JPH01276633A - マイクロ波プラズマ処理方法 - Google Patents

マイクロ波プラズマ処理方法

Info

Publication number
JPH01276633A
JPH01276633A JP10387888A JP10387888A JPH01276633A JP H01276633 A JPH01276633 A JP H01276633A JP 10387888 A JP10387888 A JP 10387888A JP 10387888 A JP10387888 A JP 10387888A JP H01276633 A JPH01276633 A JP H01276633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plasma
chamber
etching
microwave
resist
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10387888A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuzo Fujimura
藤村 修三
Satoshi Mihara
智 三原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP10387888A priority Critical patent/JPH01276633A/ja
Publication of JPH01276633A publication Critical patent/JPH01276633A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の概要〕 アメリカ合衆国特許υ、S、P、4.609.428に
記載のようなマイクロ波プラズマ処理装置を用いて有機
物またはシリコンをエツチングする方法に関し、従来の
異方性プラズマ処理方法における問題点を解決するため
に発明されたu、 s、 p、 4 、609 、42
8に記載の装置を用いてレジストのエツチングおよびシ
リコンのエツチングを行なう方法を提供することを目的
とし、 マイクロ波入射手段とガス導入手段とを具備したプラズ
マ発生室と、該プラズマ発生室と連通し、かつ、磁気ミ
ラー形成手段を具備したプラズマ遮断室と、該プラズマ
遮断室と連通した加工室とを含んでなり、被加工物が該
加工室における該磁気ミラーのミラー点から該活性粒子
の平均自由行程以内の位置に保持されて加工処理される
マイクロ波プラズマ処理装置を用い、酸素とフッ素を含
むガスを用いて有機物をエツチングすることを特徴とす
るマイクロ波プラズマ処理方法を含み構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アメリカ合衆国特許t1.s、P、4,60
9゜428に記載のようなマイクロ波プラズマ処理装置
を用いて有機物またはシリコンをエツチングする方法に
関する。
〔従来の技術〕
最近の半導体装置の製造工程において、プラズマを用い
る処理は多く行なわれている。
プラズマはその中に電子、イオン、ラジカル(活性化さ
れた中性粒子、安定中性粒子)を多く含んでいるが、大
部分のプラズマ処理においてはその中のイオンおよびラ
ジカルを主として用いることによって処理がなされてい
る。
特に、イオンは電荷を持っているので、静電的に加速で
き、かつ、方向性や加速エネルギーを制御し易く利用範
囲も広い。
一方、ラジカルは電気的に中性であるので静電的に操作
ができず、方向性の制御ができない。
従って、微細パターンの形成に適する異方性エツチング
を行なう際には、電場によりイオンを加速して行なうの
が一般的である。
上記した異方性エツチング処理において従来から最も多
く使われるのは、第4図に模式的に示す反応性イオンエ
ツチング〔リアクティブ・イオンエツチング(RIB)
 )処理である。
このRIB処理は被加工物lが搭載されたエツチング電
極2と対向電極3の間に高周波電圧RPをかけてエツチ
ングするもので、この時イオン4はプラズマ5とエツチ
ング電極2(被加工物の表面)との間に形成されるイオ
ンのシース(イオン鞘)6によって静電的に加速されて
被加工物の表面に入射する。この時の加速エネルギーは
通常100eV程度と言われており、この加速エネルギ
ーによって加速されたイオンの働きによってエツチング
電極面に対して垂直方向の加工ができることがRIE処
理の一つの大きな特徴である。なお図中、7はサセプタ
、8はシールド、9は絶縁体、10はガス導入管、11
は排気管、12は高周波発振器、13は接地部を示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
更にイオンの方向性を利用する試みとして、リアクティ
ブ・イオン・ビーム・エツチング(RIBE)処理があ
る。これはプラズマにより静電的にイオンを取り出し被
加工物にそのビームを照射して行なうもので、松尾氏等
のイオンシャワー装置はその代表的なものである。(特
開昭55−141729)。このRIBII!処理での
イオンの加速エネルギーは500〜1000eV程度が
一般的である。
以上のようにイオンを主とした加工は種々なされている
が、その一方イオンの加速エネルギーが大きいことによ
る欠点も数多(指摘されており、例えばデバイスのダメ
ージやレジストのダメージが問題にされている。ここで
デバイスのダメージとはイオン衝撃によって生ずる欠陥
によりデバイスの特性が損なわれる現象で、レジストの
ダメージとはイオン衝撃によってレジスト面が炭化して
該レジストの除去が困難になる現象である。
かかるプラズマからのイオンや電子によるダメージを避
けるための試みも多くなされており、その代表的なもの
が堀池氏等によるケミカル・ドライエツチング(CDE
)法(特公昭53−14472)である。
これはイオンよりもプラズマで生成された活性粒子を取
り出してエツチングする方法であるために、加工の方向
性を制御できず等方的なエツチングしか出来ないという
欠点を持っている。
そこでダメージが少なく異方性の加工ができる方法が検
討されており、その一つがイオンの加速エネルギーを下
げる方法であり、他の一つが中性活性粒子を差圧で吹き
つける方法である。
イオンの加速エネルギーを下げる方法として代表的なも
のがH,R,Kaufman等による低エネルギーイオ
ンビーム法(J、Blectrochem、 Soc 
Vol 128Nα5 May 1981“Low E
nergy Ion Beam Etching”)で
あり、他の一つは鈴木氏等のマイクロ波プラズマエッチ
ング(J、Electrochem、 Soc Vol
 126 Nα6June  1979  ”The 
 Roles  of  Ions  and  Ne
utralActive 5pecies  in M
icrowave Plasma Etching”)
である。
両者は基本的にはプラズマの浮遊電位を利用し被加工物
を異方性エツチングするものであり、この時のイオンの
加速エネルギーは20eV程度でダメージは非常に少な
い。
しかし、両者共高密度の電子が被加工物に入射するため
に、被加工物の温度が上昇し、汚染等が起こりやすくな
る。また、例えば多層レジストを用いたレジストパター
ン形成時のレジストエツチングなどにこれらの装置を用
いても横方向へのエツチング速度が大きく、制御の良い
加工形状が得られない等の欠点があった。
中性粒子を差圧で吹きつける方法は、秋谷氏が試みてい
る(第3回ドライプロセス・シンポジウム0ctobe
r 26−27+ 1981 Tokyo ”Dire
ctionaldry etching of 5il
icon by a reactive nozzle
−jet″)。
この方法は0.1= I Torrの圧力下で作ったプ
ラズマをノズルから10−4〜10− ’Torrのチ
ャンバーへ噴出させるもので、中性活性粒子により異方
性エツチングが実現できる。しかし、この方法において
は差圧を設けるためにノズル径が小さく (0,5〜1
m+φ)なり、そのため広い面積を均一にエツチングす
ることが出来ず、エツチングレートも遅くなるという欠
点があった。
従って、レジストをダメージ無く、制御性良く、広い面
積を比較的均一にエツチングする良い方法が無かった。
シリコンのエツチングも同様である。
そこで本発明は、従来の異方性プラズマ処理方法におけ
る問題点を解決するために発明されたU、S、P、4.
609.428に記載の装置を用いてレジストのエツチ
ングおよびシリコンのエツチングを行なう方法を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
上記課題は、マイクロ波入射手段とガス導入手段とを具
備したプラズマ発生室と、該プラズマ発生室と連通し、
かつ、磁気ミラー形成手段を具備したプラズマ遮断室と
、該プラズマ遮断室と連通した加工室とを含んでなり、
被加工物が該加工室における該磁気ミラーのミラー点か
ら該活性粒子の平均自由行程以内の位置に保持されて加
工処理されるマイクロ波プラズマ処理装置を用い、酸素
とフッ素を含むガスを用いて有機物をエツチングする事
を特徴とするマイクロ波プラズマ処理方法によって解決
される。
〔作用] U、S、P、4,609.428に記載の装置は、プラ
ズマを磁場によって閉じ込めることにより、プラズマと
被加工物を離隔しエツチングを行なうので、中性粒子が
主なエッチャントとなる。従って、プロセス的には前述
のCDI!と似た状態となる。このことは、被加工物を
加熱しない時酸素のみではほとんどレジストがエツチン
グできない事実からも判明する。
CDE等のダウン・フロープロセスでは、酸素にフッ素
を含むガスを用いると室温でも有機物をエツチングでき
るが、そのエツチングは等方向である。またシリコンの
エツチングにおいても、ダウンフローでは例えばCF4
に08を10〜20%程度混入したガスを用いてエツチ
ングできるが、やはり等方向である。
しかし、本発明では、ダウン・フローと同等のガスを用
いて異方性エツチングが可能である。
レジストのエツチングを異方的に行なうには加工面に対
して数百eV程度の大きなエネルギーでイオンを加速し
て行なうのが一般的であるが、本発明では、せいぜい熱
運動エネルギーしか持たない中性粒子の運動の方向を利
用して異方性加工を行なう。
また、シリコンのエツチングでは等方向なラジカルエツ
チングの作用を軽減し、イオンによる異方性加工の割合
を相対的に大きくするために、エッチャントとして働く
ラジカルと反応し、ラジカル・エツチングを阻害する分
子成分例えば炭素を含むCHF、を加えてプロセスを行
なう、そして、これらの阻害物物質がエツチング側面を
おおうことで異方性加工を行なうもので、エツチング進
行方向はイオンの照射により阻害物質の付着が起こらな
い。
しかし、この阻害物質が残りゴミとなり素子の歩留を下
げる。
本発明ではNF3+CP4(10%)程度のごく少量の
炭素で異方性加工が行なえるもので、この条件でシリコ
ンを異方性に加工するには従来では高いイオンエネルギ
ーが必要であったものである。
〔実施例〕
以下、本発明を図示の実施例により具体的に説明する。
第3図は本発明の方法に用いる装置の断面図である。マ
イクロ波エネルギー40は、図示されないマイクロ波発
生源からマイクロ波入射手段である導波管22を経てプ
ラズマ発生室21に供給される。
導波管22とプラズマ発生室21とは窓32によって分
離され、プラズマ遮断室23.23′はプラズマ発生室
21の隣に設けられ、磁気ミラー発生手段として2個の
マグネット24.24′が連結室23のまわりを囲み、
プラズマ発生室21は排気管26によって矢印方向に排
気される。プラズマ遮断室の隣の加工室25内で被加工
物27はサセプタ28上に配置され、プラズマ遮断室2
3と加工室との間にはマイクロ波をシールドするメツシ
ュ33が設けられ、ガスはガス導入管31から他のプラ
ズマ遮断室23′を経て導入される。
磁気ミラーはマグネッ”ト24.24′によってプラズ
マ遮断室23.23′に作られ、プラズマ発生室21内
に2つのサイクロトロン共鳴点(Pc、 P ’ c)
30.30′が位置し、X軸に沿う磁場の強さ分布のプ
ロファイルは2つのピークポイント(Pm、 P ’ 
m)29.29′をもつ。プラズマ発生室は排気され、
次いで反応ガスが導入され、マイクロ波が導入され、同
時にマグネット36.36′が付勢されて凸状のプロフ
ァイルの磁気ミラーが形成される。プラズマ発生室に発
生されたプラズマは電子、イオン、ラジカルを含み、そ
れらはマイクロ波エネルギーとサイクロトロン共鳴点に
おける磁場とによって共鳴点において作られるサイクロ
トロン共鳴によって加速され増加せしめられる。このよ
うにして形成されたX方向に速度成分をもつ電子、イオ
ン、ラジカルは被加工物27の方に動き、これらの粒子
の平均自由行程はプラズマ発生室21、プラズマ遮断室
23、加工室25の長さを合わせたものよりも大である
ので、粒子相互の間および粒子とこれらの室の壁との間
の衝突の確率はきわめて小になり、これらの粒子はプラ
ズマ内で最初の状態を保ち、電子はサイクロトロン運動
をなし、ラジカルとイオンとばほへ°直線状の運動をな
す。
電子も加工室方向の運動成分(軸方向速度)をもつが、
磁場の軸に沿って磁束密度が徐々に増加するので電子は
その軸方向速度を失い、電子の速度の軸方向成分はゼロ
になり、磁場のピークポイント(P++)の近くで負方
向の速度をもつようになり、かくして、電子のほとんど
大部分はプラズマ発生室21に反射される。
前記した磁気ミラーによって、プラズマ発生室で作られ
た電子のほとんどはプラズマ発生室内に留められ、加工
室25内に入ることを妨げられる。
共鳴運動をしない中性ラジカルとイオンは磁気ミラーを
通過し、マイクロ波シールド用のメツシュ33を通りぬ
けて被加工物27に衝突し、被加工物27の物質と反応
して気体を作り、その気体は排気管26から排気され、
このようにして異方性エツチングが行なわれる。プラズ
マ内で発生された電子はほとんど加工室25に入らない
ので、ランダム運動をなすラジカルの加工室25内での
発生は妨げられ、プラズマエツチングの異方性が向上す
る。
実施例1 レジストのエツチング 第3図の装置を用い(本実施例ではマイクロ波シールド
用のメツシュ33は使用しなかった。メツシュがなくと
も処理室へのマイクロ波の漏れ出しは11程度であった
からである。)、2X10−’ Torrまでチャンバ
ー内を排気した後、0□を約9 cc、CF、を約1 
cc導入しI Xl0−’ Torrとし、マグネット
コイル電流各々150A、マイクロ波入力パワー1kW
(反射約100W)でトリレベルの下層レジストをエツ
チングした。被加工物の構造は、第1図を参照すると、
その(a)に示される如く、試料27上に下層レジスト
34 (OFPR800(東京応化■のポジレジスト)
〕を約2μmの厚さに塗布し、200°Cでベータした
後、中間層35 (OCD TYPE−7)を約300
0人の厚さに塗布し、250°Cでベークした。その上
にさらに上層レジスト36 (OFPR800)を1μ
mの厚さに塗布し、この上層レジスト36を通常に露光
現像し、レジストパターンを形成した。
上層レジスト36をマスクに、CF4300CC,CH
F。
300cc、0.I Torr、300−のパワーを用
いるRIBで中間層35をエツチングした(第1図中)
)。その後、前述の条件で下層レジスト34をエツチン
グした(第1図(C))。下層レジスト34のエツチン
グレートは約1μm/hrであった。形状は深さ方向(
a)とサイドエッチ量(b)の比a / bが10:1
程度となった。なお、上層レジスト/中間層のエツチン
グレートの比は≧10であった。なお、第1図(C)に
は下層レジスト34のパターンを拡大して示した。
同様に、0□十NF3(5%、10%、20%、30%
、50%)を用いるエツチングを行なった。エツチング
レートは、NF3が5〜30%では3 μm/hr、 
50%では中間層との選択比が4:1程度と悪く、正確
なエツチングレートは得られなかった。
実施例2 シリコンのエツチング 第2図(a)に示される如く試料27上に形成した10
00人の膜厚の5i02膜37上にドープしないポリシ
リコン膜38を約4000人の膜厚に成長し、レジスト
39(OFPR800)の約1ureの厚さのパターン
を設け、NF、約8 ccにCF、を約2 cc添加し
エツチングを行なった。その結果は、第2図(b)に示
される如く、深さ方向(a′)と横方向(b゛)のエツ
チング速度の比が4:1程度の異方性形状が得られた。
圧力はI Xl0−’ Torr、マグネットコイル電
流は各150A。
マイクロ波パワーはlkw(反射100W)で、エツチ
ングレートは3000人/lhr程度であった。なお、
第2図(ロ)にはポリシリコン膜38のパターンを拡大
して示す。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、多量の荷電粒子照射の無
いダウン・フローでレジストまたはポリシリコンの異方
性エツチングができ、ダメージの無いレジストのエツチ
ングあるいはゲートポリシリコンのエツチングが可能と
なった。なお、以上は3層レジストを例に説明したが、
本発明の方法は2層レジストの場合にも適用可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例断面図、 第2図は本発明第2実施例断面図、 第3図は本発明の方法に用いる装置の断面図、第4図は
RIE装置断面図である。 図中、 21はプラズマ発生室、 22は導波管、 23.23′はプラズマ遮断室、 24.24′はマグネット、 25は加工室、 26は排気管、 27は被加工物、 28はサセプタ、 29.29′はピークポイント(P+w、 P ’ n
+)、30.30′はサイクロトロン共鳴点(Pc、 
P ’ c)、31はガス導入管、 32は窓、 33はメツシュ、 34は下層レジスト、 35は中間層、 36は上層レジスト、 37はSi0g膜、 38はポリシリコン膜、 39はレジスト、 40はマイクロ波エネルギー を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロ波入射手段(22)とガス導入手段(3
    1)とを具備したプラズマ発生室(21)と、該プラズ
    マ発生室(21)と連通し、かつ、磁気ミラー形成手段
    を具備したプラズマ遮断室(23)と、該プラズマ遮断
    室(23)と連通した加工室(25)とを含んでなり、
    被加工物(27)が該加工室(25)における該磁気ミ
    ラーのミラー点から該活性粒子の平均自由行程以内の位
    置に保持されて加工処理されるマイクロ波プラズマ処理
    装置を用い、 酸素とフッ素を含むガスを用いて有機物をエッチングす
    ることを特徴とするマイクロ波プラズマ処理方法。
  2. (2)三フッ化窒素、六フッ化イオウの少なくとも一種
    に炭化フッ素を混入したガスを用いてシリコンをエッチ
    ングすることを特徴とする請求項1に記載のマイクロ波
    プラズマ処理方法。
JP10387888A 1988-04-28 1988-04-28 マイクロ波プラズマ処理方法 Pending JPH01276633A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10387888A JPH01276633A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 マイクロ波プラズマ処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10387888A JPH01276633A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 マイクロ波プラズマ処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01276633A true JPH01276633A (ja) 1989-11-07

Family

ID=14365692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10387888A Pending JPH01276633A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 マイクロ波プラズマ処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01276633A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4609428A (en) Method and apparatus for microwave plasma anisotropic dry etching
JP4073204B2 (ja) エッチング方法
US5593539A (en) Plasma source for etching
US5314575A (en) Etching method and apparatus
JP2941572B2 (ja) プラズマエッチング装置及び半導体装置の製造方法
KR970005035B1 (ko) 플라즈마발생방법 및 그 장치
KR100382720B1 (ko) 반도체 식각 장치 및 이를 이용한 반도체 소자의 식각 방법
JPH04253328A (ja) 表面処理装置
JPH01276633A (ja) マイクロ波プラズマ処理方法
JPH0770510B2 (ja) プラズマ処理装置
JP2851765B2 (ja) プラズマ発生方法およびその装置
JPH11345803A (ja) プラズマ発生加工方法およびプラズマ発生加工装置
JPS60120525A (ja) 反応性イオンエツチング方法
Darnon Plasma etching in microelectronics
JP3002033B2 (ja) ドライエッチング方法
JPH0864585A (ja) プラズマ発生加工方法およびその装置
JPH0294522A (ja) ドライエッチング方法
JPH01179324A (ja) マイクロ波プラズマ処理方法
JPS63124420A (ja) ドライエツチング方法
JP3027871B2 (ja) エッチング方法
JPH0684841A (ja) シリコン基板の溝形成方法
JPH0637046A (ja) プラズマエッチング装置
JPS63110638A (ja) 半導体製造方法
JPS6127471B2 (ja)
Keil et al. PROFILE CONTROL OF SUB-0.3 µm CONTACT ETCH FEATURES IN A MEDIUM-DENSITY OXIDE ETCH REACTOR