JPH01262294A - 航空機等空海交通機関の姿勢制御装置 - Google Patents
航空機等空海交通機関の姿勢制御装置Info
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- JPH01262294A JPH01262294A JP63088149A JP8814988A JPH01262294A JP H01262294 A JPH01262294 A JP H01262294A JP 63088149 A JP63088149 A JP 63088149A JP 8814988 A JP8814988 A JP 8814988A JP H01262294 A JPH01262294 A JP H01262294A
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Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
関するものであり、特にサーボモータと流体圧ポンプと
アクチュエータを使用し、これを電子制御した航空機等
空満交通機関の姿勢制御装置に間するものである。
姿勢制御装置に関するものであり、その第2の発明はヘ
リコプタ−のロータのリンク機構を制御する姿勢制御装
置に関するものであり、その第3の発明は船舶の舵を制
御する姿勢制御装置に関するものである。
およびロール等の制御を行なうには、小型機はワイヤー
を用いているが、大型機は全て油圧方式となっている。
ポンスの制御が要求される。そのために、サーボ弁によ
る油圧コントロール方式が主流を占める結果となってい
る。
エネルギー効率が悪く15〜30%程度が常識となって
いる。航空機にとっては、機体の軽量化やエンジンの効
率アップ等は行き着くところまで来た感があるが、この
姿勢制御については液圧方式の有する利点や優れたサー
ボ弁の応答性等を捨てきれず、その効率の悪さには目を
つぶって来た感がある。また、機体内に配管を張巡らす
ことになり、フェールセーフの思想からかけ離れた結果
となって来ている。
れぞれのフラップにアクチュエータを取り付は分散制御
をしているが、配管を極力分散してもポンプ系統がまと
まっている限り何処か1ケ所の配管が切断されるとその
系統の全ての油圧が低下してしまう。先に発生した大型
旅客機の圧力隔壁の破断を引き金にした操縦系統の配管
切断による油圧低下が原因で墜落した事実は記憶に新し
いことである。
、以上の問題点に鑑みて、サーボモータを電子制御手段
で制御駆動させ、これで流体圧ポンプを駆動させ、これ
がアクチュエータを駆動させ、もって姿勢制御装置を制
御させ、この姿勢制御装置の角度を電気信号として上記
の電子制御手段にフィードバックさせる装置である。
御装置の具体的な構成を順に詳細に述べる。
器がある。この加算器は、制御信号入力と後述のフィー
ドバック信号入力を有するものである。つぎに、サーボ
増幅器がある。このサーボ増幅器は、上記の加算器の出
力を入力するものである。そして、サーボモータがある
。このサーボモータは、上記のサーボ増幅器によりその
回転が制御されるものである。ざらに、油圧ポンプのご
とき、流体圧ポンプがある。この流体圧ポンプは、上記
のサーボモータにより回転させられるものである。
ある。この流体圧アクチュエータは、上記の流体圧ポン
プの出力で動作させられるものである。
プは、上記の流体圧アクチュエータにより動作させられ
るものである。最後に、回転角度センサがある。この回
転角度センサは、上記のフラップの回転角度を検知し、
その信号を上記の加算器にフィードバックするものであ
る。
ているものである。
器がある。この加算器は、制御信号入力と後述のフィー
ドバック信号入力を有するものである。つぎに、サーボ
増幅器がある。このサーボ増幅器は、上記の加算器の出
力を入力するものである。そして、サーボモータがある
。このサーボモータは、上記のサーボ増幅器によりその
回転が制御されるものである。さらに、油圧ポンプのご
とき流体圧ポンプがある。この流体圧ポンプは、上記の
サーボモータにより回転させられるものである。
ある。この流体圧アクチュエータは、上記の流体圧ポン
プの出力で動作させられるものである。
ヘリコプタのロータのリンク機構は、上記の流体圧アク
チュエータにより動作させられるものである。最後に、
傾斜角度センサがある。この傾斜角度センサは、上記の
ロータのリンク機構の傾斜角度を検知し、その信号を上
記の加算器にフィードバックするものである。
X軸方向とX軸方向に傾斜させるところの2組一体で構
成されているものである。
器がある。この加算器は、制御信号入力と後述のフィー
ドバック信号入力を有するものである。つぎに、サーボ
増幅器がある。このサーボ増幅器は、上記の加算器の出
力を入力するものである。そして、サーボモータがある
。このサーボモータは、上記のサーボ増幅器によりその
回転が制御されるものである。さらに、油圧ポンプのご
とき流体圧ポンプがある。二の流体圧ポンプは、上記の
サーボモータにより回転させられろものである。
ある。この流体圧アクチュエータは、上記の流体圧ポン
プの出力で動作させられるものである。
圧アクチュエータにより動作させられるものである。最
後に、回転角度センサがある。この回転角度センサは、
上記の船舶の舵または鰭の回転角度を検知して、その信
号を上記の加算器にフィードバックするものである。
、以上のごとき構成になしたゆえに、以下のごとき作用
が生じた。
、加算器が、制御信号とフィードバック信号を入力する
。つぎに、サーボ増幅器が、上記の加算器の出力を入力
する。そして、サーボモータが、上記のサーボ増幅器に
よりその回転が制御される。さらに、油圧ポンプのごと
き、流体圧ポンプが、上記のサーボモータにより回転さ
せられる。
、上記の流体圧ポンプの出力で動作させられる。
ータにより動作させられる。最後に、回転角度センサが
、上記のフラップの回転角度を検知し、その信号を上記
の加算器にフィードバックする。
ていて、その姿勢が制御される。
器が、制御信号とフィードバック信号を入力する。つぎ
に、サーボ増幅器が、上記の加算器の出力を入力する。
の回転が制御される。
サーボモータにより回転させられる。
、上記の流体圧ポンプの出力で動作させられる。
体圧アクチュエータにより動作させられる。最後に、傾
斜角度センサが、上記のロータのリンク機構の傾斜角度
を検知し、その信号を上記の加算器にフィードバックす
る。
X軸方向とY軸方向に傾斜させるところの2組一体で構
成されていてY軸方向とX軸方向の制御をする。
器が、制御信号とフィードバック信号を入力する。つぎ
に、サーボ増幅器が、上記の加算器の出力を入力する。
の回転が制御される。
サーボモータにより回転させられる。
、上記の流体圧ポンプの出力で動作させられる。
ータにより動作させられる。最後に、回転角度センサが
、上記の船舶の舵の回転角度を検知し、その信号を上記
の加算器にフィードバックする。
御装置をその一実施例を用いて添付の図面と共に詳細に
説明する。
施の構成図である。これは、第1図に示すごとくに、加
算器・サーボ増幅器・サーボモータ・油圧モータ・回転
角度センサを組み合わせて、回転角度センサの出力を加
算器にフィードバックさせ、入力に比例したパワー出力
を得るものである。
航空機の姿勢を制御する制御信号入力E1と後述のフィ
ードバック信号入力Efを有するものである。つぎに、
サーボ増幅器2がある。このサーボ増幅器2は、上記の
加算器1の出力を入力のその信号を増幅するものである
。そして、サーボモータ3がある。このサーボモータ3
は、正逆回転が自在なもので、上記のサーボ増幅器2に
よりその回転の正逆やスピードおよび勤王が制御される
ものである。さらに、油圧ポンプ4がある。
しているゆえに、上記のサーボモータ30回転通りに正
逆やスピードおよび回転の勤王がさせられる。
記の油圧ポンプ4の出力で動作させられるゆえに、これ
も上記の油圧ポンプ4の回転に合わされて正逆やスピー
ドおよび回転の勤王がさせられる。
ップ6は、上記の油圧モータ5により動作させられるも
のである。したがって、これは、油圧モータ5の回転に
合わされて正逆やスピードおよび回転の動止等が動作さ
れる。最後に、回転角度センサ7がある。この回転角度
センサ7は、上記のフラップ6の回転角度を検知し、そ
の信号を上記の加算器1にフィードバックするものであ
る。
に構成されているものである。
ンサ6に代えて、第3図に示すごとくに、リニア動作の
シリンダ5aと変位センサ6aを用い、回転運動に変換
してもよい。または、回転運動の支店に回転角度センサ
6を取り付け、その信号をフィードバックしてもよい。
、これ全体が電気信号で動作する一個のアクチュエータ
と見做すことができる。したがって、以下これをパワー
サーボユニットPSUと呼ぶことにする。分散された一
個のフラップに、このパワーサーボユニットPSLIを
一個または数個取り付は電気信号にてリモートコントロ
ールすれば、最もフェールセーフの思想に近づけること
ができる。
パワーサーボユニッ) PSUの入力に光−電変換器を
付加すると、光ファイバーFを用いて光によるリモート
コントロールが可能となる。その他、増幅器用電源とサ
ーボモータ用電源のための電気配線が必要となるが、こ
れらは別々に配線せずに共用にしてもよい。この電気配
線は電力用であるため、外部雑音に影響されることはな
い。
により、このユニッ) PSUの信頼性は飛躍的に増大
する。
取り付けるということは、−個のパワーサーボユニット
が故障しても他のパワーサーボユニットが正常に動作し
ていれば操縦不能とはならないことを意味する。ただし
、この場合、故障したパワーサーボユニットがブレーキ
となってしまうため、第5図のバイパス弁8で油をバイ
パスさせるかまたは第6図のように油をタンク9,10
に排出させるとよい。この場合は、複数のパワーサーボ
ユニッ) PSUをパラレルに動作させず、そのうちの
一部を動作させ他をスタンバイさせておくことも可能で
ある。
台搭載しているのが常である。この場合は、第7図に示
すブロックダイアグラムのごとくに、光または電気によ
る信号線でコンピュータとパワーサーボユニット間を接
続し、ネットワークを形成するとよい。斯様にすること
により、コンピュータやパワーサーボユニットが故障し
ても直ちに他のコンピュータまたはパワーサーボユニッ
トが動作し、全ての信号線が切断されない限り飛行を続
行させることが可能である。
リコプタのロータ11をXY副制御せることも可能であ
る。この場合は、第8図に示すごとくにリニア動作のシ
リンダ方式パワーサーボユニットをロータ11のリンク
機構12に接続して2軸制御とするか、または第9図に
示すごとくに1軸に2個のシリンダ5aを接続し1台の
パワーサーボユニットでプッシュプル動作をさせればよ
い。斯様にして、その飛行の進行方向の制御が可能であ
る。
来たが、この姿勢制御装置は船舶の舵取にも応用できる
。それゆえに、本明細書での航空機の用語を船舶に代え
てその説明を援用する。
くローリングやピッチングに対するものがある(本明細
書にて「姿勢」とは「傾き」または/および「方向」を
意味する)。船舶の姿勢制御は、航空機等とはいささか
異なるところがある。
グを防止して、人間の居住空間を常に水平に保つことが
主目的である。
首付近の左右と船尾付近の左右にそれぞれ1対の鰭14
a −14dを設けることである。斯様にして、第11
図に示すごとくにそれぞれ前後の鰭14aと14cおよ
び14bと14dを反対に動かすことによりピッチング
の防止が可能になる。一方、第12図に示すごとくに、
それぞれ左右の鰭14aと14bおよび14cと14d
を反対に動かすことによりローリングの防止が可能にな
る。この鰭14は、船舶の接岸時には邪魔となるゆえ、
第13図に示すごとくに船首および船尾の部分をへこま
せるか、第14図に示すごとくに船体の前後に張り出し
て取り付けるとよい。また第15図のごとくに、船底に
取り付けてもよい。
なわち鰭14でローリングとピッチングを防止すること
により、乗組員や乗客の船酔を著しく軽減させることが
可能となる。この鰭14は、翼状のものとして、それに
フラッパを取り付けた構成にしてもよい。また、第16
図に示すごとくに、船首または船尾のどちらかの安定翼
を1枚にして、3軸による姿勢制御も可能である。
4軸で行ない、方向制御を1軸の合計5軸制御となる。
、省エネで迅速なレスポンスの姿勢制御が可能となる。
、以上のごとき構成になしたゆえに、以下のごとき大き
な効果が生じた。
間を2本の配管で接続されているだけで、極めてシンプ
ルな構成となっている。そして、僅かに、安全のための
バイパス弁・排出弁・リリーフ弁などが付加される程度
である。さらに、油圧ポンプとアクチュエータを一体化
した構成となした場合は、この配管すらも省略すること
が可能である。
の低下要素は全くなく、わずかに油圧ポンプ単体の効率
とアクチュエータ単体の効率だけが問題となってくる。
といわれている。それゆえ、油圧部分の効率は、従来の
油圧コンポーネントを組み合わせても配管の抵抗を無視
した場合81%と言うことになる。したがって、機体を
安定に保つための姿勢制御用のエネルギー効率が飛躍的
に向上すると言うことは、その飛行するための燃料を余
計に積めると言うことになり、航続距離を延ばすことが
可能となってくる。
施の構成図である。 第2図は、航空機とそのフラップの斜視図を示したもの
である。 第3図は、別な実施例のアクチュエータ付近の回路図で
ある。 第4図は、パワーサーボユニットに光−電変換器を用い
、電気配線の代わりに光ファイバーを用いた実施例のブ
ロックダイアグラムである。 第5図は、1個のフラップにパワーサーボユニットを複
数並列に使用した場合の一実施例の一組の油圧ポンプと
油圧モーター付近の油回路図である。 第6図は、1個のフラップにパワーサーボユニットを複
数並列に使用した場合の別の実施例の一組の油圧ポンプ
と油圧モーター付近の油回路図である。 第7図は、複数のパワーサーボユニットに複数のコンピ
ュータを使用した場合の組み合わせ方の一実施例のブロ
ックダイアグラムを示したものである。 第8図は、ヘリコプタに応用した場合の一実施例のロー
タ付近の概略斜視図である。 第9図は、ヘリコプタに応用した場合の別な実施例のロ
ータ付近の概略斜視図である。 第10図は、ローリングおよびピッチング防止手段を有
する船舶であって、第10図aはその側面図であり、第
1O図すはその背面図を示したものである。 第11図は、第10[mのものがピッチング防止の動作
をしているところの動作図を示したものである。 第12図は、第10図のものがローリング防止の動作を
しているところの動作図を示したものである。 第13図は、鰭の取り付は方の別の実施例を示している
。 第14図は、鰭の取り付は方のさらに別の実施例を示し
ている。 第15図は、鰭の取り付は方のさらに別の実施例を示し
たものである。 第16図は、鰭の設は方の別の実施例を示している。 1・・・加算器 2・・・サーボ増幅器3・
・・サーボモータ 4・・・油圧ポンプ5・・・油
圧モータ 6・・・回転角度センサ7・・・フラ
ップ 11・・・ロータ12・・・リンク機構
13・・・船舶14・・・鰭
Claims (3)
- (1)制御信号入力とフィードバック信号入力を有する
加算器、該加算器の出力を入力するサーボ増幅器、該サ
ーボ増幅器によりその回転が制御されるサーボモータ、
該サーボモータにより回転させられる流体圧ポンプ、該
流体圧ポンプの出力で動作させられる流体圧アクチュエ
ータ、および該流体圧アクチュエータにより動作させら
れる航空機のフラップ、該フラップの回転角度を検知し
その信号を上記の加算器にフィードバックする回転角度
センサ、以上の構成のものが航空機の各フラップごとに
構成されていることを特徴とした航空機の姿勢制御装置
。 - (2)制御信号入力とフィードバック信号入力を有する
加算器、該加算器の出力を入力するサーボ増幅器、該サ
ーボ増幅器によりその回転が制御されるサーボモータ、
該サーボモータにより回転させられる流体圧ポンプ、該
流体圧ポンプの出力で動作させられる流体圧アクチュエ
ータ、および該流体圧アクチュエータにより傾斜させら
れるヘリコプタのロータのリンク機構、該ロータのリン
ク機構の傾斜角度を検知しその信号を上記の加算器にフ
ィードバックする傾斜角度センサ、以上の構成のものが
ヘリコプタのロータのリンク機構をX軸方向とY軸方向
に傾斜させるところの2組一体で構成されていることを
特徴としたヘリコプタの姿勢制御装置。 - (3)制御信号入力とフィードバック信号入力を有する
加算器、該加算器の出力を入力するサーボ増幅器、該サ
ーボ増幅器によりその回転が制御されるサーボモータ、
該サーボモータにより回転させられる流体圧ポンプ、該
流体圧ポンプの出力で動作させられる流体圧アクチュエ
ータ、および該流体圧アクチュエータにより動作させら
れる船舶の舵または鰭、該船舶の舵または鰭の回転角度
を検知しその信号を上記の加算器にフィードバックする
回転角度センサ、以上の構成のものが1個または複数個
設けられたもの、より構成されていることを特徴とした
船舶の姿勢制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63088149A JP2984715B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 航空機等空海交通機関の姿勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63088149A JP2984715B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 航空機等空海交通機関の姿勢制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01262294A true JPH01262294A (ja) | 1989-10-19 |
JP2984715B2 JP2984715B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=13934877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63088149A Expired - Lifetime JP2984715B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 航空機等空海交通機関の姿勢制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2984715B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5109672A (en) * | 1990-01-16 | 1992-05-05 | The Boeing Company | Method and apparatus for cooling and replenishing aircraft hydraulic actuators |
CN102717889A (zh) * | 2012-06-01 | 2012-10-10 | 湖南山河科技股份有限公司 | 轻型飞机襟翼控制方法及装置 |
JP2014061842A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フィンスタビライザの油圧駆動回路、フィンスタビライザのフィン角度制御方法 |
JP2020030815A (ja) * | 2014-09-05 | 2020-02-27 | サフラン・エレクトロニクス・アンド・デファンス | 飛行制御システム |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63088149A patent/JP2984715B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5109672A (en) * | 1990-01-16 | 1992-05-05 | The Boeing Company | Method and apparatus for cooling and replenishing aircraft hydraulic actuators |
CN102717889A (zh) * | 2012-06-01 | 2012-10-10 | 湖南山河科技股份有限公司 | 轻型飞机襟翼控制方法及装置 |
JP2014061842A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フィンスタビライザの油圧駆動回路、フィンスタビライザのフィン角度制御方法 |
JP2020030815A (ja) * | 2014-09-05 | 2020-02-27 | サフラン・エレクトロニクス・アンド・デファンス | 飛行制御システム |
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---|---|
JP2984715B2 (ja) | 1999-11-29 |
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