JPH01245750A - メータセンサ接続用端末網制御装置 - Google Patents
メータセンサ接続用端末網制御装置Info
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- JPH01245750A JPH01245750A JP7385488A JP7385488A JPH01245750A JP H01245750 A JPH01245750 A JP H01245750A JP 7385488 A JP7385488 A JP 7385488A JP 7385488 A JP7385488 A JP 7385488A JP H01245750 A JPH01245750 A JP H01245750A
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- Japan
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- meter sensor
- meter
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- section
- control device
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 239000001294 propane Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
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- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメータセンサ接続用端末網制御装置、すなわち
、ノーリンギング通信サービスを利用して遠隔検針を行
おうとする場合、遠隔地点の検針センタ等により、メー
タ情報およびセキュリティ情報等の送受信を自動的に行
えるようにしたシステムにおいて、通信機能を有するメ
ータセンサを接続するための端末網制御装置に関する。
、ノーリンギング通信サービスを利用して遠隔検針を行
おうとする場合、遠隔地点の検針センタ等により、メー
タ情報およびセキュリティ情報等の送受信を自動的に行
えるようにしたシステムにおいて、通信機能を有するメ
ータセンサを接続するための端末網制御装置に関する。
従来、メータセンサとしては、ガス用メータセンサ、水
道用メータセンサ、電気用メータセンサ等があり、また
、例えば、ガス用メータセンサには、大別してプロパン
ガス用メータセンサと都市ガス用メータセンサとがあり
、更に、これらのメータセンサと端末網制御装置間の接
続について、電気的に直結するもの、電気的に分離し光
結合させるもの等がある。
道用メータセンサ、電気用メータセンサ等があり、また
、例えば、ガス用メータセンサには、大別してプロパン
ガス用メータセンサと都市ガス用メータセンサとがあり
、更に、これらのメータセンサと端末網制御装置間の接
続について、電気的に直結するもの、電気的に分離し光
結合させるもの等がある。
また、端末網制御装置と検針センサ間の伝送方式は、押
しボタンダイヤル信号方式(PB方式)と周波数偏移方
式(FSK方式)の三方式がある。
しボタンダイヤル信号方式(PB方式)と周波数偏移方
式(FSK方式)の三方式がある。
なお、この種の方式として関連するものに、例えば、特
公昭58−6999号、特開昭58−155499号、
同60−124140号各公報に開示された技術を挙げ
ることができる。
公昭58−6999号、特開昭58−155499号、
同60−124140号各公報に開示された技術を挙げ
ることができる。
従って、従来は、上述のメータセンサと端末網制御装置
間の接続方式の違い、または、上述の通信条件の違い、
すなわち、通信速度8通信手順。
間の接続方式の違い、または、上述の通信条件の違い、
すなわち、通信速度8通信手順。
通信内容の違いについて、それらの条件を満足する端末
網制御装置をそれぞれに用意し、使用しなければならな
いという問題があった。
網制御装置をそれぞれに用意し、使用しなければならな
いという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来のメータセンサ接続用端末網制御装
置における上述の如き問題を解消し、端末網制御装置と
の結合条件および通信条件のそれぞれ異なる通信機能付
きメータセンサを、通信制約を持たない端末網制御装置
に、単数または複数接続させることにより、前記各種メ
ータセンサを用いた検針システムサービスに対応可能な
メータセンサ接続用端末網制御装置を提供することにあ
る。
するところは、従来のメータセンサ接続用端末網制御装
置における上述の如き問題を解消し、端末網制御装置と
の結合条件および通信条件のそれぞれ異なる通信機能付
きメータセンサを、通信制約を持たない端末網制御装置
に、単数または複数接続させることにより、前記各種メ
ータセンサを用いた検針システムサービスに対応可能な
メータセンサ接続用端末網制御装置を提供することにあ
る。
本発明の上述の目的は、通信機能を有するメータセンサ
を接続するための端末網制御装置において、前記メータ
センサを結合するための光結合部および電気結合部と、
該結合部を選択するための切替え部と、モデムおよびこ
れらを制御する制御部を備えたことを特徴とするメータ
センサ接続用端末網制御装置によって達成される。
を接続するための端末網制御装置において、前記メータ
センサを結合するための光結合部および電気結合部と、
該結合部を選択するための切替え部と、モデムおよびこ
れらを制御する制御部を備えたことを特徴とするメータ
センサ接続用端末網制御装置によって達成される。
本発明に係るメータセンサ接続用端末網制御装置におい
ては、ノーリンギング通信サービスを利用した遠隔検針
システムにおいて、端末網制御装置との結合条件および
通信条件のそれぞれ異なる通信機能付きメータセンサに
即したインタフェース部と、これらのインタフェース部
と周波数偏移を行うモデムによる、通信制約を持たない
端末網制御装置に、単数または複数接続させることによ
り、各種の遠隔検針サービスに対応可能な端末網制御装
置を実現することができる。
ては、ノーリンギング通信サービスを利用した遠隔検針
システムにおいて、端末網制御装置との結合条件および
通信条件のそれぞれ異なる通信機能付きメータセンサに
即したインタフェース部と、これらのインタフェース部
と周波数偏移を行うモデムによる、通信制約を持たない
端末網制御装置に、単数または複数接続させることによ
り、各種の遠隔検針サービスに対応可能な端末網制御装
置を実現することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例であるガス用メータセンサ
接続用端末網制御装置を中心とした、遠隔検針サービス
システムの構成図である。図において、10は遠隔地点
の検針センタ、20は公衆電話網で、上記検針センタ1
0と加入者宅30とを結んている。上記加入者宅30に
は端末網制御装置100があり、これに局線回路200
が備えられ、上記公衆電話網20の電話回線を収容して
いる。
接続用端末網制御装置を中心とした、遠隔検針サービス
システムの構成図である。図において、10は遠隔地点
の検針センタ、20は公衆電話網で、上記検針センタ1
0と加入者宅30とを結んている。上記加入者宅30に
は端末網制御装置100があり、これに局線回路200
が備えられ、上記公衆電話網20の電話回線を収容して
いる。
また、上記端末網制御装置100内には、インタフェー
ス部400が備えられ、これには、都市ガス用メータセ
ンサ800およびプロパンガス用メータセンサ900が
接続され、モデム300とも接続されている。なお、5
00はマイクロコンピュータで構成される制御部であり
、局線回路200の局線監視・制御、使用中2着信監視
等の制御、モデム300のキャリア送出制御、メータセ
ンサと接続される上記インタフェース部400のポート
選択切替え制御等を行う。また、600は電源部、70
0は電話機を示している。
ス部400が備えられ、これには、都市ガス用メータセ
ンサ800およびプロパンガス用メータセンサ900が
接続され、モデム300とも接続されている。なお、5
00はマイクロコンピュータで構成される制御部であり
、局線回路200の局線監視・制御、使用中2着信監視
等の制御、モデム300のキャリア送出制御、メータセ
ンサと接続される上記インタフェース部400のポート
選択切替え制御等を行う。また、600は電源部、70
0は電話機を示している。
第2図は、上記インタフェース部400の詳細を示すプ
ロッタ図である。本インタフェース部400の結合部は
、都市ガス用メータセンサ800と接続するための光結
合部450と、プロパンガス用メータセンサ900と接
続するための電気結合部460を備えている。上記光結
合部450は、都市ガス用メ−タセンサ800と電気的
分離を行うための光結合回路で構成され、防爆および電
文送受信のための光結合を行う。なお、図示されていな
いが、都市ガス用メータセンサ800内にも電源が存在
する。
ロッタ図である。本インタフェース部400の結合部は
、都市ガス用メータセンサ800と接続するための光結
合部450と、プロパンガス用メータセンサ900と接
続するための電気結合部460を備えている。上記光結
合部450は、都市ガス用メ−タセンサ800と電気的
分離を行うための光結合回路で構成され、防爆および電
文送受信のための光結合を行う。なお、図示されていな
いが、都市ガス用メータセンサ800内にも電源が存在
する。
また、上記電気結合部460は、プロパンガス用メータ
センサ900への伝送電力供給ならびに電文送出を兼ね
る信号スイッチ461と、プロパンガス用メータセンサ
900からの受信信号の検出を行う信号検出回路462
とを備えている。
センサ900への伝送電力供給ならびに電文送出を兼ね
る信号スイッチ461と、プロパンガス用メータセンサ
900からの受信信号の検出を行う信号検出回路462
とを備えている。
インタフェース部400には、この他に、切替え部44
02発呼検出回路4302分岐回路410.切替え回路
420を備えている。以下、これらについて説明する。
02発呼検出回路4302分岐回路410.切替え回路
420を備えている。以下、これらについて説明する。
切替え部440は、上述の光結合部450および電気結
合部460と接続されているが、実際には、前記制御部
500からの切替え信号501によって、選択接続を行
う如く構成されており、図中の441はマルチプレクサ
・デマルチプレクサを示してい名。
合部460と接続されているが、実際には、前記制御部
500からの切替え信号501によって、選択接続を行
う如く構成されており、図中の441はマルチプレクサ
・デマルチプレクサを示してい名。
発呼検出回路430は、ガス用メータセンサから異常時
に発生するメータ発呼信号502を、上述の切替え部4
40を通して検出するものである。前述のモデム300
と上記切替え部440との間には、分岐回路410.切
替え回路420が設けられているが、これらは、送信信
号503.受信信号504の挿入・分岐のための回路で
ある。その他、モデム300からの制御信号としては、
キャリア送信信号505゜キャリア受信信号506があ
る。
に発生するメータ発呼信号502を、上述の切替え部4
40を通して検出するものである。前述のモデム300
と上記切替え部440との間には、分岐回路410.切
替え回路420が設けられているが、これらは、送信信
号503.受信信号504の挿入・分岐のための回路で
ある。その他、モデム300からの制御信号としては、
キャリア送信信号505゜キャリア受信信号506があ
る。
上述の如く構成された本実施例の遠隔検針サービスシス
テムにおける動作を、以下、説明する。
テムにおける動作を、以下、説明する。
まず、検針センタ10からの発信動作、すなわち端末網
制御装置100への着信時の動作について説明する。検
釧センタ10の発信動作は、公衆電話網20のノーリン
ギング契約回線を通して、端末網制御装置100の局線
回路200に、ノーリンギング着信させ、その呼出しが
自端末着信であれば応答を行い、キャリア発信信号50
5により、モデム300からキャリアの送出を行う。ま
た、検針センタ10からのキャリアを、モデム300に
より、キャリア受信信号506として受信する。
制御装置100への着信時の動作について説明する。検
釧センタ10の発信動作は、公衆電話網20のノーリン
ギング契約回線を通して、端末網制御装置100の局線
回路200に、ノーリンギング着信させ、その呼出しが
自端末着信であれば応答を行い、キャリア発信信号50
5により、モデム300からキャリアの送出を行う。ま
た、検針センタ10からのキャリアを、モデム300に
より、キャリア受信信号506として受信する。
次に、検針センタ10からのボー1〜選択信号を、分岐
回路410により、受信信号504として、制御部50
0で受信し、該当するメータセンサ800または900
を選択するための切替え信号50】を送出する。これに
より、検針センタ10と該当メータセンサ800または
900の間が接続され、以降、任意の通信が可能となる
。
回路410により、受信信号504として、制御部50
0で受信し、該当するメータセンサ800または900
を選択するための切替え信号50】を送出する。これに
より、検針センタ10と該当メータセンサ800または
900の間が接続され、以降、任意の通信が可能となる
。
次に、端末網制御装置100の発信動作について説明す
る。端末網制御装置100の発信動作は、メータセンサ
800または900からのメータ発呼信号を結合部45
0または460て受け、切替え部440を通して、メー
タ発呼検出回路430により、発呼信号502を発生す
る。そして、制御部500に予め設定しである検針セン
タの電話番号を局線回路200を通して自動ダイヤルを
行い、検針センタ10からのキャリアをモデム300に
より、キャリア受信信号506として受信し、キャリア
送信信号505によりモデム300からキャリアの送出
を行う。また、制御部500に予め設定しである識別符
号(ID)を送信信号503として切替え回路420を
通して検針センタ10へ送出する。検針センタ10から
ポート選択信号を受信し、該当するメータセンサ800
または900の接続を行い、以降、任意の通信が可能と
なる。
る。端末網制御装置100の発信動作は、メータセンサ
800または900からのメータ発呼信号を結合部45
0または460て受け、切替え部440を通して、メー
タ発呼検出回路430により、発呼信号502を発生す
る。そして、制御部500に予め設定しである検針セン
タの電話番号を局線回路200を通して自動ダイヤルを
行い、検針センタ10からのキャリアをモデム300に
より、キャリア受信信号506として受信し、キャリア
送信信号505によりモデム300からキャリアの送出
を行う。また、制御部500に予め設定しである識別符
号(ID)を送信信号503として切替え回路420を
通して検針センタ10へ送出する。検針センタ10から
ポート選択信号を受信し、該当するメータセンサ800
または900の接続を行い、以降、任意の通信が可能と
なる。
第3図は、上述の動作の概要を、端末網制御装置への着
信、およびメータ発呼1作として、フローチャー1−に
したものである。
信、およびメータ発呼1作として、フローチャー1−に
したものである。
なお、上記実施例では、ガス用メータセンサを接続する
例を示したが、本発明はこれに限定されるものではなく
、電気または水道用等の通信機能を有するメータセンサ
についても適用可能であることは言うまでもない。
例を示したが、本発明はこれに限定されるものではなく
、電気または水道用等の通信機能を有するメータセンサ
についても適用可能であることは言うまでもない。
また、メータセンサからの発呼条件も、検針通知のみに
限られるものではなく、ガスメータの場合におけるガス
漏れ検知結果等の、セキュリティ情報の通知にも適用可
能である。
限られるものではなく、ガスメータの場合におけるガス
漏れ検知結果等の、セキュリティ情報の通知にも適用可
能である。
以上述べた如く、本発明によれば、通信機能を有するメ
ータセンサを接続するための端末網制御装置において、
前記メータセンサを結合するための光結合部および電気
結合部と、該結合部を選択するための切替え部と、モデ
ムおよびこれらを制御する制御部を備えたので、端末網
制御装置との結合条件および通信条件のそれぞれ異なる
通信機能付きメータセンサを用いた検針システムサービ
スに対応可能なメータセンサ接続用端末網制御装置を実
現できるという顕著な効果を奏するものである。
ータセンサを接続するための端末網制御装置において、
前記メータセンサを結合するための光結合部および電気
結合部と、該結合部を選択するための切替え部と、モデ
ムおよびこれらを制御する制御部を備えたので、端末網
制御装置との結合条件および通信条件のそれぞれ異なる
通信機能付きメータセンサを用いた検針システムサービ
スに対応可能なメータセンサ接続用端末網制御装置を実
現できるという顕著な効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例であるガス用遠隔検針サービ
スシステムの構成図、第2図はインタフェース部の詳細
を示すブロック図、第3図は10:検針センタ、20:
公衆電話網、30:加入者宅、100:端末網制御装置
、200:局線回路、300:モデム、400;インタ
フェース部、500:制御部、800:都市ガス用メー
タセンサ、900:プロパンガス用メータセンサ、41
0:分岐回路、420:切替え回路、430:発呼検出
回路、440:切替え部。
スシステムの構成図、第2図はインタフェース部の詳細
を示すブロック図、第3図は10:検針センタ、20:
公衆電話網、30:加入者宅、100:端末網制御装置
、200:局線回路、300:モデム、400;インタ
フェース部、500:制御部、800:都市ガス用メー
タセンサ、900:プロパンガス用メータセンサ、41
0:分岐回路、420:切替え回路、430:発呼検出
回路、440:切替え部。
Claims (1)
- (1)通信機能を有するメータセンサを接続するための
端末網制御装置において、前記メータセンサを結合する
ための光結合部および電気結合部と、該結合部を選択す
るための切替え部と、モデムおよびこれらを制御する制
御部を備えたことを特徴とするメータセンサ接続用端末
網制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7385488A JPH01245750A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | メータセンサ接続用端末網制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7385488A JPH01245750A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | メータセンサ接続用端末網制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01245750A true JPH01245750A (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=13530157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7385488A Pending JPH01245750A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | メータセンサ接続用端末網制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01245750A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04349757A (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-04 | Sharp Corp | データ設定器 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP7385488A patent/JPH01245750A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04349757A (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-04 | Sharp Corp | データ設定器 |
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