JPH01251962A - 画像情報処理装置 - Google Patents
画像情報処理装置Info
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- JPH01251962A JPH01251962A JP63076365A JP7636588A JPH01251962A JP H01251962 A JPH01251962 A JP H01251962A JP 63076365 A JP63076365 A JP 63076365A JP 7636588 A JP7636588 A JP 7636588A JP H01251962 A JPH01251962 A JP H01251962A
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- panoramic
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 44
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
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- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は画像情報処理装置に関し、例えばパノラマ写真
を容易に作成することができる画像情報処理装置に関す
るものである。 [従来の技術1 従来より、できるだけ広い視野の写真をとりたいという
欲求があり、いわゆる360°視野のパノラマ写真がと
れるパノラマカメラが開発されてきた。 第2図および第3図によりこのカメラの構成を説明する
。第2図中、201はモータで、その上端にはゴムベル
ト202が固着されている。203はモータの駆動軸で
あり、これに金属製の柱状突出部を持つ円盤状の部材2
04が取り付けられ回転し、その一部はカットされた窓
205になっており、この窓205よりゴムベルト20
2が露出するようになっている。 第3図は実際の動作を示すものであり、301はフィル
ム供給側マガジン、302は巻き取り側マガジン、30
3はフィルム、304はフィルムをゴムベルト202に
強く押しつけるためのゴムローラであって、いずれも部
材204の円盤状部分の縁に取り付けられている。なお
、モータ201はマガジン302の軸も巻き上げるよう
になっている。 この状態でモータ201が矢印の方向へ回転するに従っ
て、フィルム303はゴムローラ304でゴムベルト2
02に圧着されているためマガジン301からフィルム
が順次送出されることになる。 また部材204の柱状部分上には撮影レンズ305゜ス
リット306が取り付けられており、部材204が回転
することによりスリット露光が行われ、これに同期して
フィルムの巻き上げも行われるものである。 [発明が解決しようとする課題] しかし、このような従来のパノラマカメラは銀塩フィル
ムを使用したものであり、撮影直後に撮像画像を確認で
きない、lJA集が困難である、大版印画紙が高価であ
る等の欠点があった。 本発明の目的は以上のような問題を解消した画像情報処
理装置を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 本発明は各々異なった映像信号を記憶する少くとも2つ
のメモリと、該少くとも2つのメモリに蓄えられた映像
情報間の動きベクトルを検出する動き検出手段と、該手
段によって得られた動きベクトルに応じた方向および量
の映像をメモリからとり出して合成する手段とを具える
。
を容易に作成することができる画像情報処理装置に関す
るものである。 [従来の技術1 従来より、できるだけ広い視野の写真をとりたいという
欲求があり、いわゆる360°視野のパノラマ写真がと
れるパノラマカメラが開発されてきた。 第2図および第3図によりこのカメラの構成を説明する
。第2図中、201はモータで、その上端にはゴムベル
ト202が固着されている。203はモータの駆動軸で
あり、これに金属製の柱状突出部を持つ円盤状の部材2
04が取り付けられ回転し、その一部はカットされた窓
205になっており、この窓205よりゴムベルト20
2が露出するようになっている。 第3図は実際の動作を示すものであり、301はフィル
ム供給側マガジン、302は巻き取り側マガジン、30
3はフィルム、304はフィルムをゴムベルト202に
強く押しつけるためのゴムローラであって、いずれも部
材204の円盤状部分の縁に取り付けられている。なお
、モータ201はマガジン302の軸も巻き上げるよう
になっている。 この状態でモータ201が矢印の方向へ回転するに従っ
て、フィルム303はゴムローラ304でゴムベルト2
02に圧着されているためマガジン301からフィルム
が順次送出されることになる。 また部材204の柱状部分上には撮影レンズ305゜ス
リット306が取り付けられており、部材204が回転
することによりスリット露光が行われ、これに同期して
フィルムの巻き上げも行われるものである。 [発明が解決しようとする課題] しかし、このような従来のパノラマカメラは銀塩フィル
ムを使用したものであり、撮影直後に撮像画像を確認で
きない、lJA集が困難である、大版印画紙が高価であ
る等の欠点があった。 本発明の目的は以上のような問題を解消した画像情報処
理装置を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 本発明は各々異なった映像信号を記憶する少くとも2つ
のメモリと、該少くとも2つのメモリに蓄えられた映像
情報間の動きベクトルを検出する動き検出手段と、該手
段によって得られた動きベクトルに応じた方向および量
の映像をメモリからとり出して合成する手段とを具える
。
本発明によれば、TVカメラまたはVTRカメラをパニ
ングし、パノラマ映像を得る。この際、パニングによる
画面内景色の移動量を「動きベクトル検出」により検知
し、広視野のパノラマ写真(映像)を合成する。
ングし、パノラマ映像を得る。この際、パニングによる
画面内景色の移動量を「動きベクトル検出」により検知
し、広視野のパノラマ写真(映像)を合成する。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。 第1図は本発明の特徴を最もよく表わす図面であり、図
中101はTV/VTR用カメラであり、102はカメ
ラ101で得られた映像信号をディジタル信号に変換す
るA/D変換器である。103は^/D変換器102の
出力を次段の3つのフレームメモリ104〜106の1
つに振り分けるためのスイッチである。 なお、各フレームメモリ104〜106は各々1フレ一
ム分の容量を持つものであり、l/IQ秒周期で書き換
えられるものである。すなわち、lフレームl/30秒
周期で取り込まれ、A/D変換された映像はスイッチ1
03により、第1フレームメモリ104゜第2フレーム
メモリ105.第3フレームメモリ106、そして再び
第1フレームメモリ104にというような1710秒の
繰り返しサイクルで書き込まれる。107,108はス
イッチであり、スイッチ107は、第1フレームメモリ
104.第2フレームメモリ105.第3フレームメモ
リ106の3つのフレームメモリの内、書ぎ込み中のメ
モリ以外の2つのメモリの映像で時間的に新しい方を選
択し、108は古い方を選択する。 109は動きベクトル検出部であり、スイッチ107、
スイッチ108を通して入力された映像間の動きを検出
することによってカメラの移動量を知るものである。1
1Oは動きベクトル検出部109で得られたカメラの移
動量を示すデータであり、111は3つのフレームメモ
リ104,105,106およびパノラマメモリ116
のアドレスを管理するメモリ制御部であり、112,1
13,114はフレームメモリ104.105.106
を各々制御するアドレスデータ線である。 なお、動きベクトル検出部109の構成は、特に限定す
ることはなく、一般に知られている手法、例えば「反復
勾配法による動き検出」 (信学技報IE83−93)
、 rMtlsE用動きベクトル検出装置J(TV学
技報TEBS103−5)等が適用できる。 115は信号処理部であり、スイッチ107を通して入
力されてくるメモリからのディジタル映像信号に対し、
YC分離されたYC信号からR,G。 BまたはY、M、C,Bk信号への変換、プリンタに係
るマスキング、 OCR等の一連の処理を施すものであ
る。 116は合成パノラマ画信号を一旦蓄えてプリンタ11
9へ出力するためのバッファメモリである。 117はパノラマメモリ116のアドレス制御線であり
、メモリ制御部111から出力されている。これにより
、動きベクトル検出部109により検出された値に基づ
くカメラ移動量の映像がパノラマメモリ116に書き込
まれ合成されていくものである。 、118は合成されたパノラマ画信号の出力データ線で
あり、カラープリンタ119に出力される。ただし、こ
の出力線118の信号形態はカラープリンタ119に依
存するものであり、通常Y、M、C,Bkの4色信号で
あって、各2値または8ビツトデータとなる場合が多い
。 ここで、第4図を用いて本発明をさらに詳しく説明する
。 401.402.403・−404はカメラ101によ
り取り込まれた映像であり、401は最初のフレーム、
以降1フレーム毎に1730秒単位に402,403・
・・と続き、404が最終フレームとなる。 405はパノラマメモリ116に合成されていく合成画
像を表わしている。 まず、最初のフレームは合成画像405に、406の位
置まで蓄えられる。次の映像401 と402の差が動
きベクトル検出部109により検出され、当該検出値に
基づく移動量分の映像信号がメモリ制御部111により
フレームメモリ104または105または106から読
み出され、これと同時に、制御線117によりパノラマ
メそす11BのアドレスがIIJalされ、407の位
置まで映像信号が蓄えられる。 このような操作がフレームメモリ404の画像がパノラ
マメモリ405に書き込まれるまで繰り返される。 なお、第4図中、409は走査線の方向を示しており、
フレームメモリ104,105,106 においては書
き込みと読み出しの走査方向が90°異なるが、これは
メモリ制御部111にてアドレス変換が行われるので問
題ない。 以上の実施例はカメラ101を走査線に対して同一方向
へ移動させた場合を示したが、第5図においては、カメ
ラ101の走査線に対して垂直方向へ移動させた場合の
実施例を示しており、この場合はメモリ制御部111に
おけるフレームメモリ104゜105.106への書き
込み時、読み出し時のアドレス制御に関する負担がいく
らか軽くなる。 第5図中、501,5(121,503,504は第4
図と同線フレームメモリ104,105,106に取り
込まれる映像、505はパノラマメモリ11Bでの合成
画、506.507 。 508は各々カメラ101の移動量に応じて書き込まれ
た画像データの位置、509はカメラ101の走査線の
方向を示している。 また、本実施例ではTVカメラまたはビデオカメラとい
うことで一般的分野で説明したが、これと同様の映像が
得られるものであれば、特に限定しない。例えば、ビデ
オテープ、からの信号、スチルビデオシステムからの信
号、また最近、高精細ということで注目されているハイ
ビジョンTV信号等が考えられる。 さらに、出力はカラープリンタに限定することはなく、
フィルム等でも可能なことは言うまでもない。 パノラマメモリはバッファメモリであり、出力装置がリ
アルタイム動作ができれば不要なものである。 以上のように、TV、VTR等のカメラからの信号。 ビデオテープ再生信号等を人力情報とし、これに対し、
移動量を検出し、この移動量に応じてパノラマ−を合成
することにより、容易にパノラマ画を得ることが可能と
なる。従来のようにフィルムの壱各取り量と、カメラ本
体の回転量を精密に制御するというようなことがなくな
り、手操作による撮影も可能になる。 また、このようなカメラの映像をVTRに録画すること
で、後の編集等も容易になる。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によればきわめて簡単な操
作でパノラマ画像を得ることができる。
。 第1図は本発明の特徴を最もよく表わす図面であり、図
中101はTV/VTR用カメラであり、102はカメ
ラ101で得られた映像信号をディジタル信号に変換す
るA/D変換器である。103は^/D変換器102の
出力を次段の3つのフレームメモリ104〜106の1
つに振り分けるためのスイッチである。 なお、各フレームメモリ104〜106は各々1フレ一
ム分の容量を持つものであり、l/IQ秒周期で書き換
えられるものである。すなわち、lフレームl/30秒
周期で取り込まれ、A/D変換された映像はスイッチ1
03により、第1フレームメモリ104゜第2フレーム
メモリ105.第3フレームメモリ106、そして再び
第1フレームメモリ104にというような1710秒の
繰り返しサイクルで書き込まれる。107,108はス
イッチであり、スイッチ107は、第1フレームメモリ
104.第2フレームメモリ105.第3フレームメモ
リ106の3つのフレームメモリの内、書ぎ込み中のメ
モリ以外の2つのメモリの映像で時間的に新しい方を選
択し、108は古い方を選択する。 109は動きベクトル検出部であり、スイッチ107、
スイッチ108を通して入力された映像間の動きを検出
することによってカメラの移動量を知るものである。1
1Oは動きベクトル検出部109で得られたカメラの移
動量を示すデータであり、111は3つのフレームメモ
リ104,105,106およびパノラマメモリ116
のアドレスを管理するメモリ制御部であり、112,1
13,114はフレームメモリ104.105.106
を各々制御するアドレスデータ線である。 なお、動きベクトル検出部109の構成は、特に限定す
ることはなく、一般に知られている手法、例えば「反復
勾配法による動き検出」 (信学技報IE83−93)
、 rMtlsE用動きベクトル検出装置J(TV学
技報TEBS103−5)等が適用できる。 115は信号処理部であり、スイッチ107を通して入
力されてくるメモリからのディジタル映像信号に対し、
YC分離されたYC信号からR,G。 BまたはY、M、C,Bk信号への変換、プリンタに係
るマスキング、 OCR等の一連の処理を施すものであ
る。 116は合成パノラマ画信号を一旦蓄えてプリンタ11
9へ出力するためのバッファメモリである。 117はパノラマメモリ116のアドレス制御線であり
、メモリ制御部111から出力されている。これにより
、動きベクトル検出部109により検出された値に基づ
くカメラ移動量の映像がパノラマメモリ116に書き込
まれ合成されていくものである。 、118は合成されたパノラマ画信号の出力データ線で
あり、カラープリンタ119に出力される。ただし、こ
の出力線118の信号形態はカラープリンタ119に依
存するものであり、通常Y、M、C,Bkの4色信号で
あって、各2値または8ビツトデータとなる場合が多い
。 ここで、第4図を用いて本発明をさらに詳しく説明する
。 401.402.403・−404はカメラ101によ
り取り込まれた映像であり、401は最初のフレーム、
以降1フレーム毎に1730秒単位に402,403・
・・と続き、404が最終フレームとなる。 405はパノラマメモリ116に合成されていく合成画
像を表わしている。 まず、最初のフレームは合成画像405に、406の位
置まで蓄えられる。次の映像401 と402の差が動
きベクトル検出部109により検出され、当該検出値に
基づく移動量分の映像信号がメモリ制御部111により
フレームメモリ104または105または106から読
み出され、これと同時に、制御線117によりパノラマ
メそす11BのアドレスがIIJalされ、407の位
置まで映像信号が蓄えられる。 このような操作がフレームメモリ404の画像がパノラ
マメモリ405に書き込まれるまで繰り返される。 なお、第4図中、409は走査線の方向を示しており、
フレームメモリ104,105,106 においては書
き込みと読み出しの走査方向が90°異なるが、これは
メモリ制御部111にてアドレス変換が行われるので問
題ない。 以上の実施例はカメラ101を走査線に対して同一方向
へ移動させた場合を示したが、第5図においては、カメ
ラ101の走査線に対して垂直方向へ移動させた場合の
実施例を示しており、この場合はメモリ制御部111に
おけるフレームメモリ104゜105.106への書き
込み時、読み出し時のアドレス制御に関する負担がいく
らか軽くなる。 第5図中、501,5(121,503,504は第4
図と同線フレームメモリ104,105,106に取り
込まれる映像、505はパノラマメモリ11Bでの合成
画、506.507 。 508は各々カメラ101の移動量に応じて書き込まれ
た画像データの位置、509はカメラ101の走査線の
方向を示している。 また、本実施例ではTVカメラまたはビデオカメラとい
うことで一般的分野で説明したが、これと同様の映像が
得られるものであれば、特に限定しない。例えば、ビデ
オテープ、からの信号、スチルビデオシステムからの信
号、また最近、高精細ということで注目されているハイ
ビジョンTV信号等が考えられる。 さらに、出力はカラープリンタに限定することはなく、
フィルム等でも可能なことは言うまでもない。 パノラマメモリはバッファメモリであり、出力装置がリ
アルタイム動作ができれば不要なものである。 以上のように、TV、VTR等のカメラからの信号。 ビデオテープ再生信号等を人力情報とし、これに対し、
移動量を検出し、この移動量に応じてパノラマ−を合成
することにより、容易にパノラマ画を得ることが可能と
なる。従来のようにフィルムの壱各取り量と、カメラ本
体の回転量を精密に制御するというようなことがなくな
り、手操作による撮影も可能になる。 また、このようなカメラの映像をVTRに録画すること
で、後の編集等も容易になる。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によればきわめて簡単な操
作でパノラマ画像を得ることができる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図およ
び第3図は従来例を示す斜視図、第4図は本発明実施例
の動作概念を説明する図、 第5図は他の動作概念を説明する図である。 101・−TV左カメラ 102・・・^/D変換器、 104.105,106、−・・フレームメモリ、10
9・・・動きベクトル検出部、 116・・・パノラマメモリ、 119・・・カラープリンタ。 第2図
び第3図は従来例を示す斜視図、第4図は本発明実施例
の動作概念を説明する図、 第5図は他の動作概念を説明する図である。 101・−TV左カメラ 102・・・^/D変換器、 104.105,106、−・・フレームメモリ、10
9・・・動きベクトル検出部、 116・・・パノラマメモリ、 119・・・カラープリンタ。 第2図
Claims (1)
- 各々異なった映像信号を記憶する少くとも2つのメモリ
と、該少くとも2つのメモリに蓄えられた映像情報間の
動きベクトルを検出する動き検出手段と、該手段によっ
て得られた動きベクトルに応じた方向および量の映像を
前記メモリからとり出して合成する手段とを具えたこと
を特徴とする画像情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63076365A JP2720974B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 画像情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63076365A JP2720974B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 画像情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01251962A true JPH01251962A (ja) | 1989-10-06 |
JP2720974B2 JP2720974B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=13603325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63076365A Expired - Fee Related JP2720974B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 画像情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2720974B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05304676A (ja) * | 1991-10-28 | 1993-11-16 | Hughes Aircraft Co | 広視野画像生成システム |
EP0592136A2 (en) | 1992-10-09 | 1994-04-13 | Sony Corporation | Producing and recording images |
EP0606162A2 (en) * | 1993-01-07 | 1994-07-13 | Sony Corporation | Image display system with pixel mosaic pattern |
EP0734155A1 (en) * | 1995-03-20 | 1996-09-25 | SHARP Corporation | Frame-shift detecting device, apparatus for image pickup and video recording having a panoramic mode |
JP2000244814A (ja) * | 1999-02-24 | 2000-09-08 | Hitachi Ltd | 画像合成装置、画像合成方法が記録された記録媒体 |
US6744931B2 (en) | 1992-04-09 | 2004-06-01 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image processing apparatus |
EP1530360A3 (en) * | 2003-11-10 | 2005-06-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Panoramic image formation |
CN105120155A (zh) * | 2015-08-21 | 2015-12-02 | 小米科技有限责任公司 | 全景照片的生成方法及装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61154289A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 画像処理方法 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63076365A patent/JP2720974B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61154289A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 画像処理方法 |
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JPH05304676A (ja) * | 1991-10-28 | 1993-11-16 | Hughes Aircraft Co | 広視野画像生成システム |
US6744931B2 (en) | 1992-04-09 | 2004-06-01 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image processing apparatus |
EP0592136A3 (en) * | 1992-10-09 | 1994-09-14 | Sony Corp | Producing and recording images |
EP0838947A1 (en) * | 1992-10-09 | 1998-04-29 | Sony Corporation | Producing and recording images |
EP0878963A1 (en) * | 1992-10-09 | 1998-11-18 | Sony Corporation | Producing and recording images |
EP0592136A2 (en) | 1992-10-09 | 1994-04-13 | Sony Corporation | Producing and recording images |
EP0606162A2 (en) * | 1993-01-07 | 1994-07-13 | Sony Corporation | Image display system with pixel mosaic pattern |
EP0606162A3 (en) * | 1993-01-07 | 1994-11-02 | Sony Corp | Image display system with mosaic patterns made of pixels. |
EP0734155A1 (en) * | 1995-03-20 | 1996-09-25 | SHARP Corporation | Frame-shift detecting device, apparatus for image pickup and video recording having a panoramic mode |
JP2000244814A (ja) * | 1999-02-24 | 2000-09-08 | Hitachi Ltd | 画像合成装置、画像合成方法が記録された記録媒体 |
EP1530360A3 (en) * | 2003-11-10 | 2005-06-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Panoramic image formation |
US7746404B2 (en) | 2003-11-10 | 2010-06-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Digital camera with panoramic image capture |
CN105120155A (zh) * | 2015-08-21 | 2015-12-02 | 小米科技有限责任公司 | 全景照片的生成方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2720974B2 (ja) | 1998-03-04 |
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