JPH01271191A - ロボットの制御装置 - Google Patents
ロボットの制御装置Info
- Publication number
- JPH01271191A JPH01271191A JP9908588A JP9908588A JPH01271191A JP H01271191 A JPH01271191 A JP H01271191A JP 9908588 A JP9908588 A JP 9908588A JP 9908588 A JP9908588 A JP 9908588A JP H01271191 A JPH01271191 A JP H01271191A
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- Japan
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- inertia
- moment
- robot
- control device
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- Pending
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロボットアームの制御装置に関するものである
。
。
従来この種の技術としては、特開昭54−157901
号公報、特開昭55−149825号公報、特開昭59
−116034号公報、特開昭60−71931号公報
、特開昭58−129604号公報、特開昭62−31
406号公報、特開昭62−28184号公報、特開昭
61−209886号公報、特開昭61−820号公報
、特開昭59−174909号公報に開示されたものが
あった。
号公報、特開昭55−149825号公報、特開昭59
−116034号公報、特開昭60−71931号公報
、特開昭58−129604号公報、特開昭62−31
406号公報、特開昭62−28184号公報、特開昭
61−209886号公報、特開昭61−820号公報
、特開昭59−174909号公報に開示されたものが
あった。
上記文献に開示されているように、従来のロボット制御
装置は、アームの姿勢の変化に伴い慣性モーメントの変
動をアームの姿勢より計算で求め、その値に基づいて制
御装置の制御パラメータを補正するか、又は慣性モーメ
ントの変動の内最悪値に対しても十分安定であるような
制御パラメータを決定するかいずれかの方法をとってい
k。
装置は、アームの姿勢の変化に伴い慣性モーメントの変
動をアームの姿勢より計算で求め、その値に基づいて制
御装置の制御パラメータを補正するか、又は慣性モーメ
ントの変動の内最悪値に対しても十分安定であるような
制御パラメータを決定するかいずれかの方法をとってい
k。
しかしながら、上記従来のロボット制御装置では下記(
1)、<2>のような問題点があった。
1)、<2>のような問題点があった。
(1)アームの姿勢から実時間で慣性モーメントを計算
する方法は、多くの非線形演算を行なわなければならず
、演算速度の点で問題があった。また、この場合アーム
の内部モデルを用いて計算を行なうが、実際のシステム
との誤差の少ない内部モデルの作成には大きな困難を伴
うという問題もあった。
する方法は、多くの非線形演算を行なわなければならず
、演算速度の点で問題があった。また、この場合アーム
の内部モデルを用いて計算を行なうが、実際のシステム
との誤差の少ない内部モデルの作成には大きな困難を伴
うという問題もあった。
(2)また、慣性モーメントの変動の内、最悪値に対し
ても安定な系とした場合は最悪値以外の状態での動作応
答が劣化し、動作速度の向上の点で問題があった。本発
明ぼ上述の点に鑑みてなされたもので、上記従来技術の
問題点を除去し、ロボットの動作の高速化及び安定性の
向上を図ったロボット制御装置を提供することにある。
ても安定な系とした場合は最悪値以外の状態での動作応
答が劣化し、動作速度の向上の点で問題があった。本発
明ぼ上述の点に鑑みてなされたもので、上記従来技術の
問題点を除去し、ロボットの動作の高速化及び安定性の
向上を図ったロボット制御装置を提供することにある。
上記課題を解決するため本発明はロボット制御装置にお
いて、駆動モータ等のアクチュエータ制御信号に一定周
波数の信号を加える手段と、アクチュエータの速度の変
動を検出する手段と、検出した信号の中からアクチュエ
ータに加えた信号成分を抽出する手段と、抽出した信号
の太き芒から系慣性モーメントを測定する手段と、測定
された慣性モーメントから制御装置の補償パラメータを
変更する手段を具備することを特徴とする。
いて、駆動モータ等のアクチュエータ制御信号に一定周
波数の信号を加える手段と、アクチュエータの速度の変
動を検出する手段と、検出した信号の中からアクチュエ
ータに加えた信号成分を抽出する手段と、抽出した信号
の太き芒から系慣性モーメントを測定する手段と、測定
された慣性モーメントから制御装置の補償パラメータを
変更する手段を具備することを特徴とする。
ロボット制御装置を上記の如く構成することにより、慣
性モーメントを実時間で計測し、その結果を用いて制御
装置の補償パラメータを変更するから、慣性モーメント
の変動にともなって制御パラメータを最適、又は準最適
になるように変化させることができ、ロボットの動作の
高速化及び安定性が図れる。
性モーメントを実時間で計測し、その結果を用いて制御
装置の補償パラメータを変更するから、慣性モーメント
の変動にともなって制御パラメータを最適、又は準最適
になるように変化させることができ、ロボットの動作の
高速化及び安定性が図れる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のロボット制御装置を具備するロボット
の機構部を示す図、第2図は第1図の第1軸サーボモー
タの制御装置の構成を示す図である。
の機構部を示す図、第2図は第1図の第1軸サーボモー
タの制御装置の構成を示す図である。
機構部は第1図に示すように、リニアへラドモータ1、
反転用リミットスイッチ2、伸縮アーム3、把持装置4
及び第1軸サーボモータ5を具備する構成である。
反転用リミットスイッチ2、伸縮アーム3、把持装置4
及び第1軸サーボモータ5を具備する構成である。
第1図に示す機構部を具備する装置において、伸縮アー
ム3を伸縮することによって、第1軸サーボモータ5か
ら見た慣性モーメントが大きく変動する。
ム3を伸縮することによって、第1軸サーボモータ5か
ら見た慣性モーメントが大きく変動する。
サーボモータの制御装置は、第2図に示すマイクロプロ
セッサ11、D/Aコンバーター12、A/Dコンバー
ター13、A/Dコンバーター14、計測回路15、計
測用信号発生回路16、加算器17、比較器18及び電
圧・電力増幅器19を具備する。また、計測回路15は
バンドパスフィルタ21、実効値変換回路22、ローパ
スフィルタ23及びA/Dコンバータ24を具備する。
セッサ11、D/Aコンバーター12、A/Dコンバー
ター13、A/Dコンバーター14、計測回路15、計
測用信号発生回路16、加算器17、比較器18及び電
圧・電力増幅器19を具備する。また、計測回路15は
バンドパスフィルタ21、実効値変換回路22、ローパ
スフィルタ23及びA/Dコンバータ24を具備する。
上記構成のサーボモータの制御装置において、マイクロ
プロセッサ11は、タコシネレータ6及びA/Dコンバ
ーター13で構成される速度フィードバックループから
の速度フィードバックと、ポテンショメータ7及びA/
Dコンバーター14で構成される位置フィードバックル
ープからの位置フィードバックとで制御指令信号を作成
し、D/Aコンバーター12及び電圧・電力増幅器19
を介して第1軸サーボモータ5に供給される。上記のよ
うにマイクロプロセッサ11で生成され、出力される制
御指令値をD/Aコンバーター12によりアナログ信号
に変換し、電圧・T力増幅器19を介して第1軸サーボ
モータ5に供給しているが、D/Aコンバーター12.
!:WEE・電力増幅器19の間に伸縮アーム3の慣性
モーメント計測のための計測用信号発生回路16から発
せられる計測用信号を混合するために加算器17が挿入
されている。本実施例では計測用信号発生回路16から
発せされる計測信号は、ノイズ除去の問題、計測された
信号と慣性モーメン1〜のりニアリティー等の点から、
30Hzの正弦波が使用されている。制御指令値に混合
して与えられた計測信号はタコジェネレータより得られ
る速度信号より、第1図の中の計測回路15を通して観
測される。
プロセッサ11は、タコシネレータ6及びA/Dコンバ
ーター13で構成される速度フィードバックループから
の速度フィードバックと、ポテンショメータ7及びA/
Dコンバーター14で構成される位置フィードバックル
ープからの位置フィードバックとで制御指令信号を作成
し、D/Aコンバーター12及び電圧・電力増幅器19
を介して第1軸サーボモータ5に供給される。上記のよ
うにマイクロプロセッサ11で生成され、出力される制
御指令値をD/Aコンバーター12によりアナログ信号
に変換し、電圧・T力増幅器19を介して第1軸サーボ
モータ5に供給しているが、D/Aコンバーター12.
!:WEE・電力増幅器19の間に伸縮アーム3の慣性
モーメント計測のための計測用信号発生回路16から発
せられる計測用信号を混合するために加算器17が挿入
されている。本実施例では計測用信号発生回路16から
発せされる計測信号は、ノイズ除去の問題、計測された
信号と慣性モーメン1〜のりニアリティー等の点から、
30Hzの正弦波が使用されている。制御指令値に混合
して与えられた計測信号はタコジェネレータより得られ
る速度信号より、第1図の中の計測回路15を通して観
測される。
本実施例の計測回路は、タコジェネレータ6から得られ
る速度信号から計測信号のみを分離するためにバンドパ
スフィルタ21を通し、該バンドパスフィルタ21から
の信号(正弦波信号)を実効値変換回路22で実行値に
変換する。該実効値変換回路22で実効値に変換された
計測信号をローパスフィルタ23を通して高域成分を除
去し、ローパスフィルタ23からのアナログ信号をA/
Dコンバータ24でデジタル信号に変換して、マイクロ
プロセッサ11に入力する。
る速度信号から計測信号のみを分離するためにバンドパ
スフィルタ21を通し、該バンドパスフィルタ21から
の信号(正弦波信号)を実効値変換回路22で実行値に
変換する。該実効値変換回路22で実効値に変換された
計測信号をローパスフィルタ23を通して高域成分を除
去し、ローパスフィルタ23からのアナログ信号をA/
Dコンバータ24でデジタル信号に変換して、マイクロ
プロセッサ11に入力する。
第3図は計測回路15からの測定電圧[V]と伸縮アー
ム3の慣性[g−cTn2]との関係を示す図であり、
図示するように伸縮アーム3の慣性モーメントが変化す
ると測定電圧値が変化する。
ム3の慣性[g−cTn2]との関係を示す図であり、
図示するように伸縮アーム3の慣性モーメントが変化す
ると測定電圧値が変化する。
この測定電圧と伸縮アーム3の慣性モーメントに関する
データを例えばテーブル化して予めメモリに記憶してお
き、マイクロプロセッサ11は計測回路15からの測定
電圧により、メモリ記憶されたデータをアクセスして伸
縮アーム3の動作時の慣性モーメントを実時間で求める
。
データを例えばテーブル化して予めメモリに記憶してお
き、マイクロプロセッサ11は計測回路15からの測定
電圧により、メモリ記憶されたデータをアクセスして伸
縮アーム3の動作時の慣性モーメントを実時間で求める
。
また、マイクロプロセッサ11は第4図の機能ブロック
図のように、タコジェネレータ6より入力した位置情報
及びポテンショメータ7より入力した速度情報と、マイ
クロプロセッサ11内のメモリに蓄えられている目標軌
道情報との誤差を算出し、この誤差値に補償演算を施す
ことにより、第1軸サーボモータ5に与える制御指令を
作成する。第4図の補償器Kpは位置誤差、速度誤差に
対して、増幅、微分、積分の処理を行なう所謂PID制
御系を構成している。なお、第4図において、Kvは速
度フィードバックゲイン、Kcはサーボドライバゲイン
、Lは第1軸サーボモータ5の電機子インダクタンスゲ
イン、RはT機子抵抗、Keは誘起電圧定数、Ktはト
ルク定数である。また、点線Aで囲まれた部分はマイク
ロプロセッサ11内の演算、点線Bで囲まれた部分は第
1軸サーボモータ5のダイナミックス、実線Aは電流帰
還ループを示す。
図のように、タコジェネレータ6より入力した位置情報
及びポテンショメータ7より入力した速度情報と、マイ
クロプロセッサ11内のメモリに蓄えられている目標軌
道情報との誤差を算出し、この誤差値に補償演算を施す
ことにより、第1軸サーボモータ5に与える制御指令を
作成する。第4図の補償器Kpは位置誤差、速度誤差に
対して、増幅、微分、積分の処理を行なう所謂PID制
御系を構成している。なお、第4図において、Kvは速
度フィードバックゲイン、Kcはサーボドライバゲイン
、Lは第1軸サーボモータ5の電機子インダクタンスゲ
イン、RはT機子抵抗、Keは誘起電圧定数、Ktはト
ルク定数である。また、点線Aで囲まれた部分はマイク
ロプロセッサ11内の演算、点線Bで囲まれた部分は第
1軸サーボモータ5のダイナミックス、実線Aは電流帰
還ループを示す。
補償器Kpは上記のように測定された慣性モーメントの
情報を用いて、PID即ち比例、積分、微分の各パラメ
ータを補正する。本実施例ではPIDの各パラメータの
内P(比例)パラメータのみを補正しただけで動作の高
速化及び安定性の向上が得られた。
情報を用いて、PID即ち比例、積分、微分の各パラメ
ータを補正する。本実施例ではPIDの各パラメータの
内P(比例)パラメータのみを補正しただけで動作の高
速化及び安定性の向上が得られた。
上記のように慣性モーメントを測定し、その結果を用い
て補償器Kpのパラメータを補正することにより、伸縮
アーム3の慣性モーメントの変動にともなって制御パラ
メータを最適、又は準最適に補正することにより、ロボ
ットの動作の高速化及び安定性の向上が図れる。
て補償器Kpのパラメータを補正することにより、伸縮
アーム3の慣性モーメントの変動にともなって制御パラ
メータを最適、又は準最適に補正することにより、ロボ
ットの動作の高速化及び安定性の向上が図れる。
以上、説明したように本発明によれば、慣性モーメント
を計測し、その結果を用いて制御装置の補償パラメータ
を変更するから、慣性モーメントの変動にともなって制
御パラメータを最適、又は準最適になるように変化させ
ることができ、ロボットの動作の高速化及び安定性が図
れるという優れた効果が得られる。
を計測し、その結果を用いて制御装置の補償パラメータ
を変更するから、慣性モーメントの変動にともなって制
御パラメータを最適、又は準最適になるように変化させ
ることができ、ロボットの動作の高速化及び安定性が図
れるという優れた効果が得られる。
第1図は本発明の慣性モーメントの測定方法を適用する
第1軸のサーボモータの制御装置の構成を示す図、第2
図はこのサーボモータの制御装置を具備する装置の機構
部を示す図、第3図は測定電圧と慣性モーメントとの関
係を示す図、第4図は本発明のロボット制御装置の機能
ブロック図で噂ある。 図中、1・・・・リニアへラドモータ、2・・・・反転
用リミットスイッチ、3・・・・伸縮アーム、4・・・
・把持装置、5・・・・第1軸サーボモータ、6・・・
・タコジェネレータ、7・・・・ポテンショメータ、1
1・・・・マイクロプロセッサ垂、12・・・・D/A
コンバーター、13.14・・・・A/Dコンバーター
、15・・・・計測回路、21・・・・バンドパスフィ
ルタ、22・・・・実効値変換回路、23・・・・ロー
パスフィルタ、24・・・・A/Dコンバータ。 出願人 沖電気工業株式会社(外2名)代理人 弁理士
熊谷 隆(外1名)
第1軸のサーボモータの制御装置の構成を示す図、第2
図はこのサーボモータの制御装置を具備する装置の機構
部を示す図、第3図は測定電圧と慣性モーメントとの関
係を示す図、第4図は本発明のロボット制御装置の機能
ブロック図で噂ある。 図中、1・・・・リニアへラドモータ、2・・・・反転
用リミットスイッチ、3・・・・伸縮アーム、4・・・
・把持装置、5・・・・第1軸サーボモータ、6・・・
・タコジェネレータ、7・・・・ポテンショメータ、1
1・・・・マイクロプロセッサ垂、12・・・・D/A
コンバーター、13.14・・・・A/Dコンバーター
、15・・・・計測回路、21・・・・バンドパスフィ
ルタ、22・・・・実効値変換回路、23・・・・ロー
パスフィルタ、24・・・・A/Dコンバータ。 出願人 沖電気工業株式会社(外2名)代理人 弁理士
熊谷 隆(外1名)
Claims (1)
- アクチュエータへの制御指令値に一定周波数の信号を加
える手段と、加えた信号によって発生するアクチュエー
タの速度の変動を計測する手段と、計測された速度変動
よりロボットのアームの慣性モーメントを測定する手段
と、測定された慣性モーメントによりロボット制御装置
の制御パラメータを補正する手段を具備することを特徴
とするロボットの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9908588A JPH01271191A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | ロボットの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9908588A JPH01271191A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | ロボットの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01271191A true JPH01271191A (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=14238069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9908588A Pending JPH01271191A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | ロボットの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01271191A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105965478A (zh) * | 2016-05-30 | 2016-09-28 | 北京海鑫智圣技术有限公司 | 一种基于移动终端的机器人 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP9908588A patent/JPH01271191A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105965478A (zh) * | 2016-05-30 | 2016-09-28 | 北京海鑫智圣技术有限公司 | 一种基于移动终端的机器人 |
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