JPH01244419A - 回転多面鏡装置 - Google Patents

回転多面鏡装置

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Publication number
JPH01244419A
JPH01244419A JP17444488A JP17444488A JPH01244419A JP H01244419 A JPH01244419 A JP H01244419A JP 17444488 A JP17444488 A JP 17444488A JP 17444488 A JP17444488 A JP 17444488A JP H01244419 A JPH01244419 A JP H01244419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polygon mirror
dynamic pressure
fixed bearing
mirror body
face
Prior art date
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Pending
Application number
JP17444488A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryukichi Tsuno
柳吉 津野
Kazunori Kayano
寿徳 茅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Sankyo Corp filed Critical Nidec Sankyo Corp
Priority to JP17444488A priority Critical patent/JPH01244419A/ja
Publication of JPH01244419A publication Critical patent/JPH01244419A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
    • G02B26/10Scanning systems
    • G02B26/12Scanning systems using multifaceted mirrors
    • G02B26/121Mechanical drive devices for polygonal mirrors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光走査装置等に用いられる回転多面鏡装置に
関する。
(従来の技術) 側面に多面鏡か形成されたポリコンミラーと称する多面
鏡体を回転即動可能に支持してなる回転多面鏡装置か光
走査装置等に用いられている。特開昭59−1−64.
413号公報記載のものはその一つである。
従来の回転多面鏡装置は、外周部に空気溝を有しかつ多
面鏡体と一体の回転軸が固定軸受に回転自在にはめられ
、円板状のスラスト受けが回転軸に同心に固定され、上
記スラスト受けの固定軸受との対向面又はスラスト受け
に対向する固定軸受の端面にスパイラル状の空気溝が形
成され、回転軸が回転しているときは上記空気溝の動圧
効果によって回転軸が非接触でスラスト荷重を支持する
ようになっている。
(発明が解決しようとする課題) 回転軸と、同回転軸に対する多面鏡体の取付面とのなす
角度は、反射面の面倒れを無くすために直角にする必要
がある。通常この面角度は0.5μm/10mm以下が
要求されるため、高度の加工技術を要する。しかるに、
上記従来の回転多面鏡装置によれば、多面鏡体自体の加
工誤差の−Lに、この多面鏡体搭載面の加工誤差と回転
中の軸振れによる誤差とか加算されるため、各部の加工
精度をよす−層厳しく規制する必要かあり、要求に応じ
ることかできる回転多面鏡装置を得ることは容易ではな
かった。
また、従来の空気動圧軸受を使用した回転多面鏡装置は
、回転軸の回転中の振れに対してラジアル軸受か重要な
機能を果たし、スラスト軸受は高速回転に刻するスラス
I〜摩耗対策としての働きが重要視されていた。しかし
、近年のように扁平型の回転多面鏡装置が要求されるよ
うになるとラジアル軸受を短く構成する必要があり、ラ
ジアル軸受を短く構成するとラジアル軸受の負荷能力の
減少をもたらす。従って、スラスト軸受による負荷の分
担が大きくなり、回転時の多面鏡の反射面の振れはスラ
スト軸受によって規制される割合が大きくなる。一方、
多面鏡体の回転時に要求される軸振れの抑制はラジアル
方向の振れよりは円錐運動による振れの方が重要であり
、ラジアル軸受の負荷能力の低Tによるラジアル方向の
振れを犠牲にしてスラスト軸受により軸の円錐運動を阻
止する方がより有効である。しかし、スラスト軸受を別
個に用意して、同スラスh軸受の固定軸受との対向面と
、反対側の多面鏡体を搭載する面との平行度の精度を確
保することは極めて高度の技術を要し得策ではない。
本発明は、このような従来技術の問題点を解消するため
になされたもので、高精度の加工技術を必要とすること
なく、簡単な構成で極めて精度の高い回転多面鏡装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、側面に多面鏡が形成された回転多面鏡体の上
記側面に対し直交する上記多面鏡体の平面と、固定軸受
部の上記多面鏡体の平面と対向する血との間に、スラス
ト動圧軸受を形成したことを特徴とする。
(作用) 多面鏡体が回転1兇動されると、同多面鏡体の側面に対
し直交する平面と、この平面に対向する固定軸受部の而
との間のスラスト動圧軸受により多面鏡体が非接触で支
持される。多面鏡体の光反射面は多面鏡体の側1f11
を基準としてその面角度を確保するように加工されてい
るため、この加工面を直接スラス1へ動圧軸受て支持す
ることとなって高精度の光走査が行わ九る。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明にかかる回転多面鏡装
置の実施例について説明する。
第1図において、符号11は円筒状の固定軸受部を示し
ており、この固定軸受部11内には有底円筒状の回転軸
部12が伏せられた形で回転可能にはめられている。回
転軸部12の外周面には第3図に示すように中心軸線に
対し所定角度傾いた空気溝14が形成され、もって、固
定軸受部1−1の内周面と回転軸部12の外周面との間
にラジアル方向の動圧軸受が形成されている。回転軸部
〕−2の−L端面15の中心部にはボス16が突設され
ている。回転軸部]−2の上端面15には多面鏡体13
が乗せられると共に、上記ポス16に多面鏡体13が嵌
合させられることにより多面鏡体13が回転軸部12に
固着されている。
回転軸部12の内周面には円筒状のヨーク1−7が嵌合
同着され、このヨーク]−7の内周面には円筒状のロー
タマグネッ1−18が嵌合同着されている。固定軸受部
11の底部内周側には回路基板2]が嵌合されて固定さ
れており、回路基板2上の中心部に固定された支柱20
が」二記ロータマグネノ1〜18内に立ち上かっている
。支柱20の外周には適宜の相数の駆動コイル19が巻
かれている。
回路基板21には、ロータの回転位置を検出して駆動コ
イル19への通電を切り換えるための磁気センサが取付
けられ、また所定の回路配線のためのパターンが形成さ
れている。
多面鏡体13の側面に対し直交する上記多面鏡体13の
平面である下側の端面25は固定軸受部1]の」二端面
と密接状に対向している。固定軸受部11の−に端面2
2には、第2図に示すように動圧発生用のスパイラル状
の空気溝23が−・定間隔で形成され、これによって多
面鏡体13の下端面と固定軸受部11の上端面との間に
スラスト動圧軸受が形成されている。なお、固定軸受部
11の」二端面22と対向する多面鏡体13の下端面に
空気溝を形成することによってスラスl−111J圧軸
受を形成してもよい。動圧発生用の空気溝は」二記の如
きスパイラル状の空気溝23に限られるものではなく、
第4図に示すようなテーパーラント形の溝でもよいし、
第5図に示すようなレーリーステップ形の溝でもよい。
上記多面鏡体1:3ば従来一般の多面鏡体と同様に耐食
性アルミニウムの機械加工によって作ることができるか
、この多面鏡体13の底面外周縁部に動圧用の空気溝を
形成するときは周面に反射面を加工する前に上記空気溝
を形成し、その後無電解ニッケルめっき、あるいは硬質
アルマイI・等の耐摩耗性の表面処理を施し、しかるの
ち上記底面外周縁部を基準としてなるへく高精度の直角
度が得られるように反射面の機械加工を行う。固定軸受
部]−1側に空気溝を形成するときは多面鏡体13への
空気溝加工は不要である。
一方、固定軸受部41もアルミニウム合金等を切削する
ことにより円筒状の内面及びスラスト動軸受面をなるべ
く高精度の直角度が得られるように加工し、多面鏡体1
−3側に空気溝を形成しない場合は、固定軸受部11の
スラスト軸受面である上端面トこ第2図、第4図又は第
5図に示すような空気溝を形成し、その後電解ニッケル
めっきあるいは硬質アルマイト等の耐摩耗性の表面処理
を行う。
多面鏡体13の光反射面は多面鏡体の軸方向の両端面を
基準としてその直角度が確保されるようしこ加工される
が、上記実施例によれは、反射面の直角度の基準面とな
る多面鏡体13の底面がスラスト動圧軸受によって直接
支持されるため、回転軸に対する多面鏡体の直角度を高
い精度で出すことができ、高精度の光走査を行うことが
できる。
また、ラジアル動圧軸受部の軸方向の寸法に対しスラス
ト動圧軸受部の外径を大きくすることによリスラスI〜
動圧軸受による負荷分担を大きくしているため、回転軸
の円錐運動による振れを小さくすることができるし、む
しろラジアル動圧軸受部の軸方向の寸法を短くする方が
よく、よって、扁平な回転多面鏡装置を提供することが
できる。さらにスラスト動圧軸受用及び多面鏡体搭載用
の部品を別に用意する必要がないため、構成が簡単でコ
ストの安い回転多面鏡装置を提供することができる。
第1図に示す実施例では、ラジアル軸受部と回転駆動用
モータがラジアル方向に配置されていたが、第6図に示
す実施例では、ラジアル軸受部と回転駆動用モータ部が
スラスI一方向に配置されている。第6図において、上
端部に多面鏡体33を一体に有する回転軸部32は固定
軸受部3jの内周側に回転可能にはめられており、回転
軸部32の外周面と固定軸受部3]の内周面との間には
ラジアル動圧軸受が形成されている。回転軸部32の中
心から下方に延びでた軸の周りにはロータマグネッ1〜
37か取付けられ、ロータマクネット37の外周側には
固定軸受部31と一体の部利によって廓動コイル39が
固定され、これによって駆動モータが構成されている。
多面鏡体33と固定軸受部3]との対向面には、多面鏡
体33の下端面又はこの下端面と対向する固定軸受部3
1の上端面の何れかに空気溝が形成されることによりス
ラスト動圧軸受が形成されている。
第6図の実施例の場合も、多面鏡体33の光反射面の直
角度の基準となる底面が同底面と固定軸受部31の上端
面との間に形成されたスラスト動圧軸受によって直接支
持されるようにしたため、回転軸に対する多面鏡体の直
角度を高い精度で確保して高精度の光走査を行うことが
できるし、上記スラスト動圧軸受部の外径寸法1をラジ
アル方向の動圧軸受部の軸方向寸法りよりも大きくして
スラスト動圧軸受による負荷分担を大きくすることがで
きるため、回転軸の円錐運動による振れを小さくするこ
とができ、よって、高精度で扁平化が容易でコス1への
安い回転多面鏡装置を提供することができる。
なお、以」二述べたような構成のスラスI・軸受におい
ては、通常、回転軸がほぼ垂直になるように設置され、
回転体の荷重が負荷となり、また、軸受の対向面積が大
きくなるため、静止摩擦トルクが大きくなり、起動が困
難になりやすい。また、回転状態から停止へ向かう場合
は、停止直前の摩擦のため軸受面の摩耗や損傷を起こし
やすい。従って、起動時及び回転状態から停止へ移行す
る際は、スラスト軸受の相対向する軸受面が接触しない
ことが望ましい。その方策として、第1図の実施例にお
ける支柱20の内部、あるいは第6図の実施例における
ロータマグネノ1〜37の下部に電磁アクチュエータ、
圧電アクチュエータ、あるいは形状記憶合金アクチュエ
ータ等を配置して、その推力により、尖細あるいはマク
ネッlへの磁気力等を介して回転軸部を押し上げ、軸受
面に非接触状態に維持しなから起動あるいは停止を行う
ようにすることが望ましい。
第7図は、第」−図の実施例における支柱20に電磁ア
クチュエータを配置した例を示す。第7図において、支
柱20内には鉄心40が」−下方向に移動可能に配置さ
れている。鉄心40の」二端にば尖細4]−か一体に形
成され、鉄心40の」二端寄りの位置にはフランジ状の
吸着板42か一体に形成されている。支柱20の内周に
は電磁コイル43が配置されており、この電磁コイル4
3によって鉄心40の外周が取り囲まれている。支柱2
oは駆動コイル19に銘文するロータマグネノ1−]8
の磁束のための鉄心を形成し、がっ、その上端面に取付
けられた端板44、上記鉄心40及び吸着板42ととも
に電磁コイル43により発生する磁束に刻する磁路をも
形成している。起動及び停止時に電磁コイル43に通電
すれば、吸着板42は端板44の端面45へ電磁力によ
り吸着され、同時に尖細41が、回転軸部]2の中心に
取付けられたスラスト板46を突き上げることにより、
固定軸受1]−の固定軸受面22と多面鏡体13の平面
25が非接触状態となる。この固定軸受面22と多面鏡
体13の平面25とが非接触の状態では、尖細41とス
ラスト軸受46との間でスラスト軸受が形成されること
になるが、このスラスト軸受は点接触となるため、摩擦
1〜ルクは極めて小さく、起動は容易となる。また、停
止の際の摩耗や損傷もなくなる。
上記尖細41とスラスト軸受46は、互いに同極を相対
向させたマグネッ1〜で代替し、その反発力を利用して
上記の如き作用効果を得るようにしてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、反射面の直角度の基準面となる多面鏡
体の平面かスラスト動圧軸受によって直接支持されるた
め、回転軸に対する多面鏡体の直角度を高い精度で出す
ことができ、高精度の光走査を行うことができる。また
、ラジアル動圧軸受部の軸方向の寸法に対しスラスI・
動圧軸受部の外径を大きくしてスラスト動圧軸受による
負荷分担を大きくすることができるため、回転軸の円錐
運動による振れを小さくすることができるし、むしろラ
ジアル動圧軸受部の軸方向の寸法を短くする方がよく、
よって、扁平な回転多面鏡装置を提供することがてきる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる回転多面鏡装置の一実施例を示
す縦断面図、第2図は同上実施例中の固定軸受部を示す
平面図、第3図は」二記実底側中の回転軸部を示す正面
図、第4図は」二記実施例に適用可能なスラスト動圧軸
受部の別の例を示す斜視図、第5図はスラスト動圧軸受
部のさらに別の例を示す斜視図、第6図は本発明にかか
る回転多面鏡装置の別の実施例を示す縦断面図、第7図
は本発明にかかる回転多面鏡装置のさらに別の実施例を
示す縦断面図である。 11.3ユ・・・・固定軸受部 12.32・・・・回
転軸部 13.33・・・・多面鏡体 22.34・・
・・多面鏡体と対向する固定軸受部の面  25.35
・・・・多面鏡体の平面 形2 閃 り唖 図 馬 6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 側面に多面鏡が形成された多面鏡体と、この多面鏡体と
    一体の回転軸部と、この回転軸部を回転自在に支持する
    固定軸受部とを有する回転多面鏡装置において、上記回
    転多面鏡体の上記側面に対し直交する上記多面鏡体の平
    面と、上記固定軸受部の上記多面鏡体の平面と対向する
    面との間に、スラスト動圧軸受を形成したことを特徴と
    する回転多面鏡装置。
JP17444488A 1987-11-06 1988-07-13 回転多面鏡装置 Pending JPH01244419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17444488A JPH01244419A (ja) 1987-11-06 1988-07-13 回転多面鏡装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-280443 1987-11-06
JP28044387 1987-11-06
JP17444488A JPH01244419A (ja) 1987-11-06 1988-07-13 回転多面鏡装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01244419A true JPH01244419A (ja) 1989-09-28

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ID=26496056

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17444488A Pending JPH01244419A (ja) 1987-11-06 1988-07-13 回転多面鏡装置

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JP (1) JPH01244419A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5253435A (en) * 1975-10-28 1977-04-30 Canon Inc Rotary mechanism

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5253435A (en) * 1975-10-28 1977-04-30 Canon Inc Rotary mechanism

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