JPH01239328A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
- Publication number
- JPH01239328A JPH01239328A JP6664788A JP6664788A JPH01239328A JP H01239328 A JPH01239328 A JP H01239328A JP 6664788 A JP6664788 A JP 6664788A JP 6664788 A JP6664788 A JP 6664788A JP H01239328 A JPH01239328 A JP H01239328A
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- Japan
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- ventilation
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims abstract description 127
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 206010016326 Feeling cold Diseases 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、給気口を設けた部屋に設置する換気装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来、この種の換気装置は第6図、第6図に示すような
構成であった。すなわち、住宅100などの壁面に取付
け、電源104にスイッチ102を介して接続し、対向
する壁面に換気効果を上げるために給気口103を設け
ていた。
構成であった。すなわち、住宅100などの壁面に取付
け、電源104にスイッチ102を介して接続し、対向
する壁面に換気効果を上げるために給気口103を設け
ていた。
そして、換気が必要な場合にその都度スイッチ102の
操作により運転していた。
操作により運転していた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、換気の効率という面では問
題はないが、給気口を設けて室外空気を導入しているの
で、特に冬場は室内で寒く感じ、使用者は換気扇を停止
せざるを得なかった。
題はないが、給気口を設けて室外空気を導入しているの
で、特に冬場は室内で寒く感じ、使用者は換気扇を停止
せざるを得なかった。
本発明はこのような課題を解決するもので、給気される
空気によって室内で寒く感じることなく、換気が達成で
きる換気装置を提供することを目的とするものである。
空気によって室内で寒く感じることなく、換気が達成で
きる換気装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するだめの手段
この課題を解決するために本発明は、室内換気を行う換
気扇と、室内への給気量を補助する給気口近傍の室内側
に設けた温度検出器と、この温度検出器の検出信号によ
り給気空気による室温下降を測定する室温下降測定手段
と、この室温下降測定手段の測定信号により換気扇の換
気量を判定する換気量判定手段と、この換気量判定手段
の判定した換気量にもとづきあらかじめ設定した総換気
量となるように換気時間を決定する換気時間決定手段と
、前記換気量判定手段および換気時間決定手段からの信
号により換気扇への印加電圧および運転時間を制御する
換気扇駆動手段とからなる換気装置を構成したものであ
る。
気扇と、室内への給気量を補助する給気口近傍の室内側
に設けた温度検出器と、この温度検出器の検出信号によ
り給気空気による室温下降を測定する室温下降測定手段
と、この室温下降測定手段の測定信号により換気扇の換
気量を判定する換気量判定手段と、この換気量判定手段
の判定した換気量にもとづきあらかじめ設定した総換気
量となるように換気時間を決定する換気時間決定手段と
、前記換気量判定手段および換気時間決定手段からの信
号により換気扇への印加電圧および運転時間を制御する
換気扇駆動手段とからなる換気装置を構成したものであ
る。
作 用 、
この構成により、換気扇を運転すると、温度検出器の検
出信号にもとづき、給気口から室内に給気される空気に
よる室温の変化を室温下降測定手段で測定し、この測定
値にもとづき、その下降の程度が大きいほど換気扇の換
気量を小さく、あるいは下降の程度が小さいほど換気量
が大きくなるように、換気量判定手段で判定し、この判
定した換気量にもとづき、あらかじめ設定した総換気量
となるように、換気時間決定手段で換気時間を決定し、
そして換気扇駆動手段で、上記換気量および換気時間と
なるように制御することとなる。
出信号にもとづき、給気口から室内に給気される空気に
よる室温の変化を室温下降測定手段で測定し、この測定
値にもとづき、その下降の程度が大きいほど換気扇の換
気量を小さく、あるいは下降の程度が小さいほど換気量
が大きくなるように、換気量判定手段で判定し、この判
定した換気量にもとづき、あらかじめ設定した総換気量
となるように、換気時間決定手段で換気時間を決定し、
そして換気扇駆動手段で、上記換気量および換気時間と
なるように制御することとなる。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図〜第4図にもとづき説明
する。
する。
第1図において住宅1の壁面2に取付けられた換気扇3
により室内の汚れた空気を排気するとともに、他の壁面
に設けた給気口4により室外の新鮮空気を室内に導入す
るように構成している。そして給気口4の近傍の室内側
に温度検出器6を設け、室内の温度を検出し電気信号に
変換して、壁面2に設置した制御器6に入力している。
により室内の汚れた空気を排気するとともに、他の壁面
に設けた給気口4により室外の新鮮空気を室内に導入す
るように構成している。そして給気口4の近傍の室内側
に温度検出器6を設け、室内の温度を検出し電気信号に
変換して、壁面2に設置した制御器6に入力している。
制御器6は温度検出器5の検出信号にもとづき、給気口
4から室内に給気される空気による室温の変化を111
11J定する室温下降測定手段7と、この測定された温
度下降値により換気量を判定する換気量判定手段8と、
この判定された換気量にもとづいて、あらかじめ設定し
た総換気量となるように換気時間を決定する換気時間決
定手段9と、上記のように決められた換気量と換気時間
で換気扇を運転させる換気扇駆動手段10とから構成さ
れている。また制御器8の前面には換気扇3を運転開始
させるスタートボタン11、および強制的に停止させる
ストップボタン12が設けられている。
4から室内に給気される空気による室温の変化を111
11J定する室温下降測定手段7と、この測定された温
度下降値により換気量を判定する換気量判定手段8と、
この判定された換気量にもとづいて、あらかじめ設定し
た総換気量となるように換気時間を決定する換気時間決
定手段9と、上記のように決められた換気量と換気時間
で換気扇を運転させる換気扇駆動手段10とから構成さ
れている。また制御器8の前面には換気扇3を運転開始
させるスタートボタン11、および強制的に停止させる
ストップボタン12が設けられている。
次に温度検出器6により検出された信号の処理の原理を
第2図、第3図により説明する。
第2図、第3図により説明する。
換気扇3を運転開始すると、温度検出器5が給気口4よ
り室内に導入される空気の状態を室内温度として検出を
開始する。
り室内に導入される空気の状態を室内温度として検出を
開始する。
そして温度検出器5の検出信号にもとづき、室温下降測
定手段7によって、換気扇3運転開始後の時間t。の間
の室温下降値を測定し、この室温の下降の程度によって
換気量と換気時間を決めるわけであるが、室温下降値、
T1.T2.T3.T4(T1くT2くT3くT4)に
対応して換気量判定手段8で換気量QT1.QT2.Q
T3.QT4(QTlくQT2くQT3くQT4)に決
め、この換気量にもとづき換気時間決定手段9で、換気
量と換気時間との積が常に一定となるように換気時間1
. 、12.13゜t を決メ(QT Xt =o’
r Xt =QT xt =QT4×t4)、すなわ
ちあらかじめ設定した総換気量一定曲線に対応して、換
気時間を決定する。
定手段7によって、換気扇3運転開始後の時間t。の間
の室温下降値を測定し、この室温の下降の程度によって
換気量と換気時間を決めるわけであるが、室温下降値、
T1.T2.T3.T4(T1くT2くT3くT4)に
対応して換気量判定手段8で換気量QT1.QT2.Q
T3.QT4(QTlくQT2くQT3くQT4)に決
め、この換気量にもとづき換気時間決定手段9で、換気
量と換気時間との積が常に一定となるように換気時間1
. 、12.13゜t を決メ(QT Xt =o’
r Xt =QT xt =QT4×t4)、すなわ
ちあらかじめ設定した総換気量一定曲線に対応して、換
気時間を決定する。
次に制御器6の要部の回路の一実施例を第4図にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
制御器6はマイクロコンピュータ14および周辺回路部
よ)構成されている。なおマイクロコンピュータ14は
CPU 、ROM 、RAMおよび入出力部を有する、
−船釣なワンチップマイコンである。
よ)構成されている。なおマイクロコンピュータ14は
CPU 、ROM 、RAMおよび入出力部を有する、
−船釣なワンチップマイコンである。
温度検出器5は抵抗15およびA/D変換器16を介し
てマイクロコンピュータ14の入力部に接続されている
。これにより温度検出器5からの温度信号が2進符号に
変換されて、マイクロコンピュータ14に読込まれる。
てマイクロコンピュータ14の入力部に接続されている
。これにより温度検出器5からの温度信号が2進符号に
変換されて、マイクロコンピュータ14に読込まれる。
また制御器6の前面に設けられた換気扇3のスタートボ
タン11、および停止のためのストップボタン12が押
されて操作されたかどうかを判断できるように、抵抗1
乙18を介してマイクロコンピュータ140入力部に接
続されている。
タン11、および停止のためのストップボタン12が押
されて操作されたかどうかを判断できるように、抵抗1
乙18を介してマイクロコンピュータ140入力部に接
続されている。
一方、交流電源19に換気扇3とトライアック20の直
列回路が接続されている。トライアック20には、抵抗
21.22の直列回路の一端をTffK、コンデンサ2
3の一端をT1 極に接続し、またそれぞれの他端を
ダイアック24を介して、G極に接続して位相制御回路
を構成している。
列回路が接続されている。トライアック20には、抵抗
21.22の直列回路の一端をTffK、コンデンサ2
3の一端をT1 極に接続し、またそれぞれの他端を
ダイアック24を介して、G極に接続して位相制御回路
を構成している。
そして抵抗21に並列にフォトカプラ25の出力抵抗部
25bを接続し、フォトカプラ260入力ダイオード部
25&に流す電流を変化させることにより、この出力抵
抗部の抵抗値(以下出力抵抗値という)を変化させる構
成となっている。入力ダイオード部25aに流す電流を
変化させるために、入力ダイオード部25aを、マイク
ロコンビ「り14の出力部に接続したトランジスタ26
゜27.28,29のそれぞれのコレクタに抵抗値の異
なる抵抗30,31.32.33を介して接続している
。そして、マイクロコンピュータ14から制御信号を送
り、トランジスタ26 、27 。
25bを接続し、フォトカプラ260入力ダイオード部
25&に流す電流を変化させることにより、この出力抵
抗部の抵抗値(以下出力抵抗値という)を変化させる構
成となっている。入力ダイオード部25aに流す電流を
変化させるために、入力ダイオード部25aを、マイク
ロコンビ「り14の出力部に接続したトランジスタ26
゜27.28,29のそれぞれのコレクタに抵抗値の異
なる抵抗30,31.32.33を介して接続している
。そして、マイクロコンピュータ14から制御信号を送
り、トランジスタ26 、27 。
2、8 、29のいずれかを導通させると、それに接続
された抵抗を通って電流が入力ダイオード部25aを流
れ、この電流は抵抗30,31,32゜33のどれを流
れるかによって異ってくる。入力ダイオード部26aV
C流す電流を大きくすると出力部抵抗値は小さくなるた
めに位相制御回路のコンデンサ23への電流を調節して
、換気扇3への印加電圧を高くし、逆に入力ダイオード
部25aに流す電流を小さくすると、出力抵抗値が大き
くなり、換気扇3への印加電圧が低くなり、換気量が調
節できることとなる。
された抵抗を通って電流が入力ダイオード部25aを流
れ、この電流は抵抗30,31,32゜33のどれを流
れるかによって異ってくる。入力ダイオード部26aV
C流す電流を大きくすると出力部抵抗値は小さくなるた
めに位相制御回路のコンデンサ23への電流を調節して
、換気扇3への印加電圧を高くし、逆に入力ダイオード
部25aに流す電流を小さくすると、出力抵抗値が大き
くなり、換気扇3への印加電圧が低くなり、換気量が調
節できることとなる。
そして、換気時間の調節は、マイクロコンピュータ14
で決定された換気時間の間、上述のトランジスタ26.
27.28.29に制御信号を送る動作を続け、その後
、制御信号を停止するととで達成される。
で決定された換気時間の間、上述のトランジスタ26.
27.28.29に制御信号を送る動作を続け、その後
、制御信号を停止するととで達成される。
以上のように実施例によれば、換気するとき給気による
室温下降が大きい場合は、時間あたりの換気量を少なく
して、換気時間は長くし、室内で寒さを感じないように
し、また室温下降が小さい場合は換気量を寒さを感じさ
せない程度に多くして、その分換気時間を短かくし、常
に総換気量を一定となるようにして、換気機能を維持し
、室内に不快感を与えないように換気運転制御ができる
こととなる。
室温下降が大きい場合は、時間あたりの換気量を少なく
して、換気時間は長くし、室内で寒さを感じないように
し、また室温下降が小さい場合は換気量を寒さを感じさ
せない程度に多くして、その分換気時間を短かくし、常
に総換気量を一定となるようにして、換気機能を維持し
、室内に不快感を与えないように換気運転制御ができる
こととなる。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように本発明によれば
、総換気量は一定にして、給気することによる室温下降
の程度によって換気量と換気時間を調節し、給気の空気
温度の#譬を緩和することで、冬季にも換気機能は維持
して、室内で寒さを感じさせることなく、換気制御が可
能となるという効果が得られる。
、総換気量は一定にして、給気することによる室温下降
の程度によって換気量と換気時間を調節し、給気の空気
温度の#譬を緩和することで、冬季にも換気機能は維持
して、室内で寒さを感じさせることなく、換気制御が可
能となるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例の換気装置を示す構成図、第
2図および第3図は同換気装置の換気量判定および換気
時間決定の原理説明図、第4図は同換気装置の要部の電
気回路図、第6図は従来の換気装置の構成図、第6図は
同電気回路図である。 3・・・・・・換気扇、4・・・・・・給気口、6・・
・・・・温度検出器、7・・・・・室温下降測定手段、
8・・・・−・換気量判定手段、9・・・・・・換気時
間決定手段、10・・・・・・換気扇駆動手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 11か1名3
−贋気山 第2図 時開 第3図 義気時閉 第5図
2図および第3図は同換気装置の換気量判定および換気
時間決定の原理説明図、第4図は同換気装置の要部の電
気回路図、第6図は従来の換気装置の構成図、第6図は
同電気回路図である。 3・・・・・・換気扇、4・・・・・・給気口、6・・
・・・・温度検出器、7・・・・・室温下降測定手段、
8・・・・−・換気量判定手段、9・・・・・・換気時
間決定手段、10・・・・・・換気扇駆動手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 11か1名3
−贋気山 第2図 時開 第3図 義気時閉 第5図
Claims (1)
- 室内換気を行う換気扇と、室内への給気量を補助する給
気口近傍の室内側に設けた温度検出器と、この温度検出
器の検出信号により給気空気による室温下降を測定する
室温下降測定手段と、この室温下降測定手段の測定信号
により換気扇の換気量を判定する換気量判定手段と、こ
の換気量判定手段の判定した換気量にもとづきあらかじ
め設定した総換気量となるように換気時間を決定する換
気時間決定手段と、前記換気量判定手段および換気時間
決定手段からの信号により換気扇への印加電圧および運
転時間を制御する換気扇駆動手段とからなる換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63066647A JPH0810070B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63066647A JPH0810070B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 換気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01239328A true JPH01239328A (ja) | 1989-09-25 |
JPH0810070B2 JPH0810070B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13321898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63066647A Expired - Fee Related JPH0810070B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0810070B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63066647A patent/JPH0810070B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0810070B2 (ja) | 1996-01-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |