JPH01263311A - 土壞を圧縮および平らにする震動機 - Google Patents

土壞を圧縮および平らにする震動機

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JPH01263311A
JPH01263311A JP63287860A JP28786088A JPH01263311A JP H01263311 A JPH01263311 A JP H01263311A JP 63287860 A JP63287860 A JP 63287860A JP 28786088 A JP28786088 A JP 28786088A JP H01263311 A JPH01263311 A JP H01263311A
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JP
Japan
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vibrator
yoke
bottom plate
soil
excavator
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JP63287860A
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English (en)
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Lars Andreasson
ラルス・アンドレアソン
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01CCONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
    • E01C19/00Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
    • E01C19/22Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for consolidating or finishing laid-down unset materials
    • E01C19/30Tamping or vibrating apparatus other than rollers ; Devices for ramming individual paving elements
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D3/00Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
    • E02D3/02Improving by compacting
    • E02D3/046Improving by compacting by tamping or vibrating, e.g. with auxiliary watering of the soil

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Architecture (AREA)
  • Road Paving Machines (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、油圧動作のだめの土壌を圧縮および平らにす
る震動機に関するものであって、たとえば掘削機に装置
することを意図するものである。
〔従来の技術〕
土壌を圧縮する震動機は知られており、たとえば掘削機
その他の機械に装置して使用できる。従来の震動機は、
震動装置、だとえば1つまたは噴数の偏心輪を備え、そ
れらの偏心輪を掘削機に装置し、またはたとえはそれら
の偏心輪を縦坑の中に降ろす場合にはクレーンに取付け
る。
震動機は油圧で動作させることができ、またはディーゼ
ルもしくは石油を用いるエンジンで動作させることがで
きる。しかし、ディーゼルまたは石油を用いるエンジン
で動作させられる震動機には、地表上で始動させてから
作業を行う地下に降ろす、ず々わち、それらの機械は一
般に手動で始動させてから自己推進するが、健康に有害
な排気を生じてその排気を鰐坑内に充満させること、お
よび重量が犬であるから縦坑内で降下または上昇させる
ためにクレーンまたは掘削機を用いなければならないと
いう欠点がある。
従来の種類の土壌圧縮震動機の例がカナダ特許第100
5663号明細書に示されている。その土壌圧縮震動機
においては、掘削機のアームにより支持されるようにな
っているフレームが、掘削機の油圧装置により作動させ
られる偏心輪を有する。
それに加えて、フレームの各隅に1つずつ配置されてい
る4つの弾性震動減衰手段を介して土壌圧縮板へフレー
ムは相互に連結される。それらの減衰手段はフレームを
土壌圧縮震動板へ相互に連結し、フレームと土壌圧縮震
動板は対称軸が掘削機の横方向になるようにして装置さ
れる。減衰手段の最も弱い荷重方向は掘削機の力が最も
強くなる方向、すなわち、掘削機の長平方向と同じであ
るが、これは非常に好ましくない。一般的にいえば、震
動機に対して選択された特定の関係で減衰手段を装置し
なければならない。前記カナダ特許に開示されている技
術では、震動装置は方向性のある遠心力を持たない。こ
のことは、偏心輪の左回シまたは右回シの全回転にわた
って等しい遠心力を生ずる。ある特定の向き(作業の向
き)の遠心力が別の向き(正確には逆の向き)の遠心力
より大きいことがよシ好ましい。
EP、AO220373には、掘削機により作動させら
れ、震動機の底板(16)が一方向の震動により作動さ
せられるように構成された土壌圧縮機が示されている。
底板は震動減衰手段を介してヨーク(65)へ連結され
る。この場合には、その震動減衰手段も、対称軸が掘削
機の横方向に沿って、装置される。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、震動減衰手段の対称軸が掘削機および
震動装置のアームの長平方向になるようにして、フレー
ムと震動板の間に四隅を置く知られているやシ方で減衰
手段を装置することにより、最も強い向きが掘削機の最
も強い向きと同じに々= 3− るように震動減衰手段を装置された土壌圧縮震動機を提
供することにより上記の諸欠点を持たない土壌を圧縮お
よび平らにする震動機を得ることである。更に、本発明
の震動機は震動板の両端に上方へ向けられた2枚の端板
を有する。それらの端板の目的は、震動機の外側にある
土壌を平らにできることである。
〔課題を解決するための手段〕
土壌を圧縮および平らにする震動機を本発明の装着によ
り有利に動作させるために、震動機は震動板の縦方向お
よび横方向に対して斜めになって相互に整列して公知の
やυ方で配置される(震動板上に対角線方向に配置され
る)2個の偏心輪を持だなけれはならない。それらの偏
心輪は、端板を有する細長いハウジングの内部に適切に
配置される。このようにして、土壌圧縮板の単位表面積
当りの希望の高い圧力を維持するように土壌圧縮板の寸
法を限定することを達成するとともに、震動装置をそれ
に関連する油圧管および継手とともに良く保護できる。
更に、端板を上記のように上−4= 方へ向けて配置する結果として、掘削されたぼるほろの
±を端板で受けること、および掘削された土を圧縮を開
始する前の装置として震動機自体で平らにすることが可
能となる。
減衰手段へ取付けるために上側部分が下方へ延ばされ、
それの下端部は、底板に係合して適切なレベルで減衰手
段を放す停止面として作用する。
更に詳しくいえば、本発明の土壌を圧縮および平らにす
る震動機は、たとえば掘削機において、アームを支持す
る取付は機構を有するヨークとして構成された細長い上
側部分と、震動機と、下側部分とを備え、前記アームは
、上昇させられた時に、前記上側部分の長平方向に伸び
、前記下側部分は底板と、油圧モータにより駆動される
震動装置とを有し、その震動装置には2つの偏心輪が設
けられ、前記震動装置は指向性のある遠心力を生じ、た
とえばゴム製の震動減衰手段が前記上側部分と前記下側
部分の間に配置される。震動機の前記底板の少くとも前
部と後部に端板が設けられ、それにより震動機を、掘削
機にょシ制御される土壌移動手段として使用でき、端板
の内側と、掘削機のアームへ相互に連結されているヨー
クとの間に震動減衰手段が配置され、かつそれらの震動
減衰手段が端板をヨークに対して主として垂直方向に自
由に動かすようにして配置される。
従来の震動装置の欠点は、機械の最も損傷を受は易い場
所、すなわち、油圧モータへの継手の連結部、が正常な
動作方向の左側または右側の最も遠い場所であわ、それ
により掘削縁部およびその他の障害物が容易に損傷をひ
き起すことができる。
それに反して、本発明においては、それらの連結点へ容
易に接近できるにもかかわらずそれらの連結点は端板の
背後および正常に妨げられない動作方向において上側部
分の下側でよく保護される。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
それぞれの減衰手段の装着と、震動装置の装着および震
動装置の震動作用は非常に重要である。
最も強い震動を上方と下方へ与えるように震動作用は垂
直方向へ統一して向けるべきである。それを行えるよう
にするために、偏心装置に2つの偏心輪を適切に埋込み
、それらの偏心輪が上方に向けられた位置と下方に向け
られた位置にそれぞれ配置され、偏心輪が水平位置にお
いて互いに接近する向きに向けられ、および互いに離れ
る向きに向けられた時に偏心力が互いに打消し合うよう
にして、それらの偏心輪は同期して回転させられる。
先に述べたように、本発明の土壌を圧縮および平らにす
る震動機が第1図に側面図で示され、第2図に平面図で
示され、第3図に端面図で示されている。
参照符号1は上側部分を示す。この上側部分は、たとえ
ば掘削機アーム用の取付は機構と、上方へ向けられた支
持板1′とを有する。2は4つの震動減衰手段を示し、
3は底板、4はその底板に対する上側部分の肩部、5は
震動減衰手段と平らにする作業において質量の釣合をと
るおもりとに対する底板の取付は機構である端板、6は
2つの偏心輪を有し、指向性のある遠心力を生じ、対角
線方向に配置された震動装置、γは油圧モータ、8は−
7= 圧力の流れおよび逆止め装置、9はより大きい力を生ず
る計画された震動機における付加油圧4::−夕装置を
示し、10は油圧管を示す。肩部4は上方からの荷重を
制限することを目的とする。
第〕へ・:3図に示ア実施例はかなシの利点を有する。
たとえば、指向性紮持った遠心力を生ずる震動装置6を
利用することにより、その震動装置の特徴を減すること
なしに、震動装置に対して希望する任意の角度で底板に
震動装置を取付けることが可能である。残シの構造に組
合わされたこの独特々対角線方向取付けにより大きな利
点がある。
それらの利点には、継手が連結されている油圧モータ1
が良く保護されること、機械の四つの側のいずれにも荷
重を加えることができる°こと、油圧モータから圧力、
流れおよび逆止め装置8までの管が上側部分の下で良く
保護され、震動機の一方の側へ相互に連結されることが
ある。反対側から相互連結を行う場合には、震動板を1
80度回す。
圧力、流れおよび逆止め弁装置においては、圧力部分は
、高い圧力を有する機械へ相互連結する際に油圧モータ
を保護することを目的とし、流れ部分は、震動機が掘削
機の作業能力とは無関係に必要量の流体を受けるように
、震動機への流れを制御する。大きい旋回質量(piv
otal mass)を有する震動装置においては、震
動機の動作を停止した時に油圧モータ内の逆向きの圧力
を阻止するために逆止め弁を含ませなけれはならない。
掘削機の方向においてどの側が前部か、後部であるかは
重要なことではない。更に、対角線方向の取付けは底板
に好ましい剛性を持たせる。その効果を増すためには、
震動装置に油圧モータを対角線方向に取付けることがで
きる。それによυ同じ保護スペースを利用できる。その
油圧モータが参照符号9で示されている。
前記した従来の震動機よシ十分に高い効果を達成するた
めに、端板と同様に、現在の震動減衰手段に対して90
度の角度で別の震動減衰手段を数句は機構に取付けるこ
とが可能である。そうすると充てんする土壌を平らにす
る特性が増大される。
この種の震動機を、十分な旋回力(pivotal f
orce)を有する掘削機に取付けることができる。
更に、震動装置の一方の側または他方の側に取付ること
、およびそれらの側から取外すことができる側板11(
第12図)を、側方で平らにする際に土壌質量のだめの
釣合いおもりを構成するように端板の端部に取付けるこ
と、および震動機を異常に大型の掘削機に装置する、す
なわち、大きい旋回力を受けることが予測される場合に
、減衰機に加えられる荷重を制限するように、横方向へ
の上側部分の動きのための肩部として作用することの少
くとも1つを行うことができる。
本発明の土壌を圧縮および平らにする震動機は、掘削機
に組合わせて利用することは必ずしも必要ではなく、震
動機を上昇させることができ、油圧を震動機に供給でき
て、流れを利用できる任意の装置に組合わせることを指
摘しておく。
底板3の下側部分に垂直方向下向きのパイプ(図示せず
)を取付けることにより、地面に穴を掘るために震動機
の動きを利用できるように震動機を変更できる。
震動装置の対角線方向取付けの有利な特徴として、側板
なしに物質を側方に動かすと、底板の1番上に残ってい
る物質を傾斜運動により除去できることがある。
更に、端板を震動する底板と一体にした結果として、端
板の震動効果が達成され、それにょシ土壌物質の除去が
容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の土壌を圧縮および平らにする震動機の
側面図、第2図は第1図の震動機の平面図、第3図は第
1図の震動機の端面図である。 1・・・・上側部分、2・・・・震動減衰手段、3・・
・・底板、4・・・・肩部、5・・・・端板、6・・・
・震動装置、7,9・・・・油圧モータ、8・・・・圧
力、流れおよび逆止め弁装置、910・・・・油圧管、
11・・・・側板。 特許出願人  ラルス・アンドレアノン化 理 人  
山 川 政 樹(はが2名)特許庁長官殿      
 ″my−4・16  。 1.事件の表示 日B和63年特   許願4訝四&60号2、除8hの
名称 土壌を目で仁木・4Iム゛早ら(ざ方る革覧市汐斗攻3
、補正をする者

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. たとえば掘削機において、アームを支持する取付け機構
    (1)を有するヨークとして構成された細長い上側部分
    と、震動機と、下側部分とを備え、前記アームは、上昇
    させられた時に、前記上側部分の長手方向に伸び、前記
    下側部分は底板(3)と、油圧モータにより駆動される
    震動装置(6)とを有し、その震動装置には2つの偏心
    輪が設けられ、前記震動装置は指向性のある遠心力を生
    じ、たとえばゴム製の震動減衰手段(2)が前記上側部
    分と前記下側部分の間に配置される土壌を圧縮および平
    らにする震動機において、前記底板の少くとも前部と後
    部に端板(5)が設けられ、それにより震動機を、掘削
    機により制御される土壌移動手段として使用でき、端板
    をヨークに対して主として垂直方向に自由に動かすよう
    にして、端板(5)の内側と、掘削機のアームへ相互に
    連結されているヨークとの間に前記震動減衰手段(2)
    が配置されることを特徴とする土壌を圧縮および平らに
    する震動機。
JP63287860A 1987-11-16 1988-11-16 土壞を圧縮および平らにする震動機 Pending JPH01263311A (ja)

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SE8704496A SE463216B (sv) 1987-11-16 1987-11-16 Jordpacknings- och avjaemningsvibrator
SE8704496-2 1987-11-16

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AU (1) AU615007B2 (ja)
DK (1) DK167321B1 (ja)
FI (1) FI90577C (ja)
NO (1) NO172657C (ja)
SE (1) SE463216B (ja)

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FI90577B (fi) 1993-11-15
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