JPH01240349A - 洗車機 - Google Patents

洗車機

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JPH01240349A
JPH01240349A JP63067627A JP6762788A JPH01240349A JP H01240349 A JPH01240349 A JP H01240349A JP 63067627 A JP63067627 A JP 63067627A JP 6762788 A JP6762788 A JP 6762788A JP H01240349 A JPH01240349 A JP H01240349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car wash
card
writer
reader
prepaid card
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63067627A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Takeda
竹田 唱一
Kazuharu Aoyanagi
青柳 一春
Toshio Miyao
宮尾 利雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
MK Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by MK Seiko Co Ltd filed Critical MK Seiko Co Ltd
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Publication of JPH01240349A publication Critical patent/JPH01240349A/ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は自動車の車体を洗浄する洗車機に関し、特に
ガソリンスタンド等においてPOS装置と連動して洗車
を行なうタイプの装置に関する。
[従来技術] 従来この種の装置として、例えば特公昭60−2450
0号公報に記載の、POS装置と連動して洗車を行なう
タイプの洗車機が知られている。こうした洗車機では、
POS端末で受け付けたクレジットカードに基づいてP
OS装置がら出力される洗車許可信号に応して洗車を受
け付け、受け付けた洗車の種別や洗車完了の信号をPO
S装置へ送出する構成を有し、POSシステムで使用さ
れる給油カード等のクレジットカードによる洗車を可能
としている。
[発明が解決しようとする課題J ところが、昨今のサービスの多様化を反映して、クレジ
ットカードの他に料金先払い式のいわゆるプリペイドカ
ードを用いて洗車サービスを行なう洗車機が増えており
、上述した従来のPOS連動式洗車機では、こうしたプ
リペイドカードの使用管理まではできなかった。すなわ
ち、従来の洗車機は、POS装置と実行する洗車動作に
関する信号をやり取りするだけで、プリペイドカードに
よる取引に必要な洗車料金やカードデータ等のやり取り
ができず、プリペイドカードによる取引はPOSシステ
ムを介することなく洗車機独自に行なわなければならな
かった。特に、プリペイドカードにおいては、その使用
の最後に端数が生じることが多く、これに伴い不足料金
の処理をしなければならないといった、従来のクレジッ
トカードには見られない処理が必要となり、POSシス
テムにおけるプリペイドカードの利用および管理を一層
困難なものとしていた。
[発明の目的] この発明はこうした点に対処してI&され、POS装置
とプリペイドカードの取引に必要なデータをやり取りし
、プリペイドカードが料金不足となる際には不足料金の
処理を行なう手段を備え、POSシステムにおけるプリ
ペイドカードの利用、管理を可能にすることを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 以下、第1図を用いて上記目的達成のための手段につい
て説明する。
洗車fiAは、洗車内容を選択入力する第1のキー入力
手段^1と、第1のキー入力手段^1で選択された内容
の洗車を実行させる洗車制御手段^2と、プリペイドカ
ードのリーダライタ^3と、リーダライタ^3に挿入さ
れたプリペイドカードが料金不足である際に処理入力を
行なう第2のキー入力手段−3= Δ4と、取引伝票の打出を行うプリンター八5と、PO
S装置8とデジタルバスCを介して接続し、双方向のデ
ータ通信を行なうと共に、下記(a)(b)の制御動作
を与える中央処理手段A6とを備えでいる。
(a)  リーダライタ八1で5売み取ったカードデー
タをPoS装置Bへ送信し、これに対して返送される受
付許可信号に応じて第1のキー入力手段耐に入力された
内容の洗車を実行させると共に、実行する洗車内容をP
OS装置8と送信し、これに対して返送される精算デー
タに基づきリーダライタ^3に挿入されたプリペイドカ
ードへ書込を行なう。
(b)  リーダライタΔ3で読み取ったカードデータ
が第1のキー入力手段耐で入力された洗即に対し料金不
足となる場合は、第2のキー入力手段^4における処理
入力を受け付けると共に、受け付けた処理内容をPOS
装置8と送信し、これに対して返送される精算データに
基づき、リーダライタ肩に挿入される追加のプリペイド
カードへの書込もしくはプリンター^5への取引伝票の
打出により、不足料金を処理する。
一4= 尚、下記の実施例においで、fjSiのキー入力手段^
1はキー入力部4に、洗車制御ボード2は洗車制御ボー
ド7に、第2のキー入力手段式4はキー入力部13に、
中央処理ボード6は中央処理ボード16にそれぞれ対応
している。
[実施例1 以下、この発明の実施例を第2図以降の図面を基に詳細
に説明する。
第2図は本発明一実施例の構成を示すもので、1は洗車
機、2はPOS装置、3はこの両者を接続するデジタル
バスである。
4゛は洗車内容を選択入力するキー入力部、5はブラシ
、ポンプといった洗車動作部の通電繰作を行うリレーボ
ード、6はキー入力部4で選択された洗車内容に応じリ
レーボード5を介して洗車を実行させる洗車制御ボード
である。キー入力部4には、洗車コース選択キー7およ
びスタートキー8が設けられている。洗車コース選択キ
ー7には、洗車時間の長短やワックス仕上の有無等に応
じてA−Cのそれぞれ異なる洗車コースが設定されてお
り、ここで選択された洗車コースはスタートキー8を押
すことにより設定され開始することができる。また、こ
の各キー7・8にはLEDランプ91・−94が付設さ
れ、点滅あるいは点灯してキー繰作の手順や入力された
内容を表示する。
10はプリペイドカードP用のリーダライタ、11はク
レジットカードQ用のリーグ、12は洗車料金の取引伝
票を発行するプリンター、13は洗車料金の取引に係る
処理入力および洗車受付に必要なデータの入力を行なう
キー入力部、14は洗車料金の取引に必要なデータやキ
ー入力部13における入力の案内画面を表示するLCD
表示器、15はデジタルバス3を介してデータ通信を行
なうためのインターフェース、16はこれら各部と接続
すると共にPOS装置2とインターフェース15を介し
てデータの授受を行なう中央処理ボードである。
前記洗車制御ボード6と中央処理ボード16はそれぞれ
にCPUを備え、相互にデータの授受を行なって洗車に
必要なデータを共有化している。また、ここで使用され
るデジタルバス3としては、R5422もしくはR54
85といった規格に準拠したデータ通信用のケーブルが
使用されている。
第3図は前記キー入力部13の正面図で、20はクリア
ーキーを含む置数キー、21は入力モード指定キー、2
2は処理モード指定キー、23はキャンセルキーである
。入力モード指定キー21は、置数キー20で入力する
データを指定するもので、係員キー21a1車番キー2
1b1追加作業キー21cから成っている。処理モード
指定キー22は、前記リーダライタ10で受け付けたプ
リペイドカードPが料金不足である場合の処理入力を行
なうもので、現金追加キー22a1 カード追加キー2
2b、サービスキー22cから成っている。この入力モ
ード指定キー21および処理モード指定キー22にはい
ずれもり、 E Dランプ241〜246が付設されて
おり、点滅あるいは点灯してキー繰作の手順や実行中の
モードを表示する。
第4図は前記リーダライタ10で受け付けるプリペイド
カードPに記録される磁気信号の内容を示す図である。
本例に使用するプリペイドカードPには、各回定長のデ
ータD1〜010の計10個の情報が記録されており、
Dl・Dlには店コード、D3・D4には支店コード、
D5・D6には会員コード、Dl・D8には会員の所有
する自動車の登録番号、D9・DIOには先払いされた
金額に応じた点数が記録されでいる。
店コードD1・Dlはそのカードが使用できる店を表す
コード、支店コードD3・D4は共通の店コードD1・
Dlを有する支店をそれぞれ識別するコードで、すなわ
ちカードを共通で使用したい系列店がある場合に、その
系列店全体で一つの店コード旧・Dlを使用し、そのカ
ードを発行した個々の店を支店コードD3・D4で指定
する。会員コードD5・D6は各系列店においてそれぞ
れの顧客を識別するフードである。またD9・Dloに
記録される契約点数は、カード使用時の取引金額に応じ
て滅W、されるものである。
尚、前記リーグ11で受け付けるクレジットカードQは
公知のカードと特に差がないので、その詳細な内容につ
いては省略する。
第5図は前記中央処理ボード16における制御動作を示
すフローチャート、第6図はキー入力部13におけるキ
ー入力手順を示すフローチャート、第7図は第5図に対
応してLCD表示器14に表示される画面の内容を示す
一覧図、第8図は第5図の動作に対応して洗車Pfil
とPOS装置2との間で行なわれる通信の詳細を示す説
明図である。以下、これらの図を基に本実施例の動作を
説明する。
洗車機1は、電源が投入されるとまずPOS装置2へ料
金データの照会を行なり・(1)(第8図A)、POS
側より返送される料金データを記憶し、表示器14へ画
面■を表示してリーダライタ10もしくはリーグ11へ
のカード挿入待ちとなる(2)、尚、ここで行なわれる
洗車機1とPOS装置2の間の通信は、調歩同期式の会
話形式で成される。
ステップ(2)でリーダライタ10もしくはリーグ11
のいずれかにカードが挿入されると、そのカードに記録
されるカードデータを読み取りPOS装置2ヘカードの
照会を行なう(3)(第8図B)。POS装置2では、
洗車8!1より送信されたカードデータを照合し、その
結果を受付許可信号(第9図参照)として返送する。す
なわち、送信されたカードデータがプリペイドカードの
ものであれば、まず店コードD1・D2を照合してカー
ドの使用の可否を確認し、続いて点数コードD9・01
0に残、α数が有るか否かを確認して受付許可信号を返
送する。
POS側より受付許可信号が返送されると、その内容に
応じて洗車受付の可否を判断しく4)、信号がR1−R
3(第9図参照)で洗車受付不可であれば、表示器14
へ画面■を表示すると共に、挿入されたカードをリーダ
ライタ10もしくはリーグ11より返却しく5)、ステ
ップ(2)ヘリタンする。
ステップ(4)で信号R6(第9図参照)を検出し洗車
受付可能と判断すると、キー入力部13における必要デ
ータの入力受付状態となる(6)。また、ステップ(2
)でカードが挿入されないままキー入力部13で現金追
加キー22aもしくはサービスキー22cが押されると
(7)(8)、現金により洗車を受け付けるモードもし
くは無料サービスにより洗車を受け付けるモードとなり
、それぞれのキー入力データをPoS装置2へ送信しく
9)(第8図C)、ステップ(6)へ移行する。
ステップ(6)におけるキー入力手順を第6図を基に説
明すると、まずLEDランプ241が点滅すると共に表
示器14へ画面■力?表示されて係員コードの入力待ち
の状態となり、作業者はここで係員キー21aを押して
がら、置数キー20へ係員コードを入力する(、)。続
いて、L E Dランプ242が点滅すると共に画面■
が表示され、作業者は車番キー21bを押してから置数
キー20により洗車する自動車の登録番号を入力する(
b)。この後、LED243と共にL E D 9、〜
9.が点滅し、洗車内容の入力待ちとなる。ここで作業
者は、顧客の希望に応じ「]1i内の掃除」や「タイヤ
のワックス仕上」といった追加作業の必要があれば、追
加作業キー21cに続いて置数キー20で作業コードを
入力した後(C)、洗車コース選択キー7において洗車
コースを指定入力しくd)、最後にスタートキー8を押
して一連の入力を完了する(e)。
入力受付に伴いスタートキー9の入力を検出すると、前
記(c)(d)で入力された洗車内容をPOS装置2へ
送信する(1.0)(第8図F)。更に受け付けている
洗車がプリペイドカードPによるものであれば(11)
、ステップ(1)で受信した料金データに基づき、入力
された洗車内容に応じた料金を算出しく12)、この算
出した料金と挿入されたプリペイドカードPの点数デー
タD9・DIOとを比較して、料金不足の有無を確認す
る(13)。
ステップ(I3)で料金不足と判WIrされると、キー
入力部13においてり、 E Dランプ244〜246
を点滅して処理モード指定キー22における処理入力待
ちとなる。カード追加キー22bが押されると(14)
、このキー入力データをPoS装置2へ送信してカード
精算データを受け取り(tJS8図G)、これに基づい
て挿入されているプリペイドカードの点数データD9・
Dloを減点クリアした後(15)、このカードを返却
しく16)、追加のプリペイドカードの挿入待ちとなる
(17)。以後ステップ(3)(4)と同様に、挿入さ
れたカードを照会しく18)洗車受付可能と判断されれ
ば(19)、洗車開始命令を洗車制御ボード6へ出力す
る(20)。
一方、現金追加キー22aまたはサービスキー22bが
押されると(21)(22)、ステップ(15)(16
)と同様に挿入されているカードを精算し返却した後(
23)(24)、ステップ(20)へ移行して洗車を開
始する。
洗車が始まると、「すすぎ」「洗浄」「乾燥」といった
工程の進行毎に洗車状態信号を送信してPoS装置2へ
洗車の進度を報告する(25)(第8図H)。
洗車が終了すると、ステップ(25)で送信される洗車
終了信号に対しPoS装置2より返送される精算データ
を受け取’) (26)(第8図I、)、これに基づい
て洗車料金の精算を行なう。
すなわち、プリペイドカードPによる洗車の場合は(2
7)、返送された精算データに基づきカードの点数デー
タD9・DIOを減点しく28L受け付けていたプリペ
イドカードをリーダライタ10より返却すると共に(2
9)、取引のあった洗車料金に係る伝票をプリンター1
2より打ち出しく30)ステップ(2)へリタンする。
クレジットカードQによる洗車の場合は、リーグ11よ
りクレジットカードQを返却すると共に(29)、プリ
ンター12で取引伝票を打ち出しく30)ステップ(2
)ヘリタンする。現金もしくはサービスによる洗車の場
合は、現金で支払いを受けるべき金額を取引伝票として
プリンター12で打ち出しく30)、ステップ(2)ヘ
リタンする。
また、プリペイドカードによる洗車でステップ(13)
で料金不足が発生している場合は、ステップ(25)で
洗車終了信号を送信すると同時に、不足料金を含む料金
不足データ5n(f:l510図参照)をpos装置2
へ送信し、これに対して先に挿入されていたプリペイド
カードにおける精算データP1と不足料金に係る精算デ
ータP2とが返送される(26) (第8図12)。不
足料金の処理がカード追加モードで行なわれる場合は(
27)J精算データP2に基づき追加カードより不足料
金の減点を行ない(28)、この追加カードを返却する
と共に(29)、ステップ(30)で先のカードによる
取引伝票と不足料金に係る取引伝票とを打ち出させる。
一方、現金追加モードもしくはサービスモードであれば
、ステップ(27)より直接ステップ(30)へ移行し
て、やはり先のカードに係る伝票と不足料金に係る伝票
の2枚の取引伝票を打ち出させる。
従って、プリペイドカードPに端数が生じ料金不足とな
っても、この端数を使用して洗車を行なうことができ、
料金の不足分はプリペイドカードの追加や、打ち出され
る伝票に基づく現金の追加支払いで処理することができ
る。
尚、上記実施例ではプリペイドカードの料金不足の検出
ならびに不足料金の算出を中央処理ボード16で行なっ
ているが、こうした処理はすべてPOS装置2で行なわ
せるようにしても良い。
[発明の効果1 この発明は以上のように構成されるもので、POS装置
とデータ通信を行ない、プリペイドカードを受け付ける
とそのカードから読み取ったカードデータをPOS装置
へ送信し、POS装置からの許可信号を得て洗車を受け
付け、受け付けた洗車内容に応じてPOS装置より送信
される精算データによりカードの書込を行なうので、カ
ードの照合や精算はPOS装置において行なうことがで
き、洗車機側に洗車料金や顧客データ等を特に登録して
おく必要がないから、管理作業の大巾な合理化ができと
共に、プリペイドカードに関する顧客データがPOS側
で管理でき、クレジットカードと変わらぬトータルなサ
ービスが可能となる。
また、プリペイドカードに端数が生じて料金不足となっ
ても、そのプリペイドカードを無効とすることなく端数
を使用した洗車ができ、プリペイドカードを有効に使用
できると共に、料金の不足分は追加のプリペイドカード
や打ち出される伝票に基づく追加料金の支払いで処理が
できるため、料金の精算も容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成説明図。 第2図は本発明一実施例の具体構成説明図。 第3図は同実施例要部の正面図。 第4図は実施例で使用するプリペイドカードにおける記
録データの内容説明図。 第5図は実施例における制御動作のフローチャート。 第6図は実施例におけるキー入力手順を示す)ローチャ
ート。 第7図は第5図制御動作に伴い表示される表示画面の一
覧図。 第8図は第5図制御動作に伴い実施例装置とPOS装置
との間で成される通信の手順図。 第9図および第10図は通信されるデータの一例を示す
説明図。 特  許  出  願  人 工ムケー精工株式会社 第3図 第2図 第4図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 洗車内容を選択入力する第1のキー入力手段と、第1の
    キー入力手段で選択された内容の洗車を実行させる洗車
    制御手段と、プリペイドカードのリーダライタと、リー
    ダライタに挿入されたプリペイドカードが料金不足であ
    る際に処理入力を行なう第2のキー入力手段と、取引伝
    票の打出を行うプリンターと、POS装置とデジタルバ
    スを介して接続し、双方向のデータ通信を行なうと共に
    、下記制御動作を与える中央処理手段と、を備えたこと
    を特徴とする洗車機。 (a)リーダライタで読み取ったカードデータをPOS
    装置へ送信し、これに対して返送される受付許可信号に
    応じて第1のキー入力手段に入力された内容の洗車を実
    行させると共に、実行する洗車内容をPOS装置へ送信
    し、これに対して返送される精算データに基づきリーダ
    ライタに挿入されたプリペイドカードへ書込を行なう。 (b)リーダライタで読み取ったカードデータが第1の
    キー入力手段で入力された洗車に対し料金不足となる場
    合は、第2のキー入力手段における処理入力を受け付け
    てこの受け付けた処理内容をPOS装置へ送信し、これ
    に対して返送される精算データに基づき、リーダライタ
    に挿入される追加カードへの書込もしくはプリンターへ
    の取引伝票の打出により不足料金の処理をする。
JP63067627A 1988-03-22 1988-03-22 洗車機 Pending JPH01240349A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100412910C (zh) * 2004-11-25 2008-08-20 深圳市众望汽车护理连锁有限公司 蒸汽洗车机的ic卡收费系统
CN104408829A (zh) * 2014-11-10 2015-03-11 河南播慧网络科技有限公司 一种采用移动支付的洗车设备与控制方法

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