JPH0126525Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126525Y2 JPH0126525Y2 JP1981170270U JP17027081U JPH0126525Y2 JP H0126525 Y2 JPH0126525 Y2 JP H0126525Y2 JP 1981170270 U JP1981170270 U JP 1981170270U JP 17027081 U JP17027081 U JP 17027081U JP H0126525 Y2 JPH0126525 Y2 JP H0126525Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- light
- light bulb
- center
- bulb
- lens
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 21
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、車両用の灯火装置に関し、灯火器
の電球の発光量は一定に保ち、灯火器の明るさを
調整できるようにした車両用灯火装置に関する。
の電球の発光量は一定に保ち、灯火器の明るさを
調整できるようにした車両用灯火装置に関する。
第1図aおよびbは、車両用灯火装置の従来例
を示すもので、1は室内灯2の電球で、その一端
は該電球1に流れる電流を制御する所定電圧+
Vccでバイアスされた可変抵抗器3の可変接点に
接続され、他端は3つのポジシヨンを有するルー
ムランプスイツチ5に接続されている。なお、前
記可変接点には、光量可変スイツチ7が設けられ
ており、乗員が該スイツチ7を操作することによ
つて、可変抵抗器3の抵抗値が変わるので、電球
1の光量も変わる。また、上記ルームランプスイ
ツチ5は、その切換えによつて、電球1が点灯す
るように該電球1の前記他端をアースに接続する
第1のポジシヨンと、ドアが開状態となつた時に
は、電球1の前記他端がドアスイツチ9を介して
アースに接続される第2のポジシヨンと、電球1
の前記他端をオープンにして該電球1が点灯しな
いようにする第3のポジシヨンとを有する。さら
に、第1図aにおいて、4は所定電圧+Vccを接
続するターミナル、6はアースに接続されるター
ミナル、8はドアスイツチ9に接続されるターミ
ナルである。
を示すもので、1は室内灯2の電球で、その一端
は該電球1に流れる電流を制御する所定電圧+
Vccでバイアスされた可変抵抗器3の可変接点に
接続され、他端は3つのポジシヨンを有するルー
ムランプスイツチ5に接続されている。なお、前
記可変接点には、光量可変スイツチ7が設けられ
ており、乗員が該スイツチ7を操作することによ
つて、可変抵抗器3の抵抗値が変わるので、電球
1の光量も変わる。また、上記ルームランプスイ
ツチ5は、その切換えによつて、電球1が点灯す
るように該電球1の前記他端をアースに接続する
第1のポジシヨンと、ドアが開状態となつた時に
は、電球1の前記他端がドアスイツチ9を介して
アースに接続される第2のポジシヨンと、電球1
の前記他端をオープンにして該電球1が点灯しな
いようにする第3のポジシヨンとを有する。さら
に、第1図aにおいて、4は所定電圧+Vccを接
続するターミナル、6はアースに接続されるター
ミナル、8はドアスイツチ9に接続されるターミ
ナルである。
上記構成において、室内灯2の明るさを調整す
る場合の作用としては、ルームランプスイツチ5
が前記第1あるいは第2のポジシヨンの状態で電
球1が点灯した時に、室内灯2の明るさを増加さ
せたい場合には、可変抵抗器3の抵抗値を減少し
て電球1に流れる電流を大きくし、逆に明るさを
減少させたい場合には、前記抵抗値を増加して上
記電流を小さくするように、光量可変スイツチ7
を乗員が操作して前記可変接点を移動させればよ
く、もつて電球1の発光量が変化することによつ
て、室内灯2の明るさを変えることができる(日
産自動車(株)サービス周報新ニツサン セドリツ
ク、グロリア昭和46年2月号、第165頁)。
る場合の作用としては、ルームランプスイツチ5
が前記第1あるいは第2のポジシヨンの状態で電
球1が点灯した時に、室内灯2の明るさを増加さ
せたい場合には、可変抵抗器3の抵抗値を減少し
て電球1に流れる電流を大きくし、逆に明るさを
減少させたい場合には、前記抵抗値を増加して上
記電流を小さくするように、光量可変スイツチ7
を乗員が操作して前記可変接点を移動させればよ
く、もつて電球1の発光量が変化することによつ
て、室内灯2の明るさを変えることができる(日
産自動車(株)サービス周報新ニツサン セドリツ
ク、グロリア昭和46年2月号、第165頁)。
上記従来装置においては、乗員が光量可変スイ
ツチを操作すると電球の発光量が変わるので、室
内灯の明るさを容易に調整することができる。反
面、室内灯の明るさをその電球の発光量の増減に
よつて変えるようにしていたので、室内灯の明る
さを増加する場合には、電球に流れる電流を大き
くして該電球の発光量を増加しなければならず、
電流制御を行なつている可変抵抗器における発熱
量が大きくなつてしまい、また、室内灯をその明
るさに拘らず長時間点灯する場合には、その時間
の径過に伴う上記可変抵抗器を流れる電流量の増
加によつて、該可変抵抗器における発熱量が大き
くなつてしまうので、可変抵抗器による周囲の構
成部品への熱影響を防止するため、遮熱や耐熱な
どの熱対策を講じなければならず、室内灯の内部
構成が複雑になつてしまうという問題がある。
ツチを操作すると電球の発光量が変わるので、室
内灯の明るさを容易に調整することができる。反
面、室内灯の明るさをその電球の発光量の増減に
よつて変えるようにしていたので、室内灯の明る
さを増加する場合には、電球に流れる電流を大き
くして該電球の発光量を増加しなければならず、
電流制御を行なつている可変抵抗器における発熱
量が大きくなつてしまい、また、室内灯をその明
るさに拘らず長時間点灯する場合には、その時間
の径過に伴う上記可変抵抗器を流れる電流量の増
加によつて、該可変抵抗器における発熱量が大き
くなつてしまうので、可変抵抗器による周囲の構
成部品への熱影響を防止するため、遮熱や耐熱な
どの熱対策を講じなければならず、室内灯の内部
構成が複雑になつてしまうという問題がある。
この考案は、上記に鑑みてなされたもので、可
変抵抗器による電流制御を行わないで、灯火器の
明るさを調整可能にするため、電球と照明レンズ
との間に設けた絞り羽根の絞り量を変える事によ
り照明レンズからの出射光量を変化させるように
したものである。
変抵抗器による電流制御を行わないで、灯火器の
明るさを調整可能にするため、電球と照明レンズ
との間に設けた絞り羽根の絞り量を変える事によ
り照明レンズからの出射光量を変化させるように
したものである。
第2図a〜cは、この考案の実施例を示すもの
で、第2図aは室内灯の正面図、第2図b、第2
図cは第2図aのB−B,A−A線断面図を示す
ものである。図において、11はベースプレート
で、該ベースプレート11上には、電球1を室内
灯の中心に保持するターミナル端子を構成する電
球ホルダ13,15が固定されており、電球ホル
ダ13はベースプレート11上に固定された所定
電圧+Vccに接続されるターミナル17に接続さ
れ、一方電球ホルダ15はルームランプスイツチ
5の切換接点を介して、アースへの接続用のター
ミナル19、ドアスイツチ(図示せず)を介して
のアースへの接続用ターミナル21またはオープ
ン状態の位置に接続される。なお、上記ルームラ
ンプスイツチ5の切換接点はノブ23を介してス
イツチ切換用リング25の回転により切換わる。
さらに、27は室内灯を車体に取付けるためのス
クリユーで、29は電球1用のシエードである。
で、第2図aは室内灯の正面図、第2図b、第2
図cは第2図aのB−B,A−A線断面図を示す
ものである。図において、11はベースプレート
で、該ベースプレート11上には、電球1を室内
灯の中心に保持するターミナル端子を構成する電
球ホルダ13,15が固定されており、電球ホル
ダ13はベースプレート11上に固定された所定
電圧+Vccに接続されるターミナル17に接続さ
れ、一方電球ホルダ15はルームランプスイツチ
5の切換接点を介して、アースへの接続用のター
ミナル19、ドアスイツチ(図示せず)を介して
のアースへの接続用ターミナル21またはオープ
ン状態の位置に接続される。なお、上記ルームラ
ンプスイツチ5の切換接点はノブ23を介してス
イツチ切換用リング25の回転により切換わる。
さらに、27は室内灯を車体に取付けるためのス
クリユーで、29は電球1用のシエードである。
また、31は前記電球の光を拡散して室内に出
力する照明レンズを構成する照明用レンズ、33
は電球1と該照明用レンズ31との間に位置し、
電球1の光の照明用レンズ31への照射量を、そ
の開口面積(円形)を変化することによつて調節
する絞り羽根(第3図a〜c参照)で、上記照明
用レンズ31および絞り羽根33はアダプタ35
に固定され、さらに該アダプタ35は、第1の中
間プレート37、第2の中間プレート39、ブラ
ケツト41により前記ベースプレート11に該プ
レート11の中心(電球1の中心と同じ)O1回り
に回転できるように取付けられている。なお、4
3は第1の中間プレート37をアダプタ35に固
定するためのスクリユーである。また、前記照明
用レンズ31上には、第4図(第2図a c−c
線断面図)に示す如き、スポツト照明用レンズ4
5を有しており、該スポツト照明用レンズ45
は、電球1の中心O1に対し、所定量だけ偏心し
た位置中心O2に設けられている。なお、第4図
において、44は前記アダプタ35を回転させた
時の節度感を出すためのボール、46は該ボール
44を押さえるためのスプリングである。
力する照明レンズを構成する照明用レンズ、33
は電球1と該照明用レンズ31との間に位置し、
電球1の光の照明用レンズ31への照射量を、そ
の開口面積(円形)を変化することによつて調節
する絞り羽根(第3図a〜c参照)で、上記照明
用レンズ31および絞り羽根33はアダプタ35
に固定され、さらに該アダプタ35は、第1の中
間プレート37、第2の中間プレート39、ブラ
ケツト41により前記ベースプレート11に該プ
レート11の中心(電球1の中心と同じ)O1回り
に回転できるように取付けられている。なお、4
3は第1の中間プレート37をアダプタ35に固
定するためのスクリユーである。また、前記照明
用レンズ31上には、第4図(第2図a c−c
線断面図)に示す如き、スポツト照明用レンズ4
5を有しており、該スポツト照明用レンズ45
は、電球1の中心O1に対し、所定量だけ偏心し
た位置中心O2に設けられている。なお、第4図
において、44は前記アダプタ35を回転させた
時の節度感を出すためのボール、46は該ボール
44を押さえるためのスプリングである。
前記絞り羽根33は透過光量調節手段を構成す
るもので、その中心O3が電球1の中心O1とスポ
ツト照明用レンズ45の中心O2′とを結んだ線上
に位置するように設けられているため、上記電球
1の中心に対し所定量だけ偏心した位置にある。
そして、絞り羽根33と照明用レンズ31は、前
記アダプタ35に固定されているので、該アダプ
タ35の回転に伴つて、電球1中心(室内灯の中
心と同一)O1に対し同時に回転するため、スポ
ツト照明用レンズ45がどの位置にあつても、絞
り羽根33を絞つてその開口面積を狭くして行く
ことにより、スポツト照明が得られる。なお、上
記開口面積の調整は、絞り羽根33に設けられた
レバー47を係合するような凹部を有する調整リ
ング49の回転によつて、連続無段階に行なわれ
る。
るもので、その中心O3が電球1の中心O1とスポ
ツト照明用レンズ45の中心O2′とを結んだ線上
に位置するように設けられているため、上記電球
1の中心に対し所定量だけ偏心した位置にある。
そして、絞り羽根33と照明用レンズ31は、前
記アダプタ35に固定されているので、該アダプ
タ35の回転に伴つて、電球1中心(室内灯の中
心と同一)O1に対し同時に回転するため、スポ
ツト照明用レンズ45がどの位置にあつても、絞
り羽根33を絞つてその開口面積を狭くして行く
ことにより、スポツト照明が得られる。なお、上
記開口面積の調整は、絞り羽根33に設けられた
レバー47を係合するような凹部を有する調整リ
ング49の回転によつて、連続無段階に行なわれ
る。
また、第3図a,b,cはそれぞれ絞り羽根3
3の開口部を、全く絞らない状態、任意に絞つた
状態、最高に絞つた状態を示す。
3の開口部を、全く絞らない状態、任意に絞つた
状態、最高に絞つた状態を示す。
以上説明した図と共に、この実施例の動作を説
明すると、調整リング49を回転させて絞り羽根
33の開口面積を最大とした状態(第3図a参
照)で電球1を点灯させた場合には、該電球1と
照明用レンズ31全面までの光路上外に絞り羽根
33の開口部が位置するように設けられているの
で、電球1からの光は、何ら遮られることなく照
明用レンズ31全面に照射され、もつて照明用レ
ンズ31の全面が明るく光る。
明すると、調整リング49を回転させて絞り羽根
33の開口面積を最大とした状態(第3図a参
照)で電球1を点灯させた場合には、該電球1と
照明用レンズ31全面までの光路上外に絞り羽根
33の開口部が位置するように設けられているの
で、電球1からの光は、何ら遮られることなく照
明用レンズ31全面に照射され、もつて照明用レ
ンズ31の全面が明るく光る。
そして、室内灯の明るさを下げたい場合には、
調整リング49を回転させて絞り羽根33の開口
面積を小さくし(第3図b参照)、前記光路の一
部を遮断して電球1の光が照明用レンズ31の一
部に照射されないようにすれば、電球1の光の照
射による照明用レンズ31の発光面積が少なくな
るので、室内灯の明るさを下げることができる。
調整リング49を回転させて絞り羽根33の開口
面積を小さくし(第3図b参照)、前記光路の一
部を遮断して電球1の光が照明用レンズ31の一
部に照射されないようにすれば、電球1の光の照
射による照明用レンズ31の発光面積が少なくな
るので、室内灯の明るさを下げることができる。
また、スポツト照明としたい場合には、絞り羽
根33の開口面積を小さくして行つて、スポツト
照明用レンズ45だけに電球1からの光が入いる
ようにすれば(第3図c参照)、該スポツト照明
用レンズ45を除いた照明用レンズ31は、電球
1の出射光に対し影となつてしまい、結果とし
て、電球1の光は拡散しないので、スポツト照明
が得られる。
根33の開口面積を小さくして行つて、スポツト
照明用レンズ45だけに電球1からの光が入いる
ようにすれば(第3図c参照)、該スポツト照明
用レンズ45を除いた照明用レンズ31は、電球
1の出射光に対し影となつてしまい、結果とし
て、電球1の光は拡散しないので、スポツト照明
が得られる。
この実施例によれば、室内灯の明るさを、抵抗
体を用いずに電球の光の照明用レンズの照射量を
絞り羽根によつて変えるようにしたので、抵抗体
の発熱に対する熱対策の必要がなく、もつて室内
灯の内部構造が複雑となるようなこともない。
体を用いずに電球の光の照明用レンズの照射量を
絞り羽根によつて変えるようにしたので、抵抗体
の発熱に対する熱対策の必要がなく、もつて室内
灯の内部構造が複雑となるようなこともない。
この考案は、前記実用新案登録請求の範囲の通
りとしたので、室内灯の電球の発光量は一定に保
ち室内灯の明るさを調整することができる。
りとしたので、室内灯の電球の発光量は一定に保
ち室内灯の明るさを調整することができる。
第1図aおよびbは従来の車両用灯火装置の構
成図および回路図、第2図a,b,cはこの考案
の実施例の正面図、B−B線断面図、A−A線断
面図、第3図a,b,cはそれぞれ絞り羽根33
の開口部を、全く絞らない状態、任意に絞つた状
態、最高に絞つた状態、第4図は第2図aにおけ
るC−C線断面図を示すものである。 図の主要な部分を表わす符号の説明、1……電
球、31……照明用レンズ、33……絞り羽根。
成図および回路図、第2図a,b,cはこの考案
の実施例の正面図、B−B線断面図、A−A線断
面図、第3図a,b,cはそれぞれ絞り羽根33
の開口部を、全く絞らない状態、任意に絞つた状
態、最高に絞つた状態、第4図は第2図aにおけ
るC−C線断面図を示すものである。 図の主要な部分を表わす符号の説明、1……電
球、31……照明用レンズ、33……絞り羽根。
Claims (1)
- 車室内に取付けられ、かつ、中心O1に電球が
保持される円板上のベースプレートと、該円板状
のベースプレートと同様の円形に形成され、中心
O1から偏心した位置である中心O2にスポツト照
明用レンズを有し、かつ、全体的に前記電球の光
を透過拡散する照明用レンズと、該照明用レンズ
のスポツト照明用レンズの中心O2と前記電球の
中心O1とを結んだ線上に中心O3を有し、かつ、
該中心O3を中心とする円の形状に開口面積を変
化させ得る偏心位置所在の絞り羽根と、該絞り羽
根と前記照明用レンズとが一体的に固定されるリ
ング状アダプタとを備え、該リング状のアダプタ
を前記円板状のベースプレートに該プレートの中
心O1を中心として回転できるように取付けてな
る車両用灯火装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17027081U JPS5875132U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 車両用灯火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17027081U JPS5875132U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 車両用灯火装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875132U JPS5875132U (ja) | 1983-05-20 |
JPH0126525Y2 true JPH0126525Y2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=29962235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17027081U Granted JPS5875132U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 車両用灯火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5875132U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100501653B1 (ko) * | 2002-11-21 | 2005-07-18 | 현대자동차주식회사 | 맵기능과 룸기능을 동시에 갖는 오버헤드 콘솔램프 |
JP5387104B2 (ja) * | 2009-04-06 | 2014-01-15 | トヨタ紡織株式会社 | ドアトリム照明装置 |
CN109207365A (zh) * | 2018-11-06 | 2019-01-15 | 中国医科大学附属盛京医院 | 一种癌细胞照射实验用细胞培养装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639723U (ja) * | 1979-09-04 | 1981-04-14 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711794Y2 (ja) * | 1979-11-27 | 1982-03-08 |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP17027081U patent/JPS5875132U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639723U (ja) * | 1979-09-04 | 1981-04-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5875132U (ja) | 1983-05-20 |
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