JPH01274774A - 携帯用マッサージ機 - Google Patents

携帯用マッサージ機

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JPH01274774A
JPH01274774A JP10516188A JP10516188A JPH01274774A JP H01274774 A JPH01274774 A JP H01274774A JP 10516188 A JP10516188 A JP 10516188A JP 10516188 A JP10516188 A JP 10516188A JP H01274774 A JPH01274774 A JP H01274774A
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Akihiko Teranishi
明彦 寺西
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 光肌少且旬 [産業上の利用分野コ 本発明はマツサージ機に関し、詳しくは高電位発生回路
を備えた携帯用マツサージ機に関する。
[従来の技術] この種の携帯用マツサージ機として、本願出願人は、以
前より実開昭61−184431号公報記載のように、
高電位発生回路を内蔵し、施療部としてのブラシ部に陰
電極、把手部に陽電極を設けたものを提案している。
これは、把手部を握って、体表面にブラッシングやバ・
ンティングを行なうと、ブラシ部を介して高い陰電位を
皮膚表面にくりかえし付与することができる。この結果
、皮膚の電位分布を正常に復し、疲労した皮膚の活性化
を図ることができる。
[発明が解決しようとする課題] このような携帯用マツサージ機は高い陰電位の付与によ
り疲労した皮膚を活性化することができるのであるが、
さらに、皮膚の疲労度を解消するために、あるいは皮膚
の内部(例えば、皮膚表面から5[mm]程度の深部)
まで十分に活性化を図るために、より効果的なマツサー
ジが望まれていた。
ところで、最近、遠赤外線による温熱効果が注目されて
いる。例えば、遠赤外線が放射されるサウナや風呂に入
ったときに体の芯まで温まるといったことがある。これ
は、遠赤外線が体の表面だげでなく内側まで浸透して温
度を高めるという性質によるものである。
本発明は上記遠赤外線を利用してマツサージ効果を高め
ることを目的としてなされた。
充用9」耘 かかる目的を達成する本発明の構成について以下説明す
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の携帯用マツサージ機は、 高電位発生回路を備え、施療部を該高電位発生回路の陰
電極として形成し、把手部に前記高電位発生回路の陽電
極を形成してなる携帯用マツサージ機であって、 前記施療部は、合成樹脂、導電性物質および遠赤外線放
射物質が少なくとも混合して成形された混合部材を備え
たことを特徴とする携帯用マツサージ機。
ここで、施療部としては、混合部材だけから構成される
ものの他に、混合部材の内側や裏側に熱源を設けて遠赤
外線放射物質を加熱し遠赤外線の放射強度を高める構成
、あるいは混合部材の表面に導電性のブラシが植毛され
た構成などを挙げろことができる。
熱源を設ける構成の場合に、熱源としては、混合部材に
収納もしくは取付可能にされたリン酸塩。
水などの蓄熱材あるいは外部電源によって電力供給され
るチタン酸バリウム、マイカなどのヒータによって実現
できる。
混合部材の表面に導電性のブラシを設ける構成の場合に
、導電性のブラシとしては、カーボンやスルボン酸塩ま
たはポリエチレングリコール等を練りこんだ複合繊維、
−価鋼イオンを吸着せしめたアクリル系樹脂、あるいは
帯電防止加工を施したナイロン繊維等から構成すること
ができる。
混合部材は、少なくとも合成樹脂、導電性物質および遠
赤外線放射物質を混合して成形されるものである。導電
性物質および遠赤外線放射物質は、できるだけ細かく粉
末化して?n合されるのが望ましく、8〜10[ミクロ
ンコ程度の微粒子を用いることが一層望ましい。また、
遠赤外線放射物質は含有率5%以上あれば十分に効果的
である。
混合部材の主成分である合成樹脂としては、塩化ビニー
ル樹脂の他、フッソ樹脂、ABS樹脂など種々のものを
挙げることができる。
導電性物質としては、カーボン、二・ンケル、銀および
銅等の粉末を挙げることができる。
遠赤外線放射物質としては、コージライト、βスポジュ
ーメン、チタン酸アルミニウム等の熱膨張率の小さくて
耐熱性のあるセラミックスや、熱膨張率は大きいが放射
率の高い遷移元素酸化物系セラミックス(1例としてM
nO260%、Fe2O220%、CuO10%、Ca
O10%)を挙げることができる。これらは熱源を別に
設けて温度を上げることにより放射強度を高めることが
できる。この他に、電流を通じて直接加熱できるものと
して、炭化ケイ素、5b205−9n○2.チタン酸バ
リウム等の電導性セラミックスを挙げることができる。
また、電導性セラミックスを用いることで、導電性物質
および遠赤外線放射物質は同一の物質とすることができ
る。
[作用コ 上記構成を有する本発明の携帯用マツサージ機は、陽電
極が形成された把手部を握って施療部を人体にパッティ
ングやブラッシングを行なうと、人体の皮膚に高い陰電
位を付与すると共に人体に対して遠赤外線を放射して皮
膚の内側まで加温する。
[実施例コ 以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするた
めに、以下本発明の携帯用マツサージ機の好適な実施例
について説明する。第1図は本考案の第1実施例として
の携帯用マツサージ機の断面図、第2図はその電気回路
図である。
図において、Aは把手部を、Bはヘッドi]3を示して
いる。ヘッド部Bは軟質性の塩化ビニールカバーで被覆
された金属製の扱バt、 1を介して把手部Aに弾性支
持されている。
把手部Aは、合成樹脂にて成形されたケース2内に、第
1図に示すように、高電位発生回路3等を刊み込んで構
成され、ケース2の一部には、屹電池4を出し入れする
際の蓋5が設けられている。
この蓋5は、導電性のABS樹脂から成形されており、
金属性の押え仮6を介して高電位発生回路3に接続され
その陽電極として働く。したがって、この蓋5は、使用
者によって把持される位置に当たる。また、把手部Aの
底部には、この携帯用マツサージ機をフウクに吊すため
の吊りバンド7が取り付けられている。高電位発生回路
3の動作については後で詳述するが、ケース2に内蔵さ
れた乾電池4からスイッチ9を介して電源の供給を受け
て作動し、作動時にネオンランプNelを点灯する。ネ
オンランプNelの状態は表示窓11を介して外部より
視認でき、パイロットランプとして働く。
一方、ヘッド部Bは、合成樹脂製のへラドケース15と
、ヘッドケース15に板バネ1を間に挟んでネジ止めさ
れる施療部17とから構成される。
施療部17はその前面に突起が複数形成された形状のも
のであり、この突起は先端が丸く形成された円錐状をな
している。また、施療部17は、主成分である塩化ビニ
ール70%にカーボン20%。
ジルコニア系セラミックス10%の粉末を心線して成形
される。このジルコニア系セラミックスは、第3図に示
す遠赤外線の放射率の特性を有する(温度79[℃]で
の測定値)。本実施例に用いられるジルコニア系セラミ
ックスの粉末は8〜10[μm]程度の微粒子である。
この施療部17は導電性を有することから板バネ1を介
して高電位発生回路3の陽極と電気的に導通される。
板バネ1は、高電位発生回路3から施療部17までの導
電路として機能すると共に、仮バネ本来の働きとして、
把手部Aを閣んで小刻みにヘッド部Bを頭部に打ち当て
ることにより、良好なパ・ンティングを実現する。
つぎに、高電位発生回路3の構成と動作について説明す
る。第2図に示すように、高電位発生回路3は発振・昇
圧両用のトランスT1、発振用トランジスタTriを要
部として所謂自走型のプロウキング発、振回路として構
成されている。図において、R1はトランジスタTri
のベース電ン禿を限流する抵抗器、Dlはトランジスタ
Triの出力回路にあって整流用として働くダイオード
、Nelは高電圧発生回路3が動作中に点灯し外部より
これを視認できるネオンランプである。トランスT1は
200程度の巻数比をもつ2次トランスであって、1次
側のコイルの中間タップに乾電池4のプラス側が接続さ
れており、コイルの一端が抵抗器R1を介してトランジ
スタTriのベースに、他端がトランジスタTriのコ
レクタに、各々接続されている。トランジスタTriの
エミッタが乾電池4のマイナス側にスイッチ9の接点を
介して接続されると、トランスT1とトランジスタTr
iとで構成された1次側回路はおよそ2〜3K[I(z
]で発振し、トランスT1の2次側には最大400V程
度の電圧が発生する。
したがって、使用者が携帯用マツサージ機の把手部Aを
握って人体にブラッシングやバッティングを施すと、当
然その掌は把手部Aの導電性の蓋5を握ることになり、
トランスT1の2次側に発生した高電圧を施療部17を
介して印加することになる。また、同時に施療部17に
含まれるジルコニア系セラミックスから遠赤外線が放飼
されて皮膚の表面に限らず深部まで加温することになる
したがって、高電圧と遠赤外線との相乗効果によって皮
膚の電位は正常に復すると共に内部まで一層活性化され
る。
もとより、2次側閉回路にはネオン菅Nel、保護用限
流抵抗器R2、整流用ダイオードD1が直列につながれ
ていることから、人体抵抗が汁等によってかなり低下し
たとしても、数10〜200 [LLA]程度の直流電
流しか流れない。したがって、安全上の問題は全く生じ
ない。
以上示したように、本実施例の携帯用マツサージ機によ
れば、高電圧と遠赤外線との相乗効果によって、皮膚表
面の電位を正常に復することができると共に表面に限ら
ず内部(表面から5 [mm1程度)まで加温すること
ができ、疲労した皮膚を一層活性化することができる。
また、使用者は、高電圧による刺激感と遠赤外線による
温D5との両方を得ることができ、体感を高めることが
できる。
さらに、本実施例の携帯用マツサージ機では、施療部1
7が一様の材料で成形されているので、長年の使用によ
りその表面が削れてきてもその効果を低減することなく
維持できる。
つぎに、第2実施例の携帯用マツサージ機について説明
する。第4図は携帯用マツサージ機の構造を示す一部謔
断正面図である。
図示するように、この)1帯用マツサージ機20は、略
丁字形をなしており、施療部22を備えるヘッド25が
モータ30により駆動されて往復運動する点を除いて、
前記実施例と同様の機能を有する。つまり、把手giB
33の内側には、前記実施例と同一構成の高電位発生回
路35が設けられており、把手部33の把持する部位3
3aは高電位発生回路35の陽電極に、施療部22は陰
電極に形成されている。
また、施療部22は前記実施例の施療部17と同様の材
料、成分比で成形されており、その前面に複数の突起2
2aを備えている。したがって、施療部22は陰電位の
付与とともに遠赤外線を外部に故旧する。
つぎに、ヘッド25.38を往復運りJさせる駆動機構
について説明するが、この駆動機構については実開昭6
1−174932号公報に記載されているので、詳しく
はそちらを参照下さい。
この駆動機構はモータ30.クランク機構40゜振動軸
42.44から構成されている。モータ30ζこ軸支さ
れたつオームギヤ46はホイールギヤ49と歯合してい
る。また、ホイールギヤ49の側面に立設されたビン5
1にはブツシュ53が回動自在に取り付けられており、
このブツシュ53はレバー56の側面に形成された長方
形の空間部に遊嵌されている。したがって、ホイールギ
ヤ49が回転すると、ブツシュ53に押圧されてレバー
56は往復運動を行なう。つオームギヤ46゜ピン51
.ブ・ンシュ53及びレバー56からクランク機構40
は構成されている。
また、レバー56の両端面にはそれぞれ垢動軸42.4
4が設けられており、その先端にはヘッド25,3Bが
バネに押圧付勢されて取り付けられている。ヘッド25
は振動子を構成し、その先端の施療部22は前述した高
電位発生回路35に接続され、その陰電極として作用す
る。ヘッド25と反対側のヘッド3Bは、へ・ンド25
より一回り小さい振動子を構成している。
以上示した構成の携帯用マツサージ機20を使用するた
めにスイッチ58をオンして起動させると、ヘッド25
が軸方向に振動して皮膚を機械的にマツサージすると共
に施療部22が高電圧を皮膚に付与して電気的Φり激を
加え、さらに遠赤外線が皮膚を加温する。
したがって、前記実施例に機械的振動も加わった相乗効
果により十分にマ・ンサージ効果を高めることができる
発明の効果 以上詳述したように、本発明の携帯用マツサージ機によ
れは、 高電圧と遠赤外線との相乗効果によって、皮膚表面の電
位を正常に復することができると共に表面に限らず内部
(表面から5 [mm]程度)まで加温することができ
、疲労した皮膚を一層活性化できる。
また、使用者は、高電圧による刺激感と遠赤外線による
温熱感との両方を得ることができ、体感を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の携帯用マツサージ機の構成を表す
構成図、第2図は高電圧発生回路の構成を表す回路図、
第3図はジルコニア糸上ラミ・ンクスの放射率を示す特
性図、第4図は第2実施例の携帯用マツサージ機の構成
を表す一部繭断正面図である。 1 ・・・ 板バネ 3 ・・・ 高電位発生回路 4 ・・・ 乾電池 代理人 弁理士 定立 勉(他2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 高電位発生回路を備え、施療部を該高電位発生回路の陰
    電極として形成し、把手部に前記高電位発生回路の陽電
    極を形成してなる携帯用マッサージ機であつて、 前記施療部は、合成樹脂、導電性物質および遠赤外線放
    射物質が少なくとも混合して成形された混合部材を備え
    たことを特徴とする携帯用マッサージ機。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3143186U (ja) * 2008-04-30 2008-07-10 株式会社メディカ ボーテ 電子式美容装置
US7471979B2 (en) 2001-04-06 2008-12-30 Mattioli Engineering Ltd. Method and apparatus for skin absorption enhancement and transdermal drug delivery
US7496401B2 (en) 2001-04-06 2009-02-24 Mattioli Engineering Ltd Method and apparatus for skin absorption enhancement and transdermal drug delivery
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CN104840357A (zh) * 2015-06-05 2015-08-19 哈尔滨市华宇医用电子仪器有限公司 调控式电热能经络治疗仪

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