JPH01248508A - マグネトロン駆動用の高周波トランス - Google Patents
マグネトロン駆動用の高周波トランスInfo
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- JPH01248508A JPH01248508A JP63075436A JP7543688A JPH01248508A JP H01248508 A JPH01248508 A JP H01248508A JP 63075436 A JP63075436 A JP 63075436A JP 7543688 A JP7543688 A JP 7543688A JP H01248508 A JPH01248508 A JP H01248508A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F2038/003—High frequency transformer for microwave oven
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマグネトロン駆動用の高周波トランスに関する
ものである。
ものである。
従来の技術
電子レンジに用いられるマグネトロン用電源として従来
は低周波リーケッジトランスが用いられており、マグネ
トロンのヒータ電流調整はトランスのヒータコイルの巻
数を変えるか、又は１次コイルの巻数を変えてヒータコ
イルの出力電圧を変えていた。近年、電源部分の小形軽
量化や６０Ｈｚ。
は低周波リーケッジトランスが用いられており、マグネ
トロンのヒータ電流調整はトランスのヒータコイルの巻
数を変えるか、又は１次コイルの巻数を変えてヒータコ
イルの出力電圧を変えていた。近年、電源部分の小形軽
量化や６０Ｈｚ。
６０Ｈｚ共用型を目指して第４図に示すマグネトロンの
高層、波駆動電源装置が開発されつつあるが高周波のた
めにヒータコイル４３からマグネトロン５１までのリー
ド線６２のインダクタンスによる電圧降下およびスイッ
チング条件による制約から高周波トランス４０の各コイ
ルの巻数調整が困難なためにヒータ電流の１Ａ以内での
調整はできなかった。なお、４２は２次コイル、４５は
共振コンデンサ、４７は整流回路、４８は制御回路、４
９は高圧コンデンサ、６０は高圧ダイオードを示す。
高層、波駆動電源装置が開発されつつあるが高周波のた
めにヒータコイル４３からマグネトロン５１までのリー
ド線６２のインダクタンスによる電圧降下およびスイッ
チング条件による制約から高周波トランス４０の各コイ
ルの巻数調整が困難なためにヒータ電流の１Ａ以内での
調整はできなかった。なお、４２は２次コイル、４５は
共振コンデンサ、４７は整流回路、４８は制御回路、４
９は高圧コンデンサ、６０は高圧ダイオードを示す。
一方、ヒータ電流はマグネトロン６１の異常発振や寿命
に大きな影響を与えるためにヒータ電流の微調は重要な
因子である。
に大きな影響を与えるためにヒータ電流の微調は重要な
因子である。
発明が解決しようとする課題
マグネトロン６１の高周波駆動電源においてマグネトロ
ン５１のヒータ電流の調整は１次コイル４１０巻数調整
で期待できるが、パワートランジスタ４４の最大定格、
スイッチング周波数のために高周波トランス４０の１次
インダクタンスが一定範囲に制限され、１次コイル４１
０巻数はコア４４の断面積で決まシ、コア４４は重量、
コスト上から最適断面積が決まることから、巻数の可変
域は極めて小さくヒータ電流の微調は不可能である。
ン５１のヒータ電流の調整は１次コイル４１０巻数調整
で期待できるが、パワートランジスタ４４の最大定格、
スイッチング周波数のために高周波トランス４０の１次
インダクタンスが一定範囲に制限され、１次コイル４１
０巻数はコア４４の断面積で決まシ、コア４４は重量、
コスト上から最適断面積が決まることから、巻数の可変
域は極めて小さくヒータ電流の微調は不可能である。
更にヒータコイル４３の巻数を変えた場合はヒータ電流
の変化は大きく（例えばスイッチング周波数３０ＫＨｚ
でヒータコイルの巻数を２Ｔから３Ｔに変えるとヒ
ータ電流は３Ａ増加する）実用に供しえない。またヒー
タコイル４３からマグネトロン供電端子までのリード線
６２のインダクタンスは約１μＨ／ ｍ あるために
インダクタンスによるインピーダンス２πｆＬ（ｆはス
イッチング周波数。
の変化は大きく（例えばスイッチング周波数３０ＫＨｚ
でヒータコイルの巻数を２Ｔから３Ｔに変えるとヒ
ータ電流は３Ａ増加する）実用に供しえない。またヒー
タコイル４３からマグネトロン供電端子までのリード線
６２のインダクタンスは約１μＨ／ ｍ あるために
インダクタンスによるインピーダンス２πｆＬ（ｆはス
イッチング周波数。
Ｌはリード線のインダクタンス）が大きくなり、ヒータ
電流に与える影響が大きい。例えばｆ ＝ ２３ ＫＨ
ｚのときリード長が１００問長くなるとヒータ電流は０
．１５Ａ減少する。
電流に与える影響が大きい。例えばｆ ＝ ２３ ＫＨ
ｚのときリード長が１００問長くなるとヒータ電流は０
．１５Ａ減少する。
ヒータ電流はマグネトロンの機種、電子レンジの機種に
よって芹があり、電子レンジ機種によって冷却性能に差
があると同じマグネトロンでもヒータ電流は変わるが、
その一方、ヒータ電流はマグネトロンの異常発振や寿命
に大きな影響を与えるためにヒータ電流の適正値への調
整は重要な課題であシ、高周波駆動電源におけるヒータ
電流調整の困難さが課題であった。
よって芹があり、電子レンジ機種によって冷却性能に差
があると同じマグネトロンでもヒータ電流は変わるが、
その一方、ヒータ電流はマグネトロンの異常発振や寿命
に大きな影響を与えるためにヒータ電流の適正値への調
整は重要な課題であシ、高周波駆動電源におけるヒータ
電流調整の困難さが課題であった。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するための第１の本発明のマグネトロン
駆動用高周波トランスは、１次コイル。
駆動用高周波トランスは、１次コイル。
ヒータコイル、２次コイルの順序で各コイルの中心軸を
一致して上下方向に配置構成し、ヒータコイルの中心軸
方向の位置を１次コイル側または２次コイル側に変化し
てヒータ電流を調整する調整機構を具備してなるもので
ある。
一致して上下方向に配置構成し、ヒータコイルの中心軸
方向の位置を１次コイル側または２次コイル側に変化し
てヒータ電流を調整する調整機構を具備してなるもので
ある。
また、第２の本発明のマグネトロン駆動用高周波トラン
スは、１次コイル、２次コイル、ヒータコイルの順序で
各コイルの中心軸を一致して上下方向に配置構成し、２
次コイルに対するヒータコイルの中心軸上の位置を変化
してヒータ電流値を調整する調整機構を具備してなるも
のである。
スは、１次コイル、２次コイル、ヒータコイルの順序で
各コイルの中心軸を一致して上下方向に配置構成し、２
次コイルに対するヒータコイルの中心軸上の位置を変化
してヒータ電流値を調整する調整機構を具備してなるも
のである。
作 用
上記第１の本発明において、２次コイル端とヒータコイ
ル間の距離を変えるとヒータ電流が変化する。具体的に
は、ヒータコイルを１次コイルに近づけるとヒータ電流
は増加し、ヒータコイルを２次コイルに近づけるとヒー
タ電流が減少する。
ル間の距離を変えるとヒータ電流が変化する。具体的に
は、ヒータコイルを１次コイルに近づけるとヒータ電流
は増加し、ヒータコイルを２次コイルに近づけるとヒー
タ電流が減少する。
すなわち、ヒータコイルと１次コイル間の結合係数をＫ
ＨＰ とし、ヒータコイルと２次コイル間の結合係数
をＫＨＳ とすると、ヒータコイルが１次コイルに近
づくとＫＨＰ が大きくなシ、ＫＨＳ が小さくなる。
ＨＰ とし、ヒータコイルと２次コイル間の結合係数
をＫＨＳ とすると、ヒータコイルが１次コイルに近
づくとＫＨＰ が大きくなシ、ＫＨＳ が小さくなる。
逆に、ヒータコイルが２次コイルに近づくとＫＨＰ が
小さくなり、ＫＨＳが大きくなる。
小さくなり、ＫＨＳが大きくなる。
このように１次コイル、ヒータコイル、２次コイルの相
対位置によってＫＨ８／ＫＨｐ が変化するためにヒ
ータ電流か変化する。
対位置によってＫＨ８／ＫＨｐ が変化するためにヒ
ータ電流か変化する。
また、第２の本発明においては、同様に、ヒータコイル
を２次コイルに近づける程、ヒータ電流が増加し、逆に
遠ざける程、ヒータ電流が小さくなる。ただし、１次コ
イルとヒータコイルとの距離が離れているため、ヒータ
電流の調整範囲は小さくなる。
を２次コイルに近づける程、ヒータ電流が増加し、逆に
遠ざける程、ヒータ電流が小さくなる。ただし、１次コ
イルとヒータコイルとの距離が離れているため、ヒータ
電流の調整範囲は小さくなる。
実施例
以下、本発明の実施例について説明する。
第１図に示すように、フェライトコア８はコアの飽和防
止目的のギャップ１２を有し、コイルボビン５に巻回し
た１次コイル（リッツ線）１とコイルボビン６に巻回し
たヒータコイル３とコイルボビン７に分割して巻回した
２次コイル２と制御コイル４を下部から１次コイル１．
ヒータコイル３．２次コイル２．制御コイル４の順序で
前記各コイルの中心軸を一致して構成し、ボビン中央に
フェライトコア８が貫通している。フエライトコア８は
固定金具９，１ｏおよびボルト１１で締付けである。ヒ
ータコイル用ボビン６は寸法Ａ、Ｂ（寸法Ａ、Ｂの最大
値は６ ｍｍ ）の組合せが異なる数種類のボビンを前
取って準備し、マグネトロン機種、電子レンジ機種に対
応したヒータ電流値に調整可能なボビン６を適用し、１
次コイルポビン６および２次コイルポビン７と嵌合して
高周波トランスを形成する。
止目的のギャップ１２を有し、コイルボビン５に巻回し
た１次コイル（リッツ線）１とコイルボビン６に巻回し
たヒータコイル３とコイルボビン７に分割して巻回した
２次コイル２と制御コイル４を下部から１次コイル１．
ヒータコイル３．２次コイル２．制御コイル４の順序で
前記各コイルの中心軸を一致して構成し、ボビン中央に
フェライトコア８が貫通している。フエライトコア８は
固定金具９，１ｏおよびボルト１１で締付けである。ヒ
ータコイル用ボビン６は寸法Ａ、Ｂ（寸法Ａ、Ｂの最大
値は６ ｍｍ ）の組合せが異なる数種類のボビンを前
取って準備し、マグネトロン機種、電子レンジ機種に対
応したヒータ電流値に調整可能なボビン６を適用し、１
次コイルポビン６および２次コイルポビン７と嵌合して
高周波トランスを形成する。
本実施例におけるヒータ電流調整範囲は第３図に示す通
りであり、ヒータコイル位置を６埴変化すると、ヒータ
電流が１．１Ａ変化する。更にヒータ電流調整が１Ａ以
上必要な場合には前記調整の他に１次コイル１の巻数調
整あるいはヒータコイル３の巻数調整も合わせて実施す
る。当該構造は制御巻線４が低圧であるため２次コイル
２の４分割コイルのうち最上段の制御コイル４に隣接す
るコイルを接地側としてヒータコイル３（ヒータコイル
は第４図に示すように２次コイルと接続するので高圧と
なる）に隣接するコイルを高圧側とすることで制御コイ
ル４．コア８に対する高圧絶縁が容易となシコスト、信
頼性共に有利である。以上のように本実施例は１次コイ
／Ｌ／１１ヒータコイｌＶ３の巻数を変えてヒータ電流
を粗調すると共にヒータコイ／Ｉ／３の位置を変えて微
調でき、マグネトロン機種、電子レンジ機種に対応した
ヒータ電流値に調整可能であり、更に、高圧絶縁が容易
な高周波トランスを提供することができる。
りであり、ヒータコイル位置を６埴変化すると、ヒータ
電流が１．１Ａ変化する。更にヒータ電流調整が１Ａ以
上必要な場合には前記調整の他に１次コイル１の巻数調
整あるいはヒータコイル３の巻数調整も合わせて実施す
る。当該構造は制御巻線４が低圧であるため２次コイル
２の４分割コイルのうち最上段の制御コイル４に隣接す
るコイルを接地側としてヒータコイル３（ヒータコイル
は第４図に示すように２次コイルと接続するので高圧と
なる）に隣接するコイルを高圧側とすることで制御コイ
ル４．コア８に対する高圧絶縁が容易となシコスト、信
頼性共に有利である。以上のように本実施例は１次コイ
／Ｌ／１１ヒータコイｌＶ３の巻数を変えてヒータ電流
を粗調すると共にヒータコイ／Ｉ／３の位置を変えて微
調でき、マグネトロン機種、電子レンジ機種に対応した
ヒータ電流値に調整可能であり、更に、高圧絶縁が容易
な高周波トランスを提供することができる。
次に、第２図に本発明の他の実施例を示す。前実施例と
異なる点はコイルの順序であり、下から１次コイル２１
．２次コイル２２．ヒータコイル２３、制御コイ／Ｌ’
２４の順序でフェライトコア２８と共に高周波トランス
を構成する。ヒータコイル２３用のボビン２６は制御コ
イル２４のボビンも兼ねており、寸法Ｃ（寸法Ｃの最大
値は５驕）が異なる数種類のボビンが前もって準備され
、マグネトロン機種、電子レンジ機種に対応したヒータ
電流値に調整可能なボビン２６を適用し、２次コイルボ
ビン２７とかん合して高周波トランスを形成する。本実
施例でのヒータ電流調整範囲は０．５Ａであった。ヒー
タ電流調整がｏ、ｓＡ以上必要な場合には１次コイル２
４．またはヒータコイ／Ｌ７２３の巻数調整も可能であ
るが、２次コイ／ｖ２２の巻数調整によるヒ丁タ電流の
調整が可能であり、本実施例では２次コイル巻数を３５
Ｔ変化することで０．９Ａのヒータ電流調整が可能（２
次巻数を増やすとヒータ電流は減少する）であった。２
次コイルの巻数の増減は一定範囲内であれば高周波駆動
電源特性に与える影響は小さいので有効な手段である。
異なる点はコイルの順序であり、下から１次コイル２１
．２次コイル２２．ヒータコイル２３、制御コイ／Ｌ’
２４の順序でフェライトコア２８と共に高周波トランス
を構成する。ヒータコイル２３用のボビン２６は制御コ
イル２４のボビンも兼ねており、寸法Ｃ（寸法Ｃの最大
値は５驕）が異なる数種類のボビンが前もって準備され
、マグネトロン機種、電子レンジ機種に対応したヒータ
電流値に調整可能なボビン２６を適用し、２次コイルボ
ビン２７とかん合して高周波トランスを形成する。本実
施例でのヒータ電流調整範囲は０．５Ａであった。ヒー
タ電流調整がｏ、ｓＡ以上必要な場合には１次コイル２
４．またはヒータコイ／Ｌ７２３の巻数調整も可能であ
るが、２次コイ／ｖ２２の巻数調整によるヒ丁タ電流の
調整が可能であり、本実施例では２次コイル巻数を３５
Ｔ変化することで０．９Ａのヒータ電流調整が可能（２
次巻数を増やすとヒータ電流は減少する）であった。２
次コイルの巻数の増減は一定範囲内であれば高周波駆動
電源特性に与える影響は小さいので有効な手段である。
本実施例は前実施例に比べて絶縁上の有利さはないが、
ヒータコイル２３の位置変化と合わせて２次コイ／Ｌ／
２２の巻数変化によるヒータ電流調整に特長を有する
。
ヒータコイル２３の位置変化と合わせて２次コイ／Ｌ／
２２の巻数変化によるヒータ電流調整に特長を有する
。
発明の効果
以上のように本発明によれはマグネトロンの高周波駆動
電源においてマグネトロンのヒータ電流の調整が容易に
できるためにマグネトロン機種。
電源においてマグネトロンのヒータ電流の調整が容易に
できるためにマグネトロン機種。
電子レンジ機種に対応可能となり、マグネトロンの発振
の安定および信頼性向上に寄与するところ大である。
の安定および信頼性向上に寄与するところ大である。
第１図（イ）は本発明の第１の実施例を示す一部欠截正
面図、第１図（ロ）は同要部正面図、第２図は本発明の
第２の実施例を示す一部欠截正面図、第３図は第１図に
示した高周波トランスの距離Ｉとヒータ電流の関係を示
す特性図、第４図はマグネトロンの高周波駆動電源の回
路図である。 １．２１・・・・・・１次コイ／Ｖ、２．２２・・・・
・・２次コイル、３，２３・・・・・・ヒータコイル、
５，６，７゜２５．２６．２７・旧・・コイルボビン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 （イ］ （ロ） 第２図 第３図 距ムχ（ｍｍ） 第４図
面図、第１図（ロ）は同要部正面図、第２図は本発明の
第２の実施例を示す一部欠截正面図、第３図は第１図に
示した高周波トランスの距離Ｉとヒータ電流の関係を示
す特性図、第４図はマグネトロンの高周波駆動電源の回
路図である。 １．２１・・・・・・１次コイ／Ｖ、２．２２・・・・
・・２次コイル、３，２３・・・・・・ヒータコイル、
５，６，７゜２５．２６．２７・旧・・コイルボビン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 （イ］ （ロ） 第２図 第３図 距ムχ（ｍｍ） 第４図
Claims (4)
- （１）１次コイル，ヒータコイル，２次コイルの順序で
各コイルの中心軸を一致して上下方向に配置構成し、ヒ
ータコイルの中心軸方向の位置を１次コイル側または２
次コイル側に変化してヒータ電流を調整する調整機構を
具備したマグネトロン駆動用の高周波トランス。 - （２）調整機構を有するボビンを具備した請求項１記載
のマグネトロン駆動用の高周波トランス。 - （３）１次コイル，２次コイル，ヒータコイルの順序で
各コイルの中心軸を一致して上下方向に配置構成し、２
次コイルに対するヒータコイルの中心軸上の位置を変化
してヒータ電流値を調整する調整機構を具備したマグネ
トロン駆動用の高周波トランス。 - （４）調整機構を有するボビンを具備した請求項３記載
のマグネトロン駆動用の高周波トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63075436A JPH01248508A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | マグネトロン駆動用の高周波トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63075436A JPH01248508A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | マグネトロン駆動用の高周波トランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01248508A true JPH01248508A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13576179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63075436A Pending JPH01248508A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | マグネトロン駆動用の高周波トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01248508A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050106809A (ko) * | 2004-05-06 | 2005-11-11 | 세향산업 주식회사 | 고주파 대전력용 고효율 트랜스포머 및 그에 삽입된 코일 제작기법 |
| US7948345B2 (en) * | 2008-02-06 | 2011-05-24 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Transformer and transformer device |
| WO2013011574A1 (ja) * | 2011-07-20 | 2013-01-24 | トヨタ自動車株式会社 | リアクトル |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS524124B1 (ja) * | 1970-08-10 | 1977-02-01 | ||
| JPS5323512B2 (ja) * | 1974-12-20 | 1978-07-14 | ||
| JPS53101962A (en) * | 1977-02-17 | 1978-09-05 | Tabuchi Denki Kk | Magnetron driving transformer |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP63075436A patent/JPH01248508A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS524124B1 (ja) * | 1970-08-10 | 1977-02-01 | ||
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| WO2013011574A1 (ja) * | 2011-07-20 | 2013-01-24 | トヨタ自動車株式会社 | リアクトル |
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