JPH01259981A - 印材および印章篆刻方法 - Google Patents
印材および印章篆刻方法Info
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- JPH01259981A JPH01259981A JP8883788A JP8883788A JPH01259981A JP H01259981 A JPH01259981 A JP H01259981A JP 8883788 A JP8883788 A JP 8883788A JP 8883788 A JP8883788 A JP 8883788A JP H01259981 A JPH01259981 A JP H01259981A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、印材および印章裏側方法に関する〔従来の
技術〕 従来、象牙や木材などの印材に裏側して印章を作製する
方法は、先ず、印材の被篆刻面(印面)に朱を塗布し、
その上に所望の印字の逆パターンを墨によって字入れし
、この逆パターンの部分またはその周囲を彫刻刃(「卯
月」とも言う)によって彫るようになっている。
技術〕 従来、象牙や木材などの印材に裏側して印章を作製する
方法は、先ず、印材の被篆刻面(印面)に朱を塗布し、
その上に所望の印字の逆パターンを墨によって字入れし
、この逆パターンの部分またはその周囲を彫刻刃(「卯
月」とも言う)によって彫るようになっている。
前記字入れの方法としては、直接法と版下法と言うもの
がある。
がある。
直接法は、職人が筆で所望の印字の逆パターンを被篆刻
面に字入れする方法である。一方、版下法は、所望の印
字の正パターンを墨で良質の雁皮紙等の和紙に描いて版
下を作製し、被篆刻面を水で濡らしたのち、前記正字が
被篆刻面に向(ようにして前記版下を被裏側面ンこ密着
させ、版下の文字を転写するようにする方法である。
面に字入れする方法である。一方、版下法は、所望の印
字の正パターンを墨で良質の雁皮紙等の和紙に描いて版
下を作製し、被篆刻面を水で濡らしたのち、前記正字が
被篆刻面に向(ようにして前記版下を被裏側面ンこ密着
させ、版下の文字を転写するようにする方法である。
しかしながら、直接法は、特に文字において、筆で裏書
の逆字を描くと言う作業が非常に熟練を要するため、近
頃は直接法によって字入れを出来る職人がほとんど居な
くなってきているのが現状である。また、版下法は、版
下を抜差刻面に密着させる作業が面倒であると言う問題
や転写された逆文字の輪郭がぼやけると言う問題等があ
った。
の逆字を描くと言う作業が非常に熟練を要するため、近
頃は直接法によって字入れを出来る職人がほとんど居な
くなってきているのが現状である。また、版下法は、版
下を抜差刻面に密着させる作業が面倒であると言う問題
や転写された逆文字の輪郭がぼやけると言う問題等があ
った。
このような事情に鑑みて、このの発明は、字入れが容易
に、かつ、正確にできる印材および印章篆刻方法を提供
することを目的としている。
に、かつ、正確にできる印材および印章篆刻方法を提供
することを目的としている。
このような目的を達成するために、この発明にかかる印
材は、抜差刻面に紫外線照射により変色する紫外線変色
層が形成された印材本体と、紫外線照射手段との間に介
在して前記抜差刻面に所望の印字の逆パ多−ンを投影す
るフィルムを備えてなることを特徴とし、この発明にか
かる印章篆刻方法は、印材本体の抜差刻面に所望の印字
の逆パターンを描いたのち、この逆パターン部分または
その周囲部分を彫刻して印章を形成する印章篆刻方法で
あって、前記印材本体の抜差刻面に紫外線照射により変
色する紫外線変色剤を塗布して紫外線変色層を形成し、
前記逆パターンが現像されたフィルムをこの紫外線変色
層の上に載置したのち、前記フィルム上から紫外線を照
射して紫外kl過部分を変色させて抜差刻面に所望の逆
パターンを描くようにすることを特徴としている。
材は、抜差刻面に紫外線照射により変色する紫外線変色
層が形成された印材本体と、紫外線照射手段との間に介
在して前記抜差刻面に所望の印字の逆パ多−ンを投影す
るフィルムを備えてなることを特徴とし、この発明にか
かる印章篆刻方法は、印材本体の抜差刻面に所望の印字
の逆パターンを描いたのち、この逆パターン部分または
その周囲部分を彫刻して印章を形成する印章篆刻方法で
あって、前記印材本体の抜差刻面に紫外線照射により変
色する紫外線変色剤を塗布して紫外線変色層を形成し、
前記逆パターンが現像されたフィルムをこの紫外線変色
層の上に載置したのち、前記フィルム上から紫外線を照
射して紫外kl過部分を変色させて抜差刻面に所望の逆
パターンを描くようにすることを特徴としている。
上記の構成により、この発明にかかる印材および印章篆
刻方法は、印材本体の抜差刻面に所望のフィルムを載置
し、その上から紫外線を照射することにより、抜差刻面
に字入れをすることができる。
刻方法は、印材本体の抜差刻面に所望のフィルムを載置
し、その上から紫外線を照射することにより、抜差刻面
に字入れをすることができる。
以下に、この発明をその実施例をあられす図面を参照し
つつ詳しく説明する。
つつ詳しく説明する。
第1図はこの発明にかかる印材の1実施例の被裏側面側
を斜め上から見てあられしている。
を斜め上から見てあられしている。
図にみるように、この印材(1)は、印材本体(2)と
フィルム(3)を備えている。
フィルム(3)を備えている。
印材本体(2)は、その抜差刻面に朱および紫外線変色
剤からなる紫外線変色層(21)が形成されている。
剤からなる紫外線変色層(21)が形成されている。
紫外線変色層(21)は、紫外線変色剤を抜差刻面に直
接塗布する方法、抜差刻面に朱などの下地材を塗布した
のち、紫外線変色剤をその上に塗布して形成する方法、
塗布前にあらかじめ紫外線変色剤を下地材に添加してお
く方法等により形成される。
接塗布する方法、抜差刻面に朱などの下地材を塗布した
のち、紫外線変色剤をその上に塗布して形成する方法、
塗布前にあらかじめ紫外線変色剤を下地材に添加してお
く方法等により形成される。
紫外線変色剤としては、下地となる印材本体の色や下地
材の色との色差が明確になるものであれば、特に限定さ
れないが、たとえば、スピロピアン系やサクシル化ハイ
ドライド(フルイド)系のもの等が挙げられる。
材の色との色差が明確になるものであれば、特に限定さ
れないが、たとえば、スピロピアン系やサクシル化ハイ
ドライド(フルイド)系のもの等が挙げられる。
フィルム(3)は、好みの大きさの正字または逆字等を
半紙などの上に書き、この文字を写真に撮ったのち、印
材本体(2)と同一外形の枠内に前記文字が入るように
縮小あるいは拡大されることにより形成される。なお、
この実施例ではフィルム(3)の文字部分が白抜きにさ
れていているが、文字部分以外が白抜きにされていても
よい。
半紙などの上に書き、この文字を写真に撮ったのち、印
材本体(2)と同一外形の枠内に前記文字が入るように
縮小あるいは拡大されることにより形成される。なお、
この実施例ではフィルム(3)の文字部分が白抜きにさ
れていているが、文字部分以外が白抜きにされていても
よい。
この印材1は、以下の方法により、裏側を行うことがで
きる。
きる。
■ 第2図(alにみるように、印材本体(2)を紫外
線変色層(21)が上を向(ように支持部材(4)の支
持孔(41)に挿入して立設させる。
線変色層(21)が上を向(ように支持部材(4)の支
持孔(41)に挿入して立設させる。
■ 第2回申)にみるように、紫外線変色層(21)上
にフィルム(3)を上からみて逆字に見えるように載置
する。この時、フィルム(3)の字の枠部分が印材本体
(2)の周縁と正確に合うようにしなければならない。
にフィルム(3)を上からみて逆字に見えるように載置
する。この時、フィルム(3)の字の枠部分が印材本体
(2)の周縁と正確に合うようにしなければならない。
■ 第2図(C)にみるように、フィルム(3)の上に
押さえ板(5)を載せてフィルム(3)が抜差刻面から
ずれないようにする。
押さえ板(5)を載せてフィルム(3)が抜差刻面から
ずれないようにする。
押さえ板(5)としては、紫外線が透過するものであれ
ば、特に限定されないが、ガラス板などの透明な板材が
好ましい。なお、押さえ板(5)はゴムバンド等で固定
するようにすればよい。
ば、特に限定されないが、ガラス板などの透明な板材が
好ましい。なお、押さえ板(5)はゴムバンド等で固定
するようにすればよい。
■ 押さえ板(5)の上方から紫外線を照射し、紫外線
変色層(2)の紫外線透過部分、すなわち、フィルム(
3)の白抜き部分(31)に当たる部分のみを変色させ
て第2図(dlにみるように、印材本体(2)の抜差刻
面に逆字のパターン(22)を形成する。
変色層(2)の紫外線透過部分、すなわち、フィルム(
3)の白抜き部分(31)に当たる部分のみを変色させ
て第2図(dlにみるように、印材本体(2)の抜差刻
面に逆字のパターン(22)を形成する。
■ 陽刻の場合は、上記パターン(22)部分以外を彫
刻刃を用いて除去し、他方、陰刻の場合は、文字部分を
彫刻刃を用いて除去して印章を形成する。
刻刃を用いて除去し、他方、陰刻の場合は、文字部分を
彫刻刃を用いて除去して印章を形成する。
(実施例1)
朱を円柱に加工した象牙製の印材本体の抜差刻面に塗布
し放置乾燥させたのち、朱の上に紫外線変色剤としての
L L+ 3−Tria+ethyl 1doline
−2+ 2’ −5piro−6−nitro−8’−
methoxy−benzopyran (白木化学
合成0菊の商品名MNSP Orange $1816
)を塗布乾燥させて紫外線変色層(21)を形成した。
し放置乾燥させたのち、朱の上に紫外線変色剤としての
L L+ 3−Tria+ethyl 1doline
−2+ 2’ −5piro−6−nitro−8’−
methoxy−benzopyran (白木化学
合成0菊の商品名MNSP Orange $1816
)を塗布乾燥させて紫外線変色層(21)を形成した。
そののち、上記■〜■の工程を行ったところ鮮明な逆字
のパターン(22)を抜差刻面に形成することができた
。
のパターン(22)を抜差刻面に形成することができた
。
この発明にかかる印材は上記の実施例に限定されない。
たとえば、上記の実施例では、印材本体が円柱であった
が、角柱や楕円柱であっても構わない。
が、角柱や楕円柱であっても構わない。
この発明にかかる印材は、以上のように、被篭刻面に紫
外線照射により変色する紫外線変色層が形成された印材
本体と、紫外線照射手段との間に介在して前記抜差刻面
に所望の印字の逆パターンを投影するフィルムを備えて
いるので、抜差刻面にだれにでも簡単に逆字を形成する
ことができるまた、この発明にかかる印章裏側方法は、
以上のように、印材本体の抜差刻面に所望の印字の逆パ
ターンを描いたのち、この逆パターン部分またはその周
囲部分を食刻して印章を形成する印章篆刻方法であって
、前記印材本体の抜差刻面に紫外線照射により変色する
紫外線変色剤を塗布して紫外線変色層を形成し、前記逆
パターンが現像されたフィルムをこの紫外線変色層の上
に載置したのち、前記フィルム上から紫外線を照射して
紫外線透過部分を変色させて抜差刻面に所望の逆パター
ンを描くようになっているので、節単に、かつ、正確に
裏側することができる。したがって、字入れに熟練した
作業者が必要でなくなり、印章の製造コストが低減され
る。
外線照射により変色する紫外線変色層が形成された印材
本体と、紫外線照射手段との間に介在して前記抜差刻面
に所望の印字の逆パターンを投影するフィルムを備えて
いるので、抜差刻面にだれにでも簡単に逆字を形成する
ことができるまた、この発明にかかる印章裏側方法は、
以上のように、印材本体の抜差刻面に所望の印字の逆パ
ターンを描いたのち、この逆パターン部分またはその周
囲部分を食刻して印章を形成する印章篆刻方法であって
、前記印材本体の抜差刻面に紫外線照射により変色する
紫外線変色剤を塗布して紫外線変色層を形成し、前記逆
パターンが現像されたフィルムをこの紫外線変色層の上
に載置したのち、前記フィルム上から紫外線を照射して
紫外線透過部分を変色させて抜差刻面に所望の逆パター
ンを描くようになっているので、節単に、かつ、正確に
裏側することができる。したがって、字入れに熟練した
作業者が必要でなくなり、印章の製造コストが低減され
る。
第1図はこの発明にかかる印材の1実施例をあられす斜
視図、第2図はこの発明にかかる印章篆刻方法の1実施
例を工程の順にあられす説明図であって、同図(a)は
紫外線変色層が設けられた印材本体を支持部材に支持さ
せた状態をあられし、同図(blは抜差刻面にフィルム
を載置した状態をあられし、同図(C)はフィルムの上
に透明性押さえ部材を配置してフィルムを固定した状態
をあられし、同図(d)は字入れが完成した状態をあら
れしている(1)・・・印材 (2)・・・印材本体(
3)・・・フィルム 第1図 (C) cd〕
視図、第2図はこの発明にかかる印章篆刻方法の1実施
例を工程の順にあられす説明図であって、同図(a)は
紫外線変色層が設けられた印材本体を支持部材に支持さ
せた状態をあられし、同図(blは抜差刻面にフィルム
を載置した状態をあられし、同図(C)はフィルムの上
に透明性押さえ部材を配置してフィルムを固定した状態
をあられし、同図(d)は字入れが完成した状態をあら
れしている(1)・・・印材 (2)・・・印材本体(
3)・・・フィルム 第1図 (C) cd〕
Claims (1)
- (1)被篆刻面に紫外線照射により変色する紫外線変色
層が形成された印材本体と、紫外線照射手段との間に介
在して前記被篆刻面に所望の印字の逆パターンを投影す
るフィルムを備えてなる印材(2)印材本体の被篆刻面
に所望の印字の逆パターンを描いたのち、この逆パター
ン部分またはその周囲部分を彫刻して印章を形成する印
章篆刻方法であって、前記印材本体の被篆刻面に紫外線
照射により変色する紫外線変色剤を塗布して紫外線変色
層を形成し、前記逆パターンが現像されたフィルムをこ
の紫外線変色層の上に載置したのち、前記フィルム上か
ら紫外線を照射して紫外線透過部分を変色させて被篆刻
面に所望の逆パターンを描くようにすることを特徴とす
る印章篆刻方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8883788A JPH01259981A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 印材および印章篆刻方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8883788A JPH01259981A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 印材および印章篆刻方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01259981A true JPH01259981A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13954066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8883788A Pending JPH01259981A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | 印材および印章篆刻方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01259981A (ja) |
-
1988
- 1988-04-11 JP JP8883788A patent/JPH01259981A/ja active Pending
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