JPH01243614A - アンテナ信号の分配用回路装置 - Google Patents
アンテナ信号の分配用回路装置Info
- Publication number
- JPH01243614A JPH01243614A JP63207484A JP20748488A JPH01243614A JP H01243614 A JPH01243614 A JP H01243614A JP 63207484 A JP63207484 A JP 63207484A JP 20748488 A JP20748488 A JP 20748488A JP H01243614 A JPH01243614 A JP H01243614A
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- JP
- Japan
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- modulator
- frequency
- antenna signal
- antenna
- signal
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- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000006735 deficit Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/36—Networks for connecting several sources or loads, working on the same frequency band, to a common load or source
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/775—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television receiver
- H04N5/7755—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television receiver the recorder being connected to, or coupled with, the antenna of the television receiver
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、2つの負荷の入力側への1つのアンテナ信号
の分配用回路装置であって、その際一方の負荷の入力側
には当該負荷の周波数領域の点で可変である変調器が接
続されている回路装置に関する。
の分配用回路装置であって、その際一方の負荷の入力側
には当該負荷の周波数領域の点で可変である変調器が接
続されている回路装置に関する。
従来の技術
この種の装置はビデオレコーダをテレビジョン受信機に
接続する際に一般的である。その場合アンテナ信号をビ
デオレコーダに組込まれた方向性結合器を介して、一方
ではテレビジョン受信機チューナのアンテナ入力側へ、
他方ではビデオレコーダチューナのアンテナ入力側へ供
給する。テレビジョン受信機のアンテナ入力側に並列に
ビデオレコーダ信号の映像信号および音声信号をテレビ
ジョン受信帯域にある周波数へ変換する変調器が接続さ
れている。変調器の同調領域には多くの場合送信器があ
って、変調器を介して供給されるビデオレコーダからの
信号に重畳され、そのため受像面にモアレ−ラインの形
の障害となって現われる。変調器はその周波数内で可変
であるが、しかし変調器の変調周波数の同一調整状態で
は障害をすべてのチャネルに対して除去することはでき
ない。これらの障害は、ビデオレコーダ駆動時に全テレ
ビジョンチャネルを遮断するか、もしくはビデオレコー
ダのアンテナ入力側をスイッチによって遮断可能にする
ことKよシ回避できる。そのためにはしかし、50〜9
Q Q MHzの領域に適合した高周波スイッチが必
要である。しかしこれは非実際的であシコストのかかる
ものである。
接続する際に一般的である。その場合アンテナ信号をビ
デオレコーダに組込まれた方向性結合器を介して、一方
ではテレビジョン受信機チューナのアンテナ入力側へ、
他方ではビデオレコーダチューナのアンテナ入力側へ供
給する。テレビジョン受信機のアンテナ入力側に並列に
ビデオレコーダ信号の映像信号および音声信号をテレビ
ジョン受信帯域にある周波数へ変換する変調器が接続さ
れている。変調器の同調領域には多くの場合送信器があ
って、変調器を介して供給されるビデオレコーダからの
信号に重畳され、そのため受像面にモアレ−ラインの形
の障害となって現われる。変調器はその周波数内で可変
であるが、しかし変調器の変調周波数の同一調整状態で
は障害をすべてのチャネルに対して除去することはでき
ない。これらの障害は、ビデオレコーダ駆動時に全テレ
ビジョンチャネルを遮断するか、もしくはビデオレコー
ダのアンテナ入力側をスイッチによって遮断可能にする
ことKよシ回避できる。そのためにはしかし、50〜9
Q Q MHzの領域に適合した高周波スイッチが必
要である。しかしこれは非実際的であシコストのかかる
ものである。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、上記のような回路の助けなしに障害を
回避することである。
回避することである。
課題を解決するための手段
この課題は、アンテナ信号増幅器と変調器に接続された
負荷の入力側との間に吠衰素子を接続し、該減衰素子の
トラップ周波数が変調器周波数と同じであり、変調器の
周波数同調に同期するようにして解決される。
負荷の入力側との間に吠衰素子を接続し、該減衰素子の
トラップ周波数が変調器周波数と同じであり、変調器の
周波数同調に同期するようにして解決される。
実施例
本発明を以下図面を用いて詳細に説明する。
参照番号1によりげデオレコーダが示されている。この
ビデオレコーダは、アンテナ2からアンテナ入力側3に
到来するアンテナ信号をアンテナ信号前置増幅器4、方
向性結合器5および増幅器6を介してチューナTに送出
する。この信号は処理の後、磁気テープ8に記録される
。
ビデオレコーダは、アンテナ2からアンテナ入力側3に
到来するアンテナ信号をアンテナ信号前置増幅器4、方
向性結合器5および増幅器6を介してチューナTに送出
する。この信号は処理の後、磁気テープ8に記録される
。
テレビジョン信号をテレげジョン受信機9の受像面に再
生するために、アンテナ信号は方向性結合器5と増幅器
11を介してテレビジョン受信機9のアンテナ入力側に
供給される。記録されたビデオ信号および音声信号の再
生のために、これら信号は変調器12を介してアンテナ
入力側10に供給される。変調器12の搬送波周波数は
、発振器13によりこの発振器をテレぎジョン受信機9
の受信チャネルに同調するために所定の限界内で可変と
なっている。本発明によれば、テレビジョン受信機9に
給電する部分に減衰素子14が挿入接続されている。こ
こで減衰素子は周波数減衰素子でアリ、そのトラップ周
波数は変調器周波数に同調している。そのために、調整
操作素子16と入力側15を介し、発振器13の同調の
ために印加される同調電圧は同時に減衰素子14に印加
される。その際この同調電圧はトラップ周波数を、発振
器13の同調に同期して調整する。それkよシ、アンテ
ナ信号はそれぞれ最適に、発振器の同調状態に依在せず
に低下される。その結果アンテナ信号と変調信号との間
の各干渉がなくなる。
生するために、アンテナ信号は方向性結合器5と増幅器
11を介してテレビジョン受信機9のアンテナ入力側に
供給される。記録されたビデオ信号および音声信号の再
生のために、これら信号は変調器12を介してアンテナ
入力側10に供給される。変調器12の搬送波周波数は
、発振器13によりこの発振器をテレぎジョン受信機9
の受信チャネルに同調するために所定の限界内で可変と
なっている。本発明によれば、テレビジョン受信機9に
給電する部分に減衰素子14が挿入接続されている。こ
こで減衰素子は周波数減衰素子でアリ、そのトラップ周
波数は変調器周波数に同調している。そのために、調整
操作素子16と入力側15を介し、発振器13の同調の
ために印加される同調電圧は同時に減衰素子14に印加
される。その際この同調電圧はトラップ周波数を、発振
器13の同調に同期して調整する。それkよシ、アンテ
ナ信号はそれぞれ最適に、発振器の同調状態に依在せず
に低下される。その結果アンテナ信号と変調信号との間
の各干渉がなくなる。
発明の効果
本発明により、特別な回路を必要とせずに、アンテナ信
号と変調信号との各干渉のないアンテナ信号分配用の回
路装置が得られる。
号と変調信号との各干渉のないアンテナ信号分配用の回
路装置が得られる。
図は本発明による実施例のゾロツク回路図である。
1・・・ビデオレコーダ、8・・・磁気テープ、9・・
・テレビジョン受信機、12・・・変調器、14・・・
減衰素子 手続補正書(方式) 21発明の名称 アンテナ信号の分配用回路装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 4、代 理 人 5、補正命令の日付
・テレビジョン受信機、12・・・変調器、14・・・
減衰素子 手続補正書(方式) 21発明の名称 アンテナ信号の分配用回路装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 4、代 理 人 5、補正命令の日付
Claims (1)
- 2つの負荷の入力側への1つのアンテナ信号の分配用回
路装置であつて、その際一方の負荷の入力側には当該負
荷の周波数領域の点で可変である変調器が接続されてい
る回路装置において、アンテナ信号前置増幅器(4)と
変調器(12)に接続された負荷(9)の入力側との間
に減衰素子(14)が接続されており、該減衰素子のト
ラップ周波数は変調器周波数と同じであり、かつ変調器
の周波数同調に同期することを特徴とするアンテナ信号
の分配用回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3728381.2 | 1987-08-26 | ||
DE19873728381 DE3728381A1 (de) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | Schaltungsanordnung zur verteilung eines antennensignals |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01243614A true JPH01243614A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=6334470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63207484A Pending JPH01243614A (ja) | 1987-08-26 | 1988-08-23 | アンテナ信号の分配用回路装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4969050A (ja) |
EP (1) | EP0304611B1 (ja) |
JP (1) | JPH01243614A (ja) |
KR (1) | KR890004493A (ja) |
AT (1) | ATE95362T1 (ja) |
DE (2) | DE3728381A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3930724A1 (de) * | 1989-09-14 | 1991-03-28 | Grundig Emv | Videorecorder mit abschaltbarem hochfrequenzmodulator |
KR960008728B1 (en) * | 1992-09-30 | 1996-06-29 | Samsung Electro Mech | High frequency switching circuit of vcr |
DE19509567A1 (de) * | 1994-04-21 | 1995-10-26 | Philips Patentverwaltung | Hochfrequenz-Empfangsstufe |
JP3481388B2 (ja) * | 1995-08-30 | 2003-12-22 | アルプス電気株式会社 | アンテナブースタミキサ回路 |
DE19538544A1 (de) * | 1995-10-17 | 1997-04-24 | Philips Patentverwaltung | Schaltungsanordnung mit einer Hochfrequenz-Empfangsstufe und einer Übertragungsstufe |
GB9525721D0 (en) * | 1995-12-15 | 1996-02-14 | Pace Micro Tech Ltd | Improvements relating to the processing of broadcasting signals |
TW386617U (en) * | 1998-02-23 | 2000-04-01 | Kye Systems Corp | High frequency wireless pointer apparatus |
DE19813666A1 (de) * | 1998-03-27 | 1999-09-30 | Grundig Ag | Fernsehgerät mit HF-Signalaufspaltung innerhalb des Tuners |
JP2000023064A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-21 | Sony Corp | テレビ受信機 |
GB9905836D0 (en) * | 1999-03-15 | 1999-05-05 | Pace Micro Tech Ltd | Amplitude control for tv broadcast systems |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1346222A (en) * | 1971-04-28 | 1974-02-06 | Pye Ltd | Recording television signals |
US4316217A (en) * | 1979-03-26 | 1982-02-16 | Rifken Jerome C | Method and apparatus for connecting a cable television system to a video cassette recorder |
JPS62128231A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Toshiba Corp | チユ−ナ回路 |
JP2574252B2 (ja) * | 1986-08-19 | 1997-01-22 | パイオニア株式会社 | 掃引受信機の受信感度制御方式 |
-
1987
- 1987-08-26 DE DE19873728381 patent/DE3728381A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-07-16 AT AT88111467T patent/ATE95362T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-07-16 EP EP88111467A patent/EP0304611B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-16 DE DE88111467T patent/DE3884523D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-08-23 JP JP63207484A patent/JPH01243614A/ja active Pending
- 1988-08-24 US US07/235,668 patent/US4969050A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-08-26 KR KR1019880010849A patent/KR890004493A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3728381A1 (de) | 1989-03-09 |
DE3884523D1 (de) | 1993-11-04 |
EP0304611A1 (de) | 1989-03-01 |
KR890004493A (ko) | 1989-04-22 |
EP0304611B1 (de) | 1993-09-29 |
US4969050A (en) | 1990-11-06 |
ATE95362T1 (de) | 1993-10-15 |
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