JPH01274027A - 圧力計,呼吸検出器並びに呼吸同調式酸素供給装置 - Google Patents

圧力計,呼吸検出器並びに呼吸同調式酸素供給装置

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JPH01274027A
JPH01274027A JP63102407A JP10240788A JPH01274027A JP H01274027 A JPH01274027 A JP H01274027A JP 63102407 A JP63102407 A JP 63102407A JP 10240788 A JP10240788 A JP 10240788A JP H01274027 A JPH01274027 A JP H01274027A
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JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
electrode
breathing
pressure
conductive layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP63102407A
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English (en)
Inventor
Daisuke Obata
大介 小畠
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01274027A publication Critical patent/JPH01274027A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [利用分野] 本発明は、呼吸等の如き数mmAg程度の微圧変動が検
出できる圧力h1又は呼吸検出器、史には該呼吸検出器
を用いた呼吸同調式酸素供給装置に関する。
[従来技術] 慢性呼吸疾患患者に酸素ノjスを供給する開放型の酸素
供給装置において、従来は、連続的に患者に一定量の酸
素ガスを供給するのが一般であった3、しかしなから、
蒸気連続供給方式では呼気時にb酸素ガスが供給される
ため、酸素ガスか無駄になる問題、患者か呼吸抵抗感を
感じる問題等があつ lこ。
これを解決づるものとしr、4r目l旧1:i 62−
270170号公報には鼻カニニL−レ部に焦電索子か
らなる呼吸センサーを設け、ぞの呼吸信号に五り1繞累
カスの供給を制御づる呼吸同調式酸素供給装置が提案さ
れている。この装置は上記問題を解決するしのであるが
、呼吸ゼンリーーを轟カニユーレ部に設ける必要かあり
、検出配線を装置水体から鼻カニユーレ部までイ1+設
しな(ブればならり゛、[[つ、再々取外し操作される
部位にあるので、信頼11.操作↑4の而で問題か必る
[発明の目的] 本発明はかかる現状に鑑みなされた一bので、呼吸同調
式酸素供給装置の本体近傍での呼吸に基づく微圧変動が
検出できる圧力h1及び呼吸検出器を第′1の目的とし
、該呼吸検出器を用いた上記問題のない呼吸同調式酸素
供給装置mを第2σ月1的としたらのである0、 1発明の構成」 」−記[1的は以下の本発明により達成される。づなわ
ら、本発明は、測定11〈さ圧力又は差圧を受けて変位
Iるダイ入7フラムに連動覆る移動電極と、これに対向
して配置した固定電極との間の静電容量変化により該圧
力又は差1モを検出゛づるようにしたグイヤフラム式の
圧力検出器において、前記ダイヤフラムを高分子フィル
ムに導電層を積層した導電性フィルムとして該導電層を
移動電極とすると共に、前記固定電極も前記導電性フィ
ルムとじIこことを特徴とする圧力泪を第1発明とし、
このLf力i−lと同じ構成で呼吸を検出するJ、うに
なした11′丁吸検出器を第2発明とし、この呼吸検出
器を水体の酸素供給口近傍に配置し、この呼吸検出器か
らの吸吸信号により酸素カスの供給を制御するようにな
した呼吸1hI調式酸素供給装置を第3発明と覆るもの
である。
上述の本発明は以下のJ、うにしてなされたちの゛(あ
る。づなわら、前記問題解決には配管を通じて伝播され
る呼吸による圧力変化を検出する方法が最ら実現f[が
高いと考えた。しかし、その圧力変化は数m1II A
(]という微汁であり、そこで微圧検出に用いられるダ
イヤフラム式1■力h1のダイレフラムの改良に看目し
種々検問の結果、高分子フィルム、なかでも導電性層を
積層した導電性高分子フィルムか数mmAgというJ:
うな微圧の検出に対しては、優れた弾↑(■特性を有し
、且つ静電容星検出に適した構造を石することを見出し
た。しかしなから高湿雰囲気においては1f万−出力特
↑(1が変動することがわかった。これに対して固定電
極も青電↑4高分子フィルムで構成したところ、温湿度
変化に対して安定な出力持↑1が得られることが売出さ
れ、前記本発明に想到した・bのである。
なお、固定電極の導電性高分子フィルム化により出力特
性か安定化する理由は明らかζ′ないが、温湿度変化の
影響が固定電極と移動型(4jとに同じ様に発現し、そ
れが結局相殺されるためと思われる。
以下、実施例に基いて、本発明の詳細な説明Jる。
[実施例」 第1図は実施例の呼吸検出器の側断面図、第2図はその
正面図、第3図はその分解した各要素の斜視図でおる。
図にd3いて1が圧により変位するダイヤフラムであり
、2がこれに所定厚みの中間枠3で設定されに間隔を隔
てて対向配置された固定電極2であり、共に有機高分子
フィルムla、 2a上に金属薄膜。
金属酸化物薄膜等よりなる導電層1b、 2bを形成し
た導電性フィルムよりなる。
ダイヤフラム1の他方の側には作動空間を設定J゛る所
定厚みの規制枠4を介して、ダイヤフラム1の最大変位
を規制する規制側板5か配置されている。
そして、固定電極2.中間枠3.ダイヤフラム1、規制
枠4.規制側板5はこの順で必要周所にシール祠(図示
省略)を介在さけて支持板6上に載置し、各要素の4隅
に設けたボルト穴7に挿通したボルト(図示省略)によ
り締ト1け、第1図。
第2図に示すにうに組み立てられる。
なお、この組み立てに際しては、固定電)セ2は支持板
6「に自然状態で載置し、(の上に中間枠3を配置する
3、この状態にa3いては、固定化(!2はカール等に
よるしわのため部分的に支持板6−Lに密着した状態と
なっており、その高い部分は中間枠3の上面より突き出
ている。次いでこの十にダイヤフラム1.規制枠4.規
制側板E)を戎買して締付は組み立でる。するとダイヤ
フラム1は固定電極2のしわの高い部分で押圧されて名
士張力がイ・1句された状態で固定される。従って固定
電極2とダイヤフラム1との間には固定化(へ2とダイ
ヤフラム1とが−・部接触したギ(・ツブが形成される
。そしてこのギ(/ツブににり温湿度変化にス1して’
17r t4の支足した呼気検出器が実現された。
ところで、」−記ギVツブの変化を静電容梠変化として
支足して検出1−るため各吸糸は以下のJ、うに構成さ
れている。
ダイヤフラム1は移動電極となる、導電層1bが規制枠
4側になるにうに配置すると共に、規制枠4のダイヤフ
ラム1側には金属’j1911U 4を形成し、導電層
1bの外部への取り出し端子4[)としている、。
4Tお、規制枠4(1)J$みはダイヤフラム1に高差
圧かfJ ’−jされた時もクイA7フラム1か破壊さ
れず、かつ、通常の作動範囲では障害とならない19み
とする8問かある。本例では略′1mmとしたか、測定
J−tに応じで選定J−べきである。
また、固定電極2は導電層20がダイレフラム1側とな
るように配置覆ると共に、中間枠3をその固定化4〜2
側に金属薄膜3aを形成したものとして固定化(〜2の
外部への取り出し端子3bとしている。
史に、規制側板55.支持側6の外面側には夫々金属薄
膜5a、 6aを積層し、これを接地づることにより外
部電位変化等の測定への影響を防l〜lるJ、うにしで
ある。
−−−1j、因子電極2及び規制側板5には夫々出通孔
2b、 6bを設けると共に、固定電イへ2に対面復る
支持板6の内面には中心の圧導入口6bから固定化(4
シ2の各貫通孔2a、更にはこの貫通孔2a間に圧を伝
える流路6Cを図示の如く車輪状にパターン化して形成
した金属薄膜6dを積層し、ダイヤフラム1の応答f1
の向上を削っである。これは、ダイヤフラム1及び固定
電極のJSA制側板5.支持板6への密着を防止し、速
応性を確保する点で友好C・ある。
図の8は接続具である。
なd−3、移動電極のダイヤフラム1と固定化(→A2
の間の静電容量変化は、取り出し端子31)、 4bに
周λ口の静電容量測定回路を接続覆ることにJ、り測定
できる3゜ 以−Lの構成において、ダイヤフラム1を50μm厚の
ポリエチレンテレフタレー ト(P E 1’ )フィ
ルム十に旧を蒸着したニッケル蒸着青電↑([フィルム
とし、固定電極2を75μm l=のIJト−1ノイル
ム上にインジュウム・錫酸化物(ITO)を形成した透
明導電性フィルムとし、中間枠3に85μmnO〕銅張
ポリイミドフィルムからなるフレキシブルプリント回路
基板を、規制枠4に’1mm厚の銅・水プリン1〜回路
基板を、規制側板5と支持板6に同じく銅張プリント回
路基板を用い、ダイヤフラム1の受圧部を半径4cmの
円形とした実施例による測定結果を表1及び第4図に示
す。なお測定例1は温度?9.4°C2湿度29%の条
1′4下、測定例2は温度30.4°C1湿度60.1
%の条1(1下での測定結果で゛ある。
両測定例共若干ヒステリシス誤差があるか最大33%で
あり実1[Lト問題ないことを確認している。
表   1 測定結果より、30%の湿度変化にλ(1して測定誤差
は4[14以下であり、圧力測定器としてら充分使用で
きるレベルにあることがわかる。
また、O点近1力では5mmAg変化に対して72p1
以上であり非常に高感度であることがわかる。そしテ1
ljl> W 速度も0.01 sec/mmAgと’
JI’+’Kに高速応答性をイjtlることを4イ〔認
しCいる8゜更に、測定結果は加圧側では飽和した特性
を示している。これはダイ゛\7フラム1を固定電極2
のしわ部で押■して化ツノ付与した状態てレッ1〜した
ことによると思われる。この特性は呼吸検出器として用
いた場合、呼気には応答ロリ゛、吸気のみに応答するこ
ととなり、呼吸同調式酸素供給装置への応用には特に好
ましいものである。
以上本発明の呼吸検出器は該酸素供給装置への適用にと
くに適したしのであるが、微圧、微差I■検出用の圧力
計としてb使用で゛さることはいうまでb4I:い。
次に前記呼吸検出器を用いたu=r吸同調式酸素供給装
[6を説明覆る。
図に(I3いて100は、本発明の呼吸同調式酸素供給
装置の本体であり、200は二」−ト201で本体10
0の供給[、+ 101に接続されためカニコーーーレ
である。
本体100は公9.[1の酸素濃縮器110に急速供給
のため貯気用のバッフ7タンク120.電磁弁130゜
患者l\の酸素供給圧を平準化づるクツションタンク1
40からなる供給手段を接続したものである。
図0月50は、本発明の呼吸同調制御装置で、前述の実
施例の呼吸検出器151を用い、測定回路は公知の発振
回路152とパルスカウンター回路153を組合せたも
のとして、呼吸による圧力変動をディジタル処理に適し
たディジクル値に変換して測定づるにうになっている。
154はマイク[1コンビ1−タからなる]ン1〜ロー
ラーで、一定のυンプリング周期でパルスカウンター回
路153のit数値を読み込み、リセッ1〜すると共に
、該it数値が設定した所定値を越えた時吸気開始とし
、電磁弁130を聞き、設定した一定時間(例えば叶吸
周明の数分の1)の間空気を供給するようになっている
ところで、前述の通り本発明の呼吸検出器151はO・
−一5mmAg(吸気側)に対して静電容量変化が70
・〜80prと非常に高感度である。従って発振回路1
52の発掘周波数か容易に100KIIZ〜1ト川lと
従来に比し高く設定できる。そこで、100Ktlzを
例にとると、10m secのリングリング周11JJ
の場合、パルスカウンター回路153の各リンブリング
での、?l&値は1000となる。従って測定回路の分
解能は1/1000となり、充分高い分解能で、[1つ
応答速度ら充分である。上記実施例の全体の応答速度は
0.02 SeCであった。従って、従来と異なり非常
に筒中な演綿処理の制御手段で呼吸同調式酸素供給かで
き、使用プるコント[1−ラーも安価な1チツプのマイ
クロコンビューターで実現でき、全体としてら安価なも
のとなる効果がある。また、呼吸検出器151は本体に
あるので、鼻カニ1−ラに検出器を設けるしのに比し取
扱い易く、故障−し少なくなるという利点がある。
以−し、実施例に基いて本発明を説明したか、本発明は
かかる実施例に限定されるものではない。
■゛P吸検出器として、吸気検出に適した人気に対して
負圧のみ検出するものを示したが、圧乃入し=1を、例
えば第1図の規制側板側にしてぞの空気孔を月廿するこ
とにより呼気検出に適した正1−1のみを検出器る;b
のと覆ることしできる。ま/乙呼吸検出器として説明し
たが、微I「、微差性検出器として使用できる口とは、
その作用から明らかCある。
また、高分子−にに設(プる移動電極として、ぞの全面
に導電性層を積層したしのを示したか、直線1(1の向
−1−等のためパターン化した導電性物質の層を8娼プ
てもよいことはいうJ:でもない。なお、この層の電気
抵抗は実施例等から表面抵抗で故ioo。
Ω/[1以下程度であればよく、ぞの膜厚は数μm以1
ぐ、耐久性、生産性等の面から数1000Å以下稈磨が
実用的である。また高分子フィルム自体も前述の市阪晶
の他ポリ王ステル、ポリイミド、エポキシ等各種高分子
樹脂のフィルム上に移動電極となる金、銀、銅管各種金
属又はその合金等の脣電性物t(の層、1なわら導電性
層を形成したものであれば適用できることはいうまでし
ない。なかでも、機械的(1法安定性に優れたポリニス
デルフィルム、特に二軸延伸したP U T−フィルム
上に導電・[(L層を形成したしのが好ましい、。
更に、呼吸同調式酸素供給装置として、酸素供給の必要
な吸気開始を検出して!!2累酸索供給を、これに同調
させる吸気同調式を示したが、二1−ド等が長く検出の
後れが大きい瘍合には、吸気開始に替え一″C1呼気開
始又は呼気圧最大点等を検出してこれより一定時間後に
酸素供給Jる等のIlf気に1模索供給を17il調さ
せる呼気IMI調ヱ(とすることにより患者の吸気に遅
れなく同調さμることかでさる3゜本発明はかかる場合
−し含むもので、J、って呼吸同調式という。
以1ニ本発明は、高感度で11゛P吸簀にJ、る微LL
変化か検出できる斤)r+71.uf吸検出器、更にこ
の1トr1段検出器を用いた1?S成か簡単で使い易く
、安価な呼吸同調式酸素供給装置を提供覆るものであり
、−■業上大きな奇与をなすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の呼吸検出器の部分側断面図、第2図は
その正面図、第3図(El)〜((J)はその各要素の
詳細図、第4図は実施例による測定結果を示1グラノ、
第5図は本発明の呼吸同調式酸素供給装置の構成を示す
ブロック図である。 1:ダイヤフラム、2:固定電極。 3:中間枠、 ioo :本体 150:呼吸同調制御装置、 200 :弗カニ1−ラ
’N ’l−目 VLSI因

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、測定すべき圧力又は差圧を受けて変位するダイヤフ
    ラムに連動する移動電極と、これに対向して配置した固
    定電極との間の静電容量変化により該圧力又は差圧を検
    出するようにしたダイヤフラム式の圧力検出器において
    、前記ダイヤフラムを高分子フィルムに導電層を積層し
    た導電性フイルムとして該導電層を移動電極とすると共
    に、前記固定電極も前記導電性フィルムとしたことを特
    徴とする圧力計。 2、呼気に応じで変位するダイヤフラムに連動する移動
    電極と、これに対向配置した固定電極との間の静電容量
    変化により呼気を検出するようになした呼吸検出器にお
    いて、前記ダイヤフラムを高分子フィルムに導電層を積
    層した導電性フィルムとして該導電層を移動電極とする
    と共に、前記固定電極も前記導電性フィルムとしたこと
    を特徴とする呼吸検出器。 3、請求項第2項記載の呼吸検出器を、本体パネルの酸
    素供給口近傍に設け、呼吸検出器の信号に基いて酸素ガ
    スの供給を制御することを特徴とする酸素供給装置。
JP63102407A 1988-04-27 1988-04-27 圧力計,呼吸検出器並びに呼吸同調式酸素供給装置 Pending JPH01274027A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997002858A1 (fr) * 1995-07-12 1997-01-30 Gunma Koike Co., Ltd. Regulateur de synchronisation d'une alimentation en gaz avec la respiration
JPH10192406A (ja) * 1997-01-16 1998-07-28 Gunma Koike:Kk 配管端末器用呼吸同調装置
JPWO2005058160A1 (ja) * 2003-12-17 2007-08-23 富田 誠次郎 心音波形及び/又は呼吸波形パターンを利用した個人認証システム
WO2021112015A1 (ja) * 2019-12-05 2021-06-10 帝人ファーマ株式会社 呼吸装置

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JPWO2005058160A1 (ja) * 2003-12-17 2007-08-23 富田 誠次郎 心音波形及び/又は呼吸波形パターンを利用した個人認証システム
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