JPH01269010A - 光フアイバジヤイロ - Google Patents

光フアイバジヤイロ

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JPH01269010A
JPH01269010A JP9787688A JP9787688A JPH01269010A JP H01269010 A JPH01269010 A JP H01269010A JP 9787688 A JP9787688 A JP 9787688A JP 9787688 A JP9787688 A JP 9787688A JP H01269010 A JPH01269010 A JP H01269010A
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Japan
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light
coupler
polarizer
fiber coil
mode filter
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Kenji Okamoto
賢司 岡本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (7)技術分野 この発明は、航空機、自動車、船舶など移動体の回転角
速度を測定するための光フアイバジャイロに関する。
回転角速度は従来、メカニカルなジャイロによって測定
されている。光フアイバジャイロは、光ファイバコイル
の中に右廻り、左廻りに光を伝搬させ、その位相差から
回転角速度を求める。
このため、光フアイバジャイロは、可動部がなく、小型
化する事ができ、どのような環境に置いても作動する、
という利点がある。
(イ)従来技術 第3図によって光フアイバジャイロの原理を説明する。
光源Qは、単色光を出す。この光がカップラにとコイル
Cを有するシングルモード光ファイバFに入る。カップ
ラKからd点を経て右廻りにファイバコイルCを通過す
る光と、6点を経て左廻りにファイバコイルCを通過す
る光とが存在する。
右廻り光も、左廻り光も、カップラにで合一して、受光
素子SK入る。ファイバコイルCが静止していると、同
一位相で受光素子Sに入る。同一の光路を同一の時間で
伝搬するからである。
ところが、ファイバコイルCが角速度Ωで回転している
と、左廻り光、右廻り光の進む光路長に差がでる。この
ために、干渉させた2つの光の位相がずれてくる。
位相の差をΔθとすると、これはファイバコイルの角速
度Ωに比例する。比例関係は で与えられる。Lはファイバコイルのファイバ全長、a
はファイバコイル半径、Cは真空中での光速、λは真空
中での光の波長である。
ところが、実際には右廻り光と左廻り光の光路が同一で
はない。このため静止時(Ω=0)に於ても、位相差Δ
θが生じる。これはオフセットである。
オフセットがあっても、一定値であれば、これを補償す
る事ができる。しかし、位相差Δθは不安定であり、変
動しやすい。受光素子出力のドリフトが著しく、精密な
測定ができない。
このように左廻り光と右廻り光の位相差ΔθがΩ=Oの
時にも存在する。
これは、モードの違い、偏光の違い、カップラの透過率
、結合率の違いなどにより、両廻り光の光路が同一でな
い事に起因する。
シングルモード光ファイバを使うのであるが、シングル
モードといっても偏波面の方向がふたつある。これが独
立ではなく、偏波面が回転する事もある。
偏波面が違うとカップラに於ける透過結合も異なる。こ
のようなわけで、厳密に光路を同一とする事ができない
そこで、第2図に示すような光フアイバジャイロが提案
されている。
光源Q1受光素子SとファイバコイルCの両端d、eと
を直接にひとつのカップラでつなぐのではない。
光源Q1受光素子Sとを第1カップラに1でつなぐ、カ
ップラに1の他端h11のうち、iはこれで終りである
。hの方はモードフィルタM、 偏光子Pがつながれて
いる。
ファイバコイルCの両端は第2カップラに2でつながれ
ている。他端g1 jのうちjはこれが終端である。g
が偏光子Pにつながっている。
これらの光ファイバは単にシングルモード光ファイバで
あるのではなく、偏波面保存シングルモード光ファイバ
を使う。
偏波面保存光ファイバというのは、クラッド断面に於て
、楕円形状の応力部材を入れたり、直径方向に応力部材
を入れたものである。これによりx、X方向の偏光が独
立になる。X方向の偏光は保存される。X方向の偏光も
保存される。このため偏波面保存というのである。
偏波面がx、X方向でなく中間的な場合は直線偏光であ
っても偏波面が保存されない。
そこで、このファイバには、偏光主軸X% y)ζ偏波
面が一致するようにして直線偏光を入射させなければな
らない。
このために偏光子Pが介装されている。これによって光
源Qからの光を、偏光主軸”% yに偏波面が合致する
ような直線偏光にするのである。
すると、偏光子Pを出た光はカップラに2で2つに分か
れて、ファイバコイルCを右廻りと左廻りに透過するが
、これは偏波面保存光ファイバであるので、偏波面を一
定に保ちながらg点に戻る。
従って、ファイバコイルCを右廻り、左廻りに伝搬する
にあたって、光路の差の生ずる余地がない。
モードフィルタMは偏波面保存光ファイバを円筒に巻き
つけたものである。彎曲する事により、偏波面が彎曲方
向にあるモードは放射モードになる。これは散逸してし
まう。結局、円筒主軸と平行な方向に偏波面を持つモー
ドのみが透過できる。
それでモードフィルタという。
光源Qから出た光は、単色光であればよい。円偏光、直
線偏光、楕円偏光であってよい。これが、モードフィル
タMを通る時に、一定方向の偏波面をもつモードの光に
なる。さらに偏光子Pを通してファイバ端gの固有偏光
方向に偏光した光にする。カップリングに2を経て、フ
ァイバコイルCの両端d、eに入る。これが偏波面を維
持しながら、ファイバコイルCの中を右廻り光、左廻り
光として伝搬する。
両廻り光はカップラに2で合体し、偏光子Pを反対向き
に通る。偏光方向が合致しているので、この時のエネル
ギーロスは比較的少ない。
さらに、モードフィルタMを通し、偏波面の回転が起ら
ないようにして、第1カップラに1を通し受光素子Sへ
導く。
位相差をΔθとすると、受光素子の出力IはI=E?J
(1+涙Δθ)(2) となる。Eoは右廻り光、左廻り光の電場の振幅である
出力!はΔθの函数であるから、■からΔθを知る事が
できる。
(ロ) 発明が解決すべき問題点 第2図の構成には次の欠点があった。
右廻り光と左廻り光の経験を同一にするために、光源Q
から出た光を第1カップラに1に通して光を2分する必
要がある。
2分した光のi端に出るものは不要のものとして捨てて
いた。これは光源の光エネルギーの半分を捨てるという
事である。全光エネルギーの半分しか利用しておらず、
S/N比などの観点からは効率が悪い構成であった。
光源の持つ全エネルギーを利用すれば、より強い信号が
得られ、SlN比も向上するはずである。
に)構 成 本発明に於ては、モードフィルタ、偏光子、カップラ、
ファイバコイルよりなる検出系を2組用いる。これを第
1カップラの両端h11にそれぞれつなぐ事にする。そ
うすると、信号の強さが2倍になる。第1図は本発明の
光フアイバジャイロの構成図である。
第1ファイバコイルCIの両端d、  aは第2カップ
ラに2によって結合される。他端jはこれで終りである
他端gは第1偏光子P1につながっている。第1偏光子
P1の他端に第1モードフィルタMlがつながっている
。第1モードフィルタM1は第1.カップラに1の分枝
りに連続している。
これらをつなぐ光ファイバは、偏波面保存型のシングル
モード光ファイバである。モードフィルタM1は、既に
述べたように、円筒にこの光ファイバを巻きつけたもの
で、彎曲した方向に偏波面を持つ光を放射モードとして
除去する。
これは第1の検出系であるが、これと等価な第2の検出
系がさらに設けられる。
それは、第2モードフィルタM2、第2偏光子P2、第
3カップラに3、第2ファイバコイルC2よりなる検出
系である。
第2ファイバコイルC2の両端U、 Wは第3カップラ
に3によって結合される。K3の他端Xは自由端でこれ
で終りである。
他の端nは第2偏光子P2につながっている。第2偏光
子P2の他端は第2モードフィルタM2につながる。第
2モードフィルタM2は、第1カップラKlの分枝iに
連続している。
第1ファイバコイルC1と第2ファイバコイルC2とは
、同じ巻数同じ直径の等価なコイルである。
第4図に示すように回転検出軸に軸芯が合致するように
設ける。
ふたつのコイルは同一の角速度Ωで回転する。
巻数、直径が同一であるので、(1)式に従い同じ位相
差Δθを与える事になる。
本発明に於ては、2つの等価な検出系を用いている。そ
れぞれの検出系で、角速度Ωに比例する位相差Δθの函
数としての光強度を得ることができる。
受光素子Sで受ける信号は、これらの重ね合わせになる
ので信号強度が約2倍になる。
ただし、第1、第2の検出系へ入る光のもとは同一であ
る。これらの光が受光素子Sの上で干渉してはならない
これら第1、第2検出系の光が互に干渉すると、角速度
Ωにもとすかない位相差が現われ、これにより干渉光の
強度が変動する。
そこで、第1の検出系、第2の検出系の実効的全光路長
をZl、Z2とし、この差が、光源の可干渉長Lcより
大きくなるようにする。
全光路長というのは、光がたどる光路に屈折率nを乗じ
たものである。つまりファイバコイルの全長と、第1カ
ップラに1から、カップラに2、K3に至る光路の2倍
(2回通るから)との和に屈折率を乗じたものである。
すなわち l ZI  Z21 > Lc        (3)
とするのである。たとえばモードフィルタM1、M2の
部分で必要な差を与える事ができる。
光源は有限の可干渉長Lcを持つものでなければならな
い。可干渉長の長い気体レーザなとは不適である。光源
としてスーパールミネッセントダイオードや半導体レー
ザを用いる。
可干渉長は、半導体レーザの場合、スペクトル幅をΔλ
、発振波長をλとすると、概略によって与えられる。
(6)作 用 光源Qは単色光を出す。これが第1カップラに1で2つ
に分かれる。それぞれの光は偏波面保存シングルモード
光ファイバによって導かれる。
シングルモードであるから、基本モードしか通らない。
しかし、偏波面は2方向あるので、モードフィルタM1
、M2で偏波面の方向をひとつにする。さらして偏光子
P1、P2で偏波面保存光ファイバの固有偏光方向に合
った直線偏光とする。
直線偏光となった光は、ファイバコイル011C2を右
廻り、左廻りに通過する、ファイバコイルが回転してい
れば、回転に比例した位相差Δθが生ずる。ファイバコ
イルC1、C2が等価であるから、Δθは共通である。
第1の検出系に於て、右廻り光、左廻り光の、受光素子
Sでの電場をD(t)、E (t)で表わすと、Δθ D(t) = El sin (wt +   )  
      (5)Δθ E(t) =  El sin (vrt −)   
     (6)と書くことができる。Elは振幅であ
る。
第2の検出系に於て、右廻り光、左廻り光の受光素子S
での電場をU(t)、W(t)とすると、振幅をE2と
して、 Δθ U(t) = E2 sin (wt + r’ + 
  )    (7)Δθ W(t) = E2 sin (Wt + r’   
 )    (8)と書くことができる。但し、「は第
1、第2の検出系のファイバ光路長の差に基づく位相差
であって によって求める事ができる。
受光素子Sでの出力を5(t)とすると5(t) = 
I D(t) + E(t) + U(t) + W(
t) +2  00である。00式に(5)〜(8)式
を代入し、展開して表われる項のうち、 l sin (wt + 1’±−” ) sin (
wt±=]  (10の項は、「が可干渉長より長い距
離による位相差である事から消えてしまう。またsin
 wtや、この高調波は、受光素子が応答しないので消
えてしまう。
結局 5(t) = E21(1+ cosΔθ) + E2
2(1+ cosΔθ)となる。これは、2つの検出系
の信号の和が得られるという事である。
2つの検出系が同等であって、Ii:1=E2=E。
であるとすると。
5(t) = 2 Eo (1+ cosΔθ)   
   C2となる。つまり、第2図のものに比べて2倍
の信号出力が得られる。
(2) その他の応用 本発明は、モードフィルタ、偏光子を有する光フアイバ
ジャイロに於て、第1カップラの両端に出る光を有効に
利用し、2倍の感度を得るものでる。
第1図は基本形であって、ファイバの中に変調器を設け
ていない。しかし、位相変調、周波数変調、零位法など
を本発明の光フアイバジャイロに適用する事は容易であ
る。
そのようにすれば、CO5ΔθのかわりにsinΔθの
形で、あるいはΔθにリニヤな形で出力を得る事ができ
る。
(→効 果 受光素子に到達する信号光の強度が2倍になる。
このため感度が2倍に向上する。
従って、検出可能な最小角速度Ω閣のレベルが約半分に
なる。つまり、ジャイロとしての性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光フアイバジャイロの構成図。 第2図はモードフィルタ、偏光子を用%zる従来例に係
る光フアイバジャイロの構成図。 第3図は光フアイバジャイロの原理図0第4図は第1フ
ァイバコイル、第2フアイノ々コイルの位置関係を示す
斜視図。 Q・・・・・・光 源 S・・・・・・受光素子 Ml、M2・・・モードフィルタ C1、C2・・・ファイバコイル Pl、P2・・・偏光子 に1、K2、K3・・・カップラ 発  明 者    岡   本   賢   司特許
出願人  住友電気工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 単色光を生ずる光源Qと、光を受けてこれを電気信号に
    変換する受光素子Sと、光源Qと受光素子Sとが一方に
    つながり他方に分枝i、hがあり光源Qから出た光を2
    分して分枝h、iへ出力し分枝h、iから来た光を合一
    して受光素子Sへ入力する第1カップラK_1と、第1
    カップラK_1の一方の分枝れにつながる第1モードフ
    ィルタM_1と、これに続く第1偏光子P_1と、偏波
    面保存シングルモード光ファイバを多数回コイル状に巻
    回した第1ファイバコイルC_1と、第1ファイバコイ
    ルC_1の両端d、eを結合し第1偏光子P_1に接続
    する第2カップラK_2と、第1カップラK_1の他方
    の分枝iにつながる第2モードフィルタM_2と、これ
    に続く第2偏光子P_2と、偏波面保存シングルモード
    光ファイバを多数回コイル状に巻回わし第1ファイバコ
    イルC_1と同等で同軸に結合されている第2ファイバ
    コイルC_2と、第2ファイバコイルC_2の両端u、
    wを結合し第2偏光子P_2に接続する第3カップラK
    _3とよりなり、光源Qから出た光が第1カップラK_
    1で2本の光に分けられ、一方の光は第1モードフィル
    タM_1、第1偏光子P_1、第2カップラK_2を経
    て第1ファイバコイルC_1を右廻り光及び左廻り光と
    して伝搬し第2カップラK_2で合一して第1偏光子P
    _1、第1モードフィルタM_1、第1カップラK_1
    を通つて受光素子Sに入射して干渉光の強度が検出され
    、第1カップラK_1で分けられた他方の光は第2モー
    ドフィルタM_2、第2偏光子P_2、第3カップラK
    _3を経て第2ファイバコイルC_2を右廻り光及び左
    廻り光として伝搬し第3カップラK_3で合一して第2
    偏光子P_2、第2モードフィルタM_2、第1カップ
    ラに1を通つて受光素子Sに入射して干渉光の強度が検
    出されるようになつており、第1カップラK_1で分か
    れたふたつの光がたどる全光路長の差が光源Qが生ずる
    光の可干渉長Lcより大きい事を特徴とする光ファイバ
    ジャイロ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100407812B1 (ko) * 2001-10-16 2003-12-01 주식회사 넷브레인 가입자 연동 통신시스템과 통신망 관리 대행자 간의데이터 전송방법.

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6120811A (ja) * 1984-07-09 1986-01-29 Hitachi Ltd 光フアイバ干渉計
JPS6291810A (ja) * 1985-10-18 1987-04-27 Sumitomo Electric Ind Ltd 光学系埋め込み形光センサ装置

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