JPH01244222A - 空気清浄機付空気調和機 - Google Patents
空気清浄機付空気調和機Info
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- JPH01244222A JPH01244222A JP63070118A JP7011888A JPH01244222A JP H01244222 A JPH01244222 A JP H01244222A JP 63070118 A JP63070118 A JP 63070118A JP 7011888 A JP7011888 A JP 7011888A JP H01244222 A JPH01244222 A JP H01244222A
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- JP
- Japan
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- air
- heat exchanger
- blower
- ozone
- air conditioner
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- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 15
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は空気清浄機付空気調和機に関するもので、更
に詳細には、室内の空気を空気清浄機で浄化すると同時
に、空気調和機の熱交換器をも空気清浄機を利用して浄
化、脱臭することを目的とするものである。
に詳細には、室内の空気を空気清浄機で浄化すると同時
に、空気調和機の熱交換器をも空気清浄機を利用して浄
化、脱臭することを目的とするものである。
従来予め空気清浄機にて清浄にした空気を熱交換器によ
って温度調整して室内に供給する空気清浄機付空気調和
機は２例えば第５図に示すようなものがあった。
って温度調整して室内に供給する空気清浄機付空気調和
機は２例えば第５図に示すようなものがあった。
第５図は従来の空気清浄機付空気調和機の側面断面図で
ある。
ある。
図においてｆｌ）は本体ケース、（２）はこの本体ケー
ス（１）に収納された熱交換器、（３）はこの熱又換器
（２）に予め清浄にした空気を供給する空気清浄ユニツ
）、ｆ４１はこの空気清浄ユニット（３）で浄化され、
熱交神器（２）で温度調整された空気を室内に供給する
ための送風機、（５）は本体（１）に設けられた空気吸
込口、（６）は同じ（空気吹出口、（力は空気清浄ユニ
ット（３）の熱交換器＋２１１！ＩＩに設けられた集塵
フィルタである。まｆｃ（Ａ’）は空気清浄ユニット（
３）き熱交換器（２）の両方を通過する吸込空気、（Ａ
）は熱交神器（２）のみを通る吸込空気、（Ｂ）は吹出
空気である。
ス（１）に収納された熱交換器、（３）はこの熱又換器
（２）に予め清浄にした空気を供給する空気清浄ユニツ
）、ｆ４１はこの空気清浄ユニット（３）で浄化され、
熱交神器（２）で温度調整された空気を室内に供給する
ための送風機、（５）は本体（１）に設けられた空気吸
込口、（６）は同じ（空気吹出口、（力は空気清浄ユニ
ット（３）の熱交換器＋２１１！ＩＩに設けられた集塵
フィルタである。まｆｃ（Ａ’）は空気清浄ユニット（
３）き熱交換器（２）の両方を通過する吸込空気、（Ａ
）は熱交神器（２）のみを通る吸込空気、（Ｂ）は吹出
空気である。
上記のような構成において送風機（４）を駆動すると、
室内の吸込空気（Ａ′）が空気吸込口（５）から空気清
浄ユニット（３）と熱交換器（２）を通って吸引され。
室内の吸込空気（Ａ′）が空気吸込口（５）から空気清
浄ユニット（３）と熱交換器（２）を通って吸引され。
また吸込空気（Ａ）が空気吸込口（５）から熱交換器（
２）を通って、前記吸込空気（Ａ′）と合流して送風機
（４）を通過し、空気吸出口（６）から吹田空気（Ｂ）
となって室内へ放出される。
２）を通って、前記吸込空気（Ａ′）と合流して送風機
（４）を通過し、空気吸出口（６）から吹田空気（Ｂ）
となって室内へ放出される。
従来の空気清浄機付空気調和機は以上のように構成され
ているので、吸込空気（Ａ′）は空気清浄ユニット（３
）を通過するため空気中の菌やカビ胞子等の塵埃は集塵
フィルタ（７）に吸着され浄化した空気が熱交換器（２
）に導びかれる。一方吸込空気（Ａ）は空気吸込口（５
）から、空気清浄ユニット（３）を通らず直接熱交換器
（２）に入るので、空気中の菌やカビ胞子等の塵埃が熱
交換器（２）に接触、付着し繁殖するため悪臭を発生す
るという問題点があった。
ているので、吸込空気（Ａ′）は空気清浄ユニット（３
）を通過するため空気中の菌やカビ胞子等の塵埃は集塵
フィルタ（７）に吸着され浄化した空気が熱交換器（２
）に導びかれる。一方吸込空気（Ａ）は空気吸込口（５
）から、空気清浄ユニット（３）を通らず直接熱交換器
（２）に入るので、空気中の菌やカビ胞子等の塵埃が熱
交換器（２）に接触、付着し繁殖するため悪臭を発生す
るという問題点があった。
また空気吸込口（５）から吸込まれる空気が全て空気清
浄ユニット（３）を通過するように空気清浄ユニット（
３）の高さを熱交換器（２）とほぼ同じ高さにすること
により吸込空気（Ａ′）も空気清浄ユニット（３）を通
過して熱交換器１２＋には、浄化された空気のみが送ら
れ塵埃が付着しないようにすることが考えられるが、流
路の圧力損失が増加し風量力Ｓ減少するので現実的でな
い。
浄ユニット（３）を通過するように空気清浄ユニット（
３）の高さを熱交換器（２）とほぼ同じ高さにすること
により吸込空気（Ａ′）も空気清浄ユニット（３）を通
過して熱交換器１２＋には、浄化された空気のみが送ら
れ塵埃が付着しないようにすることが考えられるが、流
路の圧力損失が増加し風量力Ｓ減少するので現実的でな
い。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、熱交換器に菌やカビを含む汚れた空気が接触
して、菌やカビが熱交換器に付着しても繁殖しにくい空
気清浄機付空気調和機を得ることを目的とする。
たもので、熱交換器に菌やカビを含む汚れた空気が接触
して、菌やカビが熱交換器に付着しても繁殖しにくい空
気清浄機付空気調和機を得ることを目的とする。
この発明に係る空気清浄機付空気調和機は２本体ケース
の上部に空気清浄機、下部に空気調和機を配役し、空気
清浄機は本体ケースの前面中央部に設けた空気吸込口上
部と本体上部に設けた上部吹出口とを連通ずる独立した
空気流路内に、上記空気吸込口上部から順次空気清浄手
段である空気清浄ユニット、空気清浄機用送風機を配役
し、下部の空気調和機は空気吸込口下部と本体ケース下
部に設けられた下部吹出口とを連通ずる独立した空気流
路内に上記空気吸込口から順次熱交換器空気調和機用送
風機を配設したものである。
の上部に空気清浄機、下部に空気調和機を配役し、空気
清浄機は本体ケースの前面中央部に設けた空気吸込口上
部と本体上部に設けた上部吹出口とを連通ずる独立した
空気流路内に、上記空気吸込口上部から順次空気清浄手
段である空気清浄ユニット、空気清浄機用送風機を配役
し、下部の空気調和機は空気吸込口下部と本体ケース下
部に設けられた下部吹出口とを連通ずる独立した空気流
路内に上記空気吸込口から順次熱交換器空気調和機用送
風機を配設したものである。
この発明における空気清浄機付空気調和機は。
本体ケースの下部に配設された空気調和機の運転停止時
忙２本体ケース上部に配設された空気清浄機用送風機を
停止し、空気清浄ユニットのみに通電することによりそ
の時に生じるオゾンを下部空気調和機の熱交換器へ導く
ことによって、熱交換器に付着しな菌やカビを殺菌し、
その繁殖を防止するものである。
忙２本体ケース上部に配設された空気清浄機用送風機を
停止し、空気清浄ユニットのみに通電することによりそ
の時に生じるオゾンを下部空気調和機の熱交換器へ導く
ことによって、熱交換器に付着しな菌やカビを殺菌し、
その繁殖を防止するものである。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第１図はこの発明による空気清浄機付空気調和機の側面
断面図で、同図において、（１）は本体ケース、（２＞
は本体ケース［１）の下部に設けられた空気調和機■の
熱交換器、（３）は本体ケース（１）の上部に設けられ
た空気清浄機ωの空気清浄ユニツ）、 （４ａ）は空
気調和機用送風機、 （４’ｂ） は空気清浄機用
送風機である。（５）は本体ケース（１）の室内側正面
のほぼ中央部に設けられ念空気吸込口、 （ｓａ）
はこの空気吸込口の空気調和機ω用の空気吹込口下部。
断面図で、同図において、（１）は本体ケース、（２＞
は本体ケース［１）の下部に設けられた空気調和機■の
熱交換器、（３）は本体ケース（１）の上部に設けられ
た空気清浄機ωの空気清浄ユニツ）、 （４ａ）は空
気調和機用送風機、 （４’ｂ） は空気清浄機用
送風機である。（５）は本体ケース（１）の室内側正面
のほぼ中央部に設けられ念空気吸込口、 （ｓａ）
はこの空気吸込口の空気調和機ω用の空気吹込口下部。
（５ｂ）は同空気清浄機（至）用の空気吹込口上部。
（６ａ）は本体ケースｆｌ）の下部に設けられた空気調
和機（イ）の下部吹出口、 （ｓｂ） は同じく上部
に設けられた空気清浄機（至）の上部吹出口である。（
７）は空気清浄ユニット（３）に設けられた集塵フィル
ター。
和機（イ）の下部吹出口、 （ｓｂ） は同じく上部
に設けられた空気清浄機（至）の上部吹出口である。（
７）は空気清浄ユニット（３）に設けられた集塵フィル
ター。
（８）はイオン化線、（９）は対向電極、 Ｑｌは集塵
フィルター（７）の排出側に設けられた集塵電極である
。ａυは空気調和機（イ）と空気清浄機■の仕切り部で
ある。
フィルター（７）の排出側に設けられた集塵電極である
。ａυは空気調和機（イ）と空気清浄機■の仕切り部で
ある。
上記の構成において次に動作を説明すると１通常は空気
調和機■と空気清浄器（至）が同時に運転され、冷暖房
を行なう空気調和機では空気調和機用送風機（４８）を
駆動すると七によシ、空気吸込口（５）から空気（Ａ）
が吸込まれ熱交換器（２）で温度調整された後空気調和
機用送風機（４ａ）を通過し、下部吹出口（６８）から
調和空気（Ｂ）となって室内へ放出される。また空気清
浄機■では空気清浄機用送風機（４ｂ）を駆動すること
により、塵埃を含んだ空気（Ａ′）が空気吸込口上部（
５ｂ）から吸込まれる。
調和機■と空気清浄器（至）が同時に運転され、冷暖房
を行なう空気調和機では空気調和機用送風機（４８）を
駆動すると七によシ、空気吸込口（５）から空気（Ａ）
が吸込まれ熱交換器（２）で温度調整された後空気調和
機用送風機（４ａ）を通過し、下部吹出口（６８）から
調和空気（Ｂ）となって室内へ放出される。また空気清
浄機■では空気清浄機用送風機（４ｂ）を駆動すること
により、塵埃を含んだ空気（Ａ′）が空気吸込口上部（
５ｂ）から吸込まれる。
空気清浄ユニット（３）のイオン化線（８）と対向電極
（９）との間に高電圧を印加すると、この間にイオンが
発生し、吸込まれた上記空気（Ａ′）がこのイオン域を
通過するとき空気（Ａ′）中の塵埃は帯電され。
（９）との間に高電圧を印加すると、この間にイオンが
発生し、吸込まれた上記空気（Ａ′）がこのイオン域を
通過するとき空気（Ａ′）中の塵埃は帯電され。
銹電分極され虎集塵電極ａＱヘクーロンカで吸引される
ので集塵フィルター（７）で捕集され、清浄空気（Ｂ′
）となって上部吹出口（６ｂ） ｙｊｒ≧ら室内へ放出
される。上記イオン発生時には同時にオゾンが発生する
。このオゾンは人体に障害を発生するのみならず２周囲
の材料を劣化させる等悪影響があるので、集塵フィルタ
ー（７）に設けた活性炭に吸着処理される。
ので集塵フィルター（７）で捕集され、清浄空気（Ｂ′
）となって上部吹出口（６ｂ） ｙｊｒ≧ら室内へ放出
される。上記イオン発生時には同時にオゾンが発生する
。このオゾンは人体に障害を発生するのみならず２周囲
の材料を劣化させる等悪影響があるので、集塵フィルタ
ー（７）に設けた活性炭に吸着処理される。
次に空気調和機−が冷暖房運転を停止した場合の動作に
ついて第２図のオゾンの流れを説明する図及び第３図の
タイムチャート図で説明する。第３図において時刻ｔ１
で空気調和運転を停止し。
ついて第２図のオゾンの流れを説明する図及び第３図の
タイムチャート図で説明する。第３図において時刻ｔ１
で空気調和運転を停止し。
同時に空気調和機用送風機（４ａ）及び空気清浄機用送
風機（４ｂ）も運転を停止し空気清浄ユニット（３）の
イオン化ｍ（８）と対向電極（９）との間の数キロボル
トの高電圧の印加はそのまま時刻ｔ２ まで継続するら
従って時刻ｔ１〜ｔ２の間は空気清浄ユニット（３）の
内部には、第２図に示すようにイオン風（１３とオゾン
Ｑ３が発生する。このイオン風σ３の一部は空気清浄機
用送風機（４ｂ）が回転してｈる時と同じ方向に流れる
が、大部分のイオンＲａ’ａ＃′ｉ空気吸込口（５）の
方向に吹くので、このイオン風α２によってオゾンａ３
がその方向に移動し、空気清浄ユニット（３）の外部Ｉ
／ｃ出た後は、オゾンの自重により空気吸込口上部（５
ｂ）或は空気吸込口（５）と仕切シ部ａυの間から熱交
換器（２）へ下降してきて熱交換器やその周辺に接触す
るので、そこに付着した菌やカビを殺菌する。
風機（４ｂ）も運転を停止し空気清浄ユニット（３）の
イオン化ｍ（８）と対向電極（９）との間の数キロボル
トの高電圧の印加はそのまま時刻ｔ２ まで継続するら
従って時刻ｔ１〜ｔ２の間は空気清浄ユニット（３）の
内部には、第２図に示すようにイオン風（１３とオゾン
Ｑ３が発生する。このイオン風σ３の一部は空気清浄機
用送風機（４ｂ）が回転してｈる時と同じ方向に流れる
が、大部分のイオンＲａ’ａ＃′ｉ空気吸込口（５）の
方向に吹くので、このイオン風α２によってオゾンａ３
がその方向に移動し、空気清浄ユニット（３）の外部Ｉ
／ｃ出た後は、オゾンの自重により空気吸込口上部（５
ｂ）或は空気吸込口（５）と仕切シ部ａυの間から熱交
換器（２）へ下降してきて熱交換器やその周辺に接触す
るので、そこに付着した菌やカビを殺菌する。
なお上記実施例では空気清浄ユニット（３）のみ通電す
るものを示したが、第４図のタイムチャート図に示すよ
うに２時刻ｔ１ からｔ２ までの空気清浄ユニッ
ト（３）への通電中の時間の全体、又は任意の時間（ｔ
１′からｔ１″まで）のみ空気調和機用送風機（４ａ）
を通常の運転よりも低風量で駆動してオゾンａ３を熱交
換器へ吸引する方法でも良い。
るものを示したが、第４図のタイムチャート図に示すよ
うに２時刻ｔ１ からｔ２ までの空気清浄ユニッ
ト（３）への通電中の時間の全体、又は任意の時間（ｔ
１′からｔ１″まで）のみ空気調和機用送風機（４ａ）
を通常の運転よりも低風量で駆動してオゾンａ３を熱交
換器へ吸引する方法でも良い。
以上のようにこの発明によれば、空気調和機の上部に空
気清浄機を設け、空気調和機の停止時に空気清浄機の送
風機も停止しその空気清浄ユニットでコロナ放電によっ
て発生するオゾンを同時に起るイオン風を利用して１本
体ケースの空気吸込口ｆｉに放ｄして、更にオゾンの自
重または空気調和機の送風機の吸引でオゾンを熱交換器
やその周辺に導きそれらの菌やカビを殺菌し繁殖を防止
することができるので、熱交換器の悪臭を発生を抑制す
る効果がある。
気清浄機を設け、空気調和機の停止時に空気清浄機の送
風機も停止しその空気清浄ユニットでコロナ放電によっ
て発生するオゾンを同時に起るイオン風を利用して１本
体ケースの空気吸込口ｆｉに放ｄして、更にオゾンの自
重または空気調和機の送風機の吸引でオゾンを熱交換器
やその周辺に導きそれらの菌やカビを殺菌し繁殖を防止
することができるので、熱交換器の悪臭を発生を抑制す
る効果がある。
第１図はこの発明による空気清浄機付空気調和機の一実
施例を示す＃面断面図、第２図は同上調和機におけるオ
ゾンの流れを説明する図、第３図は同上調和機の熱交換
器殺菌時のタイムチャート図、第４図は同じく他の実施
例を示すタイムチャート図、第５図は従来の空気清浄機
付空気調和機の側面断面図である。 図において（１）は本体ケース、１２）は熱交換器、（
３）は空気清浄ユニット、 （４ａ） は空気調和
機用送風機、 （４ｂ） は空気清浄機用送風機、
（５）は空気吸込口、 （５ａ） は空気吸込口下
部、 （５ｂ） は空気吹出口上部、 （６ａ）
は下部吹出口ｔ （６ｂ）は上部吹出口、（７）は
集塵フィルター、（８）はイオン化線、（９）は対向電
極、 ＱＱは集塵電極である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すＯ
施例を示す＃面断面図、第２図は同上調和機におけるオ
ゾンの流れを説明する図、第３図は同上調和機の熱交換
器殺菌時のタイムチャート図、第４図は同じく他の実施
例を示すタイムチャート図、第５図は従来の空気清浄機
付空気調和機の側面断面図である。 図において（１）は本体ケース、１２）は熱交換器、（
３）は空気清浄ユニット、 （４ａ） は空気調和
機用送風機、 （４ｂ） は空気清浄機用送風機、
（５）は空気吸込口、 （５ａ） は空気吸込口下
部、 （５ｂ） は空気吹出口上部、 （６ａ）
は下部吹出口ｔ （６ｂ）は上部吹出口、（７）は
集塵フィルター、（８）はイオン化線、（９）は対向電
極、 ＱＱは集塵電極である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すＯ
Claims (1)
- 本体ケースの前面中央部に設けられた空気吸込口上部及
び前記本体ケースの上部に設けられた上部吹出口とを連
通する上部空気流路内に順次空気清浄手段及び空気清浄
器用送風機を配設し、前記空気清浄手段は、前記空気吸
込口上部側に開口部を有するように併設されたイオン化
線、対向電極及び前記空気清浄器用送風機側に集塵電極
を付設した集塵フィルターで構成され、前記空気吸込口
下部及び前記本体ケースの下部に設けられた下部吹出口
とを連通する下部空気流路内に順次熱交換器及び空気調
和機用送風機を配設したことを特徴とする空気清浄機付
空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7011888A JPH0689910B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 空気清浄機付空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7011888A JPH0689910B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 空気清浄機付空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244222A true JPH01244222A (ja) | 1989-09-28 |
| JPH0689910B2 JPH0689910B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=13422315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7011888A Expired - Lifetime JPH0689910B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 空気清浄機付空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689910B2 (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06272888A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-27 | Toshiba Corp | 空気調和装置 |
| KR20040010899A (ko) * | 2002-07-25 | 2004-02-05 | 삼성전자주식회사 | 공기조화 시스템 |
| KR100474045B1 (ko) * | 2002-08-21 | 2005-03-08 | 삼성전자주식회사 | 공기조화 시스템 |
| KR100483918B1 (ko) * | 2002-09-16 | 2005-04-19 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| KR100484934B1 (ko) * | 2002-09-13 | 2005-04-22 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| KR100484935B1 (ko) * | 2002-09-16 | 2005-04-22 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| KR100484936B1 (ko) * | 2002-09-16 | 2005-04-22 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| KR100497158B1 (ko) * | 2002-09-19 | 2005-06-23 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| KR100596529B1 (ko) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| KR100596528B1 (ko) * | 2004-12-02 | 2006-07-06 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
| WO2013038670A1 (ja) * | 2011-09-16 | 2013-03-21 | パナソニック株式会社 | 空気調和機および空気調和機の室内機 |
| JP2013234819A (ja) * | 2012-05-10 | 2013-11-21 | Panasonic Corp | 送風装置 |
| CN104075379A (zh) * | 2014-06-26 | 2014-10-01 | 美的集团武汉制冷设备有限公司 | 空调器 |
| WO2019137530A1 (zh) * | 2018-01-12 | 2019-07-18 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于空调室内机的净化模块和空调室内机 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP7011888A patent/JPH0689910B2/ja not_active Expired - Lifetime
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