JPH01278300A - 軸駆動発電装置 - Google Patents

軸駆動発電装置

Info

Publication number
JPH01278300A
JPH01278300A JP63108826A JP10882688A JPH01278300A JP H01278300 A JPH01278300 A JP H01278300A JP 63108826 A JP63108826 A JP 63108826A JP 10882688 A JP10882688 A JP 10882688A JP H01278300 A JPH01278300 A JP H01278300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
converter
inverter
frequency
output
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63108826A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Kanbara
神原 英一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIYO ELECTRIC Manufacturing CO Ltd
Original Assignee
TAIYO ELECTRIC Manufacturing CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAIYO ELECTRIC Manufacturing CO Ltd filed Critical TAIYO ELECTRIC Manufacturing CO Ltd
Priority to JP63108826A priority Critical patent/JPH01278300A/ja
Publication of JPH01278300A publication Critical patent/JPH01278300A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、船舶における主エンジンの軸出力の一部を利
用して発電電力を得る軸駆動発電装置に関するものであ
る。
「従来の技術」 従来、この種の発電装置としては、船舶のプロペラを駆
動する主エンジン軸より直接あるいは増速機等を介して
同期発電機(以後は軸発電機という)を駆動し、この軸
発電機の可変周波数交流出力をコンバータ、インバータ
等より成る静止形の周波数変換装置を通して一定周波数
の交流出力を得る方式のものが多く実用化されている。
さらに、この周波数変換装置について説明すると、イン
バータはサイリスタインバータとして構成され、その出
力側には同期調相機がつながれており、これによって出
力電圧の確保と無効電力分の供給を得て、インバータ運
転が行われるいわゆる他動式サイリスタインバータ方式
のものである。
ところで、従来、このサイリスタインバータの出力周波
数あるいは出力電力を制御する方式としては、コンバー
タをサイリスタコンバータとして構成し、これの位相制
御によりその直流出力電圧を調整して行なう方式と、コ
ンバータは単なる整流翼構成として、あるいはサイリス
タコンバータ構成とするも通常運転時にはそのi制御遅
れ角を0(deg)に固定しておき、軸発電機の界磁制
御によりその出力電圧つまりはコンバータの直流出力電
圧を調整して行なう方式が多く用いられている。第2図
に前者の、第3図に後者の方式の各ブロック図を示し、
これらにつき、もう少し詳しく説明する。
第2図において、同期発電機(軸発電機)2は船舶のプ
ロペラPを駆動する主エンジン1の軸より直接あるいは
増速機を介して駆動され、また、その出力電圧は界磁巻
線2aの回路に設けられた自動電圧調整器(以後はAV
Rという)3によって自動調整される。この場合、出力
電圧値は、F/V検出器9を付加して主エンジン1の回
転数に応じ適当な大きさに変化するように制御されるこ
とが多い、そして軸発電機2の可変周波数交流電力はサ
イリスタコンバータ4Aによって一旦、直流電力に変換
され、さらに平滑りアクドル5を通して平滑した後、サ
イリスタインバータ6Aによって定周波数foの交流電
力に変換され、同期調和filOから無効電力分の供給
をうけて、有効電力分を負荷に供給する。
そして、出力周波数fOを一定に保つための制御は、サ
イリスタインバータ6Aの出力回路よりF/V変換器1
1を通して周波数検出を行い、出力周波数fOに相当す
る電圧信号eOを得て、このeoと周波数設定信号et
  (設定周波数f1の相当量)を周波数差検出器8に
入力し、その差信号Δe(=eo−e、)を作り、これ
をサイリスタコンバータ4Aの位相制御を司どる位相制
御装置7Aに加え、Δeが零に近づくように、つまりf
oがflに近づくようにサイリスタコンバータ4Aの制
御遅れ角αCを制御し、その直流出力電圧を自動調整す
ることで行う。
次に、第3図ついては、第2図と同一部分は同一符号を
付し、説明は省略し、異なる部分とその作用のみを説明
する。コンバータ4Bは第2図の4Aと同様のサイリス
タコンバータとしてm成するも、その制御法は異なり、
発電装置を瞬時緊急停止させる場合等に行ういわゆるゲ
ートシフト制御時を除き、サイリスタコンバータ4Bの
制御遅れ角αCは、略0(deg)に固定したままとす
る。そして、サイリスタインバータ6Aの出力周波数f
oを一定に保つための制御は、出力周波数foを検出し
、これと設定周波数f、との差信号Δeを作るところま
では第2図の場合と同様に行い、このΔeを軸発電機2
の界磁巻線2aの回路に設けられた界磁調整用サイリス
タコンバータ13Aの位相制御を司どる位相制御装置7
Bに加え、Δeが零に近づくように、っまりfoがfl
に近づくように界磁調整用サイリスタコンバータ13A
の制御遅れ角α、を制御し、軸発電機2の出力電圧つま
りはサイリスタインバータ4Bの直流出力電圧を自動調
整することで行う。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、以上説明した従来例のうち、前者の方は、当
然のことながらサイリスタコンバータ4Aの入力力率つ
まりは軸発電機2の力率を悪くするなめ、軸発電機2の
容量が大きくなり、その分コスト高を招く、また、後者
の方は、軸発電機の界磁巻線2aの時定数が長く、出力
周波数foの過渡応答特性を悪化させるため、負荷や主
エンジン回転数の急変時における出力周波数fOの過渡
変動を大きくし、整定時間も長くなる。
もつとも、このfoの過渡応答特性は前者の方式であれ
ば良好であり、逆に、後者の方式であれば前者方式の欠
点とする軸発電機の力率悪化はないので容量は小さくて
済むことになる。
本発明の目的は、これらの課題に鑑み周波数応答が良く
、しかも軸発電機容量の小さくて済む方式を提供するこ
とにある。なお、この目的を達成するための発明、考案
として既に第4図に示すような方式が提案されている。
即ちこの方式では、サイリスタコンバータ4Bは、構成
・作用共第3図の方式のそれと同一にして、軸発電機2
の力率の悪化を防ぐようにし、一方、出力周波数foを
一定に保つための制御は、応答速度の遅い軸発電機2の
界磁制御には依存させず、サイリスタインバータ6Bに
おいてちょうど第2図の方式のサイリスタコン・バーク
4Aにおけると同様の位相制御。
但し制御遅れ角αiを動かす方向は逆方向、つまりfo
の低下時にはαiを小さくする方向に動かす位相制御を
用いて過渡応答特性を良くしている。
しかしながら、この場合、αiが小さくなるとサイリス
ターインバータ6Bの出力部の力率Pf。
を悪化させ、無効電力分の増大化、つまりは同期調相機
10の容量の増大化を招くので、これを防ぐため、力率
検出を行いこの値Pfoが基準力率設定値P f tに
戻るように軸発電機の界磁を強める働きを行わせるため
のPf、/V変換器14、力率差検出器15、位相制御
装置7Dから成る力率調整装置を付加している。
しかし、このような方式では、負荷しゃ断時等に生じる
foの過渡上昇に対する応答特性を悪くしないために、
サイリスタインバータ6Bのル■御遅れ角αi、つまり
は基準力率設定値Pf、にある程度の余裕をもなせなく
てはならないので、その分、第2図や第3図の方式にお
ける力率より悪化させ、同期調和機容量の増大化を招く
といった課題があった0本発明の目的は、前述の課題は
もちろんのこと、この課題も合せ解決することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明では、周波数変換装置の主回路用コンバータとイ
ンバータ並びに軸発電機の界磁制御用コンバータの王者
は、いづれもサイリスタ構成とし、それぞれに位相制御
(以後これら各々をコンバータαC制御、インバータ出
力部御、界磁α、副制御呼ぶことにする)を司どる位相
制御装置7E、7F、7Gを設けて位相制御可能として
おき、且つまた、三者の制御遅れ角αC1αi、α、に
は、それぞれ制御可能範囲αct(略Odeg)〜αc
2、α11〜α12(転流余裕角を残し略1800に近
い)、α、1〜αf2、つまりはこれらルI@値を定め
ておき、fo=fl (Δe=0)の成立する通常運転
時には、αCはαcm、αiはα12の制限値で、α、
はα1.〜α、2間でそれらの制限値に対して余裕のあ
る位相角になるようにする。そして、出力周波数fOを
検出し周波数差検出器8より周波数差信号Δeを得るこ
とは、従来例の場合と同様に行い、このΔeを前記王者
の位相制御装置7E、7F、7Gのそれぞれに共通の入
力信号として加えるが、同時に7Eと7Fだけには、さ
らに適当な大きさの信号e2とe、をΔe信号に加算さ
せ、出力周波数が見かけ上実際値foより7Eに対して
は(ex /et ) X 100 (%)分の減少、
逆に7Fに対しては(e 、/ e 1 ) X 10
0(%)分増大したように見せかけるようにする。
以上のようにすれば、fo=ft(Δe=0)となる通
常運転時においては、コンバータαC制御とインバータ
α1IIIfIlは、それぞれ、acは。
c((略Odeg)、αiはα12(Φ180’)の制
限値に固定されたままのリミット値制御が行われ、界磁
α、υIf#のみが中間値位相制御、つまりはfoを一
定に保つための位相制御が行なわれることになる。その
結果、軸発電機とインバータ出力部の力率は共に良好と
なる。一方、負荷急変等で生ずる出力周波数foの過渡
変動時における制御は、(e2/et >’x1oo 
(%)分を越える上昇に対してはαCがac1よりαc
2方向に移行するようなコンバータαC制御が、逆に(
e/ e t ) X 100 (%)分を越える下降
に対してはαiがα12よりα11方向に移行するよう
な° インバータαi iii制御が働くので、fOの
上昇、下降のいづれに対しても応答速度の速い制御によ
って変動量の抑制が行われる。
「実施例」 本発明の実施例を第1図に示し、以下これについて説明
する。なお、既に説明した第1図〜第3図と同一部分は
同一符号を付し説明は省略する。
4Cはサイリスタコンバータ、6Cはサイリスタインバ
ータ、13Cは界磁調整用サイリスタコンバータであり
、各7E、7F、7Gはそれら各々の位相制御(コンバ
ータαCIII御、インバータαi 1I71+御、界
磁α、副制御を司どる位相制御装置である。各7E、7
F、7Gには共通の入力信号として周波数差検出器8か
ら出力されるに信号Δe(=eo−e璽)が−律に加え
られるが、さらに7Gを除< 7 Eと7Fには適当の
大きさの信号e2 (但しC2<O)とei  (但し
e、)O)が入力され各Δe倍信号加算されて、合成入
力信号としてはΔe+e2とΔe+e、とに成し、出力
周波数が見かけ上実際値foより7Eに対しては(C2
/ e、) X 100 (%)分の減小、逆に7Fに
対しては(ei/et )X100)(%)分増大した
ように見せかける。そしてこれら7E、7F、7Gから
の出力信号を各4C16C113Cのゲートに加え、そ
れらの各制rn遅れ角αC1α、i、α、を各入力信号
Δe+e2 、Δe+e3、Δeが零に近づくような方
向に移行させる位相制御を行なわせる。一方、各αC1
αi、α、には制御可能範囲αct  (略Odeg)
〜αc2、αi、〜αt2 (転流余裕角を残し略18
0°に近い)、dH〜αf2、つまりはこれら制限値を
定めておき、且つ、αC=αc1、αi=α12で、f
、=ft(Δe=0)とする運転時におけるα。
は、C2,〜αc2間でそれら制限値に対して適当に余
裕のある位相角になるにする。
以上のようにすれば、通常運転時は界磁α、副制御有効
に働き、fo=f、つまりΔC=0の運転となり、一方
、コンバータαC制御の方は、7Eの入力信号Δe+e
zが一1e21だけ残って、出力周波数が見かけ上実際
値fOより(C2/e=)X100(%)分減少したこ
とになるなめαCはαC1の制限値に、また、インバー
タαi制御の方は、7Fの入力信号Δe+e3がe、た
け残って出力周波数が見かけ上実際値foより(C3/
ex)X100(%)分増大したことになるためαiは
α12の制限値に固定されたままの制御となる。その結
果、軸発電機2とサイリスタインバータ6Cの出力部の
力率は共に良好となる。
一方、負荷の急変等で出力周波数fO過渡変動を生じな
ときは、fOがf、より(C2/e=)X100(%)
分を越え上昇すると、7Eの入力信号Δe+e2が負よ
り正に転するのでコンバータαC制御I御はこれを零に
するための制御、つまりはαCをαC3よりαC2の方
向え移行させコンバータ4Cの直流出力電圧を下げる制
御を行い、逆に、f、より(ei/et )xioo 
(%)分を越えて下降すると、7Fの入力信号Δe+e
が正より負に転するのでインバータα1ll191はこ
れを零にするための制御、つまりはαiをα12よりα
i、の方向へ移行させインバータの電流を増大する制御
を行う、その結果、出力周波数f。
に過度応答性のよくない界磁α、副制御は追従できない
過渡変動を生じ、foが設定周波数f、に対してC2と
C3の選定により任意に設定できる変動中以上の変動と
なった時は、上昇に対してはコンバータαC制御、下降
に対してはインバータdii81f)IIのいづれも応
答速度の速い制御が働くようになり変動量を効果的に抑
制する。
なお、以上の説明ではサイリスタインバータ6Cの制御
遅れ角αiの制限値αi2 (今180 )は一定とし
たが、主エンジン1の使用回転数範囲が大きく、低速領
域では回転速度の変化に伴って軸発電機2の出力電圧も
下げるような場合においては、α12もそれに応じて小
さくするように変化させることは当然である。
「発明の効果」 以上、説明したように本発明の方式によれば、従来方式
で課題となることの多かった軸発電機やインバータ出力
部の力率の悪化、負荷急変時等に起る出力周波数の過渡
変動特性の悪化は、すべて解決され良好にすることがで
きるので、軸発電機や同期調相機は大きくしなくても済
むという経済的効果と、出力周波数の過度変動特性を良
好にするという特性的効果に役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる主軸駆動発電装置の概要を示す
ブロック図、第2図〜第4図はいづれも従来の主軸駆動
発電装置の概要を示すブロック図である。 1・・・主エンジン、2・・・軸発電機、4A、4B。 4C・・・サイリスタコンバータ、6A、6B、6C・
・・サイリスタインバータ、7E、7F、7G−・・位
相制御装置、8・・・周波数差検出器、10・・・同期
調相機、11・・・F/V変換器、12・・・負荷、1
3A。 13B、13C・・・界磁調整用サイリスタコンバータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  回転変動のある主エンジンの一部を利用して軸発電機
    を駆動し、その出力交流電力をコンバータ4Cより一旦
    、直流電力に変換してからインバータ6Cにより、その
    出力側につながれた同期調相機から無効電力分の供給を
    得て、一定周波数の交流電力を出力する軸駆動発電装置
    において、前記軸発電機には界磁調整用コンバータ13
    Cを設け、前記コンバータ4Cおよびインバータ6Cと
    、このコンバータ13Cは三者共サイリスタ構成とし、
    それらの制御遅れ角範囲として、コンバータ4Cには略
    0(deg)近くに最小制限値α_C_1を、インバー
    タ6Cには静定運転時において支障を来たさない範囲で
    できるだけ180°近くに最大制限値αi_2を設定し
    ておき、前記の4C、6C、13Cの位相制御を司どる
    各位相制御装置7E、7F、7Gの三者共に、インバー
    タ6Cの出力周波数f_0と設定周波数f_1との周波
    数差信号Δeを共通の入力信号として加え、同時に7E
    と7Fには各適当量の別信号を入力し前記Δe信号に加
    算させ、出力周波数を見かけ上実際値foと異なるよう
    にすることにより、foがf_1と一致する通常運転時
    には、コンバータ4Cとインバータ6Cの制御遅れ角は
    それぞれαc_1とα_1_2の制限値に固定されたま
    まの運転となり、出力周波数foの過渡変動時には、上
    昇に対してはコンバータ4Cの、下降に対してはインバ
    ータ6Cの位相制御が働くようにすることを特徴とする
    軸駆動発電装置。
JP63108826A 1988-04-30 1988-04-30 軸駆動発電装置 Pending JPH01278300A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63108826A JPH01278300A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 軸駆動発電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63108826A JPH01278300A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 軸駆動発電装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01278300A true JPH01278300A (ja) 1989-11-08

Family

ID=14494517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63108826A Pending JPH01278300A (ja) 1988-04-30 1988-04-30 軸駆動発電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01278300A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5839298A (ja) * 1981-08-29 1983-03-07 Shinko Electric Co Ltd 主軸駆動発電装置
JPS5959098A (ja) * 1982-09-29 1984-04-04 Hitachi Ltd デイ−ゼル発電設備の制御方法及び装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5839298A (ja) * 1981-08-29 1983-03-07 Shinko Electric Co Ltd 主軸駆動発電装置
JPS5959098A (ja) * 1982-09-29 1984-04-04 Hitachi Ltd デイ−ゼル発電設備の制御方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4754156A (en) Control apparatus for variable-speed hydraulic power generating system
US7683568B2 (en) Motor drive using flux adjustment to control power factor
US4694189A (en) Control system for variable speed hydraulic turbine generator apparatus
US6611438B2 (en) Power generation apparatus using permanent-magnet generator
US7057908B2 (en) Method and arrangement in connection with network inverter
JPH041194B2 (ja)
US7215035B2 (en) Method and apparatus for converting wind generated electricity to constant frequency electricity for a utility grid
CA1266088A (en) Induction machine system
Abokhalil Grid connection control of DFIG for variable speed wind turbines under turbulent conditions
CA1308459C (en) Variable speed pumping-up electrical power system
JPS6022490A (ja) Pwmインバ−タの制御装置
JPH08214550A (ja) Pwmコンバータの制御装置
US4550281A (en) Synchronous motor control
JPH01278300A (ja) 軸駆動発電装置
JPH0530686A (ja) 超電導エネルギー貯蔵装置の制御装置
JPS61173698A (ja) 可変速水車発電装置
JPS61173699A (ja) 可変速水車発電装置の制御装置
JPS6271497A (ja) 可変速巻線型誘導機制御装置
KR0148833B1 (ko) 주기기축 구동발전장치의 전압제어장치
JPH023399B2 (ja)
JPS5839298A (ja) 主軸駆動発電装置
JP3494677B2 (ja) 電圧型インバータ装置
JPH01295700A (ja) 軸駆動発電装置の制御方法
JPH01264535A (ja) 軸発電機の並列運転制御方法
JPS6055879A (ja) 巻線形発電電動機の二次則巻線スベリ制御方法