JPH01279700A - 音響信号処理装置 - Google Patents
音響信号処理装置Info
- Publication number
- JPH01279700A JPH01279700A JP63108883A JP10888388A JPH01279700A JP H01279700 A JPH01279700 A JP H01279700A JP 63108883 A JP63108883 A JP 63108883A JP 10888388 A JP10888388 A JP 10888388A JP H01279700 A JPH01279700 A JP H01279700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound source
- data
- sound
- spatial
- acoustic signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stereophonic System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータベースに蓄えた音源データによる音響信
号の生成に利用する。特に、音像を空間的に移動させる
音響信号処理装置に関する。本発明は、コンピュータ・
グラフィックと組み合わせて使用するに適する。
号の生成に利用する。特に、音像を空間的に移動させる
音響信号処理装置に関する。本発明は、コンピュータ・
グラフィックと組み合わせて使用するに適する。
本発明は、データベースに蓄えた音源データを使用して
音像を生成する音響信号処理装置において、 時間の経過に伴う音源の空間的な位置変化に関するデー
タ群を記憶し、このデータ群に基づいて複数の音像を発
生させることにより、 音像をプログラマブルに移動させ、聴覚における現実的
または幻想的な世界を表現するものである。
音像を生成する音響信号処理装置において、 時間の経過に伴う音源の空間的な位置変化に関するデー
タ群を記憶し、このデータ群に基づいて複数の音像を発
生させることにより、 音像をプログラマブルに移動させ、聴覚における現実的
または幻想的な世界を表現するものである。
音響信号を再生する装置として、従来から、二個のスピ
ーカを左右に配置したステレオ装置が用いられている。
ーカを左右に配置したステレオ装置が用いられている。
また、二個のスピーカの他にさらに二個のリア・スピー
カを付加し、音像を二次元空間で移動させることのでき
る装置(例えば「ドルビー・サラウンド」)も市販され
ている。
カを付加し、音像を二次元空間で移動させることのでき
る装置(例えば「ドルビー・サラウンド」)も市販され
ている。
また、ある実音源に対するその周囲からの反射音を生成
する装置(例えばヤマハ「オムニサウンドンステム」)
も市販されている。このような装置では、実音源からの
時間遅れ、音の強さ、音質その他の反射音の特徴量をデ
ータとして記憶し、このデータに基づいて反射音を生成
している。このデータとしては、あらかじめ設定された
ものが用意されており、また設定変更もできる。
する装置(例えばヤマハ「オムニサウンドンステム」)
も市販されている。このような装置では、実音源からの
時間遅れ、音の強さ、音質その他の反射音の特徴量をデ
ータとして記憶し、このデータに基づいて反射音を生成
している。このデータとしては、あらかじめ設定された
ものが用意されており、また設定変更もできる。
しかし、従来の音像を移動させる装置は、録音された音
像を再生するものであり、音像をプログラマブルに移動
させることはでき橘い。
像を再生するものであり、音像をプログラマブルに移動
させることはでき橘い。
また、反射音を生成する装置は、その音像をプログラマ
ブルに設定できるが、実音源に派生して生じる効果音を
生成するものであり、実音源そのものの音像を移動させ
るものではない。
ブルに設定できるが、実音源に派生して生じる効果音を
生成するものであり、実音源そのものの音像を移動させ
るものではない。
本発明は、実音源の音像をプログラマブルに移動させる
ことのできる音響信号処理装置を提供することを目的と
する。
ことのできる音響信号処理装置を提供することを目的と
する。
本発明の音響信号処理装置は、音源データをデータベー
スとして蓄える音源記憶手段と、この音源記憶手段から
音源データを読み出して複数のスピーカに出力する信号
合成手段とを備えた音響信号処理装置において、時間の
経過に伴う音源の空間的な位置変化に関するデータ群を
記憶する空間データ記憶手段と、この空間データ記憶手
段から読み出したデータ群により上記信号合成手段を制
御する制御手段とを備えたことを特徴とする。空間デー
タ記憶手段に記憶したデータ群を以下「スケジュールフ
ァイル」という。
スとして蓄える音源記憶手段と、この音源記憶手段から
音源データを読み出して複数のスピーカに出力する信号
合成手段とを備えた音響信号処理装置において、時間の
経過に伴う音源の空間的な位置変化に関するデータ群を
記憶する空間データ記憶手段と、この空間データ記憶手
段から読み出したデータ群により上記信号合成手段を制
御する制御手段とを備えたことを特徴とする。空間デー
タ記憶手段に記憶したデータ群を以下「スケジュールフ
ァイル」という。
この装置は、制御手段と連動して表示されるコンピュー
タ・グラフインク装置を備えることが望ましい。
タ・グラフインク装置を備えることが望ましい。
スケジュールファイルは、時刻tl において出力すべ
き音源データを指定する一以上の音源番号と、それぞれ
の音源番号により指定された音源の位置と、その音源の
速度ベクトルと、その音源の音の強さと、その音源の波
形および周波数を変化させるパラメタとを含むことが望
ましい。
き音源データを指定する一以上の音源番号と、それぞれ
の音源番号により指定された音源の位置と、その音源の
速度ベクトルと、その音源の音の強さと、その音源の波
形および周波数を変化させるパラメタとを含むことが望
ましい。
スケジュールファイルに基づいて複数の音像を生成する
ことにより、音像をプログラマブルに移動させることが
できる。これにより、聴覚における現実的または幻想的
な世界の表現が可能となる。
ことにより、音像をプログラマブルに移動させることが
できる。これにより、聴覚における現実的または幻想的
な世界の表現が可能となる。
第1図は本発明実施例音響信号処理装置のブロック構成
図である。ここでは、三次元空間で音像を移動させる装
置を例に説明する。
図である。ここでは、三次元空間で音像を移動させる装
置を例に説明する。
この装置は、音源データをデータベースとして蓄える音
源記憶部3と、この音源記憶部3から音源データを読み
出して複数(この実施例では8個)のスピーカ58〜5
hに出力する信号合成部4とを備え、さらに、時間の経
過に伴う音源の空間的な位置変化に関するデータ群、す
なわちスケジュールファイルを記憶する空間データ記憶
部1と、この空間データ記憶部1から読み出したデータ
群により信号合成部4を制御するデータ解釈部2と、デ
ータ解釈部2と連動して表示されるコンピュータ・グラ
フィック装置6とを備える。
源記憶部3と、この音源記憶部3から音源データを読み
出して複数(この実施例では8個)のスピーカ58〜5
hに出力する信号合成部4とを備え、さらに、時間の経
過に伴う音源の空間的な位置変化に関するデータ群、す
なわちスケジュールファイルを記憶する空間データ記憶
部1と、この空間データ記憶部1から読み出したデータ
群により信号合成部4を制御するデータ解釈部2と、デ
ータ解釈部2と連動して表示されるコンピュータ・グラ
フィック装置6とを備える。
コンピュータ・グラフィック装置6は、例えば自動車、
航空機その他の乗物の操縦をシュミレートするための画
面や、アニメーション画面を表示する。
航空機その他の乗物の操縦をシュミレートするための画
面や、アニメーション画面を表示する。
第2図は空間データ記憶部1の記憶しているスケン:I
−ルファイルの一例を示す。
−ルファイルの一例を示す。
このスケジュールファイルは、ある時刻における音源の
空間データを任意の個数だけ並べたものであり、 (1)時刻t、において出力すべき音源データを指定す
る一以上の音源番号、 (11)それぞれの音源番号により指定された音源の位
置の座標、 (iii )その音源の速度ベクトル、(iv)その音
源の音の強弱、 および (v)その音源の波形および周波数を変化させる効果パ
ラメタ に関するデータを含んでいる。速度ベクトルは、ドツプ
ラ効果を得るために利用される。
空間データを任意の個数だけ並べたものであり、 (1)時刻t、において出力すべき音源データを指定す
る一以上の音源番号、 (11)それぞれの音源番号により指定された音源の位
置の座標、 (iii )その音源の速度ベクトル、(iv)その音
源の音の強弱、 および (v)その音源の波形および周波数を変化させる効果パ
ラメタ に関するデータを含んでいる。速度ベクトルは、ドツプ
ラ効果を得るために利用される。
第3図はデータ解釈部2および信号合成部4による制御
の流れを示す。
の流れを示す。
データ解釈部2は、スケジュールファイルを参照し、時
刻ti の音像を指定どおりに定位できるように、各ス
ピーカ5a〜5hに対する出力信号を計算し、得られた
値をコマンド列として信号合成部4に出力する。このコ
マンド列は、例えば、〔スピーカ番号〕−〔音源番号、
強弱、効果〕+〔音源番号、強弱、効果〕 + の形式で表される。
刻ti の音像を指定どおりに定位できるように、各ス
ピーカ5a〜5hに対する出力信号を計算し、得られた
値をコマンド列として信号合成部4に出力する。このコ
マンド列は、例えば、〔スピーカ番号〕−〔音源番号、
強弱、効果〕+〔音源番号、強弱、効果〕 + の形式で表される。
時刻1.に関するコマンド列を出力した後、データ解釈
部2は、時刻ti,1 について同様に出力信号を計算
し、時間ii+l ilが経過した後に、新しいコ
マンド列を信号合成部4に出力する。
部2は、時刻ti,1 について同様に出力信号を計算
し、時間ii+l ilが経過した後に、新しいコ
マンド列を信号合成部4に出力する。
信号合成部4は、音源記憶部3から音源データを読み出
し、各スピーカ5a〜5hへの出力信号を合成して出力
する。
し、各スピーカ5a〜5hへの出力信号を合成して出力
する。
以上の処理をスケジュールファイルのデータが無くなる
まで、すなわぢエンド・オブ・ファイルEOFが検出さ
れるまで繰り返す。
まで、すなわぢエンド・オブ・ファイルEOFが検出さ
れるまで繰り返す。
第4図および第5図はスピーカ5a〜5hの配置の一例
を示す。この例は、直方体の空間に音像を生成する場合
の配置を示す。この場合には、各スピーカ58〜5hが
それぞれ直方体の角に配置される。
を示す。この例は、直方体の空間に音像を生成する場合
の配置を示す。この場合には、各スピーカ58〜5hが
それぞれ直方体の角に配置される。
この空間内の人には、移動する種々の音源からの音像が
聞こえてくる。
聞こえてくる。
第6図は音像の移動原理を示す。単純のため、ここでは
二次元空間における音像移動について説明する。
二次元空間における音像移動について説明する。
位置61の音像を経路62に沿って位置63に移動させ
るには、二個のスピーカ5e、5fの音量、位相その他
のパラメタを調節すればよい。同様に、位置63の音像
を経路64に沿って位置65に移動させるにはスピーカ
5F、5hを調節し、位置65の音像を経路66に沿っ
て移動させるにはスピーカ5 h、5gを調節する。
るには、二個のスピーカ5e、5fの音量、位相その他
のパラメタを調節すればよい。同様に、位置63の音像
を経路64に沿って位置65に移動させるにはスピーカ
5F、5hを調節し、位置65の音像を経路66に沿っ
て移動させるにはスピーカ5 h、5gを調節する。
この音像移動方法を拡張することにより、三次元空間で
も音像を移動させることができる。
も音像を移動させることができる。
以」−の実施例では、スケジュールファイルのデータを
順次コマンド列に変換する構成としたが、あらかじめス
ケジュールファイルのデータをコマンド列に変換して記
憶しておいても本発明を同様に実施できる。また、スケ
ジュールファイルの内容またはコマンド列について、他
の装置から通信回線を介して得る構成とすることもでき
る。
順次コマンド列に変換する構成としたが、あらかじめス
ケジュールファイルのデータをコマンド列に変換して記
憶しておいても本発明を同様に実施できる。また、スケ
ジュールファイルの内容またはコマンド列について、他
の装置から通信回線を介して得る構成とすることもでき
る。
以上説明したように、本発明の音響信号処理装置は、音
像をプログラマブルに移動させ、聴覚における現実的ま
たは幻想的な世界を表現することができる効果がある。
像をプログラマブルに移動させ、聴覚における現実的ま
たは幻想的な世界を表現することができる効果がある。
第1図は本発明実施例音響信号処理装置のブロック構成
図。 第2図はスケジュールファイルの一例を示す図。 第3図はデータ解釈部および信号合成部による制御の流
れを示す図。 第4図はスピーカの配置を示す図。 第5図はスピーカの配置を示す図。 第6図は音像の移動原理を示す図。 1・・空間データ記憶部、2・・・データ解釈部、3音
源記憶部、4・・・信号合成部、5a〜5h・・・スピ
ーカ、6 ・コンピュータ・クラフィック装置。 / − −688=
図。 第2図はスケジュールファイルの一例を示す図。 第3図はデータ解釈部および信号合成部による制御の流
れを示す図。 第4図はスピーカの配置を示す図。 第5図はスピーカの配置を示す図。 第6図は音像の移動原理を示す図。 1・・空間データ記憶部、2・・・データ解釈部、3音
源記憶部、4・・・信号合成部、5a〜5h・・・スピ
ーカ、6 ・コンピュータ・クラフィック装置。 / − −688=
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、音源データをデータベースとして蓄える音源記憶手
段と、 この音源記憶手段から音源データを読み出して複数のス
ピーカに出力する信号合成手段と を備えた音響信号処理装置において、 時間の経過に伴う音源の空間的な位置変化に関するデー
タ群を記憶する空間データ記憶手段と、この空間データ
記憶手段から読み出したデータ群により上記信号合成手
段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする音響
信号処理装置。 2、制御手段と連動して表示されるコンピュータ・グラ
フィック装置を備えた請求項1記載の音響信号処理装置
。 3、空間データ記憶手段に記憶されるデータ群は、時刻
t_iにおいて出力すべき音源データを指定する一以上
の音源番号と、 それぞれの音源番号により指定された音源の位置と、 その音源の速度ベクトルと、 その音源の音の強さと、 その音源の波形および周波数を変化させるパラメタと を含む 請求項1記載の音響信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63108883A JPH01279700A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 音響信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63108883A JPH01279700A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 音響信号処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01279700A true JPH01279700A (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=14496012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63108883A Pending JPH01279700A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 音響信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01279700A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0563929A2 (en) * | 1992-04-03 | 1993-10-06 | Yamaha Corporation | Sound-image position control apparatus |
JPH08258797A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-08 | Komiyuuta Herikoputa Senshin Gijutsu Kenkyusho:Kk | 航空機衝突警報装置 |
JPH1188998A (ja) * | 1997-09-02 | 1999-03-30 | Roland Corp | 3次元音像効果装置 |
JP2007501553A (ja) * | 2003-08-04 | 2007-01-25 | フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | オーディオシーンでのオーディオ表現を生成し、保存し、編集するための装置および方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59102292A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-13 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器 |
JPS6046200A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | Funai Denki Kk | ゲ−ム機用立体音声作成装置 |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP63108883A patent/JPH01279700A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59102292A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-13 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器 |
JPS6046200A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | Funai Denki Kk | ゲ−ム機用立体音声作成装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0563929A2 (en) * | 1992-04-03 | 1993-10-06 | Yamaha Corporation | Sound-image position control apparatus |
EP0563929A3 (en) * | 1992-04-03 | 1994-05-18 | Yamaha Corporation | Sound-image position control apparatus |
JPH08258797A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-08 | Komiyuuta Herikoputa Senshin Gijutsu Kenkyusho:Kk | 航空機衝突警報装置 |
JPH1188998A (ja) * | 1997-09-02 | 1999-03-30 | Roland Corp | 3次元音像効果装置 |
JP2007501553A (ja) * | 2003-08-04 | 2007-01-25 | フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | オーディオシーンでのオーディオ表現を生成し、保存し、編集するための装置および方法 |
US7680288B2 (en) | 2003-08-04 | 2010-03-16 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Apparatus and method for generating, storing, or editing an audio representation of an audio scene |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0813351B1 (en) | Sound generator synchronized with image display | |
US5689570A (en) | Sound reproducing array processor system | |
US5513129A (en) | Method and system for controlling computer-generated virtual environment in response to audio signals | |
US6766028B1 (en) | Headtracked processing for headtracked playback of audio signals | |
US7563168B2 (en) | Audio effect rendering based on graphic polygons | |
CN116156411A (zh) | 用于交互式音频环境的空间音频 | |
US5745584A (en) | Sound bubble structures for sound reproducing arrays | |
KR101901908B1 (ko) | 오디오 신호 처리 방법 및 그에 따른 오디오 신호 처리 장치 | |
JPH10137445A (ja) | ゲーム装置、画像音響処理装置および記録媒体 | |
JP2002051399A (ja) | 音声信号処理方法及び音声信号処理装置 | |
JP2007274061A (ja) | 音像定位装置およびavシステム | |
US5812675A (en) | Sound reproducing array processor system | |
JP2004007211A (ja) | 臨場感信号の送受信システム、臨場感信号伝送装置、臨場感信号受信装置、及び臨場感信号受信用プログラム | |
JPH01279700A (ja) | 音響信号処理装置 | |
JP2001275199A (ja) | 3次元音再生システム | |
JPH06149275A (ja) | 三次元仮想空間情報を考慮した三次元仮想音像形成装置 | |
JPH1175151A (ja) | 音声処理機能付き画像表示システム | |
JPH1146400A (ja) | 音像定位装置 | |
JPH09160549A (ja) | 三次元音響提示方法および装置 | |
JP7267096B2 (ja) | オーディオエフェクト制御システム、オーディオエフェクト制御装置、受信装置、オーディオエフェクト制御方法、受信装置の制御方法及びプログラム | |
Chowning | The simulation of moving sound sources | |
JP6056466B2 (ja) | 仮想空間中の音声再生装置及び方法、並びにプログラム | |
JP2003122374A (ja) | サラウンド音響生成方法、その装置およびそのプログラム | |
JP3747042B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
Amatriain et al. | Experiencing audio and music in a fully immersive environment |