JPH01277096A - ボタン電話装置のバーコードシステムデータ入力方式 - Google Patents
ボタン電話装置のバーコードシステムデータ入力方式Info
- Publication number
- JPH01277096A JPH01277096A JP10656688A JP10656688A JPH01277096A JP H01277096 A JPH01277096 A JP H01277096A JP 10656688 A JP10656688 A JP 10656688A JP 10656688 A JP10656688 A JP 10656688A JP H01277096 A JPH01277096 A JP H01277096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- system data
- bar code
- barcode
- data input
- key telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はボタン電話装置のバーコードシステムデータ入
力方式に関する。
力方式に関する。
(従来の技術)
ボタン電話装置を運用するためには主装置に予じめ制御
手順を示すシステムデータを格納しておくことが必要で
ある。
手順を示すシステムデータを格納しておくことが必要で
ある。
従来の単独電話機は電話機のキー人力を利用してシステ
ムデータを主装置に入力していた。
ムデータを主装置に入力していた。
(発明が解決しようとする課題)
したがって特定の電話機からのキー操作が必要であV、
かつ入力に時間がかかるという欠点がある。
かつ入力に時間がかかるという欠点がある。
本発明の目的は上記欠点を解決するもので、システムデ
ータの入力の容易な入力方式を提供することにある。
ータの入力の容易な入力方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明によるボタン電話装置
のシステムデータ入力方式は工事マニュアルのバーコー
ド化されたシステムデータを読取るためのバーコードリ
ーグを主装置に接続し、前記主装置は、前記バーコード
リーグダと接続されるバーコードリーグインタフェース
部と、記憶部と、前記バーコードリーダで読取つ念シス
テムデータを前記バーコードリーダインタフェース部を
介して受信し、その読取ったシステムデータを前記記憶
部に格納するように制御する制御手段とを含んで構成さ
れている。
のシステムデータ入力方式は工事マニュアルのバーコー
ド化されたシステムデータを読取るためのバーコードリ
ーグを主装置に接続し、前記主装置は、前記バーコード
リーグダと接続されるバーコードリーグインタフェース
部と、記憶部と、前記バーコードリーダで読取つ念シス
テムデータを前記バーコードリーダインタフェース部を
介して受信し、その読取ったシステムデータを前記記憶
部に格納するように制御する制御手段とを含んで構成さ
れている。
(実施 例)
以下1図面を参照して本゛発明をさらに詳しく説明する
。
。
第1図は本発明によるバーコードシステムデータ入力方
式の一実施例を示すブロック図である。
式の一実施例を示すブロック図である。
本実施例は本発明に直接関連する部分のみを記載し、他
の部分は省略しである。
の部分は省略しである。
ボタン電話装置の土製f!11はシステム全体全制御す
る主制御部2と、システムが動作時に参照するシステム
データを記憶する記憶部3と、バーコードリーf5fイ
ンタフェーススルバーコードインタフェース部4と、比
較部7全備えている。制御手段はこの実施例では主制御
部2によって実現される。
る主制御部2と、システムが動作時に参照するシステム
データを記憶する記憶部3と、バーコードリーf5fイ
ンタフェーススルバーコードインタフェース部4と、比
較部7全備えている。制御手段はこの実施例では主制御
部2によって実現される。
バーコードリーダ5はバーコードインタフェース部4に
接続されている。このバーコードリーダ5がボタン電話
システム設置時に選択し入力しなければならないシステ
ムデータは工事マニュアル6にバーコード化されて記載
されている。
接続されている。このバーコードリーダ5がボタン電話
システム設置時に選択し入力しなければならないシステ
ムデータは工事マニュアル6にバーコード化されて記載
されている。
主制御部2の制御の下、バーコードリーダが工事マニュ
アル6のノイーコードシステムデータを読みとると、バ
ーコードインタフェース部4を介してシステムデータが
主制御部2に入力する。
アル6のノイーコードシステムデータを読みとると、バ
ーコードインタフェース部4を介してシステムデータが
主制御部2に入力する。
バーコードシステムデータ入力初めにはアクセスコード
が入力されるので主制御部2は比較部7によって、この
アクセスコードがバーコードシステムデータ入力モード
であるか否か判断し、バーコードシステムデータ入力モ
ードであると判断したならば以後バーコードインタフェ
ース4を介してバーコードリーダ5より読みとったシス
テムデータを比較部7を介してシステムデータ入方路り
のアクセスコードと一致するか否か調べる。一致しない
場合には記憶部3ヘシステムデータに出力して記憶させ
、入方路りと一致した場合にはシステムデータ入力を終
了する。
が入力されるので主制御部2は比較部7によって、この
アクセスコードがバーコードシステムデータ入力モード
であるか否か判断し、バーコードシステムデータ入力モ
ードであると判断したならば以後バーコードインタフェ
ース4を介してバーコードリーダ5より読みとったシス
テムデータを比較部7を介してシステムデータ入方路り
のアクセスコードと一致するか否か調べる。一致しない
場合には記憶部3ヘシステムデータに出力して記憶させ
、入方路りと一致した場合にはシステムデータ入力を終
了する。
(発明の効果〕
以上、説明したように1本発明はバーコードデータで工
事データを主装置に入力するものである。したがって工
事データの入力作業を簡易化でき、緊急時は工事データ
をファクシミリで送ってもらい、それ全バーコードリー
グで入力するだけで保守ができる等の効果がある。
事データを主装置に入力するものである。したがって工
事データの入力作業を簡易化でき、緊急時は工事データ
をファクシミリで送ってもらい、それ全バーコードリー
グで入力するだけで保守ができる等の効果がある。
第1図は本発明によるボタン電話装置のバーコードシス
テムデータ入力方式の実施例を示すブロック図である。 l・・・主装置 2・・・主制御部3・・・記憶
部 4・・・バー、コード1/F部5・・リイーコー
ドリーグ 6・・・工事マニュアル 7・・・比較部特許出願人
日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 連片1図 薯
テムデータ入力方式の実施例を示すブロック図である。 l・・・主装置 2・・・主制御部3・・・記憶
部 4・・・バー、コード1/F部5・・リイーコー
ドリーグ 6・・・工事マニュアル 7・・・比較部特許出願人
日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 連片1図 薯
Claims (1)
- 工事マニュアルのバーコード化されたシステムデータを
読取るためのバーコードリーダを主装置に接続し、前記
主装置は、前記バーコードリーダと接続されるバーコー
ドリーダインタフェース部と、記憶部と、前記バーコー
ドリーダで読取つたシステムデータを前記バーコードリ
ーダインタフェース部を介して受信し、その読取つたシ
ステムデータを前記記憶部に格納するように制御する制
御手段とを含むことを特徴とするボタン電話装置のバー
コードシステムデータ入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10656688A JPH01277096A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ボタン電話装置のバーコードシステムデータ入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10656688A JPH01277096A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ボタン電話装置のバーコードシステムデータ入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01277096A true JPH01277096A (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=14436829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10656688A Pending JPH01277096A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ボタン電話装置のバーコードシステムデータ入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01277096A (ja) |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10656688A patent/JPH01277096A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59174972A (ja) | カ−ド認証機 | |
JPH0430780B2 (ja) | ||
JPH08117445A (ja) | ビデオゲームシステム | |
JPH01277096A (ja) | ボタン電話装置のバーコードシステムデータ入力方式 | |
JPS62123869A (ja) | フアクシミリ装置の蓄積デ−タ管理方式 | |
JPS6360587B2 (ja) | ||
JPS58194490A (ja) | ボタン電話装置における運用デ−タ設定方法及びその装置 | |
JP3118941B2 (ja) | 自動取引装置 | |
JPH06276307A (ja) | 通信端末装置 | |
JP2563735B2 (ja) | 通信端末装置 | |
JPS583026A (ja) | 情報入力システム | |
JPH07296124A (ja) | Icカード応用装置 | |
JP2883331B2 (ja) | フアクシミリ装置 | |
GB2248126A (en) | Controlling a common terminal by using a memory card | |
JPH05130300A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH0530257A (ja) | フアクシミリ装置 | |
KR20000014730A (ko) | 통신시스템용 보안장치 | |
JPH01277045A (ja) | バーコード電話番号出力方式 | |
JPH084770Y2 (ja) | トーンダイヤラ | |
JPH04124714A (ja) | 補助入力装置用アダプタ | |
JPS6152510B2 (ja) | ||
JPH04253464A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS63260252A (ja) | 電話機 | |
JPH03173293A (ja) | ボタン電話装置のシステムデータ登録方式 | |
JPH07240792A (ja) | ボタン電話装置 |