JPH01247978A - 蓄冷式冷蔵庫 - Google Patents

蓄冷式冷蔵庫

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Publication number
JPH01247978A
JPH01247978A JP7259188A JP7259188A JPH01247978A JP H01247978 A JPH01247978 A JP H01247978A JP 7259188 A JP7259188 A JP 7259188A JP 7259188 A JP7259188 A JP 7259188A JP H01247978 A JPH01247978 A JP H01247978A
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JP
Japan
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cold storage
cold heat
cooling operation
temperature
evaporator
Prior art date
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Pending
Application number
JP7259188A
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English (en)
Inventor
Koji Yamada
浩二 山田
Noriaki Sakamoto
則秋 阪本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH01247978A publication Critical patent/JPH01247978A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、蓄冷式冷蔵庫に関する。
(従来の技術) 従来の蓄冷式冷蔵庫は、周囲に蓄冷材を配した蓄冷用エ
バポレータを設け、コンプレッサから主エバポレータと
蓄冷用エバポレータとに対する切換可能な冷媒流路を設
け、この冷媒流路とは別に主エバポレータと蓄冷用エバ
ポレータとの間に例えばサーモサイホンからなる伝熱経
路を設けたものであった。主エバポレータと蓄冷用エバ
ポレータとの間の伝熱経路は、この経路に配された電磁
弁の開閉によって流通及び遮断が可能である。
主エバポレータの近傍には庫内冷気循環用のファンが設
けられる。また、冷凍室内にはこの室内の温度Ttを検
出するFセンサが、蓄冷用エバポレータには蓄冷材の温
度T2を検出する蓄冷エバセンサがそれぞれ配される。
この蓄冷式冷蔵庫は、1日のうちの一定の時間帯に対応
する次の3つの運転モードを有していた。第4図は、従
来の蓄冷式冷蔵庫の1日の時間帯別運転モードを示す図
である。
すなわち、例えば9時から13時までの時間帯A と1
6時から21時までの時間帯A2とは、通常冷却運転モ
ードを実行する。これらの時間帯では、主エバポレータ
と蓄冷用エバポレータとの間の伝熱経路を遮断するとと
もにコンプレ・ツサからの冷媒流路を主エバポレータ側
に切換え、コンプレッサを運転して液冷媒を主エバポレ
ータに供給する。このようにして主エバポレータに液冷
媒を供給しながらファンを駆動すると、庫内が冷却され
る。
0時から8時までの時間帯Btと22時から24時まで
の時間帯B2とは、通常冷却運転と蓄冷運転とが交互に
実行されるモードである。すなわち、通常冷却運転の停
止中に蓄冷運転を行い、通常冷却運転と蓄冷運転とを交
互に繰返しながら蓄冷材に蓄冷していく。蓄冷は、主エ
バポレータと蓄冷用エバポレータとの間の伝熱経路を遮
断するとともにコンプレッサからの冷媒流路を蓄冷用エ
バポレータ側に切換え、コンプレッサを運転して蓄冷用
エバポレータに液冷媒を供給することにより行なわれる
8時から9時までの時間帯0113時から16時までの
時間帯C2及び21時から22時までの時間帯C3は、
コンプレッサの運転を強制的に停止した状態で主エバポ
レータと蓄冷用エバポレータとの間の伝熱経路を開放す
る蓄冷冷却運転モードを実行する。この際、蓄冷用エバ
ポレータの周囲に配された蓄冷材から主エバポレータに
放冷がなされる。このようにして放冷を実行しながらフ
ァンを運転すると、コンプレッサの運転を停止している
にもかかわらず庫内が冷却される。ただし、時間帯C、
C及びC3の蓄冷冷却運転中に蓄冷材の冷凍能力を使い
果してしまった場合には、このまま蓄冷冷却運転を継続
すると庫内温度上昇を招くので、蓄冷エバセンサで検出
した蓄冷材温度T2が例えば−18℃に達したことによ
って蓄冷材の冷凍能力の喪失を検知し、蓄冷冷却運転を
中止して通常冷却運転に切換えていた。
(発明が解決しようとする課題) 以上に説明した従来の蓄冷式冷蔵庫では、蓄冷材の冷凍
能力の喪失を蓄冷エバセンサで検知したことを条件とし
て蓄冷冷却運転を中止していたために、次のような問題
があった。
すなわち、例えば主エバポレータと蓄冷用エバポレータ
との間の伝熱経路を構成するパイプのつまりゃ、この伝
熱経路に配された電磁弁の動作不良が発生して、蓄冷材
から主エバポレータへの放冷が実行不能になると、時間
帯C,C2及びC3において蓄冷冷却運転モードを実行
しているつもりでも、実際には蓄冷材から主エバポレー
タへの放冷がなされないまま庫内冷気循環用ファンの運
転が実行される。しかも、これらの時間帯ではコンプレ
ッサの運転が強制的に停止させられており、コンプレッ
サから主エバポレータへの冷媒供給もない。したがって
、この場合には冷凍室温度T1の異常上昇が発生する。
この冷凍室内の温度上昇の様子を第5図に示す。
同図において時間帯B1の終期では、通常冷却運転によ
って冷凍室温度T1は約−22℃となっており、蓄冷材
温度T2は蓄冷完了後の熱り一りによって約−27℃に
なっている。前記のような伝熱経路上の異常がある状態
で時間帯C1に入ると、蓄冷材から主エバポレータへの
放冷もコンプレッサから主エバポレータへの冷媒供給も
ないままファンの運転が実行され、冷凍室温度T1が急
激に上昇する。ところが、蓄冷材温度T2は熱リークに
よって徐々に上昇するだけであって、この温度T が時
間帯C1内に蓄冷冷却運転の中止温度である一18℃に
達することがないため、蓄冷冷却運転が中止されること
はない。したがって、冷凍室温度T は時刻11におい
て一10℃に達■ した後もさらに上昇を続けて時間帯C1の終期に至る。
そして、時間帯A1に至ってはじめて通常冷却運転によ
り下降を始め、時刻t21ニー10℃になった後、約−
22℃の正常温度となる。つまり、冷凍室温度T は、
時刻1 .12間の期間I Eにわたって一10℃以上の異常高温となり、貯蔵物に
悪影響を及ぼす。なお、蓄冷冷却運転モードの他の時間
帯C、Cでも事情は同じである。
本発明は、以上の事情を考慮してなされたちノテアって
、主エバポレータと蓄冷用エハホレータとの間の伝熱経
路上の異常があっても、庫内の異常温度上昇のない蓄冷
式冷蔵庫を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の蓄冷式冷蔵庫は、前記の目的を達成するために
、コンプレッサから主エバボレー、夕への冷媒流路とは
別に主エバポレータと蓄冷材との間の伝熱経路を備える
とともに庫内温度を検出する温度センサを有し、蓄冷材
から主エバポレータへの蓄冷冷却運転の放冷中に前記の
温度センサで検出した庫内温度が所定温度以上になった
場合に、前記冷媒流路を通して主エバポレータに冷媒を
供給する通常冷却運転に切換えるものである。
(作 用) 本発明の蓄冷式冷蔵庫では、蓄冷材から主エバポレータ
に放冷を実行する蓄冷冷却運転モードにおいて庫内温度
上昇を温度センサで検出したことを条件としてこの蓄冷
冷却運転を中止し、異常温度上昇の発生前にコンプレッ
サから主エバポレータに冷媒を供給する通常冷却運転モ
ードに移行する。コンプレッサから冷媒供給を受けた主
エバポレータは、庫内温度を引下げる。
(実施例) 第1図は、本発明の実施例に係る蓄冷式冷蔵庫の構成図
である。
コンプレッサlの吐出側1aは吐出管を介してコンデン
サ3の一端に接続される。コンデンサ8の他端は、差圧
弁5、主電磁弁9及び主キャピラリチューブ11を順次
介して主エバポレータ13の流入側11aに接続される
。また、差圧弁5の流出側は、蓄冷用電磁弁15及び蓄
冷用キャピラリチューブ17を順次介して、周囲に蓄冷
材18が配された蓄冷用エバポレータ19の流入側19
aに接続される。
蓄冷用エバポレータ19の流出側19bは、主エバポレ
ータ13の流入側13aに接続される。主エバポレータ
13の流出側13bは、アキュムレータ21及び逆止弁
23を順次介してコンプレッサlの吸入側1bに接続さ
れる。この吸入側1bの圧力は差圧弁5に印加される。
さらに、主エバポレータ13と蓄冷用エバポレータ19
との間には、例えば重力式の閉ループ形サーモサイホン
25が独立の伝熱経路として設けられ、このサーモサイ
ホン25の途中に放冷用電磁弁27が配される。主エバ
ポレータ13の近傍には庫内冷気循環用のファン29が
設けられる。また、冷凍室内にはこの室内の温度T1を
検出するFセンサ31が、蓄冷用エバポレータ19には
蓄冷材18の温度T2を検出するために蓄冷エバセンサ
33がそれぞれ配される。
第2図は、以上の蓄冷式冷蔵庫の制御回路のブロック図
である。
Fセンサ31及び蓄冷エバセンサ33の出力は、ともに
制御回路35に入力される。また、この制御回路35は
、コンプレッサ l及びファン29の運転φ停止を制御
するとともに、主電磁弁9、蓄冷用電磁弁15及び放冷
用電磁弁27の開閉を制御する。
以上に説明した本発明の実施例に係る蓄冷式冷蔵庫の運
転モードの1日のタイムスケジュールは、次のとおり、
基本的には第4図に関して先に説明したものと同様であ
る。
時間帯A、A2では、従来と同様に通常冷却運転が実行
される。通常冷却運転は、蓄冷用電磁弁15を閉じて主
電磁弁9を開き、コンプレッサ■を駆動して主エバポレ
ータ13に液冷媒を供給するとともに、ファン29を駆
動することによって行われる。この通常冷却運転は、F
センサ3■で検出される冷凍室温度T1が所定温度より
高くなった場合に起動され、この温度より若干低い所定
温度以下になるまで継続する。これにより、冷凍室温度
T1がほぼ一22℃に保持される。
時間帯B、B2では、従来と同様に通常冷■ 却運転と蓄冷運転とが交互に実行され、庫内の冷却を実
行しながら蓄冷材18への蓄冷を行う。すなわち、通常
冷却運転は、蓄冷用電磁弁15を閉じて主電磁弁9を開
き、コンプレッサーを駆動して主エバポレータ13に液
冷媒を供給しながらファン29を運転することにより行
なわれる。蓄冷運転は、主電磁弁9を閉じて蓄冷用電磁
弁15を開き、コンプレッサlを駆動して蓄冷用エバポ
レータ19に液冷媒を供給することにより行なわれる。
蓄冷中はファン29の運転が停止している。蓄冷゛の完
了は、蓄冷エバセンサ33で検出した蓄冷材18の温度
T2が例えば−29℃に達した場合に検知され、この後
は通常冷却運転のみが実行される。
時間帯C、C及びC3では、コンブレラすlの運転を強
制的に停止した状態で放冷用電磁弁27を開くことによ
り、冷凍能力を備蓄した蓄冷材18からサーモサイホン
25を通して主エバポレータ13に放冷がなされる。こ
の際、主エバポレータ■3と蓄冷用エバポレータ19の
周囲の蓄冷材18との間の温度差と重力の作用とによっ
てサーモサイホン25内を冷媒が循環するから、放冷の
ために外部から電力を供給する必要がない。このように
して蓄冷材18からの放冷を実行しながらファン29を
運転する蓄冷冷却運転モードでは、コンプレッサ1の運
転を停止しているにもかかわらず庫内が冷却される。
ただし、時間帯C、C又はC3においてFセンサ31で
検出した冷凍室温度Tlが、例えば−12℃以上になっ
た場合には、以上の蓄冷冷却運転を中止し、放冷用電磁
弁27を閉じて主電磁弁9を開き、コンプレッサーを駆
動して主エバポレータ13に液冷媒を供給するとともに
、ファン29を駆動する。すなわち、例えばサーモサイ
ホン25を構成するバイブのつまりゃ、このサーモサイ
ホン25に配された放冷用電磁弁27の動作不良が発生
して、蓄冷材18から主エバポレータ13への放冷が実
行不能になった場合には、冷凍室温度T1の上昇をFセ
ンサ31で検知し、蓄冷冷却運転を中止して通常冷却運
転モードに移行する。
この場合の冷凍室内の温度変化の様子を第3図に示す。
ただし、同図は時間帯C1の場合を示すが、他の蓄冷冷
却運転の時間帯C、Cについても同様である。
時間帯B の終期では、冷凍室温度T1が約一22℃で
あり、蓄冷材温度T2が約−27℃である。前記のよう
な伝熱経路上の異常がある状態で時間帯C1に入ると、
実際には蓄冷材18から主エバポレータ13への放冷が
なされないままファン29の運転が実行される。しかも
、この時間帯C1ではコンプレッサーの運転が強制的に
停止させられており、コンプレッサーから主エバポレー
タ13への冷媒供給もない。したがって、この場合には
冷凍室温度T1が急激に上昇する。しかしながら、冷凍
室温度T1が一10℃以上の異常高温になる前の時刻t
 に、Fセンサ31によってこの温度が〇 一12℃に達したことが検知され、時間帯C1内ではあ
るが蓄冷冷却運転を中止して通常冷却運転モードに移行
する。したがって、冷凍室温度T1が時刻t から下降
を始め、約−22℃の正常値に復帰する。すなわち、冷
凍室内の温度上昇が時間帯Cの始期から時刻t。までの
期間り内に限られ、冷凍室温度T1が一10℃以上の異
常高温となることはない。
なお、通常は時間帯C、C及びC3の蓄冷冷却運転中に
蓄冷エバセンサ33で検出した蓄冷材温度T2が例えば
−18℃に達したことによって蓄冷材18の冷凍能力の
喪失を検知して蓄冷冷却運転を通常冷却運転に切換える
ことにし、これらの時間帯においてFセンサ31で検出
した冷凍室温度T1が例えば−12℃以上になった場合
には、蓄冷材温度T2が一18℃に達していないときで
も蓄冷冷却運転を中止して通常冷却運転モードに移行す
るようにしてもよい。また、以上に説明した実施例にお
いては、主エバポレータ13と蓄冷用エバポレータ19
との間の伝熱経路を重力式の閉ループ形サーモサイホン
25としているので放冷のために外部から電力を供給す
る必要がないが、ヒートバイブ等の他の手段でこの伝熱
経路を構成してもよい。コンプレッサ1から主エバポレ
ータ13の流入側13aに至る冷媒流路とコンプレッサ
lから蓄冷用エバポレータ19の流入側19aに至る他
の冷媒流路とを切換える流路切換手段として主電磁弁9
と蓄冷用電磁弁15との2つの電磁弁を用いていたが、
これに代えて1つの三方電磁弁を使用してもよい。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明は、コンプレッサから主
エバポレータへの冷媒流路とは別に主エバポレータと蓄
冷材との間の伝熱経路を備えるとともに庫内温度を検出
する温度センサを有し、蓄冷材から主エバポレータへの
蓄冷冷却運転の放冷中に前記の温度センサで検出した庫
内温度が所定温度以上になった場合に前記冷媒流路を通
して主エバポレータに冷媒を供給する通常冷却運転に切
換えるものであるから、庫内の異常温度上昇の発生前に
蓄冷冷却運転を中止して通常冷却運転モードに移行する
。つまり、本発明に係る蓄冷式冷蔵庫は、従来のように
蓄冷材の温度上昇によって検知される蓄冷材の冷凍能力
喪失を条件とするのではなく、庫内温度上昇を条件とし
て蓄冷冷却運転を中止して通常冷却運転に移行するので
、主エバポレータと蓄冷用エバポレータとの間の伝熱経
路上の異常が発生して蓄冷材から主エバポレータへの放
冷が実行不能になっても庫内の異常温度上昇を生じるこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る蓄冷式冷蔵庫の構成図、
第2図は前回の蓄冷式冷蔵庫の制御回路のブロック図、
第3図は第1図の蓄冷式冷蔵庫における冷凍室温度と蓄
冷材温度との時間変化を示すタイムチャート、第4図は
従来の蓄冷式冷蔵庫の1日の時間帯別運転モードを示す
図、第5図は従来の蓄冷式冷蔵庫における冷凍室温度と
蓄冷材温度との時間変化を示すタイムチャートである。 符号の説明 ■・・・コンプレッサ、9・・・主電磁弁、13・・・
主エバポレータ、15・・・蓄冷用電磁弁、18・・・
蓄冷材、19・・・蓄冷用エバポレータ、25・・・サ
ーモサイホン、27・・・放冷用電磁弁、29・・・フ
ァン、31・・・Fセンサ、33・・・蓄冷エバセンサ
、T1・・・冷凍室温度、T2・・・蓄冷材温度。 ほか1名 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、コンプレッサから主エバポレータへの冷媒流路とは
    別に前記主エバポレータと蓄冷材との間の伝熱経路を備
    えるとともに庫内温度を検出する温度センサを有する蓄
    冷式冷蔵庫であって、前記蓄冷材から前記主エバポレー
    タへの蓄冷冷却運転の放冷中に前記温度センサで検出し
    た庫内温度が所定温度以上になった場合に、この蓄冷冷
    却運転から、前記冷媒流路を通して前記主エバポレータ
    に冷媒を供給する通常冷却運転に切換えることを特徴と
    する蓄冷式冷蔵庫。
JP7259188A 1988-03-26 1988-03-26 蓄冷式冷蔵庫 Pending JPH01247978A (ja)

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JP7259188A JPH01247978A (ja) 1988-03-26 1988-03-26 蓄冷式冷蔵庫

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JP (1) JPH01247978A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100826180B1 (ko) * 2006-12-26 2008-04-30 엘지전자 주식회사 냉장고 및 그 제어방법
US8769975B2 (en) 2006-11-09 2014-07-08 Lg Electronics Inc. Apparatus for refrigeration cycle and refrigerator

Cited By (3)

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US8769975B2 (en) 2006-11-09 2014-07-08 Lg Electronics Inc. Apparatus for refrigeration cycle and refrigerator
KR100826180B1 (ko) * 2006-12-26 2008-04-30 엘지전자 주식회사 냉장고 및 그 제어방법
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