JPH01265793A - ディジタルビデオ信号記録/再生方式及び記録媒体 - Google Patents
ディジタルビデオ信号記録/再生方式及び記録媒体Info
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- JPH01265793A JPH01265793A JP63095079A JP9507988A JPH01265793A JP H01265793 A JPH01265793 A JP H01265793A JP 63095079 A JP63095079 A JP 63095079A JP 9507988 A JP9507988 A JP 9507988A JP H01265793 A JPH01265793 A JP H01265793A
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタルビフ゛オI号記録/再牛方式及び記
録媒体に係り、特にカラー静止画に関づる高粘細瓜画像
信号をディジタルパルス変調して得た画像データ群にヘ
ッダー45号をイ・]加してなるディジタルビデオ信舅
を記録媒体に記録し、その記録媒体からデ、rジタルビ
デオ化号を所望の伝送レ−1−’U再/iJ−る記録/
再生方式及びそれに使用される記録媒体に関する。1 〔従来の技術〕 現行のカラープレビジコンシステム(N −1−S C
h式雪)に比し、はるかに高精細度、高品質な画像伝送
ができる、所謂高品位jレビジ〕ンシスアム(以下、ハ
イビジ」ンシステムともいう)が従来より盛んに?il
l究されている。この高品位テレヒ゛シコン仇号(ハイ
ビジ−1ン信号)は、例えば走査線数1125本、フィ
ールド周波数60+−12,輝度信号帯域20 M +
−4zで、ゴ5た色信号は帯域7.0M+−12の広帯
域色信号と帯域55MHzの狭帯域色信号の2種類が伝
送される。
録媒体に係り、特にカラー静止画に関づる高粘細瓜画像
信号をディジタルパルス変調して得た画像データ群にヘ
ッダー45号をイ・]加してなるディジタルビデオ信舅
を記録媒体に記録し、その記録媒体からデ、rジタルビ
デオ化号を所望の伝送レ−1−’U再/iJ−る記録/
再生方式及びそれに使用される記録媒体に関する。1 〔従来の技術〕 現行のカラープレビジコンシステム(N −1−S C
h式雪)に比し、はるかに高精細度、高品質な画像伝送
ができる、所謂高品位jレビジ〕ンシスアム(以下、ハ
イビジ」ンシステムともいう)が従来より盛んに?il
l究されている。この高品位テレヒ゛シコン仇号(ハイ
ビジ−1ン信号)は、例えば走査線数1125本、フィ
ールド周波数60+−12,輝度信号帯域20 M +
−4zで、ゴ5た色信号は帯域7.0M+−12の広帯
域色信号と帯域55MHzの狭帯域色信号の2種類が伝
送される。
このハイビジョン信号を]ンポーネント棺号化方式で伝
送覆る場合、スタジオ機器の伝送諸元が規格化されてa
3す、それによると輝度信号の有効画素数は1920.
2秤類の色差信号の有効画素数は各々960に定められ
ている。
送覆る場合、スタジオ機器の伝送諸元が規格化されてa
3す、それによると輝度信号の有効画素数は1920.
2秤類の色差信号の有効画素数は各々960に定められ
ている。
−・方、上記ハイじジ〕ン信翼をディスクに記録する方
式については種々1;を案されてJ3す、例えば本出願
人が先+L q:(開昭62−’140590号公報(
特願昭60−281615号)雪で提案したものでは、
輝度信gの有効画素数は1280.2種類の色差信号の
有効画素数は各々640のものが提案されている。′!
lなわも、ハイビジョン信号の一走査線当りの輝度4r
:号の画素数は、標本化周波数を49.68M1−IZ
とすると1472 (= 49.68HH7/ 33.
75kllz )どなるが、この中には画像情報の画素
の他に、水平帰線消去期間の画素しあり、水平1手直間
期信号は再生糸でイ」加することができ、また再4V系
のメエリ容皐節約の点に鑑み、水平帰線消去期間の画素
等を除くと必要最小限の一走査線分の輝度画素数は12
80個とすることができる。また、2種類の色差信号の
有効画素数は各々輝度画素数の半分の640に選定され
る。
式については種々1;を案されてJ3す、例えば本出願
人が先+L q:(開昭62−’140590号公報(
特願昭60−281615号)雪で提案したものでは、
輝度信gの有効画素数は1280.2種類の色差信号の
有効画素数は各々640のものが提案されている。′!
lなわも、ハイビジョン信号の一走査線当りの輝度4r
:号の画素数は、標本化周波数を49.68M1−IZ
とすると1472 (= 49.68HH7/ 33.
75kllz )どなるが、この中には画像情報の画素
の他に、水平帰線消去期間の画素しあり、水平1手直間
期信号は再生糸でイ」加することができ、また再4V系
のメエリ容皐節約の点に鑑み、水平帰線消去期間の画素
等を除くと必要最小限の一走査線分の輝度画素数は12
80個とすることができる。また、2種類の色差信号の
有効画素数は各々輝度画素数の半分の640に選定され
る。
また、水平走査線の各画素のうち奇数番1]の画素は奇
数(又は偶数)フィールドの画素のみからなり、偶数番
目の画素は偶数(又は奇数)フィールドの画素のみから
なり、再生時には伝送されない画素をその周囲のいずれ
かの伝送画素で置換する所謂千鳥再生されるべき千鳥方
式の画素の場合は上記のフルフレームの画素の半分の時
間で伝送される。
数(又は偶数)フィールドの画素のみからなり、偶数番
目の画素は偶数(又は奇数)フィールドの画素のみから
なり、再生時には伝送されない画素をその周囲のいずれ
かの伝送画素で置換する所謂千鳥再生されるべき千鳥方
式の画素の場合は上記のフルフレームの画素の半分の時
間で伝送される。
上記本出願人の′J2案になるハイビジョン信号記録デ
ィスクの場合、その伝送レー1〜は1ヂャンネル当り
L4Mbpsで、フルフレーム画像の場合は15秒、上
記千鳥方式画像の場合75秒で再生でさ゛、民住用のデ
ィスク再/1−装置でも十分実用になる再生ができる、
。
ィスクの場合、その伝送レー1〜は1ヂャンネル当り
L4Mbpsで、フルフレーム画像の場合は15秒、上
記千鳥方式画像の場合75秒で再生でさ゛、民住用のデ
ィスク再/1−装置でも十分実用になる再生ができる、
。
上記のディスクは例えば4ヂヤンネルあるディジタル(
n月払送路のうち、1チヤンネル又は2チヤンネル使用
してディジタルビデオ信号(すなわち、画素データ」−
ヘラグー)を伝送し、残りのヂャンネルを使用してデー
rジタルオーディオ信号をイ云送するディジタルA−デ
イΔディスクで、カラー静止画に関するハイヒジ〕ン信
号を変換して得l、X上記のディジタルビデオ信号(J
、再生音の補助的情報の役割を果しているにJ−ぎ4r
かったが、近年の用途などの多様化に対応するために3
チヤンネル又は4チヤンネルすべてによりディジタルビ
デオ信号を伝送することができるようにすることが望ま
しい。
n月払送路のうち、1チヤンネル又は2チヤンネル使用
してディジタルビデオ信号(すなわち、画素データ」−
ヘラグー)を伝送し、残りのヂャンネルを使用してデー
rジタルオーディオ信号をイ云送するディジタルA−デ
イΔディスクで、カラー静止画に関するハイヒジ〕ン信
号を変換して得l、X上記のディジタルビデオ信号(J
、再生音の補助的情報の役割を果しているにJ−ぎ4r
かったが、近年の用途などの多様化に対応するために3
チヤンネル又は4チヤンネルすべてによりディジタルビ
デオ信号を伝送することができるようにすることが望ま
しい。
J:/こ、上記の記録媒体がディスクでなく、fイジタ
ル・オーディオ・−j−ブレコーダ(DAT)C使用す
るような磁気アープの場合は、テープ走行速度などを複
数用意し、任意の走行速度で再生できるようにしたDA
Tと同様に、異なるテープ走行速度のうち任意の走行速
度で回生したとぎにも、再生カラー静止画が良好に得ら
れるようにすることが望ましい。
ル・オーディオ・−j−ブレコーダ(DAT)C使用す
るような磁気アープの場合は、テープ走行速度などを複
数用意し、任意の走行速度で再生できるようにしたDA
Tと同様に、異なるテープ走行速度のうち任意の走行速
度で回生したとぎにも、再生カラー静止画が良好に得ら
れるようにすることが望ましい。
しかし、」−記のように伝送路を増減したり、テープ走
行速度を可変すると伝送レー1〜が変化するため、従来
はこのにうな場合は伝送レー1〜に対応して別々にマス
ターデーブを用意する必要があり、無駄であった。また
、伝送レートが高速になった場合は、画質を向上づるこ
とができるにも拘らず、従来は伝送レートの高速化に伴
って走査線当りの画素数等を増加して解像度を向上させ
るという考えはなかった。
行速度を可変すると伝送レー1〜が変化するため、従来
はこのにうな場合は伝送レー1〜に対応して別々にマス
ターデーブを用意する必要があり、無駄であった。また
、伝送レートが高速になった場合は、画質を向上づるこ
とができるにも拘らず、従来は伝送レートの高速化に伴
って走査線当りの画素数等を増加して解像度を向上させ
るという考えはなかった。
本発明は上記の点に名みてなされたもので、複数ある伝
送レート・のどれが選択された場合でも共通のンスター
テーブを使用できるようにしたディジタルビデオ信号記
録/再生方式及び記録媒体を提供することを目的とする
。。
送レート・のどれが選択された場合でも共通のンスター
テーブを使用できるようにしたディジタルビデオ信号記
録/再生方式及び記録媒体を提供することを目的とする
。。
本発明のディジタルビデオ信号記録方式は、アノ″[1
グ映像信弓をディジタルパルス変調して第1の画像デー
タを生成した後、第1の画像データの1走査線当りの画
素数がα侶1だし、αは1より小にる数)に低減された
第2の画像データを演算にJ:り算出し、該第2の画像
データを互いに異なるフィールドオフセット型配置とし
た第3及び第4の画像データと、該第1の画像データと
該第2の画像データとの差の情報を含む第5の画像デー
タとに夫々分解し、伝送レー1〜に応じて該第3の画像
データのみ、又は該第3及び第4の画像データ、又は第
3乃至第5の画像データをデ、rシタルビアオイετ号
として第1の記録媒体に選択記録する。
グ映像信弓をディジタルパルス変調して第1の画像デー
タを生成した後、第1の画像データの1走査線当りの画
素数がα侶1だし、αは1より小にる数)に低減された
第2の画像データを演算にJ:り算出し、該第2の画像
データを互いに異なるフィールドオフセット型配置とし
た第3及び第4の画像データと、該第1の画像データと
該第2の画像データとの差の情報を含む第5の画像デー
タとに夫々分解し、伝送レー1〜に応じて該第3の画像
データのみ、又は該第3及び第4の画像データ、又は第
3乃至第5の画像データをデ、rシタルビアオイετ号
として第1の記録媒体に選択記録する。
また、本発明にイrる記録媒体は第3乃至第5の画像デ
ータが伝送レー1へに関係なく同一画像部分の線分毎に
予め定めた一定順序で巡回的に記録され、J記の第1の
記録媒体を1qるための原盤又はマスター゛アープを描
成する3゜ 更に、本発明になるディジタルビデオ信号再生方式は、
第1の記録媒体の既記録ディジタルビデオ信号を再生し
、その画像データを画像メモリに書き込んだ後標本化周
波数を所定の標本化周波数とするように読み出ずディジ
タルビデオ信号町牛り式であって、第1の記録媒体から
前記第3乃至第5の画像データが順次再生されるどきは
それらを加算合成して前記第1の画像データを生成し、
前記第3の画像データ及び第4の画像データが順次再生
されるとぎはそれらを加算して前記第2の画像データを
生成する演算器を設(プ、該演算器の出力画像データを
該画像メモリに供給づる。
ータが伝送レー1へに関係なく同一画像部分の線分毎に
予め定めた一定順序で巡回的に記録され、J記の第1の
記録媒体を1qるための原盤又はマスター゛アープを描
成する3゜ 更に、本発明になるディジタルビデオ信号再生方式は、
第1の記録媒体の既記録ディジタルビデオ信号を再生し
、その画像データを画像メモリに書き込んだ後標本化周
波数を所定の標本化周波数とするように読み出ずディジ
タルビデオ信号町牛り式であって、第1の記録媒体から
前記第3乃至第5の画像データが順次再生されるどきは
それらを加算合成して前記第1の画像データを生成し、
前記第3の画像データ及び第4の画像データが順次再生
されるとぎはそれらを加算して前記第2の画像データを
生成する演算器を設(プ、該演算器の出力画像データを
該画像メモリに供給づる。
ディジタルビデオ信掃記録方式は第3乃至第5の画像デ
ータを第1の記録媒体の伝送レー1へに応じて適宜選択
して記録り−る3、これにより、第1の記録媒体が予め
定められた複数種類のうちのどのような伝送レートであ
ってもディジタルビデオ信号の記録ができる。
ータを第1の記録媒体の伝送レー1へに応じて適宜選択
して記録り−る3、これにより、第1の記録媒体が予め
定められた複数種類のうちのどのような伝送レートであ
ってもディジタルビデオ信号の記録ができる。
また、本発明になる記録媒体は伝送レー1〜に関係なく
、第3乃至第5の画像データが順次に記録され、それに
基づいて第1の記録媒体にその伝送レートに応じて選択
記録するので、@1の記録媒体の伝送レー1−が複数あ
ってb、記録媒体は常に共用することができる3゜ 更に、本発明になるアイジタルビテ“オ信号再生方式は
、演算器により第3乃至第5の画像データ入力萌は第1
の画像データを生成でき、また第3及び第4の画像デー
タ入力時は第2の画像データを生成できる。さらに、演
算器により所定の画素数変換を行なうことにより、第3
及び第4の画像データ入力時にも第1の画像データを近
似的に生成でき、第3の画像データだ(プが入力される
ときも第2の画像データや第1の画像データを近似的に
生成することができる。
、第3乃至第5の画像データが順次に記録され、それに
基づいて第1の記録媒体にその伝送レートに応じて選択
記録するので、@1の記録媒体の伝送レー1−が複数あ
ってb、記録媒体は常に共用することができる3゜ 更に、本発明になるアイジタルビテ“オ信号再生方式は
、演算器により第3乃至第5の画像データ入力萌は第1
の画像データを生成でき、また第3及び第4の画像デー
タ入力時は第2の画像データを生成できる。さらに、演
算器により所定の画素数変換を行なうことにより、第3
及び第4の画像データ入力時にも第1の画像データを近
似的に生成でき、第3の画像データだ(プが入力される
ときも第2の画像データや第1の画像データを近似的に
生成することができる。
゛ (実施例)
第1図及び第2図は夫々本発明になるディジタルビデオ
信号記録り式の各要部の一実施例のブロック図を示ず1
.第1図において、1は素材で、ポジフィルム、紙焼き
写真、印刷用糸拐舌−からなり、そのカラー静止画が光
学−電気変換装置2にJ、り電気信号(ハイビジョン信
5)に変換された後A/D変換器3に供給される。光学
−電気変換装置2に(;1、ハイビジョンテレビカメラ
、イメージスキャヅなどが使用される。
信号記録り式の各要部の一実施例のブロック図を示ず1
.第1図において、1は素材で、ポジフィルム、紙焼き
写真、印刷用糸拐舌−からなり、そのカラー静止画が光
学−電気変換装置2にJ、り電気信号(ハイビジョン信
5)に変換された後A/D変換器3に供給される。光学
−電気変換装置2に(;1、ハイビジョンテレビカメラ
、イメージスキャヅなどが使用される。
A/D変換器3は入力ハイビジョン信号を輝度信号と2
種類の色差信号に分#1し、輝度イス号は標本化周波数
74.25 MH2(=30l−1z x1125本×
2200ドツト/本)で標本化後、量子化ピッ1〜数8
ビツトに量子化し、かつ、2種類の色差信冴の夫々は3
7.125Ml−11(=74.25 Ml−1z ’
、−2)で標本化後、量子化ピッ1〜数8ビツトに量子
化される。
種類の色差信号に分#1し、輝度イス号は標本化周波数
74.25 MH2(=30l−1z x1125本×
2200ドツト/本)で標本化後、量子化ピッ1〜数8
ビツトに量子化し、かつ、2種類の色差信冴の夫々は3
7.125Ml−11(=74.25 Ml−1z ’
、−2)で標本化後、量子化ピッ1〜数8ビツトに量子
化される。
ここで、−走査線当りの輝度信号の画素数は2200ピ
クセルであるが、水平帰線消去期間等を除いて有効画素
数を1920ピクレルとし、また1 12 !i本の走
査線のうち1035木を有効走査線としてA / D変
換器3の出力R度画像データがフレームメC1,)/I
に書き込まれる。同様に、A/D変換器3の2秤類の出
ノ〕色画像データは夫々有効画素数960ピクセル、有
効走査線数1035本としてフレームメモリ4に別々に
書き込まれる1゜ このフレームメモリ4に書き込J:れた1フレ一ム分の
画像データは、所定の標本化周波数に低下されて読み出
され、心数に応じてディジタルデータ記録機5により光
学−電気変換装置2にハイビジョンカメラを使用したと
ぎは3 / /1. IIリテーブ6に記録され、イメ
ージスキVすを使用したとぎはコンピュータ用磁気テー
プ(MT)7に記録され保存、移動され、その後にディ
ジタルデータ再生機8で回外される。
クセルであるが、水平帰線消去期間等を除いて有効画素
数を1920ピクレルとし、また1 12 !i本の走
査線のうち1035木を有効走査線としてA / D変
換器3の出力R度画像データがフレームメC1,)/I
に書き込まれる。同様に、A/D変換器3の2秤類の出
ノ〕色画像データは夫々有効画素数960ピクセル、有
効走査線数1035本としてフレームメモリ4に別々に
書き込まれる1゜ このフレームメモリ4に書き込J:れた1フレ一ム分の
画像データは、所定の標本化周波数に低下されて読み出
され、心数に応じてディジタルデータ記録機5により光
学−電気変換装置2にハイビジョンカメラを使用したと
ぎは3 / /1. IIリテーブ6に記録され、イメ
ージスキVすを使用したとぎはコンピュータ用磁気テー
プ(MT)7に記録され保存、移動され、その後にディ
ジタルデータ再生機8で回外される。
フレームメモリ4より所定の標本化周波数に変換されて
読み出された画像データ又はディジタルデーター丙午1
!!8よりの再生画像データは編集Ia9に供給され、
ここで編集された後ディジタルデータ記録機10により
3/40;Jテープ(又は1l2間テープ)11に記録
される。
読み出された画像データ又はディジタルデーター丙午1
!!8よりの再生画像データは編集Ia9に供給され、
ここで編集された後ディジタルデータ記録機10により
3/40;Jテープ(又は1l2間テープ)11に記録
される。
3 / 4 nlチー16はラッシュテープどして第2
図に示す信号編集機内のV’TR12により再生され、
PCMプ[1セツ+J13によりディジタル信号が復号
された後インタフェース回路(1/F)14を通してミ
ニコンピコ、−タ(ミニコン)15に供給され、ハード
ディスク1Gに書ぎ込まれる。
図に示す信号編集機内のV’TR12により再生され、
PCMプ[1セツ+J13によりディジタル信号が復号
された後インタフェース回路(1/F)14を通してミ
ニコンピコ、−タ(ミニコン)15に供給され、ハード
ディスク1Gに書ぎ込まれる。
ここで、ミニコン15によりハードディスク16に書き
込まれた画像データ(ユ水平方向に1920画累、垂直
方向に1035画素(走査線)ひ構成されており、ミニ
コン15はこの入力画像テ゛−タ(第1の画像データ)
をハードディスク16から読み出して演算し、後述する
如く入力画像データの標本化周波数74.25MHzの
α倍(α倍は1より小なる値で、例えば2/3)で得た
と等価の第2の画像データを求め、これから互いに異な
るフィールドオフセラ1へ型配置とした第3及び第4の
画像データに分解し、かつ、上記第1の画像データと第
2の画像データの差の情報を含む第5の画像データに分
解する。
込まれた画像データ(ユ水平方向に1920画累、垂直
方向に1035画素(走査線)ひ構成されており、ミニ
コン15はこの入力画像テ゛−タ(第1の画像データ)
をハードディスク16から読み出して演算し、後述する
如く入力画像データの標本化周波数74.25MHzの
α倍(α倍は1より小なる値で、例えば2/3)で得た
と等価の第2の画像データを求め、これから互いに異な
るフィールドオフセラ1へ型配置とした第3及び第4の
画像データに分解し、かつ、上記第1の画像データと第
2の画像データの差の情報を含む第5の画像データに分
解する。
また、ミニコン15は必要に応じて色信号のマトリクス
変換、γ特性の変更を行なうと共に、上記の分解された
3秤類の第3乃至第5の画像データの夫々に第3図に2
5で示づ6ワードのヘッダーを生成して伺加した後、音
声信号との同期を考慮した■!1間編集を行ない、編集
済のデ゛、rジタルビデオ信号を生成してハード7ィス
ク17に書き込む。なお、イメージスY−ヤナにより得
られたハイビジョン信号による画像データは磁気テープ
装置18よりミニ=1ン15に供給される。
変換、γ特性の変更を行なうと共に、上記の分解された
3秤類の第3乃至第5の画像データの夫々に第3図に2
5で示づ6ワードのヘッダーを生成して伺加した後、音
声信号との同期を考慮した■!1間編集を行ない、編集
済のデ゛、rジタルビデオ信号を生成してハード7ィス
ク17に書き込む。なお、イメージスY−ヤナにより得
られたハイビジョン信号による画像データは磁気テープ
装置18よりミニ=1ン15に供給される。
なお、第3図に示Jヘッダー信号25は6ワードからな
り、そのうち4ワードに夫々同期ワード。
り、そのうち4ワードに夫々同期ワード。
識別ワード、メモリアドレスのX座標とX座標が割り当
てられ、各1走査線分の画像データ26の先Onに人々
(=I加される(このヘッダー信号の訂細は本川に1人
が先に提案した特願昭62−110136号等に開示さ
れているので、必要とあれば参照されたい。)。
てられ、各1走査線分の画像データ26の先Onに人々
(=I加される(このヘッダー信号の訂細は本川に1人
が先に提案した特願昭62−110136号等に開示さ
れているので、必要とあれば参照されたい。)。
また、画像データ26中のY 、Yl、Y2.・・・
。
。
Y は1走査線の輝度画像データ、Cwo、C71゜
・・・、CW9□9は色信河に関する第1の色画像デー
タ、CC・・・、Cn959は色信号に関する第2の1
10゛ n1゛ 色画像データを示す。
・・・、CW9□9は色信河に関する第1の色画像デー
タ、CC・・・、Cn959は色信号に関する第2の1
10゛ n1゛ 色画像データを示す。
ヘッダー25中の識別ワードに、その直後の画像データ
26が前記3種類の画像データ(すなわち第3.第4及
び第5の画像データ)のどれであるかを示り一識別稍号
がフルフレーム画像か千鳥画像か、伝送方向は水平方向
か垂直方向かなどを示す既存の情報と共に配置される。
26が前記3種類の画像データ(すなわち第3.第4及
び第5の画像データ)のどれであるかを示り一識別稍号
がフルフレーム画像か千鳥画像か、伝送方向は水平方向
か垂直方向かなどを示す既存の情報と共に配置される。
なお、画像データ26は上記の1走査線分に限らず、垂
直方向の画素を順次に伝送する縦送りの場合は1垂直線
分の1035ワードで構成することもでき、ざらには水
平又は垂直方向の一部分だけでもよい。また、上記の第
3.第4及び第5の画像データは一定の順番で巡回的に
、かつ、同一画像部分の水平方向又は垂直方向の線分毎
に伝送されるように合成されてハードディスク17に書
き込まれる。。
直方向の画素を順次に伝送する縦送りの場合は1垂直線
分の1035ワードで構成することもでき、ざらには水
平又は垂直方向の一部分だけでもよい。また、上記の第
3.第4及び第5の画像データは一定の順番で巡回的に
、かつ、同一画像部分の水平方向又は垂直方向の線分毎
に伝送されるように合成されてハードディスク17に書
き込まれる。。
ハードディスク17に濯ぎ込まれた上記のディジタルビ
デオ信号は、ミニコン15の制御の下に読み出され、ハ
イビジョンプロセッサ19によりハイビジョン信号に変
換された後モニターTV(テレビジョン受像機)20に
よりカラー静止画の内容がm認される。この確認の結果
が配録可であった場合は、ミニコン15の制御の下に読
み出されたハードディスク17からのディジタルビデオ
信号はインタフユ−−ス回路21を通してPCMブロプ
ロセッサに供給され、水平、垂直同期信号をイ]加され
て擬似複合映像信号とされた後VTR23に供給されて
マスターテープ(編集済のカッティング可能テープで所
謂完全パッケージテープ)2/Iに記録される。
デオ信号は、ミニコン15の制御の下に読み出され、ハ
イビジョンプロセッサ19によりハイビジョン信号に変
換された後モニターTV(テレビジョン受像機)20に
よりカラー静止画の内容がm認される。この確認の結果
が配録可であった場合は、ミニコン15の制御の下に読
み出されたハードディスク17からのディジタルビデオ
信号はインタフユ−−ス回路21を通してPCMブロプ
ロセッサに供給され、水平、垂直同期信号をイ]加され
て擬似複合映像信号とされた後VTR23に供給されて
マスターテープ(編集済のカッティング可能テープで所
謂完全パッケージテープ)2/Iに記録される。
このようにして記録されたマスターテープ24の記録デ
ィジタルビデオ信号は、音声用マスターアープの記録デ
ィジタルオーディオ信号と共に再生された後エンコーグ
、公知の記録系を夫々介して記録媒体に転写記録される
。この記録媒体どしては、A I−I D (登録商標
)の如ぎディジタルオーディオディスク、DATで使用
可能な磁気テープ等々が考えられるが、本発明ではこれ
らの記録媒体の伝送レートは1種類ではなく、例えば1
.5Mbps 、 3Mbps 、 4.5MbpS
Et、び6 M bpsの4種類の伝送レートのうち
のどれかである。
ィジタルビデオ信号は、音声用マスターアープの記録デ
ィジタルオーディオ信号と共に再生された後エンコーグ
、公知の記録系を夫々介して記録媒体に転写記録される
。この記録媒体どしては、A I−I D (登録商標
)の如ぎディジタルオーディオディスク、DATで使用
可能な磁気テープ等々が考えられるが、本発明ではこれ
らの記録媒体の伝送レートは1種類ではなく、例えば1
.5Mbps 、 3Mbps 、 4.5MbpS
Et、び6 M bpsの4種類の伝送レートのうち
のどれかである。
そして、本発明では」−記のマスターチー124は記録
すべき記録媒体がこれら複数種類の伝送レ−1・のどれ
であるかに応じて、前記第3乃至第5の画像データを選
択的に組合わせて記録することにより、同一のマスター
テープ24を共用覆ることができるようにしたものであ
る4゜ このことにつぎ更に訂細に説明ザる。上記の4種類の伝
送レートにおけるグレード、即ち、ディジタルビデオ信
号による画像方式レベルとディジタルオーディオ信号に
よる音声方式レベルとをよ上記表中、伝送レーl−15
Mbpsはクロック周波数48kHz、ビット数32ピ
ツ1〜(16ビツト×2)の伝送路の伝送レートに相当
し、3.0M+]1)S 、 4.5Mbps及び6
.’OM bpsはこの伝送路を複数もつか、又は記録
媒体の速度を2倍、3倍及び4倍と高くするとぎに得ら
れる値である1゜また、画像方式に関しては、「レベル
AJは前記した1走査線当りの輝度画素数1920ピク
セルの非B−線画像で、ハイビジョンのスタジオ規格を
満足するものである、8またルベルB jは一走査線当
りの輝度画素数が1280ピクセルの非圧縮画像で、輝
度信号帯域20 M Hzを有している3、ルベルC」
はルヘルB jの画像データを千鳥形圧縮したものであ
るが、水平方向の輝度信号帯域20M1−11を確保で
きる。
すべき記録媒体がこれら複数種類の伝送レ−1・のどれ
であるかに応じて、前記第3乃至第5の画像データを選
択的に組合わせて記録することにより、同一のマスター
テープ24を共用覆ることができるようにしたものであ
る4゜ このことにつぎ更に訂細に説明ザる。上記の4種類の伝
送レートにおけるグレード、即ち、ディジタルビデオ信
号による画像方式レベルとディジタルオーディオ信号に
よる音声方式レベルとをよ上記表中、伝送レーl−15
Mbpsはクロック周波数48kHz、ビット数32ピ
ツ1〜(16ビツト×2)の伝送路の伝送レートに相当
し、3.0M+]1)S 、 4.5Mbps及び6
.’OM bpsはこの伝送路を複数もつか、又は記録
媒体の速度を2倍、3倍及び4倍と高くするとぎに得ら
れる値である1゜また、画像方式に関しては、「レベル
AJは前記した1走査線当りの輝度画素数1920ピク
セルの非B−線画像で、ハイビジョンのスタジオ規格を
満足するものである、8またルベルB jは一走査線当
りの輝度画素数が1280ピクセルの非圧縮画像で、輝
度信号帯域20 M Hzを有している3、ルベルC」
はルヘルB jの画像データを千鳥形圧縮したものであ
るが、水平方向の輝度信号帯域20M1−11を確保で
きる。
また、]二二人表中音声方式(こ関して、「ハイファイ
・スデレオ」は標本化周波数44.1kl−1z〜48
kt−lz 、 m子化ビット数16ビツトで2チヤ
ンオルのディジタルオーディオ信号で、録音スタジオに
お(〕るママスターチーの品質を有している。
・スデレオ」は標本化周波数44.1kl−1z〜48
kt−lz 、 m子化ビット数16ビツトで2チヤ
ンオルのディジタルオーディオ信号で、録音スタジオに
お(〕るママスターチーの品質を有している。
また「属音レベルB」は圧縮音声のレベルBの意味で、
ディジタルオーディオに近い音質の圧縮音声のレベルA
の情報を更に1/2倍に圧縮したレベルで、FM放送な
みの音質が得られる。また「属音レベルC」は圧縮音声
レベルAの情報を1/71倍に圧縮したレベルで、AM
放送なみの音質が縛られる。
ディジタルオーディオに近い音質の圧縮音声のレベルA
の情報を更に1/2倍に圧縮したレベルで、FM放送な
みの音質が得られる。また「属音レベルC」は圧縮音声
レベルAの情報を1/71倍に圧縮したレベルで、AM
放送なみの音質が縛られる。
更に「属音レベルA B jは「属音レベルΔ−1と「
属音レベルB」の中間のレベルを示す。−例として、「
属音レベル△−1の標本化周波数は/IOk+−12.
ffi子化ビット数は8ビットで、I−属音レベルB1
は標本化周波数A Okl−Iz 、 M子化ピッ1へ
数4ピッ1へ、1−8−音レベルC]は標本化周波数2
0kl−(z、量子化ビット数4ピツ1へに圧縮したも
のである。
属音レベルB」の中間のレベルを示す。−例として、「
属音レベル△−1の標本化周波数は/IOk+−12.
ffi子化ビット数は8ビットで、I−属音レベルB1
は標本化周波数A Okl−Iz 、 M子化ピッ1へ
数4ピッ1へ、1−8−音レベルC]は標本化周波数2
0kl−(z、量子化ビット数4ピツ1へに圧縮したも
のである。
次に画像の各レベルについて説明するに、前記したフレ
ームメモリ4に41き込まれる第1の画像データは「レ
ベルへ−1で、そのうち輝度信号の画素の配列の一部を
第4図に示す。同図中、YIIl、(,1走査線番号m
、左端からの画素の順番を示す画素番号r1の輝度画素
を示づ。従って、Y2.は第2走査線(第2フイールド
の第1走査線)の左端から5番目の位置に在る輝度画素
を示す、。
ームメモリ4に41き込まれる第1の画像データは「レ
ベルへ−1で、そのうち輝度信号の画素の配列の一部を
第4図に示す。同図中、YIIl、(,1走査線番号m
、左端からの画素の順番を示す画素番号r1の輝度画素
を示づ。従って、Y2.は第2走査線(第2フイールド
の第1走査線)の左端から5番目の位置に在る輝度画素
を示す、。
また、前記したミニコン15で?i1mの結果前られる
前記第2の画像データがルベルB」で、そのうち輝度信
号の画素の配列を第5図に示す。これは第4図に示した
オリジナルの輝度画素に対して3:2の画素数変換(以
下゛、これを3−2変換という)を行なったもので、−
走査線当りの画素数は1920ピクセルの2/3倍の1
280ピクゼルである。また、第5図中及び後述の各図
において、カッコ内のデータは変換規則に従わない画素
を示覆。
前記第2の画像データがルベルB」で、そのうち輝度信
号の画素の配列を第5図に示す。これは第4図に示した
オリジナルの輝度画素に対して3:2の画素数変換(以
下゛、これを3−2変換という)を行なったもので、−
走査線当りの画素数は1920ピクセルの2/3倍の1
280ピクゼルである。また、第5図中及び後述の各図
において、カッコ内のデータは変換規則に従わない画素
を示覆。
また、例えば(Y 12+ Y 13) / 2は第4
図に示した画素Y12どY13の各値を加算して172
倍したくすなわち、相加平均をとった)値の画素を示づ
。
図に示した画素Y12どY13の各値を加算して172
倍したくすなわち、相加平均をとった)値の画素を示づ
。
次に第2の画像データからミニコン15の演亦ににり分
解される前記第3の画像データは「レベルC」で、その
うち輝度信号の画素の配列を第6図に示す1.これは第
2の画像データを千鳥形にリンプリングして得られる画
素からなり、また第4図に示したオリジプルのr4度画
素(こ対して3:1の画素数変換(3−1変換)を行な
ったもので、−走査線当りの画素数は1920ピクセル
の1/3倍の640ピクセルである。1 またルベルC」の上記第3の画像データを「レベルB」
の前記第2の画像データによる画像に変換するために、
ミニコン15にJこり分解された前記第4の画像データ
の輝度画素の配列を第7図に示す。第6図と第7図の各
画像データは互いに異なるフィールドオフセット型配買
であるので、両名を加算合成すると第5図に示した第2
の画像データが得られる。
解される前記第3の画像データは「レベルC」で、その
うち輝度信号の画素の配列を第6図に示す1.これは第
2の画像データを千鳥形にリンプリングして得られる画
素からなり、また第4図に示したオリジプルのr4度画
素(こ対して3:1の画素数変換(3−1変換)を行な
ったもので、−走査線当りの画素数は1920ピクセル
の1/3倍の640ピクセルである。1 またルベルC」の上記第3の画像データを「レベルB」
の前記第2の画像データによる画像に変換するために、
ミニコン15にJこり分解された前記第4の画像データ
の輝度画素の配列を第7図に示す。第6図と第7図の各
画像データは互いに異なるフィールドオフセット型配買
であるので、両名を加算合成すると第5図に示した第2
の画像データが得られる。
更に「レベルB]の十記第2の画像データと演算して[
レベルAjの第1の画像データを得るために、前記ミニ
コン15により分解された前記第5の画像データの輝度
画素の配列を第8図に示す。
レベルAjの第1の画像データを得るために、前記ミニ
コン15により分解された前記第5の画像データの輝度
画素の配列を第8図に示す。
前記したように、第6図、第7図及び′;58図に夫々
示す輝度画素配列を有する第3.第4及び第5の画像デ
ータが順番に巡回的にマスターテープ24に記録されて
いるが、記録媒体への記録に際してはその記録媒体の伝
送レー1−に応じて選択記録が行なわれる。ずなわら、
記録媒体の伝送レー1〜が「レベルC,lの画像を術る
程度のものであるときは、第6図に示した第3の画像デ
ータだ(ジが記録され、伝送レー1へか「レベルB j
の画像を得るものであるときは第6図と第7図に示した
第3及び第4の画像データが夫々記録され、伝送レート
が1−レベル△」の画像を得るしのであるとき(31マ
スターデープ24ど同様に第6図乃至第8図に示し1=
第3乃至第5の画像データが人々記録される。
示す輝度画素配列を有する第3.第4及び第5の画像デ
ータが順番に巡回的にマスターテープ24に記録されて
いるが、記録媒体への記録に際してはその記録媒体の伝
送レー1−に応じて選択記録が行なわれる。ずなわら、
記録媒体の伝送レー1〜が「レベルC,lの画像を術る
程度のものであるときは、第6図に示した第3の画像デ
ータだ(ジが記録され、伝送レー1へか「レベルB j
の画像を得るものであるときは第6図と第7図に示した
第3及び第4の画像データが夫々記録され、伝送レート
が1−レベル△」の画像を得るしのであるとき(31マ
スターデープ24ど同様に第6図乃至第8図に示し1=
第3乃至第5の画像データが人々記録される。
次にディジタルビデオ−信号再生方式について説明する
に、第9図は本発明再生方式の一実施例のブロック系統
図、第10図は第9図中のハイビジョンプ[1セツリの
一実施例のブロック系統図を承り。本実施例はディジタ
ル・オーディオ・ディスクに適用した例で、その基本的
な構成は公知のアイジタル・オーデイA・ディスク再生
装置と同様であるが、ハイビジョンブ[Iピッ4づ37
の構成が従来とは異なる。1 第9図にd5いて、ディスク30の既記録(8号【まデ
ィスクプレーヤ31により再生され、FM復調器32、
同期抽出・デスクランブル回路33及び乗算器34J、
りなる回路部によりベースバンドのディジタルビデオ信
号に戻された後、誤り検出訂正回路35を通してD/Δ
変換器3Gに供給される一方、ハイビジョンプLルツリ
37に供給される。、f)/A変換器26からはディジ
タルオーγイA信号をD/A変換して得られた再生アブ
〔1グ畠声信号が取り出されて出力端子38へ出力され
る。
に、第9図は本発明再生方式の一実施例のブロック系統
図、第10図は第9図中のハイビジョンプ[1セツリの
一実施例のブロック系統図を承り。本実施例はディジタ
ル・オーディオ・ディスクに適用した例で、その基本的
な構成は公知のアイジタル・オーデイA・ディスク再生
装置と同様であるが、ハイビジョンブ[Iピッ4づ37
の構成が従来とは異なる。1 第9図にd5いて、ディスク30の既記録(8号【まデ
ィスクプレーヤ31により再生され、FM復調器32、
同期抽出・デスクランブル回路33及び乗算器34J、
りなる回路部によりベースバンドのディジタルビデオ信
号に戻された後、誤り検出訂正回路35を通してD/Δ
変換器3Gに供給される一方、ハイビジョンプLルツリ
37に供給される。、f)/A変換器26からはディジ
タルオーγイA信号をD/A変換して得られた再生アブ
〔1グ畠声信号が取り出されて出力端子38へ出力され
る。
また、ハイビジョンブ[1セツリ37からはディジタル
ビデオ信号を復調して1@た再生アブ[1グ映像信号が
取り出され出)j端子39へ出力される。
ビデオ信号を復調して1@た再生アブ[1グ映像信号が
取り出され出)j端子39へ出力される。
ハイビジョンブロレッリ−37は第10図に示す如き構
成とされており、端子40に入来した再生ディジタルビ
デオ信号は分配器41、ヘッダー検出回路42及び表示
コマンド検出回路43に夫々供給され、分配器/11は
第3図に26で示した画像データのうち輝度画像データ
と2種類の色画像データとを夫々振り分【ノて夫々専用
の演算器44に供給づる1、すなわち、演算器/I/I
は3種類の画像データ別に設けられている(これは画像
メモリ45も同様である。)。また、分配器41は文字
データ(図示せず)が入ノJされるときは該文字f−夕
を文字メモリ45に供給する。
成とされており、端子40に入来した再生ディジタルビ
デオ信号は分配器41、ヘッダー検出回路42及び表示
コマンド検出回路43に夫々供給され、分配器/11は
第3図に26で示した画像データのうち輝度画像データ
と2種類の色画像データとを夫々振り分【ノて夫々専用
の演算器44に供給づる1、すなわち、演算器/I/I
は3種類の画像データ別に設けられている(これは画像
メモリ45も同様である。)。また、分配器41は文字
データ(図示せず)が入ノJされるときは該文字f−夕
を文字メモリ45に供給する。
演算器44は画像メモリ7!I5の容1に応じて、ずな
わら、−走査線の輝度画像データに関して1920ビク
セル、 1280ピクセル、640ピクレルのうらのど
れだ(プを記憶できる容量であるかによって異なる構成
とされている。Jなわち、後述する如く、画像メモリ1
!i5が1920ピクセル/1−1の画像データ格納可
能な場合【ま、「レベルA」、[レベルB」及びルベル
C」のいずれの画像データ記録ディスク丙午時にd3い
ても、1920ピクセル/)−1の輝度画素が表示され
るような演算を行ない、画像メモリ45が1280ピク
セル/Hの画像データ格納可能な場合は「レベルB」、
[レベルClのいずれの画像データ記録ディスク再生簡
にa5いても、1280ピクゼル/Hの輝度画素が表示
されるような演算を行なう。
わら、−走査線の輝度画像データに関して1920ビク
セル、 1280ピクセル、640ピクレルのうらのど
れだ(プを記憶できる容量であるかによって異なる構成
とされている。Jなわち、後述する如く、画像メモリ1
!i5が1920ピクセル/1−1の画像データ格納可
能な場合【ま、「レベルA」、[レベルB」及びルベル
C」のいずれの画像データ記録ディスク丙午時にd3い
ても、1920ピクセル/)−1の輝度画素が表示され
るような演算を行ない、画像メモリ45が1280ピク
セル/Hの画像データ格納可能な場合は「レベルB」、
[レベルClのいずれの画像データ記録ディスク再生簡
にa5いても、1280ピクゼル/Hの輝度画素が表示
されるような演算を行なう。
−2/I −
一方、ヘッダー検出回路42により第3図に示したヘッ
ダー25の同期ワードを検出することにより、その後の
5ワードを夫々解読し、またアドレス信号を冑てそれを
害き込みアドレス発生回路47に供給し、その出力書き
込みアドレスを制御して演算器44より画像メモリ45
に供給される各画像データを指定されたメモリの指定ア
ドレスに書き込まゼる、1 また、表示」マント検出回路43は本出願人が先に特願
昭62−110136>Gにで提案した表示の多様性を
可能にするためのコマンドブロックに相当する、画像デ
ータとは独立して記録された表示コマンドを検出する回
路で、その検出出力信号は読み出しアドレス発生回路4
8に供給されて表示」マントの値に対応した所定のFj
t JJ出しアドレスを発生出力させる。
ダー25の同期ワードを検出することにより、その後の
5ワードを夫々解読し、またアドレス信号を冑てそれを
害き込みアドレス発生回路47に供給し、その出力書き
込みアドレスを制御して演算器44より画像メモリ45
に供給される各画像データを指定されたメモリの指定ア
ドレスに書き込まゼる、1 また、表示」マント検出回路43は本出願人が先に特願
昭62−110136>Gにで提案した表示の多様性を
可能にするためのコマンドブロックに相当する、画像デ
ータとは独立して記録された表示コマンドを検出する回
路で、その検出出力信号は読み出しアドレス発生回路4
8に供給されて表示」マントの値に対応した所定のFj
t JJ出しアドレスを発生出力させる。
これにより、画像メモリ/15に別々に蓄積された前記
3種類の画像データが同IFjに、かつ、並列に読み出
されるど共に、その標本化周波数が所定の周波数(例え
ば輝度画像データの場合LJ74.25Ml−1z、2
種類の色画像ア゛−夕の場合は37.125MF+2
)で読み出ざねる3、この画像データの読み出しは画面
水平走査方向の順で行なわれ、また水平帰線消去期間で
は読み出しは行なわれず、書き込みが行41われる。
3種類の画像データが同IFjに、かつ、並列に読み出
されるど共に、その標本化周波数が所定の周波数(例え
ば輝度画像データの場合LJ74.25Ml−1z、2
種類の色画像ア゛−夕の場合は37.125MF+2
)で読み出ざねる3、この画像データの読み出しは画面
水平走査方向の順で行なわれ、また水平帰線消去期間で
は読み出しは行なわれず、書き込みが行41われる。
また、表示二1マント検出回路43は表示」マント中の
所定の「ノードの解読信号により、画像メ″しり/I−
5の再生用ツノ画像データと、背景色発生回路4つより
の画像データのいずれか一万が切換回路50により選択
出力されてD / A変換器51に供給される。背景色
発生回路49は文字データ再生+1.’lに、表示コマ
ンド検出回路/I3よりの表示二コマンド中の所定fノ
ードに早づさその背里邑となる輝度画素データと2秤の
色画素データを発生出力する。背景色は記録部に任意の
一色に指定しておく。
所定の「ノードの解読信号により、画像メ″しり/I−
5の再生用ツノ画像データと、背景色発生回路4つより
の画像データのいずれか一万が切換回路50により選択
出力されてD / A変換器51に供給される。背景色
発生回路49は文字データ再生+1.’lに、表示コマ
ンド検出回路/I3よりの表示二コマンド中の所定fノ
ードに早づさその背里邑となる輝度画素データと2秤の
色画素データを発生出力する。背景色は記録部に任意の
一色に指定しておく。
D / A変換器51より取り出されたアナログ輝度信
号及びアナログ色信号は同期信号(=J加回路52で同
+1+1信号発生回路(SSG)53よりの水平、垂直
の各同期信号を夫々イ」加されて出力端子54へ出力さ
れる、。
号及びアナログ色信号は同期信号(=J加回路52で同
+1+1信号発生回路(SSG)53よりの水平、垂直
の各同期信号を夫々イ」加されて出力端子54へ出力さ
れる、。
次に演算器/I/lによる演樟動作について更に訂細に
説明する。画像メモリ45が1920ピクセル/ト1の
輝度画素を格納できる容量であるとき、デーrスク30
に第6図乃¥第8図に示した配列の輝度画像データ客が
順次に記録されているどきは、再生画像データを人々加
算合成して「レベルへ」、すなわち第4図に示した配列
の輝度画像データを住成してから画像メモリ45へ出力
づるゎこれにj、す、高精細度のカラー静止画の表示が
できる。
説明する。画像メモリ45が1920ピクセル/ト1の
輝度画素を格納できる容量であるとき、デーrスク30
に第6図乃¥第8図に示した配列の輝度画像データ客が
順次に記録されているどきは、再生画像データを人々加
算合成して「レベルへ」、すなわち第4図に示した配列
の輝度画像データを住成してから画像メモリ45へ出力
づるゎこれにj、す、高精細度のカラー静止画の表示が
できる。
すた、ア゛イスク30の再生画像データが第6図及び′
第7図に人々示した配列の第3及び第4の画像データが
順次に合成されている場合は、演算器44は両画像デー
タを加算合成して第5図に示した1゛レベルB」の画像
データ(3−2変換した画像データ)を静出した後、更
に2−3変換して近似的に[レベルΔ」の画像データを
潰砕出力Jる。
第7図に人々示した配列の第3及び第4の画像データが
順次に合成されている場合は、演算器44は両画像デー
タを加算合成して第5図に示した1゛レベルB」の画像
データ(3−2変換した画像データ)を静出した後、更
に2−3変換して近似的に[レベルΔ」の画像データを
潰砕出力Jる。
ツーすわち、いま第5図に示した「レベルB」の輝度画
素の配列を、M+中のため第11図に示りJ、うに別記
号X0゜で表わし直したものどすると、画素数の2−3
変換は第12図に示す如く、相加型均値どして伝送され
る画素に対し、上下に隣り合う画像データの1/2イ8
の1直を加算、減砕して近似的に1920ピクレル/H
の画像データを得る。
素の配列を、M+中のため第11図に示りJ、うに別記
号X0゜で表わし直したものどすると、画素数の2−3
変換は第12図に示す如く、相加型均値どして伝送され
る画素に対し、上下に隣り合う画像データの1/2イ8
の1直を加算、減砕して近似的に1920ピクレル/H
の画像データを得る。
この2−3変換用則ににす、第5図に示した「レベルB
−1の輝度画素の配列は第13図に示す如くに変換され
る。通常の画像にJ3いてはY(n−1)n= Ynm
たY(n+1)mである場合が多く、従って第13図に
おいても得られた画素の値は第4図に示した1−レベル
△」の輝度画素の値に近似したものどなる1、特に縦縞
の画柄に関しては1920ドツト、輝Iq信号帯域30
M l−1zが再現される。
−1の輝度画素の配列は第13図に示す如くに変換され
る。通常の画像にJ3いてはY(n−1)n= Ynm
たY(n+1)mである場合が多く、従って第13図に
おいても得られた画素の値は第4図に示した1−レベル
△」の輝度画素の値に近似したものどなる1、特に縦縞
の画柄に関しては1920ドツト、輝Iq信号帯域30
M l−1zが再現される。
次に、ディスク30の再生画像データが第6図に示した
配列のルベルC」の画像データだりである場合は、演算
器/14はまず第6図に示した千鳥配列の3−1変換画
メ一を1−2変換して第14図に示づ−如く、1280
ビクセル、l−1の輝度画素を生成する。これによりル
ベルB」の画像データに近似した3−1−2変換画像デ
ータどなる。
配列のルベルC」の画像データだりである場合は、演算
器/14はまず第6図に示した千鳥配列の3−1変換画
メ一を1−2変換して第14図に示づ−如く、1280
ビクセル、l−1の輝度画素を生成する。これによりル
ベルB」の画像データに近似した3−1−2変換画像デ
ータどなる。
しかる後に演Q器47′lは第11′1図の肺度画素配
Tj1」を第11図の配列と児たてて第12図に示す演
算式に従って2−3変換を行なう。これにより、第14
図の輝度画素配列は第15図に示す如く、1920ピク
ゼル/ l−1の輝度画素配列に変換され、3−1−2
−3変換画像データが1qられる。
Tj1」を第11図の配列と児たてて第12図に示す演
算式に従って2−3変換を行なう。これにより、第14
図の輝度画素配列は第15図に示す如く、1920ピク
ゼル/ l−1の輝度画素配列に変換され、3−1−2
−3変換画像データが1qられる。
次に画像メモリ45が1280ピクセル7′1」の輝度
画素を格納できる程度の容量であるどきは、ディスク3
0に[レベル8.1の画像を1qるべく第6図及び第7
図に示した輝度画素配列の画像データが記録されていた
場合は、演算器4/Iは両画像データを加算した第5図
に示した1−レベルB」の輝度画素配列3−2変換画像
を算出し、それを画像メモリ45へ供給する。
画素を格納できる程度の容量であるどきは、ディスク3
0に[レベル8.1の画像を1qるべく第6図及び第7
図に示した輝度画素配列の画像データが記録されていた
場合は、演算器4/Iは両画像データを加算した第5図
に示した1−レベルB」の輝度画素配列3−2変換画像
を算出し、それを画像メモリ45へ供給する。
また、ディスク30の再生画像データがルベルC」によ
るもののみであるときは、演算器44は前記1−2変換
を行なって輝度画素が第14図に丞ず如(1280ピク
セル/11の配列どなるような画像データに変換される
。
るもののみであるときは、演算器44は前記1−2変換
を行なって輝度画素が第14図に丞ず如(1280ピク
セル/11の配列どなるような画像データに変換される
。
次に画像メモリ45が640ピクセル/1−(の輝度画
素を格納できる程度の小容量メモリプレーンの場合は、
演件器45は1−レベルC」にJ:る第3の画像j゛−
夕だ(づを通過用)Jざぜる1、従って、演咋器/I4
はこの場合館記1−2変換や2−3変換は行なわれない
。また、このとき人力画像データを重複して隣接する走
M線のメモリアドレスに書ぎ込むように、2庶出きをす
る。
素を格納できる程度の小容量メモリプレーンの場合は、
演件器45は1−レベルC」にJ:る第3の画像j゛−
夕だ(づを通過用)Jざぜる1、従って、演咋器/I4
はこの場合館記1−2変換や2−3変換は行なわれない
。また、このとき人力画像データを重複して隣接する走
M線のメモリアドレスに書ぎ込むように、2庶出きをす
る。
なお、上記の1−2変換や2−3変換に際しては画面垂
直す向に隣り合う画素の画像データ間で補間を行なって
いるのでハードウェアを簡単な構成とすることができる
が、更に精度の高い補17flをその画素の上下左右に
位置する各画像データを用いて行なう方法がある。その
簡単なものは直線補間、すなわち4データの相加平均に
よるものである。その場合は第14図、第15図に示し
た信号構成を示づ一演算ヱ(は複雑になるが、j(fら
れる画像の質(ま向上する。その場合でも2−3変換は
同様に行なう、。
直す向に隣り合う画素の画像データ間で補間を行なって
いるのでハードウェアを簡単な構成とすることができる
が、更に精度の高い補17flをその画素の上下左右に
位置する各画像データを用いて行なう方法がある。その
簡単なものは直線補間、すなわち4データの相加平均に
よるものである。その場合は第14図、第15図に示し
た信号構成を示づ一演算ヱ(は複雑になるが、j(fら
れる画像の質(ま向上する。その場合でも2−3変換は
同様に行なう、。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、DATにより再生できるような構成とすることもでき
ることは勿論である。またマスター7−124の代りに
原盤を1qるようにしてもJ:い。
、DATにより再生できるような構成とすることもでき
ることは勿論である。またマスター7−124の代りに
原盤を1qるようにしてもJ:い。
」−述の如く、本発明によれば、画像信号の伝送レート
の差によらず、同一のマスターテープを共通に使用して
共通の作品(ソフトウェア)を異なる伝送レー1−の記
録媒体に記録し、再生でき、につて記録媒体の伝送レー
1〜の種類にJ:ってソフ1〜つ〕ニアを制作し直して
別のマスターテープを用意するといった手間が省1.J
、今後高まると予想される各種伝送レートの記録媒体の
記録において特に好適である1、また、再生側で用いる
画像メモリのサイズ(記憶容量)をレベルΔ〜Cの3種
類にランク分りでき、低価格の酋及型から高価格の高級
型まで広い範囲に亘って再々−装置を構成でき、ユーザ
の多様な要求に対応でき、またハードウェアどラフ1ヘ
ウ1アの組合わけを例えば9種類実現できく音声どの組
合せでは前記表のように例えば6種類実現でき)、また
第3乃至第5の画像データを一定の順序で巡回的に合成
しているので、再生側のハードウェアの構成を簡単にす
ることができる等の特長を有する。
の差によらず、同一のマスターテープを共通に使用して
共通の作品(ソフトウェア)を異なる伝送レー1−の記
録媒体に記録し、再生でき、につて記録媒体の伝送レー
1〜の種類にJ:ってソフ1〜つ〕ニアを制作し直して
別のマスターテープを用意するといった手間が省1.J
、今後高まると予想される各種伝送レートの記録媒体の
記録において特に好適である1、また、再生側で用いる
画像メモリのサイズ(記憶容量)をレベルΔ〜Cの3種
類にランク分りでき、低価格の酋及型から高価格の高級
型まで広い範囲に亘って再々−装置を構成でき、ユーザ
の多様な要求に対応でき、またハードウェアどラフ1ヘ
ウ1アの組合わけを例えば9種類実現できく音声どの組
合せでは前記表のように例えば6種類実現でき)、また
第3乃至第5の画像データを一定の順序で巡回的に合成
しているので、再生側のハードウェアの構成を簡単にす
ることができる等の特長を有する。
第1図及び第2図は夫々本発明記録り式の各要部の一実
施例のブロック系統図、第3図はディジタルビデオ信号
の要部の一例の信号フォーマツ1〜を示す図、第4図は
収録されたIf度画素配列の一部を示り一部、第5図は
レベルBの輝度両系の配列の一部を示す図、第6図はレ
ベルCの輝度画素の配列の一部を示す図、第7図はレベ
ルCの画像に加えてレベルBの画像を得るための輝度画
素配列の一部を示す図、第8図はレベルBの画像に加え
てレベルAの画像を得るための輝度画素配列の一部を足
す図、第9図は本発明再生方式の一実施例のブ[1ツク
系統図、第10図は第9図中のハイビジョンブ[]セセ
ラノの一実施例を示すブロック系統図、第11図は第5
図の配列を占ぎ改めた図、第12図は2−3変換により
得られる輝度画素の配列と値を示す図、第13図は第5
図に示す輝度画素配列を2−3変換して1?だ輝度画素
配列を示ず図、第14図は第6図に示した輝度画素配列
を1一2変換して得た輝度画素配列を示す図、第15図
は第14図に示す輝度画素配列を2−13変換して得た
輝度画素配列を示す図である。 3・・・A/D変換器、4・・・フレーl\メモリ、1
5・・・ミニコンビ]−−タ(ミニ」ン)、16.17
・・・ハードディスク、19.37・・・ハイビジョン
ブロセッυ、24・・・マスターテープ、30・・・デ
ィスク、44・・・演算器、45・・・画像メモリ、5
1・・・D/Δ変換器。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第8 ”/+2413 Y42−Y43 y15−y16 Y26A’27 Y37−”/38 V45−Y46 Y5LX旺 y1イ1 X11 X12 X21 X22 X31 X32 X41 X42 X51 X52 X61 X62 第11図 X13 X14 X15 X23 X24 X25 X33 X34 X35 X43 X44 X45 X53 X54 X55 X63 X64 X65 X13 X61+ −X61−一 k ×63+沖X7l−
X52 X7l−X52(X14)
(X14) X15−シー X63−−−ツー
X64 X65+”子♂16−×5
4 第14図 Yll (Y22) Y14 (Y25 )Y1
1Y22 Y14 Y25 (Y51) 2 2 2 子7 (Y28) Y17 Y28
施例のブロック系統図、第3図はディジタルビデオ信号
の要部の一例の信号フォーマツ1〜を示す図、第4図は
収録されたIf度画素配列の一部を示り一部、第5図は
レベルBの輝度両系の配列の一部を示す図、第6図はレ
ベルCの輝度画素の配列の一部を示す図、第7図はレベ
ルCの画像に加えてレベルBの画像を得るための輝度画
素配列の一部を示す図、第8図はレベルBの画像に加え
てレベルAの画像を得るための輝度画素配列の一部を足
す図、第9図は本発明再生方式の一実施例のブ[1ツク
系統図、第10図は第9図中のハイビジョンブ[]セセ
ラノの一実施例を示すブロック系統図、第11図は第5
図の配列を占ぎ改めた図、第12図は2−3変換により
得られる輝度画素の配列と値を示す図、第13図は第5
図に示す輝度画素配列を2−3変換して1?だ輝度画素
配列を示ず図、第14図は第6図に示した輝度画素配列
を1一2変換して得た輝度画素配列を示す図、第15図
は第14図に示す輝度画素配列を2−13変換して得た
輝度画素配列を示す図である。 3・・・A/D変換器、4・・・フレーl\メモリ、1
5・・・ミニコンビ]−−タ(ミニ」ン)、16.17
・・・ハードディスク、19.37・・・ハイビジョン
ブロセッυ、24・・・マスターテープ、30・・・デ
ィスク、44・・・演算器、45・・・画像メモリ、5
1・・・D/Δ変換器。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第8 ”/+2413 Y42−Y43 y15−y16 Y26A’27 Y37−”/38 V45−Y46 Y5LX旺 y1イ1 X11 X12 X21 X22 X31 X32 X41 X42 X51 X52 X61 X62 第11図 X13 X14 X15 X23 X24 X25 X33 X34 X35 X43 X44 X45 X53 X54 X55 X63 X64 X65 X13 X61+ −X61−一 k ×63+沖X7l−
X52 X7l−X52(X14)
(X14) X15−シー X63−−−ツー
X64 X65+”子♂16−×5
4 第14図 Yll (Y22) Y14 (Y25 )Y1
1Y22 Y14 Y25 (Y51) 2 2 2 子7 (Y28) Y17 Y28
Claims (5)
- (1)アナログ映像信号をディジタルパルス変調して第
1の画像データを生成した後、該第1の画像データの1
走査線当りの画素数がα倍(ただし、αは1より小なる
数)に低減された第2の画像データを演算により算出し
、該第2の画像データを互いに異なるフィールドオフセ
ット型配置とした第3及び第4の画像データと、該第1
の画像データと該第2の画像データとの差の情報を含む
第5の画像データとに夫々分解し、伝送レートに応じて
該第3の画像データのみ、又は該第3及び第4の画像デ
ータ、又は第3乃至第5の画像データをディジタルビデ
オ信号として第1の記録媒体に選択記録することを特徴
とするディジタルビデオ信号記録方式。 - (2)該第3乃至第5の画像データが伝送レートに関係
なく同一画像部分の線分毎に予め定めた一定順序で巡回
的に記録され、請求項1記載の第1の記録媒体を得るた
めの原盤又はマスターテープを構成することを特徴とす
る記録媒体。 - (3)請求項1記載の記録媒体の既記録ディジタルビデ
オ信号を再生し、その画像データを画像メモリに書き込
んだ後標本化周波数を所定の標本化周波数とするように
読み出すディジタルビデオ信号再生方式であって、 該第1の記録媒体から前記第3乃至第5の画像データが
順次再生されるときはそれらを加算合成して前記第1の
画像データを生成し、前記第3の画像データ及び第4の
画像データが順次再生されるときはそれらを加算して前
記第2の画像データを生成する演算器を設け、該演算器
の出力画像データを該画像メモリに供給することを特徴
とするディジタルビデオ信号再生方式。 - (4)請求項1記載の第1の記録媒体の既記録ディジタ
ルビデオ信号を再生し、その画像データを画像メモリに
書き込んだ後標本化周波数を所定の標本化周波数とする
ように読み出すディジタルビデオ信号再生方式であって
、 該画像メモリが前記第1の画像データを格納する容量を
もち、該第1の記録媒体から前記第3の画像データ及び
第4の画像データが順次再生されるとき又は前記第3の
画像データが再生されるときは1走査線当りの画素数が
前記第2の画像データと同じになるような演算を該再生
画像データに対して行なった後、1走査線当りの画素数
を1/α倍にする画素数変換を行なう演算器を設け、該
演算器の出力画像データを該画像メモリに供給すること
を特徴とするディジタルビデオ信号再生方式。 - (5)請求項1記載の第1の記録媒体の既記録ディジタ
ルビデオ信号を再生し、その画像データを画像メモリに
書き込んだ後標本化周波数を所定の標本化周波数とする
ように読み出すディジタルビデオ信号再生方式であつて
、 該画像メモリが前記第2の画像データを格納する容量を
もち、該第1の記録媒体から前記第3の画像データだけ
が再生されるときは1走査線当りの画素数が前記第2の
画像データと同じになるような画素数変換を行なう演算
器を設け、該演算器の出力画像データを該画像メモリに
供給することを特徴とするディジタルビデオ信号再生方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63095079A JPH01265793A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ディジタルビデオ信号記録/再生方式及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63095079A JPH01265793A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ディジタルビデオ信号記録/再生方式及び記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01265793A true JPH01265793A (ja) | 1989-10-23 |
JPH0566073B2 JPH0566073B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=14127952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63095079A Granted JPH01265793A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ディジタルビデオ信号記録/再生方式及び記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01265793A (ja) |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP63095079A patent/JPH01265793A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0566073B2 (ja) | 1993-09-21 |
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