JPH01241342A - 柱梁用x形配筋の組立方法及び装置 - Google Patents

柱梁用x形配筋の組立方法及び装置

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JPH01241342A
JPH01241342A JP7051188A JP7051188A JPH01241342A JP H01241342 A JPH01241342 A JP H01241342A JP 7051188 A JP7051188 A JP 7051188A JP 7051188 A JP7051188 A JP 7051188A JP H01241342 A JPH01241342 A JP H01241342A
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JP
Japan
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reinforcement
main
reinforcements
flange
main reinforcement
Prior art date
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Pending
Application number
JP7051188A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Nishida
西田 比左志
Takashi Hosomi
細見 隆
Yoshiyasu Tanaka
田中 義康
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、柱梁用として配筋される円柱X形配筋の組立
方法に関する。
〔従来の技術〕
従来から、柱梁の配筋構造に対し、耐震性能を高めると
共に低コスト化のために、種々の配筋柱梁が開発されて
いる。この中で、鉄筋を柱梁軸周りにX形に編むX配筋
が近来になって普及し、長方ル又は正方形断面の柱梁に
利用されている。
一方、円柱状の柱梁配筋もこれらの技術を基盤として展
開応用されるようになった。この円柱X形の配筋には、
従来の長方形又は正方形断面の柱梁に比べると、鉄筋を
編む方法にかなり困難さがある。
たとえば、X形成部の配筋方法としては、工場で鉄筋の
切断1曲げ加工及びマーキングし、特設された組立ステ
ージの上で加工することが一例として挙げられる。組立
ステージには、鉄筋の下端を受けるプレートゲージと中
間を支持固定するプレートゲージを用い、マーキング位
置に合わせて鉄筋とプレートゲージをボルト止めして組
み立てている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、円柱で主筋数が多い場合には、ゲージが複雑と
なりまた主筋径が大きくなると取り扱いの面から量産が
困難である。また、作業の安全性の面でも問題が残され
ている。
そこで、本発明は、主筋の供給から配筋までを効率的に
作業でき、量産可能とすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の柱梁用X形配筋の組立方法は、以上の目的を達
成するために、配筋する内側及び外側X筋及び平行筋用
の主筋を配筋する順に供給し、供給された前記主筋の中
で前記内側及び外側X筋として配筋するものの両端に曲
げ加工を施し、これらの曲げ加工されたX筋及び平行筋
を配筋の順に1本ずつ組立装置に供給し、該組立装置に
回転可能にセットされた柱梁構造用の一対のフランジに
前記主筋の両端部分を接合して組み立てることを特徴と
する。
また、これに使用する組立装置は、配筋する内側及び外
側X筋及び平行筋用の主筋を配筋の順に1本ずつ切り出
す供給装置と、供給された主筋の両端を曲げ加工してX
筋用とする曲げ加工装置を備えて前記主筋を組立ライン
側に送り出す送り装置と、該送り装置からの前記主筋を
受けてX配筋を施す組立装置とを備え、該組立装置は、
柱梁用の一対のフランジを着脱可能に支持し且つ軸線周
りに回転させるチャックを備え、前記送り装置からの主
筋を前記チャックに支持されたフランジの周面部分に装
着可能な連動関係を前記送り装置と組立装置との間に持
たせたことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例により本発明の特徴を具体的に
説明する。
第1図は本発明の円柱X形成部の組立に関する系を示す
概略正面図である。
円柱X配筋の組立ラインは、主筋Mの供給装置A1曲げ
加工装置を備えた送り装置B及び組立装置Cによって構
成されている。主筋Mは1本ずつ供給装置へから送り装
置已に切り出され、必要とする曲げ加工が施された後、
組立装置Cに供給される。そして、配筋に必要な本数が
揃った段階でこの組立装置Cによって円柱X配筋が組み
立てられる。
供給装置Aは、複数の主筋Mを収納するストッカ1及び
切出し用のシリンダ2を備えている。ストッカ1には、
柱梁構造に合わせて鉄筋の大きさ及び長さを予め選定し
ておき、これに基づいて必要とする主筋Mを組立装置C
に送り込む順に配列して収納する。つまり、円柱X配筋
に際しては、内側X筋、外側X筋及び外周に設ける平行
筋をこの順に組み立てるので、切出しもこの順序で行え
るように配列する。また、ストッカ1の底壁は切出し側
に向けて下に傾斜させ、一端には主筋Mが1本ずつ上下
に整列させるためのシュート1aを鉛直方向に設けてい
る。したがって、収納された主筋Mは、自重によりスト
ッカ1内をシs’−)1a方向に転勤し、シュー)1a
から排出される。更に、切出し用のシリンダ2のアクチ
ュエータ2aには、シューHaの下端開口を開閉するシ
ャッタ2hを設ける。このシャッタ2bは、アクチュエ
ータ2aの作動によってシs  Ha内の主筋Mを1本
ずつ排出させる切出し機能を持つ。そして、切り出され
た主筋Mはガイド2Cを経て送り装置Bに落下供給され
る。
送り装置Bは、第2図の平面図に示すように、組立装置
C方向に進退する搬送テーブル3及びその両側に配置し
たベンダー4を曲げ加工装置として備えている。搬送テ
ーブル3は、シリンダ3aにより駆動され、第1図に示
すように、1本の主筋Mを保持するための凹部3bを設
けている。また、ベンダー4は、ポール4aを鉛直方向
に立ち上げ、このポール4aに向けてアクチュエータ4
bが進退するシリンダ4Cを備えている。そして、アク
チュエータ4bの先端には、主筋Mをポール4a周りに
押し当てて適切な形状に曲げるための押し部材4dを取
付でいる。なお、これらのベンダー4は、第1図に示す
ように昇降用シリンダ5により昇降可能に支持され、主
筋Mを曲げ加工するときのに上昇する。そして、曲げ加
工の終了時には下降してポール4aが主筋Mと干渉しな
い位置に退避する。
搬送テーブル3のストローク端部には、曲げ加工された
主筋を組立装置Cにセットするためのロボットハンド6
が設けられる。図においては、シリンダ6a、 5bに
よるアーム部分のみを示しているが、制御部を持つ可動
式の本体を備えたものとして構成さ゛れる。このロボッ
トハンド6は、主筋Mを支持するために、第3図に示す
ように2本配置される。そして、搬送テーブル3から受
は取った主筋Mを組立装置Cにセットするため、第1図
のように鉛直面内で回転可能であり、またシリンダ5a
、 5bのアクチュエータ5c、 5dのストロークを
利用して必要とする任意の位置に主筋Mを送り出すこと
が可能である。つまり、このロボットハンド6も含めて
搬送テーブル3と共に送り装置Bの全体が構成される。
更に、組立装置Cは、供給された主筋Mを所定の位置に
セットしてX形配筋するものであり、第3図にその正面
図を示す。また、主筋Mの両端はこの組立装置Cによっ
て第4図に示すフランジ7に固定される。フランジ7は
、第4図(a)のように金属プレー)?aを素材とし、
その周面に主筋Mが納められる切欠7b−1,7b−2
,7b−3を設けている。
これらの切欠7b−1,7b−2,7b−3は、納める
主筋M又は平行筋の種類によって大きさ及び形状が異な
り、それぞれ内側、外側X筋及び平行筋の専用の切欠と
して利用される。
また、第4図ら)は、フラットパー70を環状に形成し
てその周面に主筋M等を受ける7字状及びU字状の受は
金具7dを設けたものである。更に、第4図(C)は、
−2枚のフラットパー7eを二重環状に配置すると共に
それぞれの外周及び内周にU字状の受は金具7fを配置
したものである。
これらの各種のフランジ7は、第3図に示すように、水
平方向の軸線を持つように配置した一対のチャック8に
よって支持される。これらのチャック8は、柱梁の仕様
によってその間隔を自在に変更できる機構中に含まれ、
それぞれには回転駆動用の電動機9を備える。
以上の構成において、供給装置Aのストッカ1には、予
め定尺に切断された主筋Mが配筋の順序に従ってシュー
ト1aから切出されるように配列して収納されている。
これらの主筋Mは、シコート1aの下端に位置するシャ
ッタ2bをシリンダ2の作動による開閉動作によって、
ガイド2Cを経て1本ずつ送り装置已に送られる。供給
された主筋Mは搬送テーブル3の凹部3bに入り込んで
その姿勢が適正に保持される。
送り込まれた主筋MをX筋として配筋するときは、昇降
用シリンダ5によってベンダー4が上昇し、ポール4a
が第2図のように主筋Mに当たる配置となる。そして、
シリンダ4Cを作動させ、押し部材4dをポール4a側
に押し付けることにより、主筋Mの両端を曲げ加工する
。なお、主筋Mを平行筋として配筋するときは、このよ
うなベンダー4による曲げ加工は不要である。
曲げ加工終了後には、昇降用シリンダ5によってベンダ
ー4を加工させ、ポール4aが主筋Mに干渉しないよう
に退避させる。そして、シリンダ3aによって、搬送テ
ーブル3を第1図において左側ヘシフトし、主筋Mをロ
ボットハンド6側に移動させる。ロボットハンド6はそ
のシリンダ5a、 5bによって上昇し、搬送テーブル
3に載せた主筋Mを持ち上げるようにしてこれを把持す
る。
一方、組立装置Cにおいては、柱梁に合わせた2枚のフ
ランジ7をチャック8に固定しておき、これらのフラン
ジ7に主筋Mをセットする。このセットのために、ロボ
ットハンド6は、予めプログラムされた制御され、送ら
れて来た主筋Mをフランジ7の所定の位置にセットする
。つまり、ストッカ1には配筋の順序に従って主筋Mや
その他の鉄筋が収納されているので、この順に従ってフ
ランジ7にセットするのである。
フランジ7への主筋Mの固定は内側X筋、外側X筋及び
平行筋の順序で行い、たとえば第4図(a)の7ランジ
7の場合では、それぞれが切欠711−1゜7b−2,
7b−3に装着される。そして、X筋の配筋では、他側
のフランジ7への装着点は同図(a)のフランジ7中心
に対して点対称の位置となる。このようなフランジ7に
対する主筋Mのセットは、2本のシリンダ6a、 6b
によるロボットハンド6の姿勢を第1図のように傾斜が
異なるようにし且つアクチユエータのストロークも変え
ることによって行うことができる。そして、1本の主筋
Mごとにチャック8を適切な方向に回転させてロボット
ハンド6による主筋Mのセットを繰り返して行い、セッ
トした後には溶接装置10によって、主筋Mをフランジ
7に溶接固定する。
ここで、第5図は配筋完了後を示すもので、以下これを
参照しなから配筋工程を説明する。
内側X筋Pとなる3本の主筋Mをフランジ7に固定した
後には、外側X筋Qとなる3本の主筋Mを前記と同じ要
領でフランジ7にセットして溶接装置10によって固定
する。この後、外側X筋Qを含めてその胴部に巻きつけ
られるフープ筋H−1が配筋される。このフープ筋H〜
1 は、第3図に示すように、送りロールIlaを備え
たフープ筋送り装置11によって行われる。すなわち、
帯状の鉄筋を外部から連続的に供給し、その一端を内側
X筋P又は外側X筋Qに掛け、チャック8を第1図にお
いて反時計方向に回転させることによりこの鉄筋を巻き
つけ、フープ筋H−1を適切な位置に配筋する。
次に、フランジ7には計6本の主筋Mが平行筋Rとして
固定される。この平行筋Rは、前記のように曲げ加工を
施す必要はないので、シュー)1aから切り出した主筋
Mをそのまま搬送テーブル3によってロボットハンド6
に供給する。そして、主筋Mは、切欠7b−3内に両端
が嵌まり込み、フランジ7の軸線と平行な姿勢としてこ
のフランジ7に溶接装置10によって固定される。なお
、主筋Mをフランジ7に固定するときは、チャック8に
よってフランジ7を回転させて切欠7b−3の位置をロ
ボットハンド6に対応させることは、X筋の場合と全く
同様である。
更に、平行筋Rの配筋が完了すると、最後にこの平行筋
Rの周囲にフープ筋H−2を配筋する。このフープ筋H
−2は、X節用のフープ筋H−1と同様にフープ筋送り
装置11によって供給され、チャック8を第1図におい
て反時計方向に回転させ、且つフープ筋送り装置11を
フランジ7の軸線方向に適切な速度で移動させることに
よって行われる。
以上の平行筋R用のフープ筋H−2の配筋が完了したら
、チャック8によるフランジ7の拘束把持を解き、これ
らのチャック8をフランジ7から離れる方向に退避させ
る。そして、組立装置Cから組立品を搬出すれば、これ
を製品としての出荷過程に移すことができる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明においては、円柱X形成
部を組み立てるに際して、予め必要な主筋を配筋の順に
供給すると共に必要な曲げ加工を行い、この後主筋の両
端を装着する柱梁構造用のフランジの所定の位置に主筋
をセット可能としている。このため、固定したプレート
ゲージに対してマーキングを施した主筋をボルト締めに
よって組み立てる従来方法に比べると、作業負担が大幅
に低減される。特に、主筋の数が多い柱梁の場合では、
従来のプレートゲージはかなり複雑となる他、これに装
着する主筋の取り扱いも煩雑であったことに対して、大
幅に作業性を改善することができる。また、この作業性
の向上によって、主筋数の多い大型柱梁用の配筋も可能
となるほか、量産によるコストダウンも期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の主筋の供給から組立までの系を示す概
略図、第2図は主筋の曲げ加工を示す平面図、第3図は
円柱X形成部のための組立装置の概略正面図、第4図は
主筋を装着するフランジの例を示し、第5図は組み立て
られたX形成部の例を示すものである。 第4図 (a)                  (b)7
dl 7f :受金具 第5巳

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、配筋する内側及び外側X筋及び平行筋用の主筋を配
    筋する順に供給し、供給された前記主筋の中で前記内側
    及び外側X筋として配筋するものの両端に曲げ加工を施
    し、これらの曲げ加工されたX筋及び平行筋を配筋の順
    に1本ずつ組立装置に供給し、該組立装置に回転可能に
    セットされた柱梁構造用の一対のフランジに前記主筋の
    両端部分を接合して組み立てることを特徴とする柱梁用
    X形配筋の組立方法。 2、配筋する内側及び外側X筋及び平行筋用の主筋を配
    筋の順に1本ずつ切り出す供給装置と、供給された主筋
    の両端を曲げ加工してX筋用とする曲げ加工装置を備え
    て前記主筋を組立ライン側に送り出す送り装置と、該送
    り装置からの前記主筋を受けてX配筋を施す組立装置と
    を備え、該組立装置は、柱梁用の一対のフランジを着脱
    可能に支持し且つ軸線周りに回転させるチャックを備え
    、前記送り装置からの主筋を前記チャックに支持された
    フランジの周面部分に装着可能な連動関係を前記送り装
    置と組立装置との間に持たせたことを特徴とする柱梁用
    X形配筋の組立装置。
JP7051188A 1988-03-23 1988-03-23 柱梁用x形配筋の組立方法及び装置 Pending JPH01241342A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100595376B1 (ko) * 1999-04-16 2006-07-03 정경옥 철근 조립체를 제조하기 위한 치구 조립체, 이 치구 조립체를 사용한 철근 조립체의 제조 방법 및 이 철근 조립체를 이용한 시공 방법
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CN105903865A (zh) * 2016-05-29 2016-08-31 河南宝润机械有限公司 焊接圆柱形钢筋笼的焊接架

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