JPH01274909A - ハンマードリル - Google Patents

ハンマードリル

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Publication number
JPH01274909A
JPH01274909A JP10164088A JP10164088A JPH01274909A JP H01274909 A JPH01274909 A JP H01274909A JP 10164088 A JP10164088 A JP 10164088A JP 10164088 A JP10164088 A JP 10164088A JP H01274909 A JPH01274909 A JP H01274909A
Authority
JP
Japan
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joint
universal joint
piston
motion
spherical
Prior art date
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Pending
Application number
JP10164088A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Sakamoto
芳裕 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10164088A priority Critical patent/JPH01274909A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、ドリルビットに回転だけでなく、軸方向の打
撃衝撃も与えられるようにしたハンマードリルに関する
ものである。
【従来の技術】
コンクリートへの孔明けのための工具として、ハンマー
ドリルと称されるものがある。これは軸方向に往復駆動
される打撃手段と、同じく軸方向に摺動自在な打撃体と
を設けるとともに、両者の開に空気ばねを介在させて、
打撃手段の動きを空気ばねを介して打撃体に伝えるとと
もに、この打撃体によって回転駆動されるドリルビット
に更に打撃衝撃を加えるようにしたものである一二の場
合の打撃手段の駆動をドリルビットの回転駆動用のモー
タで兼用するとすれば、回転運動を往復運動に変換する
運動変換部材が必要となるが、この運動変換部材として
英国特許第1600944号に次のようなものが示され
ている。これは第6図に示すように、モータによって回
転駆動される中間軸23に筒体50を設けて、この筒体
50の外周面に軸53が突設されたリング52i?−遊
転自在に装着1−5そして打撃手段における摺動自在な
ピストンイにピストン4の摺チjJ方向と直交する紬の
まわりに回動自在なピストンピン49を取り付けて、こ
のピストンピン49に上記軸53を摺動自在に挿通して
いる。 筒体50を回転させる時、リング52は七の回転中心軸
が中間軸23に対して傾いたものとなりでいるため1こ
、このリング52から突設されている紬53は、ピスト
ン4側から受ける動作方向の規制のために、ピストン4
の摺動力向を含む平面内で揺動を行なうものぐあり、こ
のためにピストン4の往復駆動がなされる。 紬53とピストン4との連結には、第7図に示すように
、ピストン4に形成された貫通孔481:、軸53に一
体に形成された球状突部58を摺動自在且つ回動自在に
挿入しfこ構造を採用;−たちのもある、
【発明が解決しようとする課題】
ところが、曲者の場合には、ピストン4とピストンピン
49との間に紬53の回転しようとする力から生ずるね
じれの力が作用するために摺動面の摩耗が大きく、がt
ユつきが生じて異常音が出たり、ピストン4の往復運動
のストロークが減少してトリルビzトにJyえる打撃衝
撃が小さくなり、穿孔能力が低rするという問題を有し
ている上に、その慣性質債の点で、駆動1こ要するエネ
ルギーが大といという問題を有(7ている。 後者のものでは、ねじれの力は作用しないものの、球状
突部58と貫通孔48との接触が線接触でなされるため
に、単位面積あたりの荷重が大さく、これ故にやはり摺
動面における摩耗が大きく・C5がたつきや異常音の発
生、穿孔能力の低下といった問題を招いている。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは打撃手段への力の伝達部における摩
耗が少なく、がたつきや異常音の5a生ヲ招(おそれの
少ないハンマードリルを提供するにある。
【課題を解決するための手段] しかして本発明は、そ−タと、このモータによって回転
駆動されるとともにドリルビアFを保持するスピンドル
と、モータに運動変換部材を介して連結されて往復動を
行なうとともに空気ばねと打撃体とを介してドリルビッ
トに打撃衝撃を加える打撃手段とを備えたハンマードリ
ルであって、上記運動変換部材1±回転運動を受けてド
リルビットの紬方向を含む平面内で揺動運動する軸を具
備し、打撃手段における運動変換部材との連結部は球面
状内面を有する継手受けを具備し、継手受は内には外面
が球面状であって継手受けの球面状内面で回動自在に支
持ちれるとと6に上記軸が摺動自在に挿通される自在継
手が配設されていることに特徴を有している。 [作用1 本発明によれば、軸の動きは外面が球面状の自在継手と
、この自在継手を球面状内面で受ける継手受けとを介し
てピストンに伝えられることから、ねじれの力が作用す
るところがない上に、自在継手と継手受けとの接触が球
面部で行なわれるために、自在継手と継手受けとの接触
面積が大きく、接触面における単位面積才)飢りの荷重
が小さ(なっているものである。 [実施例] 以下本発明を図示実施例に基づき詳述する。まず全体構
造について説明すると、第4図に示すように、本体ハウ
ジング1はその前端にドリルビット8が装着されるチャ
ック部13が配されるもので島って、後地下部からはノ
)ンドル部16が延出されており、中央部下方でノ)ン
ドル部16の前方に位置するところにW′NL池バγり
9が着脱自在とされている。図中14はスイッチハンド
ル、15は回転方向切換ハンドルである。 モータ2は本体ハウジング1の後部にその紬方向が前後
方向とされた状態で収納されており、その出力軸20に
は第1図に示すようにビニオン21が固着されている。 このビニオン21が噛み合うギア24は、両端がハウジ
ング11とモータ取付台12とによつて軸受22,22
を介して回転自在に支持された中間軸23の−・端に圧
入固定されて軸方向がモータ2の軸方向と平行とされて
いる中間軸23の一端に圧入固定されている。 中間軸23は上記ギア24側に運動変換部材5が取り付
けられ、他端側の外周面にピニオン25が形成されたも
ので、ピニオン25と運動変換部材5との開の外周には
後述するクラッチ6が配設されている。 本体ハウジング1のギアケースを兼用した前端部内には
、軸受30によって回動自在に支持されたスピンドル3
が設置されている。このスピンドル3は、その後端部の
外周面に上記ピニオン25と噛み合うギア32がキー3
8と止め輪39とによって固定されたものであって、内
部にはストライカ33が軸方向に摺動自在に配設されて
おり、先端部はドリルビット8を所定範囲内の摺動が自
在となるように保持するチャック13の一部材を構成し
ている。 ここにおいて、上記ストライカ33はスピンドル3の内
部に固定された係止体34によって、その軸方向の摺動
範囲が規制されたもので、その小径とされた後端部には
、スピンドル3の後端部内に納められたカップ状のクラ
ッチブツシュ35が被せられ、またOリングのような弾
性体37が配設されて、スピンドル3とクラッチブツシ
ュ35との軸方向間に弾性体37が位置している。上記
クラッチブツシュ35は、スピンドル3の後端開口より
突出する突起36を備えている。 一方、ストライカ33の後方には打撃手段としての有底
筒状とされたピストン4と、このピストン4内に摺動自
在に配された打撃体41とが設置されている。ピストン
4は上記モータ2が取り付けられるモータ取付台12に
形成されたシリンダ一部によって、中間軸23やスピン
ドル3の軸方向と平行な方向に摺動自在に保持されてい
るもので、上記運動変換部材5に連結される後端側が閉
じられたものとなっている。 運動変換部材5は回転運動を往復運動に変換するもので
、中間軸23が挿通された筒体50と、この筒体50の
外周面に多数個のポール51を介して遊転自在に取り付
けられたリング52と、リング52から突設された紬5
3と、紬53が摺動自在に挿通されているとともに、球
面状とされた外面が継手受け55を介して上記ピストン
4の後端部に回動自在に連結された自在継手54と、軸
53に装着されて自在継手54を継手受け55に向は付
勢する継手ばね56とからなるもので、自在継手54を
貫通している紬53の先端は、ピストン4の後端部に形
成されたピストン4の軸方向に艮い長溝42内に位置し
ている。 ここで、上記継手受け55は、一端側の内面が球面状、
他端側内面が筒状とされて、筒状である他端側がリング
52側に向けられており、このために上記継手ばね56
による自在継手54の付勢によって、自在継手54にお
ける球面状外面が、継手受け55の球面状とされた内面
に常に接触するものとなっている。 そして、この運動変換部材5におけるリング52は、そ
の回転中心軸が中間軸23の軸方向に対して傾斜したら
のとなっていることから、中間軸23と共に筒体50が
回転する時、リング52から突設された軸53は、中間
軸23まわりの回転が、ピストン4側から規制されてい
るために、ピストン4と中間軸23との両軸を含む平面
内において揺動を行なうものであり、この輸53の動き
は、自在継手54に対する軸53の摺動と、継手受け5
5に対する自在継手54の回動とを生じさせつつ、ピス
トン4を往復駆動する。 次に、中間軸23に対して遊転自在とされている運動変
換部材5の筒体50と、中間軸23との間の回転伝達の
大切を行なうクラッチ6について説明する。このクラッ
チ6は、中間軸23におけるピニオン25と運動変換部
材5との間の部分の外周に配されている筒状のクラッチ
軸60と、クラッチ軸60の外周に配設されているクラ
ッチ板65と、運動変換部材5の筒体50を中間軸23
に連結する鋼球61とを備えたものとして形成されてい
る。 上記クラッチ軸61は、中間軸23に対して軸方向に摺
動自在となっているもので、そのピニオン25側にはス
ラスト板62とばね受け63とが取り付けられてJ(す
、他端外周面には突部64が形成されており、中間軸2
3に取り付けられた市め輪2Gとの間に配された復帰ば
h 75によって、ビニオン254に向けて付勢されて
いる。 クラッチ板65はクラッチ軸61に対して更に軸方向摺
動が自在とされe4ので、クラッチ軸61の上記突部6
4と係合する突起6Gを一端内周面に具備し、外周面に
7ランジ67を備え、更に筒体50側であるf@端内周
面に内径が太き(なった退避部68を備えており、」−
、記ばね受け63との間に配設された押圧ばf276に
よって、運動変換部材5側に向けて付勢されている。 鋼球61は筒体50における上記クラッチ板65内局面
と中間軸23との間に位置−rる端部に形成された複数
個の保持孔57内に夫々配設されたもので、その直径は
筒体50端部の肉厚より6大きいものとなっている。そ
して、中間軸23の外周面には、り5ツチ板65に押さ
れることで鋼球61が筒体50の中心方向に移動する時
に、鋼球61が係合する保合四部27が複数個設けられ
ている。 しかしてこのハンマードリルでは、ドリルとット8先端
を被穿孔面に当てていない時には、第1図に示すように
、大トライカ33が前進した位置にある。8+、たこの
時には、復帰ばね75によるクラッチ軸60及びクラッ
チ板65の付勢でクラッチ板65の内径の大きい退避部
68が鋼球61の外周に位置しており、鋼球61が退避
部68に退避することを許しているた、めに、中間軸2
3と筒体50とが切り離さねtこ状態にある。従つで、
スイッチハンドル14を繰作することでモータ2を作動
させると、モータ2の回転は中間軸23からスピンドル
3を介してドリルビア1・8に伝達されるが、運動変換
部材5は切り離されているために、ピストン4が往復動
を行なうことはなく、ドリルビット8の回転のみが行な
われる。 この状態において、ドリルビット8の先端を被穿孔面に
押し当てたならば、ttS2図に示すように、トリルビ
7ト8は許されている範囲内でスピンドル3に対して後
退し、ストライカ33を後方へと押して、これを後退さ
せる。そしてストライカ33は、弾性体37とクラフチ
ブ7シェ35とを後方へ移動させるものであり、り?γ
チプッシュ35の突部36がスラスト板62とばね受け
63とを介してクラッチ軸60を復帰ばね75に抗して
運動変換部材5側へと押す。 この結果、クラッチ板65は押圧ばね76による付勢を
受けた状!!!!で、運動変換部材5側に移動し、退避
部68よりも内径の小さい部分を鋼球61の外周部に位
置させるために、鋼球61は内方へと押し出されて中間
軸23の係合凹部27に係合する。鋼球61を保持して
いる筒体50が、鋼球61を介して中間軸23に連結さ
れるわけである。このために、以後、運動変換部材5を
通じてピストン4の往復動がなされ、ピストン4の往復
動にピストン4の内底面と打撃体41との間の空気ばね
を介1.て打撃体41が追従し、そして打撃体41がス
トライカ33を打つ時の打IJ衝撃がストライカ33を
通じてトリルビ7ト8に伝達される。 この時、運動変換部材5によるところのピストン4の往
復駆動は、前述のようになされるわけであるが、紬53
が摺動自在に挿通されている外面が球面状の自在継手5
4を、継手受け55がその球面状内面によって三次元的
回動が自在となるようにしていることから、紬53にお
ける回転しようとする力によるところのねじれの力が摺
動面に作用することがなく、そして自在継手54と継手
受け55との開の摺動接触面が大きくて単位面積あたり
の荷重が小さいために、この部分に生ずる摩耗はきわめ
て少ないものであり、しがも、この接触面に摩耗が生じ
たとしても、継手ばね56による付勢で自在継手54が
継手受け55の球面状内面に押し付けられていることか
ら、がたつきが生じないものである。 穿孔作業が終了して、ドリルビット8を被穿孔面から離
すと、復帰ばね75による付勢でクラッチ軸60が復帰
し、クラッチ板65もクラッチ軸60に引っ張られて運
動変換部材5から離れて、g4球61の外周部に退避部
68を位置させるために、鋼球61の退避部68への退
避がなされて、クラッチ6が切り離される。またクラッ
チブツシュ35やストライカ33及びドリルビット8も
11図に示す状態に戻る。従って、ドリルビット8は回
転のみを行なう状態となる。 鉄板や木材への孔明は作業のように、打撃を伴なう必要
がない時には、本体ハウジング1の側面に設けた第4図
及び@5図に示す切り離しレバー70を操作すればよい
。本体ハウジング1に対して回転自在に取り付けられた
切り離しレバー70は、先端面の偏心位置よりビン71
を突出させており、そして上記クラッチ板65の7ラン
ジ67における運動変換部材5側の面に接するローラ7
2を、ビン71によって遊転自在に支持しでおり、切り
離しレバー70を回転させると、第3図に示すように、
ローラ72が7ランジ67に当接することによって、ク
ラッチ板65が運動変換部材5側に移動することを阻止
する。このために、第3図に示すように、クラッチブツ
シュ35がクラッチ紬61を押した時にも、クラッチ6
が入ることを強制的に阻止する。 【発明の効果】 以上のように本発明においては、回転運動を受けてドリ
ルビットの輪方向を含む平面内で揺動運動する軸と、打
撃手段における運動変換部材との連結部に設けられたい
る継手受けとを具備して、外面が球面状であって上記紬
が摺動自在に挿通されろ自在継手を、継手受けの球面状
内面で回動自在に支持していることから、袖の動きは外
面が球面状の自在継手と、この自在継手を球面状内面で
受ける継手受けとを介してピストンに伝えられるもので
あり、袖の上記揺動方向と直交する方向に回転しようと
する力によるところのねじれの力が作用するところがな
い上に、自在継手と継手受けとの接触が球面部でなされ
ていて接触面積が大きくなっており、単位面積あたりの
荷重が小さいために、摩耗を生じる要因が少なく、がた
つきや異常音の発生、あるいは穿孔能力の低下を招くこ
とになる摩耗が少ないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は同上のク
ラッチ接続時の縦断面図、第3図は同上のクラッチの強
制切り離し時の縦断面図、第4図は同上の破断側面図、
第5図は同上の横断面図、第6図(、)(b)は従来例
の横断面図と縦断面図、第7図は他の従来例の分解斜視
図であって、2はモータ、4はピストン、5は運動変換
部材、8はドリルビット、53は紬、54は自在継手、
55は継手受けを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータと、このモータによって回転駆動されると
    ともにドリルビットを保持するスピンドルと、モータに
    運動変換部材を介して連結されて往復動を行なうととも
    に空気ばねと打撃体とを介してドリルビットに打撃衝撃
    を加える打撃手段とを備えたハンマードリルであって、
    上記運動変換部材は回転運動を受けてドリルビットの軸
    方向を含む平面内で揺動運動する軸を具備し、打撃手段
    における運動変換部材との連結部は球面状内面を有する
    継手受けを具備し、継手受け内には外面が球面状であっ
    て継手受けの球面状内面で回動自在に支持されるととも
    に上記軸が摺動自在に挿通される自在継手が配設されて
    いることを特徴とするハンマードリル。
JP10164088A 1988-04-25 1988-04-25 ハンマードリル Pending JPH01274909A (ja)

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JP10164088A JPH01274909A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 ハンマードリル

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JP (1) JPH01274909A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04125510U (ja) * 1991-05-09 1992-11-16 リヨービ株式会社 ハンマードリル
US5298463A (en) * 1991-08-30 1994-03-29 Micron Technology, Inc. Method of processing a semiconductor wafer using a contact etch stop

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04125510U (ja) * 1991-05-09 1992-11-16 リヨービ株式会社 ハンマードリル
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