JPH0127739Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127739Y2 JPH0127739Y2 JP1985044679U JP4467985U JPH0127739Y2 JP H0127739 Y2 JPH0127739 Y2 JP H0127739Y2 JP 1985044679 U JP1985044679 U JP 1985044679U JP 4467985 U JP4467985 U JP 4467985U JP H0127739 Y2 JPH0127739 Y2 JP H0127739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- frame
- accessory
- substrate
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000010970 precious metal Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は装身具用展示台に係り、主にネツク
レスやペンダント等の装身具を展示・収納し、使
用後は写真立てとして再利用することができる装
身具用展示台に関するものである。
レスやペンダント等の装身具を展示・収納し、使
用後は写真立てとして再利用することができる装
身具用展示台に関するものである。
従来より、ネツクレスやペンダント等の装身具
類を展示・収納する際に使用される容器として
は、第4図に示される如く、装飾体を載置せしめ
る所定台紙8の裏面に適当な袋体9を設け、装身
具P収納時にはこの袋体に収納し、また、これを
展示する際には台紙8の表面に台紙8を載置せし
めて展示するものであつた。ところが、台紙8が
板体状であることから、この台紙8を起立させて
立体的に展示しようとすると、台紙8を支持する
箱体やその他の支持具が必要となり、多数の装身
具Pを起立させるには極めて面倒な手間が掛ると
いつた不都合があつた。一方、台紙8裏面に設け
られた袋体9に装身具を収納すると、ペンダント
等の装飾体10を収納した部分が膨出せざるを得
ず、袋体9に収納された装飾体10に衝撃が加わ
り易く装飾体10を破損し易いといつた欠点があ
つた。また、この種の容器は一般に、装身具類の
イメージを損なわせぬ様に体裁良く形成されるこ
とから、装身具用容器として使用した後でも、他
の用途で再利用を図ることができるものが望まれ
ていた。
類を展示・収納する際に使用される容器として
は、第4図に示される如く、装飾体を載置せしめ
る所定台紙8の裏面に適当な袋体9を設け、装身
具P収納時にはこの袋体に収納し、また、これを
展示する際には台紙8の表面に台紙8を載置せし
めて展示するものであつた。ところが、台紙8が
板体状であることから、この台紙8を起立させて
立体的に展示しようとすると、台紙8を支持する
箱体やその他の支持具が必要となり、多数の装身
具Pを起立させるには極めて面倒な手間が掛ると
いつた不都合があつた。一方、台紙8裏面に設け
られた袋体9に装身具を収納すると、ペンダント
等の装飾体10を収納した部分が膨出せざるを得
ず、袋体9に収納された装飾体10に衝撃が加わ
り易く装飾体10を破損し易いといつた欠点があ
つた。また、この種の容器は一般に、装身具類の
イメージを損なわせぬ様に体裁良く形成されるこ
とから、装身具用容器として使用した後でも、他
の用途で再利用を図ることができるものが望まれ
ていた。
そこで、この考案は、上述の如き欠点や不都合
を解消すべく案出されたもので、装身具の展示が
頗る容易で、しかも、この装身具を安全に収納保
護することができ、更には、装身具類を展示・収
納した後は写真立て等として再利用を図ることが
可能な装身具用展示台の提供を目的とする。
を解消すべく案出されたもので、装身具の展示が
頗る容易で、しかも、この装身具を安全に収納保
護することができ、更には、装身具類を展示・収
納した後は写真立て等として再利用を図ることが
可能な装身具用展示台の提供を目的とする。
上述の目的を達成すべくこの考案は、自身の上
端縁に所定の装身具を係止せしめる係止溝を設け
た基板の前面に、装身具を載置する柔軟な緩衝体
を貼着すると共に、基板適位置を切欠いて基板を
起立せしめる脚片を揺動自在に形成し、基板前面
の上端縁を除く周囲縁に額縁形状の枠体を貼着し
たことで装身具の示収納を容易にし、使用後の再
利用を図ることに成功した。
端縁に所定の装身具を係止せしめる係止溝を設け
た基板の前面に、装身具を載置する柔軟な緩衝体
を貼着すると共に、基板適位置を切欠いて基板を
起立せしめる脚片を揺動自在に形成し、基板前面
の上端縁を除く周囲縁に額縁形状の枠体を貼着し
たことで装身具の示収納を容易にし、使用後の再
利用を図ることに成功した。
図に示す符号1は、鎖等に連結された装身具P
を係止せしめる係止溝2を自身の上端縁に設けた
基板であり、この基板1の前面に柔軟な布状物の
如き緩衝体3を貼着して係止溝2に係止した装身
具Pを載置せしめるようにする。図示例の基板1
は矩形状を成しているが、基板1の形状はこの
他、円形状や多角形状など自由に選択できるもの
であり、一方、緩衝体3の材質として、フエルト
やビロード類を予定しているが、他の材質であつ
ても構わず、要は、柔軟で装身具Pを保護できる
材質であれば良い。
を係止せしめる係止溝2を自身の上端縁に設けた
基板であり、この基板1の前面に柔軟な布状物の
如き緩衝体3を貼着して係止溝2に係止した装身
具Pを載置せしめるようにする。図示例の基板1
は矩形状を成しているが、基板1の形状はこの
他、円形状や多角形状など自由に選択できるもの
であり、一方、緩衝体3の材質として、フエルト
やビロード類を予定しているが、他の材質であつ
ても構わず、要は、柔軟で装身具Pを保護できる
材質であれば良い。
次に、基板1の適位置を切欠いて基板1を起立
せしめる脚片4を揺動自在に形成する。第2図で
示す脚片4は、鉛直方向を向いた一辺を折線とす
る略三角形状の他の2辺を切欠いたものであり、
この折線部分で揺動自在な脚片4の板面を基板1
の板面に対して略直交状態になるように折曲して
基板1を起立せしめるようにしてある(第3図参
照)。そして、この脚片4の形状もまた、図示例
に限られないことは言うまでもない。
せしめる脚片4を揺動自在に形成する。第2図で
示す脚片4は、鉛直方向を向いた一辺を折線とす
る略三角形状の他の2辺を切欠いたものであり、
この折線部分で揺動自在な脚片4の板面を基板1
の板面に対して略直交状態になるように折曲して
基板1を起立せしめるようにしてある(第3図参
照)。そして、この脚片4の形状もまた、図示例
に限られないことは言うまでもない。
符号5は額縁形状を成した枠体であり、基板1
前面の上端縁を除く周囲縁に貼着して基板1前面
に突出させてある。この際、枠体5は色違いの層
を複数層積重して形成すると共に、この枠体5内
周囲に面取り6を設けることによつて、カラフル
な面取り6を構成することができる(第1図参
照)。図示例では、平面略U字形状の間隙材7を
形成し、この間隙材7を、基板1前面の左右両側
縁部と下側縁部とに貼着し、更に、この間隙材7
上に枠体5を貼着するようにしてある(第3図参
照)。この間隙材7を基板1と枠体5との間に介
することで、枠体5の厚さを自由に変えることが
でき、しかも、基板1上端縁近傍の基板1と枠体
5との間隙から装身具Pの鎖類を自由に挿脱させ
ることが可能になり、装身具Pを基板1上端縁の
係止溝2に係止させ易いものとなる。また、こう
することで、基盤1と枠体5との間にカード状物
を差し込むことも可能になるから、枠体5の形状
に適合させた写真Q等を装着して飾ることができ
る。
前面の上端縁を除く周囲縁に貼着して基板1前面
に突出させてある。この際、枠体5は色違いの層
を複数層積重して形成すると共に、この枠体5内
周囲に面取り6を設けることによつて、カラフル
な面取り6を構成することができる(第1図参
照)。図示例では、平面略U字形状の間隙材7を
形成し、この間隙材7を、基板1前面の左右両側
縁部と下側縁部とに貼着し、更に、この間隙材7
上に枠体5を貼着するようにしてある(第3図参
照)。この間隙材7を基板1と枠体5との間に介
することで、枠体5の厚さを自由に変えることが
でき、しかも、基板1上端縁近傍の基板1と枠体
5との間隙から装身具Pの鎖類を自由に挿脱させ
ることが可能になり、装身具Pを基板1上端縁の
係止溝2に係止させ易いものとなる。また、こう
することで、基盤1と枠体5との間にカード状物
を差し込むことも可能になるから、枠体5の形状
に適合させた写真Q等を装着して飾ることができ
る。
而して、この考案展示台を使用するに際して
は、所定の装身具Pの装飾体を基板1の緩衝体3
上に載置し、残つた鎖等の部分を基板1上端から
基板1後面側に送り出し、係止溝2内にこの鎖等
を係止させると共に、脚片4を基板1裏面に折り
出して基板1を立設し、装身具Pを展示する。ま
た、装身具P収納時には、装身具Pをそのままの
状態にして脚片4を元の位置に折り畳み、これを
一旦透明袋に入れてから所定の外箱に収納するも
のである(図示せず)。また、使用後は、基盤1
と枠体5との間に写真Q等を挿入して写真立てと
して再利用するものである。
は、所定の装身具Pの装飾体を基板1の緩衝体3
上に載置し、残つた鎖等の部分を基板1上端から
基板1後面側に送り出し、係止溝2内にこの鎖等
を係止させると共に、脚片4を基板1裏面に折り
出して基板1を立設し、装身具Pを展示する。ま
た、装身具P収納時には、装身具Pをそのままの
状態にして脚片4を元の位置に折り畳み、これを
一旦透明袋に入れてから所定の外箱に収納するも
のである(図示せず)。また、使用後は、基盤1
と枠体5との間に写真Q等を挿入して写真立てと
して再利用するものである。
この考案は上述の如く構成したことにより、装
身具の展示が頗る容易で、しかも装身具を安全に
収納することができ、更には写真立てとして再利
用を図ることができるものである。
身具の展示が頗る容易で、しかも装身具を安全に
収納することができ、更には写真立てとして再利
用を図ることができるものである。
すなわち、自身の上端縁に所定の装身具Pを係
止せしめる係止溝2を設けた基板1の前面に、装
身具Pを載置する柔軟な緩衝体3を貼着すると共
に、基板1適位置を切欠いて基板1を起立せしめ
る脚片4を揺動自在に形成し、基板1前面の上端
縁を除く周囲縁に額縁形状の枠体5を貼着したこ
とにより、装身具Pを基板1に係着させた状態の
ままで装身具Pを展示・収納することができるも
のとなつた。したがつて、収納状態から展示する
までの扱いや、或いは、展示状態から収納する際
の扱いが極めて簡単になり、数多くの装飾品であ
つても短時間で展示・収納することが可能にな
る。
止せしめる係止溝2を設けた基板1の前面に、装
身具Pを載置する柔軟な緩衝体3を貼着すると共
に、基板1適位置を切欠いて基板1を起立せしめ
る脚片4を揺動自在に形成し、基板1前面の上端
縁を除く周囲縁に額縁形状の枠体5を貼着したこ
とにより、装身具Pを基板1に係着させた状態の
ままで装身具Pを展示・収納することができるも
のとなつた。したがつて、収納状態から展示する
までの扱いや、或いは、展示状態から収納する際
の扱いが極めて簡単になり、数多くの装飾品であ
つても短時間で展示・収納することが可能にな
る。
しかも、装身具Pを係着した基板1の前面周囲
縁には、額縁状の枠体5を設けてあるから、装身
具Pの展示の際には基板1の外観構成を良好に
し、基板1の前面に貼着した緩衝体3とこの枠体
5とによつて、貴金属類等の高価な装身具Pを展
示するに好適な演出ができる利点があり、更に
は、この良好な外観構成を活かすことで、この考
案展示台使用後に、写真Q等を枠体5内側に装着
してそのまま写真立てとして再利用を図ることが
できる。また、装身具P収納時に際しては、基板
1の前面から突出したこの枠体5が、装身具Pを
保護する役割を果し、特に、枠体5の厚み以内に
収まる装身具Pであるなら、より確実に保護でき
る。
縁には、額縁状の枠体5を設けてあるから、装身
具Pの展示の際には基板1の外観構成を良好に
し、基板1の前面に貼着した緩衝体3とこの枠体
5とによつて、貴金属類等の高価な装身具Pを展
示するに好適な演出ができる利点があり、更に
は、この良好な外観構成を活かすことで、この考
案展示台使用後に、写真Q等を枠体5内側に装着
してそのまま写真立てとして再利用を図ることが
できる。また、装身具P収納時に際しては、基板
1の前面から突出したこの枠体5が、装身具Pを
保護する役割を果し、特に、枠体5の厚み以内に
収まる装身具Pであるなら、より確実に保護でき
る。
また、緩衝体3の上面には装身具Pの主要部の
みを展示し、残りの部分は基板1の裏がわにまと
めておくことができるので、同じ装身具Pでも展
示状態を種々変更することが可能である。
みを展示し、残りの部分は基板1の裏がわにまと
めておくことができるので、同じ装身具Pでも展
示状態を種々変更することが可能である。
このようにこの考案によれば、装身具の展示が
頗る容易で、しかも安全に収納できる上に、展示
の際の外観構成を良好にし、展示状態を種々変更
でき、更には、写真立て等として再利用を図るこ
とが可能であるなどといつた実用上有益な種々の
効果を奏するものである。
頗る容易で、しかも安全に収納できる上に、展示
の際の外観構成を良好にし、展示状態を種々変更
でき、更には、写真立て等として再利用を図るこ
とが可能であるなどといつた実用上有益な種々の
効果を奏するものである。
第1図乃至第4図はこの考案の実施例を示すも
ので、第1図は使用状態を示す斜視図、第2図は
同じく背面図、第3図は第1図で示す矢視−
線断面図、第4図は他の使用例を示す斜視図であ
り、第5図は従来例を示す側面図である。 P……装身具、Q……写真、1……基板、2…
…係止溝、3……緩衝体、4……脚片、5……枠
体、6……面取り、7……間隙材、8……台紙、
9……袋体、10……装飾体。
ので、第1図は使用状態を示す斜視図、第2図は
同じく背面図、第3図は第1図で示す矢視−
線断面図、第4図は他の使用例を示す斜視図であ
り、第5図は従来例を示す側面図である。 P……装身具、Q……写真、1……基板、2…
…係止溝、3……緩衝体、4……脚片、5……枠
体、6……面取り、7……間隙材、8……台紙、
9……袋体、10……装飾体。
Claims (1)
- 自身の上端縁に所定の装身具を係止せしめる係
止溝を設けた基板の前面に、装身具を載置する柔
軟な緩衝体を貼着すると共に、基板適位置を切欠
いて基板を起立せしめる脚片を揺動自在に形成
し、基板前面の上端縁を除く周囲縁に額縁形状の
枠体を貼着したことを特徴とする装身具用展示
台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985044679U JPH0127739Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985044679U JPH0127739Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61160768U JPS61160768U (ja) | 1986-10-04 |
JPH0127739Y2 true JPH0127739Y2 (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=30557471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985044679U Expired JPH0127739Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0127739Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58182044U (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | トヨタ自動車株式会社 | タイミングベルト用テンシヨン装置 |
JPS59153754U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | 日産自動車株式会社 | タイミングベルトの張力調整装置 |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP1985044679U patent/JPH0127739Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61160768U (ja) | 1986-10-04 |
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