JPH01243841A - リニアモータ - Google Patents
リニアモータInfo
- Publication number
- JPH01243841A JPH01243841A JP7049888A JP7049888A JPH01243841A JP H01243841 A JPH01243841 A JP H01243841A JP 7049888 A JP7049888 A JP 7049888A JP 7049888 A JP7049888 A JP 7049888A JP H01243841 A JPH01243841 A JP H01243841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed yoke
- linear motor
- iron plate
- stator field
- moving piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 41
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 20
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 17
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は高精度の位置決め制御や速度制御を行うのに最
適なりニアモータに関する。
適なりニアモータに関する。
〈従来の技術〉
従来のりニアモータは、永久磁石であるN、S極の磁極
を交互に配置せしめた界磁マグネットと電機子コイルと
を備えており、この電機子コイルに供給する電流を順次
切り換えることにより、電機子コイル又は界磁マグネッ
トを相対的に移動せしめるような構成となっている。こ
のようなりニアモータは、空心の電機子コイルのみの無
鉄心形と突極に巻線を巻回した有鉄心形とに分類するこ
とができるが、中でも無鉄心形リニアモータは、リニア
モータ全長にわたって界磁を得るために大型の固定子界
磁が必要で、一方の有鉄心形リニアモータは、電機子コ
イルを巻くための突極を形成する電機子コアが必要とな
り、何れもリニアモータの小型、軽量化を図る上で大き
な問題となっていた。
を交互に配置せしめた界磁マグネットと電機子コイルと
を備えており、この電機子コイルに供給する電流を順次
切り換えることにより、電機子コイル又は界磁マグネッ
トを相対的に移動せしめるような構成となっている。こ
のようなりニアモータは、空心の電機子コイルのみの無
鉄心形と突極に巻線を巻回した有鉄心形とに分類するこ
とができるが、中でも無鉄心形リニアモータは、リニア
モータ全長にわたって界磁を得るために大型の固定子界
磁が必要で、一方の有鉄心形リニアモータは、電機子コ
イルを巻くための突極を形成する電機子コアが必要とな
り、何れもリニアモータの小型、軽量化を図る上で大き
な問題となっていた。
上記のような欠点を改良したりニアモータとしては、第
3図に示すもの掲げられる。そこでは、磁極鉄板5と多
相巻線4とを有す可動子6と、永久磁石1と継鉄2とを
有する固定子界磁3とを備えており、多相巻線4を多相
励磁することにより可動子6を永久磁石1に対して移動
せしめるような構成となっている。なお、可動子6に発
生するコギングを抑止させるための方法としては、有鉄
心形リニアモータの場合と同様に、磁極鉄板5の先端形
状を工夫することにより、コギングの発生要因である可
動子移動に基づく磁気抵抗変化を緩慢にせしめ、これで
コギングの発生レベルを低減するような方法が採られて
いる。
3図に示すもの掲げられる。そこでは、磁極鉄板5と多
相巻線4とを有す可動子6と、永久磁石1と継鉄2とを
有する固定子界磁3とを備えており、多相巻線4を多相
励磁することにより可動子6を永久磁石1に対して移動
せしめるような構成となっている。なお、可動子6に発
生するコギングを抑止させるための方法としては、有鉄
心形リニアモータの場合と同様に、磁極鉄板5の先端形
状を工夫することにより、コギングの発生要因である可
動子移動に基づく磁気抵抗変化を緩慢にせしめ、これで
コギングの発生レベルを低減するような方法が採られて
いる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記従来例による場合には、磁極鉄板5
の先端形状が複雑で、しかも加工精度が要求されるため
に、結果として許容レベルにまでコギングを十分に低減
できない状況にある。つまり高精度な定速度制御を行う
場合にはコギングは制御系における大きな外乱要因とな
ることは勿論のこと、高精度な位置決め制御を行う場合
にも同様に大きな障害となる。
の先端形状が複雑で、しかも加工精度が要求されるため
に、結果として許容レベルにまでコギングを十分に低減
できない状況にある。つまり高精度な定速度制御を行う
場合にはコギングは制御系における大きな外乱要因とな
ることは勿論のこと、高精度な位置決め制御を行う場合
にも同様に大きな障害となる。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたものであり、高精
度な定速度制御や位置決め制御を行う場合にこれを妨げ
ることになるコギングを十分に低減することができるリ
ニアモータを提供することを目的とする。
度な定速度制御や位置決め制御を行う場合にこれを妨げ
ることになるコギングを十分に低減することができるリ
ニアモータを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明のりニアモータは、多数の永久磁石と第1の固定
継鉄とで構成される固定子界磁と、多相巻線と磁極鉄板
とで構成される可動子とを平面的に対向させ、多相巻線
を多相励磁することにより可動子を固定子界磁に対して
相対的に移動させるリニアモータであって、固定子界磁
に対向配置してあり、可動子の上方に一定の平面的空隙
を介して第2の固定継鉄を配設しである。
継鉄とで構成される固定子界磁と、多相巻線と磁極鉄板
とで構成される可動子とを平面的に対向させ、多相巻線
を多相励磁することにより可動子を固定子界磁に対して
相対的に移動させるリニアモータであって、固定子界磁
に対向配置してあり、可動子の上方に一定の平面的空隙
を介して第2の固定継鉄を配設しである。
〈作用〉
固定子界磁から発生した磁束は可動子の磁極鉄板と第2
の固定継鉄とに分散されるので、コギングの発生要因で
ある可動子移動に伴う磁気エネルギーの移動方向変化は
、第2の固定継鉄に分散された分に応じて小さくなる。
の固定継鉄とに分散されるので、コギングの発生要因で
ある可動子移動に伴う磁気エネルギーの移動方向変化は
、第2の固定継鉄に分散された分に応じて小さくなる。
〈実施例〉
以下、本発明にかかるリニアモータの一実施例を図面を
参照して説明する。第1図はりニアモータの構成を示す
側面視断面図である。
参照して説明する。第1図はりニアモータの構成を示す
側面視断面図である。
図において、10は交互にN、S極に着磁した複数個の
永久磁石、20は第1の固定継鉄で、永久磁石10と第
1の固定継鉄20とによって固定子界磁30が構成され
ている。この固定子界磁30の上方には、図外の軸受に
て間隔規制された可動子60が固定子界磁30の長手方
向に移動自在に設けられている。
永久磁石、20は第1の固定継鉄で、永久磁石10と第
1の固定継鉄20とによって固定子界磁30が構成され
ている。この固定子界磁30の上方には、図外の軸受に
て間隔規制された可動子60が固定子界磁30の長手方
向に移動自在に設けられている。
しかも可動子60は電機子コイルを複数個配設した多相
巻線40とこれを保持する磁極鉄板50とから構成され
ている。一方、70は固定子界磁30に対向して配置さ
れた第2の固定継鉄であって、移動自在な可動子60の
上方に一定の平面的空隙を介して配設されている。つま
りリニアモータ80は、多相巻線40を順次励磁するこ
とにより、固定子界磁30と第2の固定継鉄70とによ
り挟まれた形の可動子60を移動せしめるようになって
いる。
巻線40とこれを保持する磁極鉄板50とから構成され
ている。一方、70は固定子界磁30に対向して配置さ
れた第2の固定継鉄であって、移動自在な可動子60の
上方に一定の平面的空隙を介して配設されている。つま
りリニアモータ80は、多相巻線40を順次励磁するこ
とにより、固定子界磁30と第2の固定継鉄70とによ
り挟まれた形の可動子60を移動せしめるようになって
いる。
次に、上記のように構成されたりニアモータ80でもっ
てコギングの発生を低減することができることの原理に
ついて図面を参照して説明する。第2図は本発明にかか
るリニアモータの磁気回路の模式説明図、第4図は従来
のりニアモータにおける磁気回路の模式説明図である。
てコギングの発生を低減することができることの原理に
ついて図面を参照して説明する。第2図は本発明にかか
るリニアモータの磁気回路の模式説明図、第4図は従来
のりニアモータにおける磁気回路の模式説明図である。
まず、従来のりニアモータにおけるコギングの発生原理
について第4図を参照して説明する。
について第4図を参照して説明する。
可動子6の磁極鉄板5に作用するコギング力は、固定子
界磁3と磁極鉄板5等とで構成される磁気回路における
可動子移動方向の磁気エネルギー変化に伴なって発生す
るものであるが、可動子6が移動するとこの磁気エネル
ギーが変化することになり、結果としてコギング力が磁
極鉄板5に作用することになる。即ち、コギング力Fは
、F=dw/dx W:空隙における磁界の磁気エネルギーX:可動子の移
動量 で表すことができ、しかも磁気エネルギーWは、W=U
Φ/2 U:永久磁石1の起磁力 Φ:永久磁石1から発する磁束 で表されるので、結局、コギング力Fは永久磁石1から
発せられた磁束Φにおける可動子移動方向の変化に比例
することになる。なお、図中示すΦrは漏れ磁束である
。
界磁3と磁極鉄板5等とで構成される磁気回路における
可動子移動方向の磁気エネルギー変化に伴なって発生す
るものであるが、可動子6が移動するとこの磁気エネル
ギーが変化することになり、結果としてコギング力が磁
極鉄板5に作用することになる。即ち、コギング力Fは
、F=dw/dx W:空隙における磁界の磁気エネルギーX:可動子の移
動量 で表すことができ、しかも磁気エネルギーWは、W=U
Φ/2 U:永久磁石1の起磁力 Φ:永久磁石1から発する磁束 で表されるので、結局、コギング力Fは永久磁石1から
発せられた磁束Φにおける可動子移動方向の変化に比例
することになる。なお、図中示すΦrは漏れ磁束である
。
一方、第2図で示すように第2の固定継鉄70が存在す
ることのみが異なる本発明による場合においても、可動
子60が移動することに伴って、コギング力が磁極鉄板
50に同様に作用することになるが、永久磁石10から
の磁束Φは可動子60の磁極鉄板50にのみ集中せず、
第2の固定継鉄70にも分散される形となる(漏れ磁束
Φrも含む)。つまり永久磁石10からの磁束Φは、磁
極鉄板50を通る磁束Φ1と、第2の固定継鉄70を通
る磁束Φ2と、漏れ磁束Φrとに分散されることになり
(Φ=Φ、+Φ2+Φr)、これに伴って磁束Φ1にお
ける可動子移動方向の変化分が第2の固定継鉄70が無
い場合に比較して小さ(なる故に、磁極鉄板50に作用
するコギング力は格段に低減され得ることになる。
ることのみが異なる本発明による場合においても、可動
子60が移動することに伴って、コギング力が磁極鉄板
50に同様に作用することになるが、永久磁石10から
の磁束Φは可動子60の磁極鉄板50にのみ集中せず、
第2の固定継鉄70にも分散される形となる(漏れ磁束
Φrも含む)。つまり永久磁石10からの磁束Φは、磁
極鉄板50を通る磁束Φ1と、第2の固定継鉄70を通
る磁束Φ2と、漏れ磁束Φrとに分散されることになり
(Φ=Φ、+Φ2+Φr)、これに伴って磁束Φ1にお
ける可動子移動方向の変化分が第2の固定継鉄70が無
い場合に比較して小さ(なる故に、磁極鉄板50に作用
するコギング力は格段に低減され得ることになる。
更に具体的な数値の下に説明すると、永久磁石10と磁
極鉄板50との間隙をり、とし、永久磁石10と第2の
固定継鉄70との間隙をL!とする場合には、磁束Φ1
、Φ2と間隙LI、L2との関係は、Φ2/Φ+ −
K (Lz /L+ )K:比例定数 となり、間隙り、が間隙L2に近い程、磁束Φ1が小さ
くなり、磁極鉄板50の磁気エネルギーが減少し、それ
故、可動子60の移動に伴うコギング力が低減されるこ
とになる。だが、磁束Φ、が小さくなりすぎると、磁極
鉄板50と固定子界磁30との空隙において、可動子6
0を駆動するに必要な所定の磁界が得られなくなるので
、間隙L2と間隙L1とは適当な値とすることが必要と
なり、L2/L+ ’i1.5〜1.6 (L+ =7
mm、 Lz =11mm )とした場合には、従来
例による場合に比較して、コギング力の振幅を約40%
に低減させることが可能となった。
極鉄板50との間隙をり、とし、永久磁石10と第2の
固定継鉄70との間隙をL!とする場合には、磁束Φ1
、Φ2と間隙LI、L2との関係は、Φ2/Φ+ −
K (Lz /L+ )K:比例定数 となり、間隙り、が間隙L2に近い程、磁束Φ1が小さ
くなり、磁極鉄板50の磁気エネルギーが減少し、それ
故、可動子60の移動に伴うコギング力が低減されるこ
とになる。だが、磁束Φ、が小さくなりすぎると、磁極
鉄板50と固定子界磁30との空隙において、可動子6
0を駆動するに必要な所定の磁界が得られなくなるので
、間隙L2と間隙L1とは適当な値とすることが必要と
なり、L2/L+ ’i1.5〜1.6 (L+ =7
mm、 Lz =11mm )とした場合には、従来
例による場合に比較して、コギング力の振幅を約40%
に低減させることが可能となった。
また、固定子界磁30と第2の固定継鉄70との間隙を
移動規制する図外の軸受の寿命を延ばすべく、磁極鉄板
50の一部分を削除せしめて、軸受に作用する移動過電
を低減することが行われているが、この場合であっても
、第2の固定継鉄70が存在することで、可動子60を
駆動するに必要な磁束分布は安定して得ることができ、
コギングを格段に小さくできることも併せて高性能なり
ニアモータを実現することが可能となる。
移動規制する図外の軸受の寿命を延ばすべく、磁極鉄板
50の一部分を削除せしめて、軸受に作用する移動過電
を低減することが行われているが、この場合であっても
、第2の固定継鉄70が存在することで、可動子60を
駆動するに必要な磁束分布は安定して得ることができ、
コギングを格段に小さくできることも併せて高性能なり
ニアモータを実現することが可能となる。
〈発明の効果〉
以上、本案リニアモータによる場合には、コギングの発
生要因である可動子移動に基づく磁気抵抗変化を緩慢に
せしめる方法ではな(、コギング発生の要因たる可動子
移動に伴う磁気エネルギーの変化を抑止するという方式
を採っており、しかもこの方式は、第2の固定継鉄を新
たに配設するという比較的容易に行うことができるので
、結果として、コギングを許容レベルにまで十分に低減
することができる。それ故、高精度な位置決め制御や速
度制御を行う上で非常に優れたサーボモータを実現する
ことが可能となる。
生要因である可動子移動に基づく磁気抵抗変化を緩慢に
せしめる方法ではな(、コギング発生の要因たる可動子
移動に伴う磁気エネルギーの変化を抑止するという方式
を採っており、しかもこの方式は、第2の固定継鉄を新
たに配設するという比較的容易に行うことができるので
、結果として、コギングを許容レベルにまで十分に低減
することができる。それ故、高精度な位置決め制御や速
度制御を行う上で非常に優れたサーボモータを実現する
ことが可能となる。
第1図及び第2図は本発明にかかるリニアモータの一実
施例の説明図であって、第1図はりニアモータの構成を
示す側面視断面図、第2図はりニアモータの磁気回路の
模式説明図である。第3図は従来のりニアモータの構成
を示す側面説明図、第4図は従来のりニアモータにおけ
る磁気回路の模式説明図である。 10・・・永久磁石 20・・・第1の固定継鉄 30・・・固定子界磁 40・・・多相巻線 50・・・磁極鉄板 60・・・可動子 70・・・第2の固定継鉄 80・・・リニアモータ 特許出願人 シャープ株式会社
施例の説明図であって、第1図はりニアモータの構成を
示す側面視断面図、第2図はりニアモータの磁気回路の
模式説明図である。第3図は従来のりニアモータの構成
を示す側面説明図、第4図は従来のりニアモータにおけ
る磁気回路の模式説明図である。 10・・・永久磁石 20・・・第1の固定継鉄 30・・・固定子界磁 40・・・多相巻線 50・・・磁極鉄板 60・・・可動子 70・・・第2の固定継鉄 80・・・リニアモータ 特許出願人 シャープ株式会社
Claims (1)
- (1)多数の永久磁石と第1の固定継鉄とで構成される
固定子界磁と多相巻線と磁極鉄板とで構成される可動子
とを平面的に対向させ、前記多相巻線を多相励磁するこ
とにより前記可動子を前記固定子界磁に対して相対的に
移動させるリニアモータであって、前記固定子界磁に対
向配置してあり、前記可動子の上方に一定の平面的空隙
を介して第2の固定継鉄を配設してあることを特徴とす
るリニアモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7049888A JPH01243841A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | リニアモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7049888A JPH01243841A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | リニアモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01243841A true JPH01243841A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13433250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7049888A Pending JPH01243841A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | リニアモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01243841A (ja) |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP7049888A patent/JPH01243841A/ja active Pending
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