JPH01238787A - 弁の開度指示装置 - Google Patents

弁の開度指示装置

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JPH01238787A
JPH01238787A JP6680288A JP6680288A JPH01238787A JP H01238787 A JPH01238787 A JP H01238787A JP 6680288 A JP6680288 A JP 6680288A JP 6680288 A JP6680288 A JP 6680288A JP H01238787 A JPH01238787 A JP H01238787A
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valve
opening
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ring
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JP6680288A
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Masahiro Mitsuishi
光石 正弘
Shinji Takeda
武田 愼次
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は農水産設備、水処理設備、建築設備、プラント
設備、上水道等の管路に用いられて好適な弁の開度指示
装置に関する。
[従来の技術] 従来の弁として、流体流路を備える弁箱と、弁箱に対し
回転はするが自軸方向には移動しない状態で結合され、
弁箱内に位置する部分に弁体用おねじ部を備える弁棒と
、弁棒の上記おねじ部に螺着されるめねじ部を備え、弁
箱に対して弁棒軸方向に移動はするが回転はしない状態
で支持され、弁箱の流体流路を開閉する弁体と、弁棒の
弁箱外に位置する部分に固定される操作部材とを有して
なるものが用いられている。
上記従来の弁にあっては、弁の開閉操作時に、弁棒およ
び操作部材が上下動をしないため、外観から弁開度を知
ることができない。
そこで従来、実開昭57−134478号公報に記載さ
れるように、上記の如くの弁の開度指示装置として、弁
外部における弁棒まわりに配設される開度指示カバーと
、開度指示カバーの内部に配設されて弁棒軸方向に延在
する案内ピンと、弁棒の弁箱外に位置する部分に設けら
れるおねじ部に螺着されるとともに、上記案内ピンにス
ライド可能に係合する開度指示リングとを有するものが
提案されている。この弁の開度指示装置によれば、弁棒
の回転による弁の開度変化に応じて、開度指示リングが
案内ピンに沿って−F下動し、開度指示カバーに設けた
目盛に対する上記開度指示リングの相対位置による弁開
度を知ることができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の弁の開度指示装置にあっては
、弁棒に開度指示リングが螺着されるおねじ部を設けて
いるため、このおねじ部が破損した場合には、弁棒自体
を交換しなければならない。このことは、弁全体の分解
作業を必要とすることとなって弁機能を損なうこととな
り、この弁が用いられている管路を一時停止しなければ
ならないという不都合をともなう。
本発明は、弁機能を損なうことなく、開度指示装置を容
易に保守可能とすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、流体流路を備える弁箱と、弁箱に対し回転は
するが自軸方向には移動しない状態で結合され、弁箱内
に位置する部分に弁体用おねじ部を備える弁棒と、弁棒
の上記おねじ部に螺着されるめねじ部を備え、弁箱に対
して弁棒軸方向に移動はするが回転はしない状態で支持
され、弁箱の流体流路を開閉する弁体と、弁棒の弁箱外
に位置する部分に固定される操作部材とを有してなる弁
の開度指示装置において、弁箱外における弁棒まわりに
配設され、内面にめねじ部を備える開度指示カバーと、
弁棒の弁箱外に位置する部分における弁棒軸方向に設け
られる案内部にスライド可能に係合され、かつ開度指示
カバーの上記めねじ部に螺着されるおねじ部を備える開
度指示リングと、を有するようにしたものである。
[作用] 本発明によれば、弁棒の回転による弁の開度変化に応じ
て、弁棒とともに回転する開度指示リングが開度指示カ
バーのめねじ部に対して螺動し、結果として開度指示リ
ングは弁棒の案内部に沿って上下動する。したがって、
開度指示カバーに設けた目盛等に対する上記開度指示リ
ングの相対位置の変化から、弁開度を知ることができる
ここで、本発明にあっては、開度指示リングが螺着され
るねじ部を弁棒に備えず、開度指示カバーの側に設けて
いる。したがって、開度指示リングと開度指示カバーの
螺着ねじ部が破損する等を生じた時、弁棒を弁箱から取
外すことなく、開度指示リングと開度指示カバーを弁棒
まわりから容易に取外して保守できる。したがって、開
度指示装置の保守のために弁機能を損なうことがなく、
弁が用いられている管路を一時停止する等の必要がない
[実施例] 第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は第
1図の要部平面図、第3図(A)は弁棒上端部を示す側
面図、第3図(B)は第3図(A)の平面図、第4図(
A)は開度指示リングを示す半断面図、第4図(B)は
第4図(A)の平面図、第5図(A)は開度指示カバー
を示す半断面図、第5図(B)は第5図(A)の平面図
である。
弁10は、弁箱11と、弁棒12と、弁体13と、操作
ハンドル(操作部材)14とを有している。
弁箱11は、ハウジング15と、下ポンネ−/ )16
と、上ボンネット17と、弁棒受は板18の4者を不図
示の固定ボルトにて共線めすることにて構成されている
。ハウジング15は、流体流路15Aを構成するととも
に、弁室15Bを形成している。ハウジング15と下ボ
ンネット16の間にはOリング19が介装されている。
弁棒12は、中間フランジ部12Aを下ボンネット16
と弁棒受は板18の間に保持され、弁箱11に対し回転
はするが自軸方向には移動しない状態で結合されている
。弁棒12は、弁箱11の内部(ハウジング15の弁室
15B)に位置する下端部に弁体用おねじ部12Bを備
えている。
弁棒12と下ホンネット16の間には0リング20が介
装される。
弁体13は、弁棒12の上記おねじ部12Bに螺着され
るめねじナツト(めねじ部)21を一体に備える。また
、弁体13は、ハウジング15の弁室15Bに臨む内面
における、弁棒軸方向に沿って設けられる案内溝22に
スライド可能に係合する係合突部23を備える。これに
より、弁体13は、弁箱11に対して弁棒軸方向に移動
はするが回転はしない状態で結合される。すなわち、弁
体13は弁棒12の回転時に弁棒軸方向に上下動し、ハ
ウジング15の流体流路15Aを開閉する。
操作ハンドル14は、弁棒12の外部に位置する上端部
にナツト24にて固定される。
しかして、弁10は以下の如くの開度指示装置30を有
している(第1図、第2図参照)。開度指示装置30は
、開度指示カバー31と開度指示リング32とから構成
されている。
開度指示カバー31は、第5図に示す如くの透明プラス
チック製の略円筒状体であり、弁箱11の外部における
弁棒12のまわりに同軸配置される。開度指示カバー3
1は開度表示目盛もしくは表示記号を備えている。開度
指示力/<−31の上下端部は、上ポンネッ)17の上
端面に設けられる取着凹部33と操作l\ンドル14の
下端面に設けられる取着凹部34のそれぞれに嵌め込ま
れて上下に保持され、かつその下端部の周方向4位置に
設けられる回り止め爪35を取着凹部33に設けた係止
部36に係止して回り止めされる。ここで、開度指示カ
バー31は、その内面にめねじ部37を備えている。め
ねじ部37は、開度指示カバー31の内面の相対する部
分でそれぞれ円弧角θをなす範囲にのみ形成され、した
がって、開度指示カバー31の内面の上記めねじ部37
が形成されない部分は、めねじ部37の谷径dより大な
る直径りの滑面となっている。
開度指示リング32は、例えば赤色等を着色された第4
図に示す如くのプラスチック製のリング状体からなる。
開度指示リング32は、弁棒12における弁箱11の外
部に位置する部分、すなわち上記開度指示カバー31に
囲まれる部分の直径方向の2位置における、弁棒軸方向
に設けられる案内溝38(第3図参照)にスライド可能
に係合する係合突部39を備える。また、開度指示リン
グ32は、開度指示カバー31の前述のめねじ部37に
螺着されるおねじ部40を備える。
次に、上記第1実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、弁棒12の回転による弁10の開
度変化に応じて、弁棒12とともに回転する開度指示リ
ング32が開度指示カバー31のめねじ部37に対して
螺動し、結果として関度指示リング32は弁棒12の案
内溝38に沿って上下動する。したがって、開度指示カ
バー31に設けた目盛等に対する上記開度指示リング3
2の相対位置の変化から、弁開度を知ることができる。
ここで、開度指示装置30にあっては、開度指示リング
32が螺着するねじ部を弁棒12に備えず、開度指示カ
バー31の側に設けている。したがって、開度指示リン
グ32と開度指示カッ(−31の螺着ねじ部37.40
が破損する等を生じた時、弁棒12を弁箱11から取外
すことなく、■弁棒12からハンドル14を取外した後
、■開度指示リング32を弁棒12の案内溝38に沿っ
て引き抜くことにより、開度指示リング32と開度指示
カバー31を弁棒12のまわりから容易に取外して保守
できる。したがって、開度指示装置30の保守のために
弁機能を損なうことなく、弁10が用いられている管路
を一時停止する等の必要がない。
また、上記開度指示装置30にあっては、上記の如く弁
棒12から容易に取外しできるから、その開度指示の調
整を容易に行なうことができる。
また、上記開度指示装置30は、部品点数が少なく、構
造簡素であり、組立性も良い。
また、上記開度指示装置30にあっては、開度指示カバ
ー31の全周から開度指示リング32を視認できるので
、弁10の全周から弁開度を確認できる。
なお、開度指示カバー31と開度指示リング32とが螺
着しあっているため、開度指示カバー31の内面が結露
によってくもる場合にも、弁開度を確実に視認できる。
また開度指示カバー31は、前述の如く、上ポンネッ)
17の上端面とハンドル14の下端面の間に嵌め込み保
持され、内部に対する防塵性を確保されている。ただし
、必要により、開度指示カバー31と上ボンネット17
、ハンドル14の間に0リング等のシール部材を介装し
てそのシール性を向上してもよい。
第6図は本発明の第2実施例を示す要部断面図、第7図
は第6図の■−■線に沿う断面図である。
第6図、第7図において、50は弁、51は弁箱、52
は弁棒、53は操作ハンドルである。弁棒52は、中間
フランジ部52Aを、弁箱51を構成するハウジング5
1Aとポンネッ)51Bの間に保持され、その下端部に
不図示の弁体を備え、その上端部に上記ハンドル53を
備える。/\ウジリン51Aと弁棒52の間には0リン
グ54Aが介装され、ポンネッ)51Bと弁棒52の間
には0リング54Bが介装される。
弁50は、開度指示装置55を有する。開度指示装置5
5は、開度指示カバー56と開度指示リング57とから
構成されている。
開度指示カバー56は、ポンネッ)51Bとハンドル5
3の間における、弁棒52のまわりに配設され、内面に
めねじ部58を備える。開度指示カバー56は開度表示
目盛を備えている。開度指示カバー56はポンネッ)5
1Bに係止する回り止め爪59を備える。開度指示カバ
ー56とハンドル53の下端面の間にはOリング60が
介装される。
開度指示リング57は、弁棒52における弁箱51の外
部に位置する部分における弁棒軸方向に設けられる案内
溝61にスライド可能に係合する係合突部62を備える
。また、開度指示リング57は、開度指示カバー56の
上記めねじ部58に螺着されるおねじ部63を備える。
したがって、上記弁50にあっても、弁棒52の回転に
よる開度変化に応じて、弁棒52とともに回転する開度
指示リング57が開度指示カバー56のめねじ部58に
対して螺動し、結果として開度指示リング57は弁棒5
2の案内溝61に沿って上下動する。したがって、開度
指示カバー56に設けた目盛等に対する開度指示リング
57の相対位置の変化から、弁開度を知ることができる
また、上記弁50が備える開度指示装置55にあっては
、前述の弁10に設けた開度指示装置30におけると同
様な、弁機能を損なうことなく容易に保守できる等の作
用効果を有する。
また、上記各実施例の開度指示装置30.55において
、開度指示リング32.57を比較的軟質なポリエチレ
ンやポリプロピレン等にて構成する場合には、開度指示
カバー31.56との螺合部に滑性を得て、螺合部の耐
久性を向上できる。
なお、本発明の実施において、開度指示リングに設けら
れるおねじ部のピッチは弁棒に設けられる弁体用おねじ
部のピッチに比して例えば1/3〜1/10に細かく設
定される。
また、本発明の実施において、操作部材は/Xンドルに
限らず、ボックススパナが着脱できるキャップ等であっ
てもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、弁機能を損なうことな
く、開度指示装置を容易に保守できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は第
1図の要部平面図、第3図(A)は弁棒上端部を示す側
面図、第3図(B)は第3図(A)の平面図、第4図(
A)は開度指示リングを示す半断面図、第4図(B)は
第4図(A)の平面図、第5図(A)は開度指示カバー
を示す半断面図、第5図(B)は第5図(A)の平面図
、第6図は本発明の第2実施例を示す要部断面図、第7
図は第6図の■−■線に沿う断面図である。 10.50・・・弁、 11.51・・・弁箱、 12.52・・・弁棒、 12B・・・おねじ部、 13・・・弁体、 14.53・・・操作ハンドル(操作部材)、15A・
・・温体流路、 21・・・めねじナツト(めねじ部)、22・・・案内
溝、 23・・・係合突部、 30.55・・・開度指示装置、 31.56・・・開度指示カバー、 32.57・・・開度指示リング、 37.58・・・めねじ部、 38.61・・・案内溝(案内部)、 39.62・・・係合突部、 40.63・・・おねじ部。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者  廣1)馨 寸 つ ぺ) 派 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体流路を備える弁箱と、弁箱に対し回転はする
    が自軸方向には移動しない状態で結合され、弁箱内に位
    置する部分に弁体用おねじ部を備える弁棒と、弁棒の上
    記おねじ部に螺着されるめねじ部を備え、弁箱に対して
    弁棒軸方向に移動はするが回転はしない状態で支持され
    、弁箱の流体流路を開閉する弁体と、弁棒の弁箱外に位
    置する部分に固定される操作部材とを有してなる弁の開
    度指示装置において、弁箱外における弁棒まわりに配設
    され、内面にめねじ部を備える開度指示カバーと、弁棒
    の弁箱外に位置する部分における弁棒軸方向に設けられ
    る案内部にスライド可能に係合され、かつ開度指示カバ
    ーの上記めねじ部に螺着されるおねじ部を備える開度指
    示リングと、を有することを特徴とする弁の開度指示装
    置。
JP63066802A 1988-03-19 1988-03-19 弁の開度指示装置 Expired - Fee Related JPH0745911B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110375111A (zh) * 2019-08-06 2019-10-25 上海凯工阀门股份有限公司 阀门开度指示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110375111A (zh) * 2019-08-06 2019-10-25 上海凯工阀门股份有限公司 阀门开度指示装置

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JPH0745911B2 (ja) 1995-05-17

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