JPH01273774A - 連結車両の後退旋回制御装置 - Google Patents

連結車両の後退旋回制御装置

Info

Publication number
JPH01273774A
JPH01273774A JP10089988A JP10089988A JPH01273774A JP H01273774 A JPH01273774 A JP H01273774A JP 10089988 A JP10089988 A JP 10089988A JP 10089988 A JP10089988 A JP 10089988A JP H01273774 A JPH01273774 A JP H01273774A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tie rod
tractor
angle
trailer
relative angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10089988A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Uenomachi
孝志 上ノ町
Katsuhiro Tokumaru
得丸 克弘
Tadayuki Niibe
忠幸 新部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
U Shin Ltd
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Yuhshin Co Ltd
Yuhshin Seiki Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp, Yuhshin Co Ltd, Yuhshin Seiki Kogyo KK filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP10089988A priority Critical patent/JPH01273774A/ja
Publication of JPH01273774A publication Critical patent/JPH01273774A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は連結車両の後退旋回制御装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 第1O図に示すように、トラクタlの後部にトレーラ2
を回動自在に連結した連結車両を例えば左後方に旋回さ
せる際に、通常通りハンドル11を左(反時計回り)に
回すと、トラクタlの後端が左方に振れ、これに伴いト
レーラ2の前端が左方に移動する結果、後退するにつれ
て連結部Cを中心にジャックナイフ状に屈曲して旋回不
能となってしまう。
このため、まず後退旋回しようとする方向と反対方向に
ハンドル11を回して、トレーラ2の前端を曲がる方向
と反対方向に振ってから、ハンドル11を通常の方向に
切り返すようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このようなハンドル操作は、後退旋回す
る直前のトレーラ2又はトラクタlの位置、道路の曲率
等の情況を判断して適確な操作を巳なければならず、高
度の技術と熟練を要するという問題があった。
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたもので、後退旋
回時に安全、かつ、容易に運転することができる連結車
両の後退旋回制御装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本発明は、第1図に示すよう
に、 トラクタの後部に水平方向に回動自在に連結するととも
に、先端にトレーラを回動自在に連結したタイロッド3
と、 該タイロッドをトラクタ側の連結部を中心に揺動駆動す
るタイロッド駆動手段10と、トラクタの前輪舵角αを
検出する舵角センサ12と、 トラクタに対するトレーラの相対角βを検出する相対角
センサ17と、 トラクタに対するタイロッドのヒツチメンバ角γを検出
するヒツチメンバ角センサ16と、内輪差がゼロとなる
理想状態の相対角β1にトレーラの現在位置と内輪差ゼ
ロのときの理想位置とのずれ量に応じて変化する過剰制
御角Δβを加算した値が相対角βとなるようにタイロッ
ド駆動手段を正逆転駆動させる制御手段100と、から
構成したものである。
(作用) 前記構成によれば、制御手段100は、舵角センサ12
.相対角センサ17.及びヒツチメンバ角センサ16か
らの舵角α、相対角β及びヒツチメンバ角γに基づいて
、トレーラの現在位置S及びトラクタとの内輪差がゼロ
の理想位置SIを求めるとともに、内輪差ゼロの理想状
態の相対角β。
を求めて、該相対角β1に現在位置Sの理想位置Slか
らのずれIIs 、−Sに応じて変化する過剰制御角Δ
βを加算した値β1+Δβが相対角βとなるようにタイ
ロッド駆動手段を駆動させる。
相対角βがβ1+Δβに達し過剰制御された状態から、
トレーラを後退旋回すると、相対角βは発散してβ1+
Δβより大きくなる傾向にあるが、制御手段100が相
対角βをβ1+Δβに収束させろようにタイロッド駆動
手段IOを逆転駆動させる。そして、理想位置S、に近
づきS、−Sが減少するにつれて、制御手段100は過
剰制御角Δβを漸次小さく設定し、トラクタとトレーラ
の内輪差をゼロの状態に収束させる。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を添付図面に従って説明する。
第2図は、本発明に係る後退旋回制御装置を備えた連結
車両を示し、菫は4輪の牽引車であるトラクタ、2は2
輪の付随車であるトレーラ、3はトラクタ1及びトレー
ラ2を連結するタイロッドである。
タイロッド3は、第3図に示すように、その−端がトラ
クタIの車体4の後部に支軸5により水平方向に回動自
在に連結されるととらに、他端かトレーラ2の前端に突
設した連結部材6に支軸7により回動自在に連結されて
いる。そして、トラクタ1側の支軸5の周囲に設けたセ
グメントギア8に、タイロッド駆動モータ10により回
転駆動可能なビニオン9が噛合されて、タイロッド3は
支軸5を中心に水平方向に揺動駆動可能になっている。
ここで、トレーラ2に向かって左手を左方向、右手を右
方向とする。
トラクタlには、ハンドルIIの回転量θから前輪の舵
角αを検出する舵角センサ12と、前進か後退かを検出
するバックランプスイッチ13と、車速センサ14と、
タイロッド3の左右可動限界位置を検出するリミットス
イッチ15a、15bとが設けられている。
また、タイロッド3のトラクタl側の支軸5には、トラ
クタlに対するタイロッド3のヒツチメンバ角γを検出
するヒツチメンバ角センサ16が設けられ、トレーラ2
側の支軸7にはトラクタ1に対するトレーラ2の相対角
βを検出する相対角センサ17が設けられている。
第4図は、制御手段であるマイクロコンピュータ100
の入出力端子図を示し、−重丸で囲んだaはイグニッン
ヨンスイッチ18のオン、オフ入力端子、bはバックラ
ンプ19を点灯するバックランプスイッチ13のオン、
オフ入力端子、d、e、(hはそれぞれ舵角センサ12
.ヒツチメンバ角センサ16.川対角センサ17.車速
センサ14からの信号入力端子、c、9は各センサの基
準電圧の入出力端子、iはトレーラ2を連結しないとき
にタイロッド3を覆って保護するリッドの全開、全開位
置を検出するリミットスイッチ20のオン、オフ入力端
子、j、Qはリミットスイッチ15a、15bのオン、
オフ入力端子、qは共通端子、nはリレー21a、21
bの常開固定接点端子に接続された出力端子、n、oは
それぞれリレー21a、21bのコイル端子に接続され
た入力端子、pはリレー21a、21bの常閉固定接点
端子に接続された入力端子であり、出力端子mはさらに
リッド開閉スイッチ22を介してリレー21a、21b
のコイル端子に接続されている。
このリッド開閉スイッチ22の切り換え操作により、リ
レー21a又は21bのいずれかのコイルを励磁して、
リレー21aの固定接点とリレー21bの固定接点の間
に接続されたリッド駆動モータ23を正逆転させるよう
になっている。
また、第4図ウニ重丸で囲んだa、bは電源電圧入力端
子、c、dはアース端子、e、f及び9.hはタイロッ
ド駆動モータ10を正逆転させる入出力端子である。
以上の構成からなる後退旋回制御装置のマイクロコンピ
ュータ100の中央演算処理装置(以下、CPUという
。)の動作を、第5図に示すフローチャートに従って説
明する。
動作説明の前に、次の通り記号を定義しておく(第6図
参照)。
α : トラクタの前輪の舵角 β ; トラクタに対するトレーラの相対角γ ; ト
ラクタに対するタイロッドのヒツチメンバ角 S ; トレーラの位置 β0. ヒツチメンバ角γがゼロで内輪差がゼロとなる
相対角 γ、; 舵角αのときに内輪差をゼロとするヒツチメン
バ角 β1; 舵角α、ヒツチメンバ角γ1のときのトレーラ
の安定状態時の相対角 Sl;  舵角α、ヒツチメンバ角γ1.相対角βつの
ときのトレーラの位置 α。: 一定値 まず、ステップ5lotにおいて、各種スイッチのオン
、オフの読み込み、舵角センサ12.相対角センサ17
.ヒツチメンバ角センサ16からのそれぞれ舵角α、相
相対角β上ヒツチメンバ角の読み込み、算出のほか、各
種のモードの設定を行なう。
次に、ステップ5102でバックランプスイッチ13の
オン、オフを判定し、オンすなわち後退の場合、ステッ
プ5103で舵角αよりトラクタIとの内輪差がゼロの
トレーラ2の理想位置s1を求める。また、ステップ5
104でトレーラ2の現在位置Sと理想位置Slとの差
(S、−9)より過剰制御角Δβを求める。このΔβは
、第7図に示すように、(S、−S)の大きさに応じて
予め設定される値であり、(S+−S)が所定値以下の
場合は(S、−S)に比例し、それ以上の場合は一定値
が設定されるようになっている。さらに、ステップ51
05で舵角αよりトレーラ2の内輪差ゼロの理想状態の
相対角β1を求める。
そして、ステップ5106でβと(β1+△β)を比較
し、β〉β1+Δβであれば、ステップ5107でリミ
ットスイッチ15aがオンのときには、ステップ510
8でタイロッド駆動モータlOを駆動させてタイロッド
3を右に移動し、リミットスイッチ15aがオフのとき
には、ステップ5110でブザー警報してステップ51
20でタイロッド3を停止する。
すなわちブザーが警報した場合には、タイロッド3の移
動が限界上なり、後退制御が不可能となったことを示す
。この場合にはトラクタlを前進させてトレーラ2との
相対角を整えた後、再度後退すれば良い。
また、ステップ5106でβくβ、+Δβであれば、ス
テップ5109でリミットスイッチ15bがオンのとき
には、ステップ5118でタイロッド駆動モータ10を
駆動させてタイロッド3を左に移動し、リミットスイッ
チ15bがオフのときには、ステップ5IIOでブザー
警報してステップ5120でタイロッド3を停止する。
そして、ステップ5106でβ〜β1+Δβであれば、
ステップ5120でタイロッド3を停止する。
このように、β坤β1+Δβになるまで、タイロッド3
を左又は右に移動する。
一方、前記ステップ5102でバックランプスイッヂ1
3がオフすなわち前進の場合、ステップ5illで舵角
αが一定値α。より大であれば、ステップ5l12で舵
角αよりヒツチメンバ角γがゼロで内輪差がゼロとなる
相対角β。を求める。
そして、ステップ5113でβ〉β。であれば、舵角α
より内輪差ゼロのヒツチメンバ角γ1を求める。
そして、ステップ5116でγとγ、を比較し、γ〉γ
1であれば、ステップ5119でリミットスイッチ15
aがオンのときには、ステップ5108でタイロッド駆
動モータIOを駆動させてタイロッド3を右に移動し、
リミットスイッチ15aがオフのときには、ステップ5
120でタイロッド3を停止する。
またステップ5116でγくγ1であれば、ステップS
l 17でリミットスイッチ+5bがオンのときには、
ステップ5118でタイロッド駆動モータ10を駆動さ
せてタイロッド3を左に移動し、リミットスイッチ15
bがオフのときには、ステップ5120でタイロッド3
を停止する。
そして、ステップ5116でγ弁γ、であれば、ステッ
プ5120でタイロッド3を停止する。
このように、γ舛γ1になるまで、タイロッド3を左又
は右に移動する。
前記ステップSZtでα〉α。でなければ、あるいはス
テップ5113でβ〉β。でなければ、ステップ511
5でγ、にゼロを代入する。この場合、ステップ511
6でγ〉0であれば、ステップ5119,5108で7
#Oとなるまでタイロッド3を右に移動し、γく0であ
れば、ステップ5117.5118でγ#Oとなるまで
タイロッド3を左に移動する。
以上の動作をさらに、第8図、第9図に従って具体的に
説明する。
第8図はトラクタ1.トレーラ2及びタイロッド3のモ
デルで、トラクタlは舵角α、旋回中心0、トレーラ2
は相対角β、旋回中心O°、またタイロッド3はヒツチ
メンバ角γの状態にあるものとする。ここで、トラクタ
lとトレーラ2の相対位置Sはヒツチメンバ角γと相対
角βによって幾何学的に定まる。
第9図において、横軸はヒツチメンバ角γ、縦軸は相対
角βであり、曲線γiはトラクタlを固定した状態でタ
イロッド3を移動させた場合のヒツチメンバ角γと相対
角βの関係を示し、この71曲線上のA点は第8図中実
線で示す連結車両のヒツチメンバ角γ、相対角βの状態
を示す。又、T点は第8図中実線αで内輪差ゼロに安定
したときの理想状態、すなわちヒツチメンバ角γ8.相
対角β1の状態を示す。
まず、後退旋回すべくハンドル11を切った瞬間に第8
図中実線で示す状態にあり、第9図ではA位置にあると
き、ステップ5lot−9105でS、S、、Δβ、β
1が求・められる。この理想位置SIは、第8図中2点
鎖線で示され、第9図ではT位置にある。
A位置にある状態では、ステップ5106でβくβ1+
Δβであるから、ステップ9109を経てステップ91
18でタイロッド3が左に移動する。これにより、γは
増加し、第9図においてβはA位置から71曲線に沿っ
て8勺β1+ΔβとなるB位置まで変化する。このとき
、ステップ5t06でβ舛β8+Δβであるから、ステ
ップ5120でタイロッド3が停止する。
そして、Bの位置で連結車両が後退旋回し始めるとする
と、B位置ではβはΔβだけβ1を越えていることによ
り、β、から遠ざかる方向に発散してβが増加しようと
するが、このときステップS+06でβ〉β、+Δβと
なるため、ステップ5107を経てステップ6108で
タイロッド3が逆方向に、すなわち右に移動する。これ
により、γが減少し、第9図においてβはB位置からβ
+Δβを目標値にしてT位置に向かって変化する。
そして、S、−Sが所定値以下になれば、第7図に示す
ように、Δβが減少して目標値がβ1に近づくため、第
9図においてβはT位置に向かって急速に収束するので
ある。
次に、前進旋回すべくハンドル2を切った瞬間に第8図
中実線で示す状態にあるとき、ステップ5litでα〉
α。であり、かつ、ステップ5113でβ〉β。であれ
ば、ステップ5114で内輪差をゼロとするヒツチメン
バ角γ1が求められ、このγ1に収束するようにタイロ
ッド3が移動する結果、前進旋回時ζこ内輪差が解消さ
イする。
また、α〈α。で直線走行に近い場合、あるいはβくβ
。である場合には、内輪差が問題にならないため、ステ
ップ5l15で71=0とし、γ与γ1;0となるまで
タイロッド3を移動してもとに戻すようにしている。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、内輪
差ゼロとなる理想状態の相対角β1に、トレーラの現在
位置と内輪差ゼロのときの理想位置とのずれ量に応じて
変化する過剰制御角Δβを加算した値が相対角βとなる
ようにタイロッドを制御しているため、収束性がよい。
また、タイロッドを駆動して内輪差がゼロになるように
制御しているため、反対方向にハンドルを切らなくても
ジャックナイフ現象が回避されて、安全、かつ、容易に
後退旋回運転することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る後退旋回制御装置の制御ブロック
図、第2図は本発明に係る制御装置を備えた連結車両の
平面図、第3図はトラクタのタイロッド連結部の斜視図
、第4図はマイクロコンピュータの入出力端子図、第5
図はCPUの制御フローヂャート、第6図は記号説明の
ための連結車両の平面図、第7図はトレーラの現在位置
と理想位置とのずれll(Sl−S)と過剰制御角Δβ
との関係図、第8図は連結車両のモデル図、第9図は制
御動作時のヒツチメンバ角と相対角βの関係図、第1O
図はジャックナイフ現象を生じた従来の連結車両の平面
図である。 ■・・・トラクタ、   2・・・トレーラ、3・・・
タイロッド、  IO・・・タイロッド駆動手段、12
・・・舵角センサ、16・・・ヒツチメンバ角センサ、
17・・・相対角センサ、 100・・・マイクロコンピュータ(制御手段)。 特 許 出 願 人 株式会社ニーシンほか1名代理人
弁理士青 山 葆 ばか1名 第1図 第2 図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トラクタの後部に水平方向に回動自在に連結する
    とともに、先端にトレーラを回動自在に連結したタイロ
    ッドと、該タイロッドをトラクタ側の連結部を中心に揺
    動駆動するタイロッド駆動手段と、トラクタの前輪舵角
    αを検出する舵角センサと、トラクタに対するトレーラ
    の相対角βを検出する相対角センサと、トラクタに対す
    るタイロッドのヒッチメンバ角γを検出するヒッチメン
    バ角センサと、内輪差がゼロとなる理想状態の相対角β
    _1にトレーラの現在位置と内輪差ゼロのときの理想位
    置とのずれ量に応じて変化する過剰制御角Δβを加算し
    た値が相対角βとなるようにタイロッド駆動手段を正逆
    転駆動させる制御手段と、からなることを特徴とする連
    結車両の後退旋回制御装置。
JP10089988A 1988-04-22 1988-04-22 連結車両の後退旋回制御装置 Pending JPH01273774A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10089988A JPH01273774A (ja) 1988-04-22 1988-04-22 連結車両の後退旋回制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10089988A JPH01273774A (ja) 1988-04-22 1988-04-22 連結車両の後退旋回制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01273774A true JPH01273774A (ja) 1989-11-01

Family

ID=14286189

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10089988A Pending JPH01273774A (ja) 1988-04-22 1988-04-22 連結車両の後退旋回制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01273774A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH101063A (ja) * 1996-06-13 1998-01-06 Mitsubishi Motors Corp 連結車両用操舵制御装置
JP2001301636A (ja) * 2000-04-19 2001-10-31 Toyo Noki Kk 牽引式作業機の車輪操舵装置
WO2021006006A1 (ja) * 2019-07-11 2021-01-14 オムロン株式会社 牽引機構を備えた搬送装置、および搬送システム、並びに牽引装置
WO2021006005A1 (ja) * 2019-07-11 2021-01-14 オムロン株式会社 牽引装置および牽引装置を備えた搬送装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01266078A (ja) * 1988-04-18 1989-10-24 Mazda Motor Corp 連結車両の走行制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01266078A (ja) * 1988-04-18 1989-10-24 Mazda Motor Corp 連結車両の走行制御装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH101063A (ja) * 1996-06-13 1998-01-06 Mitsubishi Motors Corp 連結車両用操舵制御装置
JP2001301636A (ja) * 2000-04-19 2001-10-31 Toyo Noki Kk 牽引式作業機の車輪操舵装置
WO2021006006A1 (ja) * 2019-07-11 2021-01-14 オムロン株式会社 牽引機構を備えた搬送装置、および搬送システム、並びに牽引装置
WO2021006005A1 (ja) * 2019-07-11 2021-01-14 オムロン株式会社 牽引装置および牽引装置を備えた搬送装置
JP2021015415A (ja) * 2019-07-11 2021-02-12 オムロン株式会社 牽引装置および牽引装置を備えた搬送装置
JP2021015413A (ja) * 2019-07-11 2021-02-12 オムロン株式会社 牽引機構を備えた搬送装置、および搬送システム、並びに牽引装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2950237B2 (ja) 連結車両用操舵制御装置
US5882241A (en) Toy vehicle with movable front end
JPS6085066A (ja) 前後輪の操舵装置
JPS5926363A (ja) 車両の操舵装置
US6564131B2 (en) Four-wheel steering algorithm with functional and diagnostic states and modes
JPH01273774A (ja) 連結車両の後退旋回制御装置
US6523632B1 (en) Vehicle equipped with turning mechanism
WO1993009971A1 (en) Steering linkage
JPH1170833A (ja) ターンシグナルスイッチ
US6481524B1 (en) Vehicle equipped with turning mechanism
JPH0230913B2 (ja)
US6378641B1 (en) Vehicle equipped with turning mechanism
JPS6318545B2 (ja)
JP2000053014A (ja) リーチフォークリフトの操舵制御装置
JP2003019967A (ja) 車両の操舵装置
JPH08164862A (ja) アクスル装置
KR970007737B1 (ko) 자동차의 4륜 조향장치
JP3430476B2 (ja) 作業車
JPH0433673B2 (ja)
JPS60161232A (ja) トラクタ用バツクミラ−装置
JP3112661B2 (ja) リモコン模型の旋回制御方法及びその装置
JP2502222Y2 (ja) 電気自動車の前輪ステアリング機構
JPH10287266A (ja) トレーラ牽引車両の後輪操舵制御装置
JP2507947B2 (ja) 移動車両の前輪増速装置
JPH0735146B2 (ja) 車輌の前後輪操舵装置