JPH01248224A - 把持圧力測定用筆記具 - Google Patents
把持圧力測定用筆記具Info
- Publication number
- JPH01248224A JPH01248224A JP7464688A JP7464688A JPH01248224A JP H01248224 A JPH01248224 A JP H01248224A JP 7464688 A JP7464688 A JP 7464688A JP 7464688 A JP7464688 A JP 7464688A JP H01248224 A JPH01248224 A JP H01248224A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- writing
- waveform
- sensor
- strain sensor
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- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 229910000808 amorphous metal alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は筆記時の把持圧力B19定用筆記具に関するも
のである。
のである。
筆記具は、親指1人差し指、中指の3点で把持され、手
の肩を支点として筆記されるが、それぞれの部位の把持
圧力は筆記者によって相違し、各人の筆跡の相違もこの
把持圧力の相違に由来することが多い、従って、筆記具
の各部における把持圧力を精密に解析することができれ
ば、まず、缶跡鑑定による個人認識に利用でき、更には
、文字の練習やくせ字の矯正、指先のリハビリテーショ
ン、ロボットの精密制御など、3次元を用いる広い分野
に応用することができる。このため、軸筒や軸筒から露
出した弾性筒に歪みセンサーを取り付け、この歪みセン
サーの出力によって把持圧力に対応する波形を記録して
解析することが試みられている。例えば、不法侵入防止
などを目的とした入室規制に利用する場合は、入室を許
可されている個人の波形をコンピュータに予め登録して
おき、入室時に記録される新規入力波形と、登録済み波
形とをコンピュータにより相関演算を行い。
の肩を支点として筆記されるが、それぞれの部位の把持
圧力は筆記者によって相違し、各人の筆跡の相違もこの
把持圧力の相違に由来することが多い、従って、筆記具
の各部における把持圧力を精密に解析することができれ
ば、まず、缶跡鑑定による個人認識に利用でき、更には
、文字の練習やくせ字の矯正、指先のリハビリテーショ
ン、ロボットの精密制御など、3次元を用いる広い分野
に応用することができる。このため、軸筒や軸筒から露
出した弾性筒に歪みセンサーを取り付け、この歪みセン
サーの出力によって把持圧力に対応する波形を記録して
解析することが試みられている。例えば、不法侵入防止
などを目的とした入室規制に利用する場合は、入室を許
可されている個人の波形をコンピュータに予め登録して
おき、入室時に記録される新規入力波形と、登録済み波
形とをコンピュータにより相関演算を行い。
両波形の同一性の確度が高くて同一人であることが確認
できれば入室を認めることが考えらhる。
できれば入室を認めることが考えらhる。
このように1把持圧力に対応する波形を記録して解析す
るためには、筆記時の把持圧力のみに対応する波形を記
録しなければならないが、従来の把持圧力測定用筆記具
は、筆記していなくても、手で持つだけで波形が伝送さ
れてしまい、この波形をコンピュータが演算するので、
相関演算の確度が低くなる問題点がある。
るためには、筆記時の把持圧力のみに対応する波形を記
録しなければならないが、従来の把持圧力測定用筆記具
は、筆記していなくても、手で持つだけで波形が伝送さ
れてしまい、この波形をコンピュータが演算するので、
相関演算の確度が低くなる問題点がある。
そこで本発明は、筆記時のみの把持圧力を精密に解析す
ることが可能であって、筆跡鑑定による個人認識をはじ
めとして各分野に巾広く応用できる把持圧力測定用筆記
具を提供することを目的とするものである。
ることが可能であって、筆跡鑑定による個人認識をはじ
めとして各分野に巾広く応用できる把持圧力測定用筆記
具を提供することを目的とするものである。
本発明の構成は、軸筒ないし軸筒から露出した弾性筒に
歪みセンサーが取付けられ、この歪みセンサーの出力に
よって把持圧力に対応する波形が記録される把持圧力測
定用筆記具において、軸筒内に筆圧を感知する感圧セン
サーが配置され、この感圧センサーが筆圧を感知すると
、歪みセンサーの出力が伝送されることを特徴とするも
のである。
歪みセンサーが取付けられ、この歪みセンサーの出力に
よって把持圧力に対応する波形が記録される把持圧力測
定用筆記具において、軸筒内に筆圧を感知する感圧セン
サーが配置され、この感圧センサーが筆圧を感知すると
、歪みセンサーの出力が伝送されることを特徴とするも
のである。
すなわち、感圧センサーが筆圧を感知すると、歪みセン
ナ−の出力が伝送されるので、単に把持圧力測定用筆記
具を把持したのみでは波形が記録されず、筆記時の波形
のみが記録される。従って、正確に解析することができ
、相関演算の確度が高まるので、筆跡鑑定による個人認
識をはじめとして各分野に巾広く応用できる。
ナ−の出力が伝送されるので、単に把持圧力測定用筆記
具を把持したのみでは波形が記録されず、筆記時の波形
のみが記録される。従って、正確に解析することができ
、相関演算の確度が高まるので、筆跡鑑定による個人認
識をはじめとして各分野に巾広く応用できる。
以下に図面に示す実施例に基いて本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図において、軸筒11内には筒状のレフイールホル
ダー12が配置されており、レフイールホルダー12の
先端には口金13が螺着されている。そして、レフシー
ルホルダー12内には、ボールペンレフイール4が収容
され、書記部41が口金13から突出するとともに、ボ
ールペンレフィール4の後端がレフィール受け42に当
接している。軸筒11の前方部には弾性筒15が被せら
れ、また、この弾性筒15の後方部は保持筒14が被せ
られており、ビス16によって弾性筒15が固定されて
いる。そして、ビス16の先端がレフィールホルダー1
2を押圧して軸筒11に保持している。このように、弾
性筒15の前方部は軸筒11から露出しており、この露
出した弾性筒15を指先で把持して筆記するようになっ
ている。
ダー12が配置されており、レフイールホルダー12の
先端には口金13が螺着されている。そして、レフシー
ルホルダー12内には、ボールペンレフイール4が収容
され、書記部41が口金13から突出するとともに、ボ
ールペンレフィール4の後端がレフィール受け42に当
接している。軸筒11の前方部には弾性筒15が被せら
れ、また、この弾性筒15の後方部は保持筒14が被せ
られており、ビス16によって弾性筒15が固定されて
いる。そして、ビス16の先端がレフィールホルダー1
2を押圧して軸筒11に保持している。このように、弾
性筒15の前方部は軸筒11から露出しており、この露
出した弾性筒15を指先で把持して筆記するようになっ
ている。
この弾性筒15は1例えばB e −Cu合金製の薄い
プレートを断面が略C字状の円筒状にしたものであり、
指先で把持するとその把持力に応じて弾性変形する。そ
して、弾性筒15の内面には、歪みセンサー2として、
抵抗線歪みゲージが取付けられている。なお、軸筒11
自体が弾性に富んでいる時は1弾性筒15を設けること
なく、歪みセンサー2を軸筒11に直接取付けても良い
、また。
プレートを断面が略C字状の円筒状にしたものであり、
指先で把持するとその把持力に応じて弾性変形する。そ
して、弾性筒15の内面には、歪みセンサー2として、
抵抗線歪みゲージが取付けられている。なお、軸筒11
自体が弾性に富んでいる時は1弾性筒15を設けること
なく、歪みセンサー2を軸筒11に直接取付けても良い
、また。
歪みセンサー2としては、抵抗線歪みゲージに代えて、
半導体トランスジューサーやアモルファス合金を利用し
たトランスジューサーなどを使用しても良い。
半導体トランスジューサーやアモルファス合金を利用し
たトランスジューサーなどを使用しても良い。
次に、一対の電極31.31が保持棒17によって保持
されており、一方の電極31がレフイール受け42の後
面に当接している。そして、両電極31、31間に、感
圧センサー3として、加圧導電ゴムが介在している。こ
の加圧導電ゴムは、例えば、100g/aJ以上の圧力
がかかると導通する特性を有するものであり、筆正によ
ってレフイール受け42が一方の′?8.極31を押圧
すると両電極31、31間が導通するようになっている
。なお、筆圧を検知するセンサーとしては、マイクロス
イッチ、光センサ−、近接スイッチ、リードスイッチな
ども使用できるが、いずれも加圧導電ゴムに比べてレフ
ィールの動作距離を大きくする必要がある。
されており、一方の電極31がレフイール受け42の後
面に当接している。そして、両電極31、31間に、感
圧センサー3として、加圧導電ゴムが介在している。こ
の加圧導電ゴムは、例えば、100g/aJ以上の圧力
がかかると導通する特性を有するものであり、筆正によ
ってレフイール受け42が一方の′?8.極31を押圧
すると両電極31、31間が導通するようになっている
。なお、筆圧を検知するセンサーとしては、マイクロス
イッチ、光センサ−、近接スイッチ、リードスイッチな
ども使用できるが、いずれも加圧導電ゴムに比べてレフ
ィールの動作距離を大きくする必要がある。
次に、かかる把持圧力測定用筆記具を個人認識に利用す
る例を説明する0両型i@ 31.31は、リード線3
2.32によって、第2図に示す入力開始判定回路6に
接続されており、筆記を開始して両電極31.31間が
導通すると入力開始判定回路6が作動して、個人の同一
性を判断するのに十分な筆記波形量を得られる時間だけ
コンピュータ8に歪み信号を受信するよう指令する。一
方、歪みセンサー2は、通常のホイーストンブリッヂ回
路に組み込まれているが、リード線21によって、歪み
増幅器5に導かれ、その抵抗値の変化の波形が歪み増幅
器5で増幅される。従って、実際に筆記を開始すると、
コンピュータ8が信号受信可能態勢になり、歪み増幅器
5からの波形信号がA/D変換変換ボーヒフ力され、デ
ジタル(if号に変換されて予め波形が登録されたコン
ピュータ8にて相関演算され、同一性が判断される。ま
た、筆記の終了を認識する必要が有るときは、書記部4
1が紙面から離れて画電極31.31間が0FFL、所
定時間1例えば1秒間ONLなければ筆記終了と認識す
るようにしても良い、このように、筆記と同時に演算を
開始するので、演算される波形のスタート位置が実際に
筆記した波形と一致し、個人認識の確度が著しく向上す
る。
る例を説明する0両型i@ 31.31は、リード線3
2.32によって、第2図に示す入力開始判定回路6に
接続されており、筆記を開始して両電極31.31間が
導通すると入力開始判定回路6が作動して、個人の同一
性を判断するのに十分な筆記波形量を得られる時間だけ
コンピュータ8に歪み信号を受信するよう指令する。一
方、歪みセンサー2は、通常のホイーストンブリッヂ回
路に組み込まれているが、リード線21によって、歪み
増幅器5に導かれ、その抵抗値の変化の波形が歪み増幅
器5で増幅される。従って、実際に筆記を開始すると、
コンピュータ8が信号受信可能態勢になり、歪み増幅器
5からの波形信号がA/D変換変換ボーヒフ力され、デ
ジタル(if号に変換されて予め波形が登録されたコン
ピュータ8にて相関演算され、同一性が判断される。ま
た、筆記の終了を認識する必要が有るときは、書記部4
1が紙面から離れて画電極31.31間が0FFL、所
定時間1例えば1秒間ONLなければ筆記終了と認識す
るようにしても良い、このように、筆記と同時に演算を
開始するので、演算される波形のスタート位置が実際に
筆記した波形と一致し、個人認識の確度が著しく向上す
る。
この把持圧力測定用筆記具は個人認識ばかりでなく、前
述の各用途に利用できるが、例えば文字の練習やくせ字
の矯正に利用するときは、波形をオシログラスで読み取
り、その波形を見ながら練習や矯正を行うが、このとき
も、実際に筆記を開始して初めてオシログラフやペンレ
コーダーなどに波形が表われるので、スタート時点の確
認が容易で、練習や矯正の効果が向上する。
述の各用途に利用できるが、例えば文字の練習やくせ字
の矯正に利用するときは、波形をオシログラスで読み取
り、その波形を見ながら練習や矯正を行うが、このとき
も、実際に筆記を開始して初めてオシログラフやペンレ
コーダーなどに波形が表われるので、スタート時点の確
認が容易で、練習や矯正の効果が向上する。
以上説明した様に、本発明の把持圧力測定用筆記具は、
軸筒内に筆圧を感知する感圧センサーを配置し、この感
圧センサーが筆圧を感知すると、歪みセンサーの出力が
伝送されるようにしたので、筆記の開始と波形信号のス
タート位置が一致し、筆記時のみの把持圧力を精密に解
析することが可能であって、筆跡鑑定による個人認識を
はじめとして各分野に巾広く応用できる把持圧力測定用
筆記具とすることができる。
軸筒内に筆圧を感知する感圧センサーを配置し、この感
圧センサーが筆圧を感知すると、歪みセンサーの出力が
伝送されるようにしたので、筆記の開始と波形信号のス
タート位置が一致し、筆記時のみの把持圧力を精密に解
析することが可能であって、筆跡鑑定による個人認識を
はじめとして各分野に巾広く応用できる把持圧力測定用
筆記具とすることができる。
第1図は本発明実施例の断面図、第2図は使用状態の説
明図である。
明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 軸筒ないし軸筒から露出した弾性筒に歪みセンサーが取
付けられ、該歪みセンサーの出力によって把持圧力に対
応する波形が記録される把持圧力測定用筆記具において
、 前記軸筒内に筆圧を感知する感圧センサーが配置され、
該感圧センサーが筆圧を感知すると、該歪みセンサーの
出力が伝送されることを特徴とする把持圧力測定用筆記
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7464688A JPH01248224A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 把持圧力測定用筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7464688A JPH01248224A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 把持圧力測定用筆記具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01248224A true JPH01248224A (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=13553195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7464688A Pending JPH01248224A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 把持圧力測定用筆記具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01248224A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5940158A (en) * | 1994-04-11 | 1999-08-17 | Japan Nesamac Corporation | Pen-grip type of input apparatus and input apparatus |
US6330359B1 (en) | 1994-04-07 | 2001-12-11 | Japan Nesamac Corporation | Pen-grip type of input apparatus using finger pressure and gravity switches for character recognition |
JP2006301980A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Hitachi Maxell Ltd | ペン型入力装置、ペン、およびペン芯を保持する保持部材 |
JP2011174871A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Keio Gijuku | 相関性評価方法、相関性評価装置、動作再現装置 |
CN106739664A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-31 | 上海孩子国科教设备有限公司 | 指示握持压力的书写工具及其实现方法 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7464688A patent/JPH01248224A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6330359B1 (en) | 1994-04-07 | 2001-12-11 | Japan Nesamac Corporation | Pen-grip type of input apparatus using finger pressure and gravity switches for character recognition |
US5940158A (en) * | 1994-04-11 | 1999-08-17 | Japan Nesamac Corporation | Pen-grip type of input apparatus and input apparatus |
JP2006301980A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Hitachi Maxell Ltd | ペン型入力装置、ペン、およびペン芯を保持する保持部材 |
JP2011174871A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Keio Gijuku | 相関性評価方法、相関性評価装置、動作再現装置 |
CN106739664A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-31 | 上海孩子国科教设备有限公司 | 指示握持压力的书写工具及其实现方法 |
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