JPH01247843A - 水中設備用ジョイント金具 - Google Patents
水中設備用ジョイント金具Info
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- JPH01247843A JPH01247843A JP28681687A JP28681687A JPH01247843A JP H01247843 A JPH01247843 A JP H01247843A JP 28681687 A JP28681687 A JP 28681687A JP 28681687 A JP28681687 A JP 28681687A JP H01247843 A JPH01247843 A JP H01247843A
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- Japan
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- rope
- locking body
- buoy
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Landscapes
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、−船釣には水中構築物の物体を接続するジヨ
イント金具、さらには詳しくは、航路標識灯のローブと
アンカ一部やローブと標識灯本体の接続、或いは係留用
浮標体のローブ（又は鎖）とアンカ一部やロープ等と浮
標体との接続、或いはまた、養殖生簀の枠体とロープ等
との接続等、主に海洋構築物の接続部に使用するのに適
した水中設備用ジヨイント金具に関するものである。
イント金具、さらには詳しくは、航路標識灯のローブと
アンカ一部やローブと標識灯本体の接続、或いは係留用
浮標体のローブ（又は鎖）とアンカ一部やロープ等と浮
標体との接続、或いはまた、養殖生簀の枠体とロープ等
との接続等、主に海洋構築物の接続部に使用するのに適
した水中設備用ジヨイント金具に関するものである。
従来、たとえば航路標識灯を海洋に設置する場合、−Ｓ
に第７図に示すような方式を採用している。この従来方
式につき、第７図を参照して説明するに、１は浮標体２
の上端にランク３を備えた航路標識灯本体、４はアンカ
一部、５は標識灯本体ｌをアンカ一部に接続するローブ
である。上記浮標体２の下端とアンカ一部４の上端には
係止用のリング６．７が固設されている。そして、アン
カ一部４を海底８に適当な手段で固定し、ロープ５の一
端をアンカ一部４のリング７に結着すると共にロープ５
の他端を浮標体２のリング６に結着して標識灯本体１を
アンカ一部４に接続し、標識灯本体１を海面９上で浮遊
させるように構成しである。
に第７図に示すような方式を採用している。この従来方
式につき、第７図を参照して説明するに、１は浮標体２
の上端にランク３を備えた航路標識灯本体、４はアンカ
一部、５は標識灯本体ｌをアンカ一部に接続するローブ
である。上記浮標体２の下端とアンカ一部４の上端には
係止用のリング６．７が固設されている。そして、アン
カ一部４を海底８に適当な手段で固定し、ロープ５の一
端をアンカ一部４のリング７に結着すると共にロープ５
の他端を浮標体２のリング６に結着して標識灯本体１を
アンカ一部４に接続し、標識灯本体１を海面９上で浮遊
させるように構成しである。
しかし、上記した従来方式には次のような問題点を有し
ている。即ち、標識灯本体１やロー１５は潮流や波によ
る大きなエネルギーを受け、常時、上下並びに横方向等
、不規則に揺れ動いている。。
ている。即ち、標識灯本体１やロー１５は潮流や波によ
る大きなエネルギーを受け、常時、上下並びに横方向等
、不規則に揺れ動いている。。
そして、上記の動きに伴って、ロープ５の上下端の結着
部とリング６．７は、絶えず立に摺動し合っている。そ
のため、結着部およびリング６．７は上端摺り合いによ
り次第に摩耗し、その結果、耐用年数が短かくなる問題
を有している。
部とリング６．７は、絶えず立に摺動し合っている。そ
のため、結着部およびリング６．７は上端摺り合いによ
り次第に摩耗し、その結果、耐用年数が短かくなる問題
を有している。
本発明は上記に着目し、上記のような摺り合いによる摩
耗を極力少な（することにより耐用年数を長くし得る水
中設備用ジヨイント金具を提供することを目的とするも
のである。
耗を極力少な（することにより耐用年数を長くし得る水
中設備用ジヨイント金具を提供することを目的とするも
のである。
上記の問題点を解決するための本発明の構成を実施例と
対応する第１図〜第４図を用いて説明すると、本発明は
、適当の間隔を存して相対設した１対き支持部材１１ａ
、ｌｌｂを備えた本体１１の上記両支持部材１１ａ、ｌ
ｌｂ間に係止体１３を架設して成り、上記係止体１３は
回転自在に形成したローラーで構成されていることを特
徴とするものである。
対応する第１図〜第４図を用いて説明すると、本発明は
、適当の間隔を存して相対設した１対き支持部材１１ａ
、ｌｌｂを備えた本体１１の上記両支持部材１１ａ、ｌ
ｌｂ間に係止体１３を架設して成り、上記係止体１３は
回転自在に形成したローラーで構成されていることを特
徴とするものである。
上記のように構成した本発明は次のように作用する。た
とえば、ロー１１６（第３図参照）の端部に形成したル
ープ部（シンプル） １７を係止体１３に嵌挿すること
によりロー１１６はジヨイント金具に接続される。そし
て、この状態でジヨイント金具又はロー１１６側、或い
は両者を揺れ動かすと、係止体１３は回転自在に形成し
たローラーで構成されているので、係止体１３とロープ
１６のループ部１７が互に摺り合うことなく、係止体１
３が応力に応じて回転する。したがって、上記した従来
方式のような摺り合いによる摩耗を解消することができ
る。
とえば、ロー１１６（第３図参照）の端部に形成したル
ープ部（シンプル） １７を係止体１３に嵌挿すること
によりロー１１６はジヨイント金具に接続される。そし
て、この状態でジヨイント金具又はロー１１６側、或い
は両者を揺れ動かすと、係止体１３は回転自在に形成し
たローラーで構成されているので、係止体１３とロープ
１６のループ部１７が互に摺り合うことなく、係止体１
３が応力に応じて回転する。したがって、上記した従来
方式のような摺り合いによる摩耗を解消することができ
る。
以下、図面と参照して本発明の実施例について説明する
。第１図〜第４図は本発明の１実施例を示す水中設備用
ジヨイント金具である。これらの図において、１１は本
体で、本体１１は１対の支持部材１１ａ、ｌｌｂより成
り、両支持部材１１ａ、ｌｌｂの両端近くには軸受用の
孔１２ａ、１２ｂが相対応して穿設されている。１３．
１３は両支持部材１１ａ、ｌｌｂ間に架設した係止体で
、該係止体１３．１３は回転自在に形成したローラーで
構成するもので、該実施例の係止体１３．１３は次のよ
うに構成されている。
。第１図〜第４図は本発明の１実施例を示す水中設備用
ジヨイント金具である。これらの図において、１１は本
体で、本体１１は１対の支持部材１１ａ、ｌｌｂより成
り、両支持部材１１ａ、ｌｌｂの両端近くには軸受用の
孔１２ａ、１２ｂが相対応して穿設されている。１３．
１３は両支持部材１１ａ、ｌｌｂ間に架設した係止体で
、該係止体１３．１３は回転自在に形成したローラーで
構成するもので、該実施例の係止体１３．１３は次のよ
うに構成されている。
即ち、係止体１３．１３は適当な径および長さを有する
ローラー形に形成され、両係止体１３．１３は両端を夫
々支持部材１１ａ、ｌｌｂの孔１２３％１２ｂへ嵌挿す
ると共に針状コロ （ニードル）軸受１４を介して本体
１１に回転自在に支持されてあり、１５は両係止体１３
．１３の両端に差し込んで装着した止めピンである。こ
れにより両係止体１３．１３は回転ローラーに構成され
ている。
ローラー形に形成され、両係止体１３．１３は両端を夫
々支持部材１１ａ、ｌｌｂの孔１２３％１２ｂへ嵌挿す
ると共に針状コロ （ニードル）軸受１４を介して本体
１１に回転自在に支持されてあり、１５は両係止体１３
．１３の両端に差し込んで装着した止めピンである。こ
れにより両係止体１３．１３は回転ローラーに構成され
ている。
この場合、上記係止体１３を支持部材１１ａ、ｌｌｂに
回転不能に支持させ、係止体１３に針状コロ軸受を介し
て外管を嵌装し、この外管を回転させるようにして回転
ローラ一部を構成しても良い。
回転不能に支持させ、係止体１３に針状コロ軸受を介し
て外管を嵌装し、この外管を回転させるようにして回転
ローラ一部を構成しても良い。
而して、上記支持部材１１ａ、ｌｌｂ、係止体１３、針
状コロ軸受１４およびピン１５の各部材は、たとえばス
テンレス１１４ （ＳＬＩＳ−６０４，５Ｏ５−６０５
）で造り、表面全体に耐蝕、耐摩性に富む、たとえば、
アルミメツキ（伸光電気工業のアルファメツキ）により
メツキ処理して各部材を同系金属に構成し、これにより
電蝕を防止するようにしである。
状コロ軸受１４およびピン１５の各部材は、たとえばス
テンレス１１４ （ＳＬＩＳ−６０４，５Ｏ５−６０５
）で造り、表面全体に耐蝕、耐摩性に富む、たとえば、
アルミメツキ（伸光電気工業のアルファメツキ）により
メツキ処理して各部材を同系金属に構成し、これにより
電蝕を防止するようにしである。
該実施例のジヨイント金具は上記のように構成したもの
で、次にその使用方法および作用等につき説明する。第
３図、第４図は本発明に係るジヨイント金具の使用例を
示すもので、同図において、１６はワイヤーロープ、繊
維ロープ等のロープ、１７はロー１１６の両端に形成し
たループ部（シンプル）、１８は浮標体１９の上端にラ
ンプ２０を備えた航路標識灯本体、２１は浮標体１９の
下端に固設したリング状の固定金具、２２．２３はアン
カ一部、２４．２５はアンカ一部２２．２３の上端に固
設したリング状の固定金具、２６は上端にロープの係着
金具２７を備えた係留用浮標体、２８は浮標体２６の下
端に固設したリング状の固定金具、２９は海底、３０は
海面である。そこで、まづ、各係止体１３のいずれかの
ピン１５を抜き取って一方の支持部材Ｌｌａ（又は１１
ｂ）を係止体１３から外づす、そして、一方の係止体１
３を浮標１９（又は２６）の固定金具２１ （又は２８
） に嵌挿すると共に他方の係止体１３をロープ１６の
ループ部１７に嵌挿する。そして、前記した一方の支持
部材を係止体に取付けて、ピン１５を挿入する。また、
アンカ一部２２．２３側においても前記と同様にして一
方の係止体１３をアンカ一部の固定金具２４（又は２５
）に嵌挿すると共に他方の係止体１３をロープ１６のル
ープ部１７に嵌挿し、支持部材１１ａ （又は１１ｂ）
を係止体１３に取付ける。
で、次にその使用方法および作用等につき説明する。第
３図、第４図は本発明に係るジヨイント金具の使用例を
示すもので、同図において、１６はワイヤーロープ、繊
維ロープ等のロープ、１７はロー１１６の両端に形成し
たループ部（シンプル）、１８は浮標体１９の上端にラ
ンプ２０を備えた航路標識灯本体、２１は浮標体１９の
下端に固設したリング状の固定金具、２２．２３はアン
カ一部、２４．２５はアンカ一部２２．２３の上端に固
設したリング状の固定金具、２６は上端にロープの係着
金具２７を備えた係留用浮標体、２８は浮標体２６の下
端に固設したリング状の固定金具、２９は海底、３０は
海面である。そこで、まづ、各係止体１３のいずれかの
ピン１５を抜き取って一方の支持部材Ｌｌａ（又は１１
ｂ）を係止体１３から外づす、そして、一方の係止体１
３を浮標１９（又は２６）の固定金具２１ （又は２８
） に嵌挿すると共に他方の係止体１３をロープ１６の
ループ部１７に嵌挿する。そして、前記した一方の支持
部材を係止体に取付けて、ピン１５を挿入する。また、
アンカ一部２２．２３側においても前記と同様にして一
方の係止体１３をアンカ一部の固定金具２４（又は２５
）に嵌挿すると共に他方の係止体１３をロープ１６のル
ープ部１７に嵌挿し、支持部材１１ａ （又は１１ｂ）
を係止体１３に取付ける。
そして、アンカ一部２２（又は２３）を海底２９に埋め
込む等、適当な手段で海底に固定して設置し、浮標体１
９（又は２６）を海面上に浮遊させて設置する。
込む等、適当な手段で海底に固定して設置し、浮標体１
９（又は２６）を海面上に浮遊させて設置する。
そこで、潮流や波のエネルギーを受けて浮標体１９ （
又は２６）、ロープ１６および本発明のジヨイント金具
は常時、不規則に揺れ動くが、係止体１３は回転自在の
ローラーで構成しであるので、係止体１３とロープのル
ープ部１７および係止体１３と固定金具２１．２４に互
に摺れ合わずに、係止体１３が動きに応じて円滑に回転
する。したがって、摺り合いによる摩耗は防止されるこ
とになる。
又は２６）、ロープ１６および本発明のジヨイント金具
は常時、不規則に揺れ動くが、係止体１３は回転自在の
ローラーで構成しであるので、係止体１３とロープのル
ープ部１７および係止体１３と固定金具２１．２４に互
に摺れ合わずに、係止体１３が動きに応じて円滑に回転
する。したがって、摺り合いによる摩耗は防止されるこ
とになる。
第５図は本発明の別の実施例を示すものである。
本実施例では、１対の支持部材１１ｃ、ｌｉｄをＵ字形
に湾曲して本体１１を形成し、支持部材１１ｃの先端側
には嵌合孔１２ｃを、また、支持部材１１ｄの先端側に
はネジ孔１２ｄを相対応して穿設しである。
に湾曲して本体１１を形成し、支持部材１１ｃの先端側
には嵌合孔１２ｃを、また、支持部材１１ｄの先端側に
はネジ孔１２ｄを相対応して穿設しである。
係止体１３は先端に上記ネジ孔１２ｄに螺合するネジ棒
３２を備えた円柱軸３１と、該軸３１に針状コロ（ニー
ドル）軸受３３を介して回転自在に嵌装した外管３４と
で構成され、嵌合孔１２ｃを通して軸３１を両支持部材
１１ｃ、ｌｉｄ間に架橋すると共にネジ棒３２をネジ孔
１２ｄに螺着して軸３１を本体１１に装着固定するよう
に構成しである。これにより、係止体１３は回転自在に
形成したローラーになっている。
３２を備えた円柱軸３１と、該軸３１に針状コロ（ニー
ドル）軸受３３を介して回転自在に嵌装した外管３４と
で構成され、嵌合孔１２ｃを通して軸３１を両支持部材
１１ｃ、ｌｉｄ間に架橋すると共にネジ棒３２をネジ孔
１２ｄに螺着して軸３１を本体１１に装着固定するよう
に構成しである。これにより、係止体１３は回転自在に
形成したローラーになっている。
本実施例のジヨイント金具は上記のように構成したもの
で、その使用に当っては、第６図示のように本体１１の
基部（Ｕ字部）３５側をアンカ一部３６や浮標体等に適
当な手段で固定し、係止体１３の外管３４にロープ１６
のループ部１７を嵌挿して目的の物体を接続するもので
ある。
で、その使用に当っては、第６図示のように本体１１の
基部（Ｕ字部）３５側をアンカ一部３６や浮標体等に適
当な手段で固定し、係止体１３の外管３４にロープ１６
のループ部１７を嵌挿して目的の物体を接続するもので
ある。
上記により、係止体１３の外管３４とロープ１Ｇのルー
プ部１７は互に摺れ合わずに、外管３４が応力に応じて
円滑に回転し、摩耗は防止される。
プ部１７は互に摺れ合わずに、外管３４が応力に応じて
円滑に回転し、摩耗は防止される。
なお、実施例では、使用例として航路標識灯本体１８と
アンカ一部２２および係留用浮標体２６とアンカ一部２
３とをロー１１６で接続する場合につき開示したが、本
発明に係るジヨイント金具は養殖生簀の枠体と網側のロ
ープとの接続部や他の海洋構築物の接続部等、水中構築
物の接続部に広く適用し得るものである。
アンカ一部２２および係留用浮標体２６とアンカ一部２
３とをロー１１６で接続する場合につき開示したが、本
発明に係るジヨイント金具は養殖生簀の枠体と網側のロ
ープとの接続部や他の海洋構築物の接続部等、水中構築
物の接続部に広く適用し得るものである。
また、ロープに代え、鎖等を使用して接続する場合にも
原理的には同一である。
原理的には同一である。
本発明は以上説明したとおり、適当の間隔を存して相対
設した１対の支持部材を備えた本体の上記両支持部材間
に係止体を架設して成り、上記係止体は回転自在に形成
したローラーで構成したものである。したがって、本発
明によれば、接続部の物体の摺り合いによる摩耗を極力
防止できるので、耐用年数を長くし得る水中設備用ジヨ
イント金具を提供することができる。
設した１対の支持部材を備えた本体の上記両支持部材間
に係止体を架設して成り、上記係止体は回転自在に形成
したローラーで構成したものである。したがって、本発
明によれば、接続部の物体の摺り合いによる摩耗を極力
防止できるので、耐用年数を長くし得る水中設備用ジヨ
イント金具を提供することができる。
第１図は本発明に係るジヨイント金具の１実施例を示す
、一部を断面で示した正面図、第２図は同じくその側面
図、第３図は接続に使用するロープの一部を示す図、第
４図は使用状態の１例を示す説明図、第５図は本発明に
係るジヨイント金具の別実施例を示す、一部を断面で示
した正面図、第６図はその使用状態の１例を示す説明図
、第７図は従来の海洋構築物の接伏方法を説明するため
に示した説明図である。 １１−−・・−本体、ｎａ、ｌｌｂ、ｌＩＣ１１１ｄ・
・・・・・支持部材、１３・・・・・・係止体、１４．
３３・・・・・・針状コロ軸受、１６・・・・・ロープ
、３１・・・・・・円柱軸、３２・・・・・・ネジ棒、
３４・・・・・・外管。 特許出願人 高 村 犬 五 図面の浄書（内容に変更乞７） 第７１￥１ 第４図 ３６〜 手続補正書（自発） 平成 １年賽 ６日
、一部を断面で示した正面図、第２図は同じくその側面
図、第３図は接続に使用するロープの一部を示す図、第
４図は使用状態の１例を示す説明図、第５図は本発明に
係るジヨイント金具の別実施例を示す、一部を断面で示
した正面図、第６図はその使用状態の１例を示す説明図
、第７図は従来の海洋構築物の接伏方法を説明するため
に示した説明図である。 １１−−・・−本体、ｎａ、ｌｌｂ、ｌＩＣ１１１ｄ・
・・・・・支持部材、１３・・・・・・係止体、１４．
３３・・・・・・針状コロ軸受、１６・・・・・ロープ
、３１・・・・・・円柱軸、３２・・・・・・ネジ棒、
３４・・・・・・外管。 特許出願人 高 村 犬 五 図面の浄書（内容に変更乞７） 第７１￥１ 第４図 ３６〜 手続補正書（自発） 平成 １年賽 ６日
Claims (1)
- （１）適当の間隔を存して相対設した１対の支持部材を
備えた本体の上記両支持部材間に係止体を架設して成り
、 上記係止体は回転自在に形成したローラーで構成されて
いることを特徴とする水中設備用ジョイント金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28681687A JPH01247843A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 水中設備用ジョイント金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28681687A JPH01247843A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 水中設備用ジョイント金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247843A true JPH01247843A (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=17709415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28681687A Pending JPH01247843A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 水中設備用ジョイント金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01247843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6309675B1 (ja) * | 2017-07-28 | 2018-04-11 | 国立研究開発法人土木研究所 | 緊急取り外し金具及びワイヤロープ式防護柵 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP28681687A patent/JPH01247843A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6309675B1 (ja) * | 2017-07-28 | 2018-04-11 | 国立研究開発法人土木研究所 | 緊急取り外し金具及びワイヤロープ式防護柵 |
| JP2019027098A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | 国立研究開発法人土木研究所 | 緊急取り外し金具及びワイヤロープ式防護柵 |
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