JPH01263827A - Fortranソースプログラム行長調整方式 - Google Patents
Fortranソースプログラム行長調整方式Info
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- JPH01263827A JPH01263827A JP63092763A JP9276388A JPH01263827A JP H01263827 A JPH01263827 A JP H01263827A JP 63092763 A JP63092763 A JP 63092763A JP 9276388 A JP9276388 A JP 9276388A JP H01263827 A JPH01263827 A JP H01263827A
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- 238000002789 length control Methods 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- IVQOFBKHQCTVQV-UHFFFAOYSA-N 2-hydroxy-2,2-diphenylacetic acid 2-(diethylamino)ethyl ester Chemical compound C=1C=CC=CC=1C(O)(C(=O)OCCN(CC)CC)C1=CC=CC=C1 IVQOFBKHQCTVQV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、 FORTRAN77を用いてソフトウ
ェアを開発し、そのデバッグ作業中にFORTRAN
77ソースの行長オーバーのコンパイルエラーを事前に
自動修正するプログラムに関するものである。
ェアを開発し、そのデバッグ作業中にFORTRAN
77ソースの行長オーバーのコンパイルエラーを事前に
自動修正するプログラムに関するものである。
FORTRAN 77のソース中に12文字を超える行
が存在する場合、コンパイルによってエラーが検出され
、操作者は、ソース中よりエラー行をさがし、エディタ
により行を分割して再度コンパイルしている。
が存在する場合、コンパイルによってエラーが検出され
、操作者は、ソース中よりエラー行をさがし、エディタ
により行を分割して再度コンパイルしている。
プログラムのリスト出力、または、デイスプレィ画面上
での表示からでは、1行中の文字数を正確に把握しづら
く、プログラムデバッグ中のソース内容変更時、又は簡
単なプログラムをコーディング用紙を用いずに作成する
様な場合に、1行中の文字数が72文字を超えることが
度々起こり。
での表示からでは、1行中の文字数を正確に把握しづら
く、プログラムデバッグ中のソース内容変更時、又は簡
単なプログラムをコーディング用紙を用いずに作成する
様な場合に、1行中の文字数が72文字を超えることが
度々起こり。
そのために再コンパイルが必要となり、プログラム生産
上非効率となるなどの問題点があった。
上非効率となるなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、 FORTRAN 77ンースの行長オ
ーバーのコンパイルエラーによる再コンパイルをなくす
ことができる。ソフトウェア作成方式を得ること!的と
する。
れたもので、 FORTRAN 77ンースの行長オ
ーバーのコンパイルエラーによる再コンパイルをなくす
ことができる。ソフトウェア作成方式を得ること!的と
する。
この発明に係るソフトウェア作成方式は、計算機内に格
納されたFORTRAN T1のソースプログラムを行
長オーバーのない等価のソースプログラムに変換プログ
ラムを用いて変更した後、コンパイルする様にしたもの
である。
納されたFORTRAN T1のソースプログラムを行
長オーバーのない等価のソースプログラムに変換プログ
ラムを用いて変更した後、コンパイルする様にしたもの
である。
この発明における変換プログラムは、 FORTRA
N77のソースプログラムを1行ずつ行表オーバしてい
ないかを確認し2全長オーバーしている揚台には該行を
複数行に分割して等価なソースプログラムを生成する。
N77のソースプログラムを1行ずつ行表オーバしてい
ないかを確認し2全長オーバーしている揚台には該行を
複数行に分割して等価なソースプログラムを生成する。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図で、(
1)は引算機本体、(21は計算機本体(1)に接続さ
れているデイスプレィ・キーボード、C3)は計算機本
体il+に接続されているディスク、(41はディスク
(3)に格納されているFORTRAN 77のソース
プログラム、(5)はFORTRAN 77のソースプ
ログラム(4)の各行の桁長を調整し等価なFORTR
AN 77のソースプログラムを生成する変換プログラ
ム、(61はFOR−TRAN 77のソースプログラ
ム(4)を変換プログラム(51にで変換したFORT
RAN 77のソースプログラム(4)に等価なFOR
TRAN 77のソースプログラムである。
1)は引算機本体、(21は計算機本体(1)に接続さ
れているデイスプレィ・キーボード、C3)は計算機本
体il+に接続されているディスク、(41はディスク
(3)に格納されているFORTRAN 77のソース
プログラム、(5)はFORTRAN 77のソースプ
ログラム(4)の各行の桁長を調整し等価なFORTR
AN 77のソースプログラムを生成する変換プログラ
ム、(61はFOR−TRAN 77のソースプログラ
ム(4)を変換プログラム(51にで変換したFORT
RAN 77のソースプログラム(4)に等価なFOR
TRAN 77のソースプログラムである。
第1図において、操作者はデイスプレィ・キーボード(
2)より変換プログラム(5)を起動し9元のソースプ
ログラム(41を等価なソースプログラム+61に変換
する。
2)より変換プログラム(5)を起動し9元のソースプ
ログラム(41を等価なソースプログラム+61に変換
する。
第2し1は、変換プログラム+51の処理を示したフロ
ーチャートである。ステップ(7)にて元のソースプロ
グラム(41より1行分バッファ内に読み込み。
ーチャートである。ステップ(7)にて元のソースプロ
グラム(41より1行分バッファ内に読み込み。
ステップ(8)にて、バッファ内容の先頭72文字(F
ORTRAN7701行の最大文字数)分、または。
ORTRAN7701行の最大文字数)分、または。
バッファ内容に72文字分ない場合はバッファ内容全部
を等価ソースプログラム(6)に追加モードで書き込み
、ステップ(91にてステップ(71にて読み込まれた
1行分のデータがすべて等価ソースファイル(6)に書
き込まれたかを調べ、もし書き込まれていない内容があ
るならばステップαGに進み、ステップaaにて、バッ
ファ内容の残シは先頭からコメントであるかを調べ、も
し、コメントでなければステップα11に進み、ステッ
プα1)にて、バッファ内容の残りの先頭に、 FO
RTRAN 77で連続桁を示すために1△Δ△△Δ&
1(Δはスペースを意味する)を付加し、ステップ(8
)に進む。ステップ(8)にて。
を等価ソースプログラム(6)に追加モードで書き込み
、ステップ(91にてステップ(71にて読み込まれた
1行分のデータがすべて等価ソースファイル(6)に書
き込まれたかを調べ、もし書き込まれていない内容があ
るならばステップαGに進み、ステップaaにて、バッ
ファ内容の残シは先頭からコメントであるかを調べ、も
し、コメントでなければステップα11に進み、ステッ
プα1)にて、バッファ内容の残りの先頭に、 FO
RTRAN 77で連続桁を示すために1△Δ△△Δ&
1(Δはスペースを意味する)を付加し、ステップ(8
)に進む。ステップ(8)にて。
バッファ内容の模り(1ΔΔ△ΔΔ&1を付加したもの
)の先頭から72文字分、又は、72文字分ない場合は
、バッファ内容の残り全てを等価ソース(6)に追加モ
ードで書き込み、ステップ(91にてバッファ内容がす
べて等価ファイル(61に書き込まれたかを調べ、もし
書き込まれていれば、ステップα3に進み、ステップα
3にて9元のソースプログラム(4)の全内容を読み込
み終えたかを調べ、もし、読み込み終えていれば終了し
、終えていなければステップ+71に進む。またステッ
プaυにバッファ内容の残りが先頭からコメントであれ
ば、ステップa?に進み、ステップa3において、バッ
ファの残りの先頭にFORTRAN 77においてコメ
ント行を示すICΔΔΔΔΔ1(Δけスペースを意味す
る)を付加し、ステップ(8)に進む。
)の先頭から72文字分、又は、72文字分ない場合は
、バッファ内容の残り全てを等価ソース(6)に追加モ
ードで書き込み、ステップ(91にてバッファ内容がす
べて等価ファイル(61に書き込まれたかを調べ、もし
書き込まれていれば、ステップα3に進み、ステップα
3にて9元のソースプログラム(4)の全内容を読み込
み終えたかを調べ、もし、読み込み終えていれば終了し
、終えていなければステップ+71に進む。またステッ
プaυにバッファ内容の残りが先頭からコメントであれ
ば、ステップa?に進み、ステップa3において、バッ
ファの残りの先頭にFORTRAN 77においてコメ
ント行を示すICΔΔΔΔΔ1(Δけスペースを意味す
る)を付加し、ステップ(8)に進む。
以上のように、この発明によればコーディング用紙を使
用しないで作成できる簡易プログラムの開発、S/Wデ
バッグ時のソース修正などにおいて、1行の文字数を意
Rせずにコーディングしても、変換プログラムにより自
動修正されるので。
用しないで作成できる簡易プログラムの開発、S/Wデ
バッグ時のソース修正などにおいて、1行の文字数を意
Rせずにコーディングしても、変換プログラムにより自
動修正されるので。
ソフトウェア開発の生産性を向上する効果がある、
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるFORTRANンー
ヌプログラム行長調整方式全長調整方式ク図。 第2 [+ ハFORTRANソースプログラム行長調
整方式の主体部である変換プログラムのフローチャート
である。 (1)は計算機本体、(21は操作者と計算機のI/F
部。 (3)はFORTRANソースプログラムを格納するデ
ィスク、(5)は変換プログラム。
ヌプログラム行長調整方式全長調整方式ク図。 第2 [+ ハFORTRANソースプログラム行長調
整方式の主体部である変換プログラムのフローチャート
である。 (1)は計算機本体、(21は操作者と計算機のI/F
部。 (3)はFORTRANソースプログラムを格納するデ
ィスク、(5)は変換プログラム。
Claims (1)
- 計算機本体と、操作者と計算機とのインターフェイス部
と、FORTRAN77ソースプログラムを格納するデ
ィスクと、FORTRANソースプログラムの行長調整
し、等価なFORTRANソースプログラムを生成する
変換プログラムからなるFORTRANソースプログラ
ム行長調整方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63092763A JPH01263827A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | Fortranソースプログラム行長調整方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63092763A JPH01263827A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | Fortranソースプログラム行長調整方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01263827A true JPH01263827A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=14063467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63092763A Pending JPH01263827A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | Fortranソースプログラム行長調整方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01263827A (ja) |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP63092763A patent/JPH01263827A/ja active Pending
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