JPH01267158A - パレット構成用の合成樹脂成形体及びその成形装置 - Google Patents

パレット構成用の合成樹脂成形体及びその成形装置

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JPH01267158A
JPH01267158A JP8933288A JP8933288A JPH01267158A JP H01267158 A JPH01267158 A JP H01267158A JP 8933288 A JP8933288 A JP 8933288A JP 8933288 A JP8933288 A JP 8933288A JP H01267158 A JPH01267158 A JP H01267158A
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synthetic resin
pallet
resin molded
recess
molded body
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Keiji Matsumoto
啓志 松本
Shigenobu Terada
寺田 茂信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、載荷用盤面部分とそれの下方側に連なる脚と
を備え、且つ、前記載荷用盤面部分の上面側又は下面側
に嵌着用凹部を備えるように射出成形されるパレット構
成用の合成樹脂成形体及びその成形装置に関する。
〔従来の技術〕
成形装置は、一般に、固定側の成形用金型と可動側の成
形用金型とを備え、それら両全型によって成形用キャビ
ティを形成するものであり、又、固定側の成形用金型に
、溶融樹脂を射出するゲートが形成されるものである。
(例えば特開昭57−104558号参照) そして、従来では、成形用金型のゲートが、防滑用ゴム
の嵌着用凹部の成形箇所以外の箇所、つまり、合成樹脂
成形体の表面部のうちで嵌着用凹部の成形箇所を除いた
表面部分の成形箇所に開口されていた。
パレット構成用の合成樹脂成形体は、単体で使用される
こともあるが、一般には、1つの成形体の脚の端部を他
の成形体の脚の端部に接続させることにより、2つの成
形体で1つのパレットを構成することになる。
又、一般には、前記嵌着用凹部の底部が、大部分に亘っ
て平坦面であり、防滑用ゴムは、接着剤にて固定される
状態で、凹部に嵌め込まれることが多いが、次に述べる
手段で、防滑層ゴムが取付けられることもある。
すなわち、例えば実開昭57−154634号公報で開
示されているように、前記嵌着用凹部の底部が、凹部入
口側に向けて突出する棒状部を備えるように成形され、
その棒状部に防滑ゴムを外嵌させた状態において、棒状
部の先端に、加熱加工により、横側方に突出する抜止め
用の係止突起を形成させる手段がある。ちなみに、この
手段の場合には、防滑ゴムに、棒状部が貫通する貫通孔
が形成され、且つ、上面部に、係止突起の凹入部が形成
されることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
合成樹脂成形体の表面部には、成形用金型のゲート跡に
対応する残存突起が形成されるものとなる。
そして、従来の成形装置にて成形した場合には、表面部
のうちの嵌着用凹部以外の表面部分に、残存突起が形成
されるものとなり、このため、従来では、成形後におい
て、残存突起を削り取る特別な作業を要する不都合があ
った。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであって、そ
の目的は、残存突起を除去する特別な作業を不要にする
ことができるパレット構成・  用の合成樹脂成形体及
びその成形装置を提供する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
パレット構成用の合成樹脂成形体は、載荷用盤面部分と
それの下方側に連なる脚とを備え、且つ、前記載荷用盤
面部分の上面側又は下面側に防滑用ゴムの嵌着用凹部を
備えるように射出成形されるものであって、前記嵌着用
凹部の底部が、大部分に亘って平坦面で、且つ、成形用
金型のゲート跡に対応する残存突起があるように成形さ
れ、その残存突起が、前記嵌着用凹部に嵌め込まれた前
記防滑用ゴムにて覆われているものである。
そして、その場合、防滑用ゴムの底部に、前記残存突起
が入り込む融通用凹部を形成するとよい。
又、載荷用盤面部分、脚、及び、防滑用ゴムの嵌着用凹
部を備えるように射出成形される別のパレット構成用の
合成樹脂成形体は、前記嵌着用凹部の底部が、凹部人口
に向けて突出する棒状部を備え、且つ、その棒状部の先
端面に、成形用金型のゲート跡に対応する残存突起があ
るように成形され、前記防滑用ゴムが前記棒状部に外嵌
され、かつ、その上面部に、抜止め用突起の凹入部を備
えるものであり、前記棒状部の先端部が、加熱加工によ
り前記抜止め用突起に形成されている。
前記嵌着用凹部の底部が大部分に亘って平坦面となるよ
うに成形する成形装置は、成形用金型のゲートが、嵌着
用凹部の底面形成箇所に開口されている。
又、前記嵌着用凹部の底部が棒状部を備えるように成形
する成形装置は、成形用金型のゲートが、棒状部の先端
面形成箇所に開口されている。
〔作 用〕
すなわち、成形用金型のゲートを、嵌着用凹部の底部の
成形箇所に開口させて、パレット構成用の合成樹脂成形
体を成形する。
そして、嵌着用凹部の底部を大部分に亘って平坦面に成
形する場合は、その底面にあるゲート跡に対応する残存
突起を防滑用ゴ今にて覆うようにする。
その際、残存突起を、防滑用ゴムの底部に形成した融通
用凹部に入り込ませるようにする。
又、嵌着用凹部の底部に、棒状部を備えさせるように成
形させる場合には、棒状部の先端面にあるゲート跡に対
応する残存突起が、加熱加工により、防滑用ゴムの抜止
め用突起を棒状体先端部に形成する際に無くなる。
〔発明の効果〕
請求項4又は5に記載の成形装置によって成形すること
によって、ゲート跡に対応する残存突起が、嵌着用凹部
の底面又は棒状部の先端面に形成されるものとなる。
そして、その残存突起を、請求項1に記載のものでは、
防滑ゴムにて覆い、又、請求項3に記載のものでは、防
滑ゴムの取付けのために必要となる加工行程にて無くす
ことができるから、いずれの合成樹脂成形体においても
、残存突起を特別な作業で除去する必要がなくなり、生
産能率の向上を図ることが可能となる。
尚、請求項3のものでは、第10図に示すように、嵌着
用凹部の底部に、凹入部を形成して、そこに残存突起が
あるようにするに較べて、成形用金型の形状の簡素化が
図れ、成形装置の簡素化を図る上において有利である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、合成樹脂製パレットについて説明する。
第3図乃至第7図に示すように、合成樹脂製パレットは
、合成樹脂にて一体成形したパレット構成用の合成樹脂
成形体(A)の2個を、熱溶着して構成されるものであ
り、又、4つの外周側壁部のうちで、対向して位置する
2つの外周側壁部同士からなる2組の外周側壁部の一方
側に、フォーク差込口(1)を備えた、いわゆる二方差
し式に構成されている。
前記合成樹脂成形体(A>は、長尺状の補強材(2a)
、 (2b)を縦横格子状に組付けた補強体(2)が埋
入された方形状の載荷用盤面部分(3)と、その載荷用
盤面部分(3)の下方側に連なる複数個の脚(4A)、
 (4B)、 (4C)とを備え、且つ、載荷用盤面部
分(3)の上面側及び下面側の夫々に、防滑用ゴム(6
)、 (7)の嵌着用凹部(U)(第1図、第2図参照
)を備える状態に射出成形されるものである。
説明を加えると、第6図及び第7図にも示すように、前
記補強体(2)は、フォーク挿脱方向と直交する姿勢で
間隔を隔てて並ぶ6本の第1補強材(2a)と、フォー
ク挿脱方向に沿う姿勢で間隔を隔てて並ぶ4本の第2補
強材(2b)とからなり、両補強材(2a)、 (2b
)は、各交点部で溶接されている。
前記載荷用盤面部分り3)は、前記各脚(4A) 。
(4B)、 (4C)に対応する部分や第1、第2補強
材(2a)、 (2b)に対応する部分においては、必
要に応じて凹部を形成するものの、基本的には板状とな
るように形成され、そして、その他の部分においては、
平面視にて傾斜姿勢のリブ(5)にてクロスメツシュ状
に形成されている。
前記脚(4A)、 (4B)、 (4C)のうちには、
フォーク差込口(1)を備える外周側壁部を形成するた
めの第1脚(4A)と、フォーク差込口(1)が無い外
周側壁部を形成するための第2脚(4B)と、その第2
脚(4B)と平行な姿勢でパレット中央側箇所に設けら
れる補強用の第3脚(4C)とがある。
尚、第1脚(4A)は、中央の1個と左右の2個とから
なり、左右の2個が第2脚(4B)に接続され、中央の
1個が第3脚(4C)に接続されている。
又、各脚(4A)、 (4B)、 (4C)は、全体と
して見た場合には筒状を呈するものであり、そして、内
部には、補強用の板状体(8)の多数が配置されている
前記載荷用盤面部分(3)の上面側の12個の嵌着用凹
部(U)には、荷物用の防滑用ゴム(6)が取付けられ
ることになり、載荷用盤面部分(3)の下面側の4個の
嵌着用凹部(U) には、フォーク用の防滑用ゴム(7
)が取付けられることになる。尚、フォーク用の防滑用
ゴム(7)の夫々は、荷物用の防滑用ゴム(6)に対向
して位置する。
第1図及び第2図に示すように、前記上面側の嵌着用凹
部(U)の底部は、大部分に亘って平坦面となるように
、且つ、後述する成形装置における成形用金型(10)
のゲート跡に対応する残存突起(a)があるように成形
されている。又、前記下面側に嵌着用凹部(tl)の底
部は、平坦面となるように成形されている。
前記荷物用の防滑用ゴム(6)の底部には、嵌着状態に
おいて前記残存突起(a)が入り込む融通用凹部((ツ
)が形成されている。そして、荷物用の防滑用ゴム(6
)は、接着剤にて止着される状態で、嵌着用凹部(U)
  に嵌着されている。
又、フォーク用の防滑用ゴム(7)は、接着剤にて止着
される状態で、嵌着用凹部(U) に嵌着されている。
次に、上述の合成樹脂成形体(A)を射出成形する成形
装置について説明する。
第8図に示すように、成形装置は、融通樹脂を射出する
射出機(9)、その射出機(9)に固定された固定側の
成形用金型(10)、及び、流体シリンダ(U)によっ
て移動操作される可動側の成形用金型(12)を備えて
いる。そして、両金型(10)。
(12)の間に、成形用キャビティが形成され、又、固
定側の成形用金型(10)には、融通樹脂射出用のゲー
) (G)が、前記上面側の嵌着用凹部(U)の底面の
成形箇所に開口される状態で形成されている。
説明を加えると、固定側の成形用金型(10)は、合成
樹脂成形体(A)の上面側に対応し、可動側の成形用金
型(12)は、合成樹脂成形体(A)の下面側に対応す
るものであり、ゲート跡に対応する残存突起(a)を、
上面側の嵌着用凹部(U)の底部に形成するようになっ
ている。
但し、第8図においては、画成形用金型(10)。
(12)を、合成樹脂成形体(A)の外形に合わせて記
載することによって、略示しである。
尚、固定側の成形用金型(10)には、補強体(2)の
仮止め用のピン(14)が、上下方向又は左右方向に出
退操作自在に備えられ、又、両全型(10)。
(12)には、補強体(2)を挟持する位置決め用のピ
ン(15)、  (16)が、可動側の成形用金型(1
2)の移動方向に沿って出退自在に設けられている。
すなわち、補強体(2)は、固定側の成形用金型(10
)に装填された際には、仮止め用のピン(14)にて保
持され、そして、射出成形される際には、位置決め用の
ピン(15)、 (16) にて挟持されるようになっ
ている。
〔別実施例〕
第9図(イ)、 (ロ)  に示すように、嵌着用の凹
部(U)の底部を、凹部人口側に向けて突出する棒状部
(17)を備え、且つ、その棒状部(17)の先端面に
、成形用金型(10)のゲート跡に対応する残存突起(
a)があるように成形してもよい。
この場合、成形装置は、成形用金型(10)のゲ−) 
(G)が、前記棒状部(17)の先端面の成形箇所に開
口するように構成されることになる。
さらに、前記棒状部(17)がある場合の防滑用ゴム(
6) の取付構造は、棒状部(17)に防滑用ゴム(6
)を外嵌させた状態において、棒状部(17)の先端に
、加熱加工により、横側方に突出する抜止め用の係止突
起(17a)を形成されることになる。ちなみに、この
取付構造においては、防滑川ゴム(6)に、棒状部(1
7)が貫通する貫通孔(Sl)や、上面部に、係止突起
(17a)の凹入部(S2)を形成しておくことになる
第10図に示すように、嵌着用凹部(U)の底部を、中
央側に凹入部(Z)があり、かつ、そこに残存突起(a
)があるように成形してもよい。その場合、防滑用ゴム
(6)の底部は、平坦面でよい。
又、本発明は、載荷用盤面部分(3)の下面側から樹脂
を射出する場合には、下面側の嵌着用凹部(IJ) に
対応して実施してもよい。
さらに、本発明は、載荷用盤面部分(3)や脚(4A)
、 (4B)、 (4C)の形状等が異なる各種の合成
樹脂成形体(A)に適用でき、そして、成形装置は、合
成樹脂成形体(A)の構成に合わせて変更されるもので
ある。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は防滑用ゴムの取付部の縦断面図、第
3図はパレットの平面図、第4図はパレットの正面図、
第5図は合成樹脂成形体の脚の横断平面図、第6図は補
強体の平面図、第7図は同正面図、第8図は成形装置の
一部切欠き概略正面図、第9図(イ)、 (0)及び第
10図は別の実施例め断面図である。 (3)・・・・・・盤面部分、(4^)、 (4B)、
 (4C)・・・・・・脚、(6)、(7)・・・・・
・防滑用ゴム、(10)・・・・・・成形用金型、(1
7)・・・・・・棒状部、(17a)・・・・・・抜止
め用突起、(a)・・・・・・残存突起、(G)・・・
・・・ゲート、(S2)・・・・・・凹入部、(U)・
・・・・・嵌着用凹部、(1’り・・・・・・融通用凹
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、載荷用盤面部分(3)とそれの下方側に連なる脚(
    4A)、(4B)、(4C)とを備え、且つ、前記載荷
    用盤面部分(3)の上面側又は下面側に防滑用ゴム(6
    又は7)の嵌着用凹部(U)を備えるように射出成形さ
    れるパレット構成用の合成樹脂成形体であって、前記嵌
    着用凹部(U)の底部が、大部分に亘って平坦面で、且
    つ、成形用金型(10)のゲート跡に対応する残存突起
    (a)があるように成形され、その残存突起(a)が、
    前記嵌着用凹部(U)に嵌め込まれた前記防滑用ゴム(
    6)にて覆われているパレット構成用の合成樹脂成形体
    。 2、前記防滑用ゴム(6)の底部に、前記残存突起(a
    )が入り込む融通用凹部(W)が形成されている請求項
    1記載のパレット構成用の合成樹脂成形体。 3、載荷用盤面部分(3)とそれの下方側に連なる脚(
    4A)、(4B)、(4C)とを備え、且つ、前記載荷
    用盤面部分(3)の上面側又は下面側に防滑用ゴム(6
    又は7)の嵌着用凹部(U)を備えるように射出成形さ
    れるパレット構成用の合成樹脂成形体であって、前記嵌
    着用凹部(U)の底部が、凹部入口側に向けて突出する
    棒状部 (17)を備え、且つ、その棒状部(17)の先端面に
    、成形用金型(10)のゲート跡に対応する残存突起(
    a)があるように成形され、前記防滑用ゴム(6)が、
    前記棒状部(17)に外嵌され、且つ、その上面部に、
    抜止め用突起(a)の凹入部(S_2)を備えるもので
    あり、前記棒状部(17)の先端部が、加熱加工により
    前記抜止め用突起(17a)に形成されているパレット
    構成用の合成樹脂成形体。 4、成形用金型(10)のゲート(G)が、請求項1記
    載の嵌着用凹部(U)の底面形成箇所に開口されている
    パレット構成用の合成樹脂成形体の成形装置。 5、成形用金型(10)のゲート(G)が、請求項3記
    載の棒状部(17)の先端面形成箇所に開口されている
    パレット構成用の合成樹脂成形体の成形装置。
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