JPH01258125A - レコードのキー順検索方式 - Google Patents
レコードのキー順検索方式Info
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- JPH01258125A JPH01258125A JP63086986A JP8698688A JPH01258125A JP H01258125 A JPH01258125 A JP H01258125A JP 63086986 A JP63086986 A JP 63086986A JP 8698688 A JP8698688 A JP 8698688A JP H01258125 A JPH01258125 A JP H01258125A
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 5
- 101000772173 Homo sapiens Tubby-related protein 1 Proteins 0.000 description 4
- 101000677914 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) 40S ribosomal protein S5 Proteins 0.000 description 4
- 102100029293 Tubby-related protein 1 Human genes 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 101001105683 Homo sapiens Pre-mRNA-processing-splicing factor 8 Proteins 0.000 description 3
- 102100021231 Pre-mRNA-processing-splicing factor 8 Human genes 0.000 description 3
- 101000862778 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) 40S ribosomal protein S3 Proteins 0.000 description 3
- 101000643078 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) 40S ribosomal protein S9-A Proteins 0.000 description 3
- 101000729607 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) 40S ribosomal protein S9-B Proteins 0.000 description 3
- 102100037460 E3 ubiquitin-protein ligase Topors Human genes 0.000 description 2
- 101000662670 Homo sapiens E3 ubiquitin-protein ligase Topors Proteins 0.000 description 2
- 101000679735 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) 60S ribosomal protein L16-A Proteins 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101000726148 Homo sapiens Protein crumbs homolog 1 Proteins 0.000 description 1
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- 101000825534 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) 40S ribosomal protein S2 Proteins 0.000 description 1
- 101001109965 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) 60S ribosomal protein L7-A Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレコードのキー順検索方式に関し、特にデータ
処理システムにおけるファイルやデータベース等に存在
するレコードのキー順検索(キー値を有するレコードの
単数または複数をキー値の順(昇順または降順)に次々
に(単数のレコードの検索の場合には1つ)検索するこ
と)を行うレコードのキー順検索方式に関する。
処理システムにおけるファイルやデータベース等に存在
するレコードのキー順検索(キー値を有するレコードの
単数または複数をキー値の順(昇順または降順)に次々
に(単数のレコードの検索の場合には1つ)検索するこ
と)を行うレコードのキー順検索方式に関する。
従来、この種のレコードのキー順検索方式では、まず検
索対象のレコードが格納されているページがページ検索
インデックス(ファイルやデータベース等の中の各ペー
ジの識別情報(ページ番号等)と各ページ内に存在する
各レコードのキー値の中で最大のものとを対応させた情
報を要素として有するインデックス)に基づいて検索さ
れ、検索されたページ内における検索対象のレコードの
検索はレコード間のキー値によるチエインに基づいて行
われていた(なお、あるページ内に存在するレコードの
キー値の最大値と最小値との間のキー値を有するレコー
ドが他のページ内に存在するということはない)。
索対象のレコードが格納されているページがページ検索
インデックス(ファイルやデータベース等の中の各ペー
ジの識別情報(ページ番号等)と各ページ内に存在する
各レコードのキー値の中で最大のものとを対応させた情
報を要素として有するインデックス)に基づいて検索さ
れ、検索されたページ内における検索対象のレコードの
検索はレコード間のキー値によるチエインに基づいて行
われていた(なお、あるページ内に存在するレコードの
キー値の最大値と最小値との間のキー値を有するレコー
ドが他のページ内に存在するということはない)。
上述した従来のレコードのキー順検索方式では、レコー
ド間のキー値によるチエインに基づいてページ内におけ
る検索対象のレコードの検索が行われているので、レコ
ード内のチエイン部のスペースが必要になるという欠点
がある。
ド間のキー値によるチエインに基づいてページ内におけ
る検索対象のレコードの検索が行われているので、レコ
ード内のチエイン部のスペースが必要になるという欠点
がある。
また、レコードのキー順検索における最初のレコードの
検索(レコードのキー順検索では、最初にキー値が指定
されたレコードの検索が行われ以後は前に検索されたレ
コードのキー値の次に大きい(小さい)キー値を有する
レコードが次々に検索されるのが一最的である)におい
て、レコード間のキー値によるチエインに基づく検索で
は逐次探索しか行えないので、検索効率が悪くなるとい
う欠点がある(最初のレコードの検索以外の検索の検索
効率は悪くない)。
検索(レコードのキー順検索では、最初にキー値が指定
されたレコードの検索が行われ以後は前に検索されたレ
コードのキー値の次に大きい(小さい)キー値を有する
レコードが次々に検索されるのが一最的である)におい
て、レコード間のキー値によるチエインに基づく検索で
は逐次探索しか行えないので、検索効率が悪くなるとい
う欠点がある(最初のレコードの検索以外の検索の検索
効率は悪くない)。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、キー順検索が行われ
るレコード内のチエイン部が不要になってファイルやデ
ータベース等におけるスペース効率を向上することがで
き、レコードのキー順検索における検索効率(特に、最
初のレコードの検索の検索効率)を向上することができ
るレコードのキー順検索方式を提供することにある。
るレコード内のチエイン部が不要になってファイルやデ
ータベース等におけるスペース効率を向上することがで
き、レコードのキー順検索における検索効率(特に、最
初のレコードの検索の検索効率)を向上することができ
るレコードのキー順検索方式を提供することにある。
本発明のレコードのキー順検索方式は、ファイルやデー
タベース等におけるページ検索インデックスを使用した
レコードのキー順検索方式において、ページ内のレコー
ドを指示するレコードポインタが対応するレコードのキ
ー値に基づきソートされているレコードポインタ群と、
検索対象のレコードが格納されているページの検索を前
記ページ検索インデックスに基づき行い検索されたペー
ジ内における検索対象のレコードの検索を前記レコード
ポインタ群に基づき行うキー順検索管理手段とを有する
。
タベース等におけるページ検索インデックスを使用した
レコードのキー順検索方式において、ページ内のレコー
ドを指示するレコードポインタが対応するレコードのキ
ー値に基づきソートされているレコードポインタ群と、
検索対象のレコードが格納されているページの検索を前
記ページ検索インデックスに基づき行い検索されたペー
ジ内における検索対象のレコードの検索を前記レコード
ポインタ群に基づき行うキー順検索管理手段とを有する
。
本発明のレコードのキー順検索方式では、レコードポイ
ンタ群を構成するレコードポインタが対応するレコード
のキー値に基づきソートされており、キー順検索管理手
段が検索対象のレコードが格納されているページの検索
をページ検索インテックスに基づき行い検索されたペー
ジ内における検索対象のレコードの検索をレコードポイ
ンタ群に基づき行う。
ンタ群を構成するレコードポインタが対応するレコード
のキー値に基づきソートされており、キー順検索管理手
段が検索対象のレコードが格納されているページの検索
をページ検索インテックスに基づき行い検索されたペー
ジ内における検索対象のレコードの検索をレコードポイ
ンタ群に基づき行う。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のレコードのキー順検索方式の一実施
例の構成を示すブロック図である0本実施例のレコード
のキー順検索方式は、ページPl。
例の構成を示すブロック図である0本実施例のレコード
のキー順検索方式は、ページPl。
P2およびP3内のレコードのキー値の最大値(100
、150および250)とページPi、P2およびP3
のページ番号(ページPI、P2およびP3を識別する
情報)(Pi、P2およびP3とする)とを対応させて
有する要素11.12および■3を保持するページ検索
インデックスlと、ページPL、P2およびP3内のレ
コードR11,R12゜R13,R14,R21,R2
2,R23,R31およびR32を指示するレコードポ
インタRP12. RP13. RpH,RP14
. RP22. RP23. RP21. R
P32およびRP31(レコードR11,R12,R1
3,R14゜R21,R22,R23,R31およびR
32の相対アドレスやレコード長等の情報を有しページ
P1. P2およびP3における格納位置を指示する
ポインタ)が対応するレコードR11,R12,R13
,R14゜R21,R22,R23,R31およびR3
2のキー値(50゜75、25.100.140.15
0.130.250および200)に基づいてページP
i、P2およびP3毎に昇順に(昇順に限定されるもの
ではない)ソートされているページPi、P2およびP
3内のレコードポインタ群2 (レコードポインタは従
来のレコードのキー順検索方式が適用されるレコードに
ついても存在するが上述のようなソートは行われていな
い)と、検索対象のレコードが格納されているページの
検索をページ検索インデックスlに基づいて行い検索さ
れたページ内における検索対象のレコードの検索を検索
されたページ内のレコードポインタ群2に基づいて行う
キー順検索管理手段3とを含んで構成されている。
、150および250)とページPi、P2およびP3
のページ番号(ページPI、P2およびP3を識別する
情報)(Pi、P2およびP3とする)とを対応させて
有する要素11.12および■3を保持するページ検索
インデックスlと、ページPL、P2およびP3内のレ
コードR11,R12゜R13,R14,R21,R2
2,R23,R31およびR32を指示するレコードポ
インタRP12. RP13. RpH,RP14
. RP22. RP23. RP21. R
P32およびRP31(レコードR11,R12,R1
3,R14゜R21,R22,R23,R31およびR
32の相対アドレスやレコード長等の情報を有しページ
P1. P2およびP3における格納位置を指示する
ポインタ)が対応するレコードR11,R12,R13
,R14゜R21,R22,R23,R31およびR3
2のキー値(50゜75、25.100.140.15
0.130.250および200)に基づいてページP
i、P2およびP3毎に昇順に(昇順に限定されるもの
ではない)ソートされているページPi、P2およびP
3内のレコードポインタ群2 (レコードポインタは従
来のレコードのキー順検索方式が適用されるレコードに
ついても存在するが上述のようなソートは行われていな
い)と、検索対象のレコードが格納されているページの
検索をページ検索インデックスlに基づいて行い検索さ
れたページ内における検索対象のレコードの検索を検索
されたページ内のレコードポインタ群2に基づいて行う
キー順検索管理手段3とを含んで構成されている。
次に、このように構成された本実施例のレコードのキー
順検索方式の動作について説明する。なお、ここではペ
ージPi〜P3内に存在するキー値が75以上の4つの
レコードのキー順検索が行われる場合の動作について説
明する。
順検索方式の動作について説明する。なお、ここではペ
ージPi〜P3内に存在するキー値が75以上の4つの
レコードのキー順検索が行われる場合の動作について説
明する。
最初に、キー値が75のレコードの検索がキー順検索管
理手段3により行われる。
理手段3により行われる。
この検索では、まずページ検索インデックスlにおいて
、75以上で最小のキー値を有する要素■l (キー値
は100である)が見つけ出される。これにより、ペー
ジPI(要素11中にページ番号を有するページ)内に
検索対象のレコードが存在することが分かる(検索対象
のレコードが格納されているページが検索されたことに
なる)。
、75以上で最小のキー値を有する要素■l (キー値
は100である)が見つけ出される。これにより、ペー
ジPI(要素11中にページ番号を有するページ)内に
検索対象のレコードが存在することが分かる(検索対象
のレコードが格納されているページが検索されたことに
なる)。
このようにして検索されたページPI内における検索対
象のレコードの検索はページPl内のレコードポインタ
群2が使用されてバイナリサーチ(2等分探索)等の効
率的な検索が行われる(レコードポインタRP11〜R
P14が昇順にソートされているのでバイナリサーチ等
が可能になる)。
象のレコードの検索はページPl内のレコードポインタ
群2が使用されてバイナリサーチ(2等分探索)等の効
率的な検索が行われる(レコードポインタRP11〜R
P14が昇順にソートされているのでバイナリサーチ等
が可能になる)。
その結果、レコードポインタRP13によって指示され
ており75のキー値を有するレコードR12が検索され
る。
ており75のキー値を有するレコードR12が検索され
る。
続いて、キー値が75よりも大きなキー値で最小のキー
値を有するページPl内のレコードの検索がキー順検索
管理手段3により行われる。
値を有するページPl内のレコードの検索がキー順検索
管理手段3により行われる。
この検索では、ページPi内のレコードポインタ群2が
直接に使用されて検索が行われる(ページ検索インデッ
クスlを使用するページの検索は省略される)、すなわ
ち、レコードポインタRP13の次のレコードポインタ
RP14に基づいてレコードR14(レコードポインタ
RP14により指示されている)が見つけ出される(レ
コードポインタRP13とレコードポインタRP13の
次のレコードポインタRP14とは近接しているので、
この場合の検索効率はレコード間のキー値によるチエイ
ンに基づく検索の検索効率と比較して何ら劣るものでは
ない)。
直接に使用されて検索が行われる(ページ検索インデッ
クスlを使用するページの検索は省略される)、すなわ
ち、レコードポインタRP13の次のレコードポインタ
RP14に基づいてレコードR14(レコードポインタ
RP14により指示されている)が見つけ出される(レ
コードポインタRP13とレコードポインタRP13の
次のレコードポインタRP14とは近接しているので、
この場合の検索効率はレコード間のキー値によるチエイ
ンに基づく検索の検索効率と比較して何ら劣るものでは
ない)。
上述のようなページPl内における検索の過程で検索対
象のレコードが同一のページPI内に存在しなくなった
場合(ページPI内のレコードポインタ群2における最
後のレコードポインタRP14に基づく検索が終了した
場合)には、以下に示すようなレコードの検索がキー順
検索管理手段3により行われる。
象のレコードが同一のページPI内に存在しなくなった
場合(ページPI内のレコードポインタ群2における最
後のレコードポインタRP14に基づく検索が終了した
場合)には、以下に示すようなレコードの検索がキー順
検索管理手段3により行われる。
この検索では、まずページPl内のレコードのキー値の
最大値(100)よりも大きいキー値の中で最小のキー
値(101)を有するレコードが検索対象のレコード(
101のキー値を有するレコード自体が存在する必要は
ない)とみなされてページ検索インデックスlを使用す
るページの検索が行われる。
最大値(100)よりも大きいキー値の中で最小のキー
値(101)を有するレコードが検索対象のレコード(
101のキー値を有するレコード自体が存在する必要は
ない)とみなされてページ検索インデックスlを使用す
るページの検索が行われる。
これにより、キー値に150を有するページ検索インデ
ックスl内の要素I2に対応するページP2が見つけ出
される(ページPI内のレコードR14に後続するレコ
ード(実際の検索対象のレコード)がページP2内に存
在することが分かる)。
ックスl内の要素I2に対応するページP2が見つけ出
される(ページPI内のレコードR14に後続するレコ
ード(実際の検索対象のレコード)がページP2内に存
在することが分かる)。
ページP2内における実際の検索対象のレコードの検索
は、ページP2内のレコードポインタ群2中のレコード
ポインタRP21.RP22およびRP23の並びの順
(昇順)に次々に行われていく。
は、ページP2内のレコードポインタ群2中のレコード
ポインタRP21.RP22およびRP23の並びの順
(昇順)に次々に行われていく。
したがって、この場合には130および140のキー値
を有するレコードR23およびR21が検索され、レコ
ードR21が検索された時点で検索の条件の「4つのレ
コード」という条件が満たされるので、本実施例のレコ
ードのキー順検索方式によるキー順検索が終了する。
を有するレコードR23およびR21が検索され、レコ
ードR21が検索された時点で検索の条件の「4つのレ
コード」という条件が満たされるので、本実施例のレコ
ードのキー順検索方式によるキー順検索が終了する。
以上説明したように本発明は、対応するレコードのキー
値に基づいてレコードポインタがソートされているレコ
ードポインタ群を設けることにより、キー順検索が行わ
れるレコード内のチエイン部が不要になってファイルや
データベース等におけるスペース効率を向上することが
できるという効果がある。
値に基づいてレコードポインタがソートされているレコ
ードポインタ群を設けることにより、キー順検索が行わ
れるレコード内のチエイン部が不要になってファイルや
データベース等におけるスペース効率を向上することが
できるという効果がある。
また、レコードのキー順検索における最初のレコードの
検索において、検索対象がソートされていることを前提
として行うことができるバイナリサーチ等による検索が
ページ内における検索で可能になる(最初のレコードの
検索以外の検索においてもレコード間のキー値によるチ
エインに基づ(検索と同様の検索効率が得られる)こと
により、レコードのキー順検索における検索効率を向上
することができるという効果がある。
検索において、検索対象がソートされていることを前提
として行うことができるバイナリサーチ等による検索が
ページ内における検索で可能になる(最初のレコードの
検索以外の検索においてもレコード間のキー値によるチ
エインに基づ(検索と同様の検索効率が得られる)こと
により、レコードのキー順検索における検索効率を向上
することができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。 図において、 1・・・・・・・ページ検索インデックス、2・・・・
・・・レコードポインタ群、3・・・・・・・キー順検
索管理手段、If〜I3・・・要素、 P1〜P3・・・ページ、 R11〜R14,R21〜R23,R31,R32・・
・・・・・レコード、 R11〜R14,R21〜R23,RP31゜RP32
・・・・・レコードポインタである。
る。 図において、 1・・・・・・・ページ検索インデックス、2・・・・
・・・レコードポインタ群、3・・・・・・・キー順検
索管理手段、If〜I3・・・要素、 P1〜P3・・・ページ、 R11〜R14,R21〜R23,R31,R32・・
・・・・・レコード、 R11〜R14,R21〜R23,RP31゜RP32
・・・・・レコードポインタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ファイルやデータベース等におけるページ検索インデッ
クスを使用したレコードのキー順検索方式において、 ページ内のレコードを指示するレコードポインタが対応
するレコードのキー値に基づきソートされているレコー
ドポインタ群と、 検索対象のレコードが格納されているページの検索を前
記ページ検索インデックスに基づき行い検索されたペー
ジ内における検索対象のレコードの検索を前記レコード
ポインタ群に基づき行うキー順検索管理手段と、 を有することを特徴とするレコードのキー順検索方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63086986A JPH01258125A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | レコードのキー順検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63086986A JPH01258125A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | レコードのキー順検索方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01258125A true JPH01258125A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13902185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63086986A Pending JPH01258125A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | レコードのキー順検索方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01258125A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04106654A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-08 | Pfu Ltd | データ作成処理装置 |
WO1998034183A1 (fr) * | 1997-02-03 | 1998-08-06 | Hitachi, Ltd. | Procede de recherche de chaines de caracteres et base de donnees de chaines de caracteres |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63086986A patent/JPH01258125A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04106654A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-08 | Pfu Ltd | データ作成処理装置 |
WO1998034183A1 (fr) * | 1997-02-03 | 1998-08-06 | Hitachi, Ltd. | Procede de recherche de chaines de caracteres et base de donnees de chaines de caracteres |
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