JPH01273413A - デジタル信号処理回路 - Google Patents

デジタル信号処理回路

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JPH01273413A
JPH01273413A JP63104800A JP10480088A JPH01273413A JP H01273413 A JPH01273413 A JP H01273413A JP 63104800 A JP63104800 A JP 63104800A JP 10480088 A JP10480088 A JP 10480088A JP H01273413 A JPH01273413 A JP H01273413A
Authority
JP
Japan
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coefficient
data
multiplier
register
circuit
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Pending
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JP63104800A
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English (en)
Inventor
Shinichi Nakamura
伸一 中村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、回路構成要素を時間分割で使用して目的と
する特性のデジタルフィルターを実現するデジタル信号
処理回路に関する。
(従来の技術) この種のデジタルフィルターは、デジタルシグナルプロ
セッサ(以下DSPとする)と称され、回路要素である
係数掛算器及び信号データの加減算器を回路的に多重化
し、最少の回路規模でデジタルフィルターを構成する集
積回路である。
即ち、第5図に示すデジタルフィルターは、目的伝達関
数を2次以下の伝達関数に分解し、各々を縦続接続した
ものであり、このような回路は、DSPにより各分割フ
ィルタ一部毎に時分割で実現して全体を構成することが
できる。先ずこの回路の構成を説明すると、X (z)
は例えば音声信りが所定周波数でサンプリングされデジ
タル化されたデジタル信号であり、Y(z)は出JJ 
(ffi +”、を示す。
R1−R11は、信号データを一時的に保持するレジス
タ、C1〜c21は信号データと乗σづる係数データを
示し、係数掛算器は各係数データに対応して設けられる
このような回路はバイパス側3次、ローパス側5次のバ
ンドパスフィルターをなし、バイパス特性は初2段の分
割フィルターの持つ伝達関数)−11゜H2にて達成し
、ローパス特性は後段の分割フィルターの持つ伝達関数
H3〜(」5で達成している。
初段の分割フィルタ一部の伝達I3Q数H1は、H1=
  C1+ c 2 z −1・・・(1)1 −c3
z−1 で表わされ、1次である。また、次段の伝達関数H2は
、 で表わされ、2次の伝達関数となっている。
同様に、 +、q a ヨC9+ C102−’    0.、(
3)1 −C11Z−1 となる。
なJ3、上記の回路は、デジタル信号処理上巻(コロナ
社)の第5eに示されている回路である。
第6図にシグナルプロセッサの構成を示す。シグナルプ
ロセッサは、掛tN!1(MPY)61、加(減)算を
行う論理演算回路(ALU)62、論理演算回路ら2専
用のレジスタであるアキュームレータ63、データレジ
スタ64、係数レジスタ65、入・出力ポートロ8.6
9、プログラムメモリー11及び同メモリー71に格納
されたプログラムで各データレジスタ64.係数レジス
タ65等の入・出力動作を制御するプログラム・コント
ローラ70にて構成されている。係数レジスタ65は係
数バス67に接続し、データレジスタ64はデータバス
66に接続する。
このような構成のDSPは、係数バス67に導出した係
数データと、データバス66に0出した信号データとを
掛算器61で掛(プ算し、その掛は算出力をアキューム
レータ63を用いた論理演算器62で累積加算して目的
伝達関数のデジタルフィルターを通過したのと同等の信
号を得るものである。
例えば第5図の回路の場合、伝達関数H1の分割フィル
タ一部は、次のようにして構成する。入力ポートロ8に
入力信号X (z)がセットされると、その入力信号X
 (z)と係数データC1とを1I)n器61で掛は譚
する。また、入力信号X (Z)は、所定番地のデータ
レジスタ(R1)を介して掛算器61に入力し、係数デ
ータC2と掛は算する。係数データC1と入力信@ X
 (z)の掛は算結果は、アキュームレークら3に保持
しであるので、係数データC2とレジスタR1からの入
力信号X(z)(信号データ)との掛は算結果は、論理
演算器62で加算される。この加算出力△cl(第5図
参照)はアキュームレータ63に保持される。続いて、
データレジスタ(R2)の内容と係数データC3とを掛
け?>−=すると共に、この掛は算結果を論理演算器6
2でアキュームレータ63の内容(Ac1)と加算して
再びアキュームレータ63に保持する。このときのアキ
ュームレータ63の内容は、データレジスタ(R2)に
保持する。
また、伝達関数H2の分割フィルタ一部の構成は、以下
のようである。伝達関数H1によって得られた信号デー
タ(R2の内容)は、アキュームレータ63より掛算器
61に入力して係数データC4と掛は算する。続けて、
データレジスタ(R2)の内容も係数データC5と掛は
算し、係数データC4の信号データと加算する。この加
算結果は、アキュームレータ63に保持する。また、デ
ータレジスタ(R2)の内容は、データレジスタ(R3
)を介して係数データC6と掛は算し、この掛は口結果
をアキュームレータ63の内容と加算する。このときの
アキュームレータ63の内容を第5図にAc2にて示づ
。次に、信号データAe2は、データレジスタR4の内
容と係数データC7との掛は算結果に加算する。続いて
データレジスタ(R4)の内容はデータレジスタ(R5
)を介して係数データc8と)卦は算されるので、この
結果とアキュームレータ63の内容とを加算する。
こうして伝達関数81.R2の分割フィルター部を通過
した信号データを形成することになる。
以下、伝達関数H3〜H5の部分も同様の手法で演算す
るので詳細な説明は省略するが、このようにDSPは、
掛口器61と論理演算器62とを時分割で使用して、所
望特性のデジタルフィルターを構成することができる。
なお、各レジスタR1〜R11の内容は、1サンプリン
グ期間毎にR1からR2というようにシフトする。
ところで、DSPの回路規模は、実現しようとするフィ
ルターの特性及び信号対雑音比(S/N)によって規定
される。従って、良好なS/Nの要求されるシステムに
使用するほど、データの1ワード当りのビット数(語長
)を大きくする必要があり、掛算器61.論理演算器6
2及び各種レジスタとして規模の大きなりSPにしなけ
ればならない。
(発明が解決しようとする課題) 従来のDSPは、S/Nや特性精度を高めようとすると
、データバス、レジスタ、掛算器、ALU、ACC等の
ビット長が太き(なる。また、サンプリング周波数を高
くすると、1サンプリング期間当りの処理ステップを小
さくしなければならない。処理ステップを小さくすると
、フィルター精度や次数を高めることができない。
この発明は上記問題点を除去し、フィルター精度の割り
に回路規模を増大させることのないデジタル信号処理回
路の提供を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、掛n器、加算器、アキュームレータ、係数
レジスタ、データレジスタから成るデジタル信号処理回
路において、掛算器と加算器との間に、係数レジスタよ
り所定語長ごと2回以上に分けて転送される係数データ
に対応して掛算器の掛は輝結果を選択的にビットシフト
して加算器へ入力するシフト手段を設けたものである。
(作用) この発明によれば、係数レジスタからの係数データが複
数回に亘って掛算器に転送され、その掛けta結果が、
シフト手段によって上位と下位の掛は算結果として導出
される。このため、係数レジスタのビット数や、掛算器
の回路規模を増加することなく、高精度のデジタル演算
処理を行うことができる。
(実施例) 以下1、この発明を図示の実施例によって説明する。
第1図はこの発明に係るデジタル信号処理回路の一実施
例を示す構成図である。同図中、11は掛算器、12は
加輝器による論理演算器、13はアキュームレータ、1
4はデータレジスタ、15は係数レジスタ、22はシフ
ター回路であり、シフター回路22は掛算器11と論理
演算器12との間に設けである。
本実施例は、第1に、係数レジスタ15の係数データを
、必要な係数について 0  −ta   I C−C→2 ・C・・・(6) のように、C0とC1の項に分けて掛は算処理を行うよ
うにしたことと、第2に、前記シフター回路22によっ
て、各データc O、c iごとの掛は算結果を上位と
下位に分けて選択出力するようにしたものである。シフ
ター回路22は、プログラムコントローラ20からの制
御信号で上記選択動作が制御を可能である。
詳述すると、シフター回路22は、×2°の演算と、×
2−Illの演算を選択的に行う回路であって、第2図
に示す構成によって実現する。第2図において、31は
入力A、Bを選択的に出力Y′とするマルチプレクサで
ある。掛算器11の出力を導くライン群LAはマルチプ
レクサ22における入力Aの端子群に接続する。マルチ
プレクサ31の入力Bの端子群には、前記ラインLAの
MSBラインを、入力Bの端子群における上位ビット側
よりm端子分共通に接続し、残りのラインは、対応する
入力Bの端子に順に接続する。MSBラインを共通に接
続する本数は、端子Pからの選択信号によって選択制御
することができる。マルチブレクリ31の出力Y′は、
出力ライン群LCを介して論理演算器12の端子群に接
続する。
換言づれば、選択信号で×2°の演算を選択する場合は
、入力へをそのまま出力Y′とする。×2−Illの演
算の場合は、ラインLAのMSBラインの信号を除きm
ビットだけ下方にシフトし、上位は全てMSBで埋める
。これが入力Bとなり出力Y′として選択出力する。こ
れは2′コンプリメンタリ信号に対する×2−1の結果
である。下位mビットについては、入力AとBとでは異
なるので、不要な分は切り捨てる。
このようなシフター回路22を接続することによって、
縦続接続形デジタルフィルターの特定の分割フィルタ一
部のみ高精度の係数演算を行うことができる。これによ
り、高精度で良好な周波数特性を達成するものである。
なお、第1図において、16はデータバス、17は係数
バス、18は入力ボート、19は出力ボート、21はプ
ログラムメモリーである。
次に、第5図のデジタルフィルターを実現する場合を例
にして説明する。
第5図の回路は、上述したように、Hl 、 R2。
)−13、)14 、 )−15の各伝達関数を有する
分割フィルタ一部の縦続接続であり、バイパス側が3次
、ローパス側が5次のバンドパスフィルターを構成して
いる。このような回路は、式と記号のみによるプログラ
ムで以下のように示される。
1  X(z)        →R02X(z) *
c1    −+Acc3  R1*c2 +Acc 
  −+Acc4  R2*c3 +Acc   −+
Acc5   ACC→R1 6A cc* c 4         →ACC7R
2*c5十八cc   −+Acc8   R3*c6
  +Acc    −+Acc9   R4*c7 
 +ACC→ACCI0  R5*c8  +Acc 
   −+Acc11  ACC−+R3 12A CC* C9→△CC l3  R4*c1o+ΔCC−+ACC14R6*c
11+Acc       −+Acc15  Acc
             −+R516A cc* 
c 12        →ACC17R6*c13+
Acc   −)ACC18R7*c14+Acc  
  −+Acc19  R8*C15+ACC−)AC
C20R91:c16+Acc    +ACC21A
CC−+R7 22A cc* c 17        →ACC2
3R8*c18+Acc    +ACC24R9*C
194−ACC→ACC 25R10* c 20+ A cc    −+ A
 cc26  R11*C21+ACC−+Acc27
  Acc             →R928Ac
c             −)Y(Z)上記は1サ
ンプリングl1r1間内での処理であり、各レジスタR
1〜R11は、アドレスカウンタにポインタデータが加
算され、1サンプリング期聞毎にポインタデータがデク
リメントされることで見掛は上レジスタ内容がシフトさ
れる。
ここで、ステップ6〜10によって実現される伝達関数
H2の分割フィルタ一部が高精度の演算を必要とするも
のと仮定すると、ステップ6〜10は次のようなプログ
ラムに変わる。
6   Acc*c40 6.5  Acc*c4  *21+Acc   →△
cc7   R2*c5     +Acc   →A
CC7,5R2*c5  *2−I+Δcc   →A
CC8R3*c6     +ACC−)ACC8,5
R3*c6  *2−IIl+Acc   →ACC9
R4*c7     +ACC−>ACC9,5R4*
c7 ’  *2−1Il+Acc   −+Acc1
0   R5*c80+Acc   −+Acc10.
5 R5*C81*2−1Il+ACC→Acc上記の
プログラムによれば、係数データは、例m えばC4の場合、c  O+2  C41のように分割
している。つまり、C40とC41との2ステツプで)
I)け算処理を行っている。C40を信号データと掛は
算するステップ6は、C1やC2の掛は算のときと同じ
精度の掛け算結果が得られる。
叩ら、このステップ6では、マルチプレクサ31に入力
へが出力Y′として選択出力される。しかし、C41の
掛は算のときの掛は算結果は、マルチプライヤ31で、
入力Bを出力Y′として選択出力するので、掛は口結果
は、2−111の演粋によってmビットシフトされた係
数データとの掛は算結果となり、C40の場合より高精
度の演算結果となる。
ただし、係数データがサインビットを含んでいる場合、
係数語長はm+1ビツトに分割して実現できる係数語長
は211+1ビツトとなる。
係数精αの周波数特性精度への影響について考察する。
2次フィルターとしてアナログバイパスフィルターを例
にする。アナログバイパスフィルターの伝達間数は、 (ω0−2πfo) これをデジタルフィルターで実現する場合、1つの方法
として、双一次変換を用い1 .2・1 z−1・・・(8) 下 下7丁−1 1・・・(9) ■=−下丁 (fs :サンプリング周波数) これらを(7)式に代入すると、 k−■ω〇−πf。
一]−一 T1−一 この結果から、fo/fs→0となると、B1→2.B
2→−1へ近付くことを示唆している。
−例トシテ、Q−1/J2.fc−0,1fs 、!:
fc−0.01 fsのバイパスフィルターのの特性を
第3図■、Oに示す。係数感度を示Jため、係数81が
少数点以下8ビットで打ち切った場合として、B1→(
Bl−2−8)の特性を、■、@に示す。これかられか
るように、fc −0,1fsの時はほとんど特性に変
化がないが、fc−0,01fsの時は大きく特、性が
変化している。
このようにカットオフ周波11fcがfsに比して小さ
くなるほど、係数感度が高くなる。即ち。
高精度の係数が必要とされ、係数語長を大きくする必要
がある。同様のことはカットオフ周波数に限らず、他の
2次、1次のフィルターにおけるピーク周波数、デイツ
プ周波数についてもいえる。
従って、デジタルフィルターを第5図のように、2次の
縦続フィルタ一部に分割して構成した場合に、各分割フ
ィルタ一部毎に係数精度を検討し、必要なところのみ、
2ステツプ或は3ステツプに分けた掛は算を行うことに
よって、全体として、回路規模を増加することなく高精
度のフィルター特性を実現し、S/N性能も良好になる
なお、2次或は1次のフィルター構成として、第4図に
示すようなものにも、この発明を適用することができる
。第4図において、bo−b4は係数データ、 R21
,R22はレジスタである。また、第5図及び第4図に
示すフィルターは、いわゆる無限長インパルス応答形(
IIR)称されるフィルターであるが、有限長インパル
ス応答形(FIR)回路への適用も可能である。
[発明の効!1] 以上説明したようにこの発明によれば、l)n器等の回
路規模をと増大することなく、高精度の係数乗算を行う
ことが可能となり、周波数特性の良好なデジタルフィル
ターを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデジタル信号処]!I!口路の
一実施例を示す構成図、第2図は第1図の構成を更に詳
細に示す回路図、第3図は係数filr!1のフィルタ
ー特性への彰豐を説明する特性図、第4図、第5図はこ
の発明を適用可能なデジタルフィルターの構成を示す回
路図、第6図は従来のデジタルフィルターの構成を示す
構成図である。 11・・・掛算器、12・・・論理演粋器、13・・・
アキュームレータ、14・・・データレジスタ、15・
・・係数レジスタ、16・・・データバス、17・・・
係数バス、20・・・プログラムコントローラ、2°1
・・・プログラムメモリ°−122・・・シフター回路
(31・・・マルチプレクサ)。 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 掛算器、加算器、アキュームレータ、係数レジスタ、デ
    ータレジスタから成るデジタル信号処理回路において、 掛算器と加算器との間に、係数レジスタより所定語長ご
    と2回以上に分けて転送される係数データに対応して掛
    算器の掛け算結果を選択的にビットシフトして加算器へ
    入力するシフト手段を設けたことを特徴とするデジタル
    信号処理回路。
JP63104800A 1988-04-26 1988-04-26 デジタル信号処理回路 Pending JPH01273413A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63104800A JPH01273413A (ja) 1988-04-26 1988-04-26 デジタル信号処理回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5402369A (en) * 1993-07-06 1995-03-28 The 3Do Company Method and apparatus for digital multiplication based on sums and differences of finite sets of powers of two

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5967115U (ja) * 1982-10-29 1984-05-07 株式会社小林コ−セ− 液状化粧料用カ−トリツジ体
JPS62139971U (ja) * 1986-02-28 1987-09-03

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