JPH01237745A - チャネルパス選択方式 - Google Patents

チャネルパス選択方式

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JPH01237745A
JPH01237745A JP6325188A JP6325188A JPH01237745A JP H01237745 A JPH01237745 A JP H01237745A JP 6325188 A JP6325188 A JP 6325188A JP 6325188 A JP6325188 A JP 6325188A JP H01237745 A JPH01237745 A JP H01237745A
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JP
Japan
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control
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Application number
JP6325188A
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English (en)
Inventor
Kiichi Sato
喜一 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子計算機のチャネルサブシステムにおけるチ
ャネルパス選択方式に関する。
〔従来の技術〕
IBM社発行の刊行物「アイビーエム システム/37
o エクステンデッド アキーテクチャプリンシプルブ
ー オブ オペレーション」(r I B M  5y
ste+s/ 370  Extended  Ar−
chitecture  Pr1nciples  o
f  0perationJ )(SA22−7085
−0)に、入出力チャネルに関する新しい概念が、紹介
及び動作説明がなされている。これによれば、入出力処
理は、入出力装置と一対一に対応したサブチャネルとチ
ャネルパスを制御するチャネルサブシステムにより実行
される。チャネルサブシステムは、チャネルパスの選択
を行うために、プリファード パス(Pr−sferr
ed  P ath)及びローテーションアルゴリズム
(Rotation  Algorithm)を使用し
ている。
プリファード パス あらかじめ決められたチャネルが最初に選択され■/○
起動を試みる。このあらかじめ決められたチャネルパス
をプリファード パスと呼ぶ。
プリファード パスが使用できないとき、ローテーショ
ン アルゴリズムと呼ばれるアルゴリズムによりパス選
択を試みる。
ローテーション アルゴリズム あらかじめ決められた順に従い経路の選択を行う。例え
ば、第1図のチャネルパス16A、16Bに対してCH
PIDOo、01が割り当てられ、00.01のローテ
ーション類が決められているとする。前回の入出力処理
でCHPIDOOの経路16Aが使用されていたとする
と、その次のI/O起動は、次のローテーション類のC
HPIDOlの経路16Bが使用される。上記2つの概
念によりチャネルパスの効率的利用をめざしている、〔
発明が解決しようとする課題〕 このプリファード パスおよびローテーションアルゴリ
ズムを使ってチャネルパスの効率的利用を最大限にはか
るために、その実現手法を決定する必要がある。
第1図において、2台のCHCl5−1及び15−2は
互いに独立したチャネル制御装置(CHC)であり1例
えばCPUl0はl/O18の起動時1両方のCHCl
5−1.15−2を同時に起動する。この結果、各々の
CHCl5−1゜15−2はサブチャネル14の情報を
もとに、各CHC配下のチャネルの起動を他のCHCと
は独立に処理しようとする。ここで、チャネルパス16
A〜16DをCHPIDOo、01,/O゜11とし、
仮にCHPIDolのCHCl5−1配下のチャネルパ
ス16Bに対してプリファードパスの指定がなされてい
るとする。この場合、CHCl5−2がCHCl5−1
より先にサブチャネル14のアクセスに成功すると、C
HCl5−2では、自チャネルパス16G、16Dにプ
リンアート パスの指定がないため、あらかじめ定めら
れたローテーション アルゴリズムに従いチャネルパス
16cあるいは16Dを選択してl/O18の起動を行
うことになる。前もってl/O18を起動する場合、優
先して使用すべきチャネルパスとしてあらかじめ決めら
れたチャネルパス16Bに先行して、CHCl5−2で
はチャネルパス16Cあるいは16Dを選択することに
なり、これは実現にあたってプリファード パスの指定
による入出力経路の効率的な使用をはかる必要があるこ
とを意味する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的は、それぞれ独立にチャネルパスを選択す
るチャネル制御装置が複数台具備してなるシステムでの
チャネルパス使用率の均衡化を図り、システムの処理効
率を高めることにある。
〔作用〕
本発明は、プリファード パスとは別に、プリファード
 パスを配下にもつチャネル制御装置がプリファード 
パスを使用して起動していないことを示す識別情報をサ
ブチャネルに格納すると共に、この識別情報を各CHC
から変更できるようにする。Iloの起動時、先にサブ
チャネルのアクセスに成功したCHCが、プリファード
 パスで示されるチャネルパスが自分の配下にない場合
、上記識別情報をセットし、上記チャネルパスを配下に
もつCHCがこのサブチャネルをアクセスするまで他の
CHCはこのサブチャネルに関する起動を行わない、上
記チャネルパスを配下に持っCHCがこのサブチャネル
をアクセスした時、上記識別情報をリセットする。プリ
ファード パスで示されるチャネルパスが使用中であれ
ばそれ以後ローテーション アルゴリズムに従い、接続
するC HC全てが各自のローテーション アルゴリズ
ムに従い起動を行う。よって、上記識別情報を使用する
ことにより、必ずプリファード パスで示されるチャネ
ルパスから起動可能かの試みが行えることになる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第2図乃至第4図を用いて説明する
。なお、実施例を示すためのシステムは。
第1図の構成をとるものとする。
第2図は第1図のメインストレージ20に保持されてい
るI/O起動キューブロック(IOQB)30のフォー
マットを示す。ロックバイト31は、CPUからのキュ
ーイング処理と、CHCからのデキューイング処理、あ
るいは、CHC同志のデキューイング処理のぶつかりを
防ぐため、CPU/CHCからのアクセスを排他的に制
御するのに用いる。例えばロックバイト31の所定ビッ
トがII 1 jjの時、l0QB30は使用中を示す
。32はキューイングされているI/O起動の数を示す
33は、キューの先頭のサブチャネル番号、34は末尾
のサブチャネル番号を示す。
第4図は、同じく第1図のメインストレージ20に保持
されているサブチャネル14の制御ブロック(SBCB
)を示す、5BCB40には入出力装置に必要な種々の
情報を含むが、ここでは。
本発明に関連するものについてのみ示す。
ロックバイト41は上記I OQB 30のロックバイ
ト31と同様の目的を持ち、その所定ビットが“1”の
時、当該サブチャネルは使用中を示す。
バイト42.45〜47はチャネルパスマスクである。
バイト42は工/○起動のために使用できるチャネルパ
スマスク(以下SPMという)を示す6本例では、サブ
チャネル14は、4本のチャネルパスを介してl/O1
8と接続されているとしているため、ビット0から3ま
で使用され。
ビットOがCHPID格納ブロック48のCHPIDO
に対応し、以下ビット1がCHP I D 1に。
ビット2がCHPID2に、ビット3がCHP ID3
に対応する。この対応関係は他のマスクバイト43,4
5,46,47についても同様である。
I/O起動におけるチャネルパスは、常に物理的に接続
されているチャネルパスの任意のものを使用できるとは
限らない。ある種の入出力処理では、使用できるチャネ
ルパスを限定する必要が生じる。
本SPMは、I/O起動のために使用できるチャネルパ
スを指定するものであり、該当ビットが゛1″の場合、
対応するチャネルパスを使用可能であることを示す。バ
イト45は最後に使用したチャネルパスを示すパスマス
ク(LPUM)であり、“1”がたっているビットに対
応するチャネルパスが最後に使用されたことを示してい
る0本LPUMは、ローテーション アルゴリズムの際
に、次の起動のために使用すべきチャネルを知るのに用
いる。バイト46はプリファード パスマス゛り(以下
PPMという)であり、パス選択のため先ず優先して使
用されるべきチャネルパスを示す。バイト47はチャネ
ルパスの有効性マスク(以乍PIMという)であり、C
HPIDo〜3の各チャネルパスの物理的な有効性を示
す。ビット43は、CPUによって行われた起動につい
て、PPMで示されるチャネルの状態チエツクをいまだ
していないことを示す。以下wppsという。
CPUがCHCを起動して、先にサブチャネルを読み出
したCHCが配下にPPMで示されるチャネルパスを持
たない時このビットはセットされ、PPMで示されるチ
ャネルパスを配下に持つCHCがこのサブチャネルを読
み出した時リセットされる。ビット44は、CPUがセ
ットしたこのサブチャネルについての起動要因がいずれ
のCHCにも読み出されていないことを示している。以
下FPという、CPUがCHCを起動する時セットされ
、最初のCHCがこのサブチャネルを読み出した時リセ
ットされる。上記チャネルパスマスクの内PPMとPI
Mはシステム設置時に決められた値であり1通常のオペ
レーションでは変更されない。第1図の構成では、PP
M=/O000000、PIM=111/O000であ
る。
4バイトからなるブロック48はC・HP I D。
〜3を格納するのに用いられる。ここでは、ブロック4
8の各バイトは2ビツトずつ使用されるとし、第1図の
構成の場合、CHPIDO〜3はそれぞれ“00”、“
01” J Qll 、  J l11となる。ローテ
ーション アルゴリズムの順序もこれに従う。CHPI
Do〜3の内容もシステム設置時に決めらる値であり、
通常のオペレーションでは変更されない。
キューポインタ9は、I/O起動のキューを構成するた
めに用い1本サブチャネルの次にキューイングされてい
るサブチャネル番号を示す。
第2図は、本発明のチャネルパス選択方式の動作フロー
である。仮にCPUl0でI/O起動命令が発行される
とすると(ステップ/O1)、CPUl0はメインスト
レージ20のサブチャネル14をアクセスし、入出力処
理に必要な情報を起動されたそのサブチャネルの5BC
B40 (第4図)に格納する(ステップ/O2)。 
ステップ/O2の処理には、SPMの作成およびFPの
セットが含まれる。PPM、PIMおよびCHPIII
O〜3はシステム設置時に決められ、第1図の構成の場
合、すでにPPM=/O000000゜PIM=111
/O000.CHPIDO〜3=00.01,/O.1
1となっている。SPMは、第1図の構成の場合、PI
Mと同じ<111/O000とする。次に、CPUl0
はメインストレージ20のl0QB (第3図)をアク
セスし、そのエリア34を起動すべきサブチャネル番号
に書き替え、さらにエリア32を更新する(ステップ/
O3)。その後、CPUl0は信号線21を通してCH
Cl5−1および15−2を起動する(ステップ/O4
)。
CHCl5−1および15−2は、CPU側からの起動
に応じて、あるいは常時メインストレージ20のl0Q
Bをサーチして、I/O起動処理要求のサブチャネルを
取り出す(ステップ201)。
ここで、注意すべきことは、CHCl5−1および15
−2は自チヤネルバスに関する起動かどうかということ
は一切問題にせずに、I OQB 30のエリア33の
内容にもとづいて5BCB40をメインストレージから
読み出すことである。いま、仮にCHCl5−1が先に
サブチャネル14の5BCB40を読み出したとする。
CHCl5−1は、5BCB40を読み出すと。
まず該当サブチャネル番号をI OQB 30からデキ
ューする(ステップ202)。 これは、読み出した5
BCB40のキューポインタ49で示されるサブチャネ
ル番号をI OQB 30のエリア33に設定し、エリ
ア32の値を−1することで達成される。このデキュー
処理により、他方のCHCl5−2ではI/O起動処理
待ちの次のサブチャネルを取り出すことができる。デキ
ュー処理後、CHCl’5−1は、上記読み出した5B
CB40のPPMで示されるCHPIDが自CHC内の
チャネルパスであるかどうか判定する(ステップ203
)。本実施例の場合、PPM=/O000000、CH
PIDO=00であるため、CHCl5−1は、選択す
べきチャネルパスが自CHCの16Aであると認定し、
該チャネルパス16Aの選択を試みる(ステップ204
)、  そして1選択したチャネルパス16Aは使用中
かど・うか判定しくステップ205)、使用中でなけれ
ば該チャネルパス16Aを使用してCuI2−1.l/
O18を起動し、入出力処理を実行する(ステップ20
7)。入出力処理が終了すると、5BCB4oのL P
 U MにPPMの内容を設定しくステップ208)、
  5BCB40内のWPPS、FPをリセットする(
ステップ209)。
一方、ステップ203においてPPMで示されるチャネ
ルパスが自CHC配下にない場合、すなわち自CHCが
15−2のような場合、上記チャネルパスを配下に持つ
15−1がすでにS BCB40をアクセスしたかどう
かをチエツクする。つまり先にアクセスしたのが自CH
CでいまだCHCl5−1はアクセスしていないか(ス
テップ2/O)、 CPUの起動後、自CHCが最初に
アクセスしたか(ステップ211)をチエツクする。
もし最初に5BCB40をアクセスしたCHCが、自C
HCl5−2であれば、wppsをセットしくステップ
212)CHCl5−1がアクセスするのを待つ、その
後、CHCl5−2は、当該サブチャネル14のI/O
起動処理をI OQB 30に再びエンキューする(ス
テップ213)。また、もしCHCl5−1が既′に5
BCB40をアクセスし当該チャネルパスが使用中のた
め起動できなかった場合、CHCl5−2はステップ2
11からステップ204に制御を移し、ローテーション
アルゴリズムに従いバス選択を行う。なおエンキュー処
理では、再び、I/O起動処理を必要とする当該サブチ
ャネル番号を、工○QB30のエリア34にあらためて
設定すると同時に、それまで該エリア34に保持されて
いたサブチャネル番号に対応する5BCBのキューポイ
ンタを設定する。
この結果、CHCl5−1および15−2のキューサー
チで再びサブチャネル14が読み出された時、ステップ
201乃至213の制御にて入出力処理が再度行われる
以上述べた通り、WPPS、FPを操作することにより
、CHCが2台以上存在する場合でも、I/O起動に使
用するチャネルパスの選択順を初期の狙い通り制御する
ことが可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数のチャネル制御装置が互いに独立
したチャネルパスを選択するように構成されたチャネル
サブシステムにおいて、I/O起動に使用するチャネル
パスのうち最優先で使用すべきチャネルパスを比較的簡
単に選択できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は本発
明のチャネルパス選択方式の一実施例の動作フロー図、
第3図はI/O起動キュー制御ブロックのフォーマット
図、第4図はサブチャネル制御ブロックのフォーマット
図である。 /O.11・・・中央処理装置、13・・・入出力制御
装置、14・・・サブチャネル、15・・・チャネル制
御装置、16・・・チャネルパス、17・・・チャネル
スイッチ、18・・・入出力装置、20・・・メインス
トレージ、21.22・・・起動インタフェース、30
・・・I/O起動キュー制御ブロック、40・・・サブ
チャネル制御ブロック。 第2目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、入出力装置の制御情報を記憶するエリアであるサブ
    チャネルと起動すべきサブチャネルのキューを記憶する
    エリアであるI/O起動キューブロックを有する記憶装
    置、及びそれぞれ複数チャネルパスに接続された2台以
    上のチャネル制御装置を具備し、各チャネル制御装置が
    互いに独立に前記I/O起動キューブロック及びサブチ
    ャネルを通して入出力装置を制御するチャネルサブシス
    テムにおいて、サブチャネル内に、優先的に選択すべき
    チャネルパスを示す制御情報と選択可能な全てのチャネ
    ルパスを示す制御情報を保持し、且つ上記優先的に選択
    すべきチャネルパスを制御できるチャネル制御装置が起
    動を行うまで他のチャネル制御装置が当該サブチャネル
    に関する起動を行うことを抑止する制御情報を具備し、
    この制御情報は、上記優先的に選択すべきチャネルパス
    を選択した時更新することで該チャネルパスから他チャ
    ネルパスへパス選択を開始することを特徴としチャネル
    パス選択方式。
JP6325188A 1988-03-18 1988-03-18 チャネルパス選択方式 Pending JPH01237745A (ja)

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