JPH01242402A - オゾナイザー - Google Patents
オゾナイザーInfo
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- JPH01242402A JPH01242402A JP6823288A JP6823288A JPH01242402A JP H01242402 A JPH01242402 A JP H01242402A JP 6823288 A JP6823288 A JP 6823288A JP 6823288 A JP6823288 A JP 6823288A JP H01242402 A JPH01242402 A JP H01242402A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B13/00—Oxygen; Ozone; Oxides or hydroxides in general
- C01B13/10—Preparation of ozone
- C01B13/11—Preparation of ozone by electric discharge
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2201/00—Preparation of ozone by electrical discharge
- C01B2201/10—Dischargers used for production of ozone
- C01B2201/14—Concentric/tubular dischargers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2201/00—Preparation of ozone by electrical discharge
- C01B2201/20—Electrodes used for obtaining electrical discharge
- C01B2201/22—Constructional details of the electrodes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コロナ放電を用いたオゾン発生器に関する。
〔従来の技術］
オゾンは強力な酸化作用を持つため、酸化剤、漂白剤、
水の浄化剤、殺菌剤、消毒剤として工業的に広く使用さ
れている。
水の浄化剤、殺菌剤、消毒剤として工業的に広く使用さ
れている。
オゾンを製造するには、従来からコロナ放電が利用され
ているが、放電回路から多大のノイズが発生し、電波障
害や電源線路へのノイズの混入が問題となっていた。
ているが、放電回路から多大のノイズが発生し、電波障
害や電源線路へのノイズの混入が問題となっていた。
（発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、叙上の観点に立ってなされたものであって、
その目的とするところは、外部ノイズが少なく、小型で
効率の良いオゾナイザ−を提供することにある。
その目的とするところは、外部ノイズが少なく、小型で
効率の良いオゾナイザ−を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段］
而して、上記の目的は、
絶縁材料で作製した筒体の外面に外部電極、内面に内部
電極を設けると共に、上記筒体と同軸に一次及び二次コ
イルから成るテスラーコイルを設け、上記二次コイルの
一端を上記外部電極に他端を上記内部電極にそれぞれ接
続したことを特徴とするオヅナイザーによって達成し得
る。
電極を設けると共に、上記筒体と同軸に一次及び二次コ
イルから成るテスラーコイルを設け、上記二次コイルの
一端を上記外部電極に他端を上記内部電極にそれぞれ接
続したことを特徴とするオヅナイザーによって達成し得
る。
（作 用〕
上記の如き構成であれば、コロナ放電は筒体を介して外
部及び内部電極間で発生し、その際、外部電極がファラ
デーススクリーンの役割を果たすためノイズの外部漏出
が防止され、しがもテスラーコイルによりトランス一体
型の構造となるため小型で効率の良いオゾナイザ−が提
供されるものである。
部及び内部電極間で発生し、その際、外部電極がファラ
デーススクリーンの役割を果たすためノイズの外部漏出
が防止され、しがもテスラーコイルによりトランス一体
型の構造となるため小型で効率の良いオゾナイザ−が提
供されるものである。
以下、図面を参照しつ＼本発明の構成を具体的に説明す
る。
る。
第１図は本発明にか−るオゾナイザ−の一実施例を示す
説明図、第２図はその一次及び二次コイルを取り外した
軸直角断面図、第３図はその電気回路図、第４図は本発
明にか＼るオゾナイザ−のもう一つの実施例を示す説明
図、第５図はその電気回路図、第６図は本発明にか−る
オゾナイザ−の更に異なった実施例を示す説明図である
。
説明図、第２図はその一次及び二次コイルを取り外した
軸直角断面図、第３図はその電気回路図、第４図は本発
明にか＼るオゾナイザ−のもう一つの実施例を示す説明
図、第５図はその電気回路図、第６図は本発明にか−る
オゾナイザ−の更に異なった実施例を示す説明図である
。
而して、第１図ないし第３図中、１は筒体、２は外部電
極、３は内部電極、４は一次コイル、５は絶縁ボビン、
６は二次コイル、７は絶縁ボビン、８はハウジング、９
は高周波電源、１０はスイッチである。
極、３は内部電極、４は一次コイル、５は絶縁ボビン、
６は二次コイル、７は絶縁ボビン、８はハウジング、９
は高周波電源、１０はスイッチである。
筒体１はセラミック、ガラス、樹脂等の電気絶縁材料に
より、例えば厚さ０．８〜１．５ ｍｍ程度に作製され
る。
より、例えば厚さ０．８〜１．５ ｍｍ程度に作製され
る。
又、外部電極２及び内部電極３は、ステンレス、アルミ
、グラファイト、コロイドカーボン等で作製される。外
部電極２は、望ましくは第２図に示す如く軸方向に沿っ
てファラデースワン）２ａを形成し、使用時における渦
電流の発生を防止するようにする。一方、内部電極３は
、メツシュ状、螺旋状、軸方向直線列、リング列等々、
その表面で沿面コロナが生じ易い所望の形態を有し、筒
体１の内壁に接触若しくは近接して配置される。
、グラファイト、コロイドカーボン等で作製される。外
部電極２は、望ましくは第２図に示す如く軸方向に沿っ
てファラデースワン）２ａを形成し、使用時における渦
電流の発生を防止するようにする。一方、内部電極３は
、メツシュ状、螺旋状、軸方向直線列、リング列等々、
その表面で沿面コロナが生じ易い所望の形態を有し、筒
体１の内壁に接触若しくは近接して配置される。
外部電極２の周囲には絶縁ボビン７に巻いた二次コイル
６が設けられ、更にその周囲には絶縁ボビン５に巻いた
一次コイル４が設けられている。
６が設けられ、更にその周囲には絶縁ボビン５に巻いた
一次コイル４が設けられている。
二次コイル６の巻始めの端子６ａは外部電極２に接続さ
れ、巻終り端子６ｂは内部型Ｉ）３に接続される。
れ、巻終り端子６ｂは内部型Ｉ）３に接続される。
一次コイル４はスイッチ１０を介して高周波電源９に接
続されている。
続されている。
而して、使用時にスイッチ１０を閉し一次コイル４に高
周波電流を通じると、二次コイル６に高圧の誘導電流が
発生し、これが外部電極２と内部電極３に印加されるの
で、両電極間にコロナ放電を生じ、内部電極の周囲の酸
素０□はオゾンＯ１に変化する。従って、筒体ｌの一端
から酸素若しくは空気を連続的に供給し、必要に応じて
筒体１内を複数回通過させることにより所望の濃度のオ
ゾン０３を製造し得るものである。
周波電流を通じると、二次コイル６に高圧の誘導電流が
発生し、これが外部電極２と内部電極３に印加されるの
で、両電極間にコロナ放電を生じ、内部電極の周囲の酸
素０□はオゾンＯ１に変化する。従って、筒体ｌの一端
から酸素若しくは空気を連続的に供給し、必要に応じて
筒体１内を複数回通過させることにより所望の濃度のオ
ゾン０３を製造し得るものである。
一次コイル４と二次コイル６の巻数等を調整して両者間
にコロナ放電発生に適した例えば２００ＫＩＩｚで共振
が生じるようにしておくことにより、高周波型ｔ１．９
の周波数を例えば２ ＫＨｚ 〜１０ＫＩＩｚと比較的
低い周波数に設定しても、二次コイル６には２００Ｋｌ
ｌｚの誘導電流を発生させることができる。そのように
すれば、−次コイル４に通じる電流が２Ｋｔｌｚ〜１０
Ｋ ＩＩ ｚと比較的低い周波数であるため外部への
高周波漏洩を防止することが可能となる。
にコロナ放電発生に適した例えば２００ＫＩＩｚで共振
が生じるようにしておくことにより、高周波型ｔ１．９
の周波数を例えば２ ＫＨｚ 〜１０ＫＩＩｚと比較的
低い周波数に設定しても、二次コイル６には２００Ｋｌ
ｌｚの誘導電流を発生させることができる。そのように
すれば、−次コイル４に通じる電流が２Ｋｔｌｚ〜１０
Ｋ ＩＩ ｚと比較的低い周波数であるため外部への
高周波漏洩を防止することが可能となる。
第４図に示した実施例のものは、筒体１の内部に一次コ
イル兼内部電極１１を設けたものであり、これには高周
波型８．９からの電′流が供給されると共に、二次コイ
ル６の巻終り端子６ｂが接続され、二次コイル６の巻始
め端子６ａに接続された外部電極２との間でコロナ放電
を生じさせるようになっている。その電気回路は第５図
に示しである。
イル兼内部電極１１を設けたものであり、これには高周
波型８．９からの電′流が供給されると共に、二次コイ
ル６の巻終り端子６ｂが接続され、二次コイル６の巻始
め端子６ａに接続された外部電極２との間でコロナ放電
を生じさせるようになっている。その電気回路は第５図
に示しである。
第６図に示した実施例のものは、第４図に示したものと
同様に筒体１の内部に一次コイル兼内部電極１１を設け
ると共に、当該−次コイル兼内部電極１１の内部にはフ
ェライトコア１２を設け、外部には絶縁性筒状カバー１
３を設けたものである。フェライトコア１２を設けるこ
とにより一次コイル１１と二次コイル６間の誘導効率が
向上する。
同様に筒体１の内部に一次コイル兼内部電極１１を設け
ると共に、当該−次コイル兼内部電極１１の内部にはフ
ェライトコア１２を設け、外部には絶縁性筒状カバー１
３を設けたものである。フェライトコア１２を設けるこ
とにより一次コイル１１と二次コイル６間の誘導効率が
向上する。
本発明は叙上の如く構成されるから、本発明によるとき
は、コロナ放電は筒体を介して外部及び内部電極間で発
生し、その際、外部電極がファラデーススクリーンの役
割を果たすためノイズの外部漏出が防止され、しかもテ
スラーコイルによりトランス一体型の構造となるため小
型で効率の良いオゾナイザ−が提供されるものである。
は、コロナ放電は筒体を介して外部及び内部電極間で発
生し、その際、外部電極がファラデーススクリーンの役
割を果たすためノイズの外部漏出が防止され、しかもテ
スラーコイルによりトランス一体型の構造となるため小
型で効率の良いオゾナイザ−が提供されるものである。
なお、本発明は叙上の実施例に限定されるものでなく、
本発明はその目的の範囲内において上記の説明から当業
者が容易に推考し得るすべての変更実施例を包摂するも
のである。
本発明はその目的の範囲内において上記の説明から当業
者が容易に推考し得るすべての変更実施例を包摂するも
のである。
第１０は本発明にか＼るオゾナイザ−の一実施例を示す
説明図、第２図はその一次及び二次コイルを取り外した
軸直角断面図、第３図はその電気回路図、第４図は本発
明にか＼るオゾナイザ−のもう一つの実施例を示す説明
図、第５図はその電気回路図、第６図は本発明にか−る
オヅナイザーの更に異なった実施例を示す説明図である
。 １−−−−−−−−一−−−−−−−−−筒体２−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−一外部電極３−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−内部電極４−
−−−−−一一−−−−−−−−−−−次コイル５−−
−−−−−−−−・−−一一−−絶縁ボビン６−−一−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−二次コイル７
−−−−−−−−−−−−−−−−−・−−−−絶縁ボ
ビン８−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ハウジング９−−一−〜−〜＝−−−−−−−−−−−
−−−−−−−一高周波電源１０−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−スイッチ１１−−−−−−−−−
−−−−−−−−−一次コイル兼内部電極１２−−−・
−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−フ
ェライトコア１３−−−−−一−−−−−−−−−−−
一−−−−−絶縁性カバー特許出願人 ユニソイド株
式会社 代 理 人（７５２４）最 上 正太部１ −−−一−
−−−筒体 ６−−−−二次コイ、。 ２−−−−一外部電極 ７−・・、１．−１絶縁ボ
ビア３−−−−−一内部電極 ８−・−−−−−９
０，ノ＼ウジング４−−−−−−−−−次コイル ９
−−−−−・−商周波電源５−−−−−−−絶縁ボビン
１０−−−−−−、スイ、ッチ第 １ 図 第 ２ 圓 第 ５ 図 １− 筒体 ２、−−−外部電橋 ８−−−−−−ハウジング３
内部電極 ９−−−−一高周波電源４ 、−次
コイル Ｉ Ｏ−−−−−スイッチ５ −絶縁ポビン
ｌ １−−−−−一次コイル兼内部電極６−−１．二次
コイル １２−−−−−−フェライトコア７ −８絶
縁ボビン ｌ ３−−−−−−一絶縁性カバー第 ４
図
説明図、第２図はその一次及び二次コイルを取り外した
軸直角断面図、第３図はその電気回路図、第４図は本発
明にか＼るオゾナイザ−のもう一つの実施例を示す説明
図、第５図はその電気回路図、第６図は本発明にか−る
オヅナイザーの更に異なった実施例を示す説明図である
。 １−−−−−−−−一−−−−−−−−−筒体２−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−一外部電極３−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−内部電極４−
−−−−−一一−−−−−−−−−−−次コイル５−−
−−−−−−−−・−−一一−−絶縁ボビン６−−一−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−二次コイル７
−−−−−−−−−−−−−−−−−・−−−−絶縁ボ
ビン８−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ハウジング９−−一−〜−〜＝−−−−−−−−−−−
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−−−−−−−−−−スイッチ１１−−−−−−−−−
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一−−−−−絶縁性カバー特許出願人 ユニソイド株
式会社 代 理 人（７５２４）最 上 正太部１ −−−一−
−−−筒体 ６−−−−二次コイ、。 ２−−−−一外部電極 ７−・・、１．−１絶縁ボ
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−−−−−・−商周波電源５−−−−−−−絶縁ボビン
１０−−−−−−、スイ、ッチ第 １ 図 第 ２ 圓 第 ５ 図 １− 筒体 ２、−−−外部電橋 ８−−−−−−ハウジング３
内部電極 ９−−−−一高周波電源４ 、−次
コイル Ｉ Ｏ−−−−−スイッチ５ −絶縁ポビン
ｌ １−−−−−一次コイル兼内部電極６−−１．二次
コイル １２−−−−−−フェライトコア７ −８絶
縁ボビン ｌ ３−−−−−−一絶縁性カバー第 ４
図
Claims (1)
- 絶縁材料で作製した筒体の外面に外部電極、内面に内部
電極を設けると共に、上記筒体と同軸に一次及び二次コ
イルから成るテスラーコイルを設け、上記二次コイルの
一端を上記外部電極に他端を上記内部電極にそれぞれ接
続したことを特徴とするオゾナイザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63068232A JP2585695B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | オゾナイザー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63068232A JP2585695B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | オゾナイザー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01242402A true JPH01242402A (ja) | 1989-09-27 |
| JP2585695B2 JP2585695B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=13367838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63068232A Expired - Fee Related JP2585695B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | オゾナイザー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585695B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0789505A1 (en) * | 1996-02-09 | 1997-08-13 | Nippon Paint Co., Ltd. | Small-sized atmospheric plasma generating apparatus and surface processing method using the apparatus |
| WO1998008282A1 (en) * | 1996-08-19 | 1998-02-26 | He Holdings, Inc., Doing Business As Hughes Electronics | Corona discharge pollutant destruction apparatus and manufacture method |
| WO2015122131A1 (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-20 | 住友精密工業株式会社 | チューブ型のオゾン発生装置 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63068232A patent/JP2585695B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0789505A1 (en) * | 1996-02-09 | 1997-08-13 | Nippon Paint Co., Ltd. | Small-sized atmospheric plasma generating apparatus and surface processing method using the apparatus |
| WO1998008282A1 (en) * | 1996-08-19 | 1998-02-26 | He Holdings, Inc., Doing Business As Hughes Electronics | Corona discharge pollutant destruction apparatus and manufacture method |
| US5904905A (en) * | 1996-08-19 | 1999-05-18 | Hughes Electronics Corporation | Corona discharge pollutant destruction apparatus and manufacture method |
| WO2015122131A1 (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-20 | 住友精密工業株式会社 | チューブ型のオゾン発生装置 |
| JP2015151310A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 住友精密工業株式会社 | チューブ型のオゾン発生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585695B2 (ja) | 1997-02-26 |
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