JPH01258193A - タグ・カード及びその認識システム - Google Patents

タグ・カード及びその認識システム

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JPH01258193A
JPH01258193A JP63086983A JP8698388A JPH01258193A JP H01258193 A JPH01258193 A JP H01258193A JP 63086983 A JP63086983 A JP 63086983A JP 8698388 A JP8698388 A JP 8698388A JP H01258193 A JPH01258193 A JP H01258193A
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JP
Japan
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tag
light
data
tag card
liquid crystal
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JP63086983A
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English (en)
Inventor
Motofumi Kashi
元史 加志
Hiroaki Shimoe
下江 博章
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TOUKEN KK
Original Assignee
TOUKEN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的; (産業上の利用分野) この発明は、光学的に非接触でデータの授受を行なうタ
グ・カート及びその認識システムに関する。
(従来の技術) 従来、工場、物流部門、セキュリティ等では、作業手順
や生産管理の合理化、省力化のためのタグ・カードシス
テムが広く普及している。このようなシステムに使用さ
れるタグ・カードは一般に非接触方式でデータの授受を
行ない、製品1部品等の確証(例えば指示データ(加工
、仕様)、履歴)を自動的に記録して、管理等を行なう
ようにしている。タグ・カートの中にはデータの授受の
方法として、赤外線、レーザ光等の光や電磁誘導を利用
したものがある。例えば光を利用した光タグ・カードで
は、発光素子(LED等)をカード上に搭載して、この
発光素子の点滅でタグ・データを光学的に伝送している
。今日、タグ・カードはシステムとして数々の変調光方
式が採用され、装置全体の性能向上(距離と伝送速度)
が図られている。
〈発明が解決しようとする課題) しかし、上記システムの性能向上には、タグ・カードに
使用される発光素子の輝度を高めて出力量を増大させる
必要があり、このため消費電力が大幅に増大してしまい
、タグ・カード上にti il&される電池又は太陽電
池等の電源容量を強化しなければならない。このような
対処をせずにタグ・カードを設計しても電池寿命が短か
くなり、又電源容量を強化すればコストが割高になって
しまう欠点がある。
この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、低コストで高性能な応用範囲の広い
タグ・カード及びその認識システムを提供することにあ
る。
発明の構成; (課題を解決するための手段) この発明は、光源が設けられた管理装置により、タグの
データを光学的に光情報として授受するようになってい
るタグ・カードに関し、この発明の上記目的は、前記光
情報を受光してタグ・データに変換するデータ受光手段
と、このデータ受光手段で得られたタグ・データに所定
のデータ処理をした情報を記憶するデータ処理手段と、
必要に応じて前記データ処理手段より読出された情報を
出力する出力手段とを設けることにより達成される。ま
た、タグ・カードの認識システムは、データ処理機能を
有する管理装置との間で光学的にデータの授受を行ない
、光学的に電力を供給するようなシステムによって達成
される。
(作用) この発明のタグ・カード及びその認識システムは、太陽
電池により電力を供給し、データ受光手段により光情報
を読取ってタグ・データに変換してデータ処理手段でデ
ータ処理を行ない、作成された情報を一旦メモリに記憶
しておき、必要に応じてメモリから読出して液晶及び再
帰反射板で成る出ガ手段にオンオフ情報として出力して
、光源から光を照射してその反射光を読取ることにより
、安価な構成で長寿命かつ高性能のタグ・カードを得る
ことができる。タグ・カード自体もデータ保持メモリ用
の電池を有しており、データ保持機能を有している。
(実施例) 第1図は、この発明のタグ・カードlの外観構成の一例
を示している。
タグ・カード1は生産ラインの物品等に貼付又は装着さ
れ、第2図で示すように光源37を有した管理装置30
との間で、タグ・データを光情報として非接触の光通信
で授受するようになっている。
タグ・カード1は方形状でIC回路を組込める程度に薄
い板状をしており、正面パネルの右上方には、管理装置
30からの光変調されたタグ・データ光を受光するフォ
トダイオード等の受光素子3が設けられている。また、
受光素子3の下方には、光源37よりの照射光を光電変
換してタグ・カード1に電力を供給する太陽電池4が設
けられ、その左方にはタグ・データをオンオフ情報で出
力する出力手段10が設けられている。この出力手段1
0にも太陽電池4と同様に照射光が照射され、出力手段
lOのオンオフにより光変調された反射光が管理装93
0で時間順序に読取られる。タグ・カード1の対角部に
は生産ラインの物品等にビス等で取付けるための取付穴
2^、2Bが設けられている。なお、タグ・カード1を
物品等に貼付する場合、必らずしも取付穴2A、2Bは
必要ではない。
第2図はタグ・カードlを物品の生産ラインに使用した
システム例を示しており、このシステムでは、生産ライ
ンの物品40^〜40Cの外パッケージにそれぞれのタ
グ・データを記憶したタグ・カードIA〜IC”が取付
けられている。ベルトコンベア50によりM方向に搬送
される物品4〇八〜40Cに取付けられたタグ・カード
l^〜Icの各データは、管理装置30で光学的に読取
られると共に、物品40A〜40Cの生産工程で生じた
生産に関連した種々のデータを光学的に記録するように
している。
上記システムでは、搬送される物品4〇八〜40Cに取
付けられたタグ・カードl^〜ICより光学的に高速に
タグ・データの読取、書込ができるので、システムの性
能が向上し自動化が促進される。
第3図は上記システムのブロック構成を示しており、管
理装置30は電源(たとえば商用電源。
バッテリ)36で駆動される光源37と、RAM及びR
OMから成るメモリ部35と、CPt134 、インタ
フェース33から成るデータ制御手段とを有している。
そして、インタフェース33には、光電にを発光してタ
グ・カード1の受光素子3に照射するLED等の発光素
子31と、出力手段1Gからの反射光Fにを受光して光
のオンオフ情報を読取るフォトダイオード等の受光素子
32とが接続されている。なお、受光素子32は光源3
7に近接して設けられており、電源36から各回路に電
力が供給されるようになっている。
一方、タグ・カード1にはRAM、ROMから成るメそ
す部フ、 CPII6.インタフェース5から成るデー
タ処理手段等が設けられている。インタフェース5には
受光素子3より光電変換されたタグ・データD1が入力
され、インタフェース5はこのタグ・データDIをデー
タ02としテcPLI6ニ入力し、CPII6でデータ
処理され作成された情報BDがメモリ部7に記憶される
。必要に応じてメモリ部7より読出された情報BOは、
インタフェース5を介してオンオフ信号CDとして順次
駆動回路9に入力され、液晶駆動信号LDが出力手段l
Oに入力され、出力手段10が時間順序にオンオフする
ようになっている。すなわち、メモリ部7に記憶された
情報は、管理装置i3GのCPt134から光PKとし
て読出指令が入力されると読出され、CPII6及びイ
ンタフェース5を介して時間順序のオンオフ信号CDと
して出力され、駆動回路9を介して出力手段lOをオン
オフする。出力手段1Gには管理装置30の光源37か
ら光SKが照射され、その反射光FKが受光素子32に
入力されることにより、出力手段lOに出力された時間
順序のオンオフ信号が光電的に管理装置30で読取られ
、CPU34でデータ処理してメモリ部35に記憶した
り、データ■として他装置へ伝送することができる。
第4図は出力手段10の構造を示しており、出力手段1
0は光透過型のシャッタとして機能する液晶11と、こ
の液晶11の後背に設けられた再帰反射板20とで成っ
ている。液晶11のサイズはそのオンオフを光学的に検
知できる程度のものであれば良く、強誘導性液晶を用い
れば高速応答が可能である。管理装置30の光源37よ
り入射された照射光SKは、オン時には液晶11を通過
して再帰反射板20により反射され、常に照射経路と同
一経路を通って戻る。したがって、光源37に近接して
受光素子32を設けておけば、照射経路と反射経路とを
厳格に調整することなく、照射光は再び液晶11を通過
して管理装置30の受光素子32で必らず受光される。
また、液晶11のオフ時には照射光Sにの反射は遮断さ
れる。これにより、液晶11の時間順序で出力されるオ
ンオフ情報がその反射光から光学的に読取ることができ
る。
第5図は再帰反射板20の概略構造であり、再帰反射板
20は高屈折率ガラスピース23を含んだ表面フィルム
21及び4<インタ22から成る樹脂層5反射層24.
接着層25及びハクリ紙26より成っており、厚さは約
tSOμ程度である。管理装置30の光源37より照射
光SKが入射されるとガラスピーズ23によって光が屈
折され、焦点Fにある反射層24と併せて光を光源方向
に反射光FKとして再回帰し、効率の高い反射光が得ら
れる。このときに、前方にある液晶11に液晶駆動信号
LDが人力されていると、液晶11は高速度でオンオフ
されるので、これによって照射光SKが断続的にオオフ
され、光変調された反射光Fにが出力されて受光素子3
2で受光される。
更に、タグ・カード1のメモリ部7にはリチウム電池に
よりバックアップ用の電力PW2が供給されるようにな
っている。このタグ・カード1では電源として太陽電池
4が使用され、光源37の照射光Sにを受光して光電変
換により電力PWIを各部に供給するようになっており
、電力PWIが供給されるとタグ・カード1は自動的に
始動され、メモリ部7よりデータが読出されて出力手段
lOにオンオフ信号が時間順序に表示される。つまり、
管理装置30が駆動されると光源37より照射光SKが
タグ・カード1の太陽電池4に照射され、タグ・カード
1のデータ処理手段が駆動され、メモリ部7より情報B
Dが読出されて出力手段lOにオンオフ的に順次出力さ
れる。タグ・カード1への指令は管理装置30のCPU
34が、インタフェース33を介して発光素子31を発
光させて受光素子3に照射することによって行なわれ、
これによってデータ処理が実行される。CPII 6で
処理されたタグに関する情報はインタフェース5及び駆
動回路9を経て液晶11に時間順序に出力され、このシ
ャッタ機能によって光源37の照射光SKをオンオフ的
に光変調し、光変調された反射光FKが管理装置30の
受光素子32に受光されてデータ制御手段でデータ処理
され、データBDとして他装置へ伝送される。
なお、太陽電池4は光源37からの光SKを受光して回
路に電力を供給するようになっているが、電力をチャー
ジできる手段を設け、必要な時に電力を供給するように
しても良い。また、上述では液晶を単なるシャッタとし
て用いたが、バーコードを表示して光電走査で読取るよ
うにしても良い。
発明の効果: この発明のタグ・カードは再帰反射板と液晶を用いてタ
グ・データの読取を行なっているので、管理装置とタグ
・カードとの位置関係に制限がなく、データ授受におけ
るデータの読取性能が高いため、センサーヘッドとタグ
・カードとの距離を大きくとることができ、使用用途が
一段と拡大される利点がある。又、データの伝送速度が
速く高速処理が可能で作業効率が向上する利点がある。
更に、構成が簡単なため信頼性が高く、かつコストが安
価な利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるタグ・カードの正面
図、第2図はタグ・カードを物品の生産ラインに使用し
たシステム例を示す図、第3図は第2図のシステムのブ
ロック構成を示す図、第4図は出力手段の構造を示す図
、第5図は再帰反射板の構造を示す図である。 1、IA NIC・・・タグ・カード、2^、2B・・
・取付穴、3.32・・・受光素子、4・・・太陽電池
、5.33・・・インタフェース、 6.34・・・C
PU 、 7.35・・・メモリ部、8・・・リチウム
電池、9・・・駆動回路、lO・・・出力表示手段、3
0・・・管理装置。 7面の浄書(内容に変更なし) 第 1 図 第2 図 第4 図 Zj 第5図 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 タグ・カード及びその認識システム 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 株式会社 東  研 4、代理人 5、補正の対象 図面 願書に最初に添付した図面の浄書・別紙のe6、補正の
内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光源が設けられた管理装置により、タグのデータを
    光学的に光情報として授受するようになっている光通信
    を利用したタグ・カードにおいて、前記光情報を受光し
    てタグ・データに変換するデータ受光手段と、このデー
    タ受光手段で得られたタグ・データに所定のデータ処理
    をした情報を記憶するデータ処理手段と、必要に応じて
    前記データ処理手段より読出された情報を出力する出力
    手段とを具備したことを特徴とするタグ・カード。 2、前記光源からの光を光電変換して電力として供給す
    る電力供給手段を更に具備している請求項1に記載のタ
    グ・カード。 3、前記電力供給手段が太陽電池である請求項2に記載
    のタグ・カード。 4、前記出力手段が光透過型の液晶と、この液晶の後背
    に設けられ前記液晶を介して前記光源より入射される光
    を同方向に再反射する再帰反射板とで成る請求項1に記
    載のタグ・カード。 5、前記液晶が強誘電性液晶である請求項4に記載のタ
    グ・カード。 6、前記電力供給手段が電力のチャージ機能を有してい
    る請求項1に記載のタグ・カード。 7、請求項4に記載のタグ・カードを用いて、前記管理
    装置との間で光によるデータの授受を行ない、かつ必要
    なときに前記タグ・カードに電力の供給を光学的に行な
    うようになっていることを特徴とするタグ・カードの認
    識システム。
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