JPH01258834A - スピニング機の主軸回転速度制御方法 - Google Patents
スピニング機の主軸回転速度制御方法Info
- Publication number
- JPH01258834A JPH01258834A JP8679488A JP8679488A JPH01258834A JP H01258834 A JPH01258834 A JP H01258834A JP 8679488 A JP8679488 A JP 8679488A JP 8679488 A JP8679488 A JP 8679488A JP H01258834 A JPH01258834 A JP H01258834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary tool
- workpiece
- main spindle
- spindle
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 16
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、タイヤホイール等を回転塑性加工するために
使用するスピニング機の主軸回転速度方法に関する。
使用するスピニング機の主軸回転速度方法に関する。
(従来の技術)
第4図に示す如く、スピニング機は、主軸20とテール
ストック21間に金型22.23を介してワーク24を
支持し、主軸20を駆動装置25で回転させつつ、ロー
ラヘッド26に取付けられたローラ27をワーク24の
外周面に押し付け、ローラヘッド26を垂直シリンダ2
8により上下方向に移動させ、かつ、同時にローラ26
を水平シリンダ29により水平方向に移動させて、ワー
ク24をスピニング加工するものである。
ストック21間に金型22.23を介してワーク24を
支持し、主軸20を駆動装置25で回転させつつ、ロー
ラヘッド26に取付けられたローラ27をワーク24の
外周面に押し付け、ローラヘッド26を垂直シリンダ2
8により上下方向に移動させ、かつ、同時にローラ26
を水平シリンダ29により水平方向に移動させて、ワー
ク24をスピニング加工するものである。
即ち、第5図に示す如く、ローラ27は、下方待機位置
から垂直シリンダ28によって所定位置まで上昇しく上
昇工程)、次に、水平シリンダ29によってワーク24
に向って前進し、ワークへの押込み加工を行ない(押込
工程)、次に、スピニングプロファイルデータにより倣
い加工を行う(倣い工程)。
から垂直シリンダ28によって所定位置まで上昇しく上
昇工程)、次に、水平シリンダ29によってワーク24
に向って前進し、ワークへの押込み加工を行ない(押込
工程)、次に、スピニングプロファイルデータにより倣
い加工を行う(倣い工程)。
前記加工工程において、従来は第6図に示す如く、主軸
回転速度とローラ27の送り速度とは、互いに独立して
制御されており、必要な場合にオペレータの判断により
ボリューム等の操作で各速度を独自に変化させていた。
回転速度とローラ27の送り速度とは、互いに独立して
制御されており、必要な場合にオペレータの判断により
ボリューム等の操作で各速度を独自に変化させていた。
(発明が解決しようとする課題)
前記押込工程と倣い工程においては、負荷が異なり、同
一の主軸回転速度を適用すると製品の品質の問題、及び
機械的な振動等を招くと云う問題があった。
一の主軸回転速度を適用すると製品の品質の問題、及び
機械的な振動等を招くと云う問題があった。
そこで、従来は、押込工程と倣い工程においては夫々最
適の条件になるよう主軸回転速度を変化させていた。
適の条件になるよう主軸回転速度を変化させていた。
しかしながら、前記従来のものにおいては、主軸回転速
度の変更は、オペレータが手動で行うものであったから
、その変更時期の判断、及び設定値にばらつきが生じ、
均一な品質の製品を加工することができないと云う問題
があった。
度の変更は、オペレータが手動で行うものであったから
、その変更時期の判断、及び設定値にばらつきが生じ、
均一な品質の製品を加工することができないと云う問題
があった。
そこで、本発明は、各工程に最適な主軸回転速度を自動
的に得るようにしたスピニング機の主軸回転速度制御方
法を提供することを目的とする。
的に得るようにしたスピニング機の主軸回転速度制御方
法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明のスピニング機の主軸回転速度制御方法は、ワー
クを取付ける主軸と、該主軸を回転させる駆動装置と、
前記ワークの外周面に押圧してワークをスピニング加工
する回転工具と、該回転工具を主軸軸心に平行な方向と
垂直な方向に移動させる移動手段とを備え、前記回転工
具を主軸軸心に垂直な方向に移動させて回転工具をワー
ク外周面に押付け、その後、回転工具を主軸軸心に平行
な方向と垂直な方向に複合移動させてワークを所定形状
にスピニング加工するスピニング機の主軸回転速度制御
方法において、 前記回転工具の押付工程において、回転工具がワークに
接触する手前の押付開始位置を検出手段で検出し、この
検出信号により主軸回転数を予め設定した押付用回転数
に自動的に設定し、次に、回転工具の押付終了位置を検
出手段で検出し、この検出信号により主軸回転数を予め
設定した複合移動用回転数に自動的に設定する点を特徴
とする。
クを取付ける主軸と、該主軸を回転させる駆動装置と、
前記ワークの外周面に押圧してワークをスピニング加工
する回転工具と、該回転工具を主軸軸心に平行な方向と
垂直な方向に移動させる移動手段とを備え、前記回転工
具を主軸軸心に垂直な方向に移動させて回転工具をワー
ク外周面に押付け、その後、回転工具を主軸軸心に平行
な方向と垂直な方向に複合移動させてワークを所定形状
にスピニング加工するスピニング機の主軸回転速度制御
方法において、 前記回転工具の押付工程において、回転工具がワークに
接触する手前の押付開始位置を検出手段で検出し、この
検出信号により主軸回転数を予め設定した押付用回転数
に自動的に設定し、次に、回転工具の押付終了位置を検
出手段で検出し、この検出信号により主軸回転数を予め
設定した複合移動用回転数に自動的に設定する点を特徴
とする。
(作用)
本発明によれば、スピニング加工開始時に、回転工具は
ワークに向って前進する。そして、回転工具がワークに
接触する手前において、検出手段が回転工具位置を検出
し、この検出信号によって、主軸回転速度が押付工程に
適した回転数に設定される。
ワークに向って前進する。そして、回転工具がワークに
接触する手前において、検出手段が回転工具位置を検出
し、この検出信号によって、主軸回転速度が押付工程に
適した回転数に設定される。
しかして、回転工具は、押付用回転数で回転するワーク
表面に押付けられ、所定量の押込み加工が行なわれる。
表面に押付けられ、所定量の押込み加工が行なわれる。
次に、回転工具の押付終了位置を検出手段で検出するこ
とにより、回転工具の前進は停止すると共に、この検出
信号により主軸回転速度が複合移動に適した回転数に自
動的に設定される。
とにより、回転工具の前進は停止すると共に、この検出
信号により主軸回転速度が複合移動に適した回転数に自
動的に設定される。
しかして、回転工具は、複合移動用回転数で回転するワ
ークに押圧されつつ主軸軸心に対して垂直方向と平行方
向に複合移動してワークをスピニング加工する。
ークに押圧されつつ主軸軸心に対して垂直方向と平行方
向に複合移動してワークをスピニング加工する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図に示すものは、本実施例に使用するスピニング機
であり、該スピニング機は、ワーク1を取付ける主軸2
と、該主軸2を回転駆動する駆動装置3と、該駆動装置
3を制御して主軸2の回転速度をコントロールする主軸
制御手段4と、前記ワーク1の外周面に押圧されてワー
ク1をスピニング加工する回転工具5と、該工具5を主
軸2の軸心に垂直な方向と平行な方向とに移動させる移
動手段6と、この移動手段6の速度を制御する工具送り
制御手段7とを備えている。
であり、該スピニング機は、ワーク1を取付ける主軸2
と、該主軸2を回転駆動する駆動装置3と、該駆動装置
3を制御して主軸2の回転速度をコントロールする主軸
制御手段4と、前記ワーク1の外周面に押圧されてワー
ク1をスピニング加工する回転工具5と、該工具5を主
軸2の軸心に垂直な方向と平行な方向とに移動させる移
動手段6と、この移動手段6の速度を制御する工具送り
制御手段7とを備えている。
前記移動手段6は、主軸軸心に対して垂直方向に配置さ
れた第1シリンダ8と、主軸軸心に平行に配置された第
2シリンダ9とから構成されており、第2シリンダ9の
ピストンロッドの先端にローラヘッド10が固定され、
該ローラヘッド10に第1シリンダ8が固定されている
。
れた第1シリンダ8と、主軸軸心に平行に配置された第
2シリンダ9とから構成されており、第2シリンダ9の
ピストンロッドの先端にローラヘッド10が固定され、
該ローラヘッド10に第1シリンダ8が固定されている
。
前記回転工具5はローラから成り、該ローラ5は第1シ
リンダ8のピストンロッドの先端に回動自在に支持され
ている。
リンダ8のピストンロッドの先端に回動自在に支持され
ている。
そして、前記第1及び第2シリンダ8.9の移動距離を
各々検出する第1及び第2ストロークセンサ11,12
が設けられている。
各々検出する第1及び第2ストロークセンサ11,12
が設けられている。
更に、前記主軸制御手段4にはシーケンス制御装置13
が接続されており、このシーケンス制御装置13には前
記第1.2ストロークセンサ11゜12からの検出信号
がフィードバックされるよう構成されている。
が接続されており、このシーケンス制御装置13には前
記第1.2ストロークセンサ11゜12からの検出信号
がフィードバックされるよう構成されている。
第2図に示すものは、前記スピニング機の制御ブロック
図であり、第3図に示すものは、同制御フローチャート
図である。
図であり、第3図に示すものは、同制御フローチャート
図である。
これらの図面にlいて、加工開始前は、ローラヘッドl
Oは、ワーク1から離れた下方位置に待機しているので
、まず、第2シリンダ9によりローラヘッド10をスピ
ニング開始位置まで上昇させる。このとき、第2ストロ
ークセンサ12によりローラヘッドlOの上昇位置が検
出される。
Oは、ワーク1から離れた下方位置に待機しているので
、まず、第2シリンダ9によりローラヘッド10をスピ
ニング開始位置まで上昇させる。このとき、第2ストロ
ークセンサ12によりローラヘッドlOの上昇位置が検
出される。
そして、この検出値CtSと予め設定されたスピニング
開始位置C2゜とがシーケンス制御装置13で比較され
、Cz* = C!Oになると工具送り手段7を介して
ローラヘッド10の上昇を停止させる。
開始位置C2゜とがシーケンス制御装置13で比較され
、Cz* = C!Oになると工具送り手段7を介して
ローラヘッド10の上昇を停止させる。
それと同時に、シーケンス制御装置13から主軸制御手
段4に指令信号が出て、主軸2の回転速度が■oに設定
される。
段4に指令信号が出て、主軸2の回転速度が■oに設定
される。
次に、シーケンス制御装置13からの信号により、第1
シリンダ8が移動を開始し、ローラ5がワーク1に向っ
て前進する。このとき、第1ストロークセンサ11によ
り検出された第1シリンダ8のストローク量cpsと、
予め設定された押込開始位置C1゜とがシーケンス制御
装置13で比較され、c+s=c+oになると、第1シ
リンダ8の移動が停止され、かつ、主軸回転速度がVl
に設定される。
シリンダ8が移動を開始し、ローラ5がワーク1に向っ
て前進する。このとき、第1ストロークセンサ11によ
り検出された第1シリンダ8のストローク量cpsと、
予め設定された押込開始位置C1゜とがシーケンス制御
装置13で比較され、c+s=c+oになると、第1シ
リンダ8の移動が停止され、かつ、主軸回転速度がVl
に設定される。
前記ローラ5の押込開始位置C7゜は、ローラ5がワー
ク1の表面に接触する少し手前の位置に設定されており
、主軸回転速度vlは、次の押込工程におけるローラ5
の押込み速度に最適の主軸回転速度とされている。
ク1の表面に接触する少し手前の位置に設定されており
、主軸回転速度vlは、次の押込工程におけるローラ5
の押込み速度に最適の主軸回転速度とされている。
次に、主軸回転数が設定値の■1に達すると、第1シリ
ンダ8が再度前進して押込工程を行う。
ンダ8が再度前進して押込工程を行う。
このとき、第1ストロークセンサ11により検出された
第1シリンダのストロークN C+ s と予め設定
された押込終了位置C8とが比較され、CI!=C11
になると第1シリンダ8の移動が停止され、かつ、主軸
回転速度がv2に設定される。この主軸回転速度v2は
、次工程の倣い工程に最適の主軸回転速度とされている
。これらの制御はシーケンス制御装置13、主軸制御手
段4及び工具送り制御手段7を介しして自動的に行なわ
れる。
第1シリンダのストロークN C+ s と予め設定
された押込終了位置C8とが比較され、CI!=C11
になると第1シリンダ8の移動が停止され、かつ、主軸
回転速度がv2に設定される。この主軸回転速度v2は
、次工程の倣い工程に最適の主軸回転速度とされている
。これらの制御はシーケンス制御装置13、主軸制御手
段4及び工具送り制御手段7を介しして自動的に行なわ
れる。
次に、第1.2シリンダ8,9が同時に移動してワーク
1はローラ5により所定形状にスピニング加工される。
1はローラ5により所定形状にスピニング加工される。
そして、この倣い工程において、第2ストロークセンサ
12により検出された第2シリンダ9のストローク量C
0と、予め設定されたスピニング終了位置C□とが比較
され、C2S””C1lになると、ローラ5がワーク1
がら後退し、かつローラヘッド2oは元の待機位置に戻
される。
12により検出された第2シリンダ9のストローク量C
0と、予め設定されたスピニング終了位置C□とが比較
され、C2S””C1lになると、ローラ5がワーク1
がら後退し、かつローラヘッド2oは元の待機位置に戻
される。
尚、本発明は、前記実施例に限定されるものではない。
(発明の効果)
本発明によれば、回転工具押し込み時の主軸回転速度が
自動的に最適値に設定されるため、従来のように、回転
速度の不適性及びタイミング不良に起因する製品の品質
の不安定及び機械振動等を防止することができる。
自動的に最適値に設定されるため、従来のように、回転
速度の不適性及びタイミング不良に起因する製品の品質
の不安定及び機械振動等を防止することができる。
第1図は本発明の実施例に使用するスピニング機の構成
図、第2図は同制御ブロック図、第3図は同制御フロー
チャート図・第4図は従来のスピニング機の断面図、第
5図は加工図、第6図は従来の制御ブロック図である。 l・・・ワーク、2・・・主軸、3・・・駆動装置、5
・・・回転工具、6・・・移動手段、8.9・・・検出
手段、13・・・シーケンス制御装置。 第7図 第2図 第3図
図、第2図は同制御ブロック図、第3図は同制御フロー
チャート図・第4図は従来のスピニング機の断面図、第
5図は加工図、第6図は従来の制御ブロック図である。 l・・・ワーク、2・・・主軸、3・・・駆動装置、5
・・・回転工具、6・・・移動手段、8.9・・・検出
手段、13・・・シーケンス制御装置。 第7図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)ワークを取付ける主軸と、該主軸を回転させる駆
動装置と、前記ワークの外周面に押圧してワークをスピ
ニング加工する回転工具と、該回転工具を主軸軸心に平
行な方向と垂直な方向に移動させる移動手段とを備え、
前記回転工具を主軸軸心に垂直な方向に移動させて回転
工具をワーク外周面に押付け、その後、回転工具を主軸
軸心に平行な方向と垂直な方向に複合移動させてワーク
を所定形状にスピニング加工するスピニング機の主軸回
転速度制御方法において、 前記回転工具の押付工程において、回転工具がワークに
接触する手前の押付開始位置を検出手段で検出し、この
検出信号により主軸回転数を予め設定した押付用回転数
に自動的に設定し、次に、回転工具の押付終了位置を検
出手段で検出し、この検出信号により主軸回転数を予め
設定した複合移動用回転数に自動的に設定することを特
徴とするスピニング機の主軸回転速度制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8679488A JPH01258834A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | スピニング機の主軸回転速度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8679488A JPH01258834A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | スピニング機の主軸回転速度制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01258834A true JPH01258834A (ja) | 1989-10-16 |
JPH0424130B2 JPH0424130B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=13896689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8679488A Granted JPH01258834A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | スピニング機の主軸回転速度制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01258834A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002085551A1 (fr) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Sango Co., Ltd. | Mecanisme de broche |
US6725698B2 (en) * | 2001-06-26 | 2004-04-27 | Sakamoto Industry Co., Ltd. | Method for forming tube end |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP8679488A patent/JPH01258834A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002085551A1 (fr) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Sango Co., Ltd. | Mecanisme de broche |
US6766675B2 (en) | 2001-04-18 | 2004-07-27 | Sango Co., Ltd. | Spindle mechanism |
US6725698B2 (en) * | 2001-06-26 | 2004-04-27 | Sakamoto Industry Co., Ltd. | Method for forming tube end |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0424130B2 (ja) | 1992-04-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5103596A (en) | Method and apparatus for controlling cylinder grinding machines | |
US4254588A (en) | Method of controlling infeed in the compound grinding | |
CN109571164A (zh) | 一种棒状物料无心外圆打磨装置 | |
WO1997003391A1 (en) | Improvements in and relating to machine tools | |
JPH01258834A (ja) | スピニング機の主軸回転速度制御方法 | |
JP2003266295A (ja) | バフ加工制御装置 | |
JPH05128B2 (ja) | ||
JPH01258833A (ja) | スピニング機の制御方法 | |
KR100249378B1 (ko) | 플로팅 실 제조용 랩핑기 | |
JP2602965B2 (ja) | 自動円筒研削装置 | |
JP4149618B2 (ja) | 平面ラップ盤用定圧定量連続加圧方法及び平面ラップ盤用定圧定量連続加圧装置 | |
JP2639705B2 (ja) | タイヤバフ仕上げ方法及びその装置 | |
JPS5845863A (ja) | 自動研削装置 | |
JP3162101B2 (ja) | 内面研削用砥石のドレス方法及びそのドレス装置 | |
JPH074108Y2 (ja) | 管端面取り加工機の制御装置 | |
JP3275584B2 (ja) | ホーニング加工方法およびホーニング加工装置 | |
JPH0618762Y2 (ja) | リング部品の仕上装置 | |
JPS6327957Y2 (ja) | ||
JP3185464B2 (ja) | 研削装置 | |
JPS62114875A (ja) | 横軸自動平面研削盤での送り時間短縮方法 | |
JPS6263064A (ja) | 研削加工装置 | |
KR200175256Y1 (ko) | 플로팅 실 제조용 랩핑기 | |
JPH04256572A (ja) | 超仕上加工機における研削量の定寸制御装置 | |
JPH0752027A (ja) | ホーニング加工における砥石の拡張量の制御方法およびその装置 | |
JP2700685B2 (ja) | 長手方向の位置決め装置 |