JPH01274880A - ジグザグ分級機 - Google Patents
ジグザグ分級機Info
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- JPH01274880A JPH01274880A JP1056571A JP5657189A JPH01274880A JP H01274880 A JPH01274880 A JP H01274880A JP 1056571 A JP1056571 A JP 1056571A JP 5657189 A JP5657189 A JP 5657189A JP H01274880 A JPH01274880 A JP H01274880A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B4/00—Separating solids from solids by subjecting their mixture to gas currents
- B07B4/02—Separating solids from solids by subjecting their mixture to gas currents while the mixtures fall
- B07B4/04—Separating solids from solids by subjecting their mixture to gas currents while the mixtures fall in cascades
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分級空間および関連空気供給装置を有するジグ
ザグ分級機に関する。
ザグ分級機に関する。
粒状製品の垂直管空気分級用ジグザグ分級機は米国特許
第１８６１２４８号から知られている。この分級機は内
側が平滑で長方形の横断面を有しそして鉛直に対して同
じ角度で右へ左へ交互に傾いた直立平管を有する、供給
材料の粗いフラクシヨンはその時に下側にあるダクト壁
土を下方へ湧り落ちるや白点てそれらは下からくる分級
空気流を横切らねばならない。各横断中に微粒の分離が
起こり、それ自身は鋭い分級を生じない、しかし、多数
回反復によりフラクシヨンの鋭い分離が乗増効果により
究極的に達成されうる。
第１８６１２４８号から知られている。この分級機は内
側が平滑で長方形の横断面を有しそして鉛直に対して同
じ角度で右へ左へ交互に傾いた直立平管を有する、供給
材料の粗いフラクシヨンはその時に下側にあるダクト壁
土を下方へ湧り落ちるや白点てそれらは下からくる分級
空気流を横切らねばならない。各横断中に微粒の分離が
起こり、それ自身は鋭い分級を生じない、しかし、多数
回反復によりフラクシヨンの鋭い分離が乗増効果により
究極的に達成されうる。
そのような分級機の処理能力はその断面積と共に増加す
るが、その断面積は分級空気の均一な連流、材料の十分
に均一な分布、材料層の厚さ等の理由で随意には増大さ
せ得ない、シ、かし、そのようなむらをならすためにも
っと多くの白点を提供すると、分級機の寸法取りおよび
正確な寸法の制御が問題となる。これは、分級機が例え
ば流動層噴霧造粒ａ（例えばＥ Ｐ １６３８３６参照
）のような他の装置と組合せてプロセスエンジニアリン
グユニントを形成すべき場合に特に不利である。
るが、その断面積は分級空気の均一な連流、材料の十分
に均一な分布、材料層の厚さ等の理由で随意には増大さ
せ得ない、シ、かし、そのようなむらをならすためにも
っと多くの白点を提供すると、分級機の寸法取りおよび
正確な寸法の制御が問題となる。これは、分級機が例え
ば流動層噴霧造粒ａ（例えばＥ Ｐ １６３８３６参照
）のような他の装置と組合せてプロセスエンジニアリン
グユニントを形成すべき場合に特に不利である。
例えばＤ Ｅｌ ５０７６８６に記載されている風力分
級機も高い処理能力での粒状材料の脱ジン用Ｖ開発され
た。この分級機では強度に流動化された流動床がその上
に配置された平行ジグザグダクト系と組合される。この
場合材料層は流動床を、端部で粗い材料が床から出てく
るような様態で通る。
級機も高い処理能力での粒状材料の脱ジン用Ｖ開発され
た。この分級機では強度に流動化された流動床がその上
に配置された平行ジグザグダクト系と組合される。この
場合材料層は流動床を、端部で粗い材料が床から出てく
るような様態で通る。
微粒材料はジグザグダクト中で粒子寸法をチエツクされ
、しそでもしそれが所定の制限粒子より小さければ、そ
れは分級空気により捕集器中へ運ばれる。他方粗い粒子
は床中へ戻り落ちる。
、しそでもしそれが所定の制限粒子より小さければ、そ
れは分級空気により捕集器中へ運ばれる。他方粗い粒子
は床中へ戻り落ちる。
更に、分級すべき材料を分配スクリ二−によってダクト
へ均一に供給する多ダクトジグザグ分級機が市場にある
０分級空気は計量無しで平行ダクトへ流れる。不安定性
を避けるためにそのような分級機は低い固形分負荷での
み操作されるべきである。
へ均一に供給する多ダクトジグザグ分級機が市場にある
０分級空気は計量無しで平行ダクトへ流れる。不安定性
を避けるためにそのような分級機は低い固形分負荷での
み操作されるべきである。
本発明の目的は分級機を可及的最も低い全高と高い分離
鋭さで建造しうるようにジグザグ分離の原理を改善する
ことである。
鋭さで建造しうるようにジグザグ分離の原理を改善する
ことである。
この目的は分級空間を、流れに関して並列に連結された
、長さ１が輻すよりも大きいジグザグ形ダクトに細区分
する本発明に従って達成される。
、長さ１が輻すよりも大きいジグザグ形ダクトに細区分
する本発明に従って達成される。
長さ１は好ましくは幅すの２倍より大きい。
これは複数の小ダクト断面を有する分級機バラゲージを
もたらす、この設計原理は同じ数の白点に関して実質的
により低い全高を可能にする。しかし更に、同じ必要な
分離結果に関して白点の数を減らすこともできる。何故
ならば分級すべき材料層の厚さが小さいので個々の白点
において有意により良好な分級プロセスが起こるからで
ある。
もたらす、この設計原理は同じ数の白点に関して実質的
により低い全高を可能にする。しかし更に、同じ必要な
分離結果に関して白点の数を減らすこともできる。何故
ならば分級すべき材料層の厚さが小さいので個々の白点
において有意により良好な分級プロセスが起こるからで
ある。
分級空間の複数の平行ダクトへの分割は、すべてのダク
トが分級空気を均一にそしてその時々のダクトの固体材
料負荷に無関係に供給されることを確実にする配置を必
要とする。この目的にパ音波制清子（ｓｏｎｉｃ ｒｅ
ｓｔｒｉｃｔ、ｏｒ）”の原理が有利に使用される。“
音波制流子“はそれらの作動範囲で分級空気が音速で通
過する開口である。従って、開口の背後の圧力に拘らず
に孔断面および開口の前の圧力によってのみ定まる量の
空気がそこを通過する。従って、本発明の好ましい態様
に従って、音波制波子を各分級ダクトに配置すれば、開
口の同じ断面に関してすべてのダクトが同じ空気処理を
有することになる。平行分級機ダクトはすべて同じ共通
ダクトから供給されるので、すべてのダクトにおける分
級空気の処理量は共通ダクト中の圧力によって均一に変
えることができる。
トが分級空気を均一にそしてその時々のダクトの固体材
料負荷に無関係に供給されることを確実にする配置を必
要とする。この目的にパ音波制清子（ｓｏｎｉｃ ｒｅ
ｓｔｒｉｃｔ、ｏｒ）”の原理が有利に使用される。“
音波制流子“はそれらの作動範囲で分級空気が音速で通
過する開口である。従って、開口の背後の圧力に拘らず
に孔断面および開口の前の圧力によってのみ定まる量の
空気がそこを通過する。従って、本発明の好ましい態様
に従って、音波制波子を各分級ダクトに配置すれば、開
口の同じ断面に関してすべてのダクトが同じ空気処理を
有することになる。平行分級機ダクトはすべて同じ共通
ダクトから供給されるので、すべてのダクトにおける分
級空気の処理量は共通ダクト中の圧力によって均一に変
えることができる。
分級空気は下からダクト中に注入される。水平に対しα
−５°ないし６０°傾斜した、上面に（複数の）孔を有
する空気分配管を、ダクト断面にわたる分級空気の均一
な分配のために備えると有利である。この方法で、イン
プット位置の上のデク１−中の流速の増加が達成される
。排出されるべき粒子に関するこのことの結果は、落下
の方向の反対空気流の減少のために、それらの排出は妨
げられないということである。
−５°ないし６０°傾斜した、上面に（複数の）孔を有
する空気分配管を、ダクト断面にわたる分級空気の均一
な分配のために備えると有利である。この方法で、イン
プット位置の上のデク１−中の流速の増加が達成される
。排出されるべき粒子に関するこのことの結果は、落下
の方向の反対空気流の減少のために、それらの排出は妨
げられないということである。
新規ジグザグ分級機の実際操作においては、個々のダク
トに異なる量の固体粒子が供給されることが起こりうる
。しかし、異なる固定分負荷は分級機ダクト中に異なる
圧力分布を生ずるので空気はより重く負荷されたダクト
から逆流してより重くなく負荷された隣接ダクトへ流れ
る。これは分級プロセス全体として不安定な挙動をもた
らし、斯して分離の鋭さの有意な減少をもたらすであろ
う、そのような逆流を防ぐために、ダクトの断面を分級
空気の供給点の下で絞って必要な寸法の粗い材料粒子が
妨害なく尚分級機ダクトから真直に落下しうるようにす
れば有利である。絞りを通過する粒子が多ければ多いほ
ど断面絞りは流れに関し落下粒子によってより強化され
る。これは直接、必要な流れ分布安定化をもたらす。
トに異なる量の固体粒子が供給されることが起こりうる
。しかし、異なる固定分負荷は分級機ダクト中に異なる
圧力分布を生ずるので空気はより重く負荷されたダクト
から逆流してより重くなく負荷された隣接ダクトへ流れ
る。これは分級プロセス全体として不安定な挙動をもた
らし、斯して分離の鋭さの有意な減少をもたらすであろ
う、そのような逆流を防ぐために、ダクトの断面を分級
空気の供給点の下で絞って必要な寸法の粗い材料粒子が
妨害なく尚分級機ダクトから真直に落下しうるようにす
れば有利である。絞りを通過する粒子が多ければ多いほ
ど断面絞りは流れに関し落下粒子によってより強化され
る。これは直接、必要な流れ分布安定化をもたらす。
本発明による捷案の特別の設計に従えば絞りはジグザグ
ダクトの形を与えられる。ジグザグダクトはラビリンス
シールのそれにさえまさる特に高い抵抗係数を有するこ
とは知られている。
ダクトの形を与えられる。ジグザグダクトはラビリンス
シールのそれにさえまさる特に高い抵抗係数を有するこ
とは知られている。
本発明によるジグザグ分級機においては、すべての平行
分級機ダクトが共通空間に吐出する下端に、分級空気が
ダクトから下方へ流れず、また他方ダクトによって周囲
から空気が引寄せられないような圧力を該空間に維持す
る制御装置が備λられねばならない。これは排出分級空
気の抽出系のための適当な制御系により達成される。
分級機ダクトが共通空間に吐出する下端に、分級空気が
ダクトから下方へ流れず、また他方ダクトによって周囲
から空気が引寄せられないような圧力を該空間に維持す
る制御装置が備λられねばならない。これは排出分級空
気の抽出系のための適当な制御系により達成される。
本発明の典型的態様を次に図面を参照してより詳細に説
明する。
明する。
第１図に線図的に示したジグザグ分級機は、所要の粒子
寸法の排出された材料の捕集空間（２）を有するケーシ
ング（１）、ジグザグ分級機パッケージおよび分級空気
供給用空気分配ダクト（４）からなる。ジグザグ分級機
パッケージは、流れに関して平行に連結された、」二に
リターンシャフト（６）を据付けた複数の直立ジグザグ
形ダクト（５）からなる、必要なら、小さな寸法の材料
はリターンシャフト（６）により材料層へ投げ返される
。それらは平坦またはジグづ′グ形のダクト壁を有しう
る。
寸法の排出された材料の捕集空間（２）を有するケーシ
ング（１）、ジグザグ分級機パッケージおよび分級空気
供給用空気分配ダクト（４）からなる。ジグザグ分級機
パッケージは、流れに関して平行に連結された、」二に
リターンシャフト（６）を据付けた複数の直立ジグザグ
形ダクト（５）からなる、必要なら、小さな寸法の材料
はリターンシャフト（６）により材料層へ投げ返される
。それらは平坦またはジグづ′グ形のダクト壁を有しう
る。
この目的に、リターンシャツ） （６）の上端に開口（
７）（第２図参照）がある０分級されるべき材料は開口
（８）を経て分級機ダクトの上端へ供給される。ダクト
（５）はそれらの下端において、後により詳細に記載す
るように、分級空気・供給用空気分配ダクト（４）と連
結される。第２図かられかるように、各ダクト（５）は
、水平に対し例えばα−４５′の角で傾斜しそして空気
が均一に出るようにその表面に孔（１０）を有する空気
分配管（９）を備える。分級空気は空気が音速で通過す
る開口または制流子（音波制波子）を経て空気分配管へ
供給される（第３図の説明をも参照）。
７）（第２図参照）がある０分級されるべき材料は開口
（８）を経て分級機ダクトの上端へ供給される。ダクト
（５）はそれらの下端において、後により詳細に記載す
るように、分級空気・供給用空気分配ダクト（４）と連
結される。第２図かられかるように、各ダクト（５）は
、水平に対し例えばα−４５′の角で傾斜しそして空気
が均一に出るようにその表面に孔（１０）を有する空気
分配管（９）を備える。分級空気は空気が音速で通過す
る開口または制流子（音波制波子）を経て空気分配管へ
供給される（第３図の説明をも参照）。
ジグザグ形絞り（ラビリンス）（１２）が空気分配管（
９）の下に配置され、そしてそれらの直径は排出される
べき分級された材料の直径（所要の粒子直径）よりほん
の僅かしか大きくない。従うで粗い材料粒子は妨害無し
に尚分級機ダクト（５）から真直落下しうる。ラビリン
ス（１２）は、異なる圧力分布を生ずる分級機ダクト（
５）中の異なる固形分負荷を考量する必要があるなら、
究極的に分離の鋭さを改善するに役立つ、絞り（１２）
はそのような異なる圧力分布により生ずる流れ不安定性
を打消す。
９）の下に配置され、そしてそれらの直径は排出される
べき分級された材料の直径（所要の粒子直径）よりほん
の僅かしか大きくない。従うで粗い材料粒子は妨害無し
に尚分級機ダクト（５）から真直落下しうる。ラビリン
ス（１２）は、異なる圧力分布を生ずる分級機ダクト（
５）中の異なる固形分負荷を考量する必要があるなら、
究極的に分離の鋭さを改善するに役立つ、絞り（１２）
はそのような異なる圧力分布により生ずる流れ不安定性
を打消す。
空気分配管（９）への空気供給は第３図から理解しうる
。ダクト（５）への空気流は空気分配ダクト（４）から
平行に分岐する。空気分配管（９）への個々の入口に配
置された音波制流子（１１）は、音波制流子の後の圧力
にかかわらず、断面積および音波制流子の前の圧力によ
ってのみ定まる量の空気が各空気分配管（９）に流入す
るという効果を有する。斯で、同じ音波制流子断面積に
対し空気処理量はすべての分級機ダクトについて同じで
ある。
。ダクト（５）への空気流は空気分配ダクト（４）から
平行に分岐する。空気分配管（９）への個々の入口に配
置された音波制流子（１１）は、音波制流子の後の圧力
にかかわらず、断面積および音波制流子の前の圧力によ
ってのみ定まる量の空気が各空気分配管（９）に流入す
るという効果を有する。斯で、同じ音波制流子断面積に
対し空気処理量はすべての分級機ダクトについて同じで
ある。
すべてのダクト（５）中の分級空気の処理量を均一に変
えるためには、斯で空気分配ダクト（４）中の圧力に適
当な変更を加えることが必要である。
えるためには、斯で空気分配ダクト（４）中の圧力に適
当な変更を加えることが必要である。
断面絞り（１２）の下の捕集空間（２）を通して空気が
ダクト内へ流入もダクトから流出もしないことを確実に
するために排出分級空気の抽出系は、捕集空間（２）内
に大気圧があることを確実にする制御装置を備える１分
級された材料は気泡質ホイールスルース（１３）を通し
て捕集空間（２）から抽出される。
ダクト内へ流入もダクトから流出もしないことを確実に
するために排出分級空気の抽出系は、捕集空間（２）内
に大気圧があることを確実にする制御装置を備える１分
級された材料は気泡質ホイールスルース（１３）を通し
て捕集空間（２）から抽出される。
尚、本発明の実施態様を以下に列記する。
（１）空気入口を有する分級空間を有するジグザグ分級
機において、分級空間が、流れに関して並列に連結され
た、長さ１が幅すよりも大きいジグザグ形ダクト（５）
に細区分されていることを特徴とする前記ジグザグ分級
機。
機において、分級空間が、流れに関して並列に連結され
た、長さ１が幅すよりも大きいジグザグ形ダクト（５）
に細区分されていることを特徴とする前記ジグザグ分級
機。
（２）ダクト（５）への各空気入口が、空気が音速で通
過する制流子（１１）を有する第（１）項記載のジグザ
グ分級Ｉ！。
過する制流子（１１）を有する第（１）項記載のジグザ
グ分級Ｉ！。
（３）上面に孔（１０）を有しそして水平に対しα＝５
°ないし６０°で管の方向が傾斜した空気分配管（９）
が、ダクト断面にわたる分級空気の分配のために備えら
れる（１）または（２）項記載のジグザグ分級機。
°ないし６０°で管の方向が傾斜した空気分配管（９）
が、ダクト断面にわたる分級空気の分配のために備えら
れる（１）または（２）項記載のジグザグ分級機。
（４）ダクト（５）の下端が粗い粒子排出域で絞られ（
１２）でいる第（１）〜（３）項記載のジグザグ分級機
。
１２）でいる第（１）〜（３）項記載のジグザグ分級機
。
（５）絞り（１２）がジグザグ形ダクト璧を含む第（４
）項記載のジグザグ分級機。
）項記載のジグザグ分級機。
（６）排出分級空気の抽出系が、ダクトのまたは絞りの
下端における圧力を、分級空気がそこがら流出もしなけ
れば周囲から空気が引込まれもしないように維持する制
御装置を備える第（１）〜（５）項記載のジグザグ分級
機。
下端における圧力を、分級空気がそこがら流出もしなけ
れば周囲から空気が引込まれもしないように維持する制
御装置を備える第（１）〜（５）項記載のジグザグ分級
機。
第１図は多ダクトジグザグ分ｍ機の概略立面図、第２図
はその側面図、 第３図は分級機ダクトへの空気供給を示す説明図である
。 ２・・・捕集空間、 ４・・・空気分配管、５・・
・ジグザグダクト、６・・・リターンシャフト、８・・
・原料供給口。 代理人の氏名 川原１）−穂
はその側面図、 第３図は分級機ダクトへの空気供給を示す説明図である
。 ２・・・捕集空間、 ４・・・空気分配管、５・・
・ジグザグダクト、６・・・リターンシャフト、８・・
・原料供給口。 代理人の氏名 川原１）−穂
Claims (3)
- （１）空気入口を有する分級空間を有するジグザグ分級
機において、分級空間が、流れに関して並列に連結され
た、長さ１が幅ｂよりも大きいジグザグ形ダクト（５）
に細区分されていることを特徴とする前記ジグザグ分級
機。 - （２）ダクト（５）への各空気入口が、空気が音速で通
過する制流子（１１）を有することを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のジグザグ分級機。 - （３）上面に孔（１０）を有しそして水平に対しα＝５
°ないし６０°で管の方向が傾斜した空気分配管（９）
が、ダクト断面にわたる分級空気の分配のために備えら
れることを特徴とする特許請求の範囲第１または２項記
載のジグザグ分級機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3808116A DE3808116A1 (de) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | Zick-zack-sichter |
| DE3808116.4 | 1988-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274880A true JPH01274880A (ja) | 1989-11-02 |
| JP2753848B2 JP2753848B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=6349469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1056571A Expired - Fee Related JP2753848B2 (ja) | 1988-03-11 | 1989-03-10 | ジグザグ分級機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4931174A (ja) |
| EP (1) | EP0332031B1 (ja) |
| JP (1) | JP2753848B2 (ja) |
| DE (2) | DE3808116A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5213820A (en) * | 1984-02-27 | 1993-05-25 | Bayer Aktiengesellschaft | Process and device for fluidized bed spray granulation |
| DE4200821A1 (de) * | 1992-01-15 | 1993-07-22 | Bayer Ag | Geschmacksmaskierte pharmazeutische mittel |
| DE4304405A1 (de) * | 1993-02-15 | 1994-08-18 | Bayer Ag | Verfahren zur kontinuierlichen Wirbelschichtagglomeration |
| US6213307B1 (en) * | 1995-11-15 | 2001-04-10 | Grana Inc. | Fluid-bed cleaner and grades sorter for particle form materials |
| DE59812057D1 (de) * | 1997-04-09 | 2004-11-11 | Symrise Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Herstellung alkoholhaltiger Granulate |
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