JPH01251914A - 入力処理装置 - Google Patents

入力処理装置

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JPH01251914A
JPH01251914A JP7653588A JP7653588A JPH01251914A JP H01251914 A JPH01251914 A JP H01251914A JP 7653588 A JP7653588 A JP 7653588A JP 7653588 A JP7653588 A JP 7653588A JP H01251914 A JPH01251914 A JP H01251914A
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JP
Japan
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signal
input signal
noise
section
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP7653588A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Umeda
弘之 梅田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、コンピュータなどのデジタル装置の入力段に
設けられる入力処理装置に関する。
(従来の技術) コンピュータなどのようなデジタル処理装置によって入
力信号を処理する場合には、このデジタル処理装置内部
の前段に入力処理装置を設け、この入力処理装置によっ
て入力信号であるデジタル信号を処理した後、この処理
結果をデジタル装置の後段側に供給することが多い。
第4図はこのような入力処I!1′!装置の一例を示す
ブロック図である。
この図に示1入力処理装m1ooは、入力された信号を
平均化する移動平均処理部101を備えており、信号発
信元102からデジタル信号が供給されたとき、次式に
示す演t1を行なって前記デジタル信号((i1′1は
’ I ” )のノイズ除去を行ない、この処理結果(
出力信号X、)をデジタル装置103の後段側に供給す
る。
但し、m:サンプル数 またこのような入力処理装置として第5図に示すものも
知られている。
この図に示す入力処理装置100aは、入力された信号
を1次遅れ処理する1次遅れ処理部104を備えており
、信号発信元102からデジタル信号が供給されたとき
、次式に示ta算を行なって前記デジタル信号中のノイ
ズ除去を行ない、この処理結果をデジタル装置?ff1
03の後段側に供給する。
X、、=(1−P)  ・ I、+P−X、−1 ・・
・・・・(2)但し、P:P−1/(1+τ/T) τ:処理周期 T:等価フィルタ時定数 (発明が解決しようとする課題) ところで、このような従来の入力装置においては、信号
発信元102から供給される入力信号Iにノイズが含ま
れていることを想定し、今回、供給された入力信号■と
、それまで供給された入力信号lとを一定の重み何は関
係で、加算するようにしているので、次に述べるような
問題があった。 (1)  外乱の大小にかかわらず、
過去の入力信号Iと、今回の入力信号Iとを一定の割合
で合旧側るので、入力信号1に過大な外乱ノイズが千畳
されたとき、フィルタリング後の出力信号Xが前記外乱
ノイズの影響を受けてしまう。
(2)  また従来のものでは、フィルタリング後の出
力信号Xを決定するのに、過去の入力信号■や、出力信
号Xを一定の割合で使用しているので、外乱ノイズの大
小にかかわらず、信号発信元102からの信号に対して
、フィルタリング後の出力信号Xが、常に一定の遅れを
持ったものになってしまう。
本発明はF記の事情に鑑み、過大なノイズなどが混入し
ても、処理後の信号にノイズの影響がでないようにする
ことができるとともに、入力信号に対して出力信号が遅
れないようにすることができる入力処理装置を提供する
ことを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明による入力処理装置
は、第1の発明においては、前回の入力信号、出力信号
のいずれか一方と今回入力された信号とを比較して今回
入力された信号のノイズ確率を算出するノイズ確率算出
部と、このノイズ確率粋出部から出力されるノイズ確率
に基づいて今回入力された信号のフィルタ処理を実行す
るフィルタ部とを備えたことを特徴としている。
また、第2の発明においては、前回の入力信号、出力信
号のいずれか一方と今回入力された信号とを比較して今
回入力された信号のノイズ確率を算出するノイズ確率粋
出部と、このノイズ確率綽出部から出力されるノイズ確
率に基づいて今回入力された信号の重み係数を変更して
一次遅れ平均処理、移動平均処理のいずれか一方を実行
するフィルタ部とを備えたことを特徴としている。
また、第3の発明においては、今回入力された信号と、
この信号の前に入力された信号とに基づいて、今回入力
された信号中にノイズが含まれているかどうかを判定す
る判定部と、この判定部の判定結果に基づいて今回入力
された信号の使用有無を決定する使用有無判定部と、こ
の使用有無判宇部によって使用不可と判定されたときに
はそれまで入力された信号の平均値を出力し、前記使用
有無判定部によって使用可と判定されたときには今回入
力された信号を出力する処理部とを備えたことを特徴し
ている。
(作用) 上記の構成において、第1の発明においては、信号が入
力されたとき、ノイズ確率算出部によってこの信号と、
前回の入力信号、出力信号のいずれか一方とが比較され
てノイズ確率が算出されるとともに、フィルタ部により
前記ノイズ確率に基づいて今回入力された信号のフィル
タ処理が実行される。
また、第2の発明においては、信号が入力されたとき、
ノイズ確率算出部によってこの信号と、前回の入力信号
、出力信号のいずれか一方とが比較されてノイズ確率が
算出されるとともに、フィルタ部によって今回入力され
た信号の重み係数が変更されて、−次遅れ平均処理、ま
たは移動平均処理が実行される。
また、第3の発明においては、信号が入力されたとき、
判定部により今回入力された信号と、この信号の前に入
力された信号とにJ講づいて、今回入力された信号中に
ノイズが含まれているかどうかを判定された後、使用有
無判定部により前記判定部の判定結果に基づいて今回入
力された信号の使用有無が決定される。そして、前記使
用有無判定部によって使用不可と判定されたときには、
処理部によってそれまで入ノ〕された信号の平均値が出
力される。また、前記使用有無判定部によって使用可と
判定されたときには、前記処理部によって今回入力され
た信号が出力される。
(実施例) 第1図は本発明による入力処理装置の第1実施例を示す
ブロック図である。
この図に示す入力処理装置は、A/D変換部2と、記憶
部4と、判定部3と、処理部5とを備えており、信号発
信元1から入力信@Iが供給されたとき、この入力信号
■にノイズが含まれているかどうかを判定する。そして
、この判定結果に基づいて今回の入力信号Iと、前回の
入力信号Iと平均化するときの重み係数を変更して平均
化し、この平均化結果を出力する。
A/D変換部2は、予め決められた所定の周期(処理周
期)毎に、前記信号発信元1から出力される入力信号■
を取込んで、これをA/D変換して入力信号データ■を
生成し、これを記憶部4と、判定部3と、処理部5とに
供給する。
記憶部4は、半導体メモリなどによって構成されており
、前記AID変換部2から入力信号データIが供給され
たとき、これを−時的に保持して、次の処理周期のとき
、これを判定部3に供給する。
判定部3は、前記A/D変換部2から信号データ1が供
給されたとき、この信号データ■と、前記記憶部4に記
憶されている1処理周期前の信号データ■とに基づいて
次式に示す演算を行なってノイズ確率Pを算出し、これ
を処理部5に供給する。
但し、I2:今回の入力信号データ値。
寵、1:前回の入力信号データ値。
処理部5は、前記判定部3からノイズ確率Pが供給され
たとき、このノイズ確率Pと、前記A/D変換部2から
供給される今回の入力信号データIと、前記記憶部4に
記憶されている前回の入力信号データIとに基づいて次
式に示す演算(移動平均演算)を行なって出力信号X 
を算出し、これを接設回路(図示は、省略する)に供給
する。
Xp −(1−P) ・Is +p−II、−II4+
+ (4)但し、■4:今回の入力信号データ(n0■
に−1:前回の入力信号データ値。
このようにしてこの実施例においては、判定部3によっ
て今回の入力信号データIがノイズを含んでいるかどう
かを判定し、この判定結果に基づいて、今回の入力信号
データ■と、前回の入力信号データ■とを加締するとき
の重み係数を変更するようにしているので、過大なノイ
ズなどが混入しても、処理後の出力信号Xにノイズの彩
管がでないようにすることができるとともに、入力信号
Iに対して出力信号Xがほとんど遅れないようにするこ
とができる。
またこの実施例においては、今回の入力信号データIと
、前回の入力信号データIとに基づいて出力信号X、を
算出するようにしているが、これらに加えて、例えば前
々回の入力信号データ■や前前々回の入力信号データ■
などを用いて出力信号×2を算出するようにしても良い
第2図は本発明による入力処理装置の第2実施例を示す
ブロック図である。なおこの図において、第1図の各部
と対応する部分には同じ符号が付しである。
この図に示す入力処理装置は、A/D変換部2と、記憶
部4aと、判定部3aと、処理部5aとを備えており、
信号発信元1から入力信号■が供給されたとき、この入
力信号Iと、前回の出力信号Xとに基づいて今回の入力
信号1にノイズが含まれているかどうかを判定する。そ
して、この判定結果にUづいて今回の入力信号■と、前
回の出力信号Xとを平均化するときの重み係数を変更し
て平均化し、この平均化結果を出力する。
記憶部4aは、半導体メモリなどによって構成されてお
り、前記処理部5aから出力信号Xが出力されたとき、
これを取込んで一時的に保持し、次の処理周期のとき、
これを判定部3aに供給する。
判定部3aは、前記A/D変換部2から入力信号データ
1が供給されたとき、この入力信号データ■と前記記憶
部4aに記憶されている1処理周期前の出力信号Xとに
基づいて次式に示す演算を行なってノイズ確率Pを算出
し、これを処理部5aに供給する。
但し、■2:今回の入力信号データ値。
X、−1:前回の出力信号値。
処理部5aは、前記判定部3aからノイズ確率Pが供給
されたとき、このノイズ確率Pと、前記A/D変換部2
から供給される今回の入力信号データ■と、前記記憶部
4aに記憶されている前回の出力信号Xとに基づいて次
式に示す演算(−次遅れ演算)を行なって出力信号X 
を算出し、これを後段回路(図示は、省略する)に供給
する。
X  = (1P )  ・L  +p *x、−+ 
 j+++++ (6)このようにこの実施例において
は、判定部3aによって今回の入力信号データlがノイ
ズを含んでいるかどうかを判定し、この判定結果に基づ
いて、今回の入力信号データ■と、前回の出力信号Xと
を加算するときの重み係数を変更するようにしているの
で、過大なノイズなどが混入しても、上述した実施例と
同様に処理後の出力信号Xにノイズの影響がでないよう
にすることができるとともに、入力信号Iに対して出力
信号XがほとIυど遅れないようにすることができる。
第3図は本発明による入力処理装置の第3実施例を示す
ブロック図である。なおこの図において、第1図の各部
と対応する部分には同じ符号が付しである。
この図に示す入力処理装置は、A/D変換部2と、記憶
部4bと、判定部3bと、処理部5bとを備えており、
信号発信元1から入力信号1が供  給されたとき、こ
の入力信号■にノイズが含まれているかどうかを判定し
、この入力信号■にノイズが含まれていないときにはこ
の入力信号を出力信号Xとしてそのまま出力する。また
、前記信号発信元1から供給される入力信号!にノイズ
が含まれているときには、この入力信号■の処理を中止
し、それまでに得られた平均化結果を出力信号Xとして
出力する。
記憶部4aは、半導体メモリなどによって構成されてお
り、前記A/D変換部2から信号データ■が供給される
毎に、これを取込んで記憶し、次の処理周期のとき、記
憶している信号データ(過去−回の信号データ)を判定
部3bに供給する。
判定部3bは、前記A/DIU換部2から信号データI
が供給されたとき、この信号データIと、設定部(図示
は省略する)に設定されている許容値aと、前記記憶部
4bに記憶されている1、2処理周期前の信号データI
とに基づいて次式に示ず演算を行なって正誤判定を行な
う。
但し、■ =今回の入力信号データ値。
I :前回の入力信号データ値。
I :前々回の入力信号データ値。
ここで、前記(7)式が満たされていれば、判定部3b
は、今回の入力信号データIにノイズが含まれていない
と判定して判定信号PASSを生成し、これを処理部5
bに供給する。
また、前記(7)式が満たされていなければ、次に前記
(8)式が満たされているかどうかを判定し、これが満
たされていれば、判定部3bは。
今回の入ツノ信号データIにノイズが含まれていないと
判定して判定信号PASSを生成し、これを処理部5b
に供給する。
また、前記(7)、(8)式が共に満たされていなけれ
ば、判定部3bは、今回の入力信号データ1中に大きな
ノイズが含まれていると判定して判定部@FALEを生
成し、これを処理部5bに供給する。
X s−= I L      ・・・・・・(9)ま
た、前記判定部3bから判定信号FALEが供給された
ときには、次式に基づいて出力信号Xを生成し、これを
後段回路(図示は、省略する)に供給する。
Xル=IK−1〜1□−1の中間値  ・・・・・・(
10)このように、この実施例においては、判定部3b
によって今回の入力信号データIがノイズを含んでいる
かどうかを判定し、これがノイズを含んでいないときに
は、今回の入力信号データ1を取込んでこれを出力信号
×として出力し、また今回の入力信号データ■が大きな
ノイズを含/Vでいるときには、それまでの入力信号デ
ータIの中間値を出力信号Xとして出力するようにした
ので、入力信号データI中にノイズが含まれていないと
きには、信号遅れを完全に防止して、信号を処理するこ
とができる。また、入力信号データI中にノイズが含ま
れているときには、このノイズを完全にカットすること
ができる。
なお、上述した第1.第2実施例においては、ノイズ確
率Pに基づいて、信号を平均化するときのイ3号値係数
を変更しているが、ノイズ確率Pに基づいて、各信号の
数(サンプリンタ数)を変更するようにしても良い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、過大なノイズなど
が混入しても、処理後の信号にノイズの!Elがでない
ようにすることができるとともに、入力信号に対して出
力信号が遅れないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による入力処理装置の第1実施例を示す
ブロック図、第2図は本発明による入力処理装置の第2
実施例を示すブロック図、第3図は本発明による入力処
理装置の第3実施例を示すブロック図、第4図は従来か
らある入力処理装置の一例を示すブロック図、第5図は
従来からある入力処理装置の他の一例を示すブロック図
である。 3.3a・・・ノイズ確率算出部(判定部)、5.5a
・・・フィルタ部(処理部)、3b・・・判定部、使用
有無判定部(判定部)、5b・・・処理部(フィルタ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前回の入力信号、出力信号のいずれか一方と今回
    入力された信号とを比較して今回入力された信号のノイ
    ズ確率を算出するノイズ確率算出部と、 このノイズ確率算出部から出力されるノイズ確率に基づ
    いて今回入力された信号のフィルタ処理を実行するフィ
    ルタ部と、 を備えたことを特徴とする入力処理装置。
  2. (2)前回の入力信号、出力信号のいずれか一方と今回
    入力された信号とを比較して今回入力された信号のノイ
    ズ確率を算出するノイズ確率算出部と、 このノイズ確率算出部から出力されるノイズ確率に基づ
    いて今回入力された信号の重み係数を変更して一次遅れ
    平均処理、移動平均処理のいずれか一方を実行するフィ
    ルタ部と、を備えたことを特徴とする入力処理装置。
  3. (3)今回入力された信号と、この信号の前に入力され
    た信号とに基づいて、今回入力された信号中にノイズが
    含まれているかどうかを判定する判定部と、 この判定部の判定結果に基づいて今回入力された信号の
    使用有無を決定する使用有無判定部と、この使用有無判
    定部によって使用不可と判定されたときにはそれまで入
    力された信号の平均値を出力し、前記使用有無判定部に
    よつて使用可と判定されたときには今回入力された信号
    を出力する処理部と、 を備えたことを特徴とする入力処理装置。
JP7653588A 1988-03-31 1988-03-31 入力処理装置 Pending JPH01251914A (ja)

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