JPH01265126A - 電気機械式計量器 - Google Patents

電気機械式計量器

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Publication number
JPH01265126A
JPH01265126A JP63251034A JP25103488A JPH01265126A JP H01265126 A JPH01265126 A JP H01265126A JP 63251034 A JP63251034 A JP 63251034A JP 25103488 A JP25103488 A JP 25103488A JP H01265126 A JPH01265126 A JP H01265126A
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JP
Japan
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measuring
bending
base plate
spring
instrument according
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Pending
Application number
JP63251034A
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English (en)
Inventor
Juergen Horn
ユルゲン・ホルン
Walter Kitzing
ヴアルテル・キツツイング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Krups GmbH and Co KG
Original Assignee
Robert Krups GmbH and Co KG
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Publication date
Application filed by Robert Krups GmbH and Co KG filed Critical Robert Krups GmbH and Co KG
Publication of JPH01265126A publication Critical patent/JPH01265126A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G3/00Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances
    • G01G3/12Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing
    • G01G3/14Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing measuring variations of electrical resistance
    • G01G3/1402Special supports with preselected places to mount the resistance strain gauges; Mounting of supports
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G19/00Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
    • G01G19/44Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for weighing persons
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/22Weigh pans or other weighing receptacles; Weighing platforms
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/23Support or suspension of weighing platforms

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Force In General (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、曲げ測定ばねのような測定ばねと、ひずみ測
定条片のようなひずみの影響を受けやすい支持素子と、
荷重支持体としての台板と、対向支持体としての底板と
を持つ電気機械式計量器に関する。
〔従来の技術〕
この種の電気機械式計量器は種々の実施例において公知
である。このような計量器の第1の公知の実施例では中
実の金属板製の台板が使用され、この台板では4つの隅
にそれぞれ曲げ梁測定ばねが切削されている。これらの
曲げ梁測定ばねを介して計量物品(荷重)の重量の力が
床にある対向支持体へ伝達される。使用される4つの曲
げ梁はひずみ測定条片を接着されており、かつ互いに独
立している4つの計量セルである。
これらのirtmセルの出力信号は、測定荷重の全重量
を検知するために、合計されなければならない。例えば
欧州特許出願第0034656号明細書から公知の計量
器のこの実施例は、構造の点で比較的手間がかかる。
このような計量器の別の公知の実施例では曲げに強い台
板が使用され、この台板は、台板に作用する重量の力を
唯1つの曲げに強い底板へ導入し、この底板はこれらの
重量の力を4隅において床へ伝える。この場合、曲げ測
定ばねの一方の自由端は台板の下面にねじ出めされ、他
方の自由端は底板の上面にねじ止めされている。
従って底板、曲げ測定ばね及び台板は大体において3つ
の面に互いに上下に配置されている。
これらの部分は垂@線の方向に見て重ね配置されている
ので、このttt器には比較的大きい全高が生ずる。
さらにft1t器に使用するために■字状断面を持つ特
定の曲げ?[IIeばねがあり、これらの曲げ測定ばね
は重量の力(荷重)によりせん断応力を受ける。これら
の公知の曲げ測定ばねは一方の端部において対向支持体
に固定的に締め付けられており、他方の端部において、
曲げ梁中心へ戻されるべき支持荷重が加えられる。この
支持荷重は、ひずみ測定条片信号に対する反作用なしに
、特定の荷重導入個所から見て曲げ測定ばねの縦方向に
荷重導入を比較的広い限界内で移すことを可能にする。
縦軸線に対して直角の偏心距呵を持つ荷重作用は、計量
器のこれらの公知の実施例では、−次近似において誤り
のある測定信号を生ぜしめない。しかし設けられた偏心
距震が実際上僅か数ミリメートルであることは、この公
知の実施例の欠点と見なされる。
〔発明が解決しようとする諜遺〕
本発明の基礎になっている喋頭は、冒頭に述べた種類の
電気機械式計量器を、極めて低い全高を得るように、改
良することである。この場合、製造が経済的に行なえる
ように計量器の個別部分の形成及び組立てもamでなけ
ればならない。
【1を解決するための手段〕 この諜迩を解決するために、本発明によれば、荷重によ
り荷重支持体へ及ぼされる力が曲げ測定ばねの側方に導
入可能であることが提案されている。電気機械式its
器の本発明による構成は公知のものに比べてかなりの利
点を持っており、特に計量器の個別部4の従来使用され
た重ね配置が見捨てられ、その代わりに並列配置が選ば
れている。これは、荷重により荷重支持体へ及ぼされる
力が今や初めて曲げ測定ばねの側方に導入されるからで
ある。この構成により、公知の実施例に比べて電気機械
式if@器の全高の著しい縮小が達成される。
荷重により荷重支持体へ及ぼされる力を曲げ測定ばねに
側方導入することは、種々のやり方で可能である。本発
明の第1の提案によれば、荷重支持体は曲げ測定ばねの
@面の自由端と結合されている。
結合部の選択に関して複数の可能性が得られる。例えば
荷重支持体と曲げ測定ばねの側壁又は端壁との間の取り
外し可能な結合部、なるべくねじ結合部を使用すること
ができる。
本発明の別の提案によれば、ねじのような付加的な結合
部材の使用をまったくやめて、その代わりに固定的な結
合、なるべく接着結合が選ばれる。この場合、荷重支持
体を曲げ測定ばねの側壁又は端壁と固定的に結合するた
めに、実際上公知の接着剤を使用することができる。
底板と曲げ測定ばねどの結合には荷重支持体について言
われたことが適用され、すなわち底板と曲げ測定ばねと
の結合に関しても、取り外し可能及び取り外し不可能な
公知の結合部を用いることができる。
本発明の別の提案によれば、計量器の台板及び底板はそ
゛れぞれ2つの部分板から成り、これらの部分板は両側
においで曲げ測定ばねの自由端の側方に配置されている
この場合、部分板の間に、引張応力を受けることができ
る結合体を設けることが好ましい。
本発明の好ましい実施例では、部分板がそれぞれ単位体
にまとめられている。こうして、電気機械式計量器の組
み立てのために必要な部分をさらに減少させることがで
きる。
本発明の好ましい実施例は、正方形又は長方形の基本断
面を持つ、なるべく引き抜き帯状材料からWaされかつ
曲げ測定ばね中心における凹所の形成により、測定信号
を発生させるせん断応力が生ずる、なるべく1字形の面
封S部分断面が与えられる曲げ測定ばねが使用されるこ
ごを特徴としている。
電気機械式計量器の本発明による構成と一方の公知の実
刑例との相違は、従来技術による計量器では信号形成の
ために明白に曲げ測定ばねの曲げが考慮に入れられると
いうことに存する。
それに対して、本発明による計量器では、ひずみ測定条
片は曲げ測定ばねのせん新応力だけが用いられるように
配置されている。このことは、本発明による計量器では
ひずみ測定条片が中立面上に取り付けられ、特に接着さ
れているので、曲げ測定ばねの荷重に関係する曲げ応力
が極めて小さい笥囲においてのみかつその限りでは二次
及び三次の欠陥としてこれらの条片の伸びに至らせるこ
とを意味する。
曲げ測定ばね中心にある凹所を切削により形成しかつひ
ずみ測定条片を残されている連絡部に配置することが好
ましい。
曲げ測定ばねのsraのためにジュラルミンのような、
低い弾性率を持つ材料が使用されるのが好ましい。この
材料は同時に高い強度及び良好な熱伝導率を持つが、し
かし低い密度を持っている。
本発明による電気機械式計量器の実施例において、この
計量器は棒状の側方部分を持ち、これらの側方部分は偏
心的な荷重導入力を曲げ測定ばねの締め付は端部から又
は締め付は端部へ導く。
この場合、薄い被覆部分が棒状の側方部分の間の中間空
間を連絡しかつこれらの側方部分と共に台板又は底板を
形成することが好ましい。
この種の電気機械式計量器、特にいわゆる体重計として
構成されている計量器は、比較的大きい寸法を持ちかつ
通常、形状の安定した形成物を形成している。電気機械
式計量器のこのよ、うな実施例は、例えば支持及び運搬
の目的のために、ル較的多く場所を必要とする。従って
この種の計「4器を運搬の目的のために、例えば旅行用
に、−府小さい寸法を持つ構成に変え得るように構成す
る試みが既になされている。この種のいわゆる旅行用i
ll器は種々の構成において公知である。例えばドイツ
連邦共和国特許出願公開第3140483号明細書によ
る1f量器では2つの非常に小さく寸法設定された台板
が使用され、これらの台板はそれぞれ同じ感度及び個々
の隅荷重誤差の欠陥のある[] t11 L7合わせら
れなければならない。このことは、この公知の計量器の
部分台板がそれぞれ固有の計量器でありかつ4つの隅の
所に全部で4つの検出器が必要とされることを意味する
。従ってこれらの公知のtlfitilは比較的高価で
ありかつ個々の特別処理後に初めて同じ感度を示す。こ
の場合、圧電検出器が使用され、これらの検出器は購入
の際比較的高価であり、あるいは比較的単純な圧S箔又
は多結晶プレス加工品が使用されるが、しかしこれらは
非常に低い直線性、長時間安定性及び再現性を示す。従
ってこれらの公知の計量器では、最後に述べた場合にお
いて、良好な精度が欠けている。
さらにドイツ連邦共和国特許出願公開第3642970
号明細書により、別の旅行用計量器が公知であり、この
旅行用計量器では、2つの独立した台板が一使用され、
これらの台板はそれぞれ感度及び隅荷重に関して調整さ
れた単位体である。この公知の実施例において、比較的
小さい全高は、測定ばねとして比較的薄く細長い金属板
ばねが使用されることにより得られ、この金属板ばねの
端部においてそれぞれ2つの丸い支持棒を升して、荷M
梁上の!W1部的位置決めから生ずるトルクが導入され
る。この場合、比較的幅広い曲げばねが偏心的fX荷重
導入部を台板の縦方向に対して直角に組み込むことがで
きることを前提とする。このような実施例は製造上比較
的高価でありかつ一層大きい精度要求をほとんど満足さ
せない。これは、丸棒の接線を、これらの丸棒が切断性
を持ちかつ相互間隔を置いた支持部における不句婢の遊
びのためにm較的長い時間にわたってあまり正確には位
置決めされないように、局部的に規定されるからである
従って旅行用計量器の両方の公知の実施例では、電気出
力信号を持ち、感度及び隅荷重を完全に合わされた2つ
の小さい個別台板を共通の表示形成のためにまとめ、そ
れによりこれらの部分を機械的に差し合わせ又は組み合
わせることができるようにすることが重要である。
ここにおいて本発明は対策を講じようとしている。本発
明は、差し合わせ又は組み合わせることができる2つの
小さい個別manの使用をやめる場合にも旅行用計量器
が得られる方法を明示しようとしている。従ってこの別
の課題を解決するため本発明によれば、小さい運慶及び
/又は支持面を得るために電気機械式計量器の棒状側方
部分を揺動可能に構成することが提案されている。計量
器のこの本発明による構成は、公知のものと比べて唯1
つの検出器を持ち、この検出器に、荷重梁へ及ぼされる
すべての力が作用する。本発明による計量器では、台板
又は底板の受動部分と見なされかつ中央の検出素子への
力伝達のためにだけ使われる部分だけしか揺動されない
。このことは、本発明による計量器では側方の部分面だ
けが折り畳み揺動されることを意味する。これは例えば
、棒状の側方部分の範囲に公知の丁番が使用されること
により可能である。
棒状の側方部分の高さは、台板及び底板部分の貫通個所
を除き、曲げ測定ばねの高さにほぼ一致している。従っ
て本発明による計量器は高さにおいて曲げ測定ばねより
ほんの少しだけ大きい。
本発明による別の特徴によれば、必要な抵抗モーメント
を得るために棒状側方部分の拡張部が使用され、これら
の拡張部は台板及び底板部分の貫通個所の範囲にある。
裁置点に配置された調整可能な超過荷重支持片が使用さ
れるのが好ましい。これらの超過荷重支持片は、なるべ
く台板と底板との間において計量器の4隅に配置される
のが好ましい。
本発明の好ましい実施例では、曲げ測定ばねの自由端が
それぞれ収容空間に係合し、これらの収容空間のうちの
一方が台板に付属し、他方が底板に付嘱している。これ
らの収容空間はそれぞれ一方の端面の方へ開いているの
で、曲げ測定ばねの付属の自由端をそこから収容空間へ
はめ込むことができる。
この場合、収容空間における曲げ測定ばねの自由端の終
端位置を正確に決めるために、間隔保持体が設けられて
いる。この間隔保持体は収容空間の端部にある。
収容空間のうちの1つへの曲げ測定ばねのそれぞれの自
由端の正確かつ容易な導入を可能にするために、曲げ測
定ばねの直径上に対向している側壁に溝が設けられてお
り、これらの溝に台板又は底板の条片が係合する。
側壁にあって曲げ測定ばねの縦方向に延びている溝が、
曲げ測定ばねの中心範囲において横穴により中断されて
いる。これらの横穴は曲げ測定ばねの凹所の部分範囲で
ありかつ狭い連絡部を包囲し、この連絡部は少なくとも
1つのひずみ測定条片の取り付けのために使われる。
本発明の好ましい実施例では、台板及び底板が肉厚範囲
を持ち、これらの範囲が異なる方向に向きかつそれぞれ
が両方の収容空間のうちの1つを持っている。  。
本発明の第鳳の提案によれば、肉厚範囲は底板又は白板
の構成部分であってよいが、しかしこれらの範囲を代案
においても別々に製造された部分として構成することも
でき、これらの部分はあとから底板又は台板と結合され
る。
台板及び底板は肉厚[8に凹所を持っている。
台板及び底板の両方の凹所は曲げ測定ばねの中心の範囲
に重なり範囲を持っている。このことは、曲げ測定ばね
の中間部分が自由に接近可能であるので、そこでは例え
ばひずみ測定条片の取り付けに関して又は調整に関して
作業を行なうことができることを意味する。台板又は底
板の凹所の右及び左にある部分は同じ基準面に延びてい
る。これらの部分は、肉厚部が始まる個所で終わってい
る。
本発明による電気機械式計量器の外観を良くするために
、上側及び下側被覆が設けられている。上側被覆は台板
を包囲し、下側被覆は底板と共同作用する。この場合、
上側被覆は同時に片側の延長部を持つことができ、この
延長部の中間範囲に表示装置が設けられている。この表
示装置はのぞき窓も備えることができ、こののぞき窓の
下に表示がある。
〔実施例〕
図面に本発明が複数の実施例について示されている。
図面の各図には本発明を理解するために重要な電気機械
式計量器の部分だけが示されていることを先ず述べてお
く。従って特に表示装置及び導線は省略されている。さ
らに簡単化のために、それぞれ1つのひずみ測定条片だ
けがaWI的に示されている。その他の点では、図面に
示されていない電気機械式it計量器すべての部分は、
公知の配置を持つことができかつ公知のやり方で針量器
の内部に配置され得る。
図面の第1図ないし第3図による実施例の基礎になって
いる電気機械式計量器は、全体として20で示されてい
る。この計量器は、荷重支持体とも称せられる台板21
と、対向支持体として使われる底板27とから成る。図
面の第1図から分かるように、計量器20は、平面図に
おいて、丸みをつけられた隅を持つほぼ正方形の形状を
持っている。第2図から分かるように、台板21及び底
板27は、図示されていない折り曲げられた環状縁を持
っており、さらに台板21は底板より少し大きく作られ
ているので、台板21の折り曲げ部は底板27の折り曲
げ部を少し覆う。
本発明による計量器にはさらに曲げ測定ばね22が属し
、この曲げ測定ばねの第1の実施例が図面の第9図ない
し第11図に示されている。
曲げ測定ばね22は、この選ばれた実施例において、例
えば正方形の基本8面を持つ引き抜き帯状材料から成る
。曲げ測定ばね22の中間範囲33に凹所32が形成さ
れているので、そこには、第10図から最も良く分かる
ように、面対称の1字形部分断面が生ずる。凹所32は
例えば切削により形成されており、その際連絡部41が
残される。平面図で見ると(これについては図面の第9
区を参照)、凹所32はほば方形の形状を持っているが
、しかし末端部は半円により形成されている。連絡部旧
の一方の側に、公知のひずみ測定条片34が取り付けら
れている。
1’Z%化のために、図示した実施例には、唯1つのひ
ずみ測定条片34だけが設けられており、このひずみ測
定条片を連絡部41に接着することができる。必要のあ
る場合には、複数のひずみ測定条片34も難なく設ける
ことができる。
曲げ測定ばね22の側壁は26で示され、自由端は23
で示されている。自由端23の範囲に曲げ測定ばねはそ
れぞれ4つの孔42を持っており、これらの孔は第11
図に示されているように延びかつ互いに同じ直径を持っ
ている。孔42ばねじ結合部25と共同作用するために
使われ、これらのねじ結合部により部分板28ないし3
1が曲げ測定ばね22に取り外し可能に取り付けられる
。図面の第1図ないし第3図による電気機械式計量器の
実施例では、28及び固で示されている部分板が底板2
7に付属している。これらの部分板は第1図に実線で示
されている。それに対して、台板21には両方の別の部
分板30及び31が属し、これらの部分板は第1図に一
一良く見分けられるように破線で示されている。
部分板28.29又は30131によりそれぞれ1つの
収容範囲38が形成され、この収容範囲は曲げ測定ばね
22の自由端23を収容するために使われる。図面の第
1A図から分かるように、収容範囲38の区画壁39は
切欠き40を備えている。
これらの切欠きにねじ結合部25のねじの軸部がはまる
さらに第1図から分かるように、部分板28゜29又は
30*31は棒状の側方部分35により形成され、これ
らの側方部分は、横断面図で見ると、はぼ1字形に形成
されている。棒状の側方部分35は、何心的な荷重導入
力が臼げ測定ばね22の締め付は端部23から及び締め
付は端部へ導かれるように構成されている。
薄い被覆部分は棒状の側方部分35の間の中間空間を連
絡しかつこれらの側方部分と共に台板21又は底板27
を形成している。必要な低損モーメントを得るために、
棒状の側方部分35の拡張部37が設けられている。こ
れらの拡張部は台板及び底板部分の貫通個所の範囲にあ
る(これについては図面の第1図を参照)。この図から
分かるように、計量器20は公知のやり方で、49で示
した荷重表示装置を持っている。
荷重支持体又は台板21に作用する荷重は、第2図に矢
印Aで示されている。
電気機械式it量器20の4隅には台板21と底板27
との間に調整可能な超過荷重支持片が存在する。これら
の超過荷重支持片は公知の構成を持つことができるので
、図面における群列説明はしない。
第5図ないし第7図に示されている、電気機械式計量器
20の第2の実施例は、基本的構造において第1図ない
し第3図による実施例と一致しているので、同じ符号に
基づくことができる。台板及び底板部分の貫通個所の範
囲における棒状の側方部分35及び拡張部37の配置及
び構成だけが少し別様に選ばれている。
第4図及び第8図による電気機械式計量器の実施例は、
とりわけ、感度で示されている棒状の側方部分が小さい
運搬及び/又は支持面を得るために揺動可能に構成され
ていることで、これまで述べられた実施例と異なる。こ
の場合に用いられる丁番結合部は43で示されている。
これらの丁番結合部は公知の、従って詳細に図示されて
いない構成を持っている。丁番結合部は曲げ測定ばね2
2の側壁26の近くにある。
電気機械式計量器の好ましい実施例は図面の第12図な
いし第14図に示され、付属の曲げ測定ばね22は第1
5図ないし第17図に示されている。電気機械式計量器
のこの実施例においても台板が21で示され、底板が2
7で示されている。台板21及び底板27は肉厚範囲5
oを持っている。しかしこの場合、両方の肉厚範囲5゜
は、一方では台板21の方向に、他方では底板27の方
向に異なる面を示している。肉厚部5゜はそれぞれ、第
12図から最も良く分かるように、計量器の一方の側縁
まで延びている。図示した実施例では肉厚範囲5oに補
強リブ51が設けられており、これらの補強リブは規則
的な配置で存在するのが好ましい。これらの補強リブ5
1の上端は収容空間52の区画壁で終わっている。両方
の収容空間52はそれぞれ一方へ開いている。これらの
開口は互いに向き合っておりかつそれぞれ曲げ測定ばね
22の中心33の方に向いている。
開口側から曲げ測定ばね22の両自由端23の一方を台
板21又は底板27の収容空間52へはめ込むことがで
きる。これはこの自由端が間隔保持体47と接触するま
で行なわれ、この間隔保持体は収容空間52の端部に設
けられておりかつこの間隔保持体により曲げ測定ばね2
2の終端位置が収容空間52内に定められなければなら
ない。最終的な位置固定ばねじ46によって行なわれ、
このねじは、収容空間52の後側区画壁の図示してない
孔及び間隔保持体47の搗に設けられた穴にはまり、ね
じ軸がねじ穴45に入り込み、このねじ穴は曲げ測定ば
ね22の端面24の方へ開いている。
電気機械式It計量器0の最終的組み立てのために、他
方の板、すなわち台板21あるいは底板27、が曲げ測
定ばね22の他方の端部23の上へはめられる。この場
合、台板21及び底板27が同じに形成されているため
、曲げ測定ばね22が先ず底板27と結合されようと又
は台板21と結合されようとどうでもよいということは
、組み立てのために特に有利である。
この場合電気機械式耐量器の上述の部分のはめ合わせの
際の良好な案内を達成するために、曲げ測定ばね22は
、直径上に対向する面に延びる溝48を持っており、こ
れらの溝は中心範囲33において全部で2つの横穴55
により中断されている。これらの横穴55は、第16図
において最も良く分かる1つの狭い連絡部44だけがお
いているように、溝48の基部56に対して直角に曲げ
測定ばね22を貫通している。この連絡部はひずみ測定
条片34の取り付け、例えば接着、のために用いられ、
この実施例においても簡単化のために唯1つのひずみ測
定条片34だけしか存在しない。溝48は条片54と共
同作用し、これらの条片は台板21又は底板27に設け
られている。
台板21及び底板27はそれぞれ1つの凹所57を備え
ている。この凹所は、互いに間隔を置いて互いに平行に
延びる区画縁58を持っており、これらの区画縁は傾斜
した区画縁60に移行し、そしてほぼ収容空間52の導
入口の範囲において、水平に延びる横縁に移行している
台板21及び底板27にある凹所57は互いに同じに形
成されているが、しかし異なる面内にありかつ、第12
図から分かるように、重なり範囲59を持っている。こ
の重なり範囲は曲げ測定ばね22の中心33にある。そ
れにより曲げ測定ばね22の中心範囲33は台板21及
び底板27の組み立て後でも接近可能である。
第1211ffffないし第1413!!Iに電気機械
式計量器20の実施例が示されており、この実施例では
肉厚範囲50が作られかつあとから台板21又は底板2
7と結合される。しかし肉厚範囲50をそれぞれ底板2
7又は台板21の構成部分として形成し、従って一体に
形成することも難なくできる。
台板2M9曲げ測定ばね22及び底板27から構成され
た電気機械式計量器20は、上述のやり方で原則的に機
能を果たす能力を持つが、しかし視覚上の理由から台板
21には上側被覆61が付属し、底板27には下側被覆
62が付属するのが好ましい。これらの被覆を薄い材料
から作ることができる。なぜならばこれらの被覆には力
がかからないからである。こうして計量器20に異なる
外観を簡単に与えることができる。
上側被讃61は片側の延長部63を持っており、この延
長部の中心範囲に公知の構造様式の表示装;履64が取
り付けられている。表示装置は、この選ばれた実施例で
は、のぞき窓65により覆われている。
その都度述べたように、図示されている構成は本発明の
単に例としての実現であり、本発明はこれだけに限られ
ない。むしろさらに種々の別の構成及び適用が可能であ
る。これは先ず曲げ測定ばね22と電気機械式計量器2
0の付g部分との結合について言える。図示されている
実施例ではそれぞれねじ結合部が設けられており、前述
の部分の間には接着結合部も用いることができる。この
場合、実際上よく使われる接着剤に頌ることができる。
台板21及び底板27の形状及び構成を、図示されてい
る実施例と別様に選ぶことができる。これは棒状の側方
部分35又は36の構成についても言える。これらの側
方部分は、図示されている断面形状と異なる断面形状も
持つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、内部が見えるように台板が取り外されかつ曲
げ測定はわが省かれており、底板を一緒に形成する両部
分板が実線で示され、台板(荷重支持体)に属する他方
の両部分板が破線で示されている1本発明による電気機
械式ttffi器の第1の実施例の平面図、第1A図は
第1図による″#量器のIA−IA線に沿う断面図、第
2図は台板が取り付けられている、第1図による電気機
械式計量器の横断面図、第3図は本発明による電気機械
式計量器の主要部分である台板、曲げ測定ばね及び底板
の矢印の方向に行なわれる組み立て前の分解断面図、第
4図は台板が省かれている、本発明による計量器の第2
の実施例の一部切り欠いて示された平面図、第5図は台
板が取り外されているが、しかし曲げ測定ばねがはめ込
まれている、本発明による電気機械式計量器の第3の実
施例の平面図、第6図は台板の取り付は後の図面の第5
図による本発明の計量器の横断面図、第7図は矢印の方
向に行なわれる組み立て前の図面の第5図によるttt
器の実施例の主要部分の分解断面x1第8図は台板が取
り外されている、本発明による計量器の第4の実施例の
一部を断面図で示した平面図、第9図は本発明により構
成された電気機械式計量器に使用される曲げ測定ばねの
第1の実施例の側面図、第1O図は図面の第9図のX−
X線に沿う曲げ測定ばねの断面図、第11図は図面の第
9図による曲げ測定ばねの一部を切り欠いた平面図、第
12図は本発明による電気機械式計量器の第5の実施例
の一部を切り欠いた平面図、第13図は図面の第12図
による電気機械式%式% は図面の第12図による本発明の計量器のXIv−XI
v線に沿う断面図、第15図は第12図ないし第14図
による電気機械式計量器に使用される本発明による曲げ
測定ばねの第4の実施例の拡大側面図、第16図は第1
5図による曲げ測定ばねのXVI−XVI線に沿う断面
図、第17図は第15図による曲げ測定ばねのXVJ 
I −XV I I線に沿う断面図である。 21・・・台板、22・・・曲げ測定ばね、A・・・荷

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 曲げ測定ばねのような測定ばねと、ひずみ測定条片
    のようなひずみの影響を受けやすい支持素子と、荷重支
    持体としての台板と、対向支持体としての底板とを持つ
    電気機械式計量器において、荷重(A)により荷重支持
    体(21)へ及ぼされる力が曲げ測定ばね(22)の側
    方に導入可能であることを特徴とする電気機械式計量器
    。 2 荷重支持体(21)が曲げ測定ばね(22)の端面
    (24)の自由端(23)と結合されていることを特徴
    とする、請求項1に記載の計量器(第12図及び第13
    図)。 3 荷重支持体(21)と曲げ測定ばね(22)の側壁
    (26)又は端壁(24)との間に取り外し可能な結合
    部、なるべくねじ結合部(25)が設けられていること
    を特徴とする、請求項1及び2のうち1つに記載の計量
    器。 4 荷重支持体(21)と曲げ測定ばね(22)の側壁
    (26)又は端壁(24)との間に固定的な結合部、な
    るべく接着結合部が設けられていることを特徴とする、
    請求項1及び2のうち1つに記載の計量器。 5 底板(27)が曲げ測定ばね(22)の端面(24
    )と結合されていることを特徴とする、請求項1及び2
    のうち1つに記載の計量器(第12図及び第13図)。 6 計量器の台板及び底板がそれぞれ2つの部分板(2
    8、29又は30、31)から成り、これらの部分板が
    両側において曲げ測定ばね(22)の自由端の側方に配
    置されていることを特徴とする、請求項1ないし5のう
    ち1つに記載の計量器(第5図及び第6図)。 7 部分板の間に、引張応力を受けることができる結合
    体(53)が設けられていることを特徴とする、請求項
    1及び6のうち1つに記載の計量器。 8 部分板(28、29又は30、31)がそれぞれ単
    位体にまとめられていることを特徴とする、請求項1及
    び6のうち1つに記載の計量器。 9 正方形又は長方形の基本断面を持つ帯状材料から製
    造されかつ曲げ測定ばね中心における凹所(32)の形
    成により、測定信号を発生させるせん断応力が生ずる面
    対称部分断面が与えられる曲げ測定ばね(22)が使用
    されることを特徴とする、請求項1ないし8のうち1つ
    に記載の計量器。 10 曲げ測定ばね中心(33)にある凹所(32)が
    切削により形成されかつひずみ測定条片(34)が、残
    されている連絡部(41)に配置されていることを特徴
    とする、請求項1及び9のうち1つに記載の計量器(第
    10図)。 11 曲げ測定ばね(22)の製造のためにジュラルミ
    ンのような、低い弾性率を持つ材料が使用可能であり、
    この材料が同時に高い強度及び良好な熱伝導率を持つが
    、しかし低い密度を持つていることを特徴とする、請求
    項1、9及び10のうち1つに記載の計量器。 12 計量器が棒状の側方部分(35)を持ち、これら
    の側方部分が偏心的な荷重導入力を曲げ測定ばね(22
    )の締め付け端部から又は締め付け端部へ導くことを特
    徴とする、請求項1ないし11のうち1つに記載の計量
    器(第1図ないし第8図)。 13 薄い被覆部分が棒状の側方部分(35)の間の中
    間空間を連絡しかつこれらの側方部分と共に台板(21
    )又は底板(27)を形成することを特徴とする、請求
    項12に記載の計量器(第1図ないし第8図)。 14 小さい運搬及び/又は支持面を得るために棒状側
    方部分(36)が揺動可能に構成されていることを特徴
    とする、請求項1ないし13のうち1つに記載の計量器
    (第4図及び第8図)。 15 棒状の側方部分(35、36)の高さが、台板及
    び底板部分の貫通個所を除き、曲げ測定ばね(22)の
    高さにほぼ一致していることを特徴とする、請求項1な
    いし14のうち1つに記載の計量器(第1図ないし第8
    図)。 16 台板及び底板部分の貫通個所の範囲において、必
    要な抵抗モーメントを得るために使われる、棒状側方部
    分(35、36)の拡張部(37)が使用されることを
    特徴とする、請求項16に記載の計量器(第1図ないし
    第8図)。 17 なるべく台板と底板との間において計量器の4隅
    に、載置点に配置された調整可能な超過荷重支持片が使
    用されることを特徴とする、請求項1ないし16のうち
    1つに記載の計量器。 18 曲げ測定ばね(22)の自由端(23)がそれぞ
    れ収容空間(52)に係合し、これらの収容空間のうち
    の一方が台板(21)に付属し、他方が底板(27)に
    付属していることを特徴とする、請求項1に記載の計量
    器(第12図及び第13図)。 19 収容空間(52)の端部に間隔保持体(47)が
    配置されていることを特徴とする、請求項18に記載の
    計量器(第12図及び第13図)。 20 曲げ測定ばね(22)の直径上に対向している側
    壁(26)に、台板(21)又は底板(27)の条片(
    54)の係合のための溝(48)が設けられていること
    を特徴とする、請求項1及び2のうち1つに記載の計量
    器(第12図及び第13図)。 21 曲げ測定ばね(22)が中心範囲に横穴(55)
    を持ち、これらの横穴が凹所(32)の部分範囲であり
    かつ狭い連絡部(41)を包囲し、この連絡部が少なく
    とも1つのひずみ測定条片(34)の取り付けのために
    使われることを特徴とする、請求項1ないし20のうち
    1つに記載の計量器(第15図及び第16図)。 22 台板(21)及び底板(27)が肉厚範囲(50
    )を持ち、これらの範囲が異なる方向に向きかつそれぞ
    れが両方の収容空間(52)のうちの1つを持つている
    ことを特徴とする、請求項1ないし21のうち1つに記
    載の計量器。 23 肉厚範囲(50)が底板(27)又は台板(21
    )の構成部分であることを特徴とする、請求項22に記
    載の計量器。 24 肉厚範囲(50)がそれぞれ挿入部分として構成
    されていることを特徴とする、請求項22に記載の計量
    器。 25 台板(21)及び底板(27)が肉厚範囲(50
    )に凹所(57)を持つていることを特徴とする、請求
    項22ないし24のうち1つに記載の計量器(第12図
    ) 26 両方の凹所(57)が曲げ測定ばね(22)の中
    心の範囲に重なり範囲(59)を持つていることを特徴
    とする、請求項25に記載の計量器(第12図)。 27 台板(21)及び底板(27)が被覆(61又は
    62)を備えていることを特徴とする、請求項1ないし
    26のうち1つに記載の計量器。 28 台板(21)の上側被覆(61)が片側の延長部
    (63)を持ち、この延長部が、なるべく中心にある表
    示装置(64)を持つていることを特徴とする、請求項
    27に記載の計量器。
JP63251034A 1987-10-08 1988-10-06 電気機械式計量器 Pending JPH01265126A (ja)

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