JPH01262445A - 表面検査装置 - Google Patents
表面検査装置Info
- Publication number
- JPH01262445A JPH01262445A JP9107788A JP9107788A JPH01262445A JP H01262445 A JPH01262445 A JP H01262445A JP 9107788 A JP9107788 A JP 9107788A JP 9107788 A JP9107788 A JP 9107788A JP H01262445 A JPH01262445 A JP H01262445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickup head
- sample
- inspection
- inspected
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 37
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 41
- 230000004075 alteration Effects 0.000 claims description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
(産業上の利用分野)
本発明は記録媒体等の試料表面を光学的に検査する表面
検査filに関する。
検査filに関する。
(従来の技術)
これまで、光ディスク用型等の試料表面を非接触式に検
査する方式としては、目視、または顕微鏡を用いた検査
が11なわれてきた。しかし、目視による検査では微小
な欠陥は検知できない。また、顕微鏡を用いた検査では
その検査時間が非常に長くかかる。しかも、この両者と
も検査する人によってばらつきが生じ、信頼性に劣る。
査する方式としては、目視、または顕微鏡を用いた検査
が11なわれてきた。しかし、目視による検査では微小
な欠陥は検知できない。また、顕微鏡を用いた検査では
その検査時間が非常に長くかかる。しかも、この両者と
も検査する人によってばらつきが生じ、信頼性に劣る。
ところで、近年においては光を用いて試料表面を非接触
式に検査する。自動表面検査装置が開発されている。こ
の自動表面検査装置では試料の検査表面上に常に焦点を
結ぶようにレーザビームを照射するとともに、その反射
光の変化をセンサで検知する。そして、この反射光の変
化から検査表面の欠陥を検出するものである。
式に検査する。自動表面検査装置が開発されている。こ
の自動表面検査装置では試料の検査表面上に常に焦点を
結ぶようにレーザビームを照射するとともに、その反射
光の変化をセンサで検知する。そして、この反射光の変
化から検査表面の欠陥を検出するものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、光を用いて試料表面を非接触式に検査す
る自動表面検査装置においてはその表面検査用のピック
アップヘッドの開発を新たに必要とする。したがって、
対物レンズ、自動焦点機構、光源、ディテクタが蕉わっ
た新たなピックアップヘッドを提供するためにはその開
発コストが嵩み、製造単価を高めるという事情があった
。
る自動表面検査装置においてはその表面検査用のピック
アップヘッドの開発を新たに必要とする。したがって、
対物レンズ、自動焦点機構、光源、ディテクタが蕉わっ
た新たなピックアップヘッドを提供するためにはその開
発コストが嵩み、製造単価を高めるという事情があった
。
ところで、現在、光ディスクのビックアップヘラドが大
巳に生産され、比較的安価に提供されている。この光デ
ィスクのピックアップヘッドにはCD用、DRAW用、
光磁気用等の各種の形式があるが、これらを自動表面検
査装置の表面検査用ピックアップヘッドにそのまま用い
ることはできない。なぜなら、この光ディスク用ピック
アップヘッドにおける対物レンズ後のレーザビームは光
ディスクの記録面を保護する透光性の保護膜を通して焦
点を結ぶように非球面になっているため、これをそのま
ま表面検査装置に使用すると、この非球面性によりレー
ザビームが充分に絞られないため、微小な欠陥まで確実
に検出することができないからである。
巳に生産され、比較的安価に提供されている。この光デ
ィスクのピックアップヘッドにはCD用、DRAW用、
光磁気用等の各種の形式があるが、これらを自動表面検
査装置の表面検査用ピックアップヘッドにそのまま用い
ることはできない。なぜなら、この光ディスク用ピック
アップヘッドにおける対物レンズ後のレーザビームは光
ディスクの記録面を保護する透光性の保護膜を通して焦
点を結ぶように非球面になっているため、これをそのま
ま表面検査装置に使用すると、この非球面性によりレー
ザビームが充分に絞られないため、微小な欠陥まで確実
に検出することができないからである。
本発明は上記課題に着目してなされたもので、その目的
とするところは表面検査用ピックアップヘッドの全面的
な開発を必要とせず、既存の光ディスク用のピックアッ
プヘッドを利用して構成できる比較的簡単な手段を採用
し、安価な表面検査装置を提供することにある。
とするところは表面検査用ピックアップヘッドの全面的
な開発を必要とせず、既存の光ディスク用のピックアッ
プヘッドを利用して構成できる比較的簡単な手段を採用
し、安価な表面検査装置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明の表面検査装置は光デ
ィスク用のピックアップヘッドと、このピックアップヘ
ッドの対物光学系と検査試料との間に設置されそのビ、
ツクアップヘッド側の光学部材の球面収差を補正する所
定の光学的厚さの補正板と、上記ピックアップヘッドと
検査試料とを相対的に走査して上記試料の表面を検査す
る走査手段とを具備してなるものである。
ィスク用のピックアップヘッドと、このピックアップヘ
ッドの対物光学系と検査試料との間に設置されそのビ、
ツクアップヘッド側の光学部材の球面収差を補正する所
定の光学的厚さの補正板と、上記ピックアップヘッドと
検査試料とを相対的に走査して上記試料の表面を検査す
る走査手段とを具備してなるものである。
(作用)
しかして、本発明の表面検査装置は光ディスク用のピッ
クアップヘッドの対物光学系と検査試料との間にそのピ
ックアップヘッド側の光学部材の球面収差を補正する所
定の光学的厚さの補正板を設置するようにしたから、検
査試料の表面上で常に焦点を結ぶようにレーザビームが
照射され、その検査表面からの反射光の変化を正確に検
出して欠陥を検出できる。そして、表面検査用ピックア
ップヘッドの全面的な開発を必要とせず、既存の光ディ
スク用のピックアップヘッドを利用して安価に作ること
ができる。
クアップヘッドの対物光学系と検査試料との間にそのピ
ックアップヘッド側の光学部材の球面収差を補正する所
定の光学的厚さの補正板を設置するようにしたから、検
査試料の表面上で常に焦点を結ぶようにレーザビームが
照射され、その検査表面からの反射光の変化を正確に検
出して欠陥を検出できる。そして、表面検査用ピックア
ップヘッドの全面的な開発を必要とせず、既存の光ディ
スク用のピックアップヘッドを利用して安価に作ること
ができる。
(実施例)
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。第1図において、検査試料1はターンテーブル
2の上面に固定的に設置される。
である。第1図において、検査試料1はターンテーブル
2の上面に固定的に設置される。
ターンテーブル2は図示しない駆動源により一定速度で
回転させられるようになっている。
回転させられるようになっている。
また、ターンテーブル2の上方にはピックアップヘッド
3が設置されている。そして、このピックアップヘッド
3はレール4によりターンテーブル2の半径方向に案内
され、図示しない駆動手段により一定速度で移動させら
れ、回転するターンテーブル2上の検査試料1の表面を
走査するようになっている。
3が設置されている。そして、このピックアップヘッド
3はレール4によりターンテーブル2の半径方向に案内
され、図示しない駆動手段により一定速度で移動させら
れ、回転するターンテーブル2上の検査試料1の表面を
走査するようになっている。
また、上記ピックアップヘッド3は既存の光ディスク用
のピックアップヘッドをそのまま利用するもので、たと
えば第2図で示すように構成されている。これは一般的
な光ピツクアップであり、そのケース5に組み込まれる
レーザダイオード6、コリメータ7、ビームスプリッタ
8、ディテクタ9、λ/4波長板1o、対物レンズ11
等の光学系から構成されている。なお、対物レンズ11
は組レンズから構成してもよい。
のピックアップヘッドをそのまま利用するもので、たと
えば第2図で示すように構成されている。これは一般的
な光ピツクアップであり、そのケース5に組み込まれる
レーザダイオード6、コリメータ7、ビームスプリッタ
8、ディテクタ9、λ/4波長板1o、対物レンズ11
等の光学系から構成されている。なお、対物レンズ11
は組レンズから構成してもよい。
また、このピックアップヘッド3の出射前方には透明な
補正板12が、設置されている。この補正板12はピッ
クアップヘッド3側の光学部材、たとえば対物レンズ(
光学系)11の球面収差を補正する所定の光学的厚さに
形成されている。すなわち、この補正板12は既存の光
ディスク用のピックアップヘッド3に使用された対物レ
ンズ11の非球面性を補正する光学的厚さのたとえば板
ガラスにより形成されている。
補正板12が、設置されている。この補正板12はピッ
クアップヘッド3側の光学部材、たとえば対物レンズ(
光学系)11の球面収差を補正する所定の光学的厚さに
形成されている。すなわち、この補正板12は既存の光
ディスク用のピックアップヘッド3に使用された対物レ
ンズ11の非球面性を補正する光学的厚さのたとえば板
ガラスにより形成されている。
既存の光ディスクでは第3図で示す基板15上の、厚さ
t、屈折率nである透明な保護膜があるために光路■を
通り、点0に焦点を結ぶ。そこで、ここに理想的な焦点
像を結像させるように上記対物レンズ11は非球面性に
なっている。したがって、上記保護膜がない場合は、そ
の対物レンズ11の非球面性によってビームスポットは
充分に絞れない。
t、屈折率nである透明な保護膜があるために光路■を
通り、点0に焦点を結ぶ。そこで、ここに理想的な焦点
像を結像させるように上記対物レンズ11は非球面性に
なっている。したがって、上記保護膜がない場合は、そ
の対物レンズ11の非球面性によってビームスポットは
充分に絞れない。
そこで、第3図で示すようにA−0間に上記補正板12
を挿入する。ここで、この補正板12は上記既存のピッ
クアップヘッド3に使用された対物レンズ11の非球面
性を補正するために、n−t−n’ ・t′となる厚
さt′、屈折率n′の板ガラスから形成する。すると、
レーザビームは光路■を通り、広がることなく検査試料
1上の点Oに焦点を結ぶ。
を挿入する。ここで、この補正板12は上記既存のピッ
クアップヘッド3に使用された対物レンズ11の非球面
性を補正するために、n−t−n’ ・t′となる厚
さt′、屈折率n′の板ガラスから形成する。すると、
レーザビームは光路■を通り、広がることなく検査試料
1上の点Oに焦点を結ぶ。
このように既存の光ディスクの保r!!1mと同じ光学
的厚さを持つ補正板12を対物レンズ11と検査表面1
7との間に挿入すれば、その検査表面17に充分絞られ
たビームスポットが得られる。
的厚さを持つ補正板12を対物レンズ11と検査表面1
7との間に挿入すれば、その検査表面17に充分絞られ
たビームスポットが得られる。
したがって、検査試料1の検査表面17上における微小
な欠陥の検出が可能となる。
な欠陥の検出が可能となる。
ピックアップヘッド3はレール4によりターンテーブル
2の半径方向に案内され、図示しない駆動手段により一
定速度で移動させられ、ターンテーブル2は一定速度で
回転するため、ピックアップヘッド3は検査試料1の表
面を走査することができる。そして、このピックアップ
ヘッド3の前面に補正板12を装着することによりその
補正板12の厚みむらの影響を受けずに検査試料1の全
面にわたり欠陥の検出が行なわれる。
2の半径方向に案内され、図示しない駆動手段により一
定速度で移動させられ、ターンテーブル2は一定速度で
回転するため、ピックアップヘッド3は検査試料1の表
面を走査することができる。そして、このピックアップ
ヘッド3の前面に補正板12を装着することによりその
補正板12の厚みむらの影響を受けずに検査試料1の全
面にわたり欠陥の検出が行なわれる。
なお、上記補正板12は検査試Fi1とピックアップヘ
ッド3の間に介挿できれば、そのピックアップヘッド3
に対して固定的に装着する場合に限らない。また、検査
試料としてはたとえばCDディスクの型等がある。
ッド3の間に介挿できれば、そのピックアップヘッド3
に対して固定的に装着する場合に限らない。また、検査
試料としてはたとえばCDディスクの型等がある。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の表面検査装置は光ディスク
用のピックアップヘッドの対物光学系と検査試料との間
にそのピックアップヘッド側の球面収差を補正する所定
の厚さの補正板を設置するようにしたから、検査試料の
表面上で常に焦点を結ぶようにレーザビームが照射され
、その検査表面からの反射光の変化を検出して欠陥を検
出できる。そして、表面検査用ピックアップヘッドの全
面的な開発を必要とせず、既存の光ディスク用のビック
アップヘラ表面検査用ピックアップヘッドを利用して安
価に作ることができる。
用のピックアップヘッドの対物光学系と検査試料との間
にそのピックアップヘッド側の球面収差を補正する所定
の厚さの補正板を設置するようにしたから、検査試料の
表面上で常に焦点を結ぶようにレーザビームが照射され
、その検査表面からの反射光の変化を検出して欠陥を検
出できる。そして、表面検査用ピックアップヘッドの全
面的な開発を必要とせず、既存の光ディスク用のビック
アップヘラ表面検査用ピックアップヘッドを利用して安
価に作ることができる。
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図はその際略的な構成図、第2図はそのピックアップ
ヘッドの構成図、第3図は補正板の光学的特性の説明図
である。 1・・・検査試料、3・・・ピックアップヘッド、11
・・対物レンズ(対物光学系)、12・・・補正板。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
1図はその際略的な構成図、第2図はそのピックアップ
ヘッドの構成図、第3図は補正板の光学的特性の説明図
である。 1・・・検査試料、3・・・ピックアップヘッド、11
・・対物レンズ(対物光学系)、12・・・補正板。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
Claims (1)
- 光ディスク用のピックアップヘッドと、このピックアッ
プヘッドの対物光学系と検査試料との間に設置されその
ピックアップヘッド側の光学部材の球面収差を補正する
所定の光学的厚さの補正板と、上記ピックアップヘッド
と検査試料とを相対的に走査して上記試料の表面を検査
する走査手段とを具備したことを特徴とする表面検査装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9107788A JPH01262445A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 表面検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9107788A JPH01262445A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 表面検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01262445A true JPH01262445A (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=14016445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9107788A Pending JPH01262445A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 表面検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01262445A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010218624A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Fujifilm Corp | 光記録媒体用の対物レンズの検査方法 |
JP2010244648A (ja) * | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Fujifilm Corp | 検査用の平行平板、光記録媒体用の対物レンズの検査方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59140414A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Asahi Optical Co Ltd | 光デイスク用対物レンズ |
JPS6236621A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-17 | Alps Electric Co Ltd | 光ピツクアツプ用対物レンズ |
JPS6367550A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録原盤の欠陥検査装置 |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP9107788A patent/JPH01262445A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59140414A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Asahi Optical Co Ltd | 光デイスク用対物レンズ |
JPS6236621A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-17 | Alps Electric Co Ltd | 光ピツクアツプ用対物レンズ |
JPS6367550A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録原盤の欠陥検査装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010218624A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Fujifilm Corp | 光記録媒体用の対物レンズの検査方法 |
JP2010244648A (ja) * | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Fujifilm Corp | 検査用の平行平板、光記録媒体用の対物レンズの検査方法 |
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