JPS6077272A - バーコード読取装置 - Google Patents
バーコード読取装置Info
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- JPS6077272A JPS6077272A JP59188963A JP18896384A JPS6077272A JP S6077272 A JPS6077272 A JP S6077272A JP 59188963 A JP59188963 A JP 59188963A JP 18896384 A JP18896384 A JP 18896384A JP S6077272 A JPS6077272 A JP S6077272A
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- Japan
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- laser
- semiconductor laser
- laser diode
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10712—Fixed beam scanning
- G06K7/10762—Relative movement
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/13—Optical detectors therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、対象物上に設けられたバーコード情報を光を
用いて読取るためにその第1の端面が光・・・導波路部
分の端部と光学的に結合された半導体レーザダイオード
を゛有し、更に、バーコード情報で反射された光を検出
する検出器を有するバーコード読取装置に関するもので
ある。
用いて読取るためにその第1の端面が光・・・導波路部
分の端部と光学的に結合された半導体レーザダイオード
を゛有し、更に、バーコード情報で反射された光を検出
する検出器を有するバーコード読取装置に関するもので
ある。
この種の装置は米国特許第4286145号よlり知ら
れている。半導体レーザダイオードで発生された光は光
導波路に結合される。発生された光は、対象物例えば商
品の表面に設けられたバーコード情報を読取るのに用い
られる。読取りの間、バーコード情報のパターンに応じ
て光が反射され・・たりされなかったりする。反射され
た光は先導波回路に、結合され、方向性結合器で分離さ
れた後検出器に導かれる7)この検出器は反射光よりバ
ーコード情報の内容を検出し、この情報を2進電気信号
に変換し、この信号はデータ処理システムに送られる。
れている。半導体レーザダイオードで発生された光は光
導波路に結合される。発生された光は、対象物例えば商
品の表面に設けられたバーコード情報を読取るのに用い
られる。読取りの間、バーコード情報のパターンに応じ
て光が反射され・・たりされなかったりする。反射され
た光は先導波回路に、結合され、方向性結合器で分離さ
れた後検出器に導かれる7)この検出器は反射光よりバ
ーコード情報の内容を検出し、この情報を2進電気信号
に変換し、この信号はデータ処理システムに送られる。
この種の装置は販売出口で用いられるのが普通である。
これは、殆んどの商品はUPO(UnjVersalP
roduct Code)を有し、レジでの支払、在庫
管理等をより効率的に行えるからである。
roduct Code)を有し、レジでの支払、在庫
管理等をより効率的に行えるからである。
けれども公知の装置は、伝送波と反射波を分離するため
の方向性結合器を用いるという欠点がある。このような
方向性結合器は高価である上に反射光のエネルギーの一
部を吸収する。反射光だけが読出される情報を含んでい
るので、このエネル(ギーの損失自体は、伝送されるエ
ネルギーが十分でなくてはならないことを意味する。こ
のことは、販売出[−1で1口いるには安全性の点で欠
点がある。
の方向性結合器を用いるという欠点がある。このような
方向性結合器は高価である上に反射光のエネルギーの一
部を吸収する。反射光だけが読出される情報を含んでい
るので、このエネル(ギーの損失自体は、伝送されるエ
ネルギーが十分でなくてはならないことを意味する。こ
のことは、販売出[−1で1口いるには安全性の点で欠
点がある。
本発明の目的は、前記のような欠点を軽減したバーコー
じ読取装置を得ることにある。
じ読取装置を得ることにある。
この目的に対し、本発明のバーコード1恍取装置・は、
半導体レーザダイオードの第2の端面が、半導体レーザ
ダイオードと光導波路とによるインコヒーレントな光フ
ィードバックを経ての検出のために、検出器の入口と光
学的に結合されたことを特徴とする。半導体レーザダイ
オードの第2の端面が検出器と光学的に結合されている
ので、検出がフィードバックを経て可能である。したが
って、方向性結合器は凌早や必要なく、その上、フィー
ドバックされた光がレーザのエネルギーを増すの1・・
で、伝送エネルギーがそんなに高い必要がない。
半導体レーザダイオードの第2の端面が、半導体レーザ
ダイオードと光導波路とによるインコヒーレントな光フ
ィードバックを経ての検出のために、検出器の入口と光
学的に結合されたことを特徴とする。半導体レーザダイ
オードの第2の端面が検出器と光学的に結合されている
ので、検出がフィードバックを経て可能である。したが
って、方向性結合器は凌早や必要なく、その上、フィー
ドバックされた光がレーザのエネルギーを増すの1・・
で、伝送エネルギーがそんなに高い必要がない。
この場合全逸散エネルギーは小さいので、レーザには小
さな電源電流を用いることができる。
さな電源電流を用いることができる。
本発明の装置は、半導体レーザダイオードが1.8μm
以上の波長の光を発生ずることが好ましい。
以上の波長の光を発生ずることが好ましい。
1.8μm以上の波長の光は、この波長の放射が水に吸
収されるので、人間の目には全く無害である。
収されるので、人間の目には全く無害である。
■nGaAsPダイオードレーザは1.8−1.5 a
mの波長の光を出すので、このダイオードレーザを本発
明装置に用いるのが有利である。
mの波長の光を出すので、このダイオードレーザを本発
明装置に用いるのが有利である。
・ 以下本尾明を14面を参照して詳細に説明する。・
第114は本発明のバーコード読取装置の一実施例を示
す。装f& ’l 6は、冷却ブロックz上に取り付け
られた半・3体し−ザダイオードlを有し、前記の冷却
ブロックは支持体3に敗り付けられている。レーザの活
性層4は、レーザ共振器を形成する反射端面5と6の間
に位置する。この端面5と6の一部は透明ミラーで、入
射光の一部を伝導する。
第114は本発明のバーコード読取装置の一実施例を示
す。装f& ’l 6は、冷却ブロックz上に取り付け
られた半・3体し−ザダイオードlを有し、前記の冷却
ブロックは支持体3に敗り付けられている。レーザの活
性層4は、レーザ共振器を形成する反射端面5と6の間
に位置する。この端面5と6の一部は透明ミラーで、入
射光の一部を伝導する。
端面5により伝導された光は光結合器1を経て1検出器
8と結合される。この検出器は例えば光信号を′lJL
気信号に変える光検出器で、装置16と接続されるf−
夕処理システム9の人力に接続される。
8と結合される。この検出器は例えば光信号を′lJL
気信号に変える光検出器で、装置16と接続されるf−
夕処理システム9の人力に接続される。
レーザの端面6は、光結合器15を経て光ファ・イバ1
0の端と7結合される。この光ファイバとレーザは、陵
に詳述するように検出が読取装置による元フィードバッ
クによって行われるので、固定ユニットを形成する。若
しこれが固定ユニットでないとするならば、光結合器1
5の動きによって、・、信号が、パーフード情報によっ
て反射されなかつまたレーザと結合され、正しくない信
号を生じることになる。光ファイバの他端は光学素子1
3、好ましくはレンズと接する。けれども、これは好ま
しい実施形態にすぎないもので、光学素子によって端面
を形成する代りに光ファイバの端によって形成してもよ
い。
0の端と7結合される。この光ファイバとレーザは、陵
に詳述するように検出が読取装置による元フィードバッ
クによって行われるので、固定ユニットを形成する。若
しこれが固定ユニットでないとするならば、光結合器1
5の動きによって、・、信号が、パーフード情報によっ
て反射されなかつまたレーザと結合され、正しくない信
号を生じることになる。光ファイバの他端は光学素子1
3、好ましくはレンズと接する。けれども、これは好ま
しい実施形態にすぎないもので、光学素子によって端面
を形成する代りに光ファイバの端によって形成してもよ
い。
コンベヤベルト12は、反射条帯の形のバーコード情報
14を有する商品を運ぶ。このコンベヤベルトは矢印1
7で示した方向に1111 (。商品のバ・・・−コー
ド情報を有する側が前記の光ファイバ10の他端または
光学素子13と面する。このような配置によって、バー
コード情報は光ファイバーIOに沿って送られ、装置1
6によって読取ることができる。
14を有する商品を運ぶ。このコンベヤベルトは矢印1
7で示した方向に1111 (。商品のバ・・・−コー
ド情報を有する側が前記の光ファイバ10の他端または
光学素子13と面する。このような配置によって、バー
コード情報は光ファイバーIOに沿って送られ、装置1
6によって読取ることができる。
光学素子13は、商品−のバーコードのある面と平行で
またこの面と光学素子間の距離が小さいように配設され
るのが好ましい。この場合、光ファイバで送られた光は
、バーコード情報のある前記の面に垂直に向けられる。
またこの面と光学素子間の距離が小さいように配設され
るのが好ましい。この場合、光ファイバで送られた光は
、バーコード情報のある前記の面に垂直に向けられる。
この垂直の向きは、線、。
状のバーコード情報を用いる場合に主として重要で、バ
ーフード情ルに環状パターンを用いる場合にはそれ程重
要ではない。線状のパターンを用いる場合には、光学素
子はバーコード情報のある面に垂直に向けられてはなら
ない、というのは、この場合読取りが不可能だからであ
る。
ーフード情ルに環状パターンを用いる場合にはそれ程重
要ではない。線状のパターンを用いる場合には、光学素
子はバーコード情報のある面に垂直に向けられてはなら
ない、というのは、この場合読取りが不可能だからであ
る。
装置16を通ってコンベヤベルトで運ばれる商品に設け
られたバーフード情報は、フィードバックによって読取
られる。レーザ1により放射された光は、光ファーrバ
に結合されるように端面6を・経て現れる。光ファイバ
によって伝導された元はバーコードiff ’Akのバ
ーパターンによって反射される。反射された光はし〜ザ
自身によって検出される。これは、反射光がこのレーザ
の端面6に映像されるからである。半導体レーザダイオ
ードはバーコード情報で反射された光の変化に応答し、
レーザの端面で放出される出力の変化を生じ、この度1
ヒが検出器8で検出される。
られたバーフード情報は、フィードバックによって読取
られる。レーザ1により放射された光は、光ファーrバ
に結合されるように端面6を・経て現れる。光ファイバ
によって伝導された元はバーコードiff ’Akのバ
ーパターンによって反射される。反射された光はし〜ザ
自身によって検出される。これは、反射光がこのレーザ
の端面6に映像されるからである。半導体レーザダイオ
ードはバーコード情報で反射された光の変化に応答し、
レーザの端面で放出される出力の変化を生じ、この度1
ヒが検出器8で検出される。
反射光のフィードバック効果によって生ずるこの変化は
、レーザの光束特性のずれを生ずる。第・・1 ・2図
はこのような特性を示したもので、放射光の・強さくI
4)をレーザダイオードの1喧方向電流(I)の関数と
して示したものである。
、レーザの光束特性のずれを生ずる。第・・1 ・2図
はこのような特性を示したもので、放射光の・強さくI
4)をレーザダイオードの1喧方向電流(I)の関数と
して示したものである。
グラフL は、フィードバックなしのL−I特注を示す
。4流の強さがしきい値工thを越えると、レーザ効果
が起きる。フィードバックの場合即ちグラフLtでは前
記のしきい電流は低い値■1..hにずらされる。フィ
ードバックの場合、所定の電流の強さに対してはフィー
tパバックなしよりも大きな出力がし〜ザより取り出せ
る。反射光がレーザで・・・発生された光とインコヒー
トントであってモ支差えない。その理由は、反射光は、
バーコードhY rlJで反射されたレーザより出る光
なので正しい波長を有するからである。したがって、バ
ーコード情報の内容に応じて光がレーザと丙び結合され
たり・されなかったりし、前記のフィードバック光は、
所定の強さの電流に対して増強されたレーザ出力を生じ
る。検出器8はこの出方増加を検出し、これより電気信
号を取り出し、この電気信号は2進情報の形でデータ処
理システム9に加えられる。・・このようにして表示さ
れた電気信号はデータ処理1システム内で通常のように
処理される。
。4流の強さがしきい値工thを越えると、レーザ効果
が起きる。フィードバックの場合即ちグラフLtでは前
記のしきい電流は低い値■1..hにずらされる。フィ
ードバックの場合、所定の電流の強さに対してはフィー
tパバックなしよりも大きな出力がし〜ザより取り出せ
る。反射光がレーザで・・・発生された光とインコヒー
トントであってモ支差えない。その理由は、反射光は、
バーコードhY rlJで反射されたレーザより出る光
なので正しい波長を有するからである。したがって、バ
ーコード情報の内容に応じて光がレーザと丙び結合され
たり・されなかったりし、前記のフィードバック光は、
所定の強さの電流に対して増強されたレーザ出力を生じ
る。検出器8はこの出方増加を検出し、これより電気信
号を取り出し、この電気信号は2進情報の形でデータ処
理システム9に加えられる。・・このようにして表示さ
れた電気信号はデータ処理1システム内で通常のように
処理される。
光が唯1つのモードで光フアイバ10内を伝導するとい
うことは重要である。というのは、さもなければ光ファ
イバ10によってレーザに反射される光に位相変動が生
じ易く、この位相変動がレーザダイオードの光出力に付
加的なノイズを生じることがあるからである。
うことは重要である。というのは、さもなければ光ファ
イバ10によってレーザに反射される光に位相変動が生
じ易く、この位相変動がレーザダイオードの光出力に付
加的なノイズを生じることがあるからである。
InGaASPダイオードレーザは1.8〜1.5 a
m (D範1、/1(の波長をHする。この装置が使用
されるPo1nt・・・of 5ales (PO3)
の環境では、このような波長の丸は人間の目に無害なの
で特に好ましい。これはこの波長の光は水に吸収される
からである。
m (D範1、/1(の波長をHする。この装置が使用
されるPo1nt・・・of 5ales (PO3)
の環境では、このような波長の丸は人間の目に無害なの
で特に好ましい。これはこの波長の光は水に吸収される
からである。
尤7アイパとレーザとが1つのユニットを形成するので
、周囲の光が妨害することのないように1閉合した装置
内に入れることが可能である。
、周囲の光が妨害することのないように1閉合した装置
内に入れることが可能である。
第1図で説明したのとは異なる1つの実施形態において
は、装置16はその全体または一部が例えばライトペン
内に入れられる。この場合には、ライトペンがバーコー
ドを(負切って動かされるので、品物11を送ることは
最早や必要ない。
は、装置16はその全体または一部が例えばライトペン
内に入れられる。この場合には、ライトペンがバーコー
ドを(負切って動かされるので、品物11を送ることは
最早や必要ない。
所定の強さの電流に対してレーザにより発生された光の
出力に基く検出は、本発明の装置によるバーコード情報
読取りの一つの可能性を示したにすぎない。代りに、反
射光によってレーザに誘起されたノイズを検出に用いる
ことも可能である。
出力に基く検出は、本発明の装置によるバーコード情報
読取りの一つの可能性を示したにすぎない。代りに、反
射光によってレーザに誘起されたノイズを検出に用いる
ことも可能である。
パルコード情iはレーザへの光のフィードバックによっ
て読取られるので、バーコード情報によって反射された
光線はレーザに所定量のノイズを誘起する。バーコード
情報の読取りは、誘起された・、・ノイズの着の測定に
よって引き出すことができる。
て読取られるので、バーコード情報によって反射された
光線はレーザに所定量のノイズを誘起する。バーコード
情報の読取りは、誘起された・、・ノイズの着の測定に
よって引き出すことができる。
第11図は本発明のバーコード続出装置の一実施例を線
図的に示し、 第2図は半導体レーザダイオードの光束特性を)示す。 ■・・半・導体レーデダイオード 2・・・冷却ブロック 3・・支持体 4・・・活性層 5,6・・反射端面 7.15・・・光結合 8・・険出器 IO・・光ファイバ 12・・ベルトコンベヤ 114
・・バーフード、っ 特許用yin人 エヌ・べ−・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン
図的に示し、 第2図は半導体レーザダイオードの光束特性を)示す。 ■・・半・導体レーデダイオード 2・・・冷却ブロック 3・・支持体 4・・・活性層 5,6・・反射端面 7.15・・・光結合 8・・険出器 IO・・光ファイバ 12・・ベルトコンベヤ 114
・・バーフード、っ 特許用yin人 エヌ・べ−・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 対象物上に設けられたバーコード情報を光を用いて
読取るためにその第1の端面が光導波路部分の端部と光
学的に結合された半導体レーザダイオードを有し、更に
、バーコード情報で反射された光を検出する検出器を有
するバーコード読取装置において、半導体レーザダイオ
ードの第2の端面が、半導体レーザトダイオードと光導
波路とによるインコヒーレントな光フィードバックを経
ての検出のために、検出器の入口と光学的に結合された
ことを特徴とするバーコード読取装置。 2 半導体レーザダイオードは1.3μm以上の波長の
光を出す特許請求の範囲第1項記載のバーコード読取装
置。 &半導体レーザダイオードはInGaAsPダイオード
レーザである特許請求の範囲第1項または第2項記載の
バーコード読取装置。 表 装置は販売出口の出納システムと共働する1特許請
求の範囲第1.第2または第8項の何れか1項記載のバ
ーコード読取装置。 五 装置全体またはその一部がライトベン内に入れられ
た特許請求の範囲第1.第2または。 第3項の何れか1項記載のバーコード読取装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8303168 | 1983-09-14 | ||
NL8303168A NL8303168A (nl) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | Inrichting voor het uitlezen van balken gecodeerde informatie. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077272A true JPS6077272A (ja) | 1985-05-01 |
JPH0366701B2 JPH0366701B2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=19842396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59188963A Granted JPS6077272A (ja) | 1983-09-14 | 1984-09-11 | バーコード読取装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4645915A (ja) |
EP (1) | EP0140411A1 (ja) |
JP (1) | JPS6077272A (ja) |
CA (1) | CA1229167A (ja) |
NL (1) | NL8303168A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3788734T2 (de) * | 1986-10-24 | 1994-06-23 | Sumitomo Electric Industries | Vorrichtung zum Abtasten eines optischen Kodes. |
US4766298A (en) * | 1986-11-10 | 1988-08-23 | Ncr Corporation | Low-profile portable UPC optical scanner |
US4859015A (en) * | 1988-08-17 | 1989-08-22 | The Boeing Company | Optical receiver having optical gain medium and mode selector |
US4971417A (en) * | 1989-08-23 | 1990-11-20 | The Boeing Company | Radiation-hardened optical repeater |
US5404001A (en) * | 1992-10-08 | 1995-04-04 | Bard; Simon | Fiber optic barcode reader |
US5422469A (en) * | 1989-10-30 | 1995-06-06 | Symbol Technologies, Inc. | Fiber optic barcode readers using purely mechanical scanner oscillation |
WO1995020798A1 (en) * | 1994-01-31 | 1995-08-03 | Psc Inc. | Handheld bar code scanning device having a manually operated optical trigger switch |
CA2168491A1 (en) * | 1995-02-01 | 1996-08-02 | Alexei Bogdan | Data reading device using semiconductor laser |
US20040020993A1 (en) * | 2001-12-28 | 2004-02-05 | Green Larry R. | Method for luminescent identification and calibration |
US20040060987A1 (en) * | 2002-05-07 | 2004-04-01 | Green Larry R. | Digital image analysis method for enhanced and optimized signals in fluorophore detection |
US20060256400A1 (en) * | 2004-06-07 | 2006-11-16 | Carnevali Jeffrey D | Locking holster for UPC scanner |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3355674A (en) * | 1962-06-27 | 1967-11-28 | Ibm | Optical fiber laser device |
BE789732A (fr) * | 1971-10-08 | 1973-02-01 | Western Electric Co | Laser a cristal de semi-conducteur ayant un intervalle indirectentre bandes d'energie |
NL7312139A (ja) * | 1972-09-08 | 1974-03-12 | ||
US3911270A (en) * | 1974-08-28 | 1975-10-07 | Identicon Corp | Light pen reading |
US4190775A (en) * | 1975-02-18 | 1980-02-26 | Agency Of Industrial Science & Technology | Optical memory playback apparatus |
NL7608561A (nl) * | 1976-08-02 | 1978-02-06 | Philips Nv | Optische uitleeseenheid voor het aftasten van een registratiedrager voorzien van een stra- lingsreflekterende informatiestruktuur. |
NL187413C (nl) * | 1978-03-16 | 1991-09-16 | Philips Nv | Registratiedragerlichaam, ingeschreven registratiedrager, werkwijze voor het inschrijven van het registratiedragerlichaam en inrichting voor het uitvoeren van de werkwijze en voor het uitlezen van een ingeschreven registratiedrager. |
US4286142A (en) * | 1979-10-22 | 1981-08-25 | Theta Industries, Inc. | Electric tube furnace |
US4286145A (en) * | 1980-02-20 | 1981-08-25 | General Dynamics, Pomona Division | Fiber optic bar code reader |
US4387297B1 (en) * | 1980-02-29 | 1995-09-12 | Symbol Technologies Inc | Portable laser scanning system and scanning methods |
US4467196A (en) * | 1982-06-29 | 1984-08-21 | International Business Machines Corporation | Single fiber optic wand system |
-
1983
- 1983-09-14 NL NL8303168A patent/NL8303168A/nl not_active Application Discontinuation
-
1984
- 1984-09-11 JP JP59188963A patent/JPS6077272A/ja active Granted
- 1984-09-11 EP EP84201303A patent/EP0140411A1/en not_active Withdrawn
- 1984-09-12 US US06/649,635 patent/US4645915A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-04 CA CA000464767A patent/CA1229167A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1229167A (en) | 1987-11-10 |
JPH0366701B2 (ja) | 1991-10-18 |
EP0140411A1 (en) | 1985-05-08 |
NL8303168A (nl) | 1985-04-01 |
US4645915A (en) | 1987-02-24 |
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