JPH01269741A - 油圧緩衝器 - Google Patents

油圧緩衝器

Info

Publication number
JPH01269741A
JPH01269741A JP9715588A JP9715588A JPH01269741A JP H01269741 A JPH01269741 A JP H01269741A JP 9715588 A JP9715588 A JP 9715588A JP 9715588 A JP9715588 A JP 9715588A JP H01269741 A JPH01269741 A JP H01269741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
cylinder
displacement
oil
needle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9715588A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Gofuku
呉服 義博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP9715588A priority Critical patent/JPH01269741A/ja
Publication of JPH01269741A publication Critical patent/JPH01269741A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/48Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は油圧!l笥器に係り、特にピストンの変位位置
に応じて抵抗力を可変するよう構成した油圧緩Wi器に
関する。
従来の技術 例えば建物等を地震発生による振動から保護する免震装
置においては、建物を支持する支柱が地震による加速度
を受けて横方向に摺動変位するとともに、支柱の加速度
を油圧緩衝器の伸縮動作によりWi暫し、これによって
良好な免震効果が得られるようになっている。この種の
油圧!IWl器では、外力を受けるピストンの変位位置
に応じて、即ちピストンの変位量が長くなるにつれて発
生抵抗力が増大するようになっているものがある。この
ように、ピストンの変位位置に応じて抵抗力を可変させ
る油圧緩衝器では、例えばシリンダ内壁にピストンの変
位方向へいくにしたがって流路面積が徐々に小さくなる
ような形状の溝を形成し、ピストンの変位に伴ってシリ
ンダ内の油が溝内を流れて移動することにより異なる抵
抗力を発生させるようにしている。
発明が解決しようとする課題 しかるに、上記油圧mi器の如く、シリンダ内壁にピス
トンの変位位置に対応した形状の溝を加工したものにあ
っては、シリンダ内壁はそもそもピストンの摺動をガイ
ドする機能を有するものであるため、ピストン又はシリ
ンダ内壁にカジリを生じたりして所望の抵抗力が発生で
きなくなるおそれがあり、また、シリンダ内壁に溝を設
けているので、シリンダ自体の強度が低下する等の課題
があった。
そこで、本発明は上記課題を解決した油圧lIi衝器を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段及び作用 本発明は、内部に油が充填されたシリンダと、外力の作
用によりシリンダ内を摺動変位するピストンと、シリン
ダの外部に設けられピストンの変位に伴ってシリンダ内
の油が通過する通路と、通路の途中に設けられ油の移動
により発生する抵抗力をピストンの変位に応じて可変す
る可変絞り機構と、ピストンの変位を可変絞り機構に伝
達する変位伝達t11tsとからなり、抵抗力を可変す
る可変絞り機構がシリンダの外部に設けられているので
シリンダ部分の加工が容易となるとともにシリンダ自体
の強度を保持するようにしたものである。
実施例 第1図に本発明になる油圧緩衝器の一実施例を示す。
第1図中、油圧緩衝器1はピストン2が矢印A。
B方向のどちらの方向に変位してもその変位量に応じた
大きさの抵抗力を発生する構成となっており、例えば建
物を地震のFit fhから守る免震装置等に適用され
る。即ち、油圧!!iI器1は、抵抗力を可変する手段
を有しており、大略ピストン2と、シリンダ3を有する
!11m器体4と、シリンダ3内の油が通過する配管(
通路)5と、配管5の途中に設けられた可変絞り4fi
#46と、ピストン2の変位を縮小して可変絞り機構6
に伝達する変位縮小1a構(変位伝達機構)7とよりな
る。
シリンダ3は筒状のシリンダ壁8の一端を1m器本体4
の段部4aに嵌合させ、他端には閉塞部材9が嵌合して
なる。従って、緩m器本体4の内部はシリンダ壁8によ
ってシリンダ3とシリンダ3の外周に形成される油留め
室10とに画成された2重構造となっている。又、閉塞
部材9にはシリンダ3内と油留め室10とを連通ずる通
路11が設けられ、通路11の途中には油留め室10内
の油のみがシリンダ3内に流入することを許容する逆止
弁12が設けられている。
シリンダ3内はピストン2によって左室3aと右室3b
とに画成されており、この左室3aと右室3bとはピス
トン2を貫通する通路13を介して連通されている。尚
、通路13には右室3b内の油が左室3aへ流入するこ
とのみを許容する逆止弁14が設けられている。
又、上記緩衝器本体4の端部に設けられた取付部(取付
孔を有する)4bは例えば固定床等(図示せず)の固定
側に連結され、 ピストン2と一体なピストンロッド15の先端の取付部
(取付孔を有する)15aは建物を支持するとともに水
平方向に情動可能に設けられた支柱(図示せず)等に連
結される。従って、ピストンロッド15に地震発生によ
る加速度等の外力が作用すると、ピストン2は油を充填
されたシリンダ3内を矢印A、B方向に摺動変位する。
16はOリングで、緩衝器本体4の開動孔4Cと、摺動
孔4C内を貫通するピストンロッド15との間を液密に
シールする。
可変絞りIa構6は上記ピストン2の変位位四に応じた
大きさの低抗力を発生する機構であり、シリンダ3の外
部即ち緩衝器本体4の下部に設けられている。この可変
絞り機構6は、緩衝器本体4の下部に固定された絞り本
体17と、絞り本体17内を左室17aと右室17bと
に仕切るオリフィス18と、左室17a、右室17b及
びオリフィス18を貫通し双方向の抵抗力を可変するニ
ードル19とよりなる。尚、絞り本体17は緩衝器本体
4との間に矢印A、B方向に貫通する貫通孔17Gを有
する。又絞り本体17の左室17aは第1の配管5aを
介してシリンダ3内の左室3aと連通しており、右室1
7bは第2の配管5bを介して油留め至10と連通接続
されている。
このように、可変絞り機構6がシリンダ3の外部に設け
られているので、ニードル19及びオリフィス18等の
加工が容易であり、より高精度に加工することが可能と
なる。特に、シリンダ3内には従来のように)ハ加工し
ないため、シリンダ3の加工が容易であり、しかもピス
トン2が変位する際のカジリを無くすとともにシリンダ
3の強度の低下が防止される。
オリフィス18は第1図に示すように、その断面形状が
三角形状となっており、ニードル19に近接する内周側
が鋭角となっている。これは、ニードル19が矢印六方
向に移動したときと、ニードル19が逆の矢印B方向に
移動したときとの低抗力の差、即ち抵抗力のヒステリシ
スを無くすためである。又、ニードル19はピストン2
が矢印A、B方向のどちらの方向に変位しても同様な抵
抗力の変化が得られるようにするため、同じテーバ角で
形成された一対のテーパ部19a、19bが最小径とさ
れたくびれ部19Cを境に対称に設けられている。尚、
ピストン2が第1図に示すようにシリンダ3の長手方向
上中央に位置するとき、ニードル19はくびれ部19c
がオリフィス18と一致する。
20はOリングで、ニードル19と絞り本体17との間
を液密にシールする。
変位縮小機構7は、ピストンロッド15に固定された保
持部15bより矢印六方向に延在する第1のラック21
と、緩衝本体4の下部より突出するブラケット22に支
承され第1のラック21に噛合する大径ビニオン23と
、大径ビニオン23ど一体に設けられた小径ビニオン2
4と、小径ビニオン24に噛合し上記ニードル19と一
体に設けられた第2のラック25とよりなる。
従って、変位縮小i構7は大径ビニオン23と小径ビニ
オン24とのギヤ比によりピストン2の変位量を縮小し
、その変位量をニードル1つに伝達する。そのため、ピ
ストン2の変位と共にニードル19も変位して、可変絞
り機構6で発生する抵抗力が変化する。
上記変位縮小機構7によりピストン2の変位量が縮小さ
れてニードル19に伝達されるため、ニードル19の変
位mが小さくて済み、よって可変絞り機構6がより小型
化される。従って、可変絞り機構6が緩衝器本体4の外
側に設けられているのにも拘らず、油圧緩衝器1はあま
り大型化せずコンパクトな構成となっている。
次に、上記構成になる油圧緩衝″’、51の動作につき
第2図、第3図を併ゼ参照して説明する。
第2図において、ピストンロッド15が圧縮方向(矢印
六方向)の力を受けると、ピストン2はシリンダ3内を
同方向にWe変位する。これに伴って、シリンダ3の右
室3bの油はピストン2の通路13.逆止弁14を通過
して左室3aへ流入する。上記ピストン3の変位により
左室3aの容積は大きくなるが、ピストンロッド15が
左室3a内に進入するため、左室3a内の油はピストン
ロッド15が進入した分配管5aを通って可変絞り機構
6の左室17aに流入する。さらに、左室17aの油は
ニードル19とオリフィス18との隙間、右室17b、
配管5bを通過して油留め室10に流入する。
同時に、ピストンロッド15の変位が変位縮小機構7の
第1のラック21.大径ビニオン23゜小径ビニオン2
4.12のラック25を介してニードル19に伝達され
る。即ち、第1のラック21がピストンロッド15と共
に矢印六方向に移動し、貫通孔17C内へ進入すると、
大径ビニオン23が時計方向に回動し、小径ビニオン2
4も同方向に回動する。そして、第2のラック25は小
径ビニオン24の回動角度分矢印B方向に変位し、ニー
ドル19を同方向に摺動変位させる。
そのため、ニードル19のテーパ部19bがオリフィス
18の孔内に変位し、ニードル19とオリフィス18と
の隙間、即ち油が通過する流路面積がピストン2の変位
とともに徐々に絞られる。
従って、ピストン2が矢印六方向に変位するにつれて抵
抗力が増大し、ピストンロッド15に作用する外力が緩
衝される。
又、油圧緩衝器1においては、可変絞り機構6のニード
ル19.オリフィス18等を高精度に加工することがで
きるので、ピストン2の変位に対してより精度良く低抗
力を可変できることになり、緩衝性能の安定化が図られ
ている。
又、第3図に示す如く、ピストンロッド15に引張力(
矢印B方向)の力が作用すると、ピストン2はシリンダ
3内を同方向に摺動変位する。これに伴って、シリンダ
3の左室3a内の油は配管5aを通過して絞り本体17
の左室17aへ流入し、さらにオリフィス18とニード
ル19との隙間を通過して右室17bに流入する。又、
右室17b内の油は配管5bを通って油留め室10に流
入し、油留め室10内の油はピストン2が矢印B方向に
変位するのに伴って通路11.逆止弁12を介してシリ
ンダ3の右室3bに供給される。
又、ピストンロッド15が矢印B方向に変位するととも
に、第1のラック21も同方向に変位するため、大径ビ
ニオン23及び小径ビニオン24が反時計方向に回動す
る。そのため、第2のラック25は矢印A方向へ駆動さ
れ、ニードル19も同方向に移動する。
その結果、ニードル19のテーバ部19aがオリフィス
18の孔内に進入し、ピストン2が矢印B方向に変位す
ると共にニードル19とオリフィス18との間の流路面
積が小さくなるように絞られる。よって、ピストン2が
矢印B方向へ変位するのにしたがって、可変絞り機構6
で発生する抵抗力が徐々に増大し、ピストンロッド15
に作用する外力が良好に緩衝される。
尚、上記実施例では変位縮小機構を介してピストン2の
変位を可変絞り機構6に伝達したが、ピストン2の変位
を縮小せずにそのまま伝達しても良い。又、ピストン2
のストロークが短い小形の油圧l!!衝各の場合にはピ
ストン2の変位を拡大する変位拡大機構を介して伝達す
るようにしても良い。
尚、上記説明では油圧緩衝器1が免震装置に適用するも
のとして説明したが、これ以外の装置に適用できるのは
勿論である。又、上記説明では変位縮小機構6としてラ
ック・ビニオン機構を用いたが、これに限らず他の機構
を用いても良い。又、上記説明では可変絞り機構6のニ
ードル19の形状をテーパ形状としたが、これに限らず
、任意の形状例えばテーバ部19a、19’bの外周を
凹凸部を設けた波形としても良い。
発明の効果 上述の如く、本発明になる油圧緩m器は、シリンダの外
部に可変絞り機構が設けられているので、従来の如くシ
リンダ内に溝を設けずに済み、ピストンが摺動変位する
ときのカジリを防止すると共にシリンダの強度低下を防
止することができる。
又、抵抗力発生部分をシリンダの外部に設けることによ
り可変絞り機構の加工が容易となり、加工精度が向上し
て緩衝性能のバラツキがなくなり外力の作用に対して安
定した緩衝性能を得ることができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる油圧緩衝器の一実施例を説明する
ための縦断面図、第2図、第3図は夫々ピストンが圧縮
方向、引張方向に変位したときの縦断面図である。 1・・・油圧緩衝機構、2・・・ピストン、3・・・シ
リンダ、4・・・緩衝器本体、5・・・配管、6・・・
可変絞り機構、7・・・変位縮小機構、1o・・・油留
め室、15・・・ピストンロッド、17・・・絞り本体
、18・・・オリフィス、19・・・ニードル、21・
・・第1のラック、23・・・大径ビニオン、24・・
・小径ビニオン、25・・・第2のラック。 特許出願人 ト キ コ 株式会社 同     弁理士  松  浦  兼  行    
′−゛。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内部に油が充填されたシリンダと、外力の作用により該
    シリンダ内を摺動変位するピストンと、前記シリンダの
    外部に設けられ該ピストンの変位に伴って前記シリンダ
    内の油が通過する通路と、該通路の途中に設けられ油の
    移動により発生する抵抗力を前記ピストンの変位に応じ
    て可変する可変絞り機構と、前記ピストンの変位を該可
    変絞り機構に伝達する変位伝達機構とからなることを特
    徴とする油圧緩衝器。
JP9715588A 1988-04-20 1988-04-20 油圧緩衝器 Pending JPH01269741A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9715588A JPH01269741A (ja) 1988-04-20 1988-04-20 油圧緩衝器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9715588A JPH01269741A (ja) 1988-04-20 1988-04-20 油圧緩衝器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01269741A true JPH01269741A (ja) 1989-10-27

Family

ID=14184681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9715588A Pending JPH01269741A (ja) 1988-04-20 1988-04-20 油圧緩衝器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01269741A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030094983A (ko) * 2002-06-11 2003-12-18 라근팔 충격흡수용 실린더
JP2008309179A (ja) * 2007-06-12 2008-12-25 Kayaba Ind Co Ltd 油圧緩衝器
JP2008309180A (ja) * 2007-06-12 2008-12-25 Kayaba Ind Co Ltd 油圧緩衝器
JP2009097589A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Kayaba Ind Co Ltd バルブ装置
JP2010133498A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Hitachi Automotive Systems Ltd 液圧緩衝器
JP2016118245A (ja) * 2014-12-19 2016-06-30 株式会社竹中工務店 振動測定器及び流体シリンダー装置
JP2017020531A (ja) * 2015-07-08 2017-01-26 大成建設株式会社 制振装置
WO2018157549A1 (zh) * 2017-03-01 2018-09-07 山东科技大学 一种智能反馈式变节流缓冲系统及其缓冲方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030094983A (ko) * 2002-06-11 2003-12-18 라근팔 충격흡수용 실린더
JP2008309179A (ja) * 2007-06-12 2008-12-25 Kayaba Ind Co Ltd 油圧緩衝器
JP2008309180A (ja) * 2007-06-12 2008-12-25 Kayaba Ind Co Ltd 油圧緩衝器
JP2009097589A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Kayaba Ind Co Ltd バルブ装置
JP2010133498A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Hitachi Automotive Systems Ltd 液圧緩衝器
JP2016118245A (ja) * 2014-12-19 2016-06-30 株式会社竹中工務店 振動測定器及び流体シリンダー装置
JP2017020531A (ja) * 2015-07-08 2017-01-26 大成建設株式会社 制振装置
WO2018157549A1 (zh) * 2017-03-01 2018-09-07 山东科技大学 一种智能反馈式变节流缓冲系统及其缓冲方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI356135B (en) Shock absorber
JP4081589B2 (ja) 減衰力調整式油圧緩衝器
US5913391A (en) Damper
EP1975453B1 (en) Damping force adjustable fluid pressure shock absorber
US4241814A (en) Mechanical-hydraulic damper for a load subject to shocks and vibrations
KR20080094538A (ko) 유체압 완충기
JPH0548363B2 (ja)
JPH01269741A (ja) 油圧緩衝器
FI83814C (fi) Elektriskt reglerbar stoetdaempare.
CN110307206A (zh) 一种低内泄漏抗偏载液压缸系统
CN108397504A (zh) 外置可调式变阻尼粘滞阻尼装置
KR940004232A (ko) 쇼크 업소버
US10112453B2 (en) Shock absorber
JP4417823B2 (ja) 緩衝器
JPS63318338A (ja) 複動緩衝装置
JPS63502690A (ja) 小型緩衝器
JP2002295566A (ja) 減衰力調整式油圧緩衝器
DE1229789B (de) Drosselventil fuer hydraulische Schwingungsdaempfer mit veraenderlichem Verlauf der Daempfungskraft, insbesondere fuer Kraftfahrzeuge
DE3510866A1 (de) Hydraulischer zweirohr-schwingungsdaempfer mit hydraulischem druckanschlag
CN101184904B (zh) 用于在井下作业中提供延时的方法和装置
JPH0429143Y2 (ja)
JPS6138344U (ja) 減衰力可変型液圧緩衝器
JPS61165037A (ja) 微振動防振装置
JPS6132227Y2 (ja)
JPH039333B2 (ja)