JPH01272004A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH01272004A
JPH01272004A JP10099088A JP10099088A JPH01272004A JP H01272004 A JPH01272004 A JP H01272004A JP 10099088 A JP10099088 A JP 10099088A JP 10099088 A JP10099088 A JP 10099088A JP H01272004 A JPH01272004 A JP H01272004A
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JP
Japan
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lid
opening
lifting
main body
section
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Pending
Application number
JP10099088A
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English (en)
Inventor
Kyukichi Nose
野瀬 久吉
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野[ 本発明は、照明器共を有する昇降部を天井面より上下動
自在とした照明装置に関するものである。
【従来の技術] 従来、照明器共は、シーリングライト、ダウンライト、
ジャンプリア等に代表されるように造営材に取り付けて
固定した使い方であった。また、照射方向を変えられる
スポット等も有る。
[発明が解決しようとする課題1 上記スポット等の照明器共では、必要な時にセード等を
持って照射角度を変えるものであり、昼間など明かりが
不要な時は照明器共が目障りであるという問題があった
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、任
間等の明かりを不要とする場合には昇降部を天井内に収
納すると共に、開口部を蓋体により閉塞して、天井面を
スッキリさせて空間をより広く使用できるようにし、ま
た、蓋体の移動量を最小にして長方形の本体の平面面積
を小さくすることを目的とした照明装置を提供するもの
である。
[課題を解決するための手段[ [作 用1 本発明は、天井面に配置される長方形の本体の約半分に
照明器具を有する昇降部を上下動自在に挿通させる開口
部を穿孔し、この開口部を本体の長手方向に自在に移動
して開閉する蓋体を収納する蓋体収納部を本体の残り約
半分に形成し、上記昇降部を上下動自在に昇降させる昇
降制御装置を本体に設け、この昇降制御装置と連動し、
昇降部が開口部より下方に位置している時は蓋体を上記
各体収納部に格納し、昇降部が開口部より上方に位置し
ている時は開口部を蓋体にて閉塞する開閉制御装置を本
体に設けることにより、開閉制御装置にて照明器共が不
要な時は昇降部を開口部より上方に位置させて、開口部
を蓋体で閉塞するようにしたものであり、また、蓋体の
開閉状態を検知する位置検知手段を設け、開閉制御装置
を駆動して蓋体を移動させた時に上記位置検知手段から
の信号を受けてに体を一旦停止させて昇降部が天井内に
収納されてから蓋体を移動して上記開口部を閉塞せしめ
る制御手段を設けることにより、蓋体を収納する場合に
蓋体を移動させてその移動を位置検知手段にて検知し、
検知出力により蓋体を一旦停止させて昇降部が収納され
てから蓋体を移動させるようにしたものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図は例えば、スポット照明等に用いる照明器共を天井内
から下方に出した使用状態を示し、第2図は照明器具を
収納した状態を示している。第1図及び第2図において
、天井内に配置される本体1は長方形に形成されており
、本体1の約半分には円形の開口部2が穿設され、他の
半分には開口部2の開開用の蓋体3を収納する蓋体収納
部4が形成しである。本体1の開口部2が天井の造営材
5の開口部6に対応するように本体1が造営材5の上面
に配設される。開口部2に対応して本体1にはコ字型の
アングル7が取着してあり、本体1の両側の内側部には
蓋体3を本体1の長手方向に摺動させるがイドレール8
が配設されている。この〃イドレール8は本体1の両側
に設けて、本体1の補強も兼ねている。
アングル7の上片7aの上面には昇降部へを昇降させる
Z紬モータ10が設けてあり、このZ紬モータ10のド
ラム10aにワイヤー11が巻装されて、ドラム10a
の回転により昇降部Aを昇降させる。また、このZ紬モ
ータ1oと、後述するように蓋体3の開閉の行なう蓋体
開閉モータ12と連動して作動するようにしである。詳
細な説明は後述するが、昇降部Aを収納する場合は、リ
モコン信号により、まずZ軸モータ10が回転して昇降
HAを上昇させ、昇降部Aがアングル7内に収納完了し
た時、αで、蓋体開閉モータ12が作動して天井面の開
口部2を塞ぐ動作をさせるものである。また、昇降部A
を開口部2より下降させて、天井下面に位置させる場合
は、上記と動作カ逆となる。これらの動作は後述のシー
ケンス回路により制御するようになっている。
次に、昇降部Aについて説明する。上記ワイヤー11の
下層部は支持金共13が取り付けられ、支持金共13の
下面には照明器共15を水平回転させるX紬モータ14
が取着され、このX軸モータ14の出力軸側には円板1
6が取り付けられている。円板16の下面には照明器具
15を垂直回転させるY軸モータ17が取着され、この
Y紬モータ17の出力軸側には照明器具15が取り付け
られている。照明器具15は、その外殻のケース20内
に、ランプ18、反射板19等が配置しである。支持金
共13はコ字型に形成されていて、支持金共13の上片
13aの両端には舌片22が形成され、側片13bの下
部の両側にはL型の爪片23が夫々形成されている。ア
ングル7の側片7bには夫々上下方向にスリット21が
穿孔され、このスリット21内に上記舌片22が挿入さ
れ、両爪片23がアングル7の側片7bの幅一杯に形成
されて該側片7bを支えている。従って、舌片22及び
爪片23の3.α支持にて昇降部Aのガイドを行なって
いる。また、支持金共13の取付は、−旦アングル7を
広げて、舌片22をアングル7のスリット21に挿入し
て、爪片23を側片7bの両側に当て、ビスタでアング
ル7を本体1に固定している。従って、昇降部への昇降
は、スリット21と両爪片23,23との3.点支持で
行なっているため、〃タツキは少なく、本体1の輸送時
でも支持金共13がスリット21から外れることもない
ものである。
照明器共15の水平回転はX軸モータ14によって行な
い、電気的接触は摺動接片ブロック24でエンドレスに
結合され、Y軸モーク17及びランプ18の電源を供給
している。また、垂直回転はY軸モータ17によって行
ない、ランプ18への電源は摺動接片ブロック25によ
ってエンドレス機構で供給される清適である。これらブ
ロック24.25は、例えば、モータ側に電源が接続さ
れたリング状の導電体があり、この導電体に被モータ側
の接片が弾Il摺動して、電気的接触を得てエンドレス
機構としている。
蓋体3の開閉は以下のようにイテなっている。
すなわち、蓋体3の両端をワイヤー26で支え、滑車2
7とドラム28との間にスプリング29を介してループ
状に取り付けられている。また、6体3は上述のように
ブイトレール8で支えで両側がガイドされている。尚、
蓋体3で開口部2を閉塞しておくことで、本体1内には
埃等が入らないものである9、1:た、天井のコーナ一
部でも取付が可能であり、スポット照明として使用でき
るものである。
昇降部Aの昇降や蓋体3の開閉を行なう制御ブロック3
0は第3図に示すように本体1に組み込まれており、制
御ブロック30に制御信号を送る受信ブロック31は照
明器具15のダウンライトケース2Oa内に組み込まれ
ている。受信ブロック31と制御ブロック30とは電気
的にコネクタ32で結合され、手元リモコン33により
シーケンス制御される。受信ブロック31には、第4図
に示すように、電源を供給する電源ブロック31aと、
各モータ10,12,14,17及びランプ18の点滅
を制御する制御信号ブロック31bとから構成されてい
る。電源ブロック31aはチャンネル数は1つであり、
制御信号ブロック31bはチャンネル数は5つとしてい
る。
第4図は制御ブロック30と受信ブロック31とのシー
ケンス回路を示し、制御ブロック30は交流電源ACか
ら電源回路34を介して電源が供給され、受信ブロック
31は、交流電源A Ch−ら供給されている。また、
制御ブロック30を制御すべく各リミットスイッチが本
体1及びアングル7に配置しである。すなわち、蓋体3
の位置検出を行なうリミットスイッチ4L42,45が
本体1に配置され、昇降部Aの位置検出を行なうリミッ
トスイッチ43.44がアングル7の側片7bに配置さ
れている。尚、制御ブロック30により制御手段、昇降
制御装置及び開閉制御装置が構成される。
次に、昇降部Aの昇降及V蓋体2の開閉動作について回
路図(第5図〜第11図)により説明する。尚、分かり
易くするために項分けして説明する。
(動作1 照明器共収納状!!り 第5図は照明器J%15の収納状態を示し、昇降部Aが
上死点の位置にあるため、リミットスイッチ43は駆動
されている。また、リミットスイッチ42も駆動されて
いる。そして、この状態においては、両モータ10.1
2には電源は供給されず、電源ブロック31aに電源が
供給されて、リモコン信号の受信待機状態である。
(動作2 蓋体開き動作) り毫コンにより信号を送り、電源ブロック31aの出力
から電源が供給されて、リレーRY+をオンさせる。こ
のリレーRV+のオンにより接点rlll「、2が切替
わり、第6図の矢印のように電流が流れて蓋体開閉モー
タ12が作動して蓋体3が開き始める。蓋体3が開いて
いき、完了すると、蓋体3の端縁がリミットスイッチ4
1に当たって、リミットスイッチ41を駆動する。この
リミットスイッチ41が駆!INされると、五体開閉モ
ータ12への電源が遮断されて、蓋体開閉モータ12は
停止する。
(!I!IIJ作3 蓋体の開き完了、昇降部A下降動
作)上記のように蓋体3の開きが完了すると、リミット
スイッチ41が第7図のように切替わり、リレーR>’
zがオンする。また、リミットスイッチ45も切替わっ
ている。リレーRVzがオンすると、接点r 21 t
 ’ 2□が切替わり、Z軸モータ10が作動し、昇降
部A(照明器共15)が下降し始める。昇降部への下降
は、リミットスイッチ44が舌片22が当たって切替わ
るまで作動する。
(動作4 昇降部への使用状態) 昇降部へが完全に下降すれば、リミットスイ・ンチ44
が切替わり、第8図に示すようにリレーRy3が動作す
る。このリレーRy、のオンにより接点r31tr32
が切替わり、制御信号ブロック31bに電源が供給され
て、リモコンによりX1lll、Y軸モータ14,17
の制御及びランプ18の点滅制御が可能となる。
(動作5 蓋体閉じ動作、昇降部A収納)リモコンによ
りリレーRy+をオフさせると、第9図に示すように接
点rlllrl□が復帰し、蓋体開開モータ12が作動
して蓋体3の閉じが始まる。
蓋体3が閉じ始めると同時にリミットスイッチ41が切
替わり、リレーRy2がオフして接点rl++rz2を
切替え、Z軸モータ10が作動して昇降MAが上昇し始
める。同時にリミットスイッチ44が動作してランプ1
8の点滅やX軸、Y軸モータ14.17の制御はできな
(なる。
(動作6 蓋体閉じ一時停止、昇降部A収納)第10図
に示すように、蓋体3が閉じ始めると、位置検知用リミ
ットスイッチ45が動作し、蓋体開閉モータ12が停止
する。Z粕モータ10は電源が供給されて、昇降部Aが
完全に収納されるまで1、つまり、リミットスイッチ4
3が動作するまで動作する。
(動作7 昇降部A収納完了、蓋体閉じ動作)昇降部A
が完全に収納されると、リミットスイッチ43が切替わ
り、第11図に示すように電源はリミットスイッチ45
を介して蓋体開閉モータ12に供給され、を体3は再び
閉じ始める。蓋体3の閉じ動作の完了は、リミットスイ
ッチ42が動作して、閉じ動作が終了する。
上記の動作において、動作4における昇降部八使用へ態
のみ、X軸、Y紬モータ14,17の制御及びランプ1
8点滅動作を行なう制御信号ブロック31bに電源が供
給されて、昇降部への収納状態では、リミットスイッチ
44により必ずリレーRy、がオフされ、制御信号ブロ
ック31bには電源は供給されなくなり、安全である。
また、昇降部Aの収納状態では、リレーRy+〜RYs
はすべてオフとなるため、余分な電力を消費しない省電
力設計となっている。
ところで、本実施例では、蓋体3の移動を最小限にする
ため、昇降部Aの収納動作は蓋体3の位置を位置検知手
段であるリミットスイッチ45により判別し、上記[動
作5Jで述べたように、−旦蓋体3の移動を停止してか
ら昇降部Aを収納し、収納完了後、再び蓋体3の閉じ動
作を打なう回路か式としている。つまり、蓋体3を閉じ
動作させて昇降部Aを上昇させる方式であるものの、第
12図に示すように、蓋体3の移動によりリミットスイ
ッチ45の7クチユエータ45aを駆動して接点を切替
えて、蓋体3の移動を一旦停止させることで、蓋体3の
収納移動量δを最小にできるものであり、長方形の本体
1の平面面積を極めて小さくすることができるものであ
る。
また、照明器共15の使用時は、支持金具13の舌片2
2がスリット21の下端部まで下降し、リミットスイッ
チ44によりZ軸モータ10が停止するため、慣性によ
りワイヤー11が弛み、外陣部Aの全重量が支持金具1
3にかかるため、X軸、Y軸モータ14,17の回転時
でもビビルことなく安定した姿勢がとれるものである。
[発明の効果1 本発明は上述のように、天井面に配置される長方形の本
体の約半分に照明器共を有する昇降部を上下動自在に挿
通させる開口部を穿孔し、この開口部を本体の長手方向
に自在に移動して開閉する蓋体を収納する蓋体収納部を
本体の残り約半分に形成し、上記昇降部を上下動自在に
昇降させる昇降制御装置を本体に設け、この昇降制御装
置と連動し、昇降部が開口部より下方に位置し2ている
時は蓋体を上記蓋体収納部に格納し、昇降部が開口部よ
り上方に位置している時は開口部を蓋体にて閉塞する開
閉制御装置を本体に設けたものであるから、照明が必要
な場合には昇降部を下降させて照明器共で照明を行ない
、昼間ないし照明が不要な時には、開口部より天井内に
昇降部を収納し、開口部を蓋体で閉塞することで、部屋
の美観を考慮し、空間をより広く使用できる効果を奏す
るものである。また、また、蓋体の開閉状態を検知する
位置検知手段を設け、開閉制御装置を駆動して蓋体を移
動させた時に上記位置検知手段からの信号を受けて蓋体
を一旦停止させて昇降部が天井内に収納されてから蓋体
を移動して上記開口部を閑木せしめる制御手段を設ける
ことにより、蓋体を収納する場合に蓋体を移動させてそ
の移動を位置検知手段にて検知し、検知出力により蓋体
を一旦停止させて昇降部が収納されてから蓋体を移動さ
せることかでき、そのため、蓋体の収納移動量を最小に
でき、長方形本体の平面面積を極めて小さなスペースと
することができる効果を奏するらのである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(c)は本発明の実施例の平面図、断面
図及び側面図、第2図は同上の昇降部の収納状態を示す
断面図、第3図は同上の要部斜視図、第4図は同上の回
路図、第5図〜第11図は同上の動作説明図、第12図
は同上の要部断面図である。 1は本体、2は開口部、3は蓋体、4は蓋体収納部、1
5は照明器具である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 1・・・本体 2・・・開口部 3・・・蓋体 4・・・蓋体収納部 第1図 第2図 第3図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)天井面に配置される長方形の本体の約半分に照明
    器具を有する昇降部を上下動自在に挿通させる開口部を
    穿孔し、この開口部を本体の長手方向に自在に移動して
    開閉する蓋体を収納する蓋体収納部を本体の残り約半分
    に形成し、上記昇降部を上下動自在に昇降させる昇降制
    御装置を本体に設け、この昇降制御装置と連動し、昇降
    部が開口部より下方に位置している時は蓋体を上記蓋体
    収納部に格納し、昇降部が開口部より上方に位置してい
    る時は閉口部を蓋体にて閉塞する開閉制御装置を本体に
    設け、蓋体の開閉状態を検知する位置検知手段を設け、
    開閉制御装置を駆動して蓋体を移動させた時に上記位置
    検知手段からの信号を受けて蓋体を一旦停止させて昇降
    部が天井内に収納されてから蓋体を移動して上記開口部
    を閉塞せしめる制御手段を設けて成る照明装置。
JP10099088A 1988-04-23 1988-04-23 照明装置 Pending JPH01272004A (ja)

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JP10099088A JPH01272004A (ja) 1988-04-23 1988-04-23 照明装置

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JP10099088A JPH01272004A (ja) 1988-04-23 1988-04-23 照明装置

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JP10099088A Pending JPH01272004A (ja) 1988-04-23 1988-04-23 照明装置

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