JPH01256280A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPH01256280A JPH01256280A JP63084740A JP8474088A JPH01256280A JP H01256280 A JPH01256280 A JP H01256280A JP 63084740 A JP63084740 A JP 63084740A JP 8474088 A JP8474088 A JP 8474088A JP H01256280 A JPH01256280 A JP H01256280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- shutter speed
- solid
- shift register
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、固体撮像装置に関するものである。
従来の技術
近年、一体型ビデオカメラ、監視カメラ、電子スチルカ
メラ等、ＣＣＤなどの固体撮像素子を用いた固体撮像装
置の普及は目覚ましい。とくに−体型ビデオカメラは一
般家庭への普及が進んでおり、電子スチルカメラも一般
家庭への普及が十分期待されるものである。これに伴い
、商品としての付加価値が、かなり重要視されるように
なった。
メラ等、ＣＣＤなどの固体撮像素子を用いた固体撮像装
置の普及は目覚ましい。とくに−体型ビデオカメラは一
般家庭への普及が進んでおり、電子スチルカメラも一般
家庭への普及が十分期待されるものである。これに伴い
、商品としての付加価値が、かなり重要視されるように
なった。
そして現在注目を集めているのが電子シャッターである
。電子シャッターは、固体撮像素子の電荷蓄積時間を電
気的に制御する機能で、写真機のシャッターと同等な効
果を得ようとするものである。
。電子シャッターは、固体撮像素子の電荷蓄積時間を電
気的に制御する機能で、写真機のシャッターと同等な効
果を得ようとするものである。
これにより、高速で移動する物体等を撮像した場合の映
像のブレをな（すことができる。固体撮像装置に電子シ
ャッター機能を設ける場合が非常に多（なり、また、シ
ャッター速度の設定も数段階に切換えられるようになっ
てきている。
像のブレをな（すことができる。固体撮像装置に電子シ
ャッター機能を設ける場合が非常に多（なり、また、シ
ャッター速度の設定も数段階に切換えられるようになっ
てきている。
以下、従来の固定撮像装置のシャッター速度の設定方法
について説明する。第３図は従来の固定撮像素子の駆動
パルス発生回路を示す。第４図は第３図に示した駆動パ
ルス発生回路の選択端子とシャッターの設定速度の関係
を示した論理値対応図である。第３図において、３１は
固体撮像素子、３２は駆動パルス発生回路、３３は固体
撮像素子３１の駆動モードを選択する端子を示している
。例えば、端子３３が２ビンであれば、第４図に示す様
に、シャッター速度を１０００分の１秒、５００分の１
秒、２５０分の１秒、６０分の１秒という様に４通りの
シャッター速度の選択が可能で、この２端子の状態によ
って、固体撮像素子３１の駆動パルス発生回路３２より
、必要なタイミングを発生する仕組みになっている。
について説明する。第３図は従来の固定撮像素子の駆動
パルス発生回路を示す。第４図は第３図に示した駆動パ
ルス発生回路の選択端子とシャッターの設定速度の関係
を示した論理値対応図である。第３図において、３１は
固体撮像素子、３２は駆動パルス発生回路、３３は固体
撮像素子３１の駆動モードを選択する端子を示している
。例えば、端子３３が２ビンであれば、第４図に示す様
に、シャッター速度を１０００分の１秒、５００分の１
秒、２５０分の１秒、６０分の１秒という様に４通りの
シャッター速度の選択が可能で、この２端子の状態によ
って、固体撮像素子３１の駆動パルス発生回路３２より
、必要なタイミングを発生する仕組みになっている。
発明が解決しようとする課題
しかし、最近の家庭用ビデオカメラの可変速シャッター
化の傾向に対応するためには、上記の様な従来の方法で
は、シャッター速度の設定を増加させるたびに、その設
定数に応じた数の選択端子を必要とする。例えばシャッ
ター速度の設定を８つのモードにすれば、３個の入力端
子が必要になってしまう。固体撮像素子の駆動パルス発
生回路における入出力ビン数の制限を考慮すると、シャ
ッター速度の設定に割当てられるビン数には限度があり
、そのビン数によってシャッター速度の設定数が制限さ
れているのが現状である。
化の傾向に対応するためには、上記の様な従来の方法で
は、シャッター速度の設定を増加させるたびに、その設
定数に応じた数の選択端子を必要とする。例えばシャッ
ター速度の設定を８つのモードにすれば、３個の入力端
子が必要になってしまう。固体撮像素子の駆動パルス発
生回路における入出力ビン数の制限を考慮すると、シャ
ッター速度の設定に割当てられるビン数には限度があり
、そのビン数によってシャッター速度の設定数が制限さ
れているのが現状である。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、固体撮像
素子の駆動パルス発生ＩＣの入出力ビンを増加させずに
多段階にシャッター速度の設定を行なうことができる固
体撮像装置を提供することを目的とする。
素子の駆動パルス発生ＩＣの入出力ビンを増加させずに
多段階にシャッター速度の設定を行なうことができる固
体撮像装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明の固体撮像装置はそ
の駆動パルス発生手段にデコーダとシフトレジスタとを
有し、このシフトレジスタに、各シャッター速度を選択
するための時系列のパルスを入力させるものである。
の駆動パルス発生手段にデコーダとシフトレジスタとを
有し、このシフトレジスタに、各シャッター速度を選択
するための時系列のパルスを入力させるものである。
作用
この構成によってシャッター速度の設定を駆動パルス発
生手段の１つの選択端子に時系列に入力した後、デコー
ダによってこれを２進表現に変換することができ、駆動
パルス発生手段のビン数に制約をうけることなく、多段
階のシャッター速度の設定を行なうことができる。
生手段の１つの選択端子に時系列に入力した後、デコー
ダによってこれを２進表現に変換することができ、駆動
パルス発生手段のビン数に制約をうけることなく、多段
階のシャッター速度の設定を行なうことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例における固体撮像素子駆動パ
ルス発生手段のシャッター速度切換え入力端子部のロジ
ック回路図を示すものである。第２図は第１図に示した
ロジック回路の動作状態を示すタイミング図である。第
１図において、１１は固体撮像素子駆動パルス発生には
必ず用いられる垂直帰線期間開始時に立上がるＶＤパル
スを入力する端子、１２はシャッター速度を選択する入
力パルス列を入力する入力端子、１３はシャッター速度
設定の入力パルス列の入力期−を外部から知らせるイン
デックスパルスを入力する端子である。１４は３ビツト
のシフトレジスタ、１５はデコーダである。また第２図
において、２０は端子１１〜１３に与えられる外部入力
であり、ＶＤは端子１１に入力されるシフトパルス、Ｅ
Ｎは端子１３に入力されるインデックスパルス、Ｄは端
子１２に入力されるシャッター速度設定の入力パルス列
である。２１はシフトレジスタ１４の出力状態であり、
Ａ、Ｂ、Ｃはシフトレジスタの各ビットの出力保持の状
態である。２２はデコーダの出力状態であり、ａ−ｈは
シフトレジスタ１４の出力をデコーダ１５でデコードし
て８つの出力とした各ビットの出力状態である。また、
ｔ１％ｔ７は状態の経過を示す時刻を表わしている。
ルス発生手段のシャッター速度切換え入力端子部のロジ
ック回路図を示すものである。第２図は第１図に示した
ロジック回路の動作状態を示すタイミング図である。第
１図において、１１は固体撮像素子駆動パルス発生には
必ず用いられる垂直帰線期間開始時に立上がるＶＤパル
スを入力する端子、１２はシャッター速度を選択する入
力パルス列を入力する入力端子、１３はシャッター速度
設定の入力パルス列の入力期−を外部から知らせるイン
デックスパルスを入力する端子である。１４は３ビツト
のシフトレジスタ、１５はデコーダである。また第２図
において、２０は端子１１〜１３に与えられる外部入力
であり、ＶＤは端子１１に入力されるシフトパルス、Ｅ
Ｎは端子１３に入力されるインデックスパルス、Ｄは端
子１２に入力されるシャッター速度設定の入力パルス列
である。２１はシフトレジスタ１４の出力状態であり、
Ａ、Ｂ、Ｃはシフトレジスタの各ビットの出力保持の状
態である。２２はデコーダの出力状態であり、ａ−ｈは
シフトレジスタ１４の出力をデコーダ１５でデコードし
て８つの出力とした各ビットの出力状態である。また、
ｔ１％ｔ７は状態の経過を示す時刻を表わしている。
まず、入力端子１１に入力されているＶＤパルスは固体
撮像素子の駆動パルスを♀生させるために常に入力され
ている周期パルスで、テレビ方式がＮＴＳＣの場合は１
６ｎｓｅｃ周期のパルスであり、このＶＤパルスをシフ
トレジスタ１４のシフトパルスに用いる。時刻ｔｌ に
おいてＥＮパルス入力端子１３がハイレベルになると、
シフトレジスタ１４が動作可能になる。時刻ｔ２におい
て、ＶＤパルスの立上がりでシフトレジスタ１４のＤ入
力信号、すなわち、端子１２の選択入力を１段目に取込
む。時刻ｔ３においてＤ入力が次のシャツター速度設定
信号として、ここではロウレベルになる。時刻ｔ４にお
いて、ＶＤパルスの立上がりでシフトレジスタ１４の１
段目に取込んでいた信号を２段目に取込むと同時に、そ
の時のＤ入力信号を１段目に取込む。時刻ｔ５において
、Ｄ入力がさらに次のシャッター速度設定信号として、
ハイレベルになる。時刻ｔ６において、２段目に取込ん
でいた信号を３段目に取込み、１段目に取込んでいた信
号を２段目に取込み、さらにＤ入力信号を１段目に取込
み、この時点でシャッター速度設定の入力パルス列の、
シフトレジスタ１４への入力を完了する。時刻ｔ７にお
いて、ＥＮパルスはロウレベルになり、シフトレジスタ
１４の各ビットの状態が保持され、ＥＮパルスの立下が
りでシフトレジスタ１４の各ビットに保持されていた信
号をデコーダ１５によりデコードし、デコーダ出力部ａ
＝ｈより出力する。本実施例においては、Ｄの入力パル
ス列がバイ−ロウ−バイ−で入力したので、２通表現で
１０１となり、これを１０進表現にすると５になるので
、デコーダ出力ａ〜ｈを０〜７に割当てると、ｆ出力が
ハイレベルになり、その他のデコーダ出力ａ、ｂ、ｃ、
ｄ。
撮像素子の駆動パルスを♀生させるために常に入力され
ている周期パルスで、テレビ方式がＮＴＳＣの場合は１
６ｎｓｅｃ周期のパルスであり、このＶＤパルスをシフ
トレジスタ１４のシフトパルスに用いる。時刻ｔｌ に
おいてＥＮパルス入力端子１３がハイレベルになると、
シフトレジスタ１４が動作可能になる。時刻ｔ２におい
て、ＶＤパルスの立上がりでシフトレジスタ１４のＤ入
力信号、すなわち、端子１２の選択入力を１段目に取込
む。時刻ｔ３においてＤ入力が次のシャツター速度設定
信号として、ここではロウレベルになる。時刻ｔ４にお
いて、ＶＤパルスの立上がりでシフトレジスタ１４の１
段目に取込んでいた信号を２段目に取込むと同時に、そ
の時のＤ入力信号を１段目に取込む。時刻ｔ５において
、Ｄ入力がさらに次のシャッター速度設定信号として、
ハイレベルになる。時刻ｔ６において、２段目に取込ん
でいた信号を３段目に取込み、１段目に取込んでいた信
号を２段目に取込み、さらにＤ入力信号を１段目に取込
み、この時点でシャッター速度設定の入力パルス列の、
シフトレジスタ１４への入力を完了する。時刻ｔ７にお
いて、ＥＮパルスはロウレベルになり、シフトレジスタ
１４の各ビットの状態が保持され、ＥＮパルスの立下が
りでシフトレジスタ１４の各ビットに保持されていた信
号をデコーダ１５によりデコードし、デコーダ出力部ａ
＝ｈより出力する。本実施例においては、Ｄの入力パル
ス列がバイ−ロウ−バイ−で入力したので、２通表現で
１０１となり、これを１０進表現にすると５になるので
、デコーダ出力ａ〜ｈを０〜７に割当てると、ｆ出力が
ハイレベルになり、その他のデコーダ出力ａ、ｂ、ｃ、
ｄ。
ｅ、ｇ、ｈはすべてロウレベルになる。このようにＤ入
力信号のシリアルデータの組合わせにより、８通りのデ
コーダ出力を設定することが可能であり、従って８種類
のシャッター速度の切換えが可能になる。
力信号のシリアルデータの組合わせにより、８通りのデ
コーダ出力を設定することが可能であり、従って８種類
のシャッター速度の切換えが可能になる。
以上のように、本実施例によれば駆動パルス発生回路内
のシャッター速度選択端子部にシフトレジスタとデコー
ダを用けることにより、８段階のシャッター速度設定を
行なうことができる。
のシャッター速度選択端子部にシフトレジスタとデコー
ダを用けることにより、８段階のシャッター速度設定を
行なうことができる。
なお、上記実施例では、シャッター速度設定に用いるシ
フトレジスタのシフトパルスに垂直同期パルスＶＤを用
いたが、駆動パルス発生回路に入力されるパルスあるい
は駆動パルス発生回路内で発生するパルスのいずれを用
いてもよい。またシフトレジスタ１４は３段、デコーダ
出力は８つになっているが、これは必要に応じて増加、
減少させてよいのはいうまでもない。例えばシフトレジ
スタを５段にすれば３２段階のシャッター速度設定が可
能になる。また各パルスを取込むタイミングも実施例に
従った方法のみでなく、それぞれ必要なタイミングで取
込んでもよい。
フトレジスタのシフトパルスに垂直同期パルスＶＤを用
いたが、駆動パルス発生回路に入力されるパルスあるい
は駆動パルス発生回路内で発生するパルスのいずれを用
いてもよい。またシフトレジスタ１４は３段、デコーダ
出力は８つになっているが、これは必要に応じて増加、
減少させてよいのはいうまでもない。例えばシフトレジ
スタを５段にすれば３２段階のシャッター速度設定が可
能になる。また各パルスを取込むタイミングも実施例に
従った方法のみでなく、それぞれ必要なタイミングで取
込んでもよい。
また、実施例においては、シャッターモード切換えにつ
いて述べたが、固体撮像装置の動作モード等の設定切換
えに用いてもよい。
いて述べたが、固体撮像装置の動作モード等の設定切換
えに用いてもよい。
発明の効果
本発明は、固体撮像装置の駆動回路内にシフトレジスタ
とデコーダを設け、シャッター速度の設定を２つの時系
列の信号入力とし、駆動回路内部で並列の信号に変換さ
せることにより駆動回路素子の入力ビンを２つしか用い
ずにシャッター速度の設定が多段階にすることができ、
その効果は絶大である。
とデコーダを設け、シャッター速度の設定を２つの時系
列の信号入力とし、駆動回路内部で並列の信号に変換さ
せることにより駆動回路素子の入力ビンを２つしか用い
ずにシャッター速度の設定が多段階にすることができ、
その効果は絶大である。
第１図は本発明の一実施例における固体撮像装置
置の駆動パルス発生回路のロジック回路図、第２図は第
１図に示したロジック回路の動作状態を示したロジック
シミュレーションパターン図、第３署４ 図は従来の固体撮像素子の駆動パルス発生回路、第４図
は第３図に示した駆動パルス発生回路の選択端子とシャ
ッターの設定速度の関係を示した論理値対応図である。 １１・・・・・・ＶＤパルス入力端子、１２・・・・・
・選択入力端子、１３・・・・・・ＥＮパルス入力端子
、１４・・・・・・３ビツトシフトレジスタ、１５・・
・・・・デコーダ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか１名＋１−ＶＤ
パルス入力官晶子 １２− 選択入力扇子 １３−・−ＥＮパルス入力１４子 １４−３ビツトツフトレジスタ １５− ナコー夛 ３１６．−国体撮１ｇ！、装置 ３２−・駈動パルスＪ％生回路 第１図 第２図
１図に示したロジック回路の動作状態を示したロジック
シミュレーションパターン図、第３署４ 図は従来の固体撮像素子の駆動パルス発生回路、第４図
は第３図に示した駆動パルス発生回路の選択端子とシャ
ッターの設定速度の関係を示した論理値対応図である。 １１・・・・・・ＶＤパルス入力端子、１２・・・・・
・選択入力端子、１３・・・・・・ＥＮパルス入力端子
、１４・・・・・・３ビツトシフトレジスタ、１５・・
・・・・デコーダ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか１名＋１−ＶＤ
パルス入力官晶子 １２− 選択入力扇子 １３−・−ＥＮパルス入力１４子 １４−３ビツトツフトレジスタ １５− ナコー夛 ３１６．−国体撮１ｇ！、装置 ３２−・駈動パルスＪ％生回路 第１図 第２図
Claims (2)
- （１）固体撮像素子の駆動モード選択端子に入力された
時系列のパルスをシフトレジスタに入力し、このシフト
レジスタの各ビットからの信号をデコーダに入力し、複
数の動作モードに切換えることを特徴とする固体撮像装
置。 - （２）時系列のパルスとして、動作モード又はシャッタ
ー速度の設定条件を示すパルスを固体撮像素子の駆動パ
ルス発生手段の１つの入力端子から入力し、動作モード
又はシャッター速度の複数の設定が可能であることを特
徴とする請求項１記載の固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63084740A JPH01256280A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63084740A JPH01256280A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01256280A true JPH01256280A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13839094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63084740A Pending JPH01256280A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01256280A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356078A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | Omron Tateisi Electronics Co | 露光時間可変式静止撮像カメラ |
-
1988
- 1988-04-06 JP JP63084740A patent/JPH01256280A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356078A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | Omron Tateisi Electronics Co | 露光時間可変式静止撮像カメラ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9060126B2 (en) | Solid-state image sensing apparatus | |
| US6542105B2 (en) | A/D converter | |
| US7030920B1 (en) | Image pickup apparatus using a selector circuit | |
| WO2017183117A1 (ja) | Ａ／ｄ変換器、固体撮像装置、固体撮像装置の駆動方法及び電子機器 | |
| US4791308A (en) | Solid-state image pick-up apparatus having variable magnification of image sizes by changing the image sensor address range | |
| JP2019129338A (ja) | 固体撮像素子、撮像装置及び撮像方法 | |
| US8330834B2 (en) | Signal processing method and solid-state image sensing device | |
| KR100438319B1 (ko) | 그레이코드 카운터 | |
| JPH01256280A (ja) | 固体撮像装置 | |
| EP0456193B1 (en) | Image pickup apparatus and counter circuit used therein | |
| JPH10257398A (ja) | 固体撮像素子駆動タイミング信号発生装置 | |
| US20040183920A1 (en) | Image capturing device having a plurality of solid image capturing elements | |
| JP2001285705A (ja) | タイミング信号発生装置およびその発生方法 | |
| JPH0923143A (ja) | ディジタル信号の遅延方法及び回路 | |
| JP3622310B2 (ja) | 遅延回路及び信号処理装置 | |
| JPH08116482A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2006005954A (ja) | グレーコードカウンタ | |
| KR0132480B1 (ko) | 씨씨디(ccd) 응용소자의 윈도우 제어 회로 | |
| KR100577136B1 (ko) | 촬상 장치 | |
| KR930007347Y1 (ko) | 캠코더의 듀얼 카메라 제어장치 | |
| JP2765684B2 (ja) | Ｃｃｄ駆動用集積回路 | |
| JPH04176272A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH03165675A (ja) | 電荷結合素子駆動信号発生方法 | |
| KR940006398A (ko) | 비데오 카메라 | |
| JPH08172581A (ja) | ダイナミックシフトレジスタおよびこれを用いた固体撮像装置 |