JPH01271377A - エレベータの群管理装置 - Google Patents
エレベータの群管理装置Info
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- JPH01271377A JPH01271377A JP63097169A JP9716988A JPH01271377A JP H01271377 A JPH01271377 A JP H01271377A JP 63097169 A JP63097169 A JP 63097169A JP 9716988 A JP9716988 A JP 9716988A JP H01271377 A JPH01271377 A JP H01271377A
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- JP
- Japan
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- SAZUGELZHZOXHB-UHFFFAOYSA-N acecarbromal Chemical compound CCC(Br)(CC)C(=O)NC(=O)NC(C)=O SAZUGELZHZOXHB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明はエレベータの群管理装置に関し、特に待時間
の短縮をはかれる柔軟な呼びの割当て変更が可能なエレ
ベータの群管理装置に関するものである。
の短縮をはかれる柔軟な呼びの割当て変更が可能なエレ
ベータの群管理装置に関するものである。
近年、エレベータホールで乗場呼びが発生すると、各エ
レベータを割当てた時の予測演算を所定の評価式に基づ
いて演算し、ただちに割当てすべきエレベータを選択し
、乗場のホールランタンを点灯して待客に案内する即時
点灯方式が主流となっている。 各かごに呼びを割当てるための呼び割当方式は現在まで
に数種の基本方式が提案されている。例えば、その中の
一つとして、新たに発生した乗場呼びを各かごに仮に割
当てた時と割当てなかった時の各かごの受は持っている
全ての乗場呼びに対する予測待時間の二乗和の増分を求
め、この値が最小となるかごに新たに発生した乗場呼び
を割当てる方式（特公昭５８−４８４６４号公報）が提
案されている。この方式では、各かごについて割当呼び
を受は持っているとそのかごの評価値が急増し、はとん
ど割当の対象から外されろことになっていた。また、こ
のように割当対重からかごが外されても、他のかごがか
ご呼びで、上記割当対象外のかごに割当てられた階へ先
着したならば、その階で待っている乗客はほとんどの場
合先着かごに乗り込むと予想され、この長持ち呼びを無
視してもさ１７つかえないということで、特開昭５２−
２９０５７号公報には、予報かご以外の先着するかごに
割当変更する方法が示されている。
レベータを割当てた時の予測演算を所定の評価式に基づ
いて演算し、ただちに割当てすべきエレベータを選択し
、乗場のホールランタンを点灯して待客に案内する即時
点灯方式が主流となっている。 各かごに呼びを割当てるための呼び割当方式は現在まで
に数種の基本方式が提案されている。例えば、その中の
一つとして、新たに発生した乗場呼びを各かごに仮に割
当てた時と割当てなかった時の各かごの受は持っている
全ての乗場呼びに対する予測待時間の二乗和の増分を求
め、この値が最小となるかごに新たに発生した乗場呼び
を割当てる方式（特公昭５８−４８４６４号公報）が提
案されている。この方式では、各かごについて割当呼び
を受は持っているとそのかごの評価値が急増し、はとん
ど割当の対象から外されろことになっていた。また、こ
のように割当対重からかごが外されても、他のかごがか
ご呼びで、上記割当対象外のかごに割当てられた階へ先
着したならば、その階で待っている乗客はほとんどの場
合先着かごに乗り込むと予想され、この長持ち呼びを無
視してもさ１７つかえないということで、特開昭５２−
２９０５７号公報には、予報かご以外の先着するかごに
割当変更する方法が示されている。
従来のエレベータの群管理装置は以上のように構成され
ているため、−変容かごに評価値が付けられ、新たに発
生した乗場呼びに対する割当てかごが決めらねた後は、
たとえ予報外れを起こしそうな長待ち呼びを受は持って
いるかごが、最短時間で新たな乗場呼びに応答できるに
も拘らず、その乗場呼びに応答できるような柔軟なかご
割当て変更ができず、無駄に待ち時間を発生すると云っ
た問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解決ずろためになされ
たもので、特に予報外れになりそうな長持ち呼びを無視
して、次に発生する呼びに対して柔軟な割当をｉＪ能と
するエレベータの群管理装置を促供ずろことを目的とす
る。
ているため、−変容かごに評価値が付けられ、新たに発
生した乗場呼びに対する割当てかごが決めらねた後は、
たとえ予報外れを起こしそうな長待ち呼びを受は持って
いるかごが、最短時間で新たな乗場呼びに応答できるに
も拘らず、その乗場呼びに応答できるような柔軟なかご
割当て変更ができず、無駄に待ち時間を発生すると云っ
た問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解決ずろためになされ
たもので、特に予報外れになりそうな長持ち呼びを無視
して、次に発生する呼びに対して柔軟な割当をｉＪ能と
するエレベータの群管理装置を促供ずろことを目的とす
る。
この発明に係るエレベータの群管理装置は、予報かごが
受は持っている長待ちの乗場呼び登録の階床に、かご呼
び登録でかごが先着することで、予報外れとなるかごを
検出したならば、このかこ゛は新たな乗場呼びに最短時
間で応答できるかを判定し、判定されたならば予報外れ
のかごを新たな乗場呼びに割当てるようにする。
受は持っている長待ちの乗場呼び登録の階床に、かご呼
び登録でかごが先着することで、予報外れとなるかごを
検出したならば、このかこ゛は新たな乗場呼びに最短時
間で応答できるかを判定し、判定されたならば予報外れ
のかごを新たな乗場呼びに割当てるようにする。
この発明においては、予報外れになりそうな長待ち呼び
を無視して、次に発生する呼びを最適かごに割当てるよ
うにしたため、上記予報外れになる呼びについては先着
かごに待客が乗車することで解決し、新たに発生した呼
びについては即座に応答できるかごを選択できろ作用が
ある。
を無視して、次に発生する呼びを最適かごに割当てるよ
うにしたため、上記予報外れになる呼びについては先着
かごに待客が乗車することで解決し、新たに発生した呼
びについては即座に応答できるかごを選択できろ作用が
ある。
以下、この発明の実施例について図面に基づき説明する
。 第１図は、その一実施例の構成を示すブロック図である
。１は各乗場上下別々に設けられた乗場呼び登録装置、
２はかごの乗場到着予報を行う乗場予報装置、３は各か
ごの制御を行う各かご制御装置である。４は各かごの制
御装置や各乗場からその状態に関する情報を取出し、運
転に関する指令などを行う運転制御装置、５は呼びが発
生する度に所定の手順に基づき、各かご毎に評価値を演
算（７、割当かごを決定する群管理プログラムである。 この群管理プログラム５は、乗場呼びの待時間を演算す
る予測待時間演算手段６、登録済みの乗場呼びに対して
予報外れになりそうなかごを検出する予報外れ検出手段
７、長待ちであるかどうかを判定する長待ち判定手段８
、評価値演算を行う評価値演算手段９、割当かごを決定
する割当かご決定手段１０とから成り立っている。 次に動作について説明する。第２図は乗場呼びが発生し
てから割当かごが決定されるまでの手順を示したフロー
チャートである。ステップＳ１で呼びが発生し、ステッ
プＳ２、ステップＳ３でかごｌ・階床ｊについてそれぞ
れインクリメントする。ステップＳ４でかごｉが３階（
≠呼び発生！！？）に登録済み乗場呼びをもっているか
どうか判定し、乗場呼びをもっていればステップＳ５で
ｊ階におけるかご監の予測待時間演算処理を行う。ステ
ップＳ６で全ての階床についてステップＳ３からステッ
プＳ５までの処理が終了したかどうか判定し、終了すれ
ばステップＳ７で各階の予測待時間を二乗した累積値を
かごｌの評価値として求める。ステップＳ８で全てのか
ごについてステップＳ２からステップＳ７までの処理が
終了したかどうか判定し、終了すればステップＳ９で最
終的に求めた評価値によりその最小となるかごを割当か
ごとして選択する。 以上、乗場呼びが発生してから割当かごが決定されるま
での手順について説明した。 ここで、この発明が有効となるエレベータのす−ビス状
態について第３図をもとに説明する。第３図ばかご３台
、停止階が１〜３階と１５〜２０階のビルを想定したも
のである。かご１ａは１０階付近をＵＰ走行中で１５階
と２０階にかご呼びを１６階にＵＰ方向の乗場呼びｉｙ
ｂをそれぞ第１もっている。かご２ａは１８階をＤＯＷ
Ｎ走行中で３階にＤＯＷＮ方向の乗場呼びｚｙｂだけを
もっている。かご３ａは６階付近をＤＯＷＮ走行中で１
階と３階にかご呼びをもっている。今、１５階でＤＯＷ
Ｎ方向の乗場呼び３ｙｂが発生したとする。 この状況下で各かごの到着予想時間と評価値を求めてみ
る。便宜」二、１階床当たりの走行時間を２秒、】停止
時間を１０秒とすると、各かごの１５階ＤＯＷＮ方向の
到着予想時間は、かご１ａが５６秒、かご２ａが６秒、
かご３ａが５８秒と計算される。また、呼びｌｙｂと呼
び２ｙｂの発生してから現在時刻までの継続時間をそれ
ぞれ５秒、２４秒とすると、呼び３ｙｂをかと１ａとか
ご２ａに仮に割当てた時の呼びｘｙｂと呼びｚｙｂの到
着予想時間はそれぞれ３２秒、４０秒と計算される。し
たかって、各かごの評価値はかご１ａが（５６）’＋（
５＋３２）’−４５０５、かご２ａが（２４＋４０）’
＋（６）’ −４１３２、かご３ａが（５８）２＝３３
６４となり、呼び３ｙｂは評価値最小のかご３ａに割当
てられろことになる。しかし、３階ＤＯＷＮ呼びには明
らかにかご３ａが先に応答すると予測され、呼びｚｙｂ
は予報外れになる。しかも、呼び２ｙｂは予報かごが到
着するまでに６０秒以上の長待ちになると予測され、乗
場の待客はとにかく早く乗りたいということで、先着か
ごに乗車する可能性が高い。一方、今発生した呼び３ｙ
ｂは即座に応答できるかごがかご２ａ以外にはなく、他
のかごに割当てるとこれも長待ちになってしまう。Ｌ
ｔ、：がって、この場合光に呼び２ｙｂを受は持ったか
こ２ ａ ｉｆ ３１％ｉ Ｄ ＯＷ Ｎ呼びを無視し
て、今発生した１５階ＤＯＷＮ呼びに即座に応答するこ
とで全階床のサービス状態が良くなると考えられる。 次に、この発明の中心である第２図中ステ・ツブＳ５の
処理について第４図をもとに詳細に説明する。第４図は
あるかごＣＡＲ１について予報外れと長待ちを予測し、
予測待時間の演算・修正をする手順を示したフローチャ
ートである。まず、ステップ３１１でかごＣＡＲ１に１
をセットする。 ステップ３１２ではかごＣＡＲＩの他に３階にかご呼び
を持っており、３階の乗場呼びと同方向に進行中のかご
ＣＡＲ２があるかどうか判定し、あればステップ３１３
へ進む。（ただし、３階が終端階の場合はＣＡＲ２の進
行方向は関係ない。）ステップ３１３では３階における
かごＣＡＲ１の予測待時間が６０秒以上であるかどうか
判定し、そうであればステップ３１４へ進む。ステップ
Ｓ１４ではｊ階におけるかごＣＡＲＩの到着予想時間と
ＣＡＲ２の到着予想時間を比較し、ＣＡＲ２の方が明ら
かに先着すると予測されれば、ステップ３１５へ進む。 ステップ３１５ではＣＡＲ１の」階乗場呼び方向の到着
予想時間をＯとみなすが、または他階の到着予想時間よ
りも重み付けを小さくする。ステップ３１６ではＣＡＲ
Ｉの３階における予想待時間を二乗し前階までの累積値
に加え、ステップ３１１からステップ３１６までの処理
を終わる。 以上、予測待時間と評価値の演算方法について説明した
。第４図ステップ３１２からステップＳ１５で示した手
順は、必ずしも全ての呼び発生毎に実行する必要はなく
、−度予報外れをおこす確率の高い長待ち呼びを検出し
たら、フラグをたてその呼びが消されるまでフラグをみ
て同様の処理をしないようにすれば、演算時間が短縮で
きろ。 また、予報外れ以外にも例えば満貫通過する場合にもこ
の発明は適用できる。
。 第１図は、その一実施例の構成を示すブロック図である
。１は各乗場上下別々に設けられた乗場呼び登録装置、
２はかごの乗場到着予報を行う乗場予報装置、３は各か
ごの制御を行う各かご制御装置である。４は各かごの制
御装置や各乗場からその状態に関する情報を取出し、運
転に関する指令などを行う運転制御装置、５は呼びが発
生する度に所定の手順に基づき、各かご毎に評価値を演
算（７、割当かごを決定する群管理プログラムである。 この群管理プログラム５は、乗場呼びの待時間を演算す
る予測待時間演算手段６、登録済みの乗場呼びに対して
予報外れになりそうなかごを検出する予報外れ検出手段
７、長待ちであるかどうかを判定する長待ち判定手段８
、評価値演算を行う評価値演算手段９、割当かごを決定
する割当かご決定手段１０とから成り立っている。 次に動作について説明する。第２図は乗場呼びが発生し
てから割当かごが決定されるまでの手順を示したフロー
チャートである。ステップＳ１で呼びが発生し、ステッ
プＳ２、ステップＳ３でかごｌ・階床ｊについてそれぞ
れインクリメントする。ステップＳ４でかごｉが３階（
≠呼び発生！！？）に登録済み乗場呼びをもっているか
どうか判定し、乗場呼びをもっていればステップＳ５で
ｊ階におけるかご監の予測待時間演算処理を行う。ステ
ップＳ６で全ての階床についてステップＳ３からステッ
プＳ５までの処理が終了したかどうか判定し、終了すれ
ばステップＳ７で各階の予測待時間を二乗した累積値を
かごｌの評価値として求める。ステップＳ８で全てのか
ごについてステップＳ２からステップＳ７までの処理が
終了したかどうか判定し、終了すればステップＳ９で最
終的に求めた評価値によりその最小となるかごを割当か
ごとして選択する。 以上、乗場呼びが発生してから割当かごが決定されるま
での手順について説明した。 ここで、この発明が有効となるエレベータのす−ビス状
態について第３図をもとに説明する。第３図ばかご３台
、停止階が１〜３階と１５〜２０階のビルを想定したも
のである。かご１ａは１０階付近をＵＰ走行中で１５階
と２０階にかご呼びを１６階にＵＰ方向の乗場呼びｉｙ
ｂをそれぞ第１もっている。かご２ａは１８階をＤＯＷ
Ｎ走行中で３階にＤＯＷＮ方向の乗場呼びｚｙｂだけを
もっている。かご３ａは６階付近をＤＯＷＮ走行中で１
階と３階にかご呼びをもっている。今、１５階でＤＯＷ
Ｎ方向の乗場呼び３ｙｂが発生したとする。 この状況下で各かごの到着予想時間と評価値を求めてみ
る。便宜」二、１階床当たりの走行時間を２秒、】停止
時間を１０秒とすると、各かごの１５階ＤＯＷＮ方向の
到着予想時間は、かご１ａが５６秒、かご２ａが６秒、
かご３ａが５８秒と計算される。また、呼びｌｙｂと呼
び２ｙｂの発生してから現在時刻までの継続時間をそれ
ぞれ５秒、２４秒とすると、呼び３ｙｂをかと１ａとか
ご２ａに仮に割当てた時の呼びｘｙｂと呼びｚｙｂの到
着予想時間はそれぞれ３２秒、４０秒と計算される。し
たかって、各かごの評価値はかご１ａが（５６）’＋（
５＋３２）’−４５０５、かご２ａが（２４＋４０）’
＋（６）’ −４１３２、かご３ａが（５８）２＝３３
６４となり、呼び３ｙｂは評価値最小のかご３ａに割当
てられろことになる。しかし、３階ＤＯＷＮ呼びには明
らかにかご３ａが先に応答すると予測され、呼びｚｙｂ
は予報外れになる。しかも、呼び２ｙｂは予報かごが到
着するまでに６０秒以上の長待ちになると予測され、乗
場の待客はとにかく早く乗りたいということで、先着か
ごに乗車する可能性が高い。一方、今発生した呼び３ｙ
ｂは即座に応答できるかごがかご２ａ以外にはなく、他
のかごに割当てるとこれも長待ちになってしまう。Ｌ
ｔ、：がって、この場合光に呼び２ｙｂを受は持ったか
こ２ ａ ｉｆ ３１％ｉ Ｄ ＯＷ Ｎ呼びを無視し
て、今発生した１５階ＤＯＷＮ呼びに即座に応答するこ
とで全階床のサービス状態が良くなると考えられる。 次に、この発明の中心である第２図中ステ・ツブＳ５の
処理について第４図をもとに詳細に説明する。第４図は
あるかごＣＡＲ１について予報外れと長待ちを予測し、
予測待時間の演算・修正をする手順を示したフローチャ
ートである。まず、ステップ３１１でかごＣＡＲ１に１
をセットする。 ステップ３１２ではかごＣＡＲＩの他に３階にかご呼び
を持っており、３階の乗場呼びと同方向に進行中のかご
ＣＡＲ２があるかどうか判定し、あればステップ３１３
へ進む。（ただし、３階が終端階の場合はＣＡＲ２の進
行方向は関係ない。）ステップ３１３では３階における
かごＣＡＲ１の予測待時間が６０秒以上であるかどうか
判定し、そうであればステップ３１４へ進む。ステップ
Ｓ１４ではｊ階におけるかごＣＡＲＩの到着予想時間と
ＣＡＲ２の到着予想時間を比較し、ＣＡＲ２の方が明ら
かに先着すると予測されれば、ステップ３１５へ進む。 ステップ３１５ではＣＡＲ１の」階乗場呼び方向の到着
予想時間をＯとみなすが、または他階の到着予想時間よ
りも重み付けを小さくする。ステップ３１６ではＣＡＲ
Ｉの３階における予想待時間を二乗し前階までの累積値
に加え、ステップ３１１からステップ３１６までの処理
を終わる。 以上、予測待時間と評価値の演算方法について説明した
。第４図ステップ３１２からステップＳ１５で示した手
順は、必ずしも全ての呼び発生毎に実行する必要はなく
、−度予報外れをおこす確率の高い長待ち呼びを検出し
たら、フラグをたてその呼びが消されるまでフラグをみ
て同様の処理をしないようにすれば、演算時間が短縮で
きろ。 また、予報外れ以外にも例えば満貫通過する場合にもこ
の発明は適用できる。
この発明は以上説明したように、かご呼びで先着したか
ごが応答して予報外れをおこす確率の高い長待ち呼びを
無視して、上記長待ち呼びを先着かごに受は持たすと共
に、新たに発生した乗場呼びを上記長待ち呼びを受は持
っていたかごが即座に応答できるようにしたので、呼び
の柔欧な割当方ができ、全体的に待時間の短縮につなが
る効果がある。
ごが応答して予報外れをおこす確率の高い長待ち呼びを
無視して、上記長待ち呼びを先着かごに受は持たすと共
に、新たに発生した乗場呼びを上記長待ち呼びを受は持
っていたかごが即座に応答できるようにしたので、呼び
の柔欧な割当方ができ、全体的に待時間の短縮につなが
る効果がある。
第１図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第２図は乗場呼びが発生してから割当かごが決定される
までの手順を示ｊ７だフロー千ヤード、第３図はエレベ
ータのサービス状態を表した図、第４図は予測待時間の
演算手順を示したフローチャートである。 ６ 予測待時間演算手段、７・予報外れ検出手段、８
長持ち判定手段、９・評価値演算手段、」０ 割当かご
決定手段。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（外２名） 第２図 第３図 第４図 手続補正書（自発） 昭和６３年１０ 月５・日 ２、発明の名称 エレベータの群管理装置 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ５、補正の対象 （１）明細書の特許請求の範囲の欄 （２）明細書の発明の詳細な説明の欄 （３）図面 ６、補正の内容 （１１明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 （２）明細書第２頁第２０行目〜第３頁第１行目に「割
当呼びを」とあろを、「１つでも長待ち呼びを」と補正
する。 （３）同第３頁第１６行目〜第１７行目に「最短時間で
新たな」とあるを、「最短時間で次の新たな」と補正す
る。 （４）同第９頁第１６行目に「みなすが」とあるを、「
みなすか」と補正する。 （５）図面第４図を別紙の通り補正する。 ７、添付書類 （１）補正後の特許請求の範囲の 全文を記載した書面 １通（２）補正
図面 １通補正後の特許請
求の範囲の 全文を記載した書面 ２、特許請求の範囲 群管理運転中の複数台のエレベータが、新たに発生した
乗場呼びに対して負わす各待時間を予測する予測待時間
演算手段と、予測待時間を評価要素として、上記乗場呼
びに対する最適かごを決定する評価値を演算する評価値
演算手段と、２１ＪｆｔＪＬＫ１匝！１１ ）ご
ヒ■ゴ」虜」遣、−のにおい 登録済み乗場呼び
に１ 翌且且ちを判定する長待ち判定手段上−上記登録済みの
長待ち呼び乗場へ予報かごより他のかごがるエレベータ
の群管理装置。 第４図
第２図は乗場呼びが発生してから割当かごが決定される
までの手順を示ｊ７だフロー千ヤード、第３図はエレベ
ータのサービス状態を表した図、第４図は予測待時間の
演算手順を示したフローチャートである。 ６ 予測待時間演算手段、７・予報外れ検出手段、８
長持ち判定手段、９・評価値演算手段、」０ 割当かご
決定手段。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（外２名） 第２図 第３図 第４図 手続補正書（自発） 昭和６３年１０ 月５・日 ２、発明の名称 エレベータの群管理装置 ３、補正をする者 代表者志岐守哉 ５、補正の対象 （１）明細書の特許請求の範囲の欄 （２）明細書の発明の詳細な説明の欄 （３）図面 ６、補正の内容 （１１明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 （２）明細書第２頁第２０行目〜第３頁第１行目に「割
当呼びを」とあろを、「１つでも長待ち呼びを」と補正
する。 （３）同第３頁第１６行目〜第１７行目に「最短時間で
新たな」とあるを、「最短時間で次の新たな」と補正す
る。 （４）同第９頁第１６行目に「みなすが」とあるを、「
みなすか」と補正する。 （５）図面第４図を別紙の通り補正する。 ７、添付書類 （１）補正後の特許請求の範囲の 全文を記載した書面 １通（２）補正
図面 １通補正後の特許請
求の範囲の 全文を記載した書面 ２、特許請求の範囲 群管理運転中の複数台のエレベータが、新たに発生した
乗場呼びに対して負わす各待時間を予測する予測待時間
演算手段と、予測待時間を評価要素として、上記乗場呼
びに対する最適かごを決定する評価値を演算する評価値
演算手段と、２１ＪｆｔＪＬＫ１匝！１１ ）ご
ヒ■ゴ」虜」遣、−のにおい 登録済み乗場呼び
に１ 翌且且ちを判定する長待ち判定手段上−上記登録済みの
長待ち呼び乗場へ予報かごより他のかごがるエレベータ
の群管理装置。 第４図
Claims (1)
- 群管理運転中の複数台のエレベータが、新たに発生し
た乗場呼びに対して負わす各待時間を予測する予測待時
間演算手段と、予測待時間を評価要素として、上記乗場
呼びに対する最適かごを決定する評価値を演算する評価
値演算手段と、登録済み乗場呼びに対し予報かごの長待
ちを判定する長待ち判定手段と、長待ちにより、上記登
録済み乗場へ予報かごより他のかごが先着する予報外れ
を検出する予報外れ検出手段と、この予報外れかごが上
記新たな乗場呼びに割当てられた最適かごより先に乗場
呼び階へ接近すると判定された時、割当かごを予報外れ
かごに割当てる割当かご決定手段とを備えたことを特徴
とするエレベータの群管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097169A JPH0751425B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | エレベータの群管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097169A JPH0751425B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | エレベータの群管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01271377A true JPH01271377A (ja) | 1989-10-30 |
| JPH0751425B2 JPH0751425B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=14185079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63097169A Expired - Lifetime JPH0751425B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | エレベータの群管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751425B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211554A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-28 | Hitachi Ltd | Elevator control system |
| JPS5229057A (en) * | 1975-09-01 | 1977-03-04 | Hitachi Ltd | Elevator control device |
| JPS5427152A (en) * | 1977-08-01 | 1979-03-01 | Hitachi Ltd | Elevator operation controlling system |
| JPS6056784A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-02 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タ−の群管理制御装置 |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63097169A patent/JPH0751425B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211554A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-28 | Hitachi Ltd | Elevator control system |
| JPS5229057A (en) * | 1975-09-01 | 1977-03-04 | Hitachi Ltd | Elevator control device |
| JPS5427152A (en) * | 1977-08-01 | 1979-03-01 | Hitachi Ltd | Elevator operation controlling system |
| JPS6056784A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-02 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タ−の群管理制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0751425B2 (ja) | 1995-06-05 |
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