JPH01245698A - 発光ダイオードの点灯方式 - Google Patents
発光ダイオードの点灯方式Info
- Publication number
- JPH01245698A JPH01245698A JP7233088A JP7233088A JPH01245698A JP H01245698 A JPH01245698 A JP H01245698A JP 7233088 A JP7233088 A JP 7233088A JP 7233088 A JP7233088 A JP 7233088A JP H01245698 A JPH01245698 A JP H01245698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency division
- light emitting
- emitting diode
- lighting
- row
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は発光ダイオード(以下、LEDとb)う。
)の点灯方式、特にボタン電話機のLEDの点灯方式に
関する。
関する。
ボタン電話機においては、自分の使用している外線に対
応するLEDを、他人が使用しているそれと区別したい
(保留についても同様)という要望があった。従来、上
記のような要望は二色発光のLEDを使用し発光色を区
別することによって実現していた。しかしながらこの方
法は二色発光のために余分の制御回路が必要になり、費
用もかかるという欠点があった。
応するLEDを、他人が使用しているそれと区別したい
(保留についても同様)という要望があった。従来、上
記のような要望は二色発光のLEDを使用し発光色を区
別することによって実現していた。しかしながらこの方
法は二色発光のために余分の制御回路が必要になり、費
用もかかるという欠点があった。
本発明が解決しようとする課題、換言すれば本発明の目
的はLEDの明るさを区別できるようにして上記の欠点
を改善したLEDの点灯方式を提供することにある。
的はLEDの明るさを区別できるようにして上記の欠点
を改善したLEDの点灯方式を提供することにある。
本発明によるLEDの点灯方式は、n行×m列のマトリ
クス状に配列された発光タイオード群を分周してダイナ
ミック点灯させる発光ダイオードの点灯回路において、
分周数をn+1とし、n分層目までは通常どうりの点灯
動作をさせ、n+1分周目周目n行のうちのある一行に
接続された発光ダイオード群のうちの特定の発光ダイオ
ードを再度点灯させ、1/(n+1)と2/<n+1)
の2種類の点灯デユーティを設定するようにして実現さ
れる。
クス状に配列された発光タイオード群を分周してダイナ
ミック点灯させる発光ダイオードの点灯回路において、
分周数をn+1とし、n分層目までは通常どうりの点灯
動作をさせ、n+1分周目周目n行のうちのある一行に
接続された発光ダイオード群のうちの特定の発光ダイオ
ードを再度点灯させ、1/(n+1)と2/<n+1)
の2種類の点灯デユーティを設定するようにして実現さ
れる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すLEDマトリクス回
路である。本図によればマトリクスは3行×m列にて構
成されており、それぞれの交点にLED11〜L E
D 3mが配列されている。またLED21〜L E
D 2mは外線に対応したLEI)群である。
路である。本図によればマトリクスは3行×m列にて構
成されており、それぞれの交点にLED11〜L E
D 3mが配列されている。またLED21〜L E
D 2mは外線に対応したLEI)群である。
ここで、自分がLED2゜に対応した外線を使用し、他
人がLED23に対応した外線を使用しているとする。
人がLED23に対応した外線を使用しているとする。
この場合、L E D 2□をLED23より明るくし
、自分が使用している外線(−LED2□)と他人が使
用している外線<−LED23)を区別するようにして
両者を点灯する。
、自分が使用している外線(−LED2□)と他人が使
用している外線<−LED23)を区別するようにして
両者を点灯する。
第2図は上記の要求を満たずように制御したしEDマト
リクスのタイミングチャートである。同図において分周
数は行数が3なので、3行+1=4分周に設定しである
。この状態て3分周目まではこれまでと同じ様に制御し
ている。つまり、2分周目の区間で2行と2列および3
列をON状態にしてLED2□とL E D 23を発
光させる。そして(3+1)分周目すなわち4分周目で
自分の使用している外線に対応するLE’D22を発光
する様に制御するくこの場合には2行と2列をON状態
にする)。
リクスのタイミングチャートである。同図において分周
数は行数が3なので、3行+1=4分周に設定しである
。この状態て3分周目まではこれまでと同じ様に制御し
ている。つまり、2分周目の区間で2行と2列および3
列をON状態にしてLED2□とL E D 23を発
光させる。そして(3+1)分周目すなわち4分周目で
自分の使用している外線に対応するLE’D22を発光
する様に制御するくこの場合には2行と2列をON状態
にする)。
結果としてLED22の点灯デユーティは2/4(=1
/2>、LED23の点灯デユーティは1/4となり、
自分の使用している外線に対応するしEDが、他人が使
用しているそれと比べて2倍明るくなる。
/2>、LED23の点灯デユーティは1/4となり、
自分の使用している外線に対応するしEDが、他人が使
用しているそれと比べて2倍明るくなる。
以上説明したように本発明は、自分の使用している外線
に対応するLEDを他人が使用しているそれと区別した
いという要求を簡単なLEDの点灯方式で実現すること
ができるという効果がある。
に対応するLEDを他人が使用しているそれと区別した
いという要求を簡単なLEDの点灯方式で実現すること
ができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は点灯
方式を説明するタイミングチャートである。
方式を説明するタイミングチャートである。
Claims (1)
- n行×m列のマトリクス状に配列された発光ダイオード
群を分周してダイナミック点灯させる発光ダイオードの
点灯回路において、分周数をn+1とし、n分周目まで
は通常どうりの点灯動作をさせ、n+1分周目ではn行
のうちのある一行に接続された発光ダイオード群のうち
の特定の発光ダイオードを再度点灯させ、1/(n+1
)と2/(n+1)の2種類の点灯デューティを設定で
きることを特徴とする発光ダイオードの点灯方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7233088A JPH01245698A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 発光ダイオードの点灯方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7233088A JPH01245698A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 発光ダイオードの点灯方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01245698A true JPH01245698A (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=13486171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7233088A Pending JPH01245698A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 発光ダイオードの点灯方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01245698A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002300621A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Iwatsu Electric Co Ltd | 機能電話機におけるled駆動方式 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP7233088A patent/JPH01245698A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002300621A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Iwatsu Electric Co Ltd | 機能電話機におけるled駆動方式 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6285140B1 (en) | Variable-effect lighting system | |
JP4673404B2 (ja) | 発光制御用ライトバスを有する電子デバイス | |
EP2481266B1 (en) | Lamp unit with a plurality of light source and toggle remote control method for selecting a drive setting therefor | |
JPH1022071A (ja) | El点灯装置 | |
JPH01245698A (ja) | 発光ダイオードの点灯方式 | |
US20110109668A1 (en) | Display driving circuit and display driving system | |
US20050134529A1 (en) | Color changing segmented display | |
JP3682449B2 (ja) | 照明ランプ | |
JP7515163B2 (ja) | 自発光素子パネル、ledパネル、及びそれらを用いたプラネタリウム | |
US8598794B2 (en) | White AC LED | |
US20110109665A1 (en) | Display driving circuit and display driving system | |
US20110109669A1 (en) | Display driving circuit and display driving system | |
JP2013073837A (ja) | 照明装置 | |
JPH06124069A (ja) | マルチカラー発光表示装置 | |
JP2007317438A (ja) | 面発光照明装置 | |
JP2674109B2 (ja) | Lcd表示器 | |
CN111083842A (zh) | 基于led的灯光控制方法及装置 | |
WO1991019411A1 (en) | Lighting control system | |
JP2556837B2 (ja) | 表示方式 | |
JP2005092251A (ja) | 多色発光型トラックボール | |
JPH0737991Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP4425557B2 (ja) | 照明制御装置およびled照明装置 | |
JPH01191550A (ja) | 電話機の2色発光素子点灯制御方式 | |
JP2000122593A (ja) | 表示装置 | |
JPH0643833Y2 (ja) | 発光表示体 |