JPH01256357A - パック食品及び製造方法 - Google Patents

パック食品及び製造方法

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Publication number
JPH01256357A
JPH01256357A JP63082353A JP8235388A JPH01256357A JP H01256357 A JPH01256357 A JP H01256357A JP 63082353 A JP63082353 A JP 63082353A JP 8235388 A JP8235388 A JP 8235388A JP H01256357 A JPH01256357 A JP H01256357A
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JP
Japan
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packaging material
interior material
food
exterior material
exterior
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JP63082353A
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Osamu Hashimoto
修 橋本
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Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術はスーパーマーケット等で取り扱われる合成樹
脂製等の柔軟シートにパックされているおにぎり等のパ
ック食品の製造、及び、摂食技術の分野に属する。
〈要旨の概要〉 而して、この出願の発明はポリプロピレン等の合成樹脂
製等の柔軟シートの袋状の三角形状の外装材と、該外装
材の内側に海苔を介して収納している同じく合成樹脂製
等の内装材内に米飯等の食品本体を包装しているおにぎ
り等のパック食品と該パック食品の製造方法に関する発
明であり、特に、内装材の1つの頂点の反対側の縁部に
沿うミシン口等によりその中央部等の一部に不連続部を
有する破断線か一端縁から他端縁まで形成され、一方、
外装材の該内装材の破断線に対応する破断線が両端縁部
間で連続して形成されているパック食品、及び、該パッ
ク食品の製造方法に係る発明である。
〈従来技術〉 周知の如く、国民生活が向上してくると、食生活も安定
して量から質への転換が図られ、流通市場に於いても様
々な食品が取り引きされている。
而して、産業社会の隆盛に伴い、国民の叶康状態も著し
く向上し、したがって、食生活においても単なる家庭内
料理やレストラン、食堂等に於ける外食のみばかりでな
く、所謂ファーストフードやスナック等の軽食も摂食に
利用されるようになり、更に、多忙で多岐に亘る社会生
活からパン食やインスタントラーメン等の即席食品等も
広く用いられるようになってきている。
而して、この中で古くから根強い人気のおる安定した需
要の高いおにぎりや即席類等が広く流通するようになり
、それも簡易に摂食される如く、フィルム容器や収納さ
れた麺類等の所謂パック食品が急速に伸びつつおる。
しかしながら、核種パック食品等の即席食品は大量に製
造される流通商品であるために、選択される種類も多く
、しかも、その味等においてバラエティに富んでいるた
めに、極めて強い人気を集めるようになってきている。
そのため、核種パック食品は即席性に富むべく製造は勿
論のこと、その摂食に際して取り扱いが容易であり、し
かも、衛生状態が完全に保持されるような取り扱い処理
が強く望まれている。
核種おにぎり等のパック食品においては、例えば、実公
昭62−23735号、特公昭59−41697@等も
開発されてその三角形状の中袋内におにぎり等の食品本
体を収納し、更に、これを海苔を介して外袋に収納し、
摂食に際し中袋を外袋の下端部の切除部から引き出し、
外袋内に於いて米飯に直接海苔を包装させておにぎりを
外袋から取り出して、簡易に摂食する態様がとられて安
定した実施がなされている。
而して、核種パック食品のおにぎりは第17図に示す様
に、一般的な態様はおにぎり1がポリプロピレン製等の
合成樹脂製の三角形状の外袋2内部に海苔3を介して同
じくポリプロピレン製等の中袋4が内装され、該中袋4
内に食品本体としてのおにぎり本体を成す米飯5が収納
され、衛生状態を保つようにされ、その摂食に際しては
外袋2の下端頂部にミシン目6等を介した切除部7が形
成されており、該切除部7を第18図に示す様に捻る等
の作用を介して引き契り、下側に引くことにより中袋4
の下端部4′部分を一体的に引き扱き、第19図に示す
様に、所謂逆パラシュート状に取り出し、その結果、外
袋2内部に包装された海苔3をして直接おにぎり本体の
米飯5の外側面に包装させて簡易におにぎりを即席的に
形成せしめ、外袋2から押し出すような態様で摂食する
ようにされていた。
かかる態様は外袋2の切除部7がミシン目6を介して予
め外袋2に一体的に設けられていても、又、予め取り外
されて中袋4の先端部が該切除部7から露出している場
合にも、同様に逆パラシュート的に中袋4を外袋2の下
端部から引き俵くようにしている。
しかしながら、該種従来態様では、第19図に示す様に
、外袋2の下端頂部の切除部7からパラシュート的に引
き央かれる際に末広がり的にテーパ型の三角形状の中袋
4であるために、引き扱きに際し絞られ、したがって、
当該絞りプロセスにおいてネック部に指先状の大ぎさの
米飯5′が共ずれして引き出されて、摂食に際し周囲を
汚したり、引き恢いた中袋4の廃棄に際し、ごみ箱内で
腐って異臭を放ったりする不具合があり、又、摂食に際
し、第20図に示す様に、共ずれして欠損した米飯5′
の部分の欠損部5′が形成されて著しくおにぎりの三角
形状を失うという商品上の商品価値下落を引き起こすよ
うな不都合さが必った。
又、中袋4の外袋2の先端切除部7からの引き扱きに際
し、該切除部7を強制的に引き抜くために、しばしば海
苔3の先端部分が挟圧されて共ずれして引き扱かれるた
めに、海苔3の単なる先端部分ばかりでなく、破損によ
る中途部分、或は、上方部分の破損引き後きも行われて
海苔巻きのおにぎりの外見は勿論、味覚不充分となり、
食品としての機能をも本来的に失いかねないという欠点
があった。
このような場合には、外袋2の一部が食品本体の米飯5
にくっついておにぎり本体の押し出しがし難く、結果的
に、片手による摂食等がし難くなるという難点さえもあ
った。
而して、該種パック食品のおにぎり等は多忙な出動途上
のサラリーマンや、車の運転の従事者等にとっては操作
が簡易で、しかも、衛生的に摂食出来るところが著しい
利点とされているにもかかわらず、上述の如きネックに
よってその簡易性が失われるばかりでなく、かかる新規
なパック食品は国民保健衛生上、極めて大きな係り合い
を有し、安定した流通が望まれるにもかかわらず、円満
な取り引き流通が損われるという弊害さえも生じている
のが実態である。
〈発明の目的〉 この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく在来態様
のパックおにぎり等のパック食品の問題点を解決すべき
技術的課題とし、製造プロセスの工数やコスト等がほと
んど在来態様と変わらず、しかも、在来態様以上に取り
扱いが容易で保健Fti生状態も確実に保つことが出来
、しかも、簡易な摂食が充分に保証されるようにし、環
境汚染もなく、供給側、需要者側にとっても共に充分な
メリットがあり、国民生活における保健衛生に寄与する
点も多大であるようにして食品産業における取扱技術利
用分野に益する優れたパック食品、及び、その製造方法
を提供せんとするものである。
〈問題点を解決するための手段・作用〉上述目的に沿い
先述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は前述問題点を解決するために、略三角形状のボール紙
製等の台紙等のベースに対し、ポリプロピレン等の所定
の合成樹脂製等の三角形状の各1枚の表側と裏側の内装
材を添設し、該内装材に対しその外側に海苔を三角形状
に折りたたんで包装し、袋状の三角形の外装材を外装し
、この間、予め、或は、後工程で外装材の上縁部に於い
ては一端側から(t!! 端側にかけてミシン目等の破
断線を直線状態に形成し、一方、内装材に於いてはその
対応する破断線の中央部、或は、−側端部に強制的に引
張ることにより裂断可能な不連続部を有する破断線を同
じく一側端側から他側端側に形成させ、更に、内装材と
外装材の上端縁部に熱シールを形成させ一体化し、内装
材外装材を開くことにより該内装材の表側と裏側の間に
食品本体としての米飯や麺類等を充填し、その後、内装
材と外装材の上端縁部を熱シールして密封し、当該密封
部を折り返ししてラベルを貼り付けし、パック食品と成
し、該パック食品の摂食に際してはラベルを剥がし、内
装材と外装材の上部の熱シール部に於いて外装材の破断
線に沿ってそのミシン目等を介して切断し、その際、内
装材の破断線の不連続部は残し、そこで、外装材の破断
線を介し外装材を切り離すことにより、該外装材はその
一端から他側端にかけての破断線により切断されると共
に、内装材については破断線の不連続部が強制引張りに
より裂断されることがなく内装材の表側と裏側の各1枚
の柔軟シートは外装材外に引き扱かれ、そのプロセスに
おいて食品本体に混入されているサラダオイル等の潤滑
油により内装材はその表側、及び、裏側の柔軟シートが
スムースに引き抜かれて外装材内の海苔は食品本体に直
接添設されてパック食品が即座に形成され、開封された
外装材から所定に押し出す等して、食品本体が完全にス
ムースにFti生的に摂食されるようにした技術的手段
を講じたものでおる。
〈実施例〉 次に、この出願の発明の実施例を第1〜16図を参照し
て説明すれば以下の通りでおる。尚、第17〜20図と
同一態様部分は同一符号を用いて説明するものとする。
第1〜15図に示す実施例において、第5図に示す8は
ボール紙製等の所定の強度と厚みを有する三角形状のベ
ースとしての台紙でおり、第1.14図に示すパック食
品としてのおにぎり1′の正面視形状にほぼ一致してお
り、該ベース8に対し略同]ノイズの内装材としてのポ
リプロピレン等の所定の合成樹脂製の1枚の三角形状の
表シートとしての柔軟シート4が、第4図に示す様に、
その上部−辺から所定低さでその一側端から他側端にか
けてミシン目による破断線6’ 、6’を中央部に欠落
した不連続部を介して形成すると共に、略同サイズの同
じくポリプロピレン製の裏シートとしての三角形状の柔
軟シート42がその側斜辺部に於いて所定サイズの折り
返し42’ 、42’を有して、上記表シートの柔軟シ
ート41同様にその対応する破断線6’ 、6’ と同
様に中央部に対応する不連続部6′を有して一側端から
他側端に形成し、上記ボール紙製の三角形状のベース8
に対し、第3図に示す様に、裏シートの柔軟シート42
の折り返し42’ 、42’部分に表シートの柔軟シー
ト41を挟み込むようにしてベース8に表裏側から添設
する。
したがって、裏側は柔軟シートの裏シート42が、又、
表側には表シートとしての柔軟シート41が裏シート4
2の折り返し42’ 、42’ に挟まれて添設される
そして、その状態で第3図に示す様に、ベース8をこの
ようにして重ねて合せた内装材4′から引き扱いて、表
側の表シートの柔軟シート41と裏シートの柔軟シート
42との上縁部の両端に熱シール9を所定に施して一体
化する。
但し、その状態で内装材の表シートの柔軟シー1〜41
と裏シートの柔軟シート42は一体化されていないため
に、再びベース8を第7図に示す様に内装材4′の表シ
ートの柔軟シート41と裏シートの柔軟シート42の間
に挿入()、第7図に示す様に、海苔3を内装材4′の
表側と表側にまたがるように包装し、更に、袋状の三角
形状のポリプロピレン製等の所定合成樹脂製の外装材2
を包装させる。
そして、その状態で外装材2と内装材4′とを海苔3を
間にして、該海苔3のない上縁部分で熱シール9を施す
尚、この時、包装する外装材2については内装材4′の
表シート41と裏シート42の不連続部61を有する破
断線6’ 、6’の対応部分に、−側端から他側端に連
続する破断線6′を付与しておく。
このようにして、包材を形成した後ベース8を引き恢い
て、第12図に示す様に、外装材2を開くことにより、
熱シール9を介して一体化されている内装材4′の表シ
ートとしての柔軟シート41と裏シートとしての柔軟シ
ート42は一体的に開かれ、そこで、当該第12図に示
す様に、開かれた内装材4′の柔軟シート41と42の
間に予めサラダオイルや他の調味料を混入しておいた食
品本体の米飯51を予め所定に三角形状に形成した、或
は、形成していない状態で供給充填収納する。
したがって、この状態では海苔3は内装材4′に遮断さ
れて食品本体の米飯5″には添着しない。
又、内装材4′の表シートの柔軟シート41と裏シート
の柔軟シート42とは該柔軟シート42の折り返し42
’ 、42’により余分な広がり分を有するために、食
品本体の米飯5Mは充分に内装材4′に包み込まれるよ
うな態様をとる。
そこで、第13図に示す様に、外装材2の上縁部2′を
合致させて重合し、所定の熱シール9を施して内装材4
′の上縁部と外装材2の上縁部21を一体的に熱シール
9により融着して密閉する。
そして、両者の上縁部2′を折り返し、第14図に示す
様にラベル10を折り返し部に貼り付けて、パック食品
としてのおにぎり1′を形成する。
そして、このようにして製造されたおにぎりがスーパー
マーケット等に流通されて販売され、消費者が摂食する
に際しては、第15図に示す様にラベル10を剥がし、
外装材2の上縁部2″を一方側に開き、熱シール9部分
のミシン目の破断線6′、6′を左右から裂断していく
と、該外装材2の上縁部21に於ける破断線6′、6′
は一方端縁から他方端縁に連続して形成されているため
に、−気に連続して裂断されようとするが、該外装材2
に一体的に密封されている内装材4′の表シートの柔軟
シート41と裏シートの柔軟シート42の対応する破断
線6’ 、6’ はその中央部に不連続部6′がおるた
めに、中央部では外装材2も共に横方向に一気に裂断は
されず、不連続部で裂断が中断する。
即ら、第1.9図に示す状態になったところで、外装材
2と内装材4′が一体化された上縁部2′を第1.9図
に示す様に矢印方向に相対的に上方に引張ると、その引
張り力により内装材4′の不連続部61は裂断されず、
即ち、第2図に示す様に裂断が始まろうとするが、内装
材4′の不連続部6′による柔軟剛性の強さにより裂断
されず、外装材2のみは破断線がミシン目6’ 、6’
 により一方端から他方端に連続して形成されているこ
とにより裂断し、したがって、第10図に示す様に、外
装材2のみはその上縁部2′が切り離されるものの、内
装材4′は上下に連続した状態で次第に表シートの柔軟
シート41も裏シートの柔軟シート42も、外装材2内
から引き抜かれ、このようにして外装材2の上縁部の2
1は完全に切り離されるものの、内装材4′はその破断
線のミシン目6′、6′の不連続部6Mによる強度によ
り裂断されず、全体が引き抜かれて外装材2の開放され
た部分から外部に引き出されていく。
したがって、内装材4′の破断線6’ 、6’の不連続
部6″′の長さについては、予め設計により外装材2の
切り離しによっても破断線6’ 、6’のミシン目の不
連続部6′が裂断されない程度の長さにしておく。
このようにして、外装材2の上縁部21、及び、内装材
4′の表シート41と裏シート42が外装材2から完全
に引き扱かれた状態になると、当該第1O図に示す海苔
3は食品本体の米飯5″に直接に添設される。
尚、この間の内装材4′の表シート41と裏シート42
の引き扱きに際しては、食品本体の米飯51に前述した
如く、サラダオイル等が混入しているために粘りによる
添着は避けられ、一種の潤滑性により内装材4′は仝体
的にスムースに引き扱かれていく。
このような状態になると、第11図に示す様に、海苔3
が直接的に添着された食品本体の米飯5″は所定の外装
材2の外側から握ることによりおにぎりにされ、当該第
11図に示す様に、外装材2と相対的に引き離すことに
より、例えば、押し出し状態等によりおにぎりは全体の
形状を何ら損うことなくスムースに衛生的に摂食される
したがって、前述した第19図に示す様な指先大の米飯
5′のずれ出しや、第20図に示す様なおにぎりの形状
破損等が生ぜず摂食され、又、引き恢かれて取り除かれ
た外装材2の上縁部2′と内装材4′には第19図に示
す様にずり出された米飯5′等が混入せず、そのままご
み箱等に廃棄しても腐敗したり悪臭を放ったりすること
がない。
又、上述実施例は内装材4′の破断線のミシン目6′、
6′の不連続部61が中央部に形成した態様であるが、
第16図に示す様に、外装材2の破断線のミシン目6′
は一側端から他側端にかけて一直線状に形成されていて
も、内装材4′の破断線の不連続部6′は一側喘寄りに
形成されてあっても、その奏する作用効果は上述実施例
同様であり、外装材2の破断線に沿う裂断は完全に行わ
れても内装材4′の一方端に於ける不連続部61に於い
ては裂断がなされず、したがって、外装材2の裂断の引
き抜きに際して内装材4′の不連続部6′には裂断がな
されず、上縁部2′の引き扱きに伴って表裏分を一体的
に引き扱かれ、結果的に、内装材4′は外装材2の開放
部から外方へ充分に引き扱かれて海苔3の米飯5’に対
する添着は確実に行われるものである。
尚、この出願の発明の実施態様は上述各実施例に限るも
のでないことは勿論であり、例えば、内・装材の表シー
トと裏シートの間に充填供給される食品本体については
、おにぎりの米飯ばかりでなく、焼そば等の麺類であっ
ても良く、又、内装材と外装材の間に介装する海苔に代
えて卵焼シートやハムスライス、ゆば、スライスチーズ
等で良いこと等も勿論のことである。
〈発明の効果〉 以上、この出願の発明によれば、基本的に、ポリエチレ
ンフィルム等の柔軟シートの内装材と外装材の間に海苔
等を介装し、該内装材内に米飯等を充填したおにぎり等
のパック食品において、内装材の外装材からの引き扱き
に際し、一端の頂部の反対側の上部の縁部から引き扱く
ことか出来ることにより、該内装材は先細の三角形の上
部から先に俵けるために絞り作用がなく、したがって、
在来態様の中袋を外袋から引き扱くに際しての絞り作用
等による該中袋内への指先状の米飯のずれ出し等が生ぜ
ず、したがって、周囲を汚したり、外袋と中袋のごみ箱
等への廃棄に際し、ずれ出した米飯が腐敗したり、悪臭
を放つ等の公害問題も避けられ、又、周囲を汚さず、中
袋内の食品本体の米飯の形状破損等も生ぜず、更には、
中袋と外袋の間に介装されている外袋の引き契りによる
海苔巻きのおにぎりの機能を損う等ということが一挙に
解決されるという優れた効果が奏される。
又、外装材はその三角形状の部分に於いて一端縁から他
端縁にかけてミシン目等の破断線が形成されていること
により、−気に裂断されるにもかかわらず、対応する部
分の内装材の表シートと裏側シートの破断線のミシン目
等にその中途部、或は、−側端寄りに欠落した不連続部
か形成されていることにより、外装材の破断線による裂
断に際し、内装材においては不連続部に於いて裂断が生
ぜず、したがって、外装材の上縁部の引き恢きに際し、
内装材は不連続部の柔軟剛性により内装材全体が外装材
の裂断開放部分から一挙に引き扱かれることが可能とな
り、したがって、従来態様のパック食品のおにぎりの如
く、外袋先端部の切除部から中袋が引き抜かれるに際し
、絞り作用が付与されて食品本体の米飯等が指先上にす
り出しすることがなく、したがって、周囲に散らしたり
、中袋と外袋をごみ箱等に廃棄するに際し腐蝕を生じた
り悪臭を放つ等の公害もなく、又、食品本体の米飯自体
におにぎりとしての三角形状の形状を’41うことかな
いという優れた効果が奏される。
又、中袋に伴い外袋に破れ等を生じて完全な設計通りの
海苔巻おにぎりが出来ない等の虞がなく海苔は確実に外
装材内に残置されて、内装材の引き扱き後の食品本体に
確実に包装することが出来るという効果が奏される。
而して、その’s=に際しても内装材は表シートと裏シ
ートの1枚づつの三角形状の柔軟シートで済むために、
在来態様の中袋の如く、使用する素材量も少くて済み、
それだけコストダウンにつながる利点があり、又、工数
は在来態様のミシン口形成工程や熱シール付与工程等と
同じ工程があるために、製作工数もコスト的にもアップ
にはならないという効果が奏される。
而して、上述の通り、製造に際しては内装材、海苔、外
装材内に確実に密封状態にされて衛生状態が充分に保持
出来るのみならず、摂食に際しても外装材から内装材の
引き扱きに際し、在来態様の如く、食品本体の米飯のず
り出し等がなされず、周囲を汚さず、衣服の汚れ等の原
因にもならず、したがって、摂食に際しても保健耐生状
態が保持されるという効果が奏される。
又、摂食時に在来態様の如く、外袋の先端部に切除部の
孔が開くことから、摂食時に該孔部から汚れや雑菌等が
侵入しないという効果もある。
このように製作工数は在来態様とほとんど変わらず、素
材量等は減少することにより、逆にコストダウン、工数
削減、取り扱い容易等の利点が生ずる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜16図はこの出願の発明の詳細な説明図であり、
第1図はパック食品のおにぎりの外装材引恢態様正面図
、第2図は同内装材引Fi態様正面図、第3〜8図は製
造プロセス説明図であり、第3図はベースに対する内装
材のセット状態正面図、第4図は内装材の表シートの正
面図、第5図はベースの正面図、第6図は内装材の裏シ
ートの正面図、第7図はベースに対する内装材と海苔の
セット状態正面図、第8図は同外装材のセット状態正面
図、第9図はパック食品からの外装材の引恢状態断面図
、第10図は同内装材引佐状態断面図、第11図は外装
材からの食品本体の分離斜視図、第12図は内装材内へ
の食品本体の供給充填斜視図、第13図は内装材と外装
材に対する熱シール付与正面図、第14図はパック食品
の完成正面図、第15図はパック食品の外装材裂断正面
図、第16図は第15図相当仙の実施例の正面図、第1
7図以下は在来態様の説明図であり、第17図はパック
食品の正面図、第18図は同外袋からの中袋引扱正面図
、第19図は引き後かれた中袋の斜視図、第20図は同
食品本体の斜視図である。 41.42・・・柔軟シート、  2・・・外装材、4
′・・・内装材、  3・・・海苔、1′・・・パック
食品、  6.6′・・・破断線、61・・・不連続部 41.42・・・柔軟シート、  2・・・外装材、4
′・・・内装材、  3・・・向凸、1゛ ・・パック
食品、  6、G′・・破111i線、G′ ・・不運
F1品 第3°    第4図 第12図     第13図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)柔軟シート製の三角形状の外装材と内装材間に海
    苔が介装され、該内装材内に食品本体が包装され、該内
    装材が外装材外に取り外し自在にされているパック食品
    において、該内装材の上部に形成した破断線が一部強制
    裂断自在に不連続的に欠落され、一方外装材の該内装材
    の破断線に対応する上部破断線が該外装材の両端縁間に
    連続して形成されていることを特徴とするパック食品。
  2. (2)上記各破断線がミシン目で形成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパック食品。
  3. (3)上記食品本体がおにぎりであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のパック食品。
  4. (4)柔軟シート製の三角形状の外装材と内装材間に海
    苔が介装され、該内装材内に食品本体が包装され、該内
    装材が外装材外に取り外し自在にされているパック食品
    製造方法において、予め三角形状のベースに内装材を包
    装し、続いて海苔を外包した後外装材を包装し、その間
    内装材の上辺部に一部不連続の破断線を形成すると共に
    外装材には連続した破断線を対応的に付与し、内外装材
    の上縁部に熱シールを付与して内装材内に食品本体を供
    給し、最後に外装材上部にラベルを貼り付けするように
    したことを特徴とするパック食品の製造方法。
  5. (5)上記不連続、連続の破断線を内外装材に予め形成
    しておくようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    4項記載のパック食品の製造方法。
  6. (6)上記不連続部を破断線の中央部に形成するように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のパッ
    ク食品の製造方法。
  7. (7)上記不連続部を破断線の端部に形成するようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のパック
    食品の製造方法。
JP63082353A 1988-04-05 1988-04-05 パック食品及び製造方法 Pending JPH01256357A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020072237A (ko) * 2001-03-08 2002-09-14 스즈키마코토 원추형 포장김밥 및 그 포장 시트
CN106864998A (zh) * 2016-03-07 2017-06-20 舟桥达夫 包装饭团

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