JPH01262875A - ハイパーサーミア・アプリケーター - Google Patents

ハイパーサーミア・アプリケーター

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Publication number
JPH01262875A
JPH01262875A JP9203288A JP9203288A JPH01262875A JP H01262875 A JPH01262875 A JP H01262875A JP 9203288 A JP9203288 A JP 9203288A JP 9203288 A JP9203288 A JP 9203288A JP H01262875 A JPH01262875 A JP H01262875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shape
antenna
memory alloy
shape memory
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9203288A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Hatta
信二 八田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP9203288A priority Critical patent/JPH01262875A/ja
Publication of JPH01262875A publication Critical patent/JPH01262875A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、隔部を選択的に加温して、正常組織を殺さ
ずに隔部を死滅させる温熱治療に用いるハイパーサーミ
ア舎アプリケーターに関する。
[従来の技術] 癌細胞が正常細胞と比較して熱に弱いことを利用して、
患部にマイクロ波を照射して、正常細胞を殺さずに癌細
胞を死滅させる治療が行なわれている。
こうした治療には、ハイパーサーミア・アプリ−ケータ
−を体内に挿入して、先端のアンテナから生体にマイク
ロ波を送信させる方法がある。
このハイパーサーミア舎アプリケーターのアンテナには
、従来、特開昭59−57671号公報にも開示されて
いるように多くのものが出願されている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のハイパーサーミア・アプリケーターは
、いずれもアンテナの形状を変えるという機能はない。
このため、指向性のコントロール、インピーダンスのコ
ントロールが難しいものであった。しかも、挿入性を向
上させるために、挿入後のアンテナの形状をある程度犠
牲にしなければならなかった。
この発明は、゛このような事情に着目してなされたもの
で、アンテナの形状を任意に変えることができるハイパ
ーサーミア・アプリケーターを提供することを目的とす
る。
[課届を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、アンテナの形状を形状記憶
合金の形状変化によって変える手段と、形状記憶合金を
操作する手段とを設けて、ハイパーサーミア・アプリケ
ーターを構成する。
[作用] アンテナを体内に挿入した状態から、形状記憶合金を形
状変化させることにより、アンテナの形状が変っていく
[実施例] 以下、この発明を第1図ないし第5図に示す第1の実施
例にもとづいて説明する。第2図は温熱治療器のシステ
ムを示し、1はマグネトロン等を内蔵して構成されるマ
イクロ波発振器、2はアプリケーターである。そして、
マイクロ発振器1にアプリケーター2の基部が接続され
、マグネトロン等によって発生したマイクロ波をアプリ
ケーター2に供給できるようにしている。またマイクロ
波発振器1に接続された制御部3には、患部の温度を検
出するための温度センサ4が接続されている。そして、
温度センサ4からの出力で患部のと度をフィードバック
して、マイクロ波発振器1の出力電力等を制御できるよ
うにしている。つまり、全体としてネガティブ・フィー
ドバック系を構成している。
一方、アプリケーター2には第1図に示されるように電
力電送線5(同軸線)の先端部にアンテナ6を設けた構
造が用いられている。そして、このアンテナ6にこの発
明が適用されている。
すなわち、アンテナ6は、電力電送線5の中心導体に、
直線状の形状記憶合金から構成したアンテナ本体7を接
続した構造となっている。そして、アンテナ本体7には
、所望とするアンテナ6の形状、例えば第2図に示され
るようなリング形状が形状記憶されており、形状記憶合
金の形状変化によってアンテナ6の形状を変えることが
できるようになっている。またアンテナ本体7は、マイ
クロ波を送信することによる自らの損失によって生じる
発熱で、一定の温度(変態温度)を越えるまで加温され
ると、所望とするアンテナ6の形状が得られるようにな
っている。つまり、マイクロ波発振器そのものを形状記
憶合金の形状を変えるための操作手段として、挿入時は
挿入性のよい細い直線状のアプリケーター先端形状(常
態)にし、マイクロ波を送信しだすと本来のアンテナ6
の形状(リング形状)に変化するようになっている。
むろん、アンテナ6の形状はリング形状でなく、第3図
に示すようなコイル形状、第4図に示すような波形形状
などにしてもよい。
しかして、こうしたアプリケーター2は、挿入しやすい
直線状のアンテナ本体6を体内に挿入した後、マイクロ
波発振器1を作動すれば、マイクロ波発振器1から発生
したマイクロ波がアンテナ本体7から送信される。その
マイクロ波の送信に伴い形状記憶合金が自らの損失分に
よって発熱していく。そして、一定の温度を越えると、
第2図に示すリング形状、あるいは第3図に示すコイル
形状、又は第4図に示す波形形状といった如く所望とす
る本来のアンテナ6の形状に変っていく。
しかるに、変化するアンテナ6により、指向性のコント
ロールおよびインピーダンスのコントロールなどを簡単
に行うことができる。しかも、挿入時は挿入しやすい形
状に、治療時は本来のアンテナ形状にすることができる
から、従来のようにアンテナ形状を犠牲にするようなこ
となく挿入性を向上させることができる。
なお、形状記憶合金の変態温度については述べなかった
が、形状記憶合金の変態温度を「37十α℃」にしてお
けば、体内において送信を行うと直ぐに形状が変化する
ので、その分、使い勝手が良くなる効果をもたらす。
また、この発明は第1の実施例に限らず、例えば第6図
および第7図に示される第2の実施例、第8図および第
9図に示される第3の実施例、第10図および第11図
に示される第4の実施例、第12図および第13図に示
される第5の実施例、第14図および第15図に示され
る第6の実施例、第16図および第17図に示される第
7の実施例、第18図および第19図に示される第8の
実施例、第20図に示される第9の実施例、第21図に
示される第10の実施例、第22図に示される第11の
実施例、第23図に示される第12の実施例、第24図
に示される第13の実施例、第25図に示される第14
の実施例、第26図に示される第15の実施例、第27
図および第28図に示される第16の実施例のようにし
てもよい。
すなわち、第2の実施例ないし第5の実施例は、いずれ
もアンテナ本体7に回動の変形(首振り)を行わせて、
アンテナ6の形状を変えるようにしたものを示している
詳しくは、第2の実施例はコイル形状のアンテナ本体7
を、基部側を支点として左右に回動変形を行わせるよう
にし、第3の実施例はくの字形状のアンテナ本体7を、
折れ曲り部を支点として左右に回動変形を行わせるよう
にし、第4の実施例は2本の略し字状の形状記憶合金7
a、7bからなるアンテナ本体7を、折れ曲り部を支点
として前後に回動変形を行わせるようにし、第5の実施
例は矩形枠状のアンテナ本体7を、基部側を支点として
左右に回動変形を行わせるようにしたちのである。なお
、第6図、第8図、第10図、第12図は常態でのアン
テナ形状を示し、第7図。
第9図、第13図は変態後のアンテナ形状を示している
第6の実施例は、電力電送線5の中心導体を先端から突
出させてアンテナ本体7とするとともに、電力電送線5
の同軸外芯5aに四方へ延びる複数本の地線10(ラジ
アル)を接続して構成されるアンテナ6にこの発明を適
用したものを示している。
すなわち、地線10を形状記憶合金から構成する。そし
て、地線10は、常!3(冷めているとき)は第14図
に示されるように地線全体が細くすぼまるような形状を
なし、マイクロ波が送信されることによる発熱(自己損
失による)で変態が起きると、第15図°に示されるよ
うに四方に広がるような形状記憶がなされていて、この
他線10の形状変化にてアンテナ6の形状を変えること
ができるようにしている。
こうした地線10を有するアンテナ6は、しっかりした
アース面を形成することができる他、マイクロ波の放射
の強度や指向性が良好である。
第7の実施例は、第6の実施例の変形例で、地線10の
代わりに、形状記憶合金よりなる円形のアース板11を
用いて、同様な形状を行わせるようにしたものである。
なお、第6および第7の実施例において、第14図およ
び第16図は常態でのアンテナ形状を示し、第15図、
第17図は変態後のアンテナ形状を示している。
第8の実施例は、コイル形状のアンテナ本体7の径を形
状記憶合金の形状記憶を使って、挿入時は細く、治療す
るときに太くして、アンテナ6の大きさ(形状)を拡大
したものである。こうしたアンテナ6の大きさを変化さ
せる構造は、マイクロ波の放射分布を簡単に加温に適す
るようにすることができる。
第9の実施例は、先端にバルーン20が取着されたマル
チルーメンチューブ21の1つのチャンネル21aに、
先端に先に述べたようなアンテナ本体7(形状記憶合金
より構成されているもの)をもつアプリケータ2を挿通
する。そして、残るもう1つのチャンネル21bを吸排
水口として、チャンネル21bから体外で温度コントロ
ールされた液体をバルーン20内に流し込んで、アンテ
ナ本体7の形状を変えるようにしたものである。
つまり、バルーン20内に温度コントロールされた液体
を流し込むことによって、アンテナ本体7の温度をコン
トロールし、アンテナ6の形状を操作するようにしてい
る。
こうしたアンテナ部7の形状を変化させる構造は、温度
のコントロールが細かくできるので、それに従ってアン
テナ6の形状も細かくコントロールすることができ、そ
の分、指向性やインピーダンスの調節ができる効果をも
たらす。むろん、挿入性を向上する。
第10の実施例は、第9の実施例の変形例で、電力電送
線5の先端に直接バルーン20を取着する他、バルーン
20に吸排水路25を別に設けたもので、このようにし
ても温度コントロールされだ液体を使ってアンテナ6の
形状を操作することができる。
第11の実施例は、第4の実施例のように吸排水路25
から流し込む液体の温度でアンテナ6の形状をコントロ
ールするのではなく、バルーン20内に発熱素子30を
設けて、この発熱素子30を外部から通電し、バルーン
20内に充満している液体の温度をコントロールして、
アンテナ6の形状をコントロールするものである。
こうした構造は、液体の温度変化にも対応できるうえ、
素早く細かいコントロールもできる利点をもたらす。
第12の実施例は、第11の実施例の変形例で、電力電
送線5でなく、普通の電線ラインと同軸ケーブルの両方
を含んだ複合ケーブル35を用い、その先端に直接バル
ーン20を取付ける他、ノくルーフ20内に発熱素子3
0を設けるようにしたものである。
第13の実施例は、マルチルーメンチューブ21に挿通
した電力電送線5の先端のアンテナ本体7の周辺に、十
分に熱伝導ができる近さの部位に位置して発熱素子30
を設けて、マルチルーメンチューブ21内を通して外部
からその発熱素子30に電力を供給することにより、ア
ンテナ本体7を変形させるようにしたものである。
こうした構造は、バルーンやバルーン内の液体が不要に
なるので、その分、構造が簡単になる。
しかも、形状記憶合金で構成されたアンテナ本体7を直
接、発熱素子30で温度コントロールするので、バルー
ンを採用したときよりも、さらに細かい温度コントロー
ルができる上、応答性もよい。
第14の実施例は、その変形例で、普通の電線ラインと
同軸ケーブルの両方を含んだ複合ケーブル35に、発熱
素子30で直接、アンテナ本体7を加熱するようにした
構造を適用したものである。
第15の実施例は、例えば電力電送線5の先端に、形状
記憶合金の変形力によって十分に変形かできる位の軟か
さをもつ普通の導体からなるアンテナ本体40を設ける
。そして、このアンテナ本体40に、例えば第1の実施
例で述べたような形状が記憶された形状記憶合金の管4
1を被せる。
そして、この管41に外部に存在する可変電源42を接
続したものである。なお、この可変電源42は図示はし
ないが外部から遠隔操作できるようになっているもので
ある。
こうしたアプリケーター2は、可変電源42からの電力
の供給をコントロールすることにより管41の形状が変
形し、それと共にアンテナ本体40が変形していく。
こうした構造によると、アンテナ本体40の材質は従来
のままで、アンテナ6の形状を変えることができる。
第16の実施例は、第15の実施例の変形例で、アンテ
ナ本体40をヘリカルコイル状に成形する他、このアン
テナ本体40の側方に、アンテナ本体40に沿いに伸縮
動作をなすための形状記憶合金よりなる杆部材50を設
ける。そして、杆部材50の先端をアンテナ本体40の
先端部に連結する他、基端を電力電送線5に連結して、
第15の実施例と同様、可変電源42から杆部材50に
電力を供給すれば、杆部材50の収縮動作からアンテナ
6の形状が変わるようにしている。なお、第27図は常
態でのアンテナ形状を示し、第28図は変態後のアンテ
ナ形状を示している。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、アンテナの形状
を任意に変えることができ、指向性のコントロールおよ
びインピーダンスのコントロールなどを簡単に行うこと
ができる。
しかも、挿入時は挿入しやすい形状に、治療時は本来の
アンテナ形状にすることができるから、アンテナ形状を
犠牲にすることなく挿入性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明の第1の実施例を示し、
第1図はアプリケータの先端構造を示す斜視図、第2図
はその形状記憶合金で(h成されたアンテナ本体の形状
が加熱により変化した状態を示す正面図、第3図および
第4図はその異なる変化後のアンテナ本体の形状を示す
正面図、第5図は温熱治療器のシステムを示す構成図、
第6図はこの発明の第2の実施例の要部を示す斜視図、
第7図はその形状が変化したアンテナ本体を示す斜視図
、第8図はこの発明の第3の実施例の要部を示す斜視図
、第9図はその形状が変化したアンテナ本体を示す斜視
図、第10図はこの発明の第4の実施例の要部を示す斜
視図、第11図はその形状が変化したアンテナ本体を示
す斜視図、第12図はこの発明の第5の実施例の要部を
示す斜視図、第13図はその形状が変化したアンテナ本
体を示す斜視図、第14図はこの発明の第6の実施例の
要部を示す斜視図、第15図はその形状が変化した地線
を示す斜視図、第16図はこの発明の第7の実施例の要
部を示す斜視図、第17図はその形状が変化したアース
板を示す斜視図、第18図はこの発明の第8の実施例の
要部を示す斜視図、第19図はその形状が変化したアン
テナ本体を示す斜視図、第20図はこの発明の第9の実
施例の要部を示す斜視図、第21図はこの発明の第10
の実施例の要部を示す斜視図、第22図はこの発明の第
11の実施例の要部を示す斜視図、第23図はこの発明
の第12の実施例の要部を示す斜視図、第24図はこの
発明の第13の実施例の要部を示す斜視図、第25図は
この発明の第14の実施例の要部を示す斜視図、第26
図はこの発明の第15の実施例の要部を示す斜視図、第
27図はこの発明の第16の実施例の要部を示す斜視図
、第28図はその形状が変化したアンテナ本体を示す斜
視図である。 1・・・マイクロ波発振器、2・・・アプリケーター、
3・・・制御部、5・・・電力電送線、6・・・アンテ
ナ、7・・・アンテナ本体。 出願人代理人 弁理士 坪井  4 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図     第7図 第8図    第9図 b 第10図     第11図 第14日      第15図 第17図 ら 第18図      第19図 第24図 3!:1 第25図 昭和  年  月  日 1.事件の表示 特願昭63−92032号 2、発明の名称 ハイパーサーミア・アプリケーター 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル〒1
00  電話 03 (502)3181 (大代表)
7、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第1ページ20行目から同2ページ1行目
にかけて有る「ハイパーサーミア・アプリ−ケータ−」
を「ハイパーサーミア・アプリケーター」と訂正する。 (3)明細書第3ページ3行目、同4行目、同7行目か
ら8行目にかけての部位にそれぞれ有る「形状記憶合金
」を「形状記憶材料」と補正する。 (4)  明細書第3ページ12行目に有る「第2図」
を「第5図」と訂正する。 (5)明細書第4ページ11行目に有る「形状記憶合金
」の後に「(形状記憶材料)」を加入する。 する。 (7)  明細書第12ページ19行目に有る「を設け
る。」の後に「むろん、アンテナ本体40は形状記憶材
料であれば何んでもよい。」を加入する。 (8)明細書第13ページ16行目に有る[なすだめの
」の後に「形状記憶材料、例えば」を加入する。 (9)明細書第14ページ2行目の「ようにしている。 」の後に「むろん、杆部材50は形状記憶材料であれば
何んでもよい。」を加入する。 2、特許請求の範囲 アンテナと、このアンテナの形状を形状記憶材料の形状
変化によって変える手段と、前記形状記憶材料を加温に
より操作する手段とを具備したことを特徴とするハイパ
ーサーミア・アプリケーター。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アンテナと、このアンテナの形状を形状記憶合金の形状
    変化によって変える手段と、前記形状記憶合金を加温に
    より操作する手段とを具備したことを特徴とするハイパ
    ーサーミア・アプリケーター。
JP9203288A 1988-04-14 1988-04-14 ハイパーサーミア・アプリケーター Pending JPH01262875A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9203288A JPH01262875A (ja) 1988-04-14 1988-04-14 ハイパーサーミア・アプリケーター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9203288A JPH01262875A (ja) 1988-04-14 1988-04-14 ハイパーサーミア・アプリケーター

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Publication Number Publication Date
JPH01262875A true JPH01262875A (ja) 1989-10-19

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ID=14043189

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9203288A Pending JPH01262875A (ja) 1988-04-14 1988-04-14 ハイパーサーミア・アプリケーター

Country Status (1)

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JP (1) JPH01262875A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011177503A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Vivant Medical Inc 自己チューニングするマイクロ波熱灼プローブ

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